芸術系の道に進みたい人のための必見・必読・必聴作品リスト(小説:海外4)

[小説(海外4)](戯曲含む) 1910年代



E・M・フォースター『ハワーズ・エンド』(1910年)
ステファン・グラビンスキ『動きの悪魔』(1910年)
ニコス・カザンツァキニコス・カザンザキス)『棟梁』(1910年)
H.G.ウェルズ『ポーリー氏の生涯』(1910年)
ヘルマン・ヘッセ春の嵐(ゲルトルート)』(1910年)
マルグリット・オードゥー『孤児マリー』(1910年)
ラドヤード・キプリング『ご褒美と妖精』(1910年)
ミハイル・アルツィバーシェフ『最後の一線』(1910年〜1912年)
オースティン・フリーマン『オシリスの眼』(1911年)
ギルバート・ケイス・チェスタトン『ブラウン神父の童心』(1911年)
サキ『レジノルド』(1911年)
サキ『クローヴィス年代記』(1911年)
セオドア・ドライサー『ジェニー・ゲルハート』(1911年)
ネール・ドフ『飢えと窮乏の日々』(1911年)
H.G.ウェルズ『ニュー・マキャベリ』(1911年)
フランシス・ホジソン・バーネット『秘密の花園』(1911年)
ヘルマン・ヘッセクジャクヤママユ』(1911年)
マックス・ビアボーム『ズリイカ・ドブソン』(1911年)
ユハニ・アホ『白い花びら』(1911年)
ローズ・マコーリー『谷間の捕らわれびと』(1911年)
アーサー・コナン・ドイル『失われた世界』(1912年)
アナトール・フランス『神々は渇く』(1912年)
E.F.ベンスン『塔の中の部屋』(1912年)
ギルバート・ケイス・チェスタートン『マンアライヴ』(1912年)
ジェイムズ・スティーヴンズ『小人たちの黄金』(1912年)
ジーン・ウェブスターあしながおじさん』(1912年)
トーマス・マンヴェニスに死す』(1912年)
H.G.ウェルズ『結婚』(1912年)
フランツ・カフカ『観察』(1912年)
フランツ・カフカ『失踪者』(1912年)
リチャード・ミドルトン『幽霊船』(1912年)
E・C・ベントリー『トレント最後の事件』(1913年)
ウィラ・キャザー『おお開拓者よ!』(1913年)
H.G.ウェルズ『情熱的な友人たち』(1913年)
フランツ・カフカ『火夫』(1913年)
ベルンハルト・ケラーマン『トンネル』(1913年)
モーリス・バレス『精霊の息吹く丘』(1913年)
ロジェ・マルタン・デュ・ガール『ジャン・バロワ』(1913年)
ロジェ・マルタン・デュ・ガール『ルルー爺さんの遺言』(1913年)
ロマン・ロラン『コラ・ブルニョン』(1913年)
エリス・パーカー・バトラー『通信教育探偵ファイロ・ガッブ』(1913年〜1915年)
マルセル・プルースト失われた時を求めて』(1913年〜1927年)
アナトール・フランス『天使の反逆』(1914年)
ギルバート・ケイス・チェスタートン『ブラウン神父の知恵』(1914年)
サキ『けだものと超けだもの』(1914年)
H.G.ウェルズ『解放された世界』(1914年)
H.G.ウェルズアイザック・ハーマン卿の妻』(1914年)
メイ・シンクレア『三人姉妹』(1914年)
フランツ・カフカ『審判』(1914年〜1915年)
P・Gウッドハウス『ゴルフシリーズ』(1914年〜1966年)
サマセット・モーム『人間の絆』(1915年)
ジョン・バカン『三十九階段』(1915年)
H.G.ウェルズ『崇高な研究』(1915年)
フランシス・ホジソン・バーネット『消えた王子』(1915年)
フランツ・カフカ『変身』(1915年)
ヘルマン・ヘッセ『クヌルプ(漂泊の魂)』(1915年)
ラドヤード・キプリング『この世の悪条件』(1915年)
ルイ・ペルゴー『ボタン戦争』(1915年)
レオ・ペルッツ『第三の魔弾』(1915年)
P・Gウッドハウス『エムズワース卿&ブランディングス城シリーズ』(1915年〜1977年)
ジョン・バカン『緑のマント』(1916年)
フランツ・カフカ『判決』(1916年)
ヘルマン・ヘッセ『青春は美わし』(1916年)
マーク・トウェイン不思議な少年』(1916年)
カレル・チャペック『受難像』(1917年)
ジェイムズ・ブランチ・キャベル『夢想の秘密』(1917年)
ローベルト・ヴァルザー『詩人の生』(1917年)
P・Gウッドハウスジーヴスシリーズ』(1917年〜1974年)
ウィラ・キャザー『マイ・アントニーア』(1918年)
レオ・ペルッツ『追われる男』(1918年)
レオ・ペルッツ『九時から九時の闇』(1918年)
ローズ・マコーリー『その他もろもろ ある予言譚』(1918年)
ロマン・ロラン『リリュリ』(1918年)
アンドレ・ジッド『田園交響楽』(1919年)
サキ『平和の玩具』(1919年)
サマセット・モーム『月と六ペンス』(1919年)
ジェイムズ・ブランチ・キャベル『ジャーゲン』(1919年)
シャーウッド・アンダーソン『ワインズバーグ・オハイオ』(1919年)
ジャン・コクトーポトマック』(1919年)
ステファン・グラビンスキ『動きの悪魔』(1919年)
ネール・ドフ『ケーチェ』(1919年)
フランス・エーミル・シランペー『聖貧』(1919年)
フランツ・カフカ流刑地にて』(1919年)
ヘルマン・ヘッセデミアン』(1919年)
ヘルマン・ヘッセ『メルヒェン』(1919年)
マルセル・プルースト『模作と雑録』(1919年)
ジェイムズ・ブランチ・キャベル『《マニュエル伝》』(1919年~1948年)