芸術系の道に進みたい人のための必見・必読・必聴作品リスト(映画:海外1)

[映画(海外1)] 〜1910年代



エミール・レイノー『哀れなピエロ』(1892年)
エジソン『キネトスコープ・エジソンによるくしゃみの記録』(1894年)
エジソン『ホーンバッカー対マーフィー』(1894年)
エジソン『新・理髪店』(1894年)
エジソンアナベル・ザ・ダンサー』(1895年)
エミール・レイノー『脱衣小屋の周りで』(1895年)
バート・エイカーズ『ドーヴァーの荒波』(1895年)
バート・エイカーズ『ダービー、エプソムへの道』(1895年)
リュミエール兄弟リュミエール工場の出口』(1895年)
リュミエール兄弟『ラ・シオタ駅への列車の到着』(1895年)
リュミエール兄弟『赤ん坊の食事』(1895年)
アリス・ギイ『キャベツ畑の妖精』(1896年)
トーマス・A・エジソン『メイ・アーウィンとジョン・C・ライスの接吻』(1896年)
リュミエール兄弟『水をかけられた撒水夫』(1896年)
リュミエール兄弟『塀の取り壊し』(1896年)
リュミエール兄弟『港を出る小舟』(1896年)
ロバート・W・ポール『エプソムへの道』(1896年)
アリス・ギイ『急流の釣り人』(1897年)
ジョルジュ・メリエス『魔法の宿屋』(1897年)
リュミエール社『明治の日本』(1897、99年)
アリス・ギイ『手品の舞台』(1898年)
ジョルジュ・メリエスドレフュス事件』(1899年)
ジョルジュ・メリエス『シンデレラ』(1899年)
アリス・ギイ『世紀末の外科』(1900年)
オーストラリア救世軍『十字架の戦士』(1900年)
ジョージ・アルバート・スミス『おばあさんの虫眼鏡』(1900年)
J・ウィリアムソン『中国における伝道会襲撃』(1900年)
J・ウィリアムソン『大飲み』(1901年)
フェルディナン・ゼッカ『ある犯罪の物語』(1901年)
エドウィン・S・ポーターアメリカ消防夫の生活』(1902年)
ジョルジュ・メリエス『ゴム頭の男』(1902年)
ジョルジュ・メリエス月世界旅行』(1902年)
ジョルジュ・メリエスエドワード七世の載冠式』(1902年)
フェルディナン・ゼッカ『アルコール中毒の犠牲者たち』(1902年)
フェルディナン・ゼッカ『イエス・キリストの生涯と受難』(1902〜05年)
エドウィン・S・ポーター大列車強盗』(1903年
ジョージ・アルバート・スミス『メアリー・ジェーンの災難』(1903年
フランク・モッターショウ『大胆な白昼強盗』(1903年
アリス・ギイ『最初のタバコ』(1904年)
ジョルジュ・メリエス『不可能を通る旅行』(1904年)
アリス・ギイ『エスメラルダ』(1905年)
アンドレ・ウーゼ『夫一人に妻十人』(1905年)
セシル・ヘップワース『ローヴァーに救われて』(1905年)
アリス・ギイ『キリストの生涯』(1906年
アリス・ギイ『フェミニズムの結果』(1906年
アリス・ギイ『マダムの欲望』(1906年
エドウィン・S・ポーター『レアビット好きの夢』(1906年
ジェームズ・スチュアート・ブラックトン『愉快な百面相』(1906年
S.フィッツジェラルド『ケリー・ギャング物語』(1906年
スチュアート・ブラックトン『お化けホテル』(1906年
ミラード・ジョンソン『リヴィング・ホーソーン』(1906年
エミール・コール『ファンタスマゴリー』(1908年)
D・W・グリフィス『幾歳月の後』(1908年)
ルイジ・マッジ『ポンペイ最後の日』(1908年)
ルイ・フイヤード『探偵王ニック・カーター』(1908年)
ル・バルジ『ギーズ公の暗殺』(1908年)
D・W・グリフィス『淋しい別荘』(1909年)
エミール・コール『新印象派の画家』(1910年)
エミール・コール『とっても可愛いファウスト』(1910年)
ヴィクトラン・ジャッセ『ジゴマ』(1911年)
マックス・ランデー『マックスの決闘』(1911年)
ダグラス・モーソン『ダグラス・モーソンのオーストラリア隊による南極探検(ブリザードの地)』(1911年〜1916年)
アリス・ギイ『アメリカ市民を作る』(1912年)
エンリコ・グアッツォーニ『クオ・ヴァヂス』(1912年)
田泉保直『日本南極探検』(1912年)
ラディスラフ・スタレヴィッチ『映画カメラマンの復讐』(1912年)
アリス・ギイ『陥穽と振り子』(1913年)
シュテラン・リュエ『プラーグの大学生』(1913年)
ルイ・フイヤードファントマ』(1913〜14年)
ジョヴァンニ・パストローネ『カビリア』(1914年)
チャールズ・チャップリン『醜女の深情』(1914年)
ルイ・ガスニエ『ポーリン』(1914年)
アベル・ガンス『チューブ博士の狂気』(1915年)
グスタヴォ・セレナ『アッスンタ・スピーナ』(1915年)
セシル・B・デミル『ザ・チート』(1915年)
D・W・グリフィス国民の創生』(1915年)
パウル・ヴェゲナー『ゴーレム』(1915年)
ルイ・フイヤード『レ・ヴァンピール 吸血ギャング団』(1915年)
ルイ・フイヤード『ドラルー』(1915〜17年)
アンドレ・アントワーヌ『コルシカの兄弟』(1916年)
D・W・グリフィスイントレランス』(1916年)
トーマス・H・インス『シヴィリゼイション』(1916年)
ヤーコフ・プロタザーノフ『スペードの女王』(1916年)
ヴィクトル・シェーストレム『波高き日』(1917年)
エルンスト・ルビッチカルメン』(1918年)
チャールズ・チャップリン『担え銃』(1918年)
アベル・ガンス戦争と平和』(1919年)
エリッヒ・フォン・シュトロハイム『アルプス颪』(1919年)
エルンスト・ルビッチ『パッション』(1919年)
カール・T・ドライヤー『裁判長』(1919年)
ジェルメーヌ・デュラック『スペインの祭り』(1919年)
D・W・グリフィス散り行く花』(1919年)
マウリツ・スティルレル『吹雪の夜』(1919年)
ルイ・デリュック『沈黙』(1919年)
レイモンド・ロングフォード『センチメンタル野郎』(1919年)
ロベルト・ヴィーネ『カリガリ博士』(1919年)