芸術系の道に進みたい人のための必見・必読・必聴作品リスト(その他書籍:海外9)

[その他書籍(海外9)] 1960年代前半



William Jay Smith『TYPEWRITER TOWN』(1960年)
ウォルト・ロストウ『経済成長の諸段階 1つの非共産主義宣言』(1960年)
エスター・アベリル『しょうぼうねこ』(1960年)
エルヴィン・パノフスキールネサンスの春』(1960年)
エルンスト・H・ゴンブリッチ『芸術と幻影』(1960年)
オクタビオ・パス『孤独の迷宮』(1960年)
ガストン・バシュラール『夢想の詩学』(1960年)
グレアム・グリーン、ヒュー・グリーン『スパイ入門』(1960年)
ケヴィン・リンチ『都市のイメージ』(1960年)
ケネス・クラーク『絵画の見かた』(1960年)
ジャン=ポール・サルトル『方法の問題』(1960年)
ジャン=ポール・サルトル弁証法的理性批判』(1960年)
トーマス・マン、カール・ケレーニイ『書簡による対話』(1960年)
トミ・ウンゲラー『エミールくん がんばる』(1960年)
ハーバート・リード『見えざるものの形 美の哲学への序説』(1960年)
フリードリヒ・ハイエク『自由の条件』(1960年)
ホルヘ・ルイス・ボルヘス『創造者』(1960年)
マーガレット・アトウッドサークル・ゲーム』(1960年)
マーガレット・ワイズ・ブラウン『おどろいた りす』(1960年)
モーリス・メルロ=ポンティシーニュ』(1960年)
ロナルド・D・レイン『ひき裂かれた自己 分裂病分裂病質の実存的研究』(1960年)
テリー・ギリアム『HELP!「クリストファーの几帳面なロマンス」』(1960年~1965年)
アレン・ギンズバーグ『カディッシ』(1961年)
アン・ランド(文)/オーレ・エクセル(絵)『エドワードとうま』(1961年)
イマニュエル・ウォーラーステイン『アフリカ 独立の政治学』(1961年)
ウラジミール・ジャンケレヴィッチ『音楽と筆舌に尽くせないもの』(1961年)
エドワード・ゴーリー『不幸な子供』(1961年)
エマニュエル・レヴィナス『全体性と無限 外部性についての試論』(1961年)
エルンスト・ブロッホ『哲学の根本問題』(1961年)
H・N・スミス『ヴァージンランド 象徴と神話の西部』(1961年)
ガストン・バシュラール『蝋燭の焔』(1961年)
グレアム・グリーンコンゴ・ヴェトナム日記』(1961年)
コリン・ウィルソン、パトリシア・ピットマン『殺人百科』(1961年)
ジェイン・ジェイコブズアメリカ大都市の死と生』(1961年)
ジャン・コクトー『不死鳥のスペイン風儀典書』(1961年)
ジュリアン・グラック『偏愛の文学』(1961年)
ジョージ・スタイナー『悲劇の死』(1961年)
ジョルジュ・プーレ『円環の変貌』(1961年)
ジョン・L・オースティン『オースティン哲学論文集』(1961年)
ジョン・ケージ『サイレンス』(1961年)
ジョン・H・グリフィン『私のように黒い夜』(1961年)
ティーヴン・トゥールミン『学問への洞察眼と理解力 人間学的な科学目標の探究』(1961年)
タルコット・パーソンズ『社会システム概論(文化システム論)』(1961年)
ティム・ディンスデール『ネス湖の怪獣』(1961年)
トーマス・シェーリング『戦略と軍備管理』(1961年)
トミー・ウンゲラー『こうもりのルーファス』(1961年)
トミー・ウンゲラー『すてきな三人ぐみ』(1961年)
ハラルト・シュテュンプケ鼻行類』(1961年)
パール・S・バック『過ぎし愛へのかけ橋』(1961年)
Prints Gerard Wernars『Quadrat』(1961年)
フレドリック・ジェイムスン『サルトル 回帰する唯物論』(1961年)
ポール・マントゥ『産業革命』(1961年)
マレーク・ベロニカ『ラチとらいおん』(1961年)
ミシェル・フーコー『狂気の歴史』(1961年)
ミシェル・レリス『夜なき夜、昼なき昼』(1961年)
モーリス・メルロ=ポンティ『眼と精神』(1961年)
アーサー・C・クラーク『未来のプロフィル』(1962年)
W.E.バトラー『魔法修行 カバラの秘法伝授』(1962年)
ウィリアム・カーロス・ウィリアムズブリューゲルの絵とその他の詩』(1962年)
エドガール・モラン時代精神I 大衆文化の社会学』(1962年)
エトムント・フッサール幾何学の起源』(1962年)
エリオット・ポーター『野性にこそ世界の救い』(1962年)
エルンスト・ブロッホ『異化』(1962年)
クロード・レヴィ=ストロース『野生の思考』(1962年)
コリン・ウィルソン『夢見る力 文学と想像力』(1962年)
ジャン・コクトー『鎮魂歌』(1962年)
ジャン・コクトー『臍帯』(1962年)
ジャン・セルヴィエ『ベルベル人 歴史・思想・文明』(1962年)
ジョージ・クブラー『時のかたち』(1962年)
ジョン・L・オースティン『言語と行為』(1962年)
ジョン・スタインベック『チャーリーとの旅』(1962年)
ジル・ドゥルーズニーチェと哲学』(1962年)
スタニスワフ・レム『軌道に乗る』(1962年)
チャック・ギーグ『白い嵐 アルバトロス号最後の航海』(1962年)
ドクター・スースドクター・スースのねむたい本』(1962年)
トーマス・クーン『科学革命の構造』(1962年)
トミー・ウンゲラー『どこにいるの、かたつむり』(1962年)
バージニア・リー・バートン『せいめいのれきし 地球上にせいめいがうまれたときからいままでのおはなし』(1962年)
ハーバート・リード『若い画家への手紙』(1962年)
バーバラ・W・タックマン『八月の砲声』(1962年)
ヒュー・ケナー『ストイックなコメディアンたち フローベールジョイスベケット』(1962年)
ボリス・ヴィアン『ぼくはくたばりたくない』(1962年)
マーシャル・マクルーハングーテンベルクの銀河系 活字人間の形成』(1962年)
ユルゲン・ハーバーマス『公共性の構造転換 市民社会の一カテゴリーについての探求』(1962年)
レイチェル・カーソン沈黙の春』(1962年)
レオノール・クライン(文)/ソール・バス(絵)『アンリくん、パリへ行く』(1962年)
ロジェ・カイヨワ『自然と美学』(1962年)
ロミ『三面記事の歴史』(1962年)
ローレンス・ライト『ベッドの文化史 寝室・寝具の歴史から眠れぬ夜の過ごしかたまで』(1962年)
アド・キルー『映画のシュルレアリスム』(1963年)
アラン・ロブ=グリエ『新しい小説のために』(1963年)
アレン・ギンズバーグ『リアリティ・サンドウィッチズ』(1963年)
ウィリアム・バロウズアレン・ギンズバーグ『麻薬書簡』(1963年)
ウンベルト・エーコウンベルト・エーコの文体練習』(1963年)
エズラ・F・ヴォーゲル『日本の新中間階級 サラリーマンとその家族』(1963年)
エドモン・ジャベス『問いの書』(1963年)
エドワード・ゴーリー『ギャシュリークラムのちびっ子たち または 遠出のあとで』(1963年)
エルンスト・H・ゴンブリッチ『棒馬考 イメージの読解』(1963年)
エルンスト・ブロッホ『チュービンゲン哲学入門』(1963年)
オルダス・ハクスリー『文学と科学』(1963年)
カール・シュミットパルチザンの理論』(1963年)
カールハインツ・シュトックハウゼンシュトックハウゼン音楽論集』(1963年)
コリン・ウィルソン『性の衝動 新実存主義への道』(1963年)
ジェイムズ・ボールドウィン『次は火だ』(1963年)
シモーヌ・ド・ボーヴォワール『女ざかり ある女の回想』(1963年)
ジャン・ヴァール『形而上学的経験』(1963年)
ジャン=ポール・サルトル『言葉』(1963年)
ジョージ・B・シャラー『マウンテンゴリラ』(1963年)
ジョン・バーニンガム『ボルカ はねなしガチョウのぼうけん』(1963年)
ジル・ドゥルーズ『カントの批判哲学』(1963年)
シンクレア・マッケイ『ドレスデン爆撃1945 空襲の惨禍から都市の再生まで』(1963年)
デズモンド・モリス『美術の生物学 類人猿の画かき行動』(1963年)
トーマス・シェーリング『紛争の戦略 ゲーム理論のエッセンス』(1963年)
ノーマン・ブリッドウェル『クリフォード おおきな おおきな あかい いぬ』(1963年)
ハーバート・リード『ハーバート・リード自伝 対蹠的な経験』(1963年)
ピエール・クロソウスキー『かくも不吉な欲望』(1963年)
ピエール・ブーレーズ『現代音楽を考える』(1963年)
ブルーノ・ムナーリ『Bruno Munari’s ZOO』(1963年)
ベティ・フリーダン『新しい女性の創造(女らしさの神話)』(1963年)
マリー・ホール・エッツ『ジルベルトとかぜ』(1963年)
ミシェル・フーコー臨床医学の誕生』(1963年)
モーリス・センダックかいじゅうたちのいるところ』(1963年)
ヤニス・クセナキス『フォーマライズド・ミュージック』(1963年)
リチャード・ホフスタッター『アメリカの反知性主義』(1963年)
ルドルフ・ウィットカウアー、マーゴット・ウィットカウアー『数奇な芸術家たち 土星のもとに生まれて』(1963年)
レオ・レオニスイミー 小さなかしこいさかなのはなし』(1963年)
ロジェ・カイヨワ戦争論 われわれの内にひそむ女神ベローナ』(1963年)
リチャード・P・ファインマン、ロバート・B・レイトン、マシュー・サンズ『ファインマン物理学』(1963年~1965年)
アーサー・C・クラーク『人間と宇宙の話』(1964年)
アーネスト・ヘミングウェイ『移動式祝祭日』(1964年)
アラン・シリトー『ロシアの夜とソビエトの朝』(1964年)
ルフレッド・シュッツ『現象学的社会学の応用』(1964年)
アンドレ・ルロワ=グーラン『身ぶりと言葉』(1964年)
イアン・フレミング(作)/ジョン・バーニンガム(絵)『チキチキバンバン:まほうのくるま』(1964年)
ウィリアム・クライン『東京』(1964年)
W.E.バトラー『魔法入門 カバラの密儀』(1964年)
ウィルバート・E・ムーア『社会変動』(1964年)
ウォルト・ロストウ『7階からの観察 アメリカの世界戦略』(1964年)
エドモン・ジャベス『ユーケルの書』(1964年)
エルヴィン・パノフスキー『墓の彫刻 死にたち向かった精神の様態』(1964年)
クロード・メイヤスー『コートジボワールのグロ族における経済人類学』(1964年)
コリン・ウィルソンラスプーチン』(1964年)
コリン・ウィルソンコリン・ウィルソン 音楽を語る』(1964年)
シェル・シルヴァスタイン『おおきな木』(1964年)
ジャック・ラカン精神分析の四つの基本概念』(1964年)
ジャック・ルール『リネンの歴史とその関連産業』(1964年)
ジャン・ラプランシュ『幻想の起源』(1964年)
ジョージ・B・シャラー『ゴリラの季節』(1964年)
ジョージ・L・モッセ『フェルキッシュ革命 ドイツ民族主義から反ユダヤ主義へ』(1964年)
ジョン・L・オースティン『知覚の言語 センスとセンシビリア』(1964年)
ジョン・レノン『イン・ヒズ・オウン・ライト(ジョン・レノンセンス)』(1964年)
ジル・ドゥルーズプルーストシーニュ』(1964年)
スタニスワフ・レム『技術大全』(1964年)
タルコット・パーソンズ『社会構造とパーソナリティ』(1964年)
ティモシー・リアリーチベット死者の書 サイケデリック・バージョン』(1964年)
トミー・ウンゲラー『どこにいったの、ぼくのくつ』(1964年)
ノーバート・ウィーナー『科学と神 サイバネティックスと宗教』(1964年)
ハーバート・リード『近代彫刻史』(1964年)
フランセス・イエイツ『ジョルダーノ・ブルーノとヘルメス教の伝統』(1964年)
ベンチョン・ユー『神々の猿』(1964年)
ポール・ギャリコ『猫語のノート』(1964年)
マーシャル・マクルーハン『人間拡張の原理 メディアの理解(メディア論 人間の拡張の諸相)』(1964年)
マーティン・ガードナー『自然界における左と右』(1964年)
モーリス・メルロ=ポンティ『見えるものと見えざるもの』(1964年)
リチャード・アヴェドン『nothing personal』(1964年)
ルイス・スロボドキン『わらってよ ピッコ』(1964年)
レイモンド・クリバンスキー、フリッツ・ザクスル、エルヴィン・パノフスキー土星とメランコリー 自然哲学、宗教、芸術の歴史における研究』(1964年)
ロジェ・カイヨワ『本能 その社会学的考察』(1964年)
ロミ『突飛なるものの歴史』(1964年)
ロミ『自殺の歴史』(1964年)
ロラン・バルト『エッセ・クリティック』(1964年)
ロラン・バルトエッフェル塔』(1964年)
クロード・レヴィ=ストロース神話論理』(1964年〜1971年)