芸術系の道に進みたい人のための必見・必読・必聴作品リスト(映画:海外7)

[映画(海外7)] 1960年代後半



アニエス・ヴァルダ『幸福』(1965年)
アラン・レネ『戦争は終った』(1965年)
アルトゥーロ・リプステイン『死の時』(1965年)
アルバート・バンド『荒野の渡り者』(1965年)
アンソニー・M・ドーソン『惑星からの侵略』(1965年)
アンディ・ウォーホル『ヴィニール』(1965年)
アンディ・ウォーホル『スクリーン・テスト:イーディ・セジウィック[ST308]』(1965年)
アンディ・ウォーホル『プア・リトル・リッチ・ガール』(1965年)
アンドリュー・V・マクラグレン『シェナンドー河』(1965年)
アンドリュー・V・マクラグレン『スタンピード』(1965年)
アンドレイ・ミハルコフ=コンチャロフスキー『最初の教師』(1965年)
イヴ・ロベール『花のパリはニセ札で』(1965年)
イエジー・スコリモフスキ『不戦勝』(1965年)
ジートルンカ『手』(1965年)
ジー・メンツェル『バルタザール氏の死』(1965年)
ヴァレリオ・ズルリーニ『国境は燃えている』(1965年)
ウィリアム・ワイラー『コレクター』(1965年)
ヴォイチェフ・イエジー・ハスサラゴサの写本』(1965年)
ウスマン・センベーヌ『ブラック・ガール』(1965年)
ウリ・ゾハール『月に空いた穴』(1965年)
エイノ・ルートサロ『キネティック・ピクチャーズ』(1965年)
エリオット・シルバースタイン『キャット・バルー』(1965年)
エリオ・ペトリ『華麗なる殺人』(1965年)
エルッキ・クッレンニエミ『フローラとファウナ』(1965年)
オットー・プレミンジャー『危険な道』(1965年)
オットー・プレミンジャー『バニー・レークは行方不明』(1965年)
カルビン・ジャクソン・パジェット『荒野の1ドル銀貨』(1965年)
キャロル・リード『華麗なる激情』(1965年)
クライブ・ドナー『何かいいことないか子猫チャン』(1965年)
ケン・アナキン『素晴らしきヒコーキ野郎』(1965年)
コーネル・ワイルド『裸のジャングル』(1965年)
ジェームズ・B・ハリス『駆逐艦ベッドフォード作戦』(1965年)
シドニー・ルメット『質屋』(1965年)
シドニー・ルメット『丘』(1965年)
ジャン=ダニエル・ポレジャン=リュック・ゴダール、他『パリところどころ』(1965年)
ジャン=フランソワ・ラギオニー『娘とチェロ弾き』(1965年)
ジャン=リュック・ゴダールアルファヴィル』(1965年)
ジャン=リュック・ゴダール気狂いピエロ』(1965年)
ジョージ・スティーヴンス『偉大な生涯の物語』(1965年)
ジョージ・フィンレー『続・さすらいの一匹狼』(1965年)
ジョン・ギラーミン『かもめの城』(1965年)
ジーン・ネルソン『ハレム万才』(1965年)
ストローブ=ユイレ『妥協せざる人々』(1965年)
セルゲイ・パラジャーノフ『火の馬』(1965年)
セルジオ・レオーネ夕陽のガンマン』(1965年)
ダニエル・ホラー『襲い狂う呪い』(1965年)
デビッド・リーン『ドクトル・ジバゴ』(1965年)
ドゥシャン・マカヴェイエフ『人間は鳥ではない』(1965年)
ドゥチオ・テッサリ『夕陽の用心棒』(1965年)
トニー・リチャードソン『ラブド・ワン』(1965年)
ノエル・ブラック『スケーターデーター』(1965年)
ハーシェル・ゴードン・ルイス『カラー・ミー・ブラッド・レッド』(1965年)
ピーター・ワトキンス『ウォーゲーム』(1965年)
フィリップ・ド・ブロカカトマンズの男』(1965年)
フェデリコ・フェリーニ魂のジュリエッタ』(1965年)
フェレンツ・コーシャ『一万の太陽』(1965年)
フランク・タシュリン『底抜け00の男』(1965年)
フランクリン・J・シャフナー『大将軍』(1965年)
ブレイク・エドワーズ『グレートレース』(1965年)
フレディ・フランシス『テラー博士の恐怖』(1965年)
ヘンリー・ハサウェイエルダー兄弟』(1965年)
ヘンリー・レヴィン『ジンギスカン』(1965年)
マーティン・リット『寒い国から帰ったスパイ』(1965年)
マリオ・モニチェッリ『ゴールデン・ハンター』(1965年)
マルコ・ビカリオ『黄金の七人』(1965年)
マルコ・ビカリオ『続・黄金の七人 レインボー作戦』(1965年)
マルコ・ベロッキオ『ポケットの中の握りこぶし』(1965年)
ミゲル・リティン『誰のものでもない地』(1965年)
ミハイル・コバヒーゼ『結婚』(1965年)
ムスタファ・アラサーン『ガンジの死』(1965年)
ヤン・シュヴァンクマイエルJ.S.バッハ G線上の幻想』(1965年)
ヤン・シュヴァンクマイエル『石のゲーム』(1965年)
ヤンチョー・ミクローシュ『密告の砦』(1965年)
ライアン・ラーキン『シリンクス』(1965年)
リー・シン『あひるを飼う家』(1965年)
リチャード・クワイン『女房の殺し方教えます』(1965年)
リチャード・レスター『ナック』(1965年)
リチャード・レスター『ヘルプ! 四人はアイドル』(1965年)
ルイス・ブニュエル『砂漠のシモン』(1965年)
ルイ・マルビバ!マリア』(1965年)
ルキノ・ヴィスコンティ熊座の淡き星影』(1965年)
ルネ・ラルー『かたつむり』(1965年)
レオナルド・ファビオ『孤独な少年のクロニクル』(1965年)
ロバート・ガフニー『SFフランケンシュタインの逆襲』(1965年)
ロバート・ネルソン『この西瓜野郎』(1965年)
ロバート・ワイズサウンド・オブ・ミュージック』(1965年)
ロマン・ポランスキー『反撥』(1965年)
セルゲイ・ボンダルチュク『戦争と平和』(1965年‐1967年)
アーサー・ペン『逃亡地帯』(1966年)
アナトール・リトバク『将軍たちの夜』(1966年)
アラン・ロブ=グリエ『ヨーロッパ横断特急』(1966年)
R・L・フロスト『世界猟奇地帯』(1966年)
アルベルト・デ・マルチーノ『復讐のジャンゴ・岩山の決闘』(1966年)
アンソニー・M・ドーソン『惑星からの侵略』(1966年)
アンディ・ウォーホルヴェルヴェット・アンダーグラウンド・アンド・ニコ』(1966年)
アンドラーシュ・コヴァーチ『つめたい日日』(1966年)
イエジー・スコリモフスキ『バリエラ』(1966年)
ジー・メンツェル『厳重に監視された列車(特別監視列車)』(1966年)
イングマール・ベルイマン『仮面 ペルソナ』(1966年)
インシュトヴァーン・サボー『父』(1966年)
ウィリアム・ウイットニー『無法のライフル』(1966年)
ウィリアム・クライン『ポリー・マグー お前は誰だ?』(1966年)
ウィリアム・ワイラー『おしゃれ泥棒』(1966年)
ヴェラ・ヒティロヴァ『ひなぎく』(1966年)
ウスマン・センベーヌ『黒人女…』(1966年)
エドワード・ドミトリクアルバレス・ケリー』(1966年)
エリック・ロメール『ある現代の女子学生』(1966年)
エリック・ロメールコレクションする女』(1966年)
オタール・イオセリアーニ『落葉』(1966年)
オノ・ヨーコ『No.4(お尻)』(1966年)
グァルティエロ・ヤコペッティフランコ・E・プロスペリ『さらばアフリカ』(1966年)
クロード・ルルーシュ『男と女』(1966年)
ケン・アナキンバルジ大作戦』(1966年)
コンラッド・ルークス『チャパクァ』(1966年)
ジェームズ・ヒル、トム・マッゴーワン『野生のエルザ』(1966年)
ジェームズ・ホイットニー『ラピス』(1966年)
ジッロ・ポンテコルヴォ『アルジェの戦い』(1966年)
シドニー・J・フューリー『シェラマドレの決斗』(1966年)
シドニー・ポラック『雨のニューオリンズ』(1966年)
ジャック・リヴェット『修道女』(1966年)
ジャン・ユスターシュ『サンタクロースの眼は青い』(1966年)
ジャン=リュック・ゴダール『男性・女性』(1966年)
ジャン=リュック・ゴダールメイド・イン・USA』(1966年)
ジャン=リュック・ゴダール彼女について私が知っている二、三の事柄』(1966年)
ジョージ・ランドウ『エッジ・レタリング、ごみ、スプロケット穴などが現れるフィルム』(1966年)
ジョージ・ロイ・ヒル『ハワイ』(1966年)
ジョセフ・ロージー『唇からナイフ』(1966年)
ジョン・ギラーミンブルー・マックス』(1966年)
ジョン・ギリング『吸血ゾンビ』(1966年)
ジョン・ギリング『蛇女の脅怖』(1966年)
ジョン・シュレンジャー『ダーリング』(1966年)
ジョン・ヒューストン天地創造』(1966年)
ジョン・フランケンハイマーグラン・プリ』(1966年)
シリル・フランケル『影なき裁き』(1966年)
ジーン・ダイチ『不思議の国のアリス・イン・パリ』(1966年)
スタンリー・ドーネンアラベスク』(1966年)
スタンリー・ドーネン『いつも二人で』(1966年)
セルジオ・コルブッチ『続・荒野の用心棒』(1966年)
セルジオ・コルブッチ『リンゴ・キッド』(1966年)
セルジオ・レオーネ『続・夕陽のガンマン』(1966年)
ダニエル・マン『電撃フリントGO!GO作戦』(1966年)
ダミアーノ・ダミアーニ『群盗荒野を裂く』(1966年)
デヴィッド・クローネンバーグ『Transfer』(1966年)
デヴィッド・リーンドクトル・ジバゴ』(1966年)
デレク・トーマス『金星怪獣の襲撃』(1966年)
テレンス・フィッシャー『凶人ドラキュラ』(1966年)
ドナルド・リチー『猫と少年』(1966年)
トニーノ・ヴァレリ『さすらいの一匹狼』(1966年)
トニー・コンラッドフリッカー』(1966年)
トニー・リチャードソン『マドモアゼル』(1966年)
トマス・グティエレス・アレア『ある官僚の死』(1966年)
ドン・シャープ『白夜の陰獣』(1966年)
ドン・チャフィ『恐竜100万年』(1966年)
ハーバート・J・レダー『魔像ゴーレム 呪いの影』(1966年)
ハロルド・P・ウォーレン『魔の巣 Manos』(1966年)
ハワード・ホークスエル・ドラド』(1966年)
ピエール・エテックス『健康でさえあれば』(1966年)
ピエール・コラルニック『アンナ』(1966年)
ピエール・D・ゲソー『裸の魔境』(1966年)
ピエル・パオロ・パゾリーニ『大きな鳥と小さな鳥』(1966年)
フィル・カールソンサイレンサー/沈黙部隊』(1966年)
フィルダー・クック『テキサスの五人の仲間』(1966年)
フェルディナンド・バルディ『ガンマン無頼』(1966年)
フェルナンド・ソラナス溶鉱炉の時』(1966年)
フランク・シャノン『殺しのテクニック』(1966年)
フランコ・ジラルディ『必殺の用心棒』(1966年)
フランシス・D・ライオン『呪いの深海獣』(1966年)
フランソワ・トリュフォー華氏451』(1966年)
ブレイク・エドワーズ地上最大の脱出作戦』(1966年)
フレッド・ジンネマンわが命つきるとも』(1966年)
ベイジル・ディアダン『カーツーム』(1966年)
ヘンリー・ハサウェイネバダ・スミス』(1966年)
ヘンリー・レヴィン『サイレンサー2/殺人部隊』(1966年)
ホルヘ・サンヒネス『ウカマウ』(1966年)
マイク・ニコルズバージニア・ウルフなんかこわくない』(1966年)
マイケル・アンダーソン『さらばベルリンの灯』(1966年)
マイケル・ゴードン『テキサス』(1966年)
マイケル・リーヴス『シービースト』(1966年)
マウリツィオ・プラドー『荒野の復讐鬼』(1966年)
マリオ・バーヴァ『ナイヴス・オブ・ジ・アベンジャーズ』(1966年)
マリオ・バーヴァ『呪いの館』(1966年)
ミケランジェロ・アントニオーニ『欲望』(1966年)
ヤン・シュヴァンクマイエル『エトセトラ』(1966年)
ヤン・シュヴァンクマイエル『棺の家』(1966年)
ヤン・ニェメツ『祝祭と客』(1966年)
ライアン・ラーキン『シティスケープ』(1966年)
ライオネル・ンガカーン『ジェミナとジョニー』(1966年)
ラス・メイヤー『ファスター・プシィキャット キル!キル!』(1966年)
ラリー・ブキャナン『金星怪人ゾンター』(1966年)
ラリー・ブキャナン『2889 原子怪人の復讐』(1966年)
リチャード・フライシャーミクロの決死圏』(1966年)
リチャード・ブルックス『プロフェッショナル』(1966年)
リチャード・レスター『ローマで起った奇妙な出来事』(1966年)
ルイジ・コメンチーニ天使の詩』(1966年)
ルイジ・バンツィ『狂った大陸・これがアメリカだ』(1966年)
ルイス・ギルバートアルフィー』(1966年)
ルイ・マル『パリの大泥棒』(1966年)
ルチオ・フルチ『真昼の用心棒』(1966年)
ルネ・クレマンパリは燃えているか』(1966年)
レスリー・マーティンソン『バットマン』(1966年)
René Jodoin『Notes On A Triangle』(1966年)
ロジェ・バディム『獲物の分け前』(1966年)
ロジャー・コーマン『ワイルド・エンジェル』(1966年)
ロバート・アルドリッチ飛べ!フェニックス』(1966年)
ロバート・ワイズ『砲艦サンパブロ』(1966年)
ロベルト・ロッセリーニルイ14世の権力奪取』(1966年)
ロベール・ブレッソン『バルタザール、どこへ行く』(1966年)
ロマン・ポランスキー『袋小路』(1966年)
ロモロ・グェッリエリ『皆殺し無頼』(1966年)
フェルナンド・E・ソラナス、オクタビオ・ヘティーノ『溶鉱炉の時』(1966年〜1968年)
アーサー・ドレイフュス『サンセット通りの暴動』(1967年)
アーサー・ペン俺たちに明日はない』(1967年)
アラン・ジュシュア『コミック・ストリップ・ヒーロー』(1967年)
アラン・レネウィリアム・クラインジャン=リュック・ゴダール、他『ベトナムから遠く離れて』(1967年)
アルタヴァスト・ペレシャン『我ら』(1967年)
アル・ブラッドレイ『.32口径の殺し屋』(1967年)
アレクサンドル・プトゥシコ(総監督)/ゲオルギー・クロパチェフ、コンスタンチン・エルショフ(監督)『魔女伝説・ヴィー(妖婆・死棺の呪い)』(1967年)
アレハンドロ・ホドロフスキー『ファンドとリス』(1967年)
イヴ・ロベール『ぐうたらバンザイ!』(1967年)
イエジー・スコリモフスキ『出発』(1967年)
ヴァル・ゲスト『情報局K』(1967年)
ヴァンス・ルイス『暁の用心棒』(1967年)
ヴィットリオ・タヴィアーニパオロ・タヴィアーニ『危険分子たち』(1967年)
ヴィットリオ・デ・シーカ女と女と女たち』(1967年)
ウィリアム・グラハム『ジェームズ・コバーンの荒野の隠し井戸』(1967年)
ヴィルゴット・シューマン『私は好奇心の強い女』(1967年)
ウォルフガング・ライザーマン『ジャングル・ブック』(1967年)
エドワード・アンハルト『墓石と決闘』(1967年)
エリック・ロメール『モンフォーコンの農婦』(1967年)
オタル・イオセリアーニ『落葉』(1967年)
オットー・プレミンジャー『夕陽よ急げ』(1967年)
カルロ・リッツァーニ『殺して祈れ』(1967年)
キン・フー『残酷ドラゴン 血斗竜門の宿』(1967年)
グラウベル・ローシャ『狂乱の大地』(1967年)
クロード・ベリ『老人と子供』(1967年)
ケン・ローチ『夜空に星のあるように』(1967年)
コーシャ・フェレンツ『一万の太陽』(1967年)
コーシャ・フェレンツ『詩人ヨーゼフ・アッティラの少年期』(1967年)
ゴードン・ダグラス『電撃フリント・アタック作戦』(1967年)
ゴードン・ダグラス『砦のガンベルト』(1967年)
コーネル・ワイルド『ビーチレッド戦記』(1967年)
ジャック・タチ『プレイタイム』(1967年)
ジャック・タチ『ぼくの伯父さんの授業』(1967年)
ジャック・ドゥミロシュフォールの恋人たち』(1967年)
ジャック・バラディエ『想い出のサンジェルマン』(1967年)
ジャック・ヒル『スパイダー・ベイビー』(1967年)
ジャン・ピエール・メルヴィル『サムライ』(1967年)
ジャン=リュック・ゴダール『中国女』(1967年)
ジャン=リュック・ゴダール『ウイークエンド』(1967年)
ジュリアン・デュヴィヴィエ『悪魔のようなあなた』(1967年)
ジュリオ・クエスティ『情無用のジャンゴ』(1967年)
ジョージ・リンカーンオーウェルロックの血戦』(1967年)
ジョセフ・ロージー『できごと』(1967年)
ジョン・シュレンジャー『遙か群衆を離れて』(1967年)
ジョン・スタージェス『墓石と決闘』(1967年)
ジョン・ヒューストンケン・ヒューズ、他『007/カジノ・ロワイヤル』(1967年)
ジョン・ブアマン『殺しの分け前 ポイント・ブランク』(1967年)
ジーン・サックス『裸足で散歩』(1967年)
スタニス・ニエボ『アフリカ最後の残酷』(1967年)
スタンリー・クレイマー『招かれざる客』(1967年)
スタンリー・ドーネン『いつも二人で』(1967年)
スタンリー・ドーネン悪いことしましョ!』(1967年)
スチュアート・ローゼンバーグ『暴力脱獄』(1967年)
ストローブ=ユイレアンナ・マクダレーナ・バッハの年代記』(1967年)
セルジオ・ソリーマ『血斗のジャンゴ』(1967年)
セルジュ・ブーギニヨン『セシルの歓び』(1967年)
T・L・P・スワイスグッド『人肉食堂 とむらいレストラン』(1967年)
テレンス・フィッシャー『フランケンシュタイン 死美人の復讐』(1967年)
テレンス・フィッシャー『ミイラ怪人の呪い』(1967年)
ドゥシャン・マカヴェイエフ『愛の調書、又は電話交換手失踪事件』(1967年)
ドゥッチオ・テッサリ『キス・キス…バン・バン』(1967年)
ドナルド・リチー『死んだ少年』(1967年)
ドナルド・リチー『五つの哲学的寓話』(1967年)
トニーノ・ヴァレリー怒りの荒野』(1967年)
ドン・アラン・ペンベイカー『ドント・ルック・バック』(1967年)
ドン・シーゲル『刑事マディガン』(1967年)
ドン・チャフィ『虐殺の女王』(1967年)
ナンド・チチェロ『黄金無頼』(1967年)
ノーマン・ジュイスン『夜の大捜査線』(1967年)
パオロ・カヴァラ『野生の眼/世紀末猟奇地帯』(1967年)
バート・ケネディ『戦う幌馬車』(1967年)
パトリック・ロン『英雄本色』(1967年)
ハラルト・ラインル『ドラキュラの生贄』(1967年)
ハル・ブラディ『続・殺しのテクニック/人間標的』(1967年)
バンス・ルイス『暁の用心棒』(1967年)
ピエル・パオロ・パゾリーニアポロンの地獄』(1967年)
ピエール・ルスタン『世界のティーンエージャー』(1967年)
ピーター・ブルック『マラー/サド マルキ・ド・サドの演出のもとにシャラントン精神病院患者たちによって演じられたジャン=ポール・マラーの迫害と暗殺』(1967年)
ピーター・ペリー『世界禁断地帯』(1967年)
ピーター・ワトキンス『傷だらけのアイドル』(1967年)
ザ・ビートルズ『マジカル・ミステリー・ツアー』(1967年)
フィリップ・ド・ブロカまぼろしの市街戦』(1967年)
フランコ・インドヴィナジャン=リュック・ゴダール、他『愛すべき女・女たち』(1967年)
フランコ・ゼフィレッリじゃじゃ馬ならし』(1967年)
フランティシェク・ヴラーチル『マルケータ・ラザロヴァー』(1967年)
フリオ・ガルシア・エスピノサ『ファン・キン・キンの冒険』(1967年)
フレデリック・ワイズマン『チチカット・フォーリーズ』(1967年)
ヘンリー・レヴィン『サイレンサー3/待伏部隊』(1967年)
ボー・ヴィーデルべルイ『みじかくも美しく燃え』(1967年)
マイク・ニコルズ『卒業』(1967年)
マイケル・スノウ『波長』(1967年)
マーク・ロブソン『哀愁の花びら』(1967年)
マーチン・リット『太陽の中の対決』(1967年)
マーティン・スコセッシ『The Big Shave』(1967年)
マーティン・スコセッシ『ドアをノックするのは誰?』(1967年)
ミハイル・コバヒーゼ『傘』(1967年)
ミロシュ・フォアマン『火事だよ!カワイ子ちゃん』(1967年)
モンテ・ヘルマン『銃撃』(1967年)
ヤン・シュヴァンクマイエル『自然の歴史(組曲)』(1967年)
ヤン・ニェメツ『母と子』(1967年)
ヨーゼフ・ネップ『5分間の恐怖』(1967年)
ヨルゲン・レス『The Perfect Human』(1967年)
ラリー・ピアース『ある戦慄』(1967年)
リチャード・フライシャードリトル先生 不思議な旅』(1967年)
リチャード・ブルックス『冷血』(1967年)
リチャード・レスタージョン・レノンの僕の戦争』(1967年)
ルイジ・バッツォーニ『裏切りの荒野』(1967年)
ルイス・ブニュエル『昼顔』(1967年)
ルイ・マル『パリの大泥棒』(1967年)
ルキノ・ヴィスコンティ『異邦人』(1967年)
ロイ・ウォード・ベイカー『火星人地球大襲撃』(1967年)
ロジェ・ヴァディムルイ・マルフェデリコ・フェリーニ世にも怪奇な物語』(1967年)
ロジャー・コーマン『聖バレンタインの虐殺 マシンガン・シティ』(1967年)
ロジャー・コーマン『白昼の幻想』(1967年)
ロバート・アルトマン『宇宙大征服』(1967年)
ロバート・アルドリッチ特攻大作戦』(1967年)
ロベール・アンリコ『冒険者たち』(1967年)
ロベール・ブレッソン少女ムシェット』(1967年)
ロマン・カチャーノフ『手袋』(1967年)
ロマン・ポランスキー『吸血鬼』(1967年)
アラン・レネジャン=リュック・ゴダール、他『シネトラクト』(1968年)
アラン・ロブ=グリエ『嘘をつく男』(1968年)
R・L・フロスト『アニマル』(1968年)
R・L・フロスト『ラブ・キャンプ7』(1968年)
アレハンドロ・ホドロフスキー『ファンド・アンド・リス』(1968年)
アンソニー・ハーベイ『冬のライオン』(1968年)
アンディ・ミリガン『ガストリー・ワンズ』(1968年)
アンドリュー・V・マクラグレンバンドレロ』(1968年)
アンドリュー・V・マクラグレン『ヘルファイター』(1968年)
イヴ・ロベール『ぐうたらバンザイ!』(1968年)
イワン・プィリエフ『カラマーゾフの兄弟』(1968年)
イングマール・ベルイマン『狼の時刻』(1968年)
イングマール・ベルイマン『恥』(1968年)
ウィリアム・クライン『革命の夜、いつもの朝』(1968年)
ウィリアム・クライン『ミスター・フリーダム』(1968年)
ウスマン・センベーヌ『マンダビ(郵便為替)』(1968年)
ウンベルト・ソラス『ルシア』(1968年)
エドワード・ドミトリク『シャラコ』(1968年)
エリオ・ペトリ『怪奇な恋の物語』(1968年)
エンツォ・G・カステラーリ『七人の特命隊』(1968年)
オクタビオ・ヘティノ、フェルナンド・ソラナス『燃えたぎる時』(1968年)
キャロル・リード『オリバー!』(1968年)
クシシュトフ・キェシロフスキ『フォトグラフ』(1968年)
クリスチャン・マルカン『キャンディ』(1968年)
クリフ・オウエン『燃える洞窟』(1968年)
グレゴーリ・アローノフ、アレクセイ・ゲルマン『七番目の道づれ』(1968年)
クロード・シャブロル『女鹿』(1968年)
クロード・ルルーシュ白い恋人たち』(1968年)
ケン・ヒューズチキ・チキ・バン・バン』(1968年)
J・リー・トンプソン『マッケンナの黄金』(1968年)
ジガ・ヴェルトフ集団『あたりまえの映画』(1968年)
ジブリ・ジオップ・マンベティ『コントラス・シティ』(1968年)
ジャック・カーディフ『あの胸にもういちど』(1968年)
ジャック・カーディフ『戦争プロフェッショナル』(1968年)
ジャック・スマイト『殺しの接吻』(1968年)
ジャック・ドレー『太陽が知っている』(1968年)
ジャック・ヒル『スパイダー・ベイビー』(1968年)
ジャン・エルマン『さらば友よ』(1968年)
シャンタル・アケルマン『街をぶっ飛ばせ』(1968年)
ジャン=フランソワ・ラギオニー『たまたま爆弾が』(1968年)
ジャン=リュック・ゴダール『たのしい知識』(1968年)
ジャン=リュック・ゴダール『ワン・プラス・ワン』(1968年)
ジュリオ・クエスティ『殺しを呼ぶ卵』(1968年)
ジュリオ・ペトロ―ニ『復讐無頼 狼たちの荒野』(1968年)
ジョージ・A・ロメロナイト・オブ・ザ・リビングデッド』(1968年)
ジョージ・ダニング『イエロー・サブマリン』(1968年)
ジョセフ・ロージー『秘密の儀式』(1968年)
ジョゼフ・ロージー『夕なぎ BOOM!』(1968年)
ジョー・マソット『WONDERWALL』(1968年)
ジョン・ウェイングリーンベレー』(1968年)
ジョン・カサヴェテス『フェイシズ』(1968年)
ジョン・カサヴェテス『ハズバンズ』(1968年)
ジョン・スタージェス『北極の基地/潜航大作戦』(1968年)
ジョン・ブアマン『太平洋の地獄』(1968年)
ジーン・サックスおかしな二人』(1968年)
スタンリー・キューブリック2001年宇宙の旅』(1968年)
セルゲイ・パラジャーノフざくろの色』(1968年)
セルジオ・コルブッチ『殺しが静かにやって来る』(1968年)
セルジオ・コルブッチ『豹/ジャガー』(1968年)
セルジオ・レオーネ『ウエスタン』(1968年)
チック・ストランド『ウォーターフォール』(1968年)
チャールズ&レイ・イームズ『Powers of Ten』(1968年)
D・A・ペネベイカー、リチャード・リーコック『ニューヨークの中国女』(1968年)
テオ・アンゲロプロス『放送』(1968年)
テッド・ポスト『奴らを高く吊るせ!』(1968年)
デビッド・ミラー『ハマーヘッド』(1968年)
テレンス・フィッシャー『悪魔の花嫁』(1968年)
テンギス・アブラーゼ『祈り』(1968年)
ドゥシャン・マカヴェイエフ『保護なき純潔』(1968年)
ドナルド・リチー『シベール』(1968年)
トマス・グティエレス・アレア低開発の記憶 メモリアス』(1968年)
トロムシュ・オケーエフ『わが幼き頃の空』(1968年)
ドン・シーゲル『マンハッタン無宿』(1968年)
ニコラス・ローグ『パフォーマンス』(1968年)
ノエル・ブラック『かわいい毒草』(1968年)
ノーマン・ジュイスン『華麗なる賭け』(1968年)
ノーマン・タウログ『スピードウェイ』(1968年)
パオロ・ビアンキ『脱獄の用心棒』(1968年)
パオロ・ビアンチーニ『嵐を呼ぶ男 スリム』(1968年)
パスクァーレ・フェスタ・カンパニーレ『女性上位時代』(1968年)
ハーブ・スタンリー『サイコ・キャット 人間狩り乱舞交響曲』(1968年)
ハリー・ケラー『魚雷特急』(1968年)
バリー・シアー『狂った青春』(1968年)
ピエール・エテックス『大恋愛』(1968年)
ピエール・グランブラ『スローガン』(1968年)
ピエル・パオロ・パゾリーニ『テオレマ』(1968年)
ピオトル・カムレー『くも象』(1968年)
ピーター・イェーツ『ブリット』(1968年)
ピーター・コリンソンミニミニ大作戦』(1968年)
フアン・イバネス、ジャック・ヒル『チェンバー・オブ・フィア/恐怖の密室』(1968年)
フィル・カールソンサイレンサー4/破壊部隊』(1968年)
フョードル・ヒトルーク『フィルム・フィルム・フィルム』(1968年)
フランク・ペリー『泳ぐひと』(1968年)
フランクリン・J・シャフナー猿の惑星』(1968年)
フランコ・ゼフィレッリロミオとジュリエット』(1968年)
フランソワ・トリュフォー夜霧の恋人たち』(1968年)
フランソワ・トリュフォー黒衣の花嫁』(1968年)
プリモ・ツェリオ『さらば殺し屋』(1968年)
ベルナルド・ベルトルッチベルトルッチの分身』(1968年)
ボブ・ラフェルソン『ザ・モンキーズ HEAD!恋の合言葉』(1968年)
ポール・ウエンドコス『新 荒野の七人/馬上の決闘』(1968年)
ポール・シャリッツ『T,O,U,C,H,I,N,G』(1968年)
マイケル・ウィナー『脱走山脈』(1968年)
マイケル・カレラス『紀元前3万年の女』(1968年)
マイケル・カレラス『魔獣大陸』(1968年)
マイケル・サーン『ジョアンナ』(1968年)
マイケル・パウエル『としごろ』(1968年)
マイケル・リーヴス『魔女狩り将軍』(1968年)
マイケル・リンゼイ=ホッグ『ロックンロール・サーカス』(1968年)
マルク'O『アイドルたち』(1968年)
ミシェル・ボワロン『個人教授』(1968年)
ムリナール・セーン『ソーム旦那の話』(1968年)
メル・ブルックスプロデューサーズ』(1968年)
ヤン・シュヴァンクマイエル『ワイズマン氏とのピクニック』(1968年)
ヤン・シュヴァンクマイエル『庭園』(1968年)
ヤン・シュヴァンクマイエル『部屋』(1968年)
ヤン・スーシ(中平康)『狂恋詩/狂った果実』(1968年)
ヤン・ニェメツ『プラハのためのオラトリオ』(1968年)
ライアン・ラーキン『ウォーキング』(1968年)
ラウル・セルヴェシレーヌ』(1968年)
ラス・メイヤー『女豹ヴィクセン』(1968年)
ラルフ・ネルソンアルジャーノンに花束をまごころを君に)』(1968年)
リチャード・フライシャー絞殺魔』(1968年)
リチャード・ラッシュ『嵐の青春』(1968年)
リンゼイ・アンダーソン『if もしも…』(1968年)
ルイジ・スカチーニ『フリーセックス地帯を行く~天国か地獄か(天国か、地獄か~スウェーデン、ヘヴン・アンド・ヘル)』(1968年)
ルイジ・スカチーニ『世界秘教地帯を裂く~続・快楽と神秘』(1968年)
ルイス・ブニュエル『銀河』(1968年)
ルネ・カルドナ『ダークナイト・レディ』(1968年)
レイ・イームズ、チャールズ・イームズ『Powers of Ten』(1968年)
レオバルド・ロペス・アレチェ『叫び』(1968年)
ロイ・ボールディング『ツイステッド・ナーブ 密室の恐怖実験』(1968年)
ロジェ・バディム『バーバレラ』(1968年)
ロジェ・バディムルイ・マルフェデリコ・フェリーニ世にも怪奇な物語』(1968年)
ロナルド・ニーム『ミス・ブロディの青春』(1968年)
ロバート・エリス・ミラー『愛すれど心さびしく』(1968年)
ロバート・クレイマー『果て』(1968年)
ロベール・アンリコ『オー!』(1968年)
ロベール・アンリコ『若草の萌えるころ』(1968年)
ロマン・ギャリ『ペルーの鳥』(1968年)
ロマン・ポランスキーローズマリーの赤ちゃん』(1968年)
アーサー・ペン『アリスのレストラン』(1969年)
アラン・スミシードン・シーゲル、ロバート・トッテン)『ガンファイターの最後』(1969年)
R・L・フロスト『続アニマル』(1969年)
アルバート・メイズルス、デヴィッド・メイズルス、シャーロット・ズウェリン『セールスマン』(1969年)
アルバロ・ラミレス『栄養失調の子どもたち』(1969年)
アルマンド・ボー『先天性欲情魔』(1969年)
アルマンド・ロブレス・ゴドイ『緑の壁』(1969年)
アンジェイ・ワイダ『すべて売り物』(1969年)
アンディ・ウォーホル『ブルー・ムービー』(1969年)
アンディ・ミリガン『拷問の密室/伯爵の淫らな毒牙は鮮血にまみれた』(1969年)
アンドリュー・V・マクラグレン『大いなる男たち』(1969年)
アンリ・ベルヌイユシシリアン』(1969年)
イヴ・ロベール『クレランバール』(1969年)
ジー・メンツェル『つながれたヒバリ』(1969年)
井上梅次『釣金亀/億万長者と結婚する方法』(1969年)
イングマール・ベルイマン『沈黙の島』(1969年)
イングマール・ベルイマン『夜の儀式』(1969年)
ヴィクトル・エリセ、クラウディオ・ゲリン、ホセ・ルイス・エヘア『挑戦』(1969年)
ヴィットリオ・タヴィアーニパオロ・タヴィアーニ蠍座の星の下で』(1969年)
ヴィットリオ・デ・システィ『ハレンチ地帯をあばく 裸にされたイギリス(裸にされたイングランド~ネイキッド・イングランド)』(1969年)
エイブラハム・ポロンスキー『夕陽に向って走れ』(1969年)
エリック・ブルーム、ローウェル・ブルーム『ファンタスティック・プラスティック・マシーン』(1969年)
エリック・ロメールモード家の一夜』(1969年)
エンジェル・ジョナサン『大拷殺・嬲り殺し』(1969年)
エンツォ・G・カステラッリ空爆大作戦』(1969年)
オタール・イオセリアーニジョージアの古い歌』(1969年)
オッレ・ヘルボム長くつ下のピッピ』(1969年)
オルドリッチ・リプスキー『アインシュタイン暗殺指令』(1969年)
ガイ・ハミルトン『空軍大戦略』(1969年)
カルロ・リッツァーニ、ベルナルド・ベルトルッチ、他『愛と怒り』(1969年)
グラウベル・ローシャ『アントニオ・ダス・モルテス』(1969年)
クロード・ルルーシュ『あの愛をふたたび』(1969年)
ゲオルギー・シェンゲラーヤ『ピロスマニ』(1969年)
ケネス・アンガー『わが悪魔の兄弟の呪文』(1969年)
ケン・ジェイコブス『トム、トム、笛吹きの息子』(1969年)
ケン・ローチ『ケス』(1969年)
コスタ・ガブラス『Z』(1969年)
サム・ペキンパー砂漠の流れ者/ケーブル・ホーグのバラード』(1969年)
サム・ペキンパーワイルドバンチ』(1969年)
ジェラール・ウーリー『大頭脳』(1969年)
ジガ・ヴェルトフ集団『ブリティッシュ・サウンズ』(1969年)
ジガ・ヴェルトフ集団『プラウダ(真実)』(1969年)
ジガ・ヴェルトフ集団『東風』(1969年)
ジガ・ヴェルトフ集団『イタリアにおける闘争』(1969年)
J・リー・トンプソン『ゼロの決死圏』(1969年)
J・リー・トンプソン『マッケンナの黄金』(1969年)
ジェームズ・オコノリー『恐竜グワンジ』(1969年)
ジェームズ・ゴールドストーン『レーサー』(1969年)
ジェームズ・ニールソン『経験』(1969年)
ジェリー・シャッツバーグ『ルーという女』(1969年)
ジッロ・ポンテコルボ『ケマダの戦い』(1969年)
シドニー・ポラックひとりぼっちの青春』(1969年)
ジャック・リヴェット狂気の愛』(1969年)
ジャン・ピエール・メルヴィル影の軍隊』(1969年)
ジュリアーノ・モンタルド『明日よさらば』(1969年)
ジョアキン・ペドロ・デ・アンドラーデ『マクナイーマ』(1969年)
ジョシュア・ローガン『ペンチャー・ワゴン』(1969年)
ジョージ・ロイ・ヒル明日に向って撃て!』(1969年)
ジョナス・メカス『ウォールデン』(1969年)
ジョン・ウォーターズ『モンド・トラッショ』(1969年)
ジョン・ギラーミンレマゲン鉄橋』(1969年)
ジョン・シュレシンジャー真夜中のカーボーイ』(1969年)
ジョン・スタージェス『宇宙からの脱出』(1969年)
スタンリー・クレイマー『サンタ・ビットリアの秘密』(1969年)
スチュアート・ローゼンバーグ『幸せはパリで』(1969年)
セシール・タン『薫夫人』(1969年)
セルジオ・カポーニャ『ガラスの部屋』(1969年)
セルジオ・ガローネ『ジャンゴ・ザ・バスタード』(1969年)
セルジオ・コルブッチスペシャリスト』(1969年)
ダリウシュ・メールジュイ『牛』(1969年)
ダリオ・アルジェント歓びの毒牙』(1969年)
デヴィッド・クローネンバーグ『ステレオ/均衡の遺失』(1969年)
デニス・ホッパーイージー・ライダー』(1969年)
テレンス・ヤングクリスマス・ツリー』(1969年)
トム・グライス『100挺のライフル』(1969年)
ドン・テイラー『五人の軍隊』(1969年)
ハスケル・ウエスクラー『アメリカを斬る』(1969年)
バソリ・チミティ『ナイフを持つ女』(1969年)
バッド・タウンゼント『ナイトメアーワックス 蝋人形は生きていた』(1969年)
パトリック・ロン『飛女正伝』(1969年)
ハーバート・ロスチップス先生さようなら』(1969年)
バーベット・シュローダー『MORE/モア』(1969年)
バルベ・シュローデル『モア』(1969年)
ピエル・パオロ・パゾリーニ『豚小屋』(1969年)
ピーター・イェーツ『ジョンとメリー』(1969年)
ピーター・グリーナウェイ『インターバルズ』(1969年)
ピーター・コリンソンミニミニ大作戦』(1969年)
ピーター・ワトキンスグラディエーターズ』(1969年)
フィリップ・ド・ブロカ『君に愛の月影を』(1969年)
フェルディナンド・バルディ『アヴェ・マリアのガンマン』(1969年)
フランク・ペリー『去年の夏』(1969年)
フランソワ・トリュフォー『暗くなるまでこの恋を』(1969年)
ヘンリー・ハサウェイ勇気ある追跡』(1969年)
ボリス・セイガル『モスキート爆撃隊』(1969年)
ホール・バートレット『青春の光と影』(1969年)
ホルヘ・サンヒネス『コンドルの血』(1969年)
ポール・マザースキー『ボブ&キャロル&テッド&アリス』(1969年)
マイケル・リッチー『白銀のレーサー』(1969年)
マスード・キミヤイー『ゲイサー』(1969年)
マリオ・バーヴァ『クレイジー・キラー 悪魔の焼却炉』(1969年)
マリオ・ボロニーニ『さらば恋の日』(1969年)
マルセル・ブロータース『雨』(1969年)
マルチェロ・アバローネ『続・世界猟奇地帯』(1969年)
ミゲル・リティン『ナウエルトロの山犬』(1969年)
モーリス・ピアラ『裸の少年期』(1969年)
ヤロミール・イレシュ『闇のバイブル/聖少女の詩』(1969年)
ヤン・シュヴァンクマイエル『家での静かな一週間』(1969年)
ユライ・ヘルツ『火葬人』(1969年)
ライナー・ヴェルナー・ファスビンダー『愛は死より冷酷』(1969年)
ライナー・ヴェルナー・ファスビンダー『出稼ぎ野郎』(1969年)
ラウル・ルイス『三匹の淋しい虎』(1969年)
リチャード・アッテンボロー『素晴らしき戦争』(1969年)
リチャード・ドナー『おませなツインキー』(1969年)
リチャード・フライシャー『革命戦士ゲバラ!』(1969年)
リチャード・レスターリチャード・レスターの不思議な世界』(1969年)
リー・ハンシャン『揚子江風雲』(1969年)
ルイス・ブニュエル『銀河』(1969年)
ルキノ・ヴィスコンティ地獄に堕ちた勇者ども』(1969年)
ルチオ・フルチ『女の秘めごと』(1969年)
ルネ・カルドナ『暴行魔ゴリラー』(1969年)
レオナルド・キャッスル『ハネムーン・キラーズ』(1969年)
ロイ・アンダーソンスウェーディッシュ・ラブ・ストーリー(純愛日記)』(1969年)
ロバート・クレイマー『アイス』(1969年)
ロバート・ダウニー『パトニー・スウォープ』(1969年)
ロバート・パリッシュ『決死圏SOS宇宙船』(1969年)
ロバート・フリーマン『フランソワの青春』(1969年)
ロベルト・マレノッティ『姉妹』(1969年)
ロベール・ブレッソン『やさしい女』(1969年)
ロマン・カチャーノフ『こんにちはチェブラーシカ(わにのゲーナ)』(1969年)
ジョナス・メカス『時を数えて、砂漠に立つ』(1969年/1985年)