芸術系の道に進みたい人のための必見・必読・必聴作品リスト(その他書籍:海外21)

[その他書籍(海外21)] 2020年代前半

 

アイリス・チュウ、鄭仲嵐『Au オードリー・タン 天才IT相7つの顔』(2020年)

アシュリー・ミアーズ『VIP グローバル・パーティーサーキットの社会学』(2020年)

アーセン・ヴェンゲルアーセン・ヴェンゲル自伝 赤と白、わが人生』(2020年)

アダム・クチャルスキー『感染の法則 ウイルス伝染から金融危機、ネットミームの拡散まで』(2020年)

アダム・ネイマン『ポール・トーマス・アンダーソン ザ・マスターワークス』(2020年)

アダム・ラザフォード『遺伝学者、レイシストに反論する 差別と偏見を止めるために知っておきたい人種のこと』(2020年)

アニー・アトキンズ『映画プロップ・グラフィックス スクリーンの中の小道具たち』(2020年)

アニュ・ブラッドフォード『ブリュッセル効果 EUの覇権戦略 いかに世界を支配しているのか』(2020年)

アリシア・ガーザ『世界を動かす変革の力 ブラック・ライブズ・マター 共同代表からのメッセージ』(2020年)

アリー・ブロッシュ『Solutions and Other Problems』(2020年)

アリ・マルコポロス『Polaroids 92-95』(2020年)

Albert Russ、Richard Kana、Stanislav Jelen、Lubos Hrdlovic『Kvety bani/The Flowers of The Mines』(2020年)

アン・ケース、アンガス・ディートン『絶望死のアメリカ 資本主義がめざすべきもの』(2020年)

アントン・コービン『Mood/Mode』(2020年)

イェワン・クーン『奈良美智 終わらないものがたり』(2020年)

イワン・クラステフ『コロナ・ショックは世界をどう変えるか 政治・経済・社会を襲う危機』(2020年)

ヴァレリー・ハンセン『西暦一○○○年 グローバリゼーションの誕生』(2020年)

ウェンディ・ウィリアムズ『蝶はささやく 鱗翅目とその虜になった人びとの知られざる物語』(2020年)

ヴォルフガング・ティルマンス『Today Is First Day』(2020年)

ウッラーマイヤ・パーヴィライネン『マリメッコの救世主 キルスティ・パーッカネンの物語』(2020年)

エヴァン・オスノス『バイデンの光と影』(2020年)

エディ・ジェイク『世界でいちばん幸せな男 101歳、アウシュヴィッツ生存者が語る美しい人生の見つけ方』(2020年)

エディ・デ・ウィンド『アウシュヴィッツで君を想う』(2020年)

エドワード・ブルック=ヒッチング『宇宙を回す天使、月を飛び回る怪人 世界があこがれた空の地図』(2020年)

エマニュエル・トッド『大分断 教育がもたらす新たな階級化社会』(2020年)

エマニュエル・トッドエマニュエル・トッドの思考地図』(2020年)

エミリー・ホーキンス(著)/ジェシカ・ルー(絵)『妖精図鑑』(2020年)

エラ・フランシス・サンダース『もういちど そばに』(2020年)

エリック・ワイナー『ソクラテス・エクスプレス』(2020年)

ルノー・ルービック『四角六面 キューブとわたし』(2020年)

エレン・シェイドリン『エレン・シェイドリン作品集 ELLEN IN SHEIDLINLAND』(2020年)

エレン・フライス『エレンの日記』(2020年)

オードリー・タン『オードリー・タン デジタルとAIの未来を語る』(2020年)

オラファー・エリアソンオラファー・エリアソン ときに川は橋となる』(2020年)

カリッサ・ヴェリツ『プライバシーこそ力 なぜ、どのように、あなたは自分のデータを巨大企業から取り戻すべきか』(2020年)

カル・フリン『人間がいなくなった後の自然』(2020年)

カルロ・ロヴェッリ『世界は「関係」でできている 美しくも過激な量子論』(2020年)

カロリーヌ・フレスト『「傷つきました」戦争 超過敏世代のデスロード』(2020年)

キース・ロウ『戦争記念碑は物語る 第二次大戦の記憶に囚われて』(2020年)

キム・ハナ、ファン・ソヌ『女ふたり、暮らしています。』(2020年)

キム・ホンビ『女の答えはピッチにある 女子サッカーが私に教えてくれたこと』(2020年)

ギヨーム・ピトロン『レアメタル地政学 資源ナショナリズムのゆくえ』(2020年)

クリス・ゴスデン『魔術の歴史 氷河期から現在まで』(2020年)

クリスチャン・サルモン『道化師政治家の時代 トランプ、ジョンソンを生み出したアルゴリズム戦略』(2020年)

クリスチャン・ロビンソン『きみはたいせつ』(2020年)

クリステン・J・ソレー『魔女狩りの地を訪ねて あるフェミニストのダークツーリズム』(2020年)

クリストファー・カー『最期に見る夢 終末期体験の奇跡』(2020年)

ケヴィン・デイヴィス『ゲノム編集の世紀 「クリスパー革命」は人類をどこまで変えるのか』(2020年)

ケネス・カタニア『カタニア先生は、キモい生きものに夢中! その不思議な行動・進化の謎をとく』(2020年)

ケネス・B・パイル『アメリカの世紀と日本 黒船から安倍政権まで』(2020年)

サイモン・マッカーシー=ジョーンズ『悪意の科学 意地悪な行動はなぜ進化し社会を動かしているのか?』(2020年)

サイラグル・サウトバイ、アレクサンドラ・カヴェーリウス『重要証人 ウイグル強制収容所を逃れて』(2020年)

査瓊芳『武漢支援日記 コロナウイルスと闘った68日の記録』(2020年)

S・エリザベス『オカルトの美術 現代の神秘にまつわるヴィジュアル資料集』(2020年)

サム・ルーベル『世界のアーティスト250人の部屋 人生と芸術が出会う場所』(2020年)

サラ・ブラウン『ネコの博物図鑑』(2020年)

サリー・クルサード『羊の人類史』(2020年)

ジェイソン・ヒッケル『資本主義の次に来る世界』(2020年)

ジェニファー・アーカー、ナオミ・バグドナス『ユーモアは最強の武器である スタンフォード大学ビジネススクール人気講義』(2020年)

ジェニファー・エバーハート『無意識のバイアス 人はなぜ人種差別をするのか』(2020年)

ジェームス・M・バーダマン『アメリカ黒人史 奴隷制からBLMまで』(2020年)

ジェームズ・キャメロン、他『SF映画術 ジェームズ・キャメロンと6人の巨匠が語るサイエンス・フィクション創作講座』(2020年)

ジェレミー・ハンター『ドラッカー・スクールのセルフマネジメント教室』(2020年)

シナン・アラル『デマの影響力 なぜデマは真実よりも速く、広く、力強く伝わるのか?』(2020年)

シモン・ストーレンハーグ『生存の迷宮 ラビリンス』(2020年)

ジャック・アタリ『命の経済 パンデミック後、新しい世界が始まる』(2020年)

ジャネット・L・ジョーンズ『馬のこころ 脳科学者が解説するコミュニケーションガイド』(2020年)

シャノン・リー『友よ、水になれ 父ブルース・リーの哲学』(2020年)

シャルル・ペパン『フランスの高校生が学んでいる10人の哲学者』(2020年)

ジュンパ・ラヒリ『思い出すこと』(2020年)

ジョージ・フリードマン『2020-2030 アメリカ大分断 危機の地政学』(2020年)

ジョシュア・ウォン、ジェイソン・Y・ゴー『言論の不自由 香港、そしてグローバル民主主義にいま何が起こっているのか』(2020年)

ジョゼフ・E・ユージンスキ『陰謀論入門 誰が、なぜ信じるのか?』(2020年)

ジョーダン・スコット(文)/シドニー・スミス(絵)『ぼくは川のように話す』(2020年)

ジル・ハイナース『イントゥ・ザ・プラネット ありえないほど美しく、とてつもなく恐ろしい水中洞窟への旅』(2020年)

SOOSH『にんぎょのルーシー』(2020年)

スラヴォイ・ジジェクパンデミック 世界を揺るがした新型コロナウイルス』(2020年)

タイラー・ミッチェル『I Can Make You Feel Good』(2020年)

ダニエル・J・レヴィティン『サクセスフル・エイジング 老いない人生の作り方』(2020年)

ダニー・ドーリング『Slowdown 減速する素晴らしき世界』(2020年)

ダニー・トレホ『Trejo’s Tacos:Recipes and Stories from L.A.』(2020年)

タリア・ラヴィン『地獄への潜入 白人至上主義者たちのダーク・ウェブカルチャー』(2020年)

タリーク・ザイディ『SAPEURS ファッションで道を切り拓く、サプールという生き方』(2020年)

タンジー・E・ホスキンズ『フット・ワーク 靴が教えるグローバリゼーションの真実』(2020年)

チャールズ・グッドハート、マノジ・プラダン『人口大逆転 高齢化、インフレの再来、不平等の縮小』(2020年)

ディアドラ・マスク『世界の「住所」の物語 通りに刻まれた起源・政治・人種・階層の歴史』(2020年)

デイヴィッド・イーグルマン『脳の地図を書き換える 神経科学の冒険』(2020年)

デイヴィッド・グッドハート『頭手心 偏った能力主義への挑戦と必要不可欠な仕事の未来』(2020年)

デイヴィッド・J・ハンド『ダークデータ 隠れたデータこそが最強の武器になる』(2020年)

Thierry Porion、Cedric Audibert『ホウセキゾウムシEupholus属のモノグラフ』(2020年)

デイビッド・ファリアー『FOOTPRINTS 未来から見た私たちの痕跡』(2020年)

ティモシー・スナイダー『アメリカの病 パンデミックが暴く自由と連帯の危機』(2020年)

デヴィッド・グレーバー『民主主義の非西洋起源について 「あいだ」の空間の民主主義』(2020年)

デヴィッド・バーン(著)/マイラ・カルマン(絵)『American Utopia』(2020年)

デスピナ・ストラティガコス『ナチスの北欧幻想 知られざるもう一つの第三帝国都市』(2020年)

デニス・プロフィット、ドレイク・ベアー『なぜ世界はそう見えるのか 主観と知覚の科学』(2020年)

デレク・ジャーマン『Protest!』(2020年)

トーマス・グリタ、テッド・マン『GE帝国盛衰史 「最強企業」だった組織はどこで間違えたのか』(2020年)

トマス・リッド『アクティブ・メジャーズ 情報戦争の百年秘史』(2020年)

ニコラス・D・クリストフ、シェリル・ウーダン『絶望死 労働者階級の命を奪う「病」』(2020年)

パオロ・ジョルダーノ『コロナの時代の僕ら』(2020年)

Buck Ellison『Living Trust』(2020年)

バックミンスター・フラー『SYNERGETIC STEW』(2020年)

パトリシア・ヒル・コリンズ、スルマ・ビルゲ『インターセクショナリティ』(2020年)

パトリック・スヴェンソン『ウナギが故郷に帰るとき』(2020年)

バラク・オバマ『約束の地 大統領回顧録』(2020年)

ハルオ・シラネ『四季の創造 日本文化と自然観の系譜』(2020年)

ハン・ジョンウォン『詩と散策』(2020年)

ハン・ミファ『韓国の「街の本屋」生存探究』(2020年)

ピーター・シンガー『なぜヴィーガンか? 倫理的に食べる』(2020年)

ピーター・ディアマンディス、スティーブン・コトラー『2030年 すべてが「加速」する世界に備えよ』(2020年)

フォスター・ハンティントン『OFF GRID LIFE 自然とつながる、住みかをつくる』(2020年)

ブライアン・ヘア、ヴァネッサ・ウッズ『ヒトは〈家畜化〉して進化した 私たちはなぜ寛容で残酷な生き物になったのか』(2020年)

プーリア・コジャステハペイ『Favela Mafia』(2020年)

フレデリック・テイラー『一九三九年 誰も望まなかった戦争』(2020年)

フロランス・ビュルケ『そもそも植物とは何か』(2020年)

ペク・ヒナ『ぼくは犬や』(2020年)

ヘレン・プラックローズ、ジェームズ・リンゼイ『「社会正義」はいつも正しい 人種、ジェンダーアイデンティティにまつわる捏造のすべて』(2020年)

ヘレン・ピルチャー『LIFE CHANGING ヒトが生命進化を加速する』(2020年)

ベン・ウィルソン『メトロポリス興亡史 ウルク、バビロンからローマ、バグダッド、ニューヨーク、東京、そしてラゴスまで』(2020年)

ボブ・ウッドワード『RAGE 怒り』(2020年)

方方『武漢日記 封鎖下60日の魂の記録』(2020年)

ポール・コリアー、ジョン・ケイ『強欲資本主義は死んだ 個人主義からコミュニティの時代へ』(2020年)

Paul Drummond『13th Floor Elevators: A Visual History』(2020年)

ポール・ナース『ホワット・イズ・ライフ? 生命とは何か』(2020年)

ポール・ハルパーン『シンクロニシティ 科学と非科学の間に』(2020年)

マイケル・E・マカロー『親切の人類史 ヒトはいかにして利他の心を獲得したか』(2020年)

マイケル・クローリー『ランニング王国を生きる 文化人類学者がエチオピアで走りながら考えたこと』(2020年)

マイケル・サンデル『実力も運のうち 能力主義は正義か?』(2020年)

マイケル・ブース『三頭の虎はひとつの山に棲めない 日中韓、英国人が旅して考えた』(2020年)

マイケル・リンド『新しい階級闘争 大都市エリートから民主主義を守る』(2020年)

マーカス・J・ムーア『バタフライ・エフェクト』(2020年)

マーク・フィッシャー『マーク・フィッシャー最終講義 ポスト資本主義の欲望』(2020年)

マーク・ロビンソン『政府は巨大化する 小さな政府の終焉』(2020年)

マーサ・スタウト『良心をもたない人たちへの対処法』(2020年)

マシュー・ホンゴルツ・ヘトリング『リバタリアンが社会実験してみた町の話 自由至上主義者のユートピアは実現できたのか』(2020年)

マックス・プレジンスキー『ヴァイナルの時代 21世紀のレコード収集術とその哲学』(2020年)

マーティン・ファクラーフェイクニュース 時代を生き抜くデータ・リテラシー』(2020年)

マリー・スタイン、スティーヴン・ビュザー、他『BTSユング、こころの地図 『MAP OF THE SOUL:7』の心理学』(2020年)

マーリン・シェルドレイク『菌類が世界を救う キノコ・カビ・酵母たちの驚異の能力』(2020年)

ミッキ・ケンダル『二重に差別される女たち ないことにされているブラック・ウーマンのフェミニズム』(2020年)

メアリー・トランプ『世界で最も危険な男 「トランプ家の暗部」を姪が告発』(2020年)

メラニー・ジョイ『私たちはなぜ犬を愛し、豚を食べ、牛を身にまとうのか カーニズムとは何か』(2020年)

ヤニス・バルファキス『クソったれ資本主義が倒れたあとの、もう一つの世界』(2020年)

ユヴァル・ノア・ハラリ『緊急提言 パンデミック』(2020年)

ラファエル・バケ『カール・ラガーフェルド モードと生きて』(2020年)

リズ・マーヴィン(文)/アニー・デービッドソン(絵)『木に学ぶ60の知恵 まっすぐだけが生き方じゃない』(2020年)

リード・ヘイスティングス、エリン・メイヤー『NO RULES 世界一「自由」な会社、NETFLIX』(2020年)

リナ・シン(著)/マリアンヌ・フェラー(絵)『111本の木』(2020年)

リー・メラー『ビハインド・ザ・ホラー』(2020年)

リュック・ペリノ『0番目の患者 逆説の医学史』(2020年)

ルイーズ・ボランド『英国本屋めぐり 本と本を愛する人に出会う旅』(2020年)

ルトガー・ブレグマン『Humankind 希望の歴史 人類が善き未来をつくるための18章』(2020年)

ルビー・ブリッジズ『ルビーの一歩 私たちすべての問題』(2020年)

レベッカ・クリフォード『ホロコースト最年少生存者たち 100人の物語からたどるその後の生活』(2020年)

レベッカ・ソルニット『私のいない部屋』(2020年)

ロブ・ハルフォード、イアン・ギティンス『ロブ・ハルフォード回想録 メタル・ゴッドの告白~Confess~欲深き司祭が鋼鉄神になるまで』(2020年)

ローマン・マーズ、カート・コールステッド『街角さりげないもの事典 隠れたデザインの世界を探索する』(2020年)

ローラン・デュリュー『ポスターアート集 幻影 ローラン・デュリューの世界』(2020年)

ワリード・ベシュティ『Works in Exhibition 2011-2020』(2020年)

ジェフ・ブラックウェル、ルース・ホブデイ(編)『グレタ・トゥーンベリ 信念は社会を変えた!6人のインタビュー』(2020年)

申重鉉(編)『新型コロナウイルスを乗り越えた、韓国・大邱市民たちの記録』(2020年)

トビー・グリーソン(編)『カンバセーション・イン・ジャズ』(2020年)

レベッカ・バクストン、リサ・ホワイティング(編)『哲学の女王たち もうひとつの思想史入門』(2020年)

艾未未『千年の歓喜と悲哀 アイ・ウェイウェイ自伝』(2021年)

アザデー・ウェスターガード(文)/フリア・サルダ(絵)『ニコラ・テスラものがたり “電気の魔術師”とよばれた男』(2021年)

アダム・グラント『THINK AGAIN 発想を変える、思い込みを手放す』(2021年)

アダム・ネイマン『デヴィッド・フィンチャー マインドゲーム』(2021年)

アナリー・ニューイッツ『人類史にかがやく古代都市はなぜ消滅したのか』(2021年)

Åbäke『The Sky is Touching You』(2021年)

アマンダ・ゴーマン『わたしたちの登る丘』(2021年)

アミア・スリニヴァサン『セックスする権利』(2021年)

アラン・コルバン『未知なる地球 無知の歴史18‐19世紀』(2021年)

アリックス・バレ『悪魔絵の物語』(2021年)

ルフレド・ソデルギット『カピバラがやってきた』(2021年)

Aaron Betsky、Gideon Fink Shapiro『50 Lessons to Learn from Frank Lloyd Wright』(2021年)

アントニオ・ザドラ、ロバート・スティックゴールド『夢を見るとき脳は 睡眠と夢の謎に迫る科学』(2021年)

イアン・スチュアート『世界を支えるすごい数学 CGから気候変動まで』(2021年)

イ・ミンギョン『失われた賃金を求めて』(2021年)

ヴィタリ・コンスタンティノフ『世界 文字の大図鑑~謎と秘密~』(2021年)

Vittorio Mortarotti、Anush Hamzehian『L’lsola』(2021年)

ウィニフレッド・バード『日本の自然をいただきます 山菜・海藻をさがす旅』(2021年)

ウォルター・アイザックソン『コード・ブレーカー 生命科学革命と人類の未来』(2021年)

ウォルター・R・チンケル『アリたちの美しい建築 地下に広がる「アリの巣」の驚異の世界』(2021年)

エドワード・ケアリー『B:鉛筆と私の500日』(2021年)

エドワード・ドルニック『ヒエログリフを解け ロゼッタストーンに挑んだ英仏ふたりの天才と究極の解読レース』(2021年)

エドワード・ルトワックラストエンペラー 習近平』(2021年)

Emma Kunz『Penta』(2021年)

エマ・チャップマン『ファーストスター 宇宙最初の星の光』(2021年)

エラ・アル=シャマヒー『人はなぜ握手をするのか 接触を求め続けてきた人類の歴史』(2021年)

エリオット・ヒギンズ『ベリングキャット デジタルハンター、国家の嘘を暴く』(2021年)

カイフー・リー、チェン・チウファン『AI2041 人工知能が変える20年後の未来』(2021年)

カティ・マートンメルケル 世界一の宰相』(2021年)

カル・ニューポート『超没入 メールやチャットに邪魔されない、働き方の正解』(2021年)

カール・ローズ『WOKE CAPITALISM 「意識高い系」資本主義が民主主義を滅ぼす』(2021年)

キアスティーネ・レープストーフ『The Archive of Dark』(2021年)

キム・インミョン、カン・ユ、他『根のないフェミニズム フェミサイドに立ち向かったメガリアたち』(2021年)

キム・ジナ『私は自分のパイを求めるだけであって人類を救いにきたわけじゃない』(2021年)

キャスリン・ペイジ・ハーデン『遺伝と平等 人生の成り行きは変えられる』(2021年)

ギャビー・バザン『デザインのアトリエ 石版印刷』(2021年)

ギヨーム・ピトロン『なぜデジタル社会は「持続不可能」なのか ネットの進化と環境破壊の未来』(2021年)

クォン・ナミ『ひとりだから楽しい仕事 日本と韓国、ふたつの言語を生きる翻訳家の生活』(2021年)

クラウス・ドッズ『新しい国境 新しい地政学』(2021年)

グルバハール・ハイティワジ、ロゼン・モルガ『ウイグル大虐殺からの生還 再教育収容所地獄の2年間』(2021年)

クローヴァー・ホープ『シスタ・ラップ・バイブル ヒップホップを作った100人の女性』(2021年)

洪愛珠『オールド台湾食卓記』(2021年)

コリン・ブライアー、ビル・カー『アマゾンの最強の働き方』(2021年)

サム・キーン『アイスピックを握る外科医 背徳、殺人、詐欺を行う卑劣な科学者』(2021年)

ジェイソン・ジュールス、グラハム・マーシュ『BLACK IVY A REVOLT IN STYLE』(2021年)

ジェフ・ホーキンス『脳は世界をどう見ているのか 知能の謎を解く「1000の脳」理論』(2021年)

ジェフリー・ケイン『AI監獄ウイグル』(2021年)

ジェームズ・ダイソン『インベンション 僕は未来を創意する』(2021年)

ジェーン・グドール、ダグラス・エイブラムス『希望の教室』(2021年)

ジャック・アタリ『メディアの未来 歴史を学ぶことで、新聞、雑誌、ラジオ、テレビ、SNSの未来は導き出せる』(2021年)

ジャン=ダヴィド・ゼトゥン『延びすぎた寿命 健康の歴史と未来』(2021年)

朱天文『侯孝賢と私の台湾ニューシネマ』(2021年)

ジュリー・K・ブラウン『ジェフリー・エプスタイン 億万長者の顔をした怪物』(2021年)

ジュールズ・ボイコフ『オリンピック 反対する側の論理 東京・パリ・ロスをつなぐ世界の反対運動』(2021年)

ジョエル・ディムズディール『洗脳大全 パブロフからソーシャルメディアまで』(2021年)

ジョージ・チャム、ダニエル・ホワイトソン『この世で一番わかりやすい宇宙Q&A』(2021年)

ジョナサン・ゴットシャル『ストーリーが世界を滅ぼす 物語があなたの脳を操作する』(2021年)

ジョナサン・ドローリ(著)/ルシール・クレール(絵)『世界の植物をめぐる80の物語』(2021年)

ジョナサン・ライスマン『未知なる人体への旅 自然界と体の不思議な関係』(2021年)

ジョー・ミラー、エズレム・テュレジ、ウール・シャヒン『mRNAワクチンの衝撃 コロナ制圧と医療の未来』(2022年)

ジョー・ラ・バーベラ、チャールズ・レヴィン『ビル・エヴァンス・トリオ 最後の二年間』(2021年)

ジョン・クラッセン『そらから おちてきてん』(2021年)

ジョン・ストーリー『ポップ・カルチャー批評の理論 現代思想カルチュラル・スタディーズ』(2021年)

ショーン・フェイ『トランスジェンダー問題 議論は正義のために』(2021年)

ジョン・ブランドラー、アレッサンドラ・マッタンザ『BANKSY』(2021年)

ジョン・ポンフレット『鉄のカーテンをこじあけろ NATO拡大に奔走した米・ポーランドのスパイたち』(2021年)

シーラ・フレンケル、セシリア・カン『フェイスブックの失墜』(2021年)

スザンヌ・シマード『マザーツリー 森に隠された「知性」をめぐる冒険』(2021年)

ティーブン・ジョンソン『EXTRA LIFE なぜ100年間で寿命が54年も延びたのか』(2021年)

ダニエル・カーネマン、オリヴィエ・シボニー、キャスR・サンスティーン『NOISE』(2021年)

チャールズ・サイフェ『ホーキング、ホーキング』(2021年)

チャールズ・フォスター『人間のはじまりを生きてみる 四万年の意識をたどる冒険』(2021年)

デイヴィッド・コギンス『The Optimist』(2021年)

デイヴィッド・ホックニー、マーティン・ゲイフォード『春はまた巡る デイヴィッド・ホックニー 芸術と人生とこれからを語る』(2021年)

デイヴィッド・ライアン『パンデミック監視社会』(2021年)

デイヴィッド・ルーニー『世界を変えた12の時計 時間と人間の1万年史』(2021年)

デイヴ・グールソン『サイレント・アース 昆虫たちの「沈黙の春」』(2021年)

デイモン・セントラ『CHANGE 変化を起こす7つの戦略 新しいアイデアイノベーションはこうして広まる』(2021年)

ディーン・ジョーブ『ヴィクトリア朝の毒殺魔 殺人医師対スコットランドヤード』(2021年)

トーマス・ヘイガー『エレクトリック・シティ フォードとエジソンが夢見たユートピア』(2021年)

ドミニク・ハース『Stutters』(2021年)

トレイシー・ワルダー、ジェシカ・アニャ・ブラウ『対テロ工作員になった私 「ごく普通の女子学生」がCIAにスカウトされて』(2021年)

ナオミ・ジョーンズ(文)/ジェームズ・ジョーンズ(絵)『ほら ぴったり』(2021年)

ニコラ・ライハニ『「協力」の生命全史 進化と淘汰がもたらした集団の力学』(2021年)

パク・ウンジ『フェミニストってわけじゃないけど、どこか感じる違和感について』(2021年)

パーラヴィ・アイヤール『日本でわたしも考えた インド人ジャーナリストが体感した禅とトイレと温泉と』(2021年)

ピーター・シス『ピーター・シスの闇と夢』(2021年)

ビル・ゲイツ『地球の未来のために僕が決断したこと』(2021年)

ブライアン・クレッグ『私たちの生活をガラッと変えた物理学の10の日』(2021年)

ブレイク・スコット・ボール『スヌーピーがいたアメリカ 「ピーナッツ」で読みとく現代史』(2021年)

ベン・フィリップス『今すぐ格差を是正せよ!』(2021年)

ヘンリー・ジー『超圧縮 地球生物全史』(2021年)

マイク・ロスチャイルド陰謀論はなぜ生まれるのか Qアノンとソーシャルメディア』(2021年)

マイケ・アルバートトリノの精神 現代イタリアの出版文化を築いた人々』(2021年)

マイケル・フレンドリー、ハワード・ウェイナー『データ視覚化の人類史 グラフの発明から時間と空間の可視化まで』(2021年)

マイケル・ポーラン『意識をゆさぶる植物 アヘン・カフェイン・メスカリンの可能性』(2021年)

マイケル・ルイス『最悪の予感 パンデミックとの戦い』(2021年)

マーク・キングウェル『退屈とポスト・トゥルース SNSに搾取されないための哲学』(2021年)

マーク・ソームズ『意識はどこから生まれてくるのか』(2021年)

マーク・フィッシャー『ポスト資本主義の欲望』(2021年)

マーク・ベコフ、ジェシカ・ピアス『犬だけの世界 人類がいなくなった後の犬の生活』(2021年)

マシュー・セアドー『オン・ザ・ロード 書物から見るカウンターカルチャーの系譜』(2021年)

マチュー・ラヴォワ『はじめまして、ママ』(2021年)

マット・アルト『新ジャポニズム産業史 1945‐2020』(2021年)

マリア・ジャンフェラーリ(文)/フェリシタ・サラ(絵)『木になろう! かたりあい、ささえあう』(2021年)

マルクス・ガブリエル『つながり過ぎた世界の先に』(2021年)

ミキータ・ブロットマン『刑期なき殺人犯 司法精神病院の「塀の中」で』(2021年)

ミチオ・カク『神の方程式 「万物の理論」を求めて』(2021年)

ミノーシュ・シャフィク『21世紀の社会契約』(2021年)

ミュリエル・ジョリヴェ『日本最後のシャーマンたち』(2021年)

メアリー・ビアード『12人の皇帝たち 古代から現代までの権力のイメージの変遷をたどる』(2021年)

ヤン=ヴェルナー・ミュラー『民主主義のルールと精神 それはいかにして生き返るのか』(2021年)

ヤン・マッティ・ドルバウム、モルヴァン・ラルーエ、ベン・ノーブル『ナワリヌイ プーチンがもっとも恐れる男の真実』(2021年)

ラッセル・A・ポルドラック『習慣と脳の科学 どうしても変えられないのはどうしてか』(2021年)

李娟(リー・ジュエン)『冬牧場 カザフ族 遊牧民と旅をして』(2021年)

リチャード・モス『Displaced:Migration Conflict Climate Change』(2021年)

林志弦『犠牲者意識ナショナリズム 国境を超える「記憶」の戦争』(2021年)

ロイ・リチャード・グリンカー『誰も正常ではない スティグマは作られ、作り変えられる』(2021年)

ロー・シャン・ユン『Microscopic Images』(2021年)

ロドリゴ・ガルシア『父ガルシア=マルケスの思い出 さようなら、ガボメルセデス』(2021年)

ロバート・ヘリヤー『海を越えたジャパン・ティー 緑茶の日米交易史と茶商人たち』(2021年)

ロビン・ダンバー『なぜ私たちは友だちをつくるのか 進化心理学から考える人類にとって一番重要な関係』(2021年)

ロマナ・ロマニーシン、アンドリー・レシヴ『戦争が町にやってくる』(2021年)

ロマン・ピッツィ『注文の多すぎる患者たち 野生動物たちの知られざる診療カルテ』(2021年)

ローレンス・C・スミス『川と人類の文明史』(2021年)

『寝そべり主義者宣言』(2021年)

アーサー・C・ブルックス『人生後半の戦略書 ハーバード大教授が教える人生とキャリアを再構築する方法』(2022年)

アーシュラ・K・ル=グウィン『私と言葉たち』(2022年)

アビゲイル・タッカー『母性の科学 ママになると脳や性格がすごく変わるわけ』(2022年)

アリス・オズマン『ハートストッパー・イヤーブック』(2022年)

アレクサンドラ・グージョン『ウクライナ現代史 独立後30年とロシア侵攻』(2022年)

アンゲラ・メルケルアンゲラ・メルケル演説選集』(2022年)

イブラヒム・マハマ『Ibrahim Mahama:Vanishing Points 2014-2020』(2022年)

Irma Boom『Book Mainfest』(2022年)

ヴァージル・アブロー『ダイアローグ』(2022年)

ウィリアム・アトキンズ『帝国の追放者たち 三つの流刑地をゆく』(2022年)

オデッド・ガロー『格差の起源 なぜ人類は繁栄し、不平等が生まれたのか』(2022年)

オリヴァー・ミルマン『昆虫絶滅』(2022年)

オリガ・グレベンニク『戦争日記 鉛筆1本で描いたウクライナのある家族の日々』(2022年)

カタリーナ・ヴァルクス『リゼッテ うそをつきにいく』(2022年)

キース・トムスン『海賊たちは黄金を目指す 日誌から見る海賊たちのリアルな生活、航海、そして戦闘』(2022年)

ギャビー・バザン『デザインのアトリエ 活版印刷』(2022年)

キャンパー・イングリッシュ『酒が薬で、薬が酒で ビール、ワイン、蒸留酒が紡ぐ医学史』(2022年)

クリス・ミラー『半導体戦争 世界最重要テクノロジーをめぐる国家間の攻防』(2022年)

コリン・サッシンガム『BE L’EAU』(2022年)

サリー・クライン『アフター・アガサ・クリスティー 犯罪小説を書き継ぐ女性作家たち』(2022年)

ジェフ・フレッチャー『SHO-TIME 大谷翔平 メジャー120年の歴史を変えた男』(2022年)

Chantal Rens『You Run Around Town Like a Fool and You Think that it’s Groovy #2』(2022年)

ジョージナ・スタージ『ヤバい統計 政府、政治家、世論はなぜ数字に騙されるのか』(2022年)

ジョー・トッド=スタントン『ほうきぼしのまほう』(2022年)

ジョナサン・マレシック『なぜ私たちは燃え尽きてしまうのか』(2022年)

ジョン・A・リスト『そのビジネス、経済学でスケールできます。』(2022年)

ジョン・スウィーニー『クレムリンの殺人者 プーチンの恐怖政治、KGB時代からウクライナ侵攻まで』(2022年)

スーザン・ケイン『悲しみの力 「悲しみ」と「切なる思い」が私たちを健全な人間にする』(2022年)

Stefan Marx『Berlin Drawings2』(2022年)

ソール・ライター『まだ見ぬソール・ライター』(2022年)

ダイアン・アーバス『Revelation』(2022年)

チャド・ムーア『Anybody Anyway』(2022年)

デイヴィッド・J・チャーマーズ『リアリティ+ バーチャル世界をめぐる哲学の挑戦』(2022年)

デイヴィッド・ピーニャ=グズマン『動物たちが夢を見るとき 動物意識の秘められた世界』(2022年)

デイビッド・クリスチャン『「未来」とは何か 1秒先から宇宙の終わりまでを見通すビッグ・クエスチョン』(2022年)

ティモシー・クラーク『葛飾北斎 万物絵本大全』(2022年)

ディラン・マロン『ボクのクソリプ奮闘記 アンチ君たちから教わった会話することの大切さ』(2022年)

テンプル・グランディン『ビジュアル・シンカーの脳 「絵」で考える人々の世界』(2022年)

トッド・ローズ『なぜ皆が同じ間違いをおかすのか「集団の思い込み」を打ち砕く技術』(2022年)

トーマス・デマンド『MUNDO DE PAPEL』(2022年)

トーマス・フィッシャー『いのちの選別はどうして起こるのか ER緊急救命室から見たアメリカ』(2022年)

トム・マスティル『クジラと話す方法』(2022年)

Patrick Tsai『Self‐Portrait』(2022年)

バーバラ・F・ウォルター『アメリカは内戦に向かうのか』(2022年)

ファルシッド・ジャラルヴァンド『サルと哲学者 哲学について進化学はどう答えるか』(2022年)

フィービー・ミラー、マイケル・リーチ『ヴィンテージTシャツ』(2022年)

ブライアン・バターワース『魚は数をかぞえられるか?』(2022年)

ヘイミシュ・マクレイ『2050年の世界 見えない未来の考え方』(2022年)

ボブ・ディラン『ソングの哲学』(2022年)

マイケル・バー・ゾウハー、ニシム・ミシャール『モサド・ファイル2 イスラエル最強の女スパイたち』(2022年)

マイケル・ベリー『「武漢日記」が消された日 中国から始まったある言論弾圧』(2022年)

マリア・レッサ『偽情報と独裁者 SNS時代の危機に立ち向かう』(2022年)

マリウス・ローム、サンドラ・エッシャー、他『声とともに生きる豊かな人生』(2022年)

ユン・ソングン『古本屋は奇談蒐集家』(2022年)

ルーシー・クック『ビッチな動物たち 雌の恐るべき性戦略』(2022年)

レジス・ジャンテ、ステファヌ・シオアン『ゼレンスキーの真実』(2022年)

ロバート・ウォールディンガー、マーク・シュルツ『グッド・ライフ 幸せになるのに、遅すぎることはない』(2022年)

ロバート・トゥーズリー・アンダーソン『グリム童話の料理帳』(2022年)

ヴァージル・アブロー(編)『ダイアローグ』(2022年)

アマンダ・ゴーマン(文)/クリスチャン・ロビンソン(絵)『いつか きっと』(2023年)

ウィル・ソマー『Qアノンの正体 陰謀論が世界を揺るがす』(2023年)

ヴィンセント・スタンリー、イヴォン・シュイナード『レスポンシブル・カンパニーの未来 パタゴニアが50年かけて学んだこと』(2023年)

ヴェーラ・ポリトコフスカヤ、サーラ・ジュディチェ『母、アンナ ロシアの真実を暴いたジャーナリストの情熱と人生』(2023年)

ウォルター・アイザックソンイーロン・マスク』(2023年)

エドガール・モラン『戦争から戦争へ ウクライナ戦争を終わらせるための必須基礎知識』(2023年)

エド・テンプルトン『Wires Crossed』(2023年)

ジョイス・ラム『生まれてきたあなたは縦単線の先にいる』(2023年)

ジョン・ポーソン『John Pawson:Making Life Simpler』(2023年)

ソハ・リム『おてんきの あじ』(2023年)

デビー・ダディ(文)/ジュリアナ・オークリー(絵)『カタリン・カリコの物語』(2023年)

トマ・ピケティ『自然、文化、そして不平等 国際比較の歴史の視点から』(2023年)

トレント・パーク『MONUMENT』(2023年)

ビオリカ・マリアン『言語の力 「思考・価値観・感情」なぜ新しい言語を持つと世界が変わるのか?』(2023年)

ベン・ウィルソン『都市と緑の人類史』(2023年)

マイケル・フィンケル『美術泥棒』(2023年)

マッケンジーアイゼンハワー『1000 SKATE BOARDS』(2023年)

リン・コックス(文)/リチャード・ジョーンズ(絵)『ヨシ 3万7千キロをおよいだウミガメのはなし』(2023年)