[小説(海外2)](戯曲含む) 1800年〜1899年
ヨハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ『ファウスト』(1808年、1833年)
ハインリヒ・フォン・クライスト『ミヒャエル・コールハース』(1810年)
ハインリヒ・フォン・クライスト『O公爵夫人』(1810年)
パーシー・ビッシュ・シェリー『ザストロッツィ』(1810年)
ジェーン・オースティン『分別と多感』(1811年)
パーシー・ビッシュ・シェリー『聖アーヴィン、或いは薔薇十字団員』(1811年)
ジェーン・オースティン『高慢と偏見』(1813年)
E.T.A.ホフマン『カロ風幻想曲』(1814年)
E.T.A.ホフマン『悪魔の霊液』(1815年)
ジェーン・オースティン『エマ』(1815年)
E.T.A.ホフマン『砂男(夜曲集)』(1817年)
ジェーン・オースティン『ノーサンガー僧院』(1817年)
ジェーン・オースティン『説得』(1818年)
メアリー・シェリー『フランケンシュタイン』(1818年)
E.T.A.ホフマン『劇場監督の奇妙な苦しみ』(1819年)
E.T.A.ホフマン『ちびのツァヒェスまたの俗称をツィノーバー』(1819年)
E.T.A.ホフマン『ゼラピオン同人集』(1819年)
E.T.A.ホフマン『ブランビラ女王』(1820年)
E.T.A.ホフマン『牡猫ムルの人生観』(1820年)
E.T.A.ホフマン『誤謬』(1820年)
E.T.A.ホフマン『秘密』(1821年)
E.T.A.ホフマン『ドッペルゲンガー』(1821年)
E.T.A.ホフマン『蚤の親方』(1822年)
E.T.A.ホフマン『隅の窓』(1822年)
プロスペル・メリメ『スペインの女優、クララ・ガズル戯曲集』(1825年)
アレクサンドル・プーシキン『エヴゲーニイ・オネーギン』(1825年〜1832年)
メアリー・シェリー『最後の人間』(1826年)
プロスペル・メリメ『ラ・グスラ』(1827年)
ナサニエル・ホーソーン『ファンショー 恋と冒険の軌跡』(1828年)
プロスペル・メリメ『シャルル九世治世年代記』(1829年)
スタンダール『赤と黒』(1830年)
プロスペル・メリメ『コロンバ』(1830年〜1840年)
オノレ・ド・バルザック『ツールの司祭』(1831年)
オノレ・ド・バルザック『ルイ・ランベール』(1832年)
オノレ・ド・バルザック『ウージェニー・グランデ』(1833年)
イワン・ゴンチャロフ『平凡な話(平凡物語)』(1834年)
エドワード・ブルワー=リットン『ポンペイ最後の日』(1834年)
オノレ・ド・バルザック『絶対の探究』(1834年〜1835年)
オノレ・ド・バルザック『ゴリオ爺さん』(1834年〜1835年)
オノレ・ド・バルザック『谷間のゆり』(1835年)
ナサニエル・ホーソーン『予言の肖像画』(1837年)
ナサニエル・ホーソーン『トワイス・トールド・テールズ』(1837年)
チャールズ・ディケンズ『オリバー・ツイスト』(1838年)
スタンダール『パルムの僧院』(1839年)
エドガー・アラン・ポー『モルグ街の殺人』(1841年)
チャールズ・ディケンズ『骨董屋』(1841年)
ニコライ・ゴーゴリ『外套』(1842年)
ニコライ・ゴーゴリ『死せる魂』(1842年〜1855年)
エドガー・アラン・ポー『マリー・ロジェの謎』(1843年)
チャールズ・ディケンズ『クリスマス・キャロル』(1843年)
アレクサンドル・デュマ・ペール『三銃士』(1844年)
ナサニエル・ホーソーン『ラッパチーニの娘』(1844年)
アレクサンドル・デュマ・ペール『二十年後』(1845年)
アレクサンドル・デュマ・ペール『王妃マルゴ』(1845年)
エドガー・アラン・ポー『盗まれた手紙』(1845年)
トマス・ド・クインシー『深き淵よりの嘆息『阿片常用者の告白』続篇』(1845年)
アレクサンドル・デュマ・ペール『モンテ・クリスト伯(岩窟王)』(1845年〜1846年)
ジェームズ・マルコム・ライマー、トーマス・ペケット・パースト『吸血鬼ヴァーニー(吸血鬼ヴァーニーまたは血の饗宴)』(1845年~1847年)
オノレ・ド・バルザック『従妹ベット』(1846年)
フョードル・ドストエフスキー『貧しき人びと』(1846年)
エミリー・ブロンテ『嵐が丘』(1847年)
オノレ・ド・バルザック『従兄ポンス』(1847年)
シャルル・ボードレール『ラ・ファンファルロ』(1847年)
プロスペル・メリメ『カルメン』(1847年)
イワン・ゴンチャロフ『イワン・サヴィチ・ポジャブリン』(1848年)
フョードル・ドストエフスキー『白夜』(1848年)
チャールズ・ディケンズ『デイヴィッド・コパフィールド』(1849年〜1950年)
アンリ・ミュルジェール『ラ・ボエーム(ボヘミアン生活の情景)』(1849年、1851年)
アレクサンドル・デュマ・ペール『ブラジュロンヌ子爵(鉄仮面)』(1850年)
ナサニエル・ホーソーン『緋文字』(1850年)
ナサニエル・ホーソーン『七破風の屋敷』(1851年)
ハーマン・メルヴィル『白鯨』(1851年)
ハリエット・ビーチャー・ストウ『アンクル・トムの小屋』(1852年)
チャールズ・ディケンズ『荒涼館』(1852年〜1853年)
ハインリヒ・ハイネ『流刑の神々』(1853年)
パウル・ハイゼ『アラビアータ』(1853年)
ハーマン・メルヴィル『書記バートルビー』(1853年)
パウル・ハイゼ『高嶺の乙女』(1855年)
ギュスターヴ・フローベール『ボヴァリー夫人』(1856年)
イワン・ゴンチャロフ『オブローモフ』(1859年)
ウィルキー・コリンズ『白衣の女』(1860年)
チャールズ・ディケンズ『大いなる遺産』(1860年〜1861年)
アレクセイ・コンスタンチノヴィッチ・トルストイ『白銀侯爵』(1862年)
ヴィクトル・ユーゴー『レ・ミゼラブル』(1862年)
ジュール・ヴェルヌ『気球に乗って五週間』(1863年)
ニコライ・チェルヌイシェフスキー『何をなすべきか』(1863年)
ジュール・ベルヌ『地底探検』(1864年)
フョードル・ドストエフスキー『地下室の手記』(1864年)
エドモン・ド・ゴンクール、ジュール・ゴンクール『ジェルミニー・ラセルトゥー』(1865年)
ジュール・ベルヌ『月世界旅行』(1865年)
ルイス・キャロル『不思議の国のアリス』(1865年)
レフ・ニコラエヴィチ・トルストイ『戦争と平和』(1865年〜1869年)
エミール・ガボリオ『ルルージュ事件』(1866年)
フョードル・ドストエフスキー『罪と罰』(1866年)
イワン・ツルゲーネフ『けむり』(1967年)
フョードル・ドストエフスキー『白痴』(1868年)
ルイーザ・メイ・オルコット『若草物語』(1868年~1869年)
イワン・ゴンチャロフ『断崖』(1869年)
ギュスターヴ・フローベール『感情教育』(1869年)
ジュール・ベルヌ『海底二万里』(1870年)
ジュール・ヴェルヌ『月世界へ行く』(1870年)
エドワード・ブルワー=リットン『来るべき種族』(1871年)
フョードル・ドストエフスキー『悪霊』(1871年)
ブルワー・リットン『来たるべき民族』(1871年)
シェリダン・レ・ファニュ『吸血鬼カーミラ』(1872年)
ジュール・ベルヌ『80日間世界一周』(1873年)
マーク・トウェイン、チャールズ・ウォーナー『金ぴか時代』(1873年)
ヴィクトル・ユーゴー『九十三年』(1874年)
ジュール・ヴェルヌ『神秘の島』(1875年)
フョードル・ドストエフスキー『未成年』(1875年)
エミール・ゾラ『居酒屋』(1876年)
マーク・トウェイン『トム・ソーヤーの冒険』(1876年)
パウル・ハイゼ『星を覗く人』(1877年)
ヘンリー・ジェイムズ『アメリカ人』(1877年)
コンラート・フェルディナント・マイヤー『聖者』(1878年)
エミール・ゾラ『ナナ』(1879年)
ヘンリー・ジェイムズ『国際挿話』(1879年)
ギ・ド・モーパッサン『脂肪の塊』(1880年)
フョードル・ドストエフスキー『カラマーゾフの兄弟』(1880年)
ヘンリー・ジェイムズ『ワシントン・スクエア(女相続人)』(1880年)
アナトール・フランス『シルヴェストル・ボナールの罪』(1881年)
ギュマターヴ・フローベール『ブヴァールとペキュシュ』(1881年)
ヘンリー・ジェイムズ『ある婦人の肖像』(1881年)
マーク・トウェイン『王子と乞食』(1881年)
アナトール・フランス『ジャン・セルヴィヤンの願い』(1882年)
ヘンリック・イプセン『民衆の敵』(1882年)
ロバート・ルイス・スティーヴンソン『新アラビア夜話』(1882年)
アナトール・フランス『蜜蜂姫』(1883年)
オーギュスト・ヴィリエ・ド・リラダン『残酷物語』(1883年)
カルロ・コッローディ『ピノッキオの冒険』(1883年)
ギ・ド・モーパッサン『女の一生』(1883年)
ロバート・ルイス・スティーヴンソン『宝島』(1883年)
J・K・ユイスマンス『さかしま』(1884年)
ユハニ・アホ『鉄道』(1884年)
エミール・ゾラ『ジェルミナール』(1885年)
ギ・ド・モーパッサン『ベラミ』(1885年)
マーク・トウェイン『ハックルベリー・フィンの冒険』(1885年)
ユハニ・アホ『牧師の娘』(1885年)
リチャード・ジェフリーズ『After London』(1885年)
レフ・トルストイ『愛あるところに神あり』(1885年)
ロバート・ルイス・スティーヴンソン『プリンス・オットー』(1885年)
エドモンド・デ・アミーチス『クオーレ(母をたずねて三千里)』(1886年)
オーギュスト・ヴィリエ・ド・リラダン『未来のイヴ』(1886年)
フランシス・ホジソン・バーネット『小公子』(1886年)
ロバート・ルイス・スティーヴンソン『ジーキル博士とハイド氏』(1886年)
ロバート・ルイス・スティーヴンソン『誘拐されて』(1886年)
アナトール・フランス『少年少女』(1887年)
ギ・ド・モーパッサン『モントリオル』(1887年)
ギ・ド・モーパッサン『ピエールとジャン』(1887年〜1888年)
アーサー・マッケン『クレメンディー年代記』(1888年)
ウィリアム・モリス『ジョン・ボールの夢』(1888年)
ジュール・ベルヌ『十五少年漂流記』(1888年)
ジュール・ルナール『村の犯罪』(1888年)
ヘンリー・ジェイムズ『アスパンの恋文』(1888年)
モーリス・バレス『蛮族の目の前で』(1888年)
ラドヤード・キプリング『高原平話集』(1888年)
ラドヤード・キプリング『三銃士』(1888年)
ロバート・ルイス・スティーヴンソン『二つの薔薇』(1888年)
アナトール・フランス『バルタザアル』(1889年)
ジェローム・K・ジェローム『ボートの三人男』(1889年)
ナサニエル・ホーソーン『人面の大岩』(1889年)
マーク・トウェイン『アーサー王宮廷のコネチカット・ヤンキー』(1889年)
ロバート・ルイス・スティーヴンソン『バラントレーの若殿』(1889年)
ロバート・ルイス・スティーヴンソン、ロイド・オズボーン『箱ちがい』(1889年)
アナトール・フランス『舞姫タイス』(1890年)
イグネイシャス・ロヨラ・ドネリー『Caesar's Column』(1890年)
ウィリアム・モリス『ユートピアだより』(1890年)
オーギュスト・ヴィリエ・ド・リラダン『アクセル』(1890年)
オスカー・ワイルド『ドリアン・グレイの肖像』(1890年)
ユハニ・アホ『独り』(1890年)
ラドヤード・キプリング『消えた灯』(1890年)
レフ・トルストイ『光あるうち光の中を歩め』(1890年)
ロマン・ロラン『オルシーノ』(1890年)
ロマン・ロラン『バリオーニ一族』(1891年)
ロマン・ロラン『ニオベ』(1891年)
アナトール・フランス『鳥料理レエヌ・ペドオク亭』(1892年)
アナトール・フランス『螺鈿の手箱』(1892年)
コナン・ドイル『シャーロック・ホームズの冒険』(1892年)
ジョルジュ・ローデンバック『死都ブリュージュ』(1892年)
マクシム・ゴーリキー『マカル・チュドラ』(1892年)
モーリス・メーテルリンク『ペレアスとメリザンド』(1892年)
ロバート・ルイス・スティーヴンソン、ロイド・オズボーン『難破船』(1892年)
韓邦慶『海上花列伝』(1892年~1894年)
アナトール・フランス『ジェローム・コワニヤールの意見』(1893年)
アンブローズ・ビアス『妖物』(1893年)
ユハニ・アホ『牧師の妻』(1893年)
ロバート・ルイス・スティーヴンソン『南海千一夜物語』(1893年)
ロバート・ルイス・スティーヴンソン『海を渡る恋』(1893年)
ロマン・ロラン『カリグラ』(1893年)
アーサー・マッケン『パンの大神』(1894年)
アーサー・マッケン『内奥の光』(1894年)
アナトール・フランス『赤い百合』(1894年)
ジュール・ルナール『にんじん』(1894年)
マーク・トウェイン『ノータリン・ウィルソンの悲劇』(1894年)
ロバート・ルイス・スティーヴンソン、ロイド・オズボーン『引き潮』(1894年)
ロマン・ロラン『マントーヴァの包囲』(1894年)
ラドヤード・キプリング『ジャングル・ブック』(1894年/1895年)
アーサー・マッケン『三人の詐欺師(怪奇クラブ)』(1895年)
ジュール・ヴェルヌ『動く人工島』(1895年)
H.G.ウェルズ『驚異の訪れ』(1895年)
フィオナ・マクラウド『ケルト民話集』(1895年)
ヘンリク・シェンキェヴィチ『クオ・ワディス』(1895年)
マクシム・ゴーリキー『チェルカシュ』(1895年)
マーク・トウェイン『ジャンヌ・ダルクについての個人的回想』(1895年)
ロマン・ロラン『聖王ルイ』(1895年)
マルセル・プルースト『ジャン・サントゥイユ』(1895年〜1899年頃)
アルフレッド・ジャリ『ユビュ王』(1896年)
アントン・チェーホフ『かもめ』(1896年)
ジュール・ヴェルヌ『悪魔の発明』(1896年)
H.G.ウェルズ『タイム・マシン』(1896年)
H.G.ウェルズ『モロー博士の島』(1896年)
マーク・トウェイン『トム・ソーヤーの探偵』(1896年)
マルセル・プルースト『楽しみと日々』(1896年)
ラドヤード・キプリング『七つの海』(1896年)
ロマン・ロラン『ジャンヌ・ド・ピエンヌ』(1896年)
アナトール・フランス『散歩道の楡の樹』(1897年)
アナトール・フランス『柳のひとがた』(1897年)
H.G.ウェルズ『透明人間』(1897年)
グラント・アレン『テムズ・ヴァレイの大災害』(1897年)
サマセット・モーム『ランペスのライザ』(1897年)
ブラム・ストーカー『吸血鬼ドラキュラ』(1897年)
ラドヤード・キプリング『勇ましい船長』(1897年)
ロマン・ロラン『アエルト』(1897年)
ロマン・ロラン『敗れし人々』(1897年)
H.G.ウェルズ『宇宙戦争』(1898年)
ヘンリー・ジェイムズ『ねじの回転』(1898年)
ロマン・ロラン『狼』(1898年)
ロマン・ロラン『理性の勝利』(1898年)
ロマン・ロラン『ダントン』(1898年)
アーネスト・T・シートン『シートン動物記』(1898年~1937年)
アナトール・フランス『紫水晶の指輪』(1899年)
アルフレッド・ジャリ『フォーストロール博士言行録』(1899年)
アーサー・マッケン『白魔』(1899年)
アントン・チェーホフ『犬を連れた奥さん』(1899年)
ジョルジュ・ロデンバック『樹』(1899年)
H.G.ウェルズ『今より三百年後の社会』(1899年)
マクシム・ゴーリキー『フォマ・ゴルデーエフ』(1899年)
パウル・ハイゼ『カプリ島の婚礼』(1899年)
ラドヤード・キプリング『ストーキイと仲間たち』(1899年)
ロマン・ロラン『三人の恋する女』(1899年)
ロマン・ロラン『モンテスパン夫人』(1899年)
アントン・チェーホフ『ワーニャ伯父さん』(1899年〜1990年)