芸術系の道に進みたい人のための必見・必読・必聴作品リスト(小説:海外14)

[小説(海外14)](戯曲含む) 1980年代後半



アイザック・アシモフ『ロボットと帝国』(1985年)
アーシュラ・K・ル=グウィン『オールウェイズ・カミング・ホーム』(1985年)
アン・タイラー『アクシデンタル・ツーリスト』(1985年)
アントニオ・タブッキ『とるにたらないちいさないきちがい』(1985年)
イアン・ワトスン『スロー・バード』(1985年)
E・L・ドクトロウ『紐育万国博覧会』(1985年)
ウィリアム・バロウズバロウズという名の男』(1985年)
ウラジーミル・ソロキン『行列』(1985年)
エミリー・ロッダ『特別なお気に入り』(1985年)
エンリーケ・ビラ=マタス『ポータブル文学小史』(1985年)
オースン・スコット・カード『エンダーのゲーム』(1985年)
オルハン・パムク『白い城』(1985年)
カート・ヴォネガットガラパゴスの箱舟』(1985年)
ガブリエル・ガルシア=マルケスコレラの時代の愛』(1985年)
ギジェルモ・カブレラ・インファンテ『煙に巻かれて』(1985年)
グレアム・グリーン『第十の男』(1985年)
グレッグ・ベア『ブラッド・ミュージック』(1985年)
K・W・ジーター『グラス・ハンマー』(1985年)
コーマック・マッカーシー『ブラッド・メリディアン』(1985年)
ジェイムズ・ティプトリー・ジュニア『輝くもの天より堕ち』(1985年)
ジャネット・ウィンターソン『オレンジだけが果物じゃない』(1985年)
ジャン=フィリップ・トゥーサン『浴室』(1985年)
ジャン=マリ・ギュスターヴ・ル・クレジオ『黄金探索者』(1985年)
ジョン・アーヴィングサイダーハウス・ルール』(1985年)
ティーヴ・エリクソン『彷徨う日々』(1985年)
スティーヴン・キング『骸骨乗組員』(1985年)
スティーヴン・ハンター『さらば、カタロニア戦線』(1985年)
ダイアナ・ウィン・ジョーンズ『九年目の魔法(火と毒草)』(1985年)
ダニエル・ペナック『人喰い鬼のお愉しみ』(1985年)
ダニー・ラフェリエール『ニグロと疲れないでセックスする方法』(1985年)
タハール・ベン=ジェルーン『砂の子ども』(1985年)
ダン・シモンズ『カーリーの歌』(1985年)
鄭義『古井戸』(1985年)
ティム・オブライエン『ニュークリア・エイジ』(1985年)
トーマス・ミーハン『アニー』(1985年)
ドン・デリーロ『ホワイト・ノイズ』(1985年)
ナギーブ・マフフーズ『アクエンアテン 真実に住む者』(1985年)
莫言『透明な人参』(1985年)
莫言『白い犬とブランコ』(1985年)
パトリック・ジュースキント『香水』(1985年)
ピーター・ケアリー『イリワッカー』(1985年)
フィリップ・K・ディック『小さな場所で大騒ぎ』(1985年)
フィリップ・K・ディック『ユービック:スクリーンプレイ』(1985年)
フィリップ・K・ディック『アルべマス』(1985年)
プラムディヤ・アナンタ・トゥール『足跡』(1985年)
フリオ・リャマサーレス『狼たちの月』(1985年)
ブルース・スターリング『スキズマトリックス』(1985年)
ブレット・イーストン・エリス『レス・ザン・ゼロ』(1985年)
ポール・オースター『シティ・オブ・グラス/ガラスの街』(1985年)
マーガレット・アトウッド侍女の物語』(1985年)
マーク・ストランド『犬の人生』(1985年)
マルグリッド・デュラス『苦悩』(1985年)
ラフィク・シャミ『蝿の乳しぼり』(1985年)
リチャード・パワーズ『舞踏会へ向かう三人の農夫』(1985年)
リディア・デイヴィス『話の終わり』(1985年)
ルーディ・ラッカー『空を飛んだ少年』(1985年)
レイ・ブラッドベリ『死ぬときはひとりぼっち』(1985年)
ロイス・ダンカン『とざされた時間のかなた』(1985年)
ロバート・F・ヤング『宰相の二番目の娘』(1985年)
ローリー・ムーア『セルフ・ヘルプ』(1985年)
アゴタ・クリストフ悪童日記』(1986年)
アーネスト・ヘミングウェイエデンの園』(1986年)
アリス・マンロー『愛の深まり』(1986年)
アントニオ・タブッキ『遠い水平線』(1986年)
アン・ビーティ『あなたが私を見つける所』(1986年)
ウィリアム・ギブスン『カウント・ゼロ』(1986年)
ウィリアム・バロウズ『内なるネコ』(1986年)
ヴォンダ・マッキンタイア『星の海のミッキー』(1986年)
E・L・カニグズバーグ『エリコの丘から』(1986年)
エドゥアルド・メンドサ『奇蹟の都市』(1986年)
エミリー・ロッダ『ふしぎの国のレイチェル』(1986年)
エンリケバリオス『アミ 小さな宇宙人』(1986年)
オースン・スコット・カード『死者の代弁者』(1986年)
カズオ・イシグロ浮世の画家』(1986年)
カール・セーガン『コンタクト』(1986年)
キャシー・アッカードン・キホーテ』(1986年)
ギュンター・グラス『女ねずみ』(1986年)
残雪『黄泥街』(1986年)
J.M.クッツェー『敵あるいはフォー』(1986年)
ジェイムズ・エルロイ『自殺の丘』(1986年)
ジェイムズ・エルロイ『キラー・オン・ザ・ロード』(1986年)
ジェイムズ・ティプトリー・ジュニアたったひとつの冴えたやりかた』(1986年)
ジェイムズ・ティプトリー・ジュニア『すべてのまぼろしはキンタナ・ローの海に消えた』(1986年)
ジュリアン・バーンズ『太陽を見つめて』(1986年)
ジョージ・R・R・マーティン『タフの方舟』(1986年)
ジョゼ・サラマーゴ『リカルド・レイスの死の年』(1986年)
ジョン・ヴァーリイ『ブルー・シャンペン』(1986年)
ジョン・D・マクドナルド『ディベロッパー』(1986年)
ジョン・ル・カレ『パーフェクト・スパイ』(1986年)
ティーヴ・エリクソンルビコン・ビーチ』(1986年)
スティーヴン・キング『IT』(1986年)
スティーヴン・ミルハウザー『イン・ザ・ペニー・アーケード』(1986年)
スティーヴン・ミルハウザーモルフェウスの国から』(1986年)
ステファン・テメルソン『イワシの缶詰の謎』(1986年)
ストルガツキー兄弟『波が風を消す』(1986年)
ストルガツキー兄弟『モスクワ妄想倶楽部』(1986年)
タニス・リー『影に歌えば』(1986年)
T.R.ピアソン『甘美なる来世へ』(1986年)
テス・ギャラガー『馬を愛した男』(1986年)
ドナルド・バーセルミ『パラダイス』(1986年)
トーマス・ベルンハルト『消去』(1986年)
ドン・デリーロ『白い部屋 デイルーム 』(1986年)
ピーター・キャメロン『ママがプールを洗う日』(1986年)
フィリップ・ロス背信の日々』(1986年)
フェルナンド・デル・パソ『帝国の動向』(1986年)
ポール・オースター『幽霊たち』(1986年)
ポール・オースター鍵のかかった部屋』(1986年)
マイク・レズニックサンティアゴ はるかなる未来の叙事詩』(1986年)
マリオ・バルガス=リョサ『誰がパロミノ・モレーロを殺したか』(1986年)
リディア・デイヴィス『分解する』(1986年)
ルイーズ・アードリック『ビート・クイーン』(1986年)
レイ・ガートン『スペースインベーダー』(1986年)
ロバート・クーヴァー『ジェラルドのパーティ』(1986年)
ダイアナ・ウィン・ジョーンズハウルの動く城』(1986年~2008年)
アラン・シリトー『渦をのがれて』(1987年)
アントニオ・タブッキ『ベアト・アンジェリコの翼あるもの』(1987年)
アンドレ・ピエール・ド・マンディアルグ『すべては消えゆく』(1987年)
イアン・バンクスエスペデア・ストリート』(1987年)
イアン・マキューアン『時間のなかの子供』(1987年)
イサベル・アジェンデエバ・ルーナ』(1987年)
エマニュエル・ドンガラ『世界が生まれた朝に』(1987年)
エリザベス・M・トーマス『トナカイ月』(1987年)
エリック・マコーマック『隠し部屋を査察して』(1987年)
オースン・スコット・カード『奇跡の少年』(1987年)
オースン・スコット・カード『第七の封印』(1987年)
カート・ヴォネガット『青ひげ』(1987年)
グードルン・パウゼヴァング『みえない雲』(1987年)
グラント・アレン『アフリカの百万長者』(1987年)
K・W・ジーター『悪魔の機械』(1987年)
K・W・ジーター『ダーク・シーカー』(1987年)
K・W・ジーター『マンティス』(1987年)
コリン・ウィルソン『スパイダー・ワールド』(1987年)
J.G.バラード『奇跡の大河』(1987年)
ジェイムズ・エルロイブラック・ダリア』(1987年)
ジャック・ケッチャム森の惨劇』(1987年)
ジャネット・ウィンターソン『ヴェネツィア幻視行』(1987年)
ジョー・R・ランズデール『テキサス・ナイトランナーズ』(1987年)
ジョージ・R・R・マーティン洋梨形の男』(1987年)
ジョナサン・キャロル『月の骨』(1987年)
ジョン・アップダイク『美しき夫たち』(1987年)
ジル・ペイトン・ウォルシュ『ふしぎなトーチの旅』(1987年)
シンシア・オジック『ストックホルムの救世主』(1987年)
スタニスワフ・レム『地球の平和』(1987年)
スタニスワフ・レム『大失敗』(1987年)
ダイアナ・ウィン・ジョーンズ『七人の魔法使い』(1987年)
ダニエル・ペナック『カービン銃の妖精』(1987年)
タニス・リー『タマスターラー』(1987年)
タニス・リー『銀色の恋人』(1987年)
ダニー・ラフェリエール『エロシマ』(1987年)
タハール・ベン=ジェルーン『聖なる夜』(1987年)
ディーン・R・クーンツ『ウォッチャーズ』(1987年)
デヴィッド・フォスター・ウォレス『ヴィトゲンシュタインの箒』(1987年)
トニ・モリスン『ビラヴド 愛されし者』(1987年)
トム・ウルフ虚栄の篝火』(1987年)
ノーラ・ロバーツ『聖なる扉』(1987年)
パヴェウ・ヒュレ『ヴァイゼル・ダヴィデク』(1987年)
パウロ・コエーリョ星の巡礼』(1987年)
莫言『赤い高粱』(1987年)
ハリー・マシューズ『シガレット』(1987年)
フィリップ・K・ディック『メアリと巨人』(1987年)
ブルース・チャトウィン『ソングライン』(1987年)
ブレット・イーストン・エリスルールズ・オブ・アトラクション』(1987年)
ヘルタ・ミュラー『裸足の二月』(1987年)
ポール・オースター『最後の物たちの国で』(1987年)
マイク・レズニック『一角獣をさがせ!』(1987年)
マリオ・バルガス=リョサ『密林の語り部』(1987年)
R・A・ラファティ『蛇の卵』(1987年)
ラフィク・シャミ『マルーラ村の物語』(1987年)
ラフィク・シャミ『片手いっぱいの星』(1987年)
ルーシャス・シェパード『戦時生活』(1987年)
レイ・ガートン『ライヴ・ガールズ』(1987年)
レックス・ミラー『壊人』(1987年)
ローズマリー・サトクリフ『子犬のピピン』(1987年)
ロバート・R・マキャモン『スワン・ソング』(1987年)
ダグラス・アダムズ『〈ダーク・ジェントリー〉』シリーズ(1987年〜1988年)
ポール・アルテ『〈ツイスト博士〉』シリーズ(1987年~)
アゴタ・クリストフ『ふたりの証拠』(1988年)
アニー・エルノー『ある女』(1988年)
イアン・M・バンクス『ゲーム・プレイヤー』(1988年)
イアン・マクドナルド『火星夜想曲』(1988年)
ウィリアム・ギブスンモナリザ・オーヴァドライヴ』(1988年)
ウィリアム・ギブスン『クローム襲撃』(1988年)
エンリーケ・ビラ=マタス『永遠の家』(1988年)
オースン・スコット・カード『赤い予言者』(1988年)
オースン・スコット・カード『反逆の星』(1988年)
オラシオ・カステジャーノス・モヤ『ディアスポラ』(1988年)
キャシー・アッカー『アホダラ帝国』(1988年)
グレアム・グリーン『キャプテンと敵』(1988年)
グレアム・スウィフト『この世界を逃れて』(1988年)
ケン・グリムウッド『リプレイ』(1988年)
J.G.バラード『殺す』(1988年)
ジェイムズ・エルロイ『ビッグ・ノーウェア』(1988年)
ジェイムズ・ティプトリー・ジュニア『あまたの星、宝冠のごとく』(1988年)
ジェフリー・ディーヴァー『汚れた街のシンデレラ』(1988年)
ジム・トンプスン『この世界、そして花火』(1988年)
ジョー・R・ランズデール『モンスター・ドライヴイン』(1988年)
ジョナサン・キャロル『炎の眠り』(1988年)
デイヴィッド・マークソン『ウィトゲンシュタインの愛人』(1988年)
デイヴィッド・ロッジ『素敵な仕事』(1988年)
鉄凝『棉積み』(1988年)
トニ・モリスン『ビラヴド(愛されし者)』(1988年)
トマス・M・ディッシュ『いさましいちびのトースター火星へ行く』(1988年)
トマス・ハリス羊たちの沈黙』(1988年)
ドン・デリーロ『リブラ 時の秤』(1988年)
ニコルソン・ベイカー『中二階』(1988年)
ニール・シャスターマン『シャドークラブ』(1988年)
ノーラ・ロバーツ『傲慢な花』(1988年)
パウロ・コエーリョアルケミスト 夢を旅した少年』(1988年)
パトリック・シャモワゾー『素晴らしきソリボ』(1988年)
ピーター・ケアリーオスカーとルシンダ』(1988年)
フィリップ・K・ディック『ニックとグリマング』(1988年)
プラムディヤ・アナンタ・トゥール『ガラスの家』(1988年)
フリオ・リャマサーレス『黄色い雨』(1988年)
ペク・ナムリョン『友』(1988年)
ベルナルド・アチャーガ『オババコアック』(1988年)
ポール・アルテ『赤い霧』(1988年)
マイク・レズニック『アイヴォリー ある象牙の物語』(1988年)
マイケル・シェイボンピッツバーグの秘密の夏』(1988年)
マヌエル・プイグ『南国に日は落ちて』(1988年)
マリオ・バルガス=リョサ『継母礼賛』(1988年)
マリー・ンディアイ『古典劇』(1988年)
リチャード・パワーズ囚人のジレンマ』(1988年)
ルイス・シャイナー『うち捨てられし心の都』(1988年)
ルーディ・ラッカー『ウェットウェア』(1988年)
レイ・ブラッドベリ『二人がここにいる不思議』(1988年)
レイモンド・カーヴァー『象』(1988年)
ロバート・R・マキャモン『スティンガー』(1988年)
朱天文『世紀末の華やぎ』(1988年~1990年)
アーシュラ・K・ル=グウィン『空飛び猫』(1988年~1999年)
アイザック・アシモフ『ネメシス』(1989年)
イアン・マキューアン『イノセント』(1989年)
E・L・ドクトロウ『ビリー・バスゲイト』(1989年)
イサベル・アジェンデエバ・ルーナのお話』(1989年)
ウンベルト・エーコフーコーの振り子』(1989年)
エイミー・ウィッティング『わたしはイザベル』(1989年)
エィミ・タン『ジョイ・ラック・クラブ』(1989年)
エリック・マコーマック『パラダイス・モーテル』(1989年)
エルス・ペルフロム『どんぐり喰い』(1989年)
オースン・スコット・カード『辺境の人々』(1989年)
オースン・スコット・カード『アビス』(1989年)
高行健(ガオ・シンジェン)『霊山』(1989年)
カズオ・イシグロ日の名残り』(1989年)
ガブリエル・ガルシア=マルケス『迷宮の将軍』(1989年)
キャサリン・ダン『異形の愛』(1989年)
クロード・シモン『アカシア』(1989年)
K・W・ジーター『垂直世界の戦士』(1989年)
ケン・フォレット『大聖堂』(1989年)
サルマン・ラシュディ悪魔の詩』(1989年)
残雪『蒼老たる浮雲』(1989年)
ジェイムズ・パウエル『道化の町』(1989年)
ジェフ・ニコルスン『装飾庭園殺人事件』(1989年)
ジャック・ケッチャム隣の家の少女』(1989年)
ジャネット・ウィンターソン『さくらんぼの性は』(1989年)
ジャン=マリ・ギュスターヴ・ル・クレジオ『春その他の季節』(1989年)
ジョー・R・ランズデール『凍てついた七月』(1989年)
ジョン・アーヴィング『オウエンのために祈りを』(1989年)
ジョン・グリシャム評決のとき』(1989年)
ジョン・ケネディ・トゥール『ネオン・バイブル』(1989年)
ジョン・スラデック『遊星よりの昆虫軍X』(1989年)
ジョン・ル・カレロシア・ハウス』(1989年)
シンシア・カドハタ『七つの月』(1989年)
ティーヴ・エリクソン『黒い時計の旅』(1989年)
スティーヴン・ハンター『真夜中のデッド・リミット』(1989年)
スティーブ・ジャクソントロール牙峠戦争』(1989年)
ストルガツキー兄弟『願望機』(1989年)
ダイアナ・ウィン・ジョーンズ『いたずらロバート』(1989年)
ダニエル・ペナック『散文売りの少女』(1989年)
ダン・シモンズハイペリオン』(1989年)
ダン・シモンズ『殺戮のチェスゲーム』(1989年)
ダン・シモンズ『重力から逃れて』(1989年)
チャールズ・ブコウスキー『パンク、ハリウッドを行く』(1989年)
デヴィッド・フォスター・ウォレス『奇妙な髪の少女』(1989年)
パトリック・マグラア『グロテスク』(1989年)
パトリック・マグラア『血のささやき、水のつぶやき』(1989年)
ピート・ハミル『愛しい人』(1989年)
ブルース・スターリング『ネットの中の島々』(1989年)
ブルース・スターリング『蝉の女王』(1989年)
ベッシー・ヘッド『優しさと力の物語』(1989年)
ポール・オースター『ムーン・パレス』(1989年)
マイク・レズニック『パラダイス 楽園と呼ばれた星』(1989年)
マイケル・クライトン『スフィア 球体』(1989年)
マーガレット・アトウッドキャッツ・アイ』(1989年)
ミヒャエル・エンデ『魔法のカクテル』(1989年)
ラウル・エスキベル『赤い薔薇ソースの伝説』(1989年)
ラフィク・シャミ『夜の語り部』(1989年)
ロバート・ウェストール『猫の帰還』(1989年)
ロバート・チャールズ・ウィルスン『世界の秘密の扉』(1989年)