[その他書籍(海外5)] 1920年代
エルンスト・カッシーラー『アインシュタインの相対性理論』(1920年)
エルンスト・ユンガー『鋼鉄のあらし』(1920年)
ジークムント・フロイト『快感原則の彼岸』(1920年)
ジャン・コクトー『寄港地』(1920年)
ジャン・コクトー『ポエジー』(1920年)
ジャン・コクトー『白紙』(1920年)
バートランド・ラッセル『ボリシェビーキの理論と実際(ソビエト共産主義)(ロシア共産主義)』(1920年)
ブルーノ・シュルツ『偶像讃美の書』(1920年頃)
アーサー・エドワード・ウェイト『フリーメーソン新百科』(1921年)
アーサー・コナン・ドイル『妖精の出現 コティングリー妖精事件』(1921年)
アンドレ・ジッド『一粒の麦もし死なずば』(1921年)
エミール・ブレイエ『現代哲学入門』(1921年)
エルンスト・カッシーラー『理念と形姿 ゲーテ・シラー・ヘルダーリン・クライスト』(1921年)
エルンスト・ブロッホ『トーマス・ミュンツァー 革命の神学者』(1921年)
カール・シュミット『独裁 近代主権論の起源からプロレタリア階級闘争まで』(1921年)
バートランド・ラッセル『心の分析』(1921年)
フランツ・ローゼンツヴァイク『救済の星』(1921年)
アナトール・フランス『花ざかりの頃』(1922年)
ウィリアム・カーロス・ウィリアムズ『春その他』(1922年)
エルンスト・クレッチマー『医学的心理学』(1922年)
カール・シュミット『現代議会主義の精神史的地位』(1922年)
ジャン・コクトー『用語集』(1922年)
ジャン・コクトー『職業の秘密』(1922年)
チェリー・ガラード『世界最悪の旅 スコット南極探検隊』(1922年)
T.S.エリオット『荒地』(1922年)
バートランド・ラッセル『中国の問題』(1922年)
ルートヴィヒ・ヴィトゲンシュタイン『論理哲学論考』(1922年)
アンリ・ピエロン『脳と思考』(1923年)
ウラジーミル・アルセーニエフ『デルス・ウザーラ』(1923年)
エルヴィン・パノフスキー、F・ザクスル『デューラーのメランコリアⅠ 起源と類型の一史的考察』(1923年)
カリール・ジブラン『預言者』(1923年)
ジャン・コクトー『フランソワの薔薇』(1923年)
ジャン・コクトー『平調曲』(1923年)
セオドア・ドライサー『大都会の色彩』(1923年)
バートランド・ラッセル『産業文明の前途』(1923年)
バートランド・ラッセル『原子のABC』(1923年)
ハーバート・リード『フィーニクスの変容』(1923年)
ホルヘ・ルイス・ボルヘス『ブエノスアイレスの熱狂』(1923年)
マーク・トウェイン『リンチ合衆国』(1923年)
ル・コルビュジエ『建築をめざして(建築へ)』(1923年)
レオポルド・ショヴォー『年を歴た鰐の話(いつまでも、鰐)』(1923年)
ロバート・ヘンライ『アート・スピリット』(1923年)
ロマン・ロラン『マハトマ・ガンジー』(1923年)
エルンスト・カッシーラー『シンボル形式の哲学』(1923年~1929年)
セルゲイ・エイゼンシュテイン『エイゼンシュテイン解読』(1923年〜1940年)
アンドレ・ブルトン『シュルレアリスム宣言』(1924年)
ヴァレリー・ラルボー『罰せられざる悪徳:読書』(1924年)
ウィリアム・フォークナー『大理石の牧神』(1924年)
ヴェルナー・ゾンバルト『プロレタリア的社会主義』(1924年)
A.A.ミルン『ぼくたちがとてもちいさかったころ(クリストファー・ロビンのうた)』(1924年)
エルヴィン・パノフスキー『イデア 美と芸術の理論のために』(1924年)
バートランド・ラッセル『科学の未来と文明破壊の脅威』(1924年)
ベラ・バラージュ『視覚的人間』(1924年)
アーサー・マッケン『エリザベス・キャニングの謎』(1925年)
アルバート・L・シェルトン『チベットの昔話』(1925年)
ウィリアム・カーロス・ウィリアムズ『アメリカ気質』(1925年)
ウォルター・ウェストン『ウェストンの明治見聞記 知られざる日本を旅して』(1925年)
オルダス・ハクスリー『路上にて』(1925年)
バートランド・ラッセル『相対性理論への認識(相対性理論の哲学 ラッセル、相対性理論を語る)』(1925年)
ハンス・ケルゼン『一般国家学』(1925年)
ホルヘ・ルイス・ボルヘス『審問』(1925年)
アドルフ・ヒトラー『我が闘争』(1925年、1926年)
ロマン・ロラン『内面の旅路』(1925年~1942年)
ウィリアム・ニコルソン『かしこいビル』(1926年)
S.S.ヴァン・ダイン『探偵小説論』(1926年)
オルダス・ハクスリー『ピラトはふざけて』(1926年)
コンスタンチン・スタニスラフスキー『芸術におけるわが生涯』(1926年)
ジャン・コクトー『天使ウルトビーズ』(1926年)
ジャン・コクトー『無秩序と考えられた秩序について』(1926年)
ジャン・コクトー『ジャック・マリタンへの手紙』(1926年)
バートランド・ラッセル『教育論』(1926年)
ハーバート・リード『批評の属性』(1926年)
エミール・ブレイエ『哲学の歴史』(1926年~1932年)
アルフレッド・アドラー『人間をかんがえる』(1927年)
A.A.ミルン『ぼくたちは六歳(クマのプーさんとぼく)』(1927年)
ヴィルヘルム・ランゲ=アイヒバウム『天才 狂気および名声』(1927年)
ウジェーヌ・ミンコフスキー『精神分裂病』(1927年)
エルヴィン・パノフスキー『〈象徴形式〉としての遠近法』(1927年)
エルンスト・カッシーラー『個と宇宙 ルネサンス精神史(ルネサンス哲学における 個と宇宙)』(1927年)
ガストン・バシュラール『近似的認識試論』(1927年)
シャーウッド・アンダーソン『新しい聖約』(1927年)
ジャン・コクトー『オペラ』(1927年)
シュテファン・ツヴァイク『人類の星の時間』(1927年)
バートランド・ラッセル『現代哲学』(1927年)
バートランド・ラッセル『宗教は必要か』(1927年)
ベルトルト・ブレヒト『家庭用説教集』(1927年)
マルティン・ハイデッカー『存在と時間』(1927年)
カール・シュミット『憲法論』(1928年)
マンリー・P・ホール『カバラと薔薇十字団』(1928年)
ミシェル・レリス『基本方位』(1927年)
アルベルト・レンガー=パッチュ『Die Welt ist schon‐1928』(1928年)
アンリ・ピエロン『実験心理学』(1928年)
ヴァージニア・ウルフ『自分ひとりの部屋』(1928年)
ウラジミール・プロップ『昔話の形態学』(1928年)
S.S.ヴァン・ダイン『推理小説二十則(ヴァン・ダインの二十則)』(1928年)
エトムント・フッサール『内的時間意識の現象学』(1928年)
カリール・ジブラン『人の子イエス』(1928年)
カール・ブロスフェルト『芸術の原型』(1928年)
ケネス・クラーク『ゴシック・リヴァイヴァル』(1928年)
シャーウッド・アンダーソン『新しい聖約』(1928年)
バートランド・ラッセル『懐疑論』(1928年)
ハーバート・リード『散文論』(1928年)
ハーバート・リード『詩についての八章』(1928年)
ロマン・ロラン『エロイカからアパッショナータまで』(1928年)
ワンダ・ガアグ『100まんびきのねこ』(1928年)
アーサー・エドワード・ウェイト『聖なるカバラ』(1929年)
エルンスト・クレッチマー『天才の心理学』(1929年)
カール・シュミット『大統領の独裁』(1929年)
シュテファン・ツヴァイク『ジョゼフ・フーシェ ある政治的人間の肖像』(1929年)
ジョン・マクドナルド『マスターの教え』(1929年)
バートランド・ラッセル『結婚論』(1929年)
ホセ・オルテガ・イ・ガセット『大衆の反逆』(1929年)
ミハイル・バフチン『ドストエフスキーの詩学』(1929年)
メアリー・ヘイスティングス・ブラッドリー『ジャングルの国のアリス』(1929年)
レジス・メサック『「探偵小説」の考古学 セレンディップの三人の王子たちからシャーロック・ホームズまで』(1929年)
ロマン・ロラン『インド』(1929年)
ロマン・ロラン『ラーマクリシュナの生涯』(1929年)
ロマン・ロラン『ヴィヴェーカーナンダの生涯と普遍的福音』(1929年)
ワンダ・ガアグ『へんなどうつぶ』(1929年)