芸術系の道に進みたい人のための必見・必読・必聴作品リスト(小説:海外16)

[小説(海外16)](戯曲含む) 1990年代後半



アーヴィン・ウェルシュ『マラボゥストーク』(1995年)
アーシュラ・K・ル=グウィン『赦しへの四つの道』(1995年)
アゴタ・クリストフ『昨日』(1995年)
アレグザンダー・マコール・スミス『ささやかなしあわせ デートにまつわる9つの物語』(1995年)
アンドレ・ピエール・ド・マンディアルグ『猫のムトンさまへ』(1995年)
イアン・バンクス『秘密』(1995年)
W・G・ゼーバルト土星の環』(1995年)
ウラジーミル・ソロキン『マリーナの三十番目の恋』(1995年)
エイミ・タン『私は生まれる見知らぬ大地で』(1995年)
エペリ・ハウオファ『おしりに口づけを』(1995年)
E・L・カニグズバーグトークトーク』(1995年)
オクテイヴィア・E・バトラー『血を分けた子ども』(1995年)
カズオ・イシグロ充たされざる者』(1995年)
ギュンター・グラス『はてしなき荒野』(1995年)
クリストファー・プリースト『奇術師』(1995年)
グレッグ・イーガン万物理論』(1995年)
K・W・ジーターブレードランナー2』(1995年)
残雪『廊下に植えた林檎の木』(1995年)
J.G.バラード『楽園への疾走』(1995年)
ジェイムズ・エルロイアメリカン・タブロイド』(1995年)
ジェフリー・ディーヴァー『静寂の叫び』(1995年)
シークリッド・ヌーネス『神の息に吹かれる羽根』(1995年)
ジャック・ケッチャム老人と犬』(1995年)
シャーマン・アレクシー『リザベーション・ブルース』(1995年)
シャーロット・マクラウド『おかしな遺産』(1995年)
ジャン=クロード・イゾ『失われた夜の夜』(1995年)
ジャン=マリ・ギュスターヴ・ル・クレジオ『隔離の島』(1995年)
ジョイス・キャロル・オーツ『生ける屍』(1995年)
ジョゼ・サラマーゴ『白の闇』(1995年)
ジョン・グリシャム『原告側弁護人』(1995年)
J.F.ガーゾーン『カラ 孤独なハヤブサの物語』(1995年)
シンシア・カドハタ『グラスマウンテン』(1995年)
ダイアナ・ウィン・ジョーンズ『牢の中の貴婦人』(1995年)
ダグラス・クープランド『マイクロサーフス』(1995年)
ダニエル・ペナック『ムッシュ・マロセーヌ』(1995年)
タハール・ベン=ジェルーン『最初の愛はいつも最後の愛』(1995年)
ダン・シモンズ『エデンの炎』(1995年)
デイヴィッド・ロッジ『恋愛療法』(1995年)
トム・ジョーンズ『コールド・スナップ』(1995年)
ドン・ウィンズロウ『砂漠で溺れるわけにはいかない』(1995年)
ニック・ストーン『ミスター・クラリネット』(1995年)
ニック・ホーンビィ『ハイ・フィデリティ』(1995年)
ニール・スティーヴンスン『ダイヤモンド・エイジ』(1995年)
バリー・ユアグロー『セックスの哀しみ』(1995年)
フィリップ・プルマン『黄金の羅針盤』(1995年)
フランク・シェッツィング『黒のトイフェル』(1995年)
ヘルタ・ミュラー『飢餓とシルク』(1995年)
ベルナール・ラマルシュ=ヴァデル『すべては壊れる』(1995年)
ベルンハルト・シュリンク『朗読者』(1995年)
マイケル・シェイボンワンダー・ボーイズ』(1995年)
余華(ユイ・ホア)『血を売る男』(1995年)
ラフィク・シャミ『夜と朝の間の旅』(1995年)
リチャード・パワーズ『ガラティア2.2』(1995年)
リチャード・マシスン『奇術師の密室』(1995年)
ルーディ・ラッカー『ラッカー奇想博覧会』(1995年)
レベッカ・ブラウン『体の贈り物』(1995年)
ロバート・J・ソウヤー『ターミナル・エクスペリメント』(1995年)
ロバート・T・バッカー『恐竜レッドの生き方』(1995年)
アーヴィン・ウェルシュ『エクスタシー』(1996年)
アンドレイ・クルコフ『ペンギンの憂鬱』(1996年)
アンヌ・ヴィアゼムスキー愛の讃歌』(1996年)
アン・マイクルズ『儚い光』(1996年)
E・アニー・プルーアコーディオンの罪』(1996年)
E・L・カニグズバーグティーパーティーの謎』(1996年)
ヴィクトル・ペレーヴィン『チャパーエフと空虚』(1996年)
ウィルアム・ギブスン『あいどる』(1996年)
ウィリアム・トレヴァー『アフター・レイン』(1996年)
エヴァン・ハンター『秘匿特権』(1996年)
エドウィージ・ダンティカ『クリック? クラック!』(1996年)
エリエット・アベカシス『クムラン』(1996年)
オースン・スコット・カード『エンダーの子どもたち』(1996年)
オラシオ・カステジャーノス・モヤ『蛇とのダンス』(1996年)
オルガ・トカルチュク『プラヴィエクとそのほかの時代』(1996年)
賈平凹『土門』(1996年)
グレアム・スウィフト『最後の注文』(1996年)
K・W・ジーターブレードランナー3』(1996年)
J.G.バラード『コカイン・ナイト』(1996年)
ジェイムズ・エルロイ『わが母なる暗黒』(1996年)
シャーマン・アレクシー『インディアン・キラー』(1996年)
ジュノ・ディアズ『ハイウェイとゴミ溜め』(1996年)
ジュリアン・バーンズ『海峡を越えて』(1996年)
ジョー・R・ランズデール『罪深き誘惑のマンボ』(1996年)
ジョージ・P・ペレケーノス『俺たちの日』(1996年)
ジョン・アップダイク『ゴルフ・ドリーム』(1996年)
ジョン・バース『ストーリーを続けよう』(1996年)
ジョン・ル・カレ『われらのゲーム』(1996年)
ティーヴ・エリクソン『アムニジアスコープ』(1996年)
スティーヴン・キング『グリーン・マイル』(1996年)
スティーヴン・ミルハウザー『マーティン・ドレスラーの夢』(1996年)
タニス・リー『ゴルゴン 幻獣夜話』(1996年)
タニス・リー『黄金の魔獣』(1996年)
ダン・シモンズエンディミオン』(1996年)
チャック・パラニュークファイト・クラブ』(1996年)
デイヴィッド・フォスター・ウォレス『Infinite Just』(1996年)
デイヴィッド・マークソン『読者のスランプ』(1996年)
鄭義『神樹』(1996年)
トマス・H・クック『緋色の記憶』(1996年)
ドン・ウィンズロウ歓喜の島』(1996年)
ナンシー・ヒューストン『暗闇の楽器』(1996年)
パウロ・コエーリョ『第五の山』(1996年)
莫言『豊乳肥臀』(1996年)
パトリック・マグラア閉鎖病棟』(1996年)
フランク・シェッツィング『グルメ警部キュッパー』(1996年)
フランク・マコート『アンジェラの灰』(1996年)
ブルース・スターリングホーリー・ファイヤー』(1996年)
ヘニング・マンケル『少年のはるかな海』(1996年)
ホルヘ・フランコ『いまいましい恋(呪われた愛)』(1996年)
マイケル・モーパーゴ『よみがえれ白いライオン』(1996年)
ミュリエル・スパーク『現実と夢(寝ても覚めても夢)』(1996年)
ルドルフォ・アナヤ『ハラマンタ 太陽の道を行け』(1996年)
レイ・デイヴィス『エックス・レイ』(1996年)
レイ・ブラッドベリ『瞬きよりも速く』(1996年)
ロバート・J・ソウヤー『スタープレックス』(1996年)
ロベルト・ボラーニョ『アメリカ大陸のナチ文学』(1996年)
ロベルト・ボラーニョ『はるかな星』(1996年)
ジョージ・R・R・マーティン氷と炎の歌』(1996年~)
アントニオ・タブッキ『ダマセーノ・モンテイロの失われた首』(1997年)
イアン・マキューアン『愛の続き』(1997年)
イサベル・アジェンデアフロディータ』(1997年)
ヴォンダ・マッキンタイア『太陽の王と月の妖獣』(1997年)
エリエット・アベカシス『黄金と灰』(1997年)
エンリーケ・ビラ=マタス『奇妙な生き方』(1997年)
オラシオ・カステジャーノス・モヤ『吐き気 サン・サルバドルのトーマス・ベルンハルト』(1997年)
閻連科『年月日』(1997年)
カート・ヴォネガット『タイムクエイク』(1997年)
クリス・クラウス『アイ・ラヴ・ディック』(1997年)
グレッグ・イーガンディアスポラ』(1997年)
虹影『飢餓の娘』(1997年)
呉明益『本日公休』(1997年)
残雪『突囲表演』(1997年)
J.M.クッツェー『少年時代』(1997年)
ジェフリー・ディーヴァーボーン・コレクター』(1997年)
ジェフリー・フォード『白い果実』(1997年)
山颯(シャン・サ)『天安門』(1997年)
ジャン=マリ・ギュスターヴ・ル・クレジオ『黄金の魚』(1997年)
ジョー・R・ランズデール『バッド・チリ』(1997年)
ジョージ・P・ペレケーノス『愚か者の誇り』(1997年)
ジョゼ・サラマーゴ『あらゆる名前』(1997年)
ジョゼ・サラマーゴ『見知らぬ島への扉』(1997年)
ジョン・ル・カレパナマの仕立屋』(1997年)
ジル・クレマン『トマと旅人』(1997年)
セサル・アイラ『文学会議』(1997年)
ダニエル・ペナック『子ども諸君』(1997年)
ダン・シモンズエンディミオンの覚醒』(1997年)
ティム・ボウラー『川の少年』(1997年)
デビッド・セダリス『サンタランド日記』(1997年)
トニ・モリスン『パラダイス』(1997年)
トマス・ピンチョン『メイスン&ディクスン』(1997年)
ドン・ウィンズロウボビーZの気怠く優雅な人生』(1997年)
ドン・デリーロアンダーワールド』(1997年)
ナタリー・キンシー=ワーノック『スウィート・メモリーズ』(1997年)
ニール・ゲイマン『ネバーウェア』(1997年)
パトリシア・C・マキサック『クロティの秘密の日記』(1997年)
ピーター・ケアリー『ジャック・マッグズ』(1997年)
フランク・シェッツィング『砂漠のゲシュペンスト』(1997年)
ベン・オクリ『満たされぬ道』(1997年)
ポール・アルテ『殺人七不思議』(1997年)
ポール・フライシュマン『種をまく人』(1997年)
ホルヘ・フランコ『イヤな夜(悪い夜)』(1997年)
マリオ・バルガス=リョサ『官能の夢 ドン・リゴベルトの手帖』(1997年)
ミック・ジャクソン『穴掘り公爵』(1997年)
ミッチ・アルボム『モリー先生との火曜日』(1997年)
棉棉『ラ、ラ、ラ』(1997年)
ユッシ・エーズラ・オールスン『アルファベット・ハウス』(1997年)
ラフィク・シャミ『ミラード』(1997年)
リディア・デイヴィス『ほとんど記憶のない女』(1997年)
ルイーズ・アードリック『五人の妻を愛した男』(1997年)
ルーディ・ラッカー『フリーウェア』(1997年)
レイ・ブラッドベリ『バビロン行きの夜行列車』(1997年)
ロバート・J・ソウヤー『フレームシフト』(1997年)
ロバート・J・ソウヤー『イリーガル・エイリアン』(1997年)
ロベルト・ボラーニョ『通話』(1997年)
ジョー・ネスボ『「ハリー・ホーレ刑事」シリーズ』(1997年~)
アーヴィン・ウェルシュ『フィルス』(1998年)
ルフレッド・ベスタ―、ロジャー・ゼラズニイ『Psychoshop』(1998年)
アン・カーソン『赤の自伝』(1998年)
アンドレアス・エシュバッハ『イエスのビデオ』(1998年)
アンリ・トロワイヤ『サトラップの息子』(1998年)
イアン・マキューアンアムステルダム』(1998年)
イサベル・アジェンデ『天使の運命』(1998年)
ウラジーミル・ソロキン『はじめての土曜労働』(1998年)
エマニュエル・ドンガラ『星々から来た少年』(1998年)
エリザベス・ストラウト『目覚めの季節 エイミーとイザベル』(1998年)
オルハン・パムク『私の名は紅(あか)』(1998年)
高行健(ガオ・シンジェン)『ある男の聖書』(1998年)
ガス・ヴァン・サント『ピンク』(1998年)
キャロル・オコンネル『クリスマスに少女は還る』(1998年)
キラン・デサイ『グアヴァ園は大騒ぎ』(1998年)
コーマック・マッカーシー『平原の町』(1998年)
ジェフリー・ディーヴァー『コフィン・ダンサー』(1998年)
ジェーン・エイキン『月のケーキ』(1998年)
シークリッド・ヌーネス『ミッツ ヴァージニア・ウルフのマーモセット』(1998年)
ジャック・ケッチャム地下室の箱』(1998年)
ジャン=クリストフ・グランジェ『クリムゾン・リバー』(1998年)
ジュディ・バドニッツ『空中スキップ』(1998年)
ジュリアン・バーンズイングランドイングランド』(1998年)
ジョー・R・ランズデール『人にはススメられない仕事』(1998年)
ジョージ・P・ペレケーノス『明日への契り』(1998年)
ジョン・アーヴィング『未亡人の一年』(1998年)
スティーヴン・ミルハウザー『ナイフ投げ師』(1998年)
ダイアナ・ウィン・ジョーンズ『ダークホルムの闇の君』(1998年)
ダニエル・キイス『眠り姫』(1998年)
チャイナ・ミエヴィル『キング・ラット』(1998年)
デイヴィッド・アーモンド『肩胛骨は翼のなごり』(1998年)
トマス・H・クック『夜の記憶』(1998年)
トム・ウルフ『成りあがり者』(1998年)
トレヴェニアン『ワイオミングの惨劇』(1998年)
ニコルソン・ベイカー『ノリーのおわらない物語』(1998年)
ニック・ホーンビィアバウト・ア・ボーイ』(1998年)
ノーラ・ロバーツ『マクレガーの花嫁たち』(1998年)
パウロ・コエーリョ『ベロニカは死ぬことにした』(1998年)
パスカルキニャール『辺境の館』(1998年)
パトリシア・A・マキリップ『バジリスクの魔法の歌』(1998年)
パトリシア・コーンウェル『業火』(1998年)
ハーモニー・コリン『クラックアップ』(1998年)
ハン・ガン『黒い鹿』(1998年)
ハンター・S・トンプソン『ラム・ダイアリー』(1998年)
ヒラリー・マンテル『大オブライエン』(1998年)
ブルース・スターリング『Distraction』(1998年)
ボリス・アクーニン『堕ちた天使 アザゼル』(1998年)
ボリス・アク―ニン『リヴァイアサン号殺人事件』(1998年)
ボリス・アクーニン『アキレス将軍暗殺事件』(1998年)
ポール・フライシュマン『風をつむぐ少年』(1998年)
マイク・レズニック『キリンヤガ』(1998年)
マイケル・フレイン『コペンハーゲン』(1998年)
マルク・レヴィ『夢でなければ』(1998年)
ミシェル・ウエルベック素粒子』(1998年)
ルース・オゼキ『イヤー・オブ・ミート』(1998年)
レイ・ブラッドベリ『夜をつけよう』(1998年)
レベッカ・ブラウン『犬たち』(1998年)
ロバート・クーヴァー『ゴーストタウン』(1998年)
ロベルト・ボラーニョ『野生の探偵たち』(1998年)
ローリー・ムーア『アメリカの鳥たちは』(1998年)
アヴィ『シャーロット・ドイルの告白』(1999年)
アラン・ムーア(作)/エディ・キャンベル(画)『フロム・ヘル』(1999年)
アリステア・マクラウド『彼方なる歌に耳を澄ませよ』(1999年)
アンドリ・S・マグナソン『青い惑星のはなし』(1999年)
アンナ・ガヴァルダ『泣きたい気分』(1999年)
アン・ファイン『おしゃれ教室』(1999年)
イサベル・アジェンデ『天使の運命』(1999年)
イーサン・コーエン『エデンの門』(1999年)
ヴィクトル・ペレーヴィン『ジェネレーション〈P〉』(1999年)
ウィリアム・ギブスン『フューチャーマチック』(1999年)
ウラジーミル・ソローキン『愛』(1999年)
ウラジーミル・ソローキン『青い脂』(1999年)
エンリーケ・ビラ=マタス『垂直の旅』(1999年)
オースン・スコット・カード『エンダーズ・シャドウ』(1999年)
キアラン・カーソン琥珀捕り』(1999年)
ギュンター・グラス『私の一世紀』(1999年)
クリストファー・バックリー『リトル・グリーンメン 〈MJ-12〉の策謀』(1999年)
クリストファー・プリーストイグジステンズ』(1999年)
J.M.クッツェー『恥辱』(1999年)
ジェイムズ・エルロイ『クライム・ウェイヴ』(1999年)
ジェフリー・ディーヴァー『悪魔の涙』(1999年)
ジム・クレイス『死んでいる』(1999年)
シャルロッテ・リンク『姉妹の家』(1999年)
ジャン=マリ・ギュスターヴ・ル・クレジオ『偶然 帆船アザールの冒険』(1999年)
ジュディ・バドニッツイースターエッグに降る雪』(1999年)
ジュンパ・ラヒリ『病気の通訳(停電の夜に)』(1999年)
ジョー・R・ランズデール『アイスマン』(1999年)
ジョアン・ハリス『ショコラ』(1999年)
ジョナサン・レセム『マザーレス・ブルックリン』(1999年)
ジョン・コナリー『死せるものすべてに』(1999年)
ショーン・ステュアート『モッキンバードの娘たち』(1999年)
ジョン・ル・カレ『シングル&シングル』(1999年)
スーザン・ソンタグイン・アメリカ』(1999年)
ティーヴ・エリクソン『真夜中に海がやってきた』(1999年)
スティーヴン・キング『トム・ゴードンに恋した少女』(1999年)
スティーヴン・ミルハウザー『魔法の夜』(1999年)
スティーブン・チョボスキー『ウォールフラワー』(1999年)
ダン・シモンズ『諜報指揮官ヘミングウェイ』(1999年)
チャック・パラニューク『サバイバー』(1999年)
チャック・パラニュークインヴィジブル・モンスターズ』(1999年)
張平『十面埋伏』(1999年)
デイヴィッド・ピース『1974 ジョーカー』(1999年)
デイヴィッド・ミッチェル『Ghostwritten』(1999年)
デイヴィッド・ロッジ『胸にこたえる真実』(1999年)
デボラ・エリス『Xをさがして』(1999年)
トマス・ハリスハンニバル』(1999年)
ドン・ウィンズロウカリフォルニアの炎』(1999年)
ナンシー・ワーリン『危険ないとこ』(1999年)
ニール・ゲイマン『スターダスト』(1999年)
ニール・スティーヴンスン『クリプトノミコン』(1999年)
バリー・ユアグロー『憑かれた旅人』(1999年)
ブルース・スターリングタクラマカン』(1999年)
ボストン・テラン『神は銃弾』(1999年)
ポール・オースター『ティンブクトゥ』(1999年)
ポール・フライシュマン『マインズアイ』(1999年)
ポール・フライシュマン『ウェズレーの国』(1999年)
ホルヘ・フランコ『ロサリオの鋏』(1999年)
ポール・ラファージ『失踪者たちの画家』(1999年)
マイケル・シェイボン『悩める狼男たち』(1999年)
マイケル・フレイン『墜落のある風景』(1999年)
マイケル・モーパーゴ『ケンスケの王国』(1999年)
マーク・チャドボーン『ワールズ・エンド』(1999年)
マーク・ボウデン『ブラックホーク・ダウン アメリカ最強特殊部隊の戦闘記録』(1999年)
ルイーズ・アードリック『スピリット島の少女 オジブウェー族の一家の物語』(1999年)
ルーサー・ブリセット『Q』(1999年)
ルパート・エヴァレット『哀れ、ダーリンは娼夫?』(1999年)
ロバート・J・ソウヤーフラッシュフォワード』(1999年)
ロベルト・ボラーニョ『ムッシュー・パン』(1999年)
ローランド・ペレス『ザ・ディヴァイン・デューティー・オヴ・サーヴァンツ』(1999年)
アンソニーホロヴィッツホロヴィッツ ホラー』(1999年/2000年)
ピーター・ワッツ『《リフターズ》三部作』(1999年~2004年)