芸術系の道に進みたい人のための必見・必読・必聴作品リスト(映画:海外6)

[映画(海外6)] 1960年代前半



アーヴィン・ショーテス・イヤワースJr.『最後の海底巨獣(SF最後の海底恐竜)』(1960年)
アラン・レネ去年マリエンバートで』(1960年)
アルフレッド・ヒッチコック『サイコ』(1960年)
アンジェイ・ムンク『不運』(1960年)
アンジェイ・ワイダ夜の終りに』(1960年)
アンソニー・デイジーズ(アンソニー・ドーソン)『SOS地球を救え!』(1960年)
アンソニー・マン『シマロン』(1960年)
アントン・ジュリオ・マジャノ『怪談生娘吸血魔 アトミック・エイジ・ヴァンパイア』(1960年)
アンリ=ジョルジュ・クルーゾー『真実』(1960年)
アンリ・ドコワン、ジャン・ドラノワ、他『フランス女性と恋愛』(1960年)
イングマール・ベルイマン『処女の泉』(1960年)
イングマール・ベルイマン『悪魔の眼』(1960年)
ヴィットリオ・タヴィアーニパオロ・タヴィアーニ『イタリアは貧しい国ではない』(1960年)
ウィリアム・キャッスル『13ゴースト』(1960年)
ウォルター・ラング『カンカン』(1960年)
エドガー・G・ウルマー『宇宙のデッドライン』(1960年)
エルビン・ライザー『我が闘争』(1960年)
オットー・プレミンジャー栄光への脱出』(1960年)
カジミェシュ・クッツ『沈黙の声』(1960年)
カレル・ライス『土曜の夜と日曜の朝』(1960年)
キム・ギヨン『下女』(1960年)
クリス・マルケル『ある戦いの記述』(1960年)
ジャック・シャー『ガリバーの大冒険』(1960年)
ジャック・ドニエル・バンクローズ『唇によだれ』(1960年)
ジャック・ベッケル『穴』(1960年)
ジャン=リュック・ゴダール『小さな兵隊』(1960年)
ジュールス・ダッシン『日曜はダメよ』(1960年)
ジョージ・キューカー『恋をしましょう』(1960年)
ジョージ・バル『タイム・マシン』(1960年)
ジョルジュ・フランジュ『顔のない眼』(1960年)
ジョン・ウェイン『アラモ』(1960年)
ジョン・スタージェス『荒野の七人』(1960年)
ジョン・ヒューストン許されざる者』(1960年)
ジョン・フォード『バファロー大隊』(1960年)
スタンリー・キューブリックスパルタカス』(1960年)
テレンス・フィッシャー『吸血鬼ドラキュラの花嫁』(1960年)
トニー・リチャードソン『寄席芸人』(1960年)
ドン・シーゲル『燃える平原児』(1960年)
ピーター・ブルック雨のしのび逢い』(1960年)
ビリー・ワイルダーアパートの鍵貸します』(1960年)
フェデリコ・フェリーニ甘い生活』(1960年)
フェルナンド・ビリサンタフェ・リトラル国立大学映画研究部『ディレ・ディエ』(1960年)
フランソワ・トリュフォーピアニストを撃て』(1960年)
ペーター・クーベルカ『アルヌルフ・ライナー』(1960年)
ヘンリー・ハサウェイアラスカ魂』(1960年)
マイケル・パウエル『血を吸うカメラ』(1960年)
マリオ・バーヴァ『血ぬられた墓標』(1960年)
マーロン・ブランド『片目のジャック』(1960年)
ミケランジェロ・アントニオーニ『情事』(1960年)
ミハイル・カラトーゾフ『送られなかった手紙』(1960年)
ヤヌシュ・モルゲンシュテルン『さよなら、また明日』(1960年)
リチャード・ブルックス『エルマー・ガントリー/魅せられた男』(1960年)
リチャード・レスター『とんだりはねたりとまったり』(1960年)
リッティク・ゴトク『雲のかげ星宿る』(1960年)
ルイス・ブニュエル『若い娘』(1960年)
ルイ・マル地下鉄のザジ』(1960年)
ルキノ・ヴィスコンティ若者のすべて』(1960年)
ルネ・クレマン『生きる歓び』(1960年)
ロジャー・コーマン『リトル・ショップ・オブ・ホラーズ』(1960年)
アナトール・リトバク『さよならをもう一度』(1961年)
アニエス・ヴァルダ『5時から7時までのクレオ』(1961年)
アニエス・ヴァルダマクドナルド橋の恋人たち』(1961年)
アラン・ドワン『モスト・デンジャラス・マン・アライヴ』(1961年)
アンソニー・マンエル・シド』(1961年)
アンリ・コルピ『かくも長き不在』(1961年)
イヴ・ロベール『わんぱく戦争』(1961年)
イエジー・カワレロウィッチ『尼僧ヨアンナ』(1961年)
イスマエル・ロドリゲス『価値ある男』(1961年)
イングマール・ベルイマン『鏡の中にある如く』(1961年)
ウィリアム・ワイラー『噂の二人』(1961年)
ウルフガング・ライザーマン、他『101匹わんちゃん』(1961年)
オタール・イオセリアーニ『四月』(1961年)
カジミェシュ・クッツ『列車の中の人々』(1961年)
ガストン・レビュファ『天と地の間に』(1961年)
カレル・ゼマン『ほら男爵の冒険』(1961年)
キム・ギヨン『玄界灘は知っている』(1961年)
グァルティエロ・ヤコペッティ、パオロ・カバラフランコ・E・プロスペリ『世界残酷物語』(1961年)
グレゴーリ・チュフライ『晴れた空』(1961年)
コーシャ・フェレンツ『あるふだんの日に関するエチュード』(1961年)
サイ・エンドフィールド『SF巨大生物の島』(1961年)
サム・ペキンパー『荒野のガンマン』(1961年)
J・リー・トンプソンナバロンの要塞』(1961年)
G・カザンスキー、V・チェポタレバ『両棲人間』(1961年)
シドニー・ピンク『原始獣レプティリカス 冷凍凶獣の惨殺』(1961年)
ジャック・クレイトン『回転』(1961年)
ジャック・ドゥミ『ローラ』(1961年)
ジャック・リヴェット『パリはわれらのもの』(1961年)
ジャック・ロジェアデュー・フィリピーヌ』(1961年)
シャーリー・クラーク『ザ・コネクション』(1961年)
ジャン・ピエール・メルヴィル『モラン神父』(1961年)
ジャン・ベッケル『勝負をつけろ』(1961年)
ジャン=リュック・ゴダール『女は女である』(1961年)
ジャン・ルーシュエドガール・モランある夏の記録』(1961年)
ジョナス・メカス『樹々の大砲』(1961年)
ジョン・ヒューストン『荒馬と女』(1961年)
ジョン・フォード『馬上の二人』(1961年)
ジョン・ホイットニー『カタログ』(1961年)
シルヴァン・ドムエドゥアール・モリナロ、他『新・七つの大罪』(1961年)
スタンリー・クレイマーニュールンベルグ裁判』(1961年)
デュシャン・ヴコブッチ『代用品』(1961年)
テレンス・フィッシャー『吸血狼男』(1961年)
トニー・リチャードソン『蜜の味』(1961年)
トーレ・ショーベルイ『続・我が闘争 勝者と敗者』(1961年)
ニコラス・レイキング・オブ・キングス』(1961年)
パーヴェル・クルシャンツェフ『火を噴く惑星』(1961年)
パオロ・オイシュ『天空が燃えつきる日』(1961年)
ハーク・ハーヴェイ『恐怖の足跡』(1961年)
ピエール・エテックス『幸福な結婚記念日』(1961年)
ピエル・パオロ・パゾリーニ『アッカトーネ』(1961年)
フィリップ・ド・ブロカ『大盗賊』(1961年)
フランシス・F・コッポラ『グラマー西部を荒らす』(1961年)
フランソワ・トリュフォー突然炎のごとく』(1961年)
ブレイク・エドワーズティファニーで朝食を』(1961年)
ホミ・ガルシア・アスコー『空っぽのバルコニーで』(1961年)
マイケル・カーティスコマンチェロ』(1961年)
ミハイル・ロンム『一年の九日』(1961年)
ラルフ・ブルック『新 猟奇島』(1961年)
ルイス・ブニュエルビリディアナ』(1961年)
ロジェ・バディム『血とバラ』(1961年)
ロジャー・コーマン『恐怖の振子』(1961年)
ロジャー・コーマン『呪われた海の怪物』(1961年)
ロバート・アルドリッチガン・ファイター』(1961年)
ロバート・ロッセンハスラー』(1961年)
ロバート・ワイズウエスト・サイド物語』(1961年)
アーサー・ペン『奇跡の人』(1962年)
アルベルト・イサアク『この村に泥棒はいない』(1962年)
アンドレイ・タルコフスキー僕の村は戦場だった』(1962年)
アンリ・ヴェルヌイユ冬の猿』(1962年)
イヴ・ロベール『わんぱく戦争』(1962年)
イングマール・ベルイマン『沈黙』(1962年)
ヴィットリオ・タヴィアーニパオロ・タヴィアーニ『火刑台の男』(1962年)
エリック・ロメール『モンソーのパン屋の女の子』(1962年)
オタール・イオセリアーニ『四月』(1962年)
カミロ・マストロチンクェ『太陽の下の18才』(1962年)
カレル・ゼマン『ほら男爵の冒険』(1962年)
グラウベル・ローシャ『バラベント』(1962年)
クリス・マルケルラ・ジュテ』(1962年)
ケン・アナキン、ベルンハルト・ヴィッキー、アンドリュー・マートン史上最大の作戦』(1962年)
コーシャ・フェレンツ『ある湖の歴史についてのノート』(1962年)
コーシャ・フェレンツ『光り』(1962年)
サム・ペキンパー『昼下りの決斗』(1962年)
J・リー・トンプソン『恐怖の岬』(1962年)
J・リー・トンプソン隊長ブーリバ』(1962年)
シドニー・W・ピンク『SF第7惑星の謎』(1962年)
ジャック・ポワトルノー、ミシェル・ポワロン『パリジェンヌ』(1962年)
ジャック・ロジェ『アデュー・フィリッピーヌ』(1962年)
ジャン=リュック・ゴダール女と男のいる舗道』(1962年)
ジュリアン・デュビビエ『フランス式十戒』(1962年)
ジョージ・P・ブレイクストン『双頭の殺人鬼』(1962年)
ジョセフ・グリーン『美しき生首の禍(死なない頭脳)』(1962年)
ジョセフ・ロージーエヴァの匂い』(1962年)
ジョン・フォード『リバティ・バランスを射った男』(1962年)
ジョン・フランケンハイマー影なき狙撃者』(1962年)
スタンリー・キューブリック『ロリータ』(1962年)
ティーヴ・セクリー、フレディ・フランシス『人類SOS!トリフィドの日!』(1962年)
セルジュ・ブールギニョン『シベールの日曜日』(1962年)
デヴィッド・リーンアラビアのロレンス』(1962年)
テレンス・ヤング『007/ドクター・ノオ』(1962年)
ドナルド・リチー『戦争ごっこ』(1962年)
ドナルド・リチー『熱海ブルース』(1962年)
トニー・リチャードソン長距離走者の孤独』(1962年)
ドン・シーゲル『突撃隊』(1962年)
パーヴェル・クルシャンツェフ『火を噴く惑星』(1962年)
ハーク・ハーベイ『恐怖の足跡』(1962年)
ハリー・スミス『Heaven and Earth Magic.』(1962年)
ピエール・エテックス『恋する男(女はコワイです)』(1962年)
ピエル・パオロ・パゾリーニ『マンマ・ローマ』(1962年)
フォルーグ・ファッロフザード『あの家は黒い』(1962年)
フォルコ・クイリチ『チコと鮫』(1962年)
フランチェスコ・ロージシシリーの黒い霧』(1962年)
ブルーノ・ヴェソタ『美女宇宙人の侵略』(1962年)
ブレイク・エドワーズ酒とバラの日々』(1962年)
ベルナルド・ベルトルッチ『殺し』(1962年)
ミケランジェロ・アントニオーニ『太陽はひとりぼっち』(1962年)
リチャード・フライシャー『バラバ』(1962年)
リッティク・ゴトク『黄金の河』(1962年)
ルイス・ブニュエル『皆殺しの天使』(1962年)
ルチアーノ・サルチェ『狂ったバカンス』(1962年)
ルネ・クレール『フランス女性と恋愛』(1962年)
レイ・ミランド『性本能と原爆戦』(1962年)
ロジャー・コーマン『恐怖のロンドン塔』(1962年)
ロジャー・コーマン『侵入者』(1962年)
ロジェ・ヴァディム『戦士の休息』(1962年)
ロバート・アルドリッチ『何がジェーンに起ったか?』(1962年)
ロバート・アルドリッチ『ソドムとゴモラ』(1962年)
ロバート・マリガン『アラバマ物語』(1962年)
ロベール・アンリコ『ふくろうの河』(1962年)
ロベール・ブレッソンジャンヌ・ダルク裁判』(1962年)
ロマン・ポランスキー『水の中のナイフ』(1962年)
アラン・ロブ・グリエ『不滅の女』(1963年)
アルフレッド・ヒッチコック『鳥』(1963年)
アンジェイ・ムンク『パサジェルカ』(1963年)
アンソニー・アスキス『予期せぬ出来事』(1963年)
アンソニー・ドーソン、レナート・マルビ『地球のうぶ毛』(1963年)
アンディ・ウォーホル『スリープ』(1963年)
アンディ・ウォーホル『キス』(1963年)
アントニオ・マルゲリーティ『顔のない殺人鬼』(1963年)
アンドリュー・V・マクラグレンマクリントック』(1963年)
アンリ・ベルヌイユ『地下室のメロディ』(1963年)
イヴ・ロベール『わんぱく旋風』(1963年)
イングマール・べルイマン『冬の光』(1963年)
イングマール・ベルイマン『沈黙』(1963年)
インドゥジヒ・ポラークイカリエ‐XB1』(1963年)
ヴィットリオ・タヴィアーニパオロ・タヴィアーニ『ああ離婚』(1963年)
ヴィットリオ・デ・シーカ昨日・今日・明日』(1963年)
ヴォイチェフ・イエジー・ハス『愛される方法』(1963年)
ウスマン・センベーヌ『ボロムサレ』(1963年)
エリア・カザンアメリカ アメリカ』(1963年)
エリック・ロメール『シュザンヌの生き方』(1963年)
カルロス・ディエゲス『ガンガ・ズンバ』(1963年)
キム・ギヨン『高麗葬』(1963年)
グァルティエロ・ヤコペッティ『世界女族物語』(1963年)
グァルティエロ・ヤコペッティフランコ・E・プロスペリ『続・世界残酷物語』(1963年)
ゲオルギー・ダネーリヤ『モスクワを歩く』(1963年)
ケネス・アンガー『スコピオ・ライジング』(1963年)
コニー・B・デミル(レイ・ハリソン)『WHAT REALLY HAPPENED TO BABY JANE?』(1963年)
サタジット・レイ『ビッグ・シティ(大都会)』(1963年)
サミュエル・フラーショック集団』(1963年)
ジェリー・ルイス底抜け大学教授』(1963年)
ジャック・スミス『燃え上がる生物』(1963年)
ジャック・ドゥミ『天使の入江』(1963年)
ジャック・ドゥミシェルブールの雨傘』(1963年)
ジャン・エルマン『さらば友よ』(1963年)
ジャン・ガスパーレ・ナポリターノ、フォルコ・クイリチ、他『南海の楽園』(1963年)
ジャンニ・プロイア『地球の皮を剥ぐ』(1963年)
ジャン・ピエール・メルヴィル『いぬ』(1963年)
ジャン・ユスターシュ『わるい仲間』(1963年)
ジャン=リュック・ゴダール『カラビニエ』(1963年)
ジャン=リュック・ゴダール『軽蔑』(1963年)
ジョージ・シドニー『ラスベガス万才』(1963年)
ジョセフ・L・マンキーウィッツクレオパトラ』(1963年)
ジョナス・メカス『ロスト・ロスト・ロスト』(1963年)
ジョン・M・オールド(マリオ・バーヴァ)『白い肌に狂う鞭』(1963年)
ジョン・カサヴェテス『愛の奇跡』(1963年)
ジョン・スタージェス大脱走』(1963年)
スタン・ブラッケージモスライト』(1963年)
スタンリー・クレイマーおかしなおかしなおかしな世界』(1963年)
スタンリー・ドーネンシャレード』(1963年)
ダミアーノ・ダミアーニ『禁じられた抱擁』(1963年)
テレンス・ヤング007/ロシアより愛をこめて』(1963年)
トニー・リチャードソントム・ジョーンズの華麗なる冒険』(1963年)
ドン・チャフィ『アルゴ探検隊の大冒険』(1963年)
ニコラス・レイ『北京の55日』(1963年)
ネルソン・ペレイラ・ドス・サントス『乾いた生活』(1963年)
ノーマン・タウログ『ヤング・ヤング・パレード』(1963年)
パオロ・カヴァラ『ゼロの世代』(1963年)
ハーシェル・ゴードン・ルイス血の祝祭日』(1963年)
ピエル・パオロ・パゾリーニ『愛の集会』(1963年)
ビリー・ワイルダー『あなただけ今晩は』(1963年)
フィリップ・ド・ブロカ『リオの男』(1963年)
フェデリコ・フェリーニフェリーニ8 1/2』(1963年)
フランチェスコ・デ・フェオ『世界を裸にする』(1963年)
フランチェスコ・ロージ都会を動かす手』(1963年)
フリッチャー・マークル『三匹荒野を行く』(1963年)
ブレイク・エドワーズピンクの豹』(1963年)
ベルナール・トゥブラン=ミシェル、ベルトラン・タヴェルニエ、他『キス!キス!キッス!』(1963年)
マーティン・リッド『ハッド』(1963年)
マリオ・バーヴァ『知りすぎた少女』(1963年)
マリオ・バーヴァ『ブラック・サバス/恐怖!三つの顔』(1963年)
ミシェル・ボワロン『アイドルを探せ』(1963年)
ユーセフ・シャヒーン『サラディーン』(1963年)
ヨリス・イヴェンス『ヴァルパライソにて』(1963年)
ラウル・ルイス『スーツケース』(1963年)
ラリサ・シェピチコ『酷暑』(1963年)
リチャード・クワインパリで一緒に』(1963年)
リチャード・レスタービートルズがやってくる ヤァ!ヤァ!ヤァ!』(1963年)
リンゼイ・アンダーソン『孤独の報酬』(1963年)
ルイ・ゲーラ『鏡』(1963年)
ルイ・マル『鬼火』(1963年)
ロジェ・ヴァディム悪徳の栄え』(1963年)
ロジャー・コーマンX線の眼を持つ男』(1963年)
ロジャー・コーマン『怪談 呪いの霊魂』(1963年)
ロバート・ワイズ『たたり』(1963年)
ロベール・アンリコ『美しき人生』(1963年)
ロベルト・ビアンキモンテーロ『新・残酷物語』(1963年)
ロベルト・ビアンキモンテーロ、アル・ビオラ『世界の裏の裏』(1963年)
ロベルト・ロッセリーニジャン=リュック・ゴダールピエル・パオロ・パゾリーニ、ウーゴ・グレゴレッティ『ロゴパグ』(1963年)
ロモロ・マルチェリーニ『タブウ』(1963年)
アーサー・ネルソン『クリーピング・テラー』(1964年)
R・G・スプリングスティーン『無法者!墓場へ行け!』(1964年)
アルフレッド・ヒッチコック『マーニー』(1964年)
アンディ・ウォーホル『エンパイア』(1964年)
アンディ・ウォーホルチェルシー・ガールズ』(1964年)
アントニオ・マルゲリーティ『幽霊屋敷の蛇淫』(1964年)
アンドレ・ユヌベルファントマ 危機脱出』(1964年)
アンリ・ヴェルヌイユ『太陽の下の10万ドル』(1964年)
アンリ・ヴェルヌイユダンケルク』(1964年)
イヴ・シャンピ『頭上の脅威』(1964年)
イエジー・スコリモフスキ『身分証明書』(1964年)
イスマイル・メチン『野性のもだえ』(1964年)
イングマール・ベルイマン『この女たちのすべてを語らないために』(1964年)
ウォルター・E・グローマン『不意打ち』(1964年)
ウォルター・E・グローマン『633爆撃隊』(1964年)
ウーゴ・グレゴレッティ、ロマン・ポランスキー、他『世界詐欺物語』(1964年)
ウバルド・ラゴーナ、シドニーサルコウ『地球最後の男』(1964年)
エリック・ロメール『パリのナジャ』(1964年)
エリック・ロメール『ある現代の女子学生』(1964年)
エンツォ・ペリ『続・タブウ 快楽と神秘』(1964年)
オタール・イオセリアーニ『鋳鉄』(1964年)
オッレ・ヘルボムなまいきチョルベンと水夫さん』(1964年)
オルドリッチ・リプスキー『レモネード・ジョー 或いは、ホース・オペラ』(1964年)
ガイ・ハミルトン『007/ゴールドフィンガー』(1964年)
カール・T・ドライヤー『ゲアトルード』(1964年)
グラウベル・ローシャ『黒い神と白い悪魔』(1964年)
グリゴリー・コージンツェフ『ハムレット』(1964年)
クリスチャン・ジャック『黒いチューリップ』(1964年)
グル・ダット『紙の花』(1964年)
クロード・シャブロル『虎は新鮮な肉を好む』(1964年)
ゴードン・ダグラス『七人の愚連隊』(1964年)
サタジット・レイ『チャルラータ』(1964年)
サミュエル・フラー『裸のキッス』(1964年)
サム・ペキンパーダンディー少佐』(1964年)
シドニー・J・フューリー『THE LEATHER BOYS』(1964年)
シドニー・ルメット『質屋』(1964年)
シドニー・ルメット『未知への飛行‐フェイル・セイフ‐』(1964年)
ジャック・イヴ・クストー『太陽のとどかぬ世界』(1964年)
ジャック・カーティス『フレッシュイーターズ 人喰いモンスターの島』(1964年)
ジャニーニ&ルッツァーティ『泥棒とかささぎ』(1964年)
ジャン・ドラノワ『寄宿舎 悲しみの天使』(1964年)
ジャン=リュック・ゴダール『恋人のいる時間』(1964年)
ジャン=リュック・ゴダール『はなればなれに』(1964年)
ジュールズ・ダッシン『トプカピ』(1964年)
ジョージ・キューカーマイ・フェア・レディ』(1964年)
ジョージ・シートン『36時間』(1964年)
ジョセフ・V・マスセリー『アトミック・ブレイン 大脳移植若返り法』(1964年)
ジョセフ・ステファノ、ロバート・スティーヴンス『シェラ・デ・コブレの幽霊』(1964年)
ジョセフ・ロージー『銃殺』(1964年)
スタン・ブラッケージ『ドッグ・スター・マン』(1964年)
スタンリー・キューブリック博士の異常な愛情』(1964年)
セルゲイ・パラジャーノフ『火の馬』(1964年)
セルジオ・コルブッチミネソタ無頼』(1964年)
セルジオ・レオーネ『荒野の用心棒』(1964年)
テレンス・フィッシャー『絶叫する地球 ロボット大襲撃』(1964年)
ドン・シーゲル『殺人者たち』(1964年)
ネイザン・ジュラン『H・G・ウェルズのSF月世界探検』(1964年)
ハーシェル・ゴードン・ルイス『マニアック2000(2000人の狂人)』(1964年)
ハワード・ホークス男性の好きなスポーツ』(1964年)
ピエール・エテックス『ヨーヨー』(1964年)
ピエル・パオロ・パゾリーニ『奇跡の丘』(1964年)
ピーター・ワトキンス『クローデン』(1964年)
フィリップ・ガレル『調子の狂った子供たち』(1964年)
フィリップ・ド・ブロカ『リオの男』(1964年)
ブルース・ブラウン『エンドレス・サマー』(1964年)
ブレイク・エドワーズ暗闇でドッキリ』(1964年)
ベルナルド・ベルトルッチ『革命前夜』(1964年)
ヘンリー・ハサウェイ『サーカスの世界』(1964年)
マリオ・バーヴァ『モデル連続殺人!』(1964年)
マリオ・モニチェッリ『カサノヴァ’70』(1964年)
ミキ・カーター『残酷大陸クワヘリ』(1964年)
ミケランジェロ・アントニオーニ『赤い砂漠』(1964年)
ヤン・シュヴァンクマイエル『シュヴァルツェヴァルト氏とエトガル氏の最後のトリック』(1964年)
ヤン・ニェメツ『夜のダイヤモンド』(1964年)
ラオール・ウォルシュ『遠い喇叭』(1964年)
ルイジ・コメンチーニ『ブーベの恋人』(1964年)
ルイス・ブニュエル小間使の日記』(1964年)
ルネ・クレマン『危険がいっぱい』(1964年)
ロジェ・ヴァディム『輪舞(ロンド)』(1964年)
ロバート・スティーヴンソン『メリー・ポピンズ』(1964年)
ロバート・マリガン『マンハッタン物語』(1964年)
フルクサス『フルックス・フィルム』(1964年‐1969年)