映画についての映画のリスト。
映画がテーマのものや、劇中で映画に関することが描かれていたりするもの、あるいは主要人物が映画に関連していたりするもの。
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(1)1950年以前
『ボリシェヴィキの国におけるウェスト氏の異常な冒険』(1924年/クレショフ集団)
『キートンの探偵学入門』(1924年/バスター・キートン)
『活動狂』(1928年/斎藤寅次郎)
『カメラを持った男』(1929年/ジガ・ヴェルトフ)
『チャップリンよなぜ泣くか』(1932年/斉藤寅次郎)
『ダンシング・レディ』(1933年/ロバート・Z・レナード)
『特急二十世紀』(1934年/ハワード・ホークス)
『永遠のガビー』(1934年/マックス・オフュルス)
『ハリウッド・パーティー』(1934年/リチャード・ボレスラウスキー)
『サボタージュ』(1935年/アルフレッド・ヒッチコック)
『スタア誕生』(1937年/ウィリアム・A・ウェルマン)
『旅路の果て』(1939年/ジュリアン・デュビビエ)
『サリヴァンの旅』(1941年/プレストン・スタージェス)
『ハリウッド玉手箱』(1944年/デルマー・デイブス)
『錨を上げて』(1945年/ジョージ・シドニー)
『女優』(1947年/衣笠貞之助)
『ポーリンの冒険』(1947年/ジョージ・マーシャル)
『沈黙は金』(1947年/ルネ・クレール)
『虹を抱く処女』(1948年/佐伯清)
『すべての道はローマへ』(1948年/ジャン・ボワイエ)
『火の接吻』(1949年/アンドレ・カイヤット)
『ちょっとフランス風』(1949年/ダグラス・サーク)
『孤独な場所で』(1950年/ニコラス・レイ)
『サンセット大通り』(1950年/ビリー・ワイルダー)
『港のマリー』(1950年/マルセル・カルネ)