芸術系の道に進みたい人のための必見・必読・必聴作品リスト(映画:海外10)

[映画(海外10)] 1980年代前半



アイラ・ミラー『ビル・マーレイの珍作フライド・ムービー』(1980年)
アーヴィン・カーシュナースター・ウォーズ 帝国の逆襲』(1980年)
アモス・ギタイ『家』(1980年)
アラン・タネール『光年のかなた』(1980年)
アラン・パーカー『フェーム』(1980年)
アラン・モイル『タイムズ・スクエア』(1980年)
アルビン・ラコフ『ゴースト 血のシャワー』(1980年)
アンジェイ・ズラウスキー『ポゼッション』(1980年)
アンソニー・M・ドーソン地獄の謝肉祭』(1980年)
アンドリュー・V・マクラグレン『北海ハイジャック』(1980年)
イシュマエル・ベルナール『マニラ・バイ・ナイト』(1980年)
イ・チャンホ『風吹く良き日』(1980年)
イ・トゥヨン『避幕』(1980年)
イングマール・ベルイマン『夢の中の人生』(1980年)
ウィリアム・ウィアード『トム・ホーン』(1980年)
ウィリアム・ピーター・ブラッティトゥインクル・トゥインクル・キラー・カーン』(1980年)
ウィリアム・フリードキン『クルージング』(1980年)
ウィリアム・ラスティング『マニアック』(1980年)
ヴィンセント・ドーンヘル・オブ・ザ・リビングデッド』(1980年)
ウォルター・ヒルロング・ライダーズ』(1980年)
ウディ・アレンスターダスト・メモリー』(1980年)
ウラジミール・メニショフ『モスクワは涙を信じない』(1980年)
エイドリアン・ラインフォクシー・レディ』(1980年)
エリック・ロメール『飛行士の妻』(1980年)
ガイ・ハミルトン『クリスタル殺人事件』(1980年)
ガブリエル・ボーモント『死霊懐胎』(1980年)
カルロス・ディエゲス『バイ・バイ・ブラジル』(1980年)
カレル・ライス『フランス軍中尉の女』(1980年)
グレゴーリ・チュフライ『人生は素晴しい』(1980年)
クロード・ジディ『ザ・カンニング[IQ=0]』(1980年)
クロード・ソーテ『ぐうたら息子』(1980年)
クロード・ピノトー『ラ・ブーム』(1980年)
ケヴィン・コナー『地獄のモーテル』(1980年)
ケン・ラッセルアルタード・ステーツ/未知への挑戦』(1980年)
サフィ・ファイ『マン・サ・ヤイ(わたしはあなたのお母さん)』(1980年)
サミュエル・フラー最前線物語』(1980年)
サモ・ハン・キンポー『妖術秘伝 鬼打鬼』(1980年)
ジェイムズ・グリッケンハウス『エクスタミネーター』(1980年)
ジェームズ・L・コンウェイ『HANGER18 ハンガー18』(1980年)
J・ロバート・ワグナー『ディスコ・ゴッドファーザー』(1980年)
シスウォロ・ゴータマ・プトラ『夜霧のジョギジョギモンスター』(1980年)
ジミー・T・ムラカミ『宇宙の7人』(1980年)
ジム・エイブラハムズデビッド・ザッカージェリー・ザッカー『フライングハイ』(1980年)
ジム・ジャームッシュパーマネント・バケーション』(1980年)
ジャミー・ユイス『コイサンマン』(1980年)
ジュノー・シュウォークある日どこかで』(1980年)
ジョー・ダマト『猟奇!喰人鬼の島』(1980年)
ジョフ・マーフィ『明日なき疾走』(1980年)
ジョン・アーヴィン『戦争の犬たち』(1980年)
ショーン・S・カニンガム『13日の金曜日』(1980年)
ジョン・カサヴェテス『グロリア』(1980年)
ジョン・カーペンターザ・フォッグ』(1980年)
ジョン・セイルズ『セコーカス・セブン』(1980年)
ジョン・B・カードス『異次元へのパスポート(異次元への誘い)』(1980年)
ジョン・B・カードス『悪魔の毒々ゾンビーズ 蘇る死霊伝説』(1980年)
ジョン・ランディス『ブルースブラザース』(1980年)
スタンリー・キューブリック『シャイニング』(1980年)
スタンリー・ドーネン『スペース・サタン』(1980年)
スチュアート・ローゼンバーグ『ブルベイカー』(1980年)
ダニー・スタインマン『恐怖のいけにえ』(1980年)
ダリオ・アルジェントインフェルノ』(1980年)
チヅカ・ヤマザキ『ガイジン』(1980年)
ティント・ブラス、ジャンカルロ・ルイ『カリギュラ』(1980年)
デヴィッド・ハミルトン『テンダー・カズン』(1980年)
デヴィッド・リンチ『エレファントマン』(1980年)
テオ・アンゲロプロスアレクサンダー大王』(1980年)
デニス・ホッパー『アウト・オブ・ブルー』(1980年)
トニー・ビル『マイ・ボディガード』(1980年)
ナナ・ジョルジャーゼ『ソポトへの旅』(1980年)
ニコラス・レイヴィム・ヴェンダース『ニックス・ムービー/水上の稲妻』(1980年)
ハシント・モリナ『残虐!狂宴の館』(1980年)
バズ・キューリック『ハンター』(1980年)
ハーナン・カーデナス『地獄のシオマネキ 巨大蟹のしたたり(グルメホラー 血まみれ海岸・人喰いクラブ)』(1980年)
バーバラ・ピータース『モンスター・パニック』(1980年)
バハラム・ベイザイ『タラのバラード』(1980年)
ハル・ニーダムキャノンボール』(1980年)
ハル・ニーダムトランザム7000VS激突パトカー集団』(1980年)
ハロルド・ライミス『ボールズ・ボールズ』(1980年)
ハワード・ジーフ『プライベート・ベンジャミン』(1980年)
ピーター・グリーナウェイ『The Falls』(1980年)
ピーター・ハガード『天才悪魔フー・マンチュー』(1980年)
ピーター・フォレグ『恐怖のいけにえ』(1980年)
ピーター・メダック『チェンジリング』(1980年)
ビル・メレンデス『スヌーピーとチャーリー/ヨーロッパの旅』(1980年)
ビンセント・ドーンヘル・オブ・ザ・リビングデッド』(1980年)
フェデリコ・フェリーニ『女の都』(1980年)
ブライアン・デ・パルマ殺しのドレス』(1980年)
フランク・マーティン『人間解剖島/ドクター・ブッチャー』(1980年)
フランコ・ブロジ・タヴィアーニ『作家マゾッホ・愛の日々』(1980年)
フランコ・ロッソ『バビロン』(1980年)
フランソワ・トリュフォー終電車』(1980年)
ブルース・ベレスフォード『英雄モラント/傷だらけの戦士』(1980年)
ブルーノ・マッティヘル・オブ・ザ・リビングデッド』(1980年)
ペドロ・アルモドバルペピ、ルシ、ボンとその他大勢の娘たち』(1980年)
ペネロープ・スフィーリス『ザ・デクライン』(1980年)
ヘルベルト・フェーゼリー『エゴン・シーレ 愛欲と陶酔の日々』(1980年)
ホウ・シャオシェン『ステキな彼女』(1980年)
ポール・シュレーダーアメリカン・ジゴロ』(1980年)
ポール・マザースキー『ウィリーとフィル 危険な関係』(1980年)
ポール・リンチ『プロムナイト』(1980年)
マイク・ニューウェル『ピラミッド』(1980年)
マイク・ホッジス『フラッシュ・ゴードン』(1980年)
マイケル・リッチー『アイランド』(1980年)
マックス・カルマノウィッツ『チャイルド・ゾンビ』(1980年)
マーティン・スコセッシレイジング・ブル』(1980年)
マリオ・アゾパルディ『デッドライン「恐怖の極限」とは何か?あるホラー作家の衝撃の体験!』(1980年)
マリオ・モッラポールポジション2』(1980年)
マリー・クロード・トレユー『シモーヌ・バルベス、あるいは淑徳』(1980年)
マルガレーテ・フォン・トロッタ『鉛の時代』(1980年)
メーサーロシュ・マールタ『ふたりの女、ひとつの宿命』(1980年)
メナヘム・ゴーラン『アップル』(1980年)
モーリス・ピアラ『ルル』(1980年)
ヤン・シュヴァンクマイエル『アッシャー家の崩壊』(1980年)
ライナー・ヴェルナー・ファスビンダーリリー・マルレーン』(1980年)
リチャード・エルフマンフォービデン・ゾーン』(1980年)
リチャード・レスター『スーパーマンⅡ』(1980年)
ルイジ・コッツィ『エイリアンドローム』(1980年)
ルイス・ジャクソン『サンタが殺しにやってくる』(1980年)
ルイス・ティーグアリゲーター』(1980年)
ルチオ・フルチ地獄の門』(1980年)
ルチオ・フルチ野獣死すべし』(1980年)
ルッジェロ・デオダート『真夜中の狂気』(1980年)
レック・コワルスキー『D.O.A.』(1980年)
ロー・ツゥー『ミラクルカンフー 阿修羅』(1980年)
ロナルド・F・マックスウェル『リトル・ダーリング』(1980年)
ロバート・アルトマン『ポパイ』(1980年)
ロバート・グリーンウォルド『ザナドゥ』(1980年)
ロバート・クローズ『バトルクリーク・ブロー』(1980年)
ロバート・ゼメキス『ユーズド・カー』(1980年)
ロバート・ハマー『レイプ・魔の標的』(1980年)
ロバート・レッドフォード『普通の人々』(1980年)
ホリー・ワーバートン『全てベニヤ、支え骨なし』(1980年‐1984年)
アキ・カウリスマキミカ・カウリスマキ『サイマー現象』(1981年)
アドゥール・ゴーパーラクリシュナンねずみ取り』(1981年)
アベルフェラーラ『天使の復讐』(1981年)
アラン・マイヤーソン『プライベイトレッスン』(1981年)
アンジェイ・ワイダ『鉄の男』(1981年)
アンドリュー・ソルト『ジス・イズ・エルビス』(1981年)
アンドレ・テシネ『海辺のホテルにて』(1981年)
アン・ホイ『獣たちの熱い夜 ある帰還兵の記録』(1981年)
イヴ・ボワッセ『遅れてきた死神』(1981年)
イ・チャンホ『暗闇の子供たち』(1981年)
イドリッサ・ウエドラオゴ『ポコ』(1981年)
ウォルフガング・ペーターゼンUボート』(1981年)
ウォーレン・ベイティ『レッズ』(1981年)
ウー・セイエン『死亡の塔』(1981年)
ウルリケ・オッティンガー『フリーク・オルランド』(1981年)
H・ジェット・シャリル『首だけ女の恐怖』(1981年)
エクト・バベンコ『ピショット』(1981年)
エド・ベルトグリオ『ダウンタウン81』(1981年)
エマーソン・フォックス『SM大陸/マンダラ』(1981年)
エミール・クストリッツァ『ドリー・ベルを覚えているかい?』(1981年)
エリック・ウエストン『デビルスピーク』(1981年)
エリック・ロメール『飛行士の妻』(1981年)
オリバー・ストーン『キラーハンド』(1981年)
オルドリッチ・リプスキー『カルパテ城の謎』(1981年)
カール・ゴットリーヴ『おかしなおかしな石器人』(1981年)
クシシュトフ・キシェロフスキ『偶然』(1981年)
クシシュトフ・キェシロフスキ『短い労働の日(短い労働日)』(1981年)
グラハム・ベイカー『オーメン 最後の闘争』(1981年)
グレイソン・ペリー、ジェニファー・ビニー『バンガロー・ディプレッション』(1981年)
クロード・ベリ『学校の先生』(1981年)
クロード・ルルーシュ『愛と哀しみのボレロ』(1981年)
ゲイリー・A・シャーマン『ゾンゲリア』(1981年)
ケン・シャピロ『マイ・ダーリン マイ・エスパー』(1981年)
コナン・ル・シレール『ジャンク2 死の儀式』(1981年)
コ・ヨンナム『Suddenly in the Dark』(1981年)
ジェイムズ・アイヴォリー『カルテット』(1981年)
ジェイムズ・キャメロン『殺人魚フライングキラー』(1981年)
ジェフ・マーフィー『明日なき疾走』(1981年)
ジェフリー・ブルーム『ブラッド・ビーチ 血に飢えた白い砂浜(謎の巨大生物!ギャルまるかじり)』(1981年)
ジェームズ・L・コンウェイ『THE BOOGENS』(1981年)
ジェラルド・ポタートン『ヘヴィメタル』(1981年)
シスウォロ・ゴータマ・プトラ『Jaka Sembung』(1981年)
シスウォロ・ゴータマ・プトラ『Sundelbolong』(1981年)
シスウォロ・ゴータマ・プトラ『SRIGALA』(1981年)
ジム・シャーマン『ショック・トリートメント』(1981年)
ジャック・リヴェット『メリー・ゴー・ラウンド』(1981年)
ジャック・リヴェット『北の橋』(1981年)
ジャミー・ユイス『ミラクル・ワールド ブッシュマン』(1981年)
シャラッド・パテル『食人大統領アミン』(1981年)
ジャン・クロード・ロード『面会時間』(1981年)
ジャン・ジャック・ベネックス『ディーバ』(1981年)
ジャン=リュック・ゴダール『フレディ・ビュアシュへの手紙』(1981年)
ジョージ・A・ロメロナイトライダーズ』(1981年)
ジョージ・ミハルカ『血のバレンタイン』(1981年)
ジョージ・ミラーマッドマックス2』(1981年)
ジョー・ダンテハウリング』(1981年)
ジョルジュ・ロートネル『プロフェッショナル』(1981年)
ジョン・カーペンターニューヨーク1997』(1981年)
ジョン・スミス『エコー&ザ・バニーメン:シャイン・ソー・ハード』(1981年)
ジョン・ヒューストン『勝利への脱出』(1981年)
ジョン・メイブリー『ソリチュード』(1981年)
ジョン・ランディス狼男アメリカン』(1981年)
スチュワート・ラフィル『野良犬軍団 ダーティー・ソルジャー』(1981年)
スティーヴン・スピルバーグ『レイダース/失われたアーク』(1981年)
スティーヴ・マイナー13日の金曜日PART2』(1981年)
タル・ベーラアウトサイダー』(1981年)
チャールズ・マックラン『悪魔の毒々ゾンビーズ 蘇る死霊伝説』(1981年)
デヴィッド・クローネンバーグスキャナーズ』(1981年)
デヴィッド・ヘミングス『墜落大空港(ジャンボ・墜落/ザ・サバイバー)』(1981年)
デズモンド・デイヴィス『タイタンの戦い』(1981年)
テリー・ギリアムバンデットQ』(1981年)
ドゥシャン・マカヴェイエフモンテネグロ』(1981年)
トニー・メイラム『バーニング』(1981年)
トニー・リチャードソン『ボーダー』(1981年)
トビー・フーパー『ファンハウス 惨劇の館』(1981年)
トム・デ・シモーネ『ヘルナイト』(1981年)
ザ・ネオ・ナチュリスト『プライベート・ビュー』(1981年)
ノエル・マーシャル『ロアーズ』(1981年)
バート・ブリンカーロフ『ベイビー・ブローカー』(1981年)
ハロルド・ベッカー『タップス』(1981年)
ハワード・R・コーエン『新・14日の土曜日』(1981年)
ピアーズ・ハガード『恐るべき訪問者』(1981年)
ピーター・ハイアムズアウトランド』(1981年)
ピーター・ハント『デス・ハント』(1981年)
B.D.クラーク『ギャラクシー・オブ・テラー 恐怖の惑星』(1981年)
ヒュー・ハドソン『炎のランナー』(1981年)
フランク・ペリー愛と憎しみの伝説』(1981年)
フランコ・ゼフィレッリ『エンドレス・ラブ』(1981年)
フランソワ・トリュフォー『隣の女』(1981年)
フランソワ・ミメ『マダム・クロード2~情事の罠~』(1981年)
フランソワ・レシャンバック『アダージェット モーリス・ベジャールの時間』(1981年)
フランチェスコ・ロージ『三人の兄弟』(1981年)
ブルース・マルムース『ナイトホークス』(1981年)
ブルーノ・フォンタナ『戦場のエマニュエル』(1981年)
フレデリック・バック『クラック!』(1981年)
ペーター・フィッシュリ、ダビッド・バイス『ゆずれない事』(1981年)
ベルナルド・ベルトルッチ『ある愚か者の悲劇』(1981年)
ホウ・シャオシェン『風が踊る』(1981年)
ボブ・ラフェルソン『郵便配達は二度ベルを鳴らす』(1981年)
ポール・コックス『ロンリー・ハーツ』(1981年)
マイケル・チミノ天国の門』(1981年)
マイケル・マン『ザ・クラッカー 真夜中のアウトロー』(1981年)
マーク・ライデル『黄昏』(1981年)
マシュー・ロビンス『ドラゴンスレイヤー』(1981年)
マリアーノ・ラウレンティ『人間解剖島 ドクター・ブッチャー』(1981年)
マルグリット・デュラスマルグリット・デュラスのアガタ』(1981年)
ムスタファ・アッカド『砂漠のライオン』(1981年)
メナハム・ゴーラン『燃えよNINJA』(1981年)
ライナー・ヴェルナー・ファスビンダー『ローラ』(1981年)
ライナー・ヴェルナー・ファスビンダー『ヴェロニカ・フォスの憧れ』(1981年)
ライナー・ヴェルナー・ファスビンダーリリー・マルレーン』(1981年)
ラルフ・バクシアメリカン・ポップ』(1981年)
ルイス・コーデス『エイリアンドローム』(1981年)
ルチオ・フルチ『ビヨンド』(1981年)
ルチオ・フルチ『墓地裏の家』(1981年)
ルチオ・フルチ『恐怖!黒猫』(1981年)
ロジャー・ドナルドソン『スマッシュ・パレス 孤独な暴走』(1981年)
ロバート・アルドリッチカリフォルニア・ドールズ』(1981年)
ロバート・コリンズ『マン・ハンティング/人間狩り』(1981年)
ローレンス・カスダン白いドレスの女』(1981年)
?『ザ・クランプス 精神病院ライブ』(1981年)
アーサー・ヒラー『メーキング・ラブ』(1982年)
アモス・ギタイ『フィールド・ダイアリー』(1982年)
アラン・J・パクラソフィーの選択』(1982年)
アラン・パーカーザ・ウォール』(1982年)
アラン・ホルツマン『禁断の惑星エグザビア』(1982年)
アレクセイ・ゲルマン『わが友イワン・ラプシン』(1982年)
アーロン・リップスタッド『アンドロイド ダニエル博士の異常な愛情』(1982年)
アンジェイ・ワイダ『ダントン』(1982年)
アン・ホイ『望郷 ボート・ピープル』(1982年)
イエジー・スコリモフスキ『ムーンライティング』(1982年)
イグナシオ・アグエロ『忘れまい』(1982年)
ジー・バルタ『手袋の失われた世界(手袋映画史)』(1982年)
イ・チャンホ『於宇同(オウドン)』(1982年)
イングマール・ベルイマン『ファニーとアレクサンデル』(1982年)
ウィチット・クナーウット『東北タイの子』(1982年)
ヴィットリオ・タヴィアーニパオロ・タヴィアーニ『サン★ロレンツォの夜』(1982年)
ヴィム・ヴェンダース『ハメット』(1982年)
ヴィム・ヴェンダース『ことの次第』(1982年)
ウィリー・S・レーガン『ラストハーレム』(1982年)
ウェス・クレイヴン『怪人スワンプシング 影のヒーロー』(1982年)
ヴェルナー・ヘルツォーク『フィツカラルド』(1982年)
ウォルター・ヒル『48時間』(1982年)
ウディ・アレン『サマー・ナイト』(1982年)
ウー・マ『夢幻師弟 人嚇人』(1982年)
H・B・ハリッキー『ジャンクマン』(1982年)
エイミー・ジョーンズ『スランバー・パーティー大虐殺』(1982年)
エイミー・ヘッカリング『初体験/リッチモント・ハイ』(1982年)
エックハルト・シュミット『トランス/愛の晩餐』(1982年)
エットーレ・スコラル・バル』(1982年)
エリック・ツァン『悪漢探偵』(1982年)
エリック・ロメール『美しき結婚』(1982年)
オタール・イオセリアーニ『ある映画作家の手紙。白黒映画のための七つの断片』(1982年)
キム・ギヨン『火女’82』(1982年)
クリス・マルケル『サン・ソレイユ』(1982年)
クリント・イーストウッド『センチメンタル・アドベンチャー』(1982年)
クリント・イーストウッドファイヤーフォックス』(1982年)
グレーム・クリフォード女優フランシス』(1982年)
クロード・ジディ『ザ・カンニング アルバイト情報』(1982年)
クロード・ピノトー『ラ・ブーム2』(1982年)
ゲイリー・A・シャーマン『ザ・モンスター』(1982年)
ケビン・ラファティ、ジェーン・ローダー、ピアース・ラファティアトミック・カフェ』(1982年)
ケン・キャメロン『モンキー・グリップ』(1982年)
コーシャ・フェレンツ『ゲルニカゲルニカへの道)』(1982年)
ゴッドフリー・レッジョ『コヤニスカッツィ』(1982年)
トット・プラコサ『自画像』(1982年)
コリン・ヒギンズ『テキサス1の赤いバラ』(1982年)
サミュエル・フラー『ホワイト・ドッグ』(1982年)
ジェイムズ・アイヴォリー『熱砂の日』(1982年)
ジェス・フランコ(A・M・フランク)『ゾンビの秘宝』(1982年)
ジェラール・ウーリー『エースの中のエース』(1982年)
ジェーン・カンピオン『ピール』(1982年)
ジェーン・カンピオン『キツツキはいない』(1982年)
シドニー・J・フューリー『エンティティー/霊体』(1982年)
シドニー・ポラックトッツィー』(1982年)
シドニー・ルメット『評決』(1982年)
ジム・ヘンソンダーククリスタル』(1982年)
ジャッキー・チェン『ドラゴンロード』(1982年)
ジャン・クロード・ロード『面会時間』(1982年)
シャンタル・アケルマン『一晩中』(1982年)
ジャン=リュック・ゴダール『パッション』(1982年)
ジュ・イェンピン『ドラゴン特攻隊』(1982年)
ジョージ・A・ロメロクリープショー』(1982年)
ジョージ・ロイ・ヒルガープの世界』(1982年)
ジョン・カーペンター遊星からの物体X』(1982年)
ジョン・バダムブルーサンダー』(1982年)
ジョン・ミリアスコナン・ザ・グレート』(1982年)
ジョン・メイブリー『奇跡の宮廷』(1982年)
スティーヴ・マイナー13日の金曜日PART3』(1982年)
スティーヴン・スピルバーグE.T.』(1982年)
ティーヴン・リズバーカー『トロン』(1982年)
スラヴァ・ツッカーマン『リキッド・スカイ』(1982年)
レイマン・シセ『風(フィニエ)』(1982年)
タイバー・ヘルナルディ『フィリックスの大冒険』(1982年)
タオ・ドゥツェン、エドワード・ヤン、クー・イチェン、チャン・イー『光陰的故事』(1982年)
ダニエル・シュミット『ヘカテ』(1982年)
ダリオ・アルジェント『シャドー』(1982年)
チャールズ・エイハーン『ワイルド・スタイル』(1982年)
チャン・シンイェン『少林寺』(1982年)
ディッキー・ジョブソン『カントリーマン』(1982年)
テイラー・ハックフォード愛と青春の旅だち』(1982年)
テッド・コッチェフランボー』(1982年)
トニー・ウィリアムズ『悪夢の系譜 日記に閉ざされた連続殺人の謎』(1982年)
トニー・リチャードソン『ザ・ボーダー』(1982年)
トビー・フーパーポルターガイスト』(1982年)
トム・ケネディ『宇宙からのツタンカーメン』(1982年)
トリン・T・ミンハ『ルアッサンブラージュ』(1982年)
ニコラス・メイヤースター・トレックⅡ カーンの逆襲』(1982年)
ハーサン・シャー、ダム・ショウ『ラフ・カット&レディ・ダブド』(1982年)
パトリック・ボカノウスキー『天使』(1982年)
バーナード・シェイキー(ニール・ヤング)『ヒューマン・ハイウェイ』(1982年)
羽田明子『ザ・ブランクス』(1982年)
ハーバート・ロス『わたしは女優志願』(1982年)
ハリー・ホッジ『バンド・オン・ザ・ラン』(1982年)
バリー・レビンソン『ダイナー』(1982年)
ハル・アシュビーザ・ローリング・ストーンズ レッツ・スぺンド・ザ・ナイト・トゥゲザー』(1982年)
ピオトル・カムレー『クロノポリス』(1982年)
ピーター・グリーナウェイ『英国式庭園殺人事件』(1982年)
ファブリス・A・ツァフィラトス『ブラッドビート 血に飢えた魔性の刃』(1982年)
フィリップ・ガレル『秘密の子供』(1982年)
フランク・ヘネンロッター『バスケットケース』(1982年)
フランク・ペリーバチカンの嵐』(1982年)
フランシス・F・コッポラ『ワン・フロム・ザ・ハート』(1982年)
フレッド・ジンネマン氷壁の女』(1982年)
ペドロ・アルモドバル『セクシリア』(1982年)
ホウ・シャオシェン『川の流れに草は青々』(1982年)
ボブ・クラーク『ポーキーズ』(1982年)
ポール・シュレーダーキャット・ピープル』(1982年)
ポール・マザースキーテンペスト』(1982年)
マイケル・ウィナー『ロサンゼルス』(1982年)
マイケル・ルドニック『パノラマ』(1982年)
マーティン・スコセッシ『キング・オブ・コメディ』(1982年)
ミゲル・リティン『アルシノとコンドル』(1982年)
メルヴィ・キュッテサルミ‐ブフル『ヘアバンド』(1982年)
ヤン・シュヴァンクマイエル『対話の可能性』(1982年)
ヤン・シュヴァンクマイエル『地下室の怪』(1982年)
ユーセフ・シャヒーン『エジプトの物語』(1982年)
ユルマズ・ギュネイ『路』(1982年)
ライナー・ヴェルナー・ファスビンダーケレル』(1982年)
リック・ローゼンタール『ブギーマン』(1982年)
リチャード・アッテンボローガンジー』(1982年)
リドリー・スコットブレードランナー』(1982年)
ルチオ・フルチ『マンハッタン・ベイビー』(1982年)
ルチオ・フルチ『ザ・リッパー』(1982年)
ルネ・ラルー時の支配者』(1982年)
ロバート・J・ローゼンタール『超能力学園Z』(1982年)
ロバート・マリガン『キスミー・グッバイ』(1982年)
ロバン・ダヴィー『最後の標的』(1982年)
ロベール・アンリコ『愛する者の名において』(1982年)
ロベルト・ファエンツァ『コップキラー』(1982年)
アーヴィン・カーシュナースター・ウォーズ ジェダイの帰還』(1983年)
アキ・カウリスマキ罪と罰 白夜のラスコーリニコフ』(1983年)
アラン・アーカッシュ『ゲット・クレイジー』(1983年)
アラン・ドロン『鷹』(1983年)
アラン・ロブ=グリエ『囚われの美女』(1983年)
アレクサンドル・ソク―ロフ『痛ましき無関心』(1983年)
アンジェイ・ワイダ『ダントン』(1983年)
アンソニー・スピネリ『女教師Mの告白』(1983年)
アンディ・ミリガン『ホラーメイカー アンディ・ミリガン/激惨!血に飢えた館』(1983年)
アントニオ・クリマーティ、マリオ・モッラ『残酷を超えた驚愕ドキュメント・カランバ』(1983年)
アンドリュー・V・マクラグレン『サハラ』(1983年)
アンドレイ・タルコフスキーノスタルジア』(1983年)
イヴ・ボワッセ『狼獣たちの熱い日』(1983年)
イ・チャンホ『馬鹿宣言』(1983年)
ジー・バルタ『緑の森のバラード』(1983年)
ヴァンダ・カーター『グローリー・ボーイズ』(1983年)
ウディ・アレン『カメレオンマン』(1983年)
エイドリアン・ラインフラッシュダンス』(1983年)
エドワード・ヤン『海辺の一日』(1983年)
エリダル・リャザーノフふたりの駅』(1983年)
エリック・ロメール海辺のポーリーヌ』(1983年)
エルデン・キラル『ハッカリの季節』(1983年)
エンツォ・G・カステラッリ『砂漠の戦士 黒いライオン』(1983年)
エンツォ・ドリア、ルイジ・ルッソ『アダムとイブVS食人族』(1983年)
オタール・イオセリアーニ『エウスカディ、1982年夏』(1983年)
ガリ・バルディン『Konflikt』(1983年)
カール・ライナー『2つの頭脳を持つ男』(1983年)
カルロス・サウラカルメン』(1983年)
キン・フー、リー・シン、パイ・ジンルイ『大輪廻』(1983年)
クライブ・A・スミス『ROCK&RULE』(1983年)
クリント・イーストウッドダーティハリー4』(1983年)
グレン・ジョーダン『バディ・システム』(1983年)
クロード・ソーテ『ギャルソン!』(1983年)
クロード・ベリ『チャオ・パンタン』(1983年)
コーデリア・スワン『ハルツ山脈への冬の旅』(1983年)
トット・プラコサ『絶対的な禅』(1983年)
サム・ペキンパー『バイオレント・サタデー』(1983年)
サム・ライミ死霊のはらわた』(1983年)
ジェフ・マーフィー『UTU/復讐』(1983年)
ジェームズ・L・ブルックス愛と追憶の日々』(1983年)
ジェラルド・カーグル『アングスト/不安』(1983年)
シャンタル・アケルマン『ある日、ピナが…』(1983年)
ジャン・ベッケル『殺意の夏』(1983年)
ジャン=リュック・ゴダールカルメンという名の女』(1983年)
ジュールス・ハリソン『マッドライダー』(1983年)
ジョルジュ・パン・コスマトス『マッド・ティース』(1983年)
ジョン・カサヴェテス『ラヴ・ストリームス』(1983年)
ジョン・カーペンター『クリスティーン』(1983年)
ジョン・G・アビルドセン『ナイト・イン・ヘブン』(1983年)
ジョン・バダムウォー・ゲーム』(1983年)
ジョン・フローリー『アストラル・ファクター サイキック・マーダーの復讐』(1983年)
ジョン・ランディス『大逆転』(1983年)
ジョン・ランディススティーヴン・スピルバーグジョー・ダンテジョージ・ミラートワイライトゾーン/超次元の体験』(1983年)
シルヴェスター・スタローン『ステイン・アライブ』(1983年)
セミョーン・アラノヴィッチ『トルペド航空隊』(1983年)
ダグラス・トランブル『ブレインストーム』(1983年)
ダヌ・ウンドゥ『猟奇!食人族/密林の女ターザン変態儀式』(1983年)
チャーリー・エーハン『ワイルド・スタイル』(1983年)
チャン・シンイェン『少林寺2』(1983年)
チュー・イェンピン『ドラゴン特攻隊』(1983年)
ツァン・ツォン『ジャッキー・チェンの新クレージーモンキー/大笑拳』(1983年)
ディアーヌ・キュリス『女ともだち』(1983年)
ディック・マース『悪魔の密室』(1983年)
ディック・ロウリー『トランザム7000 PART3』(1983年)
ディナーラ・アサーノワ『パッツァーニ』(1983年)
デヴィッド・クローネンバーグビデオドローム』(1983年)
デヴィッド・クローネンバーグ『デッド・ゾーン』(1983年)
テッド・コッチェフ『地獄の7人』(1983年)
テリー・ジョーンズ『人生狂騒曲』(1983年)
トニー・シルヴァー『Style Wars』(1983年)
トニー・スコット『ハンガー』(1983年)
ニコラス・メイヤー『ザ・デイ・アフター』(1983年)
ニック・ディオカンポ『オリバー』(1983年)
ノエル・ブラック『プライベイト・スクール』(1983年)
ハル・ニーダムキャノンボール2』(1983年)
ハル・ニーダム『ストローカーエース』(1983年)
ハワード・R・ゴードン『スペース・レイダース』(1983年)
ピーター・イェーツ『銀河伝説クルール』(1983年)
ピーター・ウィアー『危険な年』(1983年)
ピーター・ハイアムズ『密殺集団』(1983年)
ピート・ウォーカー『魔人館』(1983年)
ビル・フォーサイス『ローカル・ヒーロー 夢に生きた男』(1983年)
フィリップ・カウフマンライトスタッフ』(1983年)
フィリップ・ガレル『自由、夜』(1983年)
フェデリコ・フェリーニ『そして船は行く』(1983年)
フェリッド・ブーゲディール『アフリカの映画』(1983年)
フォルカー・シュレンドルフスワンの恋』(1983年)
ブライアン・デ・パルマスカーフェイス』(1983年)
ブライアン・トレンチャード=スミス『ニコール・キッドマンのBMXアドベンチャー』(1983年)
フランシス・F・コッポラ『アウトサイダー』(1983年)
フランシス・F・コッポラ『ランブルフィッシュ』(1983年)
ブルース・ベレスフォード『テンダー・マーシー』(1983年)
ブレイク・エドワーズピンク・パンサー5/クルーゾーは二度死ぬ』(1983年)
ペーター・フィッシュリ、ダビッド・バイス『正しい方向』(1983年)
ペ・チャンホ『赤道の花』(1983年)
ペドロ・アルモドバル『バチ当たり修道院の最期』(1983年)
ペネロープ・スフィーリス『反逆のパンク・ロック』(1983年)
ホウ・シャオシェン『風櫃の少年』(1983年)
ホウ・シャオシェン、ゾン・ジュアンシャン、ワン・レン『坊やの人形』(1983年)
ボブ・クラーク『ポーキーズ2』(1983年)
ポール・コックス『花の男』(1983年)
ポール・シュレーダー『Mishima』(1983年)
ポール・ブリックマン『卒業白書』(1983年)
ホルヘ・サンヒネス『ただひとつの拳のごとく』(1983年)
マイク・ニコルズ『シルクウッド』(1983年)
マイク・リー『ミーンタイム』(1983年)
マイケル・コスティフ『リキッド・ビデオ』(1983年)
マイケル・チャップマン『栄光の彼方に』(1983年)
マーティン・デヴィッドソン『エディ&ザ・クルーザーズ』(1983年)
マリオ・モッラウイニングラン』(1983年)
モーリス・ピアラ『愛の記念に』(1983年)
ヤン・シュヴァンクマイエル『陥し穴と振子』(1983年)
リキ・シラック『最後の冬』(1983年)
リチャード・フランクリン『サイコ2』(1983年)
リー・ハンシャン『西太后』(1983年)
リン・リットマン『テスタメント』(1983年)
ルイ・ゲーラ『エレンディラ』(1983年)
ルイス・ギルバート『リタと大学教授』(1983年)
ルイス・ティーグ『クジョー』(1983年)
ルチオ・フルチ『未来帝国ローマ』(1983年)
レオス・カラックス『ボーイ・ミーツ・ガール』(1983年)
ロジャー・スポティスウッド『アンダー・ファイア』(1983年)
ロバート・ヴィンセント・オニール『エンジェル』(1983年)
ロベール・ブレッソンラルジャン』(1983年)
アイザック・ジュリアン『テリトリーズ』(1984年)
アイバン・ライトマンゴーストバスターズ』(1984年)
アーサー・ヒラー『りんご白書』(1984年)
アニエス・ヴァルダ『女像柱たち』(1984年)
アブデルクリム・バロウル『ミント・ティー』(1984年)
アベルフェラーラ『処刑都市』(1984年)
アラン・シャープ『トレジャーinメキシコ』(1984年)
アラン・パーカー『バーディ』(1984年)
アルバート・マグノーリ『プリンス/パープル・レイン』(1984年)
アレクセイ・ゲルマン『わが友イワン・ラプシン』(1984年)
アレックス・コックス『レポマン』(1984年)
アンジェイ・ズラウスキー『私生活のない女』(1984年)
アンドリュー・J・キューン『ザッツ・ショック』(1984年)
アンドレイ・コンチャロフスキーマリアの恋人』(1984年)
アン・ホイ『傾城之恋』(1984年)
イ・チャンホ『寡婦の舞』(1984年)
イ・チャンホ『膝と膝の間』(1984年)
イム・ホー『ホームカミング』(1984年)
ヴィットリオ・タヴィアーニパオロ・タヴィアーニ『カオス・シチリア物語』(1984年)
ヴィム・ヴェンダースパリ・テキサス』(1984年)
ウェス・クレイヴンエルム街の悪夢』(1984年)
ヴェルナー・ヘルツォーク『緑のアリが夢見るところ』(1984年)
ウォルター・ヒルストリート・オブ・ファイヤー』(1984年)
ウォルター・マルコネリー『ビッグウェイブ』(1984年)
ウォルフガング・ペーターゼンネバーエンディング・ストーリー』(1984年)
ウディ・アレン『ブロードウェイのダニー・ローズ』(1984年)
ウール・グロスバード『恋におちて』(1984年)
エドマンド・パードム『クリスマスまで開けないで サンタクロース殺人事件』(1984年)
エマーソン・フォックス『ショッキング・アジアⅡ ザ・ラスト・タブー』(1984年)
エリック・ロメール『満月の夜』(1984年)
オヴィディオ・G・アソニティス『生体ジャンク!狂殺の館』(1984年)
オタール・イオセリアーニ『月の寵児たち』(1984年)
オラ・バログン『マネー・パワー』(1984年)
グレン・コーバン『スペース・ゾンビ 吸血ビールス大襲来』(1984年)
クロード・シャブロル他人の血』(1984年)
サム・ファーステンバーグ『ニンジャ』(1984年)
サモ・ハン・キンポー『五福星』(1984年)
サモ・ハン・キンポースパルタンX』(1984年)
ジェイムズ・キャメロンターミネーター』(1984年)
ジェフ・カニュー『ナーズの復讐/集結!恐怖のオチコボレ軍団』(1984年)
ジェリー・シャッツバーグ『恋人ゲーム』(1984年)
ジェーン・カンピオン『彼女の時間割』(1984年)
ジム・ゴダードヒトラーSS/アドルフの肖像』(1984年)
ジム・ジャームッシュストレンジャー・ザン・パラダイス』(1984年)
ジャッキー・チェンプロジェクトA』(1984年)
ジャック・ドワイヨン『ラ・ピラート』(1984年)
ジャン=リュック・ゴダールゴダールのマリア』(1984年)
ジュスト・ジャカン『ゴールドパピヨン』(1984年)
ジュディス・ゴダード『リリカル・ダウト』(1984年)
ジョエル・シルバーグ『ブレイクダンス』(1984年)
ジョセフ・ジトー『地獄のヒーロー』(1984年)
ジョセフ・ジトー『13日の金曜日 完結編』(1984年)
ジョー・ダマト『欲望の小部屋』(1984年)
ジョー・ダンテグレムリン』(1984年)
ジョナサン・デミストップ・メイキング・センス』(1984年)
ジョルジュ・ロートネルソフィー・マルソー 恋にくちづけ』(1984年)
ジョン・カサヴェテス『ラヴ・ストリームス』(1984年)
ジョン・カーペンター『スターマン 愛・宇宙はるかに』(1984年)
ジョン・G・アビルドセンベスト・キッド』(1984年)
ジョン・スカグリオッティ、ロバート・ローゼンバーグ『ビフォー・ストーンウォール』(1984年)
ジョン・セイルズ『ブラザー・フロム・アナザー・プラネット』(1984年)
ジョン・デレクボレロ/愛欲の日々』(1984年)
ジョン・ヒューズすてきな片想い』(1984年)
ジョン・ミリアス『若き勇者たち』(1984年)
ジョン・ランディス『眠れぬ夜のために』(1984年)
ジル・ウエストウッド『傷』(1984年)
ジルベール・ルッセル『女囚エマニュエル』(1984年)
スチュアート・ラフィル『フィラデルフィア・エクスペリメント』(1984年)
スティーヴ・バロン『エレクトリック・ドリーム』(1984年)
スティーヴン・スピルバーグインディ・ジョーンズ 魔宮の伝説』(1984年)
スパーキー・グリーン『地獄の大惨事/墜落!飢餓砂漠』(1984年)
セルゲイ・パラジャーノフ『スラム砦の伝説』(1984年)
セルジオ・レオーネワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ』(1984年)
ダグラス・チーク『チャド』(1984年)
ダニエル・シュミットトスカの接吻』(1984年)
W・D・リクター『バカルー・バンザイの8次元ギャラクシー』(1984年)
ダリオ・アルジェントフェノミナ』(1984年)
ダン・ニャット・ミン『十月になれば』(1984年)
チェイン・ユーサン『夢幻百鬼 人嚇鬼』(1984年)
チェン・カイコー黄色い大地』(1984年)
チャールズ・E・セリアーJr.『悪魔のサンタクロース/惨殺の斧』(1984年)
チャン・チュンチャオ『一人と八人』(1984年)
テイラー・ハックフォード『カリブの熱い夜』(1984年)
デヴィッド・プライス『マイドク/いかにしてマイケルはドクター・ハウエルと改造人間軍団に頭蓋骨病院で戦いを挑んだか』(1984年)
デヴィッド・リンチデューン砂の惑星』(1984年)
テオ・アンゲロプロス『シテール島への脱出』(1984年)
デズモンド・デイヴィス『ドーバー海峡殺人事件』(1984年)
デビッド・フィッシャー『トイ・ソルジャー』(1984年)
テンギズ・アブラーゼ『懺悔』(1984年)
ドゥシャン・マカヴェイエフ『コカコーラ・キッド』(1984年)
トニー・ヒル『Downside Up』(1984年)
トム・エバーハード『ナイト・オブ・ザ・コメット』(1984年)
ドン・シャープ『SF謎の地底人』(1984年)
ニック・キャッスル『スター・ファイター』(1984年)
ニール・イズラエル『バチェラー・パーティ』(1984年)
ニール・ジョーダン狼の血族』(1984年)
バコ・サディコフ『ジョズス』(1984年)
パット・オコナー『キャル』(1984年)
バディ・ジョヴィナッツォ『コンバット・ショック ベトナム帰還兵残酷物語』(1984年)
ハーバート・ロスフットルース』(1984年)
バリー・レビンソンナチュラル』(1984年)
ハル・ハートリー『キッド』(1984年)
ハワード・ジーフ『殺したいほど愛されて』(1984年)
ピーター・ウェーバー『ヤァ!ブロード・ストリート』(1984年)
ピーター・グリーナウェイ『Making A Splash』(1984年)
ピーター・ハイアムズ『2010年』(1984年)
ヒュー・ウィルソンポリスアカデミー』(1984年)
フアン・カルロス=タビオ『家の交換』(1984年)
フィリップ・ノイス、クリス・ヌーナン『大脱走!カウラ日本兵捕虜収容所』(1984年)
ブライアン・デ・パルマボディ・ダブル』(1984年)
フランコ・E・プロスペリ『猛獣大脱走』(1984年)
フランシス・F・コッポラ『コットンクラブ』(1984年)
フランチェスコ・ロージカルメン』(1984年)
フレッド・スケピシ『アイスマン』(1984年)
ペ・チャンホ『鯨とり』(1984年)
ペ・チャンホ『ディープ・ブルー・ナイト』(1984年)
ペネロープ・スフィーリス『ブロークン・ジェネレーション』(1984年)
ベルトラン・タベルニエ『田舎の日曜日』(1984年)
ベルトラン・ブリエ『真夜中のミラージュ』(1984年)
ホウ・シャオシェン『冬冬の夏休み』(1984年)
ホセ・ルイス・ゲリンベルタのモチーフ』(1984年)
ポール・コックス『私の最初の妻』(1984年)
ポール・マザースキー『ハドソン河のモスコー』(1984年)
ポール・ルデュク『フリーダ・カーロ』(1984年)
マイク・ニューウェル『ダンス・ウィズ・ア・ストレンジャー』(1984年)
マイケル・マンザ・キープ』(1984年)
マウロ・ボロニーニ『薔薇の貴婦人』(1984年)
マーク・L・レスター『ファイヤースターター/炎の少女チャーリー』(1984年)
マクシミリアン・シェル『マレーネ』(1984年)
マーク・ライデル『ザ・リバー』(1984年)
マーチン・ブレスト『ビバリーヒルズ・コップ』(1984年)
マリア・ルイサ・ベンベルグ『カミラ』(1984年)
マルグリット・デュラス『子供たち』(1984年)
マルコ・ベロッキオ『エンリコ四世』(1984年)
マレク・カニエフスカ『アナザー・カントリー』(1984年)
ミック・ジャクソン『SF核戦争後の未来 スレッズ』(1984年)
ミロシュ・フォアマンアマデウス』(1984年)
ユエン・ウーピン『ドラゴン酔太極拳』(1984年)
ラース・フォン・トリアーエレメント・オブ・クライム』(1984年)
ラッセル・マルケイ『レイザーバック』(1984年)
ラリー・キャロル『SFソードキル』(1984年)
リチャード・ベンジャミン『シティヒート』(1984年)
リュック・ベッソン『サブウェイ』(1984年)
ルチオ・フルチルチオ・フルチのマーダロック』(1984年)
レオン・ポーチー『風の輝く朝に』(1984年)
レナード・ニモイスター・トレックⅢ ミスター・スポックを探せ!』(1984年)
René Jodoin『Rectangle&Rectangles』(1984年)
ロイド・カウフマン、マイケル・ハーツ『悪魔の毒々モンスター』(1984年)
ロジャー・ドナルドソン『バウンティ/愛と反乱の航海』(1984年)
ロバート・エプスタイン『ハーヴェイ・ミルク』(1984年)
ロバート・L・ローゼン『殺走!鉄人ランナー』(1984年)
ロバート・バトラー『史上最悪のボートレース ウハウハザブーン』(1984年)
ロバート・ベントンプレイス・イン・ザ・ハート』(1984年)
ロブ・ライナースパイナル・タップ』(1984年)
ローランド・エメリッヒ『スペースノア』(1984年)
ローランド・ジョフィ『キリング・フィールド』(1984年)
ロランド・ディアス『主格転倒』(1984年)
ロン・ハワード『スプラッシュ』(1984年)
ワン・トン『海を見つめる日』(1984年)
ワン・トン『逃亡』(1984年)