芸術系の道に進みたい人のための必見・必読・必聴作品リスト(映画:海外3)

[映画(海外3)] 1930年代



アヴァネス・オーガニアン『アビとラビ』(1930年)
エドガー・G・ウルマー『日曜日の人々』(1930年)
エドワード・セジウィックキートンの決死隊』(1930年)
オレクサンドル・ドヴジェンコ『大地』(1930年)
キング・ヴィダービリー・ザ・キッド』(1930年)
ジガ・ヴェルトフ『ドンバス交響曲』(1930年)
ジャン・ヴィゴ『ニースについて』(1930年)
ジャン・コクトー『詩人の血』(1930年)
ジョゼフ・フォン・スタンバーグ嘆きの天使』(1930年)
ジョゼフ・フォン・スタンバーグ『モロッコ』(1930年)
セシル・B・デミル『マダム・サタン』(1930年)
デイヴィッド・バトラー『五十年後の世界』(1930年)
F・W・ムルナウ『都会の女』(1930年)
マイケル・カーチス『マミイ』(1930年)
ラオール・ウォルシュ『ビッグ・トレイル』(1930年)
ルイス・ブニュエル『黄金時代』(1930年)
ルイス・マイルストン西部戦線異状なし』(1930年)
ルネ・クレール『巴里の屋根の下』(1930年)
アルフレッド・ヒッチコック『メリー』(1931年)
ウィリアム・ウェルマン民衆の敵』(1931年)
エドワード・セジウィックキートンの恋愛指南番』(1931年)
エリック・シャレル『会議は踊る』(1931年)
エルンスト・ルビッチ『陽気な中尉さん』(1931年)
カール・T・ドライヤー『吸血鬼』(1931年)
キング・ヴィダー『チャンプ』(1931年)
ゲオルク・ヴィオヘルム・パブスト三文オペラ』(1931年)
ジェームズ・ホエールフランケンシュタイン』(1931年)
ジャン・ヴィゴ『競泳選手ジャン・タリス』(1931年)
ジャン・ルノワール『坊やに下剤を』(1931年)
ジャン・ルノワール『牝犬』(1931年)
ジュールズ・ホワイト、ジオン・マイヤーズ『キートンの紐育の歩道』(1931年)
ジョン・F・ディロン『無冠の帝王』(1931年)
W・S・ヴァン・ダイク『トレイダ・ホーン』(1931年)
チャールズ・チャップリン『街の灯』(1931年)
トッド・ブラウニング『魔人ドラキュラ』(1931年)
フリッツ・ラング『M』(1931年)
フリードリヒ・ヴィルヘルム・ムルナウタブウ』(1931年)
マーヴィン・ルロイ『犯罪王リコ』(1931年)
マノエル・デ・オリヴェイラ『ドウロ河』(1931年)
ルイス・マイルストーン犯罪都市』(1931年)
ルネ・クレール『自由を我等に』(1931年)
ルネ・クレール『ル・ミリオン』(1931年)
レオンティーネ・サガン制服の処女』(1931年)
ロバート・Z・レナード『スザン・レノックス』(1931年)
アール・C・ケントン『獣人島』(1932年)
ヴィクター・ハルベリン『恐怖城 ホワイト・ゾンビ』(1932年)
エドムンド・グールディング『グランドホテル』(1932年)
エドワード・セジウィックキートンの歌劇王』(1932年)
エドワード・セジウィックキートンの決闘狂』(1932年)
エルンスト・ルビッチ私の殺した男』(1932年)
エルンスト・ルビッチノーマン・タウログ、他『百万円貰ったら』(1932年)
カール・T・ドライヤー『吸血鬼』(1932年)
カール・フロイント『ミイラ再生』(1932年)
クライド・ブラックマンロイドの活動狂』(1932年)
ジェームズ・パロット『極楽ピアノ騒動』(1932年)
ジャン・コクトー『詩人の血』(1932年)
ジャン・ルノワール素晴らしき放浪者』(1932年)
ジュリアン・デュヴィヴィエ『にんじん』(1932年)
ジョン・M・スタール『裏街』(1932年)
ティーヴン・ロバーツ『六月十三日の夜』(1932年)
セシル・B・デミル『暴君ネロ』(1932年)
W・S・ヴァン・ダイク『類猿人ターザン』(1932年)
トッド・ブラウニング『怪物団(フリークス)』(1932年)
ハイム・ハラフミ『さまよえるオデッド』(1932年)
ハワード・ホークス『暗黒街の顔役』(1932年)
ハワード・ホークス『虎鮫』(1932年)
ベルトルト・バルトーシュ『観念』(1932年)
マーヴィン・ルロイ『仮面の米国』(1932年)
ルネ・クレール巴里祭』(1932年)
レニ・リーフェンシュタール『青の炎』(1932年)
W.S.ヴァン・ダイク『類人猿ターザン』(1932年)
アーネスト・B・シュードサック『コングの復讐』(1933年)
アレクサンドル・アレクセイエフ、クレア・パーカー『禿山の一夜』(1933年)
エドワード・セジウィックキートンの麦酒王』(1933年)
キング・ヴィダー『南風』(1933年)
ジェームズ・ホエール『透明人間』(1933年)
ジャン・ヴィゴ『新学期 操行ゼロ』(1933年)
T・ヘイズ・ハンター『ボリス・カーロフのグール 月光石』(1933年)
ハワード・ホークス『今日限りの命』(1933年)
フィル・ローゼン『怪人ブリーム博士』(1933年)
フェリックス・E・フェイスト『世界大洪水』(1933年)
フリッツ・ラング『怪人マブゼ博士(殺人指令)』(1933年)
プレストン・スタージェス『力と栄光』(1933年)
ボリス・バルネット『国境の町』(1933年)
マイケル・カーティス『肉の蝋人形』(1933年)
マーヴィン・ルロイ『ゴールド・ディガース』(1933年)
マックス・オフュルス『笑う相続人』(1933年)
マルク・アレグレ『乙女の湖』(1933年)
メリアン・C・クーパー、アーネスト・B・シェードザック『キング・コング』(1933年)
ルイス・ブニュエル『糧なき土地 ラス・ウルデス』(1933年)
レオ・マッケリー『我輩はカモである』(1933年)
ロイド・ベーコン『フットライト・パレード』(1933年)
ローウェル・シャーマン『勝利の朝』(1933年)
アルフレッド・ヒッチコック『ウィンナー・ワルツ』(1934年)
アレクサンドル・メドヴェトキン『幸福』(1934年)
エドガー・G・ウルマー『黒猫』(1934年)
エルンスト・ルビッチ『メリー・ウィドー』(1934年)
カール・ハートル『コスモポリス』(1934年)
サム・テイラーロイドの大勝利』(1934年)
ジガ・ヴェルトフ『レーニンの三つの歌』(1934年)
シャルル・バロワ『乱暴者を求む』(1934年)
ジャン・ヴィゴアタラント号』(1934年)
ジュリアン・デュヴィヴィエ『商船テナシチー』(1934年)
ジュリアン・デュヴィヴィエ『白き処女地』(1934年)
ハワード・ホークス『特急二十世紀』(1934年)
ビリー・ワイルダー『ろくでなし』(1934年)
フランク・キャプラ或る夜の出来事』(1934年)
マーク・サンドリッチ『コンチネンタル』(1934年)
マックス・オフュルス『永遠のガビー』(1934年)
マルク・アレグレ『はだかの女王』(1934年)
リチャード・ボレスラウスキー『彩られし女性』(1934年)
ルネ・クレール『最後の億萬長者』(1934年)
ロバート・フラハティ『アラン』(1934年)
アナトール・リトヴァク『うたかたの戀』(1935年)
アーネスト・B・シュードザック『ポンペイ最後の日』(1935年)
アルフレッド・ヒッチコック『三十九夜』(1935年)
アレクサンダー・アンドリヤプスキー『機械人間 感覚の喪失』(1935年)
オスカー・フィッシンガーコンポジション・イン・ブルー』(1935年)
キング・ヴィダー『薔薇はなぜ紅い』(1935年)
サム・ウッド『オペラは踊る』(1935年)
ジェームズ・ホエールフランケンシュタインの花嫁』(1935年)
ジャック・フェデー『女だけの都』(1935年)
ジャン・ルノワール『トニ』(1935年)
ジョン・フォード『男の敵』(1935年)
ジョン・フォード『俺は善人だ』(1935年)
スチュアート・ウォーカー『倫敦の人狼』(1935年)
デヴィッド・フライシャー『ベティの日本訪問』(1935年)
デビッド・バトラー『小連隊長』(1935年)
デビッド・バトラー『テンプルの愛国者』(1935年)
バズビー・バークレー『ゴールド・ディガース36年』(1935年)
ハワード・ホークスバーバリー・コースト』(1935年)
ボリス・バルネット『青い青い海』(1935年)
マイケル・カーティス『海賊ブラッド』(1935年)
マーク・サンドリッチ『トップ・ハット』(1935年)
ユージーン・フレンク『Life Returns』(1935年)
ルネ・クレール『幽霊西へ行く』(1935年)
レオ・マッケリー人生は四十二から』(1935年)
レニ・リーフェンシュタール『意志の勝利』(1935年)
ロイ・デル・ルース『踊るブロードウェイ』(1935年)
アナトール・リトバク『うたかたの恋』(1936年)
アブラム・ローム『未来への迷宮(厳格な青年)』(1936年)
アルフレッド・ヒッチコックサボタージュ』(1936年)
アルフレッド・ヒッチコック間諜最後の日』(1936年)
ウィリアム・A・サイター『テンプルのえくぼ』(1936年)
ウィリアム・キャメロン・メンジーズ『来るべき世界』(1936年)
サッシャ・ギトリとらんぷ譚』(1936年)
シドニー・ランフィールド『銀盤の女王』(1936年)
ジャン・ルノワールどん底』(1936年)
ジャン・ルノワール『ピクニック』(1936年)
ジュリアン・デュヴィヴィエ『巨人ゴーレム』(1936年)
ジョージ・キューカー『椿姫』(1936年)
ジョージ・スティーヴンス『有頂天時代』(1936年)
ジョン・フォード『虎鮫島脱獄』(1936年)
W・S・ヴァン・ダイク『夕陽特急』(1936年)
チャールズ・チャップリン『モダン・タイムス』(1936年)
トッド・ブラウニング『悪魔の人形』(1936年)
ノーマン・Z・マクロード『黄金の雨』(1936年)
ハワード・ホークス『永遠の戦場』(1936年)
ハワード・ホークス『無限の青空』(1936年)
フリッツ・ラング『激怒』(1936年)
マイケル・カーティス『進め龍騎兵』(1936年)
マーク・サンドリッチ『艦隊を追って』(1936年)
ルネ・クレマン『左側に気をつけろ』(1936年)
ランバートヒルヤー『女ドラキュラ』(1936年)
レン・ライ『虹のダンス』(1936年)
レン・ライ『カラーボックス』(1936年)
ロタール・メンデス『奇蹟人間』(1936年)
ロバート・Z・レナード『巨星ジーグフェルド』(1936年)
アルフレッド・ヒッチコック『第3逃亡者』(1937年)
ウィリアム・キーリー『放浪の王子』(1937年)
ウィリアム・ワイラー『デッド・エンド』(1937年)
エルンスト・ルビッチ『天使』(1937年)
サム・ウッドマルクス一番乗り』(1937年)
ジャン・ブノワ・レヴィ『白鳥の死』(1937年)
ジャン・ルノワール大いなる幻影』(1937年)
ジュリアン・デュヴィヴィエ『望郷』(1937年)
ジュリアン・デュヴィヴィエ『舞踏会の手帖』(1937年)
ジョン・クロムウェルゼンダ城の虜』(1937年)
ジョン・フォード『ハリケーン』(1937年)
ダグラス・サーク『世界の涯てに』(1937年)
ダグラス・サーク『南の誘惑』(1937年)
デイヴィッド・D・ハンド『白雪姫』(1937年)
フランク・キャプラ『失はれた地平線』(1937年)
フリッツ・ラング『暗黒街の弾痕』(1937年)
ヘンリー・コスター『オーケストラの少女』(1937年)
マーク・サンドリッチ『踊らん哉』(1937年)
レオ・マッケリー『明日は来らず』(1937年)
レオ・マッケリー『新婚道中記』(1937年)
レン・ライ『トレード・タトゥー』(1937年)
ロイ・デル・ルース『踊る不夜城』(1937年)
アラン・ドワン『農園の寵児』(1938年)
アルフレッド・ヒッチコックバルカン超特急』(1938年)
ウィリアム・ワイラー『黒蘭の女』(1938年)
ジャン・パンルヴェ『青ひげ』(1938年)
ジャン・ルノワール『獣人』(1938年)
ジャン・ルノワールラ・マルセイエーズ』(1938年)
セルゲイ・M・エイゼンシュテインアレクサンドル・ネフスキー』(1938年)
バート・ジレット『モスの消防隊』(1938年)
ハワード・ホークス赤ちゃん教育』(1938年)
フリッツ・ラング『激怒』(1938年)
フリッツ・ラング『真人間』(1938年)
マイケル・カーティス汚れた顔の天使』(1938年)
マイケル・カーティス、ウィリアム・キーリー『ロビン・フッドの冒険』(1938年)
マーク・サンドリッチ『気儘時代』(1938年)
マルセル・カルネ『霧の波止場』(1938年)
レニ・リーフェンシュタールオリンピア(二部作)』(1938年)
アーチー・L・メイヨ『かれらに音楽を』(1939年)
ヴィクター・フレミング風と共に去りぬ』(1939年)
ヴィクター・フレミングオズの魔法使』(1939年)
ウィリアム・キーリー『我 暁に死す』(1939年)
ウィリアム・ワイラー嵐が丘』(1939年)
エルンスト・ルビッチニノチカ』(1939年)
グレゴリー・ラトフ『別離』(1939年)
ジャン・ルノワールゲームの規則』(1939年)
ジョン・クロムウェル『愛に生れて』(1939年)
ジョン・フォード駅馬車』(1939年)
ジョン・フォード『モホークの太鼓』(1939年)
フランク・キャプラスミス都へ行く』(1939年)
ヘンリー・キング『地獄への道』(1939年)
ヘンリー・C・ポッター『カッスル夫妻』(1939年)
レオ・マッケリー『邂逅(めぐりあい)』(1939年)
ロイド・ベーコンオクラホマ・キッド』(1939年)
ローランド・リー『フランケンシュタインの復活』(1939年)