映画についての映画のリスト。
映画がテーマのものや、劇中で映画に関することが描かれていたりするもの、あるいは主要人物が映画に関連していたりするもの。
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(2)1951年〜1999年
『愛妻物語』(1951年/新藤兼人)
『夢で逢いましょう』(1951年/マイケル・カーチス)
『べリッシマ』(1951年/ルキノ・ヴィスコンティ)
『悪人と美女』(1952年/ヴィンセント・ミネリ)
『アンリエットの巴里祭』(1952年/ジュリアン・デュビビエ)
『雨に唄えば』(1952年/ジーン・ケリー、スタンリー・ドーネン)
『悪徳』(1955年/ロバート・アルドリッチ)
『バスター・キートン物語』(1956年/シドニー・シェルダン)
『スタジオは大騒ぎ』(1956年/水野洽)
『スタジオはてんやわんや』(1957年/浜野信彦)
『ジェームズ・ディーン物語/コケインの魂』(1957年/ロバート・アルトマン、ジョージ・W・ジョージ)
『セルゲイ・エイゼンシュテイン 人と作品』(1958年/ワシーリー・カタニャン)
『紙の花』(1959年/グル・ダット)
『大人は判ってくれない』(1959年/フランソワ・トリュフォー)
『血を吸うカメラ』(1960年/マイケル・パウエル)
『T氏の午後』(1962年/大林宣彦)
『青い目の蝶々さん』(1962年/ジャック・カーディフ)
『何がジェーンに起ったか?』(1962年/ロバート・アルドリッチ)
『WHAT REALLY HAPPENED TO BABY JANE?』(1963年/コニー・B・デミル(レイ・ハリソン))
『軽蔑』(1963年/ジャン=リュック・ゴダール)
『フェリーニの8 1/2』(1963年/フェデリコ・フェリーニ)
『アイドルを探せ』(1963年/ミシェル・ボワロン)
『MU』(1964年/奥山順市)
『パリで一緒に』(1964年/リチャード・クワイン)
『ハレム万才』(1965年/ジーン・ネルソン)
『ヨーロッパ横断特急』(1966年/アラン・ロブ=グリエ)
『「エロ事師たち」より 人類学入門』(1966年/今村昌平)
『男と女』(1966年/クロード・ルルーシュ)
『BANG VOYAGE』(1967年/奥山順市)
『メイド・イン・USA』(1966年/ジャン=リュック・ゴダール)
『ダーリング』(1966年/ジョン・シュレンジャー)
『私は好奇心の強い女』(1967年/ヴィルゴット・シェーマン)
『君は恋人』(1967年/斉藤武市)
『殺しの烙印』(1967年/鈴木清順)
『野生の眼/世紀末猟奇地帯』(1967年/パオロ・カヴァラ)
『哀愁の花びら』(1967年/マーク・ロブソン)
『白昼の幻想』(1967年/ロジャー・コーマン)
『CONFESSION=遥かなるあこがれギロチン恋の旅』(1968年/大林宣彦)
『Frameless35』(1968年/奥山順市)
『たのしい知識』(1968年/ジャン=リュック・ゴダール)
『ニューヨークの中国女』(1968年/D・A・ペネベイカー、リチャード・リーコック)
『スローガン』(1968年/ピエール・グランブラ)
『殺人者はライフルを持っている!』(1968年/ピーター・ボグダノヴィッチ)
『パーティ』(1968年/ブレイク・エドワーズ)
『すべて売り物』(1969年/アンジェイ・ワイダ)
『切断』(1969年/奥山順市)
『あの愛をふたたび』(1969年/クロード・ルルーシュ)
『トム、トム、笛吹きの息子』(1969年/ケン・ジェイコブス)
『東風』(1969年/ジガ・ヴェルトフ集団)
『たのしい知識』(1969年/ジャン=リュック・ゴダール)
『ナイトメアーワックス 蝋人形は生きていた』(1969年/バッド・タウンゼント)
『早春』(1970年/イエジー・スコリモフスキ)
『東京戦争戦後秘話』(1970年/大島渚)
『Outrage(手ごめ)』(1970年/奥山順市)
『デビュー』(1970年/グレーブ・パンフィーロフ)
『愛のさざなみ』(1970年/トム・グライス)
『ブルー・マンハッタン 哀愁の摩天楼』(1970年/ブライアン・デ・パルマ)
『No Perforations』(1971年/奥山順市)
『Frameless16』(1971年/奥山順市)
『クロード・ベリ パパと僕の映画』(1971年/クロード・ベリ)
『1PM‐ワン・アメリカン・ムービー』(1971年/D・A・ペネベイカー、リチャード・リーコック)
『ラストムービー』(1971年/デニス・ホッパー)
『ラスト・ショー』(1971年/ピーター・ボグダノヴィッチ)
『告白的女優論』(1971年/吉田喜重)
『聖なるパン助に注意』(1971年/ライナー・ヴェルナー・ファスビンダー)
『ラムの大通り』(1971年/ロベール・アンリコ)
『ミツバチのささやき』(1972年/ヴィクトル・エリセ)
『ゴールキーパーの不安』(1972年/ヴィム・ヴェンダース)
『紙映画』(1972年/奥山順市)
『万事快調』(1972年/ジャン=リュック・ゴダール、ジャン=ピエール・ゴラン)
『ボギー!俺も男だ』(1972年/ハーバート・ロス)
『マライア』(1972年/フランク・ペリー)
『ヒート』(1972年/ポール・モリセイ)
『ミツバチのささやき』(1973年/ヴィクトル・エリセ)
『エクソシスト』(1973年/ウィリアム・フリードキン)
『ウィ・キャント・ゴー・ホーム』(1973年/ニコラス・レイ)
『シーラ号の謎』(1973年/ハーバート・ロス)
『モンゴル人がやって来る!』(1973年/パルヴィス・キミヤヴィ)
『アメリカの夜』(1973年/フランソワ・トリュフォー)
『ウエストワールド』(1973年/マイケル・クライトン)
『青少年のための映画入門』(1974年/寺山修司)
『蝶服記』(1974年/寺山修司)
『ローラ』(1974年/寺山修司)
『田園に死す』(1974年/寺山修司)
『鏡』(1975年/アンドレイ・タルコフスキー)
『Le Cinéma(映画)』(1975年/奥山順市)
『5mmフィルム』(1975年/奥山順市)
『黒薔薇昇天』(1975年/神代辰巳)
『祭りの準備』(1975年/黒木和雄)
『イナゴの日』(1975年/ジョン・シュレンジャー)
『ある映画監督の生涯 溝口健二の記録』(1975年/新藤兼人)
『迷宮譚』(1975年/寺山修司)
『審判』(1975年/寺山修司)
『アリス・ギイとは誰?』(1975年/ニコル=リーズ・ベルンハイム)
『左利きの女』(1975年/ペーター・ハントケ)
『新死亡遊戯 七人のカンフー』(1975年/リン・ビン)
『ジェームズ・ディーンのすべて 青春よ永遠に』(1975年/レイ・コノリー)
『実録 ブルース・リーの死』(1975年/ロー・マ)
『さすらい』(1976年/ヴィム・ヴェンダース)
『ブルース・リー物語』(1976年/ウー・スー・ユエン)
『ラスト・タイクーン』(1976年/エリア・カザン)
『ハリウッド・ブルバード』(1976年/ジョー・ダンテ、アラン・アーカッシュ)
『ニッケルオデオン』(1976年/ピーター・ボグダノヴィッチ)
『クイーン・コング』(1976年/フランク・アグラマ)
『グリニッチ・ビレッジの青春』(1976年/ポール・マザースキー)
『スナッフ』(1976年/マイケル・フィンドレー、ロベルタ・フィンドレー)
『Mr.BOO!ミスター・ブー』(1976年/マイケル・ホイ)
『ウディ・アレンのザ・フロント』(1976年/マーティン・リット)
『メル・ブルックスのサイレント・ムービー』(1976年/メル・ブルックス)
『大理石の男』(1977年/アンジェイ・ワイダ)
『ムッシュとマドモアゼル』(1977年/クロード・ジディ)
『ヴァレンティノ』(1977年/ケン・ラッセル)
『オープニング・ナイト』(1977年/ジョン・カサヴェテス)
『新宿乱れ街 いくまで待って!』(1977年/曽根中生)
『消しゴム』(1977年/寺山修司)
『一寸法師を記述する試み』(1977年/寺山修司)
『二頭女/影の映画』(1977年/寺山修司)
『メル・ブルックスのサイレント・ムービー』(1976年/メル・ブルックス)
『メル・ブルックス/新サイコ』(1977年/メル・ブルックス)
『山上伊太郎ここに眠る』(1977年/夢野京太郎)
『ラストハウス・オン・デッドエンド・ストリート』(1977年/ロジャー・ミッシェル・ワトキンス)
『ハードウェア・ウォーズ』(1978年/アーニー・フォセリアス)
『気分を変えて?』(1978年/犬童一心)
『ピンク・レディーの活動大写真』(1978年/小谷承靖)
『ファール・プレイ』(1978年/コリン・ヒギンズ)
『銀幕の恋人たち』(1978年/佐藤寿保)
『燃えよデブゴン』(1978年/サモ・ハン・キンポー)
『アンナの出会い』(1978年/シャンタル・アケルマン)
『性愛占星術SEX味くらべ』(1978年/曽根中生)
『グレート・スタントマン』(1978年/ハル・ニーダム)
『ビリー・ワイルダーの悲愁(悲愁~FEDORA~)』(1978年/ビリー・ワイルダー)
『ニュースフロント』(1978年/フィリップ・ノイス)
『ORANGING'79』(1979年/今関あきよし)
『ニックス・ムービー/水上の稲妻』(1979年/ヴィム・ヴェンダース、ニコラス・レイ)
『アマチュア』(1979年/クシシュトフ・キェシロフスキ)
『天使のはらわた 赤い教室』(1979年/曾根中生)
『HIGH-SCHOOL-TERROR』(1979年/手塚真)
『終りなき夜』(1979年/長崎敏朗)
『さらば映画の友よ インディアンサマー』(1979年/原田真人)
『秘密の子供』(1979年/フィリップ・ガレル)
『ハードコアの夜』(1979年/ポール・シュレーダー)
『遺言シネマ殺人事件』(1979年/ラドリー・メツガー)
『ホラー・ワールド』(1979年/リチャード・シッケル)
『ドキュメント・オブ・ザ・デッド』(1979年/ロイ・フランケス)
『ビル・マーレイの珍作フライド・ムービー』(1980年/アイラ・ミラー)
『フェーム』(1980年/アラン・パーカー)
『スターダスト・メモリー』(1980年/ウディ・アレン)
『我が映画旋律』(1980年/奥山順市)
『クリスタル殺人事件』(1980年/ガイ・ハミルトン)
『バイ・バイ・ブラジル』(1980年/カルロス・ディエゲス)
『パッション』(1980年/ジャン=リュック・ゴダール)
『フェイドTOブラック』(1980年/バーノン・ジンマーマン)
『ウィリーとフィル 危険な関係』(1980年/ポール・マザースキー)
『シモーヌ・バルベス、あるいは淑徳』(1980年/マリー・クロード・トレユー)
『デッドライン「恐怖の極限」とは何か?あるホラー作家の衝撃の体験!』(1980年/マリオ・アゾパルディ)
『ことの次第』(1981年/ヴィム・ヴェンダース)
『ドリー・ベルを覚えているかい?』(1981年/エミール・クストリッツァ)
『フランス軍中尉の女』(1981年/カレル・ライス)
『フレディ・ビュアシュへの手紙』(1981年/ジャン=リュック・ゴダール)
『ミッドナイトクロス』(1981年/ブライアン・デ・パルマ)
『愛と憎しみの伝説』(1981年/フランク・ペリー)
『風が踊る』(1981年/ホウ・シャオシェン)
『手袋の失われた世界』(1982年/イジー・バルタ)
『666号室』(1982年/ヴィム・ヴェンダース)
『MOVIE WATCHING』(1982年/奥山順市)
『ある映画作家の手紙。白黒映画のための七つの断片』(1982年/オタール・イオセリアーに)
『女優フランシス』(1982年/グレーム・クリフォード)
『トッツィー』(1982年/シドニー・ポラック)
『わたしは女優志願』(1982年/ハーバート・ロス)
『蒲田行進曲』(1982年/深作欣二)
『ある女の存在証明』(1982年/ミケランジェロ・アントニオーニ)
『ジャン・コクトー 知られざる男の自画像』(1983年/エドガルド・ゴザリンスキー)
『PAS DE REPPS POUR BILLY BRAKKO』(1983年/ジャン=ピエール・ジュネ)
『カルメンという名の女』(1983年/ジャン=リュック・ゴダール)
『連続暴姦』(1983年/滝田洋二郎)
『アフリカの映画』(1983年/フェリッド・ブーゲディール)
『坊やの人形』(1983年/ホウ・シャオシェン、ソン・ジュアンシャン、ワン・レン)
『スター80』(1983年/ボブ・フォッシー)
『ザッツ・ショック』(1984年/アンドリュー・J・キューン)
『晴れ、ときどき殺人』(1984年/井筒和幸)
『うる星やつら2 ビューティフル・ドリーマー』(1984年/押井守)
『END、END』(1984年/須田和博)
『はなされるGANG』(1984年/諏訪敦彦)
『高校生映画』(1984年/辻豊史)
『シテール島への船出』(1984年/テオ・アンゲロプロス)
『ボディ・ダブル』(1984年/ブライアン・デ・パルマ)
『ロケーション』(1984年/森崎東)
『AGAIN アゲイン』(1984年/矢作俊彦)
『東京画』(1985年/ヴィム・ヴェンダース)
『カイロの紫のバラ』(1985年/ウディ・アレン)
『つくられつつある映画』(1985年/かわなかのぶひろ)
『ドレミファ娘の血は騒ぐ』(1985年/黒沢清)
『リトル・ドラマー・ガール』(1985年/ジョージ・ロイ・ヒル)
『ピーウィーの大冒険』(1985年/ティム・バートン)
『必殺!ブラウン館の怪物たち』(1985年/広瀬襄)
『蜘蛛女のキス』(1985年/へクトール・バベンコ)
『デモンズ』(1985年/ランベルト・バーバ)
『テラー・オン・テープ』(1985年/ロバート・A・ワームス三世)
『四月の魚』(1986年/大林宣彦)
『MB映画』(1986年/岡本知己)
『王様の映画』(1986年/カルロス・ソリン)
『男と女Ⅱ』(1986年/クロード・ルルーシュ)
『ウディ・アレン会見』(1986年/ジャン=リュック・ゴダール)
『映画というささやかな商売の栄華と衰退』(1986年/ジャン=リュック・ゴダール)
『ソフト&ハード』(1986年/ジャン=リュック・ゴダール、アンヌ・マリー・ミエヴィル)
『サボテン・ブラザース』(1986年/ジョン・ランディス)
『夢みるように眠りたい』(1986年/林海象)
『クリープス』(1986年/フレッド・デッカー)
『菊池エリ 巨乳』(1986年/細山智明)
『マレーネ』(1986年/マクシミリアン・シェル)
『うる星やつら4 ラム・ザ・フォーエバー』(1986年/やまざきかずお)
『キネマの天地』(1986年/山田洋次)
『デモンズ2』(1986年/ランベルト・バーバ)
『ホラー・パーティ』(1986年/ロス・ハーゲン)
『F/X 引き裂かれたトリック』(1986年/ロバート・マンデル)
『映画する人』(1986年‐1987年/奥山順市)
『冬の嵐』(1987年/アーサー・ペン)
『映画女優』(1987年/市川崑)
『京都鬼市場・千年シアター』(1987年/小川紳介)
『ゴダールのリア王』(1987年/ジャン=リュック・ゴダール)
『右側に気をつけろ』(1987年/ジャン=リュック・ゴダール)
『グッドモーニング・バビロン!』(1987年/タヴィアーニ兄弟)
『インテルビスタ』(1987年/フェデリコ・フェリーニ)
『アラブの映画』(1987年/フェリッド・ブーゲディール)
『ウィズネイルと僕』(1987年/ブルース・ロビンソン)
『欲望の法則』(1987年/ペドロ・アルモドバル)
『トリナクリア PORDCHE959』(1987年/村野鐵太郎)
『スペースボール』(1987年/メル・ブルックス)
『エピデミック』(1987年/ラース・フォン・トリアー)
『ハリウッド行進曲/私をスタジオに連れてって』(1987年/ロバート・ダウニー)
『ハリウッド夢工場/オスカーを狙え!!』(1987年/ロバート・タウンゼント)
『七小福』(1988年/アレックス・ロウ)
『100人の子供たちが列車を待っている』(1988年/イグナシオ・アグエロ)
『死霊の罠』(1988年/池田敏春)
『スプレンドール』(1988年/エットーレ・スコラ)
『異人たちとの夏』(1988年/大林宣彦)
『豊丸伝説 超変態』(1988年/片岡修二)
『ザッツ・ロマンポルノ 女神たちの微笑み』(1988年/児玉高志)
『ニュー・シネマ・パラダイス』(1988年/ジュゼッペ・トルナトーレ)
『にじ』(1988年/鈴木卓爾)
『裸の銃を持つ男』(1988年/デヴィッド・ザッカー)
『ベラスケスの女官たち』(1988年/ハイメ・カミーノ)
『ダーティハリー5』(1988年/バディ・ヴァン・ホーン)
『ウーピー・ゴールドバーグのザ・テレフォン』(1988年/リップ・トーン)
『ロジャー・ラビット』(1988年/ロバート・ゼメキス)
『ゴースト・チェイス』(1988年/ローランド・エメリッヒ)
『痴漢電車 あの娘にタッチ』(1988年/渡辺元嗣)
『映画史』(1988年~1998年/ジャン=リュック・ゴダール)
『豊丸伝説 超変態』(1989年/片岡修二)
『ケビン・ベーコンのハリウッドに挑戦!』(1989年/クリストファー・ゲスト)
『ロブスターマン・フロム・マーズ』(1989年/スタンリー・シェフ)
『救いの接吻』(1989年/フィリップ・ガレル)
『禁断のつぼみ』(1989年/フェルナンド・トルエバ)
『アタメ』(1989年/ペドロ・アルモドバル)
『シャボン泥棒』(1989年/マウリツィオ・ニケッティ)
『真実の瞬間』(1990年/アーウィン・ウィンクラー)
『クローズ・アップ』(1990年/アッバス・キアロスタミ)
『ウディ・アレンの重罪と軽罪』(1990年/ウディ・アレン)
『ホワイトハンター・ブラックハート』(1990年/クリント・イーストウッド)
『ストロンゲスト 史上最強の映画スターは誰だ!?』(1990年/サンドラ・ワイントローブ)
『グレムリン2 新・種・誕・生』(1990年/ジョー・ダンテ)
『ライフ・オブ・ウォーホル』(1990年/ジョナス・メカス)
『トリー・ウェルズのブルーアクトレス』(1990年/ジョン・スタグリアノ)
『危険な遊戯 ハマースミスの6日間』(1990年/バーナード・ローズ)
『イニスフリー』(1990年/ホセ・ルイス・ゲリン)
『裸の十字架を持つ男』(1990年/ボブ・ローガン)
『甘い果実 官能の欲望』(1990年/ポール・ボガート)
『ナイトメア・コンサート』(1990年/ルチオ・フルチ)
『ジャック・ドゥミの少年期』(1991年/アニエス・ヴァルダ)
『映画の都 山形国際ドキュメンタリー映画祭'89』(1991年/飯塚俊男)
『KYOTO,MY MOTHER'S PLACE』(1991年/大島渚)
『撮影者』(1991年/具志堅剛)
『紫の部分』(1991年/計良美緒)
『バートン・フィンク』(1991年/コーエン兄弟)
『ジーン・ケリーとクリスマス!』(1991年/ジェニファー・リビー)
『ホット・ショット』(1991年/ジム・エウブラハムズ)
『ロケッティア』(1991年/ジョー・ジョンストン)
『ハード・ウェイ』(1991年/ジョン・バダム)
『ロアン・リンユィ 阮玲玉』(1991年/スタンリー・クワン)
『裸の銃を持つ男PART2 1/2』(1991年/デヴィッド・ザッカー)
『ミストレス』(1991年/バリー・プリムス)
『ポップコーン』(1991年/マーク・ヘリアー)
『スキンレスナイト』(1991年/望月六郎)
『F/X2』(1991年/リチャード・フランクリン)
『そして人生はつづく』(1992年/アッバス・キアロスタミ)
『ヴィジョンズ・オブ・ライト』(1992年/アーノルド・グラスマン、トッド・マッカーシー、他)
『イン・ザ・スープ』(1992年/アレクサンダー・ロックウェル)
『サイドキックス』(1992年/アーロン・ノリス)
『獣のようにやさしい人』(1992年/イアン・ケルコフ)
『OGATAを捜す'92』(1992年/太田慎一)
『フィルム三昧』(1992年/奥山順市)
『トーキング・ヘッド』(1992年/押井守)
『トラブル・ミュージック』(1992年/キャロル・ワイズマン)
『リビング・エンド』(1992年/グレッグ・アラキ)
『くまちゃん』(1992年/小中和哉)
『JOY ジョイ 劇場版 クレオパトラの饗宴』(1992年/ジャン・ピエール・フローラン)
『光で書く』(1992年/デヴィッド・トンプソン)
『アヴェティック』(1992年/ドン・アスカリアン)
『死霊の罠2 ヒデキ』(1992年/橋本以蔵)
『いちごヒーロー大作戦』(1992年/バズ・テイラー)
『カウチポテト・アドベンチャー』(1992年/ピーター・ハイアムズ)
『魚のスープ』(1992年/フィオレッラ・インファシエッリ)
『フライング・ピクルス』(1992年/ポール・マザースキー)
『ワンス・アポン・ア・タイム・シネマ』(1992年/モフセン・マフマルバフ)
『ありふれた事件』(1992年/レミー・ベルボー、ブノワ・ポールブールド、アンドレ・ボンゼル)
『ザ・プレイヤー』(1992年/ロバート・アルトマン)
『スネーク・アイズ』(1993年/アベル・フェラーラ)
『大病人』(1993年/伊丹十三)
『誘惑』(1993年/ウェズリー・エマーソン)
『アリゾナ・ドリーム』(1993年/エミール・クストリッツァ)
『お前にゆわれる筋合いはない!』(1993年/小澤健)
『悪役パパ』(1993年/鹿島勤)
『危険な微笑』(1993年/カール・ライナー)
『ライフwithマイキー』(1993年/ジェイムズ・ラバイン)
『ホット・ショット2』(1993年/ジム・エイブラハムズ)
『子どもたちはロシア風に遊ぶ』(1993年/ジャン=リュック・ゴダール)
『マチネー 土曜の午後はキッスで始まる』(1993年/ジョー・ダンテ)
『フェイスダンス3』(1993年/ジョン・スタグリアーノ)
『ラスト・アクション・ヒーロー』(1993年/ジョン・マクティアナン)
『ミュータント・フリークス』(1993年/トム・スターン、アレックス・ウィンター)
『我が人生最悪の時』(1993年/林海象)
『愛の誕生』(1993年/フィリップ・ガレル)
『実録ブルース・リー/ドラゴンと呼ばれた男』(1993年/フレッド・ワイントロープ、トム・クン)
『戯夢人生』(1993年/ホウ・シャオシェン)
『みんな愛してる』(1993年/マーシャル・ハースコビッツ)
『俳優』(1993年/モフセン・マフマルバフ)
『チャーリー』(1993年/リチャード・アッテンボロー)
『レニ』(1993年/レイ・ミュラー)
『ドラゴン/ブルース・リー物語』(1993年/ロブ・コーエン)
『免許がない!』(1994年/明石知幸)
『オリーブの林をぬけて』(1994年/アッバス・キアロスタミ)
『百一夜』(1994年/アニエス・ヴァルダ)
『O.J.シンプソン事件』(1994年/アラン・スミシー)
『ミュート・ウィットネス 殺しの撮影現場』(1994年/アンソニー・ウォラー)
『リスボン物語』(1994年/ヴィム・ヴェンダース)
『ラブ・マーメイド』(1994年/ウィル・リー)
『エルム街の悪夢/ザ・リアル・ナイトメア』(1994年/ウェス・クレイヴン)
『砂漠の民カザック』(1994年/奥原浩志)
『浸透画』(1994年/奥山順市)
『ミアの告白』(1994年/カレン・アーサー)
『みんな〜やってるか!』(1994年/北野武)
『クラークス』(1994年/ケヴィン・スミス)
『マリリン・モンロー:ライフ・アフター・デス』(1994年/ゴードン・フリーマン)
『ハリウッド・トラブル』(1994年/ジェームズ・L・ブルックス)
『ザ・ナース/堕天使たちの告白』(1994年/ジョン・レスリー)
『エド・ウッド』(1994年/ティム・バートン)
『2045年 女の都 変態都市(異常テク大全 変態都市)』(1994年/出馬康成)
『リビング・イン・オブリビオン 悪夢の撮影日誌』(1994年/トム・ディチロ)
『遥かな時代の階段を』(1994年/林海象)
『ジミー・ハリウッド』(1994年/バリー・レビンソン)
『裸の銃を持つ男PART33 1/3』(1994年/ピーター・シーガル)
『最新!!性風俗ドキュメント』(1994年/深町章)
『硝子の性/壁の向こうの快楽』(1994年/フランク・マリノ)
『ムービー・デイズ』(1994年/フリドリック・トール・フリドリクソン)
『サラ―ム・シネマ』(1994年/モフセン・マフマルバフ)
『ホドロフスキーの惑星』(1994年/ルイ・ムーシェ)
『スリープ・ウィズ・ミー』(1994年/ロリー・ケリー)
『百一夜』(1995年/アニエス・ヴァルダ)
『ミュート・ウイットネス』(1995年/アンソニー・ウォラー)
『おとぼけオーギュスタン』(1995年/アンヌ・フォンテーヌ)
『リスボン物語』(1995年/ヴィム・ヴェンダース)
『ベルリンのリュミエール』(1995年/ヴィム・ヴェンダース)
『キャンディ・ガール』(1995年/ウェズリー・エマーソン)
『アンダーグラウンド』(1995年/エミール・クストリッツァ)
『君が、嘘をついた』(1995年/エリ・シュラキ)
『さようなら映画』(1995年/大月奈都子)
『デッド・コールド』(1995年/カート・アンダーソン)
『アレクサンドルの墓』(1995年/クリス・マルケル)
『モール・ラッツ』(1995年/ケヴィン・スミス)
『ウォーターメロン・ウーマン』(1995年/シェリル・デュニエ)
『JLG/自画像』(1995年/ジャン=リュック・ゴダール)
『フランス映画の2×50年』(1995年/ジャン=リュック・ゴダール)
『明日を夢見て』(1995年/ジュゼッペ・トルナトーレ)
『ザ・プロデューサー』(1995年/ジョージ・ホアン)
『ネイキッド・ラブ』(1995年/ダフナ・カスナー)
『ユリシーズの瞳』(1995年/テオ・アンゲロプロス)
『サーチ&デストロイ』(1995年/デビッド・サーレ)
『ユニヴァーサル・ストーリー』(1995年/デビッド・ヒーリー)
『アメリカン・アクトレス』(1995年/ドナテロ・デゥビニ、フォスコ・デゥビニ)
『ケイトリン・アシュレーIN挑発』(1995年/トム・ストーン)
『コールガール 実録!娼婦の痴態』(1995年/トム・ラザラス)
『女優霊』(1995年/中田秀夫)
『罠』(1995年/林海象)
『ゲット・ショーティ』(1995年/バリー・ソネンフェルド)
『好男好女』(1995年/ホウ・シャオシェン)
『キング・ファッカー 淫華帝国の秘宝』(1995年/マイケル・ゼン)
『極生AV体験』(1995年/マイケル・ゼン)
『The Lost Garden:The Life and Cinema of Alice Guy-Blaché』(1995年/マーキス・ルパージュ)
『ジーン・セバーグの日記』(1995年/マーク・ラパポート)
『サラ―ム・シネマ』(1995年/モフセン・マフマルバフ)
『バトル・シューター』(1995年/ラスール・モラゴリプール)
『レニ』(1995年/レイ・ミュラー)
『セルロイド・クローゼット』(1995年/ロブ・エプスタイン、ジェフリー・フリードマン)
『東村山8ミリ劇場/男心女心』(1995年/若泉太郎)
『リュミエールの子供たち』(1995年/アンドレ・アセオ、クリストフ・バラティエ、他)
『リュミエールの仲間たち』(1995年/サラ・ムーン、パトリス・ルコント、他)
『パゾリーニ・スキャンダル』(1996年/アウレリオ・グリマルディ)
『映画怪獣G子ちゃん』(1996年/明瀬礼洋)
『トゥルー・ストーリー』(1996年/アボルファズル・ジャリリ)
『リチャードを探して』(1996年/アル・パチーノ)
『スタントウーマン 夢の破片』(1996年/アン・ホイ)
『夢翔る人 色情男女』(1996年/イー・トンシン、ロー・チーリョン)
『スクリーム』(1996年/ウェス・クレイヴン)
『スーパースキャンダル』(1996年/岡村俊一)
『イルマ・ヴェップ』(1996年/オリヴィエ・アサイヤス)
『セルゲイ・エイゼンシュテイン自伝』(1996年/オレーグ・コバロフ)
『背徳カジノ』(1996年/ゲリー・グラバー)
『クロージング・タイム』(1996年/小林政広)
『Mary Jane's Not a Virgin Anymore』(1996年/サラ・ジェイコブソン)
『ミステリー・サイエンス・シアター3000 劇場版 宇宙水爆戦の巻』(1996年/ジム・マロン)
『フォーエヴァー・モーツァルト』(1996年/ジャン=リュック・ゴダール)
『2days トゥー・デイズ』(1996年/ジョン・ハーツフェルド)
『1959某日某』(1996年/スティーヴン・アウ)
『スウィンガーズ』(1996年/ダグ・リーマン)
『ノーマ・ジーンとマリリン』(1996年/ティム・フェイウェル)
『ジョセフ・ロージー ハリウッドの灯は遠く』(1996年/中田秀夫)
『コリン・マッケンジー もうひとりのグリフィス』(1996年/ピーター・ジャクソン、コスタ・ボーテス)
『フランキー・ザ・フライ』(1996年/ピーター・マークル)
『悪名伝』(1996年/廣西眞人)
『Alice Guy ou l'Enfance du cinéma』(1996年/Florida Sadki)
『悦楽晩餐会 または誰と寝るかという重要な問題』(1996年/ヘルムート・ディートル)
『欲望と復讐』(1996年/ポール・コックス)
『男★青春伝説』(1996年/松梨智子)
『傷心 ジェームズ・ディーン 愛の伝説』(1996年/マルディ・ラスタム)
『パンと植木鉢』(1996年/モフセン・マフマルバフ)
『虹をつかむ男』(1996年/山田洋次)
『ザ・カンヌ・プレイヤー』(1996年/リチャード・マルティーニ)
『スパイ・ハード』(1996年/リック・フリードバーグ)
『ブラックアウト』(1997年/アベル・フェラーラ)
『アラン・スミシー・フィルム』(1997年/アラン・スミシー(アーサー・ヒラー))
『シネマチックな恋人』(1997年/アンドリュー・ガッレラーニ)
『カドリーユ』(1997年/ヴァレリー・ルメルシェ)
『エンド・オブ・バイオレンス』(1997年/ヴィム・ヴェンダース)
『スクリーム2』(1997年/ウェス・クレイヴン)
『時の流れに乗せて』(1997年/奥山順市)
『緑の街』(1997年/小田和正)
『HHH:侯孝賢』(1997年/オリヴィエ・アサイヤス)
『ノーウェア』(1997年/グレッグ・アラキ)
『チェイシング・エイミー』(1997年/ケヴィン・スミス)
『村上麗奈のバブルとイッた女たち(村上麗奈 究極名器妻)』(1997年/小林悟)
『赤い犯行 夢の後始末』(1997年/サトウトシキ)
『フル・ティル・ブギ メイキング・オブ・フロム・ダスク・ティル・ドーン』(1997年/サラ・ケリー)
『タンゴ・レッスン』(1997年/サリー・ポッター)
『秘貝くらべ』(1997年/ジム・エンライト)
『ブレイブ』(1997年/ジョニー・デップ)
『河』(1997年/ツァイ・ミンリャン)
『にくいあなた』(1997年/継田淳)
『リアル・ブロンド』(1997年/トム・ディチロ)
『オーガズモ』(1997年/トレイ・パーカー)
『お墓がない!』(1997年/原隆仁)
『20世紀ノスタルジア』(1997年/原将人)
『ワグ・ザ・ドッグ ウワサの真相』(1997年/バリー・レビンソン)
『イン&アウト』(1997年/フランク・オズ)
『影の列車』(1997年/ホセ・ルイス・ゲリン)
『ブギーナイツ』(1997年/ポール・トーマス・アンダーソン)
『世界の始まりへの旅』(1997年/マノエル・デ・オリヴェイラ)
『エロティカ』(1997年/マヤ・ガルス)
『告白 新人看護婦』(1997年/女池充)
『虹をつかむ男 南国奮斗篇』(1997年/山田洋次)
『アナコンダ』(1997年/ルイス・ロッサ)
『キャスティング・ディレクター』(1998年/アンソニー・ドラザン)
『セレブリティ』(1998年/ウディ・アレン)
『緑の街』(1998年/小田和正)
『タンゴ』(1998年/カルロス・サウラ)
『他、3本。』(1998年/川合晃)
『フォーエヴァー・フィーバー』(1998年/グレン・ゴーイ)
『カラー・オブ・ハート』(1998年/ゲイリー・ロス)
『ワンダフルライフ』(1998年/是枝裕和)
『サンデイドライブ』(1998年/斉藤久志)
『kino』(1998年/佐藤雅彦)
『ウエスト・ベイルート』(1998年/ジアド・ドゥェイリ)
『ミー&ウィル』(1998年/シェリー・ローズ、メリッサ・ベア)
『ヴィゴ』(1998年/ジュリアン・テンプル)
『知らなすぎた男』(1998年/ジョン・アミエル)
『風は吹くだろう』(1998年/白石晃士、近藤太)
『エキストラ』(1998年/シン・スンス)
『マーローを捜せ!』(1998年/ダニエル・パイン)
『ジョセフ・ロージー:四つの名を持つ男』(1998年/中田秀夫)
『ザ・ハリウッド』(1998年/野村恵一)
『家族シネマ』(1998年/パク・チョルス)
『裸の銃を持つ逃亡者』(1998年/パット・プロフト)
『流れ者図鑑』(1998年/平野勝之)
『ゴッド・アンド・モンスター』(1998年/ビル・コンドン)
『ウィズ・フレンズ』(1998年/フィリップ・フランク・メッシーナ)
『ピンク・ピンク・ライン』(1998年/マイケル・イルピーノ、ジョー・ディートル)
『マイ・ジャイアント』(1998年/マイケル・リーマン)
『蘇える優作 「探偵物語」特別編』(1998年/村川透、ほか)
『痴漢白書10』(1998年/山岡隆資)
『トワイライト 葬られた過去』(1998年/ロバート・ベントン)
『ショーガール 乱舞する柔肌』(1998年/ローレンス・アンガー)
『シェイディー・グローヴ』(1999年/青山真治)
『無問題』(1999年/アルフレッド・チョン)
『オークションされる女4』(1999年/阿知波孝)
『トゥルー・ストーリー』(1999年/アボルファズル・ジャリリ)
『ハリウッド・ミューズ』(1999年/アルバート・ブルックス)
『オーギュスタン 恋々風塵』(1999年/アンヌ・フォンテーヌ)
『キンスキー 我が最愛の敵』(1999年/ヴェルナー・ヘルツォーク)
『駅弁』(1999年/梶俊吾)
『万華鏡』(1999年/河瀬直美)
『素晴らしき映画野郎たち』(1999年/クリス・スミス)
『ドグマ』(1999年/ケヴィン・スミス)
『キアロスタミとの一週間』(1999年/茂原雄二)
『アイスリンク』(1998年/ジャン・フィリップ・トゥーサン)
『8mm』(1999年/ジョエル・シュマッカー)
『恋におちたジョージ・ルーカス』(1999年/ジョー・ナスバウム)
『マルコヴィッチの穴』(1999年/スパイク・ジョーンズ)
『ミフネ』(1999年/ソーレン・クラーク=ヤコブセン)
『ブレアウィッチ・プロジェクト』(1999年/ダニエル・マイリック、エドゥアルド・サンチェス)
『ホーンテッド・ハウス』(1999年/ダニエル・リアトウィック、デヴィッド・オクバーク)
『喜劇王』(1999年/チャウ・シンチー、リー・リクチー)
『実験映画』(1999年/手塚眞)
『サウスパーク 無修正映画版』(1999年/トレイ・パーカー)
『ブリーダー』(1999年/ニコラス・ウィンディング・レフン)
『ジ・アンダーグラウンド・コメディ・ムービー』(1999年/ビンス・オファー)
『ウィズアウト・ユー』(1999年/フィル・ジョアノー)
『ダンジェ 破滅への暴走』(1999年/福岡芳穂)
『ビッグムービー』(1999年/フランク・オズ)
『スーパースター 爆笑スター誕生計画』(1999年/ブルース・マックローチ)
『ザ・ディレクター [市民ケーン]の真実』(1999年/ベンジャミン・ロス)
『アカデミー 栄光と悲劇』(1999年/マーサ・クーリッジ)
『オーディション』(1999年/三池崇史)
『ジーン・セバーグの日記』(1999年/メーク・ラパポート)
『テラー・ファーマー』(1999年/ロイド・カウフマン)
『ノッティングヒルの恋人』(1999年/ロジャー・ミッチェル)