芸術系の道に進みたい人のための必見・必読・必聴作品リスト(小説:海外21)

[小説(海外21)] 2020年代前半

 

アヴニ・ドーシ『母を燃やす』(2020年)

アリス・フィーニー『彼は彼女の顔が見えない』(2020年)

R・V・ラーム『英国屋敷の二通の遺書』(2020年)

アレックス・パヴェージ『第八の探偵』(2020年)

アン・クレア・レゾット『目で見ることばで話をさせて』(2020年)

アンソニーホロヴィッツ『ヨルガオ殺人事件』(2020年)

アン・タイラー『この道の先に、いつもの赤毛』(2020年)

アンヌ=マリー・ルヴォル『ロシアの星』(2020年)

イ・グミ『アロハ、私のママたち』(2020年)

イーディス・パールマン『蜜のように甘く』(2020年)

イ・ミイェ『夢を売る百貨店 本日も完売御礼でございます』(2020年)

イーユン・リー『もう行かなくては』(2020年)

イ・ラン『アヒル命名会議』(2020年)

ウェイ・チム『アンナは、いつか蝶のように羽ばたく』(2020年)

S・A・コスビー『黒き荒野の果て』(2020年)

エマ・ドナヒュー『星のせいにして』(2020年)

エリエット・アベカシス『30年目の待ち合わせ』(2020年)

エリー・グリフィス『窓辺の愛書家』(2020年)

エルヴェ・ル・テリエ『異常』(2020年)

閻連科『心経』(2020年)

キム・スム『さすらう池』(2020年)

キム・ヘジン『君という生活』(2020年)

キャロライン・B・クーニー『かくて彼女はヘレンとなった』(2020年)

クリス・ウィタカー『われら闇より天を見る』(2020年)

グレイディ・ヘンドリクス『吸血鬼ハンターたちの読書会』(2020年)

ケイセン・カレンダー『フィリックス エヴァー アフター』(2020年)

ザック・ジョーダン『最終人類』(2020年)

ジャニーン・カミンズ『夕陽の道を北へゆけ』(2020年)

シルヴィア・モレノ=ガルシア『メキシカン・ゴシック』(2020年)

スザンナ・クラーク『ピラネージ』(2020年)

スタン・パリッシュ『強盗請負人』(2020年)

ティーヴン・スポッツウッド『幸運は死者に味方する』(2020年)

ソン・ボミ『小さな町』(2020年)

ダグラス・スチュアート『シャギー・ベイン』(2020年)

タナ・フレンチ『捜索者』(2020年)

チャック・パラニューク『インヴェンション・オブ・サウンド』(2020年)

チョ・ウリ『私の彼女と女友達』(2020年)

チョ・ナムジュ『ミカンの味』(2020年)

チョン・イヒョン『優しい暴力の時代』(2020年)

チョン・セラン『シソンから、』(2020年)

陳春成『夜の潜水艦』(2020年)

T・J・クルーン『セルリアンブルー 海が見える家』(2020年)

デイジー・ジョンソン『九月と七月の姉妹』(2020年)

ディーパ・アーナパーラ『ブート・バザールの少年探偵』(2020年)

ディーマ・アルザヤット『マナートの娘たち』(2020年)

ピエール・ルメートル『われらが痛みの鏡』(2020年)

ピーター・スワンソン『8つの完璧な殺人』(2020年)

ヒラリー・マンテル『鏡と光』(2020年)

ファン・ジョンウン『年年歳歳』(2020年)

フェルディナント・フォン・シーラッハ『神』(2020年)

方方『柩のない埋葬』(2020年)

フランシス・チャ『あのこは美人』(2020年)

ブリジット・ヤング『かわいい子ランキング』(2020年)

ブリット・ベネット『ひとりの双子』(2020年)

ベルンハルト・シュリンク『別れの色彩』(2020年)

ホリー・ジャクソン『優等生は探偵に向かない』(2020年)

マイケル・ロボサム『天使の傷』(2020年)

マイリス・ベスリー『ベケット氏の最期の時間』(2020年)

マギー・オファーレル『ハムネット』(2020年)

マーサ・ウェルズ『ネットワーク・エフェクト』(2020年)

マックス・ブルックス『モンスター・パニック!』(2020年)

マネル・ロウレイロ『生贄の門』(2020年)

モニーク・ロフェイ『マーメイド・オブ・ブラックコンチ』(2020年)

リズ・ムーア『果てしなき輝きの果てに』(2020年)

リチャード・オスマン『木曜殺人クラブ』(2020年)

リー・ベーコン『12歳のロボット ぼくとエマの希望の旅』(2020年)

ルマーン・アラム『終わらない週末』(2020年)

ローラン・プティマンジャン『夜の少年』(2020年)

ナオミ・ノヴィク『闇の魔法学校』(2020年~)

アシュリー・ウィーヴァー『金庫破りときどきスパイ』(2021年)

アシュリー・オードレイン『衝動』(2021年)

アリー・レナルズ『寒慄』(2021年)

アンディ・ウィアー『プロジェクト・ヘイル・メアリー』(2021年)

ヴィクトリア・マス『狂女たちの舞踏会』(2021年)

エイモア・トールズ『リンカーン・ハイウェイ』(2021年)

S・A・コスビー『頬に哀しみを刻め』(2021年)

エマ・ストーネクス『光を灯す男たち』(2021年)

エル・コシマノ『サスペンス作家が人をうまく殺すには』(2021年)

エルビラ・ナバロ『兎の島』(2021年)

エレオノール・プリア『さよなら、ステラ』(2021年)

ガイ・モーパス『デスパーク』(2021年)

カズオ・イシグロ『クララとお日さま』(2021年)

カトリオナ・ウォード『ニードレス通りの果ての家』(2021年)

キム・チョヨプ『地球の果ての温室で』(2021年)

キム・ヨンス『四月のミ、七月のソ』(2021年)

キャロリーヌ・ボングラン『ルイ・ヴィトン 果敢なるひと』(2021年)

クエンティン・タランティーノ『その昔、ハリウッドで』(2021年)

クォン・ヨソン『まだまだという言葉』(2021年)

クリス・ウィタカー『われら闇より天を見る』(2021年)

クリスティン・スモールウッド『精神の生活』(2021年)

コルソン・ホワイトヘッド『ハーレム・シャッフル』(2021年)

ジェフリー・ディーヴァー『ファイナル・ツイスト』(2021年)

ジャニス・ハレット『ポピーのためにできること』(2021年)

ジャネット・スケスリン・チャールズ『あの図書館の彼女たち』(2021年)

ジュリア・カミニート『甘くない湖水』(2021年)

ジョセフ・ノックス『トゥルー・クライム・ストーリー』(2021年)

ジョン・ル・カレ『シルバービュー荘にて』(2021年)

ジル・ルイス『パップという名の犬』(2021年)

スチュアート・タートン『名探偵と海の悪魔』(2021年)

スティーヴン・ハンター『ベイジルの戦争』(2021年)

ダイアナ・ハーモン・アシャー『アップステージ シャイなわたしが舞台に立つまで』(2021年)

チョン・ミョンソプ『記憶書店 殺人者を待つ空間』(2021年)

デイヴィッド・ピース『TOKYO REDUX 下山迷宮』(2021年)

テェ・ケラー『トラからぬすんだ物語』(2021年)

パク・ソルメ『もう死んでいる十二人の女たちと』(2021年)

バリー・ユアグロー『東京ゴースト・シティ』(2021年)

ハンナ・ブロテルス『Ainoa Kotini(たった一つの家)』(2021年)

ファン・モガ『モーメント・アーケード』(2021年)

ベアトリーチェ・サルヴィオーニ『マルナータ 不幸を呼ぶ子』(2021年)

宝樹『時間の王』(2021年)

ホリー・ジャクソン『卒業生には向かない真実』(2021年)

ホリー・ジャクソン『受験生は謎解きに向かない』(2021年)

マギー・シプステッド『グレート・サークル』(2021年)

マリアンヌ・クローニン『レニーとマーゴで100歳』(2021年)

ユーリ・ツェー『人間の彼方』(2021年)

ユン・イヒョン『小さな心の同好会』(2021年)

ラーフル・ライナ『ガラム・マサラ!』(2021年)

リチャード・パワーズ『惑う星』(2021年)

廖亦武『武漢病毒襲来』(2021年)

劉慈欣『円 劉慈欣短篇集』(2021年)

レイチェル・ホーキンズ『階上の妻』(2021年)

レティシア・コロンバニ『あなたの教室』(2021年)

エル・コシマノ『サスペンス作家が殺人を邪魔するには』(2022年)

エルナン・ディアズ『トラスト‐絆/わが人生/追憶の記/未来‐』(2022年)

ガブリエル・ゼヴィン『トゥモロー・アンド・トゥモロー・アンド・トゥモロー』(2022年)

クララ・デュポン=モノ『うけいれるには』(2022年)

ケイティ・グティエレス『死が三人を分かつまで』(2022年)

ケイト・クイン『狙撃手ミラの告白』(2022年)

ゴーティエ・バティステッラ『シェフ』(2022年)

シェハン・カルナティラカ『マーリ・アルメイダの七つの月』(2022年)

ジェフリー・ディーヴァー『ハンティング・タイム』(2022年)

ダヴィド・フェンキノス『君の名はダニエル』(2022年)

チョン・セラン、村田沙耶香、他『絶縁』(2022年)

トーン・テレヘン『いちばんの願い』(2022年)

ニナ・ラクール『イエルバブエナ』(2022年)

パオロ・ジョルダーノ『タスマニア』(2022年)

Prapt『The Miracle of Teddy Bear』(2022年)

ファン・ボルム『ようこそ、ヒュナム洞書店へ』(2022年)

マギー・オファーレル『ルクレツィアの肖像』(2022年)

ミシェル・ウエルベック『滅ぼす』(2022年)

劉慈欣『流浪地球』(2022年)

劉慈欣『老神介護』(2022年)

ルノー・ルブロン『アウシュヴィッツを泳いだ男』(2022年)

アムリヤ・マラディ『デンマークに死す』(2023年)

キム・ギョンウク『スプレー 韓国文学ショートショート20』(2023年)