[小説（国内2）]（戯曲含む） 1800年〜1899年
曲亭馬琴『椿説弓張月』（1807年〜1811年）
曲亭馬琴『南総里見八犬伝』（1814年〜1842年）
曲亭馬琴『傾城水滸伝』（1825年）
曲亭馬琴『近世説美少年録』（1829年〜1830年）
曲亭馬琴『開巻驚奇侠客伝』（1832年）
曲亭馬琴『風俗金魚伝』（1839年、1840年）
二葉亭四迷『浮雲』（1887年〜1891年）
尾崎紅葉『二人比丘尼色懺悔』（1889年）
黒岩涙香『無惨』（1889年）
森鴎外『舞姫』（1890年）
田山花袋『瓜畑』（1891年）
尾崎紅葉『三人妻』（1892年）
幸田露伴『五重塔』（1892年）
泉鏡花『夜行巡査』（1895年）
泉鏡花『外科室』（1895年）
泉鏡花『貧民倶楽部』（1895年）
樋口一葉『たけくらべ』（1895年）
樋口一葉『にごりえ』（1895年）
樋口一葉『十三夜』（1895年）
尾崎紅葉『多情多恨』（1896年）
泉鏡花『照葉狂言』（1896年）
泉鏡花『化鳥』（1897年）
尾崎紅葉『金色夜叉』（1897年〜1902年）
国木田独歩『忘れえぬ人々』（1898年）
徳富蘆花『不如帰』（1898年〜1899年）
田山花袋『ふる郷』（1899年）
