必要があって、実在のアーティストを描いた映画(ドキュメンタリー含む)について調べているので、ブログにリストを載せてみる。
必見・必読・必聴作品リスト同様、載せ忘れや表記ミス等は随時加筆・修正していきます。
描かれたアーティストの誕生順。一部、アーティストと呼んでいいのか迷う人物も混じっていますが、そこは私の個人的な判断で加えておきました。
(目次) https://uryuu1969.hatenablog.com/entry/20130929/1388903697
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(3)1900年から1950年までの生まれのアーティスト
アレクサンドル・メドヴェトキン
(Александр Иванович Медведкин/1900年〜1989年)
『アレクサンドルの墓』(1995年/クリス・マルケル)
小林ハル
(こばやし はる/1900年~2005年)
『瞽女 GOZE』(2020年/瀧澤正治)
トマス・ウルフ
(Thomas Clayton Wolfe/1900年〜1938年)
『ベストセラー 編集者パーキンズに捧ぐ』(2015年/マイケル・グランデージ)
アルベルト・ジャコメッティ
(Alberto Giacometti/1901年〜1966年)
『ジャコメッティ 最後の肖像』(2017年/スタンリー・トゥッチ)
ウォルト・ディズニー
(Walt Disney/1901年〜1966年)
『ウォルト・ディズニーの約束』(2013年/ジョン・リー・ハンコック)
丸木位里
(まるき いり/1901年~1995年)
『水俣の図 物語』(1981年/土本典昭)
『ひろしまを見たひと 原爆の図丸木美術館』(1985年/土本典昭)
『丸木位里 丸木俊 沖縄戦の図 全14部』(2023年/河邑厚徳)
マレーネ・ディートリッヒ
(Marlene Dietrich/1901年〜1992年)
『マレーネ』(1986年/マクシミリアン・シェル)
『真実のマレーネ・ディートリッヒ』(2001年/J・デビット・ライバ)
山鹿良之
(やましか よしゆき/1901年~1996年)
『琵琶法師 山鹿良之』(1992年/青池憲司)
ルイ・アームストロング
(Louis Armstrong/1901年~1971年)
『ルイ・アームストロング Black&Blues』(2022年/サシャ・ジェンキンス)
ルイス・カーン
(Louis Isadore Kahn/1901年〜1974年)
『マイ・アーキテクト ルイス・カーンを探して』(2003年/ナサニエル・カーン)
アントニア・ブリコ
(Antonia Louisa Brico/1902年~1989年)
『レディ・マエストロ』(2018年/マリア・ペータース)
スキップ・ジェイムス
(Nehemiah Curtis "Skip" James/1902年〜1969年)
『ソウル・オブ・マン』(2003年/ヴィム・ヴェンダース)
中野重治
(なかの しげはる/1902年~1979年)
『偲ぶ・中野重治 葬儀・告別式の記録 1979年9月8日』(1979年/土本典昭)
ラングストン・ヒューズ
(Langston Hughes/1902年~1967年)
『ラングストンを探して』(1989年/アイザック・ジュリアン)
レニ・リーフェンシュタール
(Leni Riefenstahl/1902年〜2003年)
『レ二』(1995年/レイ・ミュラー)
アナイス・ニン
(Anaïs Nin/1903年〜1977年)
『アナイス・ニン、自己を語る』(1974年/ロバート・スナイダー)
アラム・ハチャトゥリアン
(Արամ Խաչատրյան/1903年~1978年)
『剣の舞 我が心の旋律』(2019年/ユスプ・ラジコフ)
十三代目片岡仁左衛門
(かたおか にざえもん/1903年~1994年)
『歌舞伎役者 片岡仁左衛門』(1992年、1995年/羽田澄子)
金子文子
(かねこ ふみこ/1903年~1926年)
『金子文子と朴烈(パクヨル)』(2017年/イ・ジュンイク)
金子みすゞ
(かねこ みすず/1903年〜1930年)
『みすゞ』(2001年/五十嵐匠)
小林多喜二
(こばやし たきじ/1903年〜1933年)
『小林多喜二』(1974年/今井正)
『時代を撃て・多喜二』(2005年/池田博穂)
ダイアナ・ヴリーランド
(Diana Vreeland/1903年〜1989年)
『ダイアナ・ヴリーランドの伝説 伝説のファッショニスタ』(2011年/リサ・インモルディーノ・ヴリーランド)
武原はん
(たけはら はん/1903年〜1998年)
『書かれた顔』(1995年/ダニエル・シュミット)
知里幸恵
(ちり ゆきえ/1903年~1922年)
『カムイのうた』(2023年/菅原浩志)
ビックス・バイダーベック
(Bix Beiderbecke/1903年〜1931年)
『情熱の狂想曲』(1950年/マイケル・カーティス)
『ジャズ・ミー・ブルース』(1991年/プピ・アバティ)
モード・ルイス
(Maud Lewis/1903年〜1970年)
『しあわせの絵の具 愛を描く人 モード・ルイス』(2016年/アシュリング・ウォルシュ)
山上伊太郎
(やまがみ いたろう/1903年~1945年?)
『山上伊太郎ここに眠る』(1977年/夢野京太郎)
アーシェル・ゴーキー
(Arshile Gorky/1904年~1948年)
『アララトの聖母』(2002年/アトム・エゴヤン)
グレン・ミラー
(Alton Glenn Miller/1904年〜1944年)
『グレン・ミラー物語』(1954年/アンソニー・マン)
サルヴァドール・ダリ
(Salvador Dalí/1904年〜1989年)
『ダリ 天才日記』(1990年/アントニー・リバス)
『天才画家ダリ 愛と激情の青春』(2008年/ポール・モリソン)
『ウェルカム トゥ ダリ』(2022年/メアリー・ハロン)
ジミー・ドーシー(ドーシー兄弟)
(Jimmy Dorsey/1904年〜1957年)
トミー・ドーシー(ドーシー兄弟)
(Tommy Dorsey/1905年〜1956年)
『ドーシー兄弟物語』(1947年/アルフレッド・グリーン)
ジョーン・クロフォード
(Joan Crawford/1904年~1977年)
『愛と憎しみの伝説』(1981年/フランク・ペリー)
パブロ・ネルーダ
(Pablo Neruda/1904年~1973年)
『イル・ポスティーノ』(1995年/マイケル・ラドフォード)
『ネルーダ 大いなる愛の逃亡者』(2016年/パブロ・ラライン)
ジャン・ヴィゴ
(Jean Vigo/1905年〜1934年)
『ヴィゴ』(1998年/ジュリアン・テンプル)
ジャン=ポール・サルトル
(Jean-Paul Charles Aymard Sartre/1905年〜1980年)
『サルトル 自身を語る』(1976年/アレクサンドル・アストリュック、ミシェル・コンタ)
『サルトルとボーヴォワール 哲学と愛』(2006年/イラン・デュラン・コーエン)
ジョーン・クロフォード
(Joan Crawford/1905年〜1977年)
『愛と憎しみの伝説』(1981年/フランク・ペリー)
ダルトン・トランボ
(Dalton Trumbo/1905年〜1976年)
『トランボ ハリウッドに最も嫌われた男』(2016年/ジェイ・ローチ)
ハワード・ヒューズ
(Howard Robard Hughes, Jr/1905年〜1976年)
『アビエイター』(2004年/マーティン・スコセッシ)
ピエール・クロソウスキー
(Pierre Klossowski/1905年〜2001年)
『ピエール・クロソウスキー イマージュの作家』(1996年/アラン・フレッシャー)
ヨーゼフ・アッティラ
(József Attila/1905年~1937年)
『詩人ヨーゼフ・アッティラの少年期』(1967年/コーシャ・フェレンツ)
リリアン・ヘルマン
(Lillian Florence Hellman/1905年~1984年)
『ジュリア』(1977年/フレッド・ジンネマン)
レッド・ニコルズ
(Ernest Loring "Red" Nichols/1905年〜1965年)
『5つの銅貨』(1959年/メルヴィル・シェイブルソン)
大野一雄
(おおの かずお/1906年〜2010年)
『魂の風景・大野一雄の世界』(1991年/平野克己)
『書かれた顔』(1995年/ダニエル・シュミット)
『大野一雄 ひとりごとのように』(2005年/大津幸四郎)
ジョン・ヒューストン
(John Huston/1906年〜1987年)
『ホワイトハンター・ブラックハート』(1990年/クリント・イーストウッド)
杉村春子
(すぎむら はるこ/1906年〜1997年)
『書かれた顔』(1995年/ダニエル・シュミット)
ドミトリー・ショスタコーヴィチ
(Дмитрий Дмитриевич Шостакович/1906年〜1975年)
『ヴィオラ・ソナタ ドミトリー・ショスタコーヴィチ』(1981年/アレクサンドル・ソク―ロフ)
ハンナ・アーレント
(Hannah Arendt/1906年〜1975年)
『ハンナ・アーレント』(2012年/マルガレーテ・フォン・トロッタ)
ベンジャミン・シーゲル
(Benjamin Siegel/1906年〜1947年)
『バグジー』(1991年/バリー・レビンソン)
アストリッド・リンドグレーン
(Astrid Lindgren/1907年~2002年)
『リンドグレーン』(2018年/ペアニル・フィシャー・クリステンセン)
ヴィオレット・ルデュック
(Violette Leduc/1907年〜1972年)
『ヴィオレット ある作家の肖像』(2013年/マルタン・プロヴォ)
エルジェ
(Hergé/1907年〜1983年)
『タンタンと私』(2003年/アンダース・オステルガルド)
ジェーン・フローマン
(Jane Froman/1907年〜1980年)
『わが心に歌えば』(1952年/ウォルター・ラング)
チャールズ・イームズ
(Charles Ormond Eames, Jr/1907年〜1978年)
『ふたりのイームズ:建築家チャールズと画家レイ』(2011年/ジェイソン・コーン、ビル・ジャージー)
フランシス・ウルフ
(Francis Wolff/1907年~1971年)
『ヴィム・ヴェンダースプロデュース/ブルーノート・ストーリー』(2018年/エリック・フリードラー)
フリーダ・カーロ
(Magdalena Carmen Frida Kahlo y Calderón/1907年〜1954年)
『フリーダ・カーロ』(1984年/ポール・ルデュク)
『フリーダ』(2002年/ジュリー・テイモア)
『フリーダ・カーロの遺品 石内都、織るように』(2015年/小谷忠典)
『アート・オン・スクリーン/フリーダ・カーロに魅せられて』(2019年/アリ・レイ)
アルフレッド・ライオン
(Alfred Lion/1908年~1987年)
『ヴィム・ヴェンダースプロデュース/ブルーノート・ストーリー』(2018年/エリック・フリードラー)
アンリ・カルティエ=ブレッソン
(Henri Cartier-Bresson/1908年〜2004年)
『アンリ・カルティエ=ブレッソン 疑問符』(1994年/サラ・ムーン)
『アンリ・カルティエ=ブレッソン 瞬間の記憶』(2003年/ハインツ・バトラー)
エドワード・R・マロー
(Edward Roscoe Murrow/1908年〜1965年)
『グッドナイト&グッドラック』(2005年/ジョージ・クルーニー)
カルトーラ(アンジェノール・ヂ・オリヴェイラ)
(Cartola/1908年〜1980年)
『カルトーラ サンビスタの物語』(2007年/リリオ・フェヘイラ)
シモーヌ・ド・ボーヴォワール
(Simone de Beauvoir/1908年〜1986年)
『サルトルとボーヴォワール 哲学と愛』(2006年/イラン・デュラン・コーエン)
田中一村
(たなか いっそん/1908年〜1977年)
『アダン』(2006年/五十嵐匠)
西岡常一
(にしおか つねかず/1908年〜1995年)
『鬼に訊け 宮大工 西岡常一の遺言』(2011年/山崎佑次)
バルテュス
(Balthus/1908年~2001年)
『バルテュス』(1996年/マーク・カイデル)
ブロニスワヴァ・ヴァイ(パプーシャ)
(Bronisława Wajs/1908年〜1987年)
『パプーシャの黒い瞳』(2013年/ヨアンナ・コス・クラウゼ、クシシュトフ・クラウゼ)
マックス・ビル
(Max Bill/1908年~1994年)
『マックス・ビル 絶対的な視点』(2008年/エーリヒ・シュミット)
エディ・デューチン
(Eddy Duchin/1909年〜1951年)
『愛情物語』(1956年/ジョージ・シドニー)
ジョセフ・ロージー
(Joseph Losey/1909年〜1984年)
『ジョセフ・ロージー ハリウッドの灯は遠く』(1996年/中田秀夫)
『ジョセフ・ロージー:四つの名を持つ男』(1998年/中田秀夫)
太宰治
(だざい おさむ/1909年〜1948年)
『ピカレスク 人間失格』(2002年/伊藤秀裕)
『太宰』(2009年/ジル・シオネ、マリー=フランシーヌ・ル・ジャリュ)
『人間失格 太宰治と3人の女たち』(2019年/蜷川実花)
田中絹代
(たなか きぬよ/1909年〜1977年)
『映画女優』(1987年/市川崑)
鶴彬
(つる あきら/1909年〜1938年)
『鶴彬 こころの軌跡』(2009年/神山征二郎)
フランシス・ベーコン
(Francis Bacon/1909年〜1992年)
『愛の悪魔』(1998年/ジョン・メイブリィ)
ベニー・グッドマン
(Benny Goodman/1909年〜1986年)
『ベニイ・グッドマン物語』(1955年/バレンタイン・デイビス)
淀川長治
(よどがわ ながはる/1909年〜1998年)
『淀川長治物語・神戸篇 サイナラ』(2000年/大林宣彦)
ジャック=イヴ・クストー
(Jacques-Yves Cousteau/1910年~1997年)
『海へのオデッセイ ジャック・クストー物語』(2016年/ジェローム・サル)
ジャンゴ・ラインハルト
(Django Reinhardt/1910年〜1953年)
『永遠のジャンゴ』(2017年/エチエンヌ・コマール)
ジュゼップ・バルトリ
(Josep Bartoli/1910年~1995年)
『ジュゼップ 戦場の画家』(2020年/オーレル)
高橋竹山
(たかはし ちくざん/1910年〜1998年)
『竹山ひとり旅』(1977年/新藤兼人)
『津軽のカマリ』(2018年/大西功一)
ポール・ボウルズ
(Paul Frederic Bowles/1910年〜1999年)
『ポール・ボウルズの告白 シェルタリング・スカイを書いた男』(1998年/ジェニファー・ベイチウォル)
リー・ティエンルー
(李天禄/1910年〜1998年)
『戯夢人生』(1993年/ホウ・シャオシェン)
ロアン・リンユィ
(阮玲玉/1910年〜1935年)
『ロアン・リンユィ 阮玲玉』(1991年/スタンリー・クワン)
ウワディスワフ・シュピルマン
(Władysław Szpilman/1911年〜2000年)
『戦場のピアニスト』(2002年/ロマン・ポランスキー)
岡本太郎
(おかもと たろう/1911年〜1996年)
『岡本太郎 マルセル・モースの肖像』(1975年/ジャン・ルーシュ)
『太陽の塔』(2018年/関根光才)
崔承喜
(さい しょうき/1911年〜1969年)
『伝説の舞姫 崔承喜』(2000年/藤原智子)
柴田トヨ
(しばた とよ/1911年〜2013年)
『くじけないで』(2013年/深川栄洋)
蕭紅(シャオ・ホン)
(蕭紅/1911年~1942年)
『蕭紅』(2013年/霍建起)
『黄金時代』(2014年/アン・ホイ)
ニコラス・レイ
(Nicholas Ray/1911年〜1979年)
『ニックス・ムービー/水上の稲妻』(1979年/ヴィム・ヴェンダース、ニコラス・レイ)
『あまり期待するな』(2011年/スーザン・レイ)
ルシル・ボール
(Lucille Ball/1911年~1989年)
『愛すべき夫妻の秘密』(2021年/アーロン・ソーキン)
アルミ・ラティア
(Armi Ratia/1912年〜1979年)
『ファブリックの女王』(2015年/ヨールン・ドンネル)
ウディ・ガスリー
(Woodrow Wilson "Woody" Guthrie/1912年〜1967年)
『ウディ・ガスリー/わが心のふるさと』(1976年/ハル・アシュビー)
マックス・エプステイン(エプステイン兄弟)
(Max Epstein/1912年〜)
『キングス・オブ・クレズマー』(1996年/シュテファン・シュヴィーテルト)
木下恵介
(きのした けいすけ/1912年〜1998年)
『はじまりのみち』(2013年/原恵一)
ジャクソン・ポロック
(Jackson Pollock/1912年〜1956年)
『ポロック 2人だけのアトリエ』(2000年/エド・ハリス)
新藤兼人
(しんどう かねと/1912年〜2012年)
『陸(おか)に上がった軍艦』(2007年/山本保博)
セルジュ・チェリビダッケ
(Sergiu Celibidache/1912年〜1996年)
『チェリビダッケの庭』(1996年/セルジュ・チェリビダッケ)
丸木俊
(まるき とし/1912年~2000年)
『水俣の図 物語』(1981年/土本典昭)
『ひろしまを見たひと 原爆の図丸木美術館』(1985年/土本典昭)
『丸木位里 丸木俊 沖縄戦の図 全14部』(2023年/河邑厚徳)
ロベール・ドアノー
(Robert Doisneau/1912年〜1994年)
『パリが愛した写真家 ロベール・ドアノー〈永遠の3秒〉』(2016年/クレモンティーヌ・ドルディル)
ヴィニシウス・ヂ・モライス
(Marcus Vinícius da Cruz e Mello Moraes/1913年〜1980年)
『ヴィニシウス 愛とボサノヴァの日々』(2005年/ミゲル・ファリアJr.)
カルメン・アマジャ
(Carmen Amaya/1913年〜1963年)
『ジプシー・フラメンコ』(2013年/エビ・バラ)
ソニア・ヴィーゲット
(Sonja Wigert/1913年~1980年)
『ソニア ナチスの女スパイ』(2019年/イェンス・ヨンソン)
パイントップ・パーキンス
(Joe Willie "Pinetop" Perkins/1913年~2011年)
『サイドマン:スターを輝かせた男たち』(2016年/スコット・ローゼンバウム)
フランシス・ファーマー
(Frances Elena Farmer/1913年〜1970年)
『女優フランシス』(1982年/グレーム・クリフォード)
ロバート・キャパ
(Robert Capa/1913年〜1954年)
『CAPA in Love&War』(2003年/アン・メーク・ピース)
『メキシカン・スーツケース 〈ロバート・キャパ〉とスペイン内戦の真実』(2011年/トリーシャ・ジフ)
ウィリアム・バロウズ
(William Seward Burroughs II/1914年〜1997年)
『バロウズ』(1984年)
『ビートニク』(1999年/チャック・ワークマン)
『バロウズの妻』(2000年/ゲイリー・ウォルコウ)
笹本恒子
(ささもと つねこ/1914年〜)
『笑う101歳×2 笹本恒子 むのたけじ』(2016年/河邑厚徳)
ジョージ・リーブス
(George Reeves/1914年〜1959年)
『ハリウッドランド』(2006年/アレン・コールター)
トーベ・ヤンソン
(Tove Jansson/1914年~2001年)
『TOVE/トーベ』(2020年/ザイダ・バリルート)
マルグリッド・デュラス
(Marguerite Duras/1914年〜1996年)
『デュラス 愛の最終章』(2001年/ジョゼ・ダヤン)
ロマン・ガリ
(Romain Gary/1914年~1980年)
『母との約束、250通の手紙』(2017年/エリック・バルビエ)
市川崑
(いちかわ こん/1915年〜2008年)
『市川崑物語』(2006年/岩井俊二)
イングリッド・バーグマン
(Ingrid Bergman/1915年〜1982年)
『イングリッド・バーグマン〜愛に生きた女優〜』(2015年/スティーグ・ビョークマン)
ウォルター・キーン
(Walter Stanley Keane/1915年〜2000年)
『ビッグ・アイズ』(2014年/ティム・バートン)
エディット・ピアフ
(Édith Piaf/1915年〜1963年)
『愛の讃歌 エディット・ピアフの生涯』(1974年/ギイ・カザリル)
『エディット・ピアフ〜愛の賛歌〜』(2007年/オリヴィエ・ダアン)
オーソン・ウェルズ
(Orson Welles/1915年〜1985年)
『ザ・ディレクター [市民ケーン]の真実』(1999年/ベンジャミン・ロス)
『オーソン・ウェルズが遺したもの』(2018年/モーガン・ネヴィル)
ターシャ・テューダー
(Tasha Tudor/1915年〜2008年)
『ターシャ・テューダー 静かな水の物語』(2017年/松谷光絵)
タデウシュ・カントル
(Tadeusz Kantor/1915年~1990年)
『タデウシュ・カントルの劇 「死の教室」の劇』(1976年/アンジェイ・ワイダ)
殿山泰司
(とのやま たいじ/1915年〜1989年)
『三文役者』(2000年/新藤兼人)
ビリー・ホリデイ
(Billie Holiday/1915年〜1959年)
『ビリー・ホリディ物語/奇妙な果実』(1972年/シドニー・J・フューリー)
『ビリー・ホリデイ物語 Lady Day at Emerson’s Bar&Grill』(2016年/ロニー・プライス)
『ザ・ユナイテッド・ステイツvs. ビリー・ホリデイ』(2021年/リー・ダニエルズ)
フランク・シナトラ
(Francis Albert "Frank" Sinatra/1915年〜1998年)
『フランク・シナトラ ザ・グレイテスト・ストーリー』(1992年/ジェイムズ・スティーヴン・サドウイズ)
むのたけじ
(むのたけじ/1915年〜)
『笑う101歳×2 笹本恒子 むのたけじ』(2016年/河邑厚徳)
レス・ポール
(Les Paul/1915年〜2009年)
『レス・ポールの伝説』(2007年/ジョン・ポールソン)
ジェイン・ジェイコブズ
(Jane Butzner Jacobs/1916年〜2006年)
『ジェイン・ジェイコブズ:ニューヨーク都市計画革命』(2016年/マット・ターナウアー)
ムーンドッグ
(Moondog/1916年〜1999年)
『The Viking of 6th Avenue』
セロニアス・モンク
(Thelonious Monk/1917年〜1982年)
『セロニアス・モンク/ストレート・ノー・チェイサー』(1988年/シャーロット・ズウェリン)
デジ・アーナズ
(Desi Arnaz/1917年~1986年)
『愛すべき夫妻の秘密』(2021年/アーロン・ソーキン)
マヤ・デレン
(Maya Deren/1917年〜1961年)
『鏡の中のマヤ・デレン』(2001年/マルティナ・クドゥラーチェク)
宮崎康平
(みやざき こうへい/1917年〜1980年)
『まぼろしの邪馬台国』(2008年/堤幸彦)
ユン・ドンジュ
(尹東柱/1917年〜1945年)
『空と風と星の詩人〜尹東柱(ユン・ドンジュ)の生涯〜』(2016年/イ・ジュニク)
イングマール・ベルイマン
(Ernst Ingmar Bergman/1918年〜2007年)
『リヴ&イングマール ある愛の風景』(2012年/ディーラージ・アコルカール)
ヘンリ・ミトワ
(Henry Mittwer/1918年〜2012年)
『禅と骨』(2016年/中村高寛)
ユージン・スミス
(Eugene Smith/1918年~1978年)
『ジャズ・ロフト』(2015年/サラ・フィシュコ)
『MINAMATA‐ミナマタ‐』(2020年/アンドリュー・レヴィタス)
レナード・バーンスタイン
(Leonard Bernstein/1918年~1990年)
『マエストロ:その音楽と愛と』(2023年/ブラッドリー・クーパー)
アイリス・マードッグ
(Jean Iris Murdoch/1919年〜1999年)
『アイリス』(2001年/リチャード・エアー)
ウィリー・エプステイン(エプステイン兄弟)
(William Epstein/1919年〜)
『キングス・オブ・クレズマー』(1996年/シュテファン・シュヴィーテルト)
加藤周一
(かとう しゅういち/1919年〜2008年)
『しかし それだけではない。 加藤周一 幽霊と語る』(2009年/鎌倉英也)
J・D・サリンジャー
(Jerome David Salinger/1919年~2010年)
『ライ麦畑の反逆児 ひとりぼっちのサリンジャー』(2017年/ダニー・ストロング)
『マイ・ニューヨーク・ダイアリー』(2020年/フィリップ・ファラルドー)
島尾ミホ
(しまお みほ/1919年〜2007年)
『ドルチェ 優しく』(1999年/アレクサンドル・ソクーロフ)
田端義夫
(たばた よしお/1919年〜2013年)
『オース!バタヤン』(2013年/田村孟太雲)
プリーモ・レーヴィ
(Primo Michele Levi/1919年〜1987年)
『遥かなる帰郷』(1996年/フランチェスコ・ロージ)
リベラーチェ
(Liberace/1919年〜1987年)
『恋するリベラーチェ』(2013年/スティーヴン・ソダーバーグ)
アリシア・アロンソ
(Alicia Alonso/1920年〜2019年)
『ホライズン』(2015年/アイリーン・ホーファー)
嘉手苅林昌
(かでかる りんしょう/1920年〜1999年)
『嘉手苅林昌「唄と語り」』(1994年/高嶺剛)
ジミー・ミリキタニ
(Jimmy Tsutomu Mirikitani/1920年〜2012年)
『ミリキタニの猫』(2006年/リンダ・ハッテンドーフ)
チャーリー・パーカー
(Charlie Parker Jr./1920年〜1955年)
『バード』(1988年/クリント・イーストウッド)
チャールズ・ブコウスキー
(Henry Charles Bukowski/1920年〜1994年)
『ブコウスキー:オールドパンク』(2002年/ジョン・ダラガン)
『酔いどれ詩人になるまえに』(2005年/ベント・ハーメル)
ティモシー・リアリー
(Timothy Francis Leary/1920年〜1996年)
『ティモシー・リアリー』(1996年/ポール・デイビズ)
トム・オブ・フィンランド(トウコ・ラークソネン)
(Tom of Finland/1920年~1991年)
『トム・オブ・フィンランド』(2017年/ドメ・カルコスキ)
ハロルド・マイケルソン
(Harold Michelson/1920年〜2007年)
『ハロルドとリリアン ハリウッド・ラブストーリー』(2015年/ダニエル・レイム)
フェデリコ・フェリーニ
(Federico Fellini/1920年〜1993年)
『フェリーニ 大いなる嘘つき』(2002年/ダミアン・ペティグリュー)
『フェデリコという不思議な存在』(2013年/エットレ・スコーラ)
ヘルムート・ニュートン
(Helmut Newton/1920年~2004年)
『ヘルムート・ニュートンと12人の女たち』(2020年/ゲロ・フォン・ベーム)
レイ・ハリーハウゼン
(Ray Harryhausen/1920年〜2013年)
『レイ・ハリーハウゼン 特殊効果の巨人』(2011年/)
アイリス・アプフェル
(Iris Apfel/1921年〜)
『アイリス・アプフェル! 94歳のニューヨーカー』(2015年/アルバート・メイズルス)
アストル・ピアソラ
(Astor Piazzolla/1921年~1992年)
『ピアソラ 永遠のリベルタンゴ』(2017年/ダニエル・ローゼンフェルド)
新城浪
(あらしろ なみ/1921年〜2017年)
『ナミイと唄えば』(2006年/本橋成一)
キャンディド
(Cándido de Guerra Camero/1921年~)
『キャンディド 炎のパーカッション』(2005年/イバン・アコスタ)
サム・ワグスタッフ
(Sam Wagstaff/1921年~1987年)
『メイプルソープとコレクター』(2007年/ジェームズ・クランプ)
富山妙子
(とみやま たえこ/1921年~2021年)
『しばられた手の祈り』(1977年/土本典昭)
『はじけ鳳仙花 わが筑豊わが朝鮮』(1984年/土本典昭)
パトリシア・ハイスミス
(Patricia Highsmith/1921年~1995年)
『パトリシア・ハイスミスに恋して』(2022年/エヴァ・ヴィティヤ)
福島菊次郎
(ふくしま きくじろう/1921年〜2015年)
『ニッポンの嘘〜報道写真家 福島菊次郎90歳〜』(2012年/長谷川三郎)
ヨーゼフ・ボイス
(Joseph Beuys/1921年~1986年)
『ヨーゼフ・ボイスは挑発する』(2017年/アンドレス・ファイエル)
アルド・ブライバンティ
(Aldo Braibanti/1922年~2014年)
『蟻の王』(2022年/ジャンニ・アメリオ)
池田早梅
(いけだ はやめ/1922年〜)
『は・や・め』(2012年/塩屋俊)
イリノイ・ジャケー
(Illinois Jacquet/1922年〜2004年)
『テキサステナー:イリノイ・ジャケー・ストーリー』(1992年/アーサー・エルゴート)
ジャック・ケルアック
(Jack Kerouac/1922年〜1969年)
『ジャック・ケルアック キング・オブ・ザ・ビート』(1985年/ジョン・アントネッリ)
『ビートニク』(1999年/チャック・ワークマン)
ジュディ・ガーランド
(Judy Garland/1922年~1969年)
『ジュディ 虹の彼方に』(2019年/ルパート・グールド)
スタン・リー
(Stan Lee/1922年~2018年)
『スタン・リー』(2023年/デヴィッド・ゲルブ)
瀬戸内寂聴
(せとうち じゃくちょう/1922年~2021年)
『瀬戸内寂聴 99年生きて思うこと』(2022年/中村裕)
ドロシー・ダンドリッジ
(Dorothy Dandridge/1922年〜1965年)
『アカデミー 栄光と悲劇』(1999年/マーサ・クーリッジ)
中城ふみ子
(なかじょう ふみこ/1922年~1954年)
『乳房よ永遠なれ』(1955年/田中絹代)
ハーバート・ヴォーゲル
(Herbert Vogel/1922年〜2012年)
『ハーブ&ドロシー アートの森の小さな巨人』(2008年/佐々木芽生)
『ハーブ&ドロシー ふたりからの贈りもの』(2013年/佐々木芽生)
ピエール・カルダン
(Pierre Cardin/1922年~2020年)
『ライフ・イズ・カラフル! 未来をデザインする男 ピエール・カルダン』(2019年/P・デヴィッド・エバソール、トッド・ヒューズ)
ピエル・パオロ・パゾリーニ
(Pier Paolo Pasolini/1922年〜1975年)
『パゾリーニ・スキャンダル』(1996年/アウレリオ・グリマルディ)
『王女メディアの島』(2017年/セルジオ・ナイツィ)
フェリシア・モンテアレグレ
(Felicia Montealegre Bernstein/1922年~1978年)
『マエストロ:その音楽と愛と』(2023年/ブラッドリー・クーパー)
水木しげる
(みずき しげる/1922年〜2015年)
『ゲゲゲの女房』(2010年/鈴木卓爾)
山下清
(やました きよし/1922年〜1971年)
『裸の大将』(1958年/堀川弘通)
『裸の大将放浪記』(1981年/山田典吾)
ラス・メイヤー
(Russ Meyer/1922年〜2004年)
『パンドラ・ピークス』(2001年/ラス・メイヤー)
レイ・イームズ
(Ray-Bernice Alexandra Kaiser Eames/1922年〜1988年)
『ふたりのイームズ:建築家チャールズと画家レイ』(2011年/ジェイソン・コーン、ビル・ジャージー)
グロリア・グレアム
(Gloria Grahame/1923年~1981年)
『リヴァプール、最後の恋』(2017年/ポール・マクギガン)
スヴェトラーナ・ガイヤー
(Svetlana Geier/1923年〜2010年)
『ドストエフスキーと愛に生きる』(2009年/ヴァディム・イェンドレイコ)
ソール・ライター
(Saul Leiter/1923年〜2013年)
『写真家ソール・ライター 急がない人生で見つけた13のこと』(2014年/トーマス・リーチ)
ダイアン・アーバス
(Diane Arbus/1923年〜1971年)
『毛皮のエロス ダイアン・アーバス 幻想のポートレイト』(2006年/スティーブン・シャインバーグ)
ハンク・ウィリアムズ
(Hank Williams/1923年〜1953年)
『アイ・ソー・ザ・ライト』(2014年/マーク・エイブラハム)
ベティ・ペイジ
(Bettie Mae Page/1923年〜2008年)
『ベティ・ペイジ』(2005年/メアリー・ハロン)
マリア・カラス
(Maria Callas/1923年〜1977年)
『永遠のマリア・カラス』(2002年/フランコ・ゼフィレッリ)
『マリア・カラス 最後の恋』(2005年/ジョルジョ・カピターニ)
『マリア・カラスの真実』(2007年/フィリップ・コーリー)
『王女メディアの島』(2017年/セルジオ・ナイツィ)
『私は、マリア・カラス』(2017年/トム・ヴォルフ)
マリオン・ドハティ
(Marion Dougherty/1923年~2011年)
『キャスティング・ディレクター ハリウッドの顔を変えた女性』(2012年/トム・ドナヒュー)
マルセル・マルソー
(Marcel Marceau/1923年~2007年)
『沈黙のレジスタンス~ユダヤ孤児を救った芸術家~』(2020年/ジョナタン・ヤクボウィッツ)
『マルセル・マルソー 沈黙のアート』(2021年/マウリツィウス・シュテルクレ・ドルクス)
リチャード・アヴェドン
(Richard Avedon/1923年〜2004年)
『リチャード・アヴェドン:闇と光』(1996年/ヘレン・ホイットニー)
荒木栄
(あらき さかえ/1924年〜1962年)
『荒木栄の歌が聞こえる』(2009年/港健二郎)
石井輝男
(いしい てるお/1924年〜2005年)
『石井輝男FAN CLUB』(2006年/矢口将樹)
『石井輝男映画魂』(2010年/ダーティ工藤)
エドワード・D・ウッドJr.
(Ed Wood、Edward Davis Wood, Junior/1924年〜1978年)
『エド・ウッド』(1994年/ティム・バートン)
大中恩
(おおなか めぐみ/1924年〜2018年)
『サッちゃん 作曲家・大中恩の世界』(2006年/渋谷昶子)
金井紀年
(かない のりとし/1924年〜2017年)
『和食ドリーム』(2014年/すずきじゅんいち)
辰巳芳子
(たつみ よしこ/1924年〜)
『天のしずく 辰巳芳子 “いのちのスープ”』(2012年/河邑厚徳)
トルーマン・カポーティ
(Truman Garcia Capote/1924年〜1984年)
『カポーティ』(2005年/ベネット・ミラー)
『トルーマン・カポーティ 真実のテープ』(2019年/イーブス・バーノー)
フレディ・ビュアシュ
(Freddy Buache/1924年〜2019年)
『フレディ・ビュアシュへの手紙』(1981年/ジャン=リュック・ゴダール)
マルチェロ・マストロヤンニ
(Marcello Vincenzo Domenico Mastroianni/1924年〜1996年)
『マルチェロ・マストロヤンニ 甘い追憶』(2006年/マリオ・カナーレ、アンナローザ・モッリ)
マーロン・ブランド
(Marlon Brando/1924年〜2004年)
『マーロン・ブランドの肉声』(2015年/スティーヴン・ライリー)
ロバート・フランク
(Robert Frank/1924年〜2019年)
『Don't Blink ロバート・フランクの写した時代』(2015年/ローラ・イスラエル)
オスカー・ピーターソン
(Oscar Peterson/1925年~2007年)
『オスカー・ピーターソン』(2020年/バリー・アヴリッチ)
小野二郎
(おの じろう/1925年〜)
『二郎は鮨の夢を見る』(2011年/デビッド・ゲルブ)
カルロ・ディ・パルマ
(Carlo Di Palma/1925年~2004年)
『水と砂糖のように』(2016年/ファリボルツ・カムカリ)
サム・ペキンパー
(Sam Peckinpah/1925年〜1984年)
『サム・ペキンパー 情熱と美学』(2005年/マイク・シーゲル)
ジョン・デロリアン
(John Zachary DeLorean/1925年~2005年)
『ジョン・デロリアン』(2018年/ニック・ハム)
トム・ダヴド
(Tom Dowd/1925年〜2002年)
『トム・ダヴド いとしのレイラをミックスした男』(2003年/マイク・モーマン)
針生一郎
(はりう いちろう/1925年~2010年)
『日本心中 針生一郎・日本を丸ごと抱え込んでしまった男。』(2001年/大浦信行)
『9.11‐8.15 日本心中』(2005年/大浦信行)
ピーター・セラーズ
(Peter Sellers/1925年〜1980年)
『ライフ・イズ・コメディ! ピーター・セラーズの愛し方』(2004年/スティーヴン・ホプキンス)
ピーター・ブルック
(Peter Stephen Paul Brook/1925年〜)
『ピーター・ブルックの世界一受けたいお稽古』(2012年/サイモン・ブルック)
ポール・レイモンド
(Paul Raymond/1925年〜2008年)
『ミスター・スキャンダル』(2013年/マイケル・ウィンターボトム)
三島由紀夫
(みしま ゆきお/1925年〜1970年)
『Mishima』(1985年/ポール・シュレーダー)
『みやび 三島由紀夫』(2005年/田中千世子)
『11・25自決の日 三島由紀夫と若者たち』(2012年/若松孝二)
『三島由紀夫vs東大全共闘 50年目の真実』(/豊島圭介)
レニー・ブルース
(Lenny Bruce/1925年〜1966年)
『レニー・ブルース』(1970年/ボブ・フォッシー)
ロバート・アルトマン
(Robert Altman/1925年〜2006年)
『ロバート・アルトマン/ハリウッドに最も嫌われ、そして愛された男』(2014年/ロン・マン)
ロバート・シャーマン
(Robert Bernard Sherman/1925年〜2012年)
『ディズニー映画の名曲を作った兄弟:シャーマン・ブラザーズ』(2009年/ジェフリー・C・シャーマン、グレゴリー・V・シャーマン)
アレン・ギンズバーグ
(Irwin Allen Ginsberg/1926年〜1997年)
『ビートニク』(1999年/チャック・ワークマン)
安藤昇
(あんどう のぼる/1926年~2015年)
『血と掟』(1965年/湯浅浪男)
『安藤昇のわが逃亡とSEXの記録』(1976年/田中登)
『渋谷物語』(2005年/梶間俊一)
井上光晴
(いのうえ みつはる/1926年〜1992年)
『全身小説家』(1994年/原一男)
井山計一
(いやま けいいち/1926年~)
『YUKIGUNI』(2018年/渡辺智史)
ヴィヴィアン・マイヤー
(Vivian Dorothy Maier/1926年〜2009年)
『ヴィヴィアン・マイヤーを探して』(2013年/ジョン・マルーフ、チャーリー・シスケル)
クラウス・キンスキー
(Klaus Kinski/1926年〜1991年)
『キンスキー 我が最愛の敵』(1999年/ヴェルナー・ヘルツォーク)
ケネス・ハリウェル
(Kenneth Halliwell/1926年~1967年)
『プリック・アップ』(1987年/スティーヴン・フリアーズ)
ジュリー・エプステイン(エプステイン兄弟)
(Julius Epstein/1926年〜)
『キングス・オブ・クレズマー』(1996年/シュテファン・シュヴィーテルト)
ジョージ・マーティン
(George Henry Martin/1926年〜2016年)
『プロデューサー ジョージ・マーティン ビートルズを完成させた男』(2011年/フランシス・ハンリー)
ジョン・コルトレーン
(John Coltrane/1926年~1967年)
『ジョン・コルトレーン:チェイシング・トレーン』(2016年/ジョン・シャインフェルド)
チャック・ベリー
(Chuck Berry/1926年〜2017年)
『チャック・ベリー へイル・へイル・ロックンロール』(1987年/テイラー・ハックフォード)
ニール・キャサディ
(Neal Cassady/1926年〜1968年)
『死にたいほどの夜』(1997年/スティーブン・ケイ)
ハスケル・ウェクスラー
(Haskell Wexler/1926年〜2015年)
『マイ・シネマトグラファー』(2004年/マーク・S・ウェクスラー)
マイルス・デイヴィス
(Miles Dewey Davis III/1926年〜1991年)
『MILES AHEAD/マイルス・デイヴィス 空白の5年間』(2015年/ドン・チードル)
『マイルス・デイヴィス クールの誕生』(2019年/スタンリー・ネルソン)
マリリン・モンロー
(Marilyn Monroe/1926年〜1962年)
『マリリン・モンロー:ライフ・アフター・デス』(1994年/ゴードン・フリーマン)
『ノーマ・ジーンとマリリン』(1996年/ティム・フェイウェル)
『MARILYN'S MAN マリリン・モンローの真実』(2004年/スキャニ―・クラッグ)
『マリリン 7日間の恋』(2011年/サイモン・カーティス)
『マリリン・モンロー 瞳の中の秘密』(2013年/リズ・ガルバス)
『知られざるマリリン・モンロー 残されたテープ』(2022年/エマ・クーパー)
『ブロンド』(2022年/アンドリュー・ドミニク)
ルネ・ゴシニ
(René Goscinny/1926年~1977年)
『プチ・ニコラ パリがくれた幸せ』(2022年/アマンディーヌ・フルドン、バンジャマン・マスブル)
ロジャー・コーマン
(Roger Corman/1926年〜)
『コーマン帝国』(2011年/アレックス・ステイプルトン)
アントニオ・カルロス・ジョビン
(Antônio Carlos Brasileiro de Almeida Jobim/1927年〜1994年)
『アントニオ・カルロス・ジョビン 素晴らしきボサノヴァの世界』(2012年/ネルソン・ペレイラ・ドス・サントス)
ウィリアム・クラクストン
(William Claxton/1927年〜2008年)
『Jazz Seen/カメラが聴いたジャズ』(2001年/ジュリアン・ベネディクト)
シドニー・ポワチエ
(Sidney Poitier/1927年~2022年)
『シドニー』(2022年/レジナルド・ハドソン)
シーモア・バーンスタイン
(Seymour Bernstein/1927年〜)
『シーモアさんと、大人のための人生入門』(2014年/イーサン・ホーク)
ジャック・マイヨール
(Jacques Mayol/1927年〜2001年)
『グラン・ブルー』(1988年/リュック・ベッソン)
『ドルフィン・マン~ジャック・マイヨール、蒼く深い海へ』(2017年/レフトリス・ハリートス)
ボブ・フォッシー
(Bob Fosse/1927年〜1987年)
『オール・ザット・ジャズ』(1979年/ボブ・フォッシー)
マイヤ・イソラ
(Maija Isola/1927年~2001年)
『マイヤ・イソラ 旅から生まれるデザイン』(2021年/レーナ・キルペライネン)
マーガレット・キーン
(Margaret D. H. Keane/1927年〜)
『ビッグ・アイズ』(2014年/ティム・バートン)
ムスティスラフ・ロストロポーヴィチ
(Мстислав Леопольдович Ростропович/1927年〜2007年)
『ロストロポーヴィチ 人生の祭典』(2006年/アレクサンドル・ソクーロフ)
モーリス・ベジャール
(Maurice Béjart/1927年〜2007年)
『アダージェット モーリス・ベジャールの時間』(1981年/フランソワ・レシャンバック)
『ベジャール、バレエ、リュミエール』(2002年/マルセル・シューバッハ)
『ベジャール、そしてバレエはつづく』(2009年/アランチャ・アギーレ)
ルディ・レイ・ムーア
(Rudy Ray Moore/1927年~2008年)
『ルディ・レイ・ムーア』(2019年/クレイグ・ブリュワー)
アニエス・ヴァルダ
(Agnès Varda/1928年〜2019年)
『アニエスの浜辺』(2008年/アニエス・ヴァルダ)
『アニエスによるヴァルダ』(2019年/アニエス・ヴァルダ)
アンディ・ウォーホル
(Andy Warhol/1928年〜1987年)
『ライフ・オブ・ウォーホル』(1990年/ジョナス・メカス)
『アンディ・ウォーホル/スーパースター』(1990年/チャック・ワーマン)
『ザ・コンプリート・ピクチャー』(2000年/クリス・ロドニー)
『アンディ・ウォーホル 生と死』(2005年/ジャン=ミシェル・ヴェチエ)
ヴィダル・サスーン
(Vidal Sassoon/1928年〜2012年)
『ヴィダル・サスーン』(2010年/クレイグ・ティパー)
ウィリアム・クライン
(William Klein/1928年〜)
『イン&アウト・オブ・ファッション』(1993年/ウィリアム・クライン)
エンニオ・モリコーネ
(Ennio Morricone/1928年~2020年)
『エンニオ・モリコーネを称えて:その才能の裏に隠された秘密』(2020年)
『モリコーネ 映画が恋した音楽家』(2022年/ジュゼッペ・トルナトーレ)
熊谷秀夫
(くまがい ひでお/1928年〜2013年)
『照明熊谷学校』(2004年/和田誠)
ジョン・ナッシュ
(John Forbes Nash, Jr./1928年〜2015年)
『ビューティフル・マインド』(2001年/ロン・ハワード)
スタンリー・キューブリック
(Stanley Kubrick/1928年~1999年)
『キューブリックに愛された男』(2016年/アレックス・インファセリ)
セルジュ・ゲンスブール
(Serge Gainsbourg/1928年〜1991年)
『ゲンスブールと女たち』(2010年/ジョアン・スファール)
『ノーコメント by ゲンスブール』(2011年/ピエール=アンリ・サルファティ)
土本典昭
(つちもと のりあき/1928年〜2008年)
『映画は生きものの記録である 土本典昭の仕事』(2006年/藤原敏史)
『インタビュー 1996年7月14日記録映画作家土本典昭』(2011年/山上徹二郎)
ノーム・チョムスキー
(Avram Noam Chomsky/1928年〜)
『チョムスキーとメディア マニュファクチャリング・コンセント』(1992年/マーク・アクバー、ピーター・ウィントニック)
馬場あき子
(ばば あきこ/1928年~)
『幾春かけて老いゆかん 歌人馬場あき子の日々』(2023年/田代裕)
土方巽
(ひじかた たつみ/1928年〜1986年)
『土方巽 夏の嵐2003〜1973 燔犠大踏鑑』(2003年/荒井美三雄)
フレッド・ロジャース
(Fred Rogers/1928年~2003年)
『ミスター・ロジャースのご近所さんになろう』(2018年/モーガン・ネヴィル)
『幸せへのまわり道』(2019年/マリエル・ヘラー)
ボブ・クレイン
(Bob Crane/1928年〜1978年)
『ボブ・クレイン 快楽を知ったTVスター』(2002年/ポール・シュレーダー)
モーリス・センダック
(Maurice Sendak/1928年〜2012年)
『みんなのしらないセンダック』(2009年/スパイク・ジョーンズ)
リチャード・シャーマン
(Richard M. Sherman/1928年〜)
『ディズニー映画の名曲を作った兄弟:シャーマン・ブラザーズ』(2009年/ジェフリー・C・シャーマン、グレゴリー・V・シャーマン)
リリアン・マイケルソン
(Lillian Michelson/1928年〜)
『ハロルドとリリアン ハリウッド・ラブストーリー』(2015年/ダニエル・レイム)
ルース・K・ウエストハイマー
(Karola Ruth Westheimer/1928年~)
『おしえて!ドクター・ルース』(2019年/ライアン・ホワイト)
アレハンドロ・ホドロフスキー
(Alexandro Jodorowsky Prullansky/1929年〜)
『ホドロフスキーの惑星』(1994年/ルイ・ムーシェ)
『ホドロフスキーのDUNE』(2013年/フランク・パビッチ)
オードリー・ヘプバーン
(Audrey Hepburn/1929年~1993年)
『オードリー・ヘプバーン』(2020年/ヘレナ・コーン)
草間彌生
(くさま やよい/1929年〜)
『≒(ニアイコール)草間彌生 わたし大好き』(2008年/松本貴子)
『草間彌生∞INFINITY』(2018年/ヘザー・レンツ)
グレース・ケリー
(Grace Patricia Kelly/1929年〜1982年)
『グレース・オブ・モナコ 公妃の切り札』(2013年/オリビエ・ダアン)
J.B.ルノアー
(J. B. Lenoir/1929年〜1967年)
『ソウル・オブ・マン』(2003年/ヴィム・ヴェンダース)
ジョー・ミーク
(Joe Meek/1929年〜1967年)
『Telstar:The Joe Meek Story』(2008年/ニック・モラン)
スクリーミン・ジェイ・ホーキンス
(Screamin' Jay Hawkins/1929年〜2000年)
『スクリーミン・ジェイ・ホーキンス伝説 I Put a Spell On Me』(2001年/ニコラス・トライアンダフィリティー)
チェット・ベイカー
(Chet Baker/1929年〜1988年)
『レッツ・ゲット・ロスト』(1988年/ブルース・ウェーバー)
『ブルーに生まれついて』(2015年/ロバート・バドロー)
『マイ・フーリッシュ・ハート』(2018年/ロルフ・ヴァン・アイク)
チャック・バリス
(Chuck Barris/1929年〜2017年)
『コンフェッション』(2002年/ジョージ・クルーニー)
ハーシェル・ゴードン・ルイス
(Herschell Gordon Lewis/1929年〜2016年)
『ゴッドファーザー・オブ・ゴア』(2010年/フランク・ヘネンロッター)
長谷忠
(はせ ただし/1929年~)
『94歳のゲイ』(2024年/吉川元基)
バニー・イーガー
(Bunny Yeager/1929年〜2014年)
『ヌード・カメラ』(1964年/バリー・メイホン)
『ヌード・ラスベガス』(1964年/バリー・メイホン)
ビル・エヴァンス
(Bill Evans/1929年~1980年)
『ビル・エヴァンス タイム・リメンバード』(2015年/ブルース・スピーゲル)
ビル・カニンガム
(Bill Cunningham/1929年〜2016年)
『ビル・カニンガム&ニューヨーク』(2010年/リチャード・プレス)
フランク・ゲーリー
(Frank Owen Gehry/1929年〜)
『スケッチ・オブ・フランク・ゲーリー』(2005年/シドニー・ポラック)
メナヘム・ゴーラン
(Menahem Golan/1929年〜2014年)
『キャノンフィルムズ爆走風雲録』(2014年/ヒラ・メダリア)
山岸達児
(やまぎし たつじ/1929年〜2009年)
『半身反義』(2007年/竹藤佳世)
アントン・ラヴェイ
(Anton LaVey/1930年~1997年)
『Speak of the Devil:The Canon of Anton LaVey』(1993年/ニック・ブーガス)
大野松雄
(おおの まつお/1930年〜)
『アトムの足音が聞こえる』(2011年/冨永昌敬)
クリフォード・アーヴィング
(Clifford Michael Irving/1930年〜2017年)
『ザ・ホークス ハワード・ヒューズを売った男』(2006年/ラッセ・ハルストレム)
黒木和雄
(くろき かずお/1930年〜2006年)
『映画作家 黒木和雄 非戦と自由への想い』(2016年/後藤幸一)
ジャン=リュック・ゴダール
(Jean-Luc Godard/1930年〜2022年)
『ニューヨークの中国女』(1968年/D・A・ペネベイカー、リチャード・リーコック)
『1PM‐ワン・アメリカン・ムービー』(1971年/D・A・ペネベイカー、リチャード・リーコック)
『JLG/自画像』(1995年/ジャン=リュック・ゴダール)
『ふたりのヌーヴェルバーグ ゴダールとトリュフォー』(2010年/エマニュエル・ローラン)
『グッバイ・ゴダール!』(2017年/ミシェル・アザナヴィシウス)
『ジャン=リュック・ゴダール 反逆の映画作家』(2022年/シリル・ルティ)
『ジャン=リュック・ゴダール/遺言 奇妙な戦争』(2023年)
スティーヴ・マックィーン
(Terence Steven "Steve" McQueen/1930年〜1980年)
『スティーヴ・マックィーン その男とル・マン』(2015年/ジョン・マッケンナ)
関根祥六
(せきね しょうろく/1930年〜2017年)
『能楽師』(2002年/田中千世子)
『能楽師 伝承』(2010年/田中千世子)
ニキ・ド・サンファル
(Niki de Saint Phalle/1930年〜2002年)
『ニキ・ド・サンファル 美しい獣』(1995年/ペーター・シャモーニ)
ニール・アームストロング
(Neil Alden Armstrong/1930年~2012年)
『ファースト・マン』(2018年/デイミアン・チャゼル)
バルバラ
(Barbara/1930年~1997年)
『バルバラ、~セーヌの黒いバラ~』(2017年/マチュー・アマルリック)
マリー・クワント
(Mary Quant/1930年~)
『マリー・クワント スウィンギング・ロンドンの伝説』(2021年/サディ・フロスト)
レイ・チャールズ
(Ray Charles Robinson/1930年〜2004年)
『Ray/レイ』(2004年/テイラー・ハックフォード)
ロバート・エヴァンズ
(Robert Evans/1930年〜2019年)
『くたばれ!ハリウッド』(2002年/ブレット・モーゲン、ナネット・バースタイン)
ジェームズ・ディーン
(James Byron Dean/1931年〜1955年)
『ジェームズ・ディーン物語/コケインの魂』(1957年/ロバート・アルトマン、ジョージ・W・ジョージ)
『ジェームズ・ディーンのすべて 青春よ永遠に』(1975年/レイ・コノリー)
『傷心 ジェイムズ・ディーン 愛の伝説』(1997年/マルディ・ラスタム)
『DEAN/ディーン』(2001年/マーク・ライデル)
『ディーン、君がいた瞬間』(2015年/アントン・コービン)
ジャック・ドゥミ
(Jacques Demy/1931年~1990年)
『ジャック・ドゥミの少年期』(1991年/アニエス・ヴァルダ)
ジョアン・ジルベルト
(João Gilberto Prado Pereira de Oliveira/1931年~2019年)
『ジョアン・ジルベルトを探して』(2018年/ジョルジュ・ガショ)
『ジョアン・ジルベルト ライブ・イン・トーキョー』(2019年/三室雄太郎)
ジョージ・マチューナス
(George Maciunas/1931年~1978年)
『GEORGE:THE STORY OF GEORGE MACIUNAS AND FLUXUS』(2017年/ジェフリー・パーキンス)
ジョン・ル・カレ
(John le Carré/1931年~2020年)
『地下道の鳩~ジョン・ル・カレ回想録~』(2023年/エロール・モリス)
高倉健
(たかくら けん/1931年〜2014年)
『健さん』(2016年/日比遊一)
高林陽一
(たかばやし よういち/1931年〜2012年)
『T氏の午後』(1962年/大林宣彦)
谷川俊太郎
(たにかわ しゅんたろう/1931年〜)
『谷川さん、詩をひとつ作ってください。』(2014年/杉本信昭)
チェン・シーホァン
(陳錫煌/1931年~)
『台湾、街かどの人形劇』(2018年/ヤン・リージョウ)
ヒューバート・サムリン
(Hubert Sumlin/1931年~2011年)
『サイドマン:スターを輝かせた男たち』(2016年/スコット・ローゼンバウム)
フアン・カルロス・コペス
(Juan Carlos Copes/1931年〜)
『ラスト・タンゴ』(2015年/ヘルマン・クラル)
ブルース・ハーク
(Bruce Clinton Haack/1931年〜1988年)
『ブルース・ハーク ザ・キング・オブ・テクノ』(2004年/フィリップ・アナグノス)
渡辺護
(わたなべ まもる/1931年〜2013年)
『渡辺護自伝的ドキュメンタリー第1部 糸の切れた凧 渡辺護が語る渡辺護』(2012年/井川耕一郎)
『渡辺護自伝的ドキュメンタリー第2部 つわものどもが遊びのあと 渡辺護が語るピンク映画史』(2012年/井川耕一郎)
アンドレイ・タルコフスキー
(Андрей Арсеньевич Тарковский/1932年〜1986年)
『鏡』(1975年/アンドレイ・タルコフスキー)
エド・ロス
(Ed "Big Daddy" Roth/1932年〜2001年)
『ラット・フィンク ボクのビッグ・ダディ』(2006年/ロン・マン)
遠藤実
(えんどう みのる/1932年〜2008年)
『太陽に突っ走れ』(1966年/鷹森立一)
大島渚
(おおしま なぎさ/1932年〜2013年)
『KYOTO,MY MOTHER'S PLACE』(1991年/大島渚)
カルロス・サウラ
(Carlos Saura/1932年~)
『サウラ家の人々』(2017年/フェリックス・ビスカレット)
クリスティ・ブラウン
(Christy Brown/1932年〜1981年)
『マイ・レフトフット』(1989年/ジム・シェリダン)
グレン・グールド
(Glenn Herbert Gould/1932年〜1982年)
『グレン・グールド 27歳の記憶』(1959年/ロマン・クロイター)
『グレン・グールド 天才ピアニストの愛と孤独』(2009年/ミシェル・オゼ、ピーター・レイモント)
ゲルハルト・リヒター
(Gerhard Richter/1932年~)
『ゲルハルト・リヒター・ペインティング』(2011年/コリーナ・ベルツ)
『ある画家の数奇な運命』(2018年/フロリアン・ヘンケル・フォン・ドナースマルク)
篠原有司男
(しのはら うしお/1932年〜)
『キューティー&ボクサー』(2013年/ザッカリー・ハインザーリング)
ジャン=ジャック・サンペ
(Jean-Jacques Sempé/1932年~2022年)
『プチ・ニコラ パリがくれた幸せ』(2022年/アマンディーヌ・フルドン、バンジャマン・マスブル)
ジョニー・キャッシュ
(John R. "Johnny" Cash/1932年〜2003年)
『ウォーク・ザ・ライン/君につづく道』(2005年/ジェームズ・マンゴールド)
シルヴィア・プラス
(Sylvia Plath/1932年〜1963年)
『シルヴィア』(2003年/クリスティン・ジェフズ)
ドナルド・クローハースト
(Donald Charles Alfred Crowhurst/1932年~1969年7月1日頃)
『喜望峰の風に乗せて』(2018年/ジェームズ・マーシュ)
仲代達矢
(なかだい たつや/1932年〜)
『仲代達矢「役者」を生きる』(2015年/稲塚秀孝)
フェルナンド・ボテロ
(Fernando Botero/1932年~)
『フェルナンド・ボテロ 豊満な人生』(2018年/ドン・ミラー)
フジコ・ヘミング
(ふじこ へみんぐ/1932年〜)
『フジコ・ヘミングの時間』(2018年/小松莊一良)
フランソワ・トリュフォー
(François Roland Truffaut/1932年〜1984年)
『ふたりのヌーヴェルバーグ ゴダールとトリュフォー』(2010年/エマニュエル・ローラン)
ピエール・ラコット
(Pierre Lacotte/1932年〜)
『バレエに生きる パリ・オペラ座のふたり』(2011年/マレーネ・イヨネスコ)
リトル・リチャード
(Little Richard/1932年~2020年)
『リトル・リチャード:アイ・アム・エヴリシング』(2023年/リサ・コルテス)
ロレッタ・リン
(Loretta Lynn/1932年〜)
『歌え!ロレッタ 愛のために』(1980年/マイケル・アプテッド)
アイ・ジョージ
(あい・じょーじ/1933年〜)
『アイ・ジョージ物語 太陽の子』(1962年/近藤節也)
オノ・ヨーコ
(Yoko Ono/1933年~)
『アバーヴ・アス・オンリー・スカイ』(2019年/マイケル・エプスタイン)
カール・ラガーフェルド
(Karl Lagerfeld/1933年〜2019年)
『ファッションを創る男 カール・ラガーフェルド』(2007年/ロドルフ・マルコーニ)
クインシー・ジョーンズ
(Quincy Delight Jones II/1933年〜)
『クインシー・ジョーンズ リッスン・アップ!』(1990年/エレン・ワイスブロド)
黒柳徹子
(くろやなぎ てつこ/1933年〜)
『トットチャンネル』(1987年/大森一樹)
『映画 窓ぎわのトットちゃん』(2023年/八鍬新之介)
ジェームス・ブラウン
(James Joseph Brown, Jr/1933年〜2006年)
『ジェームス・ブラウン 最高の魂(ソウル)を持つ男』(2014年/デイト・テイラー)
『ミスター・ダイナマイト:ファンクの帝王ジェームス・ブラウン』(2014年/アレックス・ギブニー)
ジャン=マリー・ストローブ(ストローブ=ユイレ)
(Jean-Marie Straub/1933年〜)
『あなたの微笑みはどこに隠れたの?』(2001年/ペドロ・コスタ)
ジョー・オートン
(John Kingsley Orton/1933年〜1967年)
『プリック・アップ』(1987年/スティーヴン・フリアーズ)
鈴木勲
(すずき いさお/1933年~2022年)
『JAZZ GODFATHER』(2023年/高橋俊次)
スール・スーリール(ジャンヌ=ポール・マリ・デッケルス)
(La Sœur Sourire、Jeanne-Paule Marie Deckers/1933年〜1985年)
『シスタースマイル ドミニクの歌』(2009年/ステイン・コニンクス)
ダリダ
(Dalida/1933年~1987年)
『ダリダ~あまい囁き~』(2017年/リサ・アズエロス)
林えいだい
(はやし えいだい/1933年〜2017年)
『抗い 記録作家 林えいだい』(2016年/西嶋真司)
フランズ・アフマン
(Frans Afman/1933年〜2011年)
『ハリウッドがひれ伏した銀行マン』(2014年/ローゼマイン・アフマン)
ロマン・ポランスキー
(Roman Polanski/1933年〜)
『ロマン・ポランスキー 初めての告白』(2012年/ローラン・ブーズロー)
クロード・ベリ
(Claude Berri/1934年~2009年)
『クロード・ベリ パパと僕の映画』(1971年/クロード・ベリ)
グロリア・スタイネム
(Gloria Steinem/1934年~)
『グロリアス 世界を動かした女たち』(2020年/ジュリー・テイモア)
ジョルジオ・アルマーニ
(Giorgio Armani/1934年〜)
『Made in Milan』(1990年/マーティン・スコセッシ)
『アルマーニ』(2002年/ジュリアン・オーザンヌ)
中島貞夫
(なかじま さだお/1934年~)
『遊撃/映画監督 中島貞夫』(2022年/松原龍弥)
東陽一
(ひがし よういち/1934年~)
『現在地はいづくなりや 映画監督東陽一』(2020年/小玉憲一)
森山周一郎
(もりやま しゅういちろう/1934年~2021年)
『時には昔の話を~森山周一郎 声優と呼ばれた俳優~』(2022年/小原正至)
ヤン・シュヴァンクマイエル
(Jan Švankmajer/1934年〜)
『シュヴァンクマイエルのキメラ的世界』(2001年/ベルトラン・シュミット、ミシェル・ルクレール)
ロバート・スティグウッド
(Robert Stigwood/1934年~2016年)
『MUSIC BOX/サタデー・ナイト・フィーバー 映画音楽を変えた男』(2021年/ジョン・マッジオ)
ロバート・モーグ
(Robert Moog/1934年〜2005年)
『MOOG モーグ』(2004年/ハンス・フェルスタッド)
赤塚不二夫
(あかつか ふじお/1935年〜2008年)
『これでいいのだ!! 映画★赤塚不二夫』(2011年/佐藤英明)
『マンガをはみだした男 赤塚不二夫』(2016年/冨永昌敬)
ウディ・アレン
(Woody Allen/1935年〜)
『ワイルド・マン・ブルース』(1997年/バーバラ・コップル)
『映画と恋とウディ・アレン』(2011年/ロバート・B・ウィード)
エドワード・サイード
(Edward Wadie Said/1935年〜2003年)
『エドワード・サイード OUT OF PLACE』(2006年/佐藤真)
エルヴィス・プレスリー
(Elvis Aron Presley/1935年〜1977年)
『エルビス・オン・ステージ』(1970年/デニス・サンダース)
『ザ・シンガー』(1979年/ジョン・カーペンター)
『THIS IS ELVIS』(1981年/マルコム・レオ、アンドリュー・ソルト)
『グレイスランド』(1998年/デビッド・ウィンクラー)
『ELVIS エルヴィス』(2005年/ジェイムズ・スティーブン・サドウィズ)
『エルヴィス』(2022年/バズ・ラーマン)
小川紳介
(おがわ しんすけ/1935年〜1992年)
『Devotion 小川紳介と生きた人々』(2000年/バーバラ・ハマー)
角野栄子
(かどの えいこ/1935年~)
『カラフルな魔女~角野栄子の物語が生まれる暮らし~』(2023年/宮川麻里奈)
キット・ランバート
(Kit Lambert/1935年〜1981年)
『ランバート・アンド・スタンプ』(2015年/ジェームス・D・クーパー)
木村迪夫
(きむら みちお/1935年〜)
『無音の叫び声』(2015年/原村政樹)
桐かおる
(きり かおる/1935年~)
『実録 桐かおる にっぽん一のレスビアン』(1974年/藤井克彦)
クリスト
(1935年〜2020年)
『クリストのヴァレー・カーテン』(1973年/エレン・ジファール)
『ランニング・フェンス』(1978年/エレン・ジファール)
『アイランズ』(1987年/アルバート・メイズルス)
『パリのクリスト』(1990年/アルバート・メイズルス)
『アンブレラズ』(1994年/アルバート・メイズルス)
『インタビュー』(2003年/アルバート・メイズルス)
『クリスト ウォーキング・オン・ウォーター』(2018年/アンドレイ・M・パウノフ)
ジェリー・リー・ルイス
(Jerry Lee Lewis/1935年〜)
『グレート・ボールズ・オブ・ファイヤー』(1989年/ジム・マクブライド)
ジャンヌ=クロード
(Jeanne-Claude/1935年〜2009年)
『クリストのヴァレー・カーテン』(1973年/エレン・ジファール)
『ランニング・フェンス』(1978年/エレン・ジファール)
『アイランズ』(1987年/アルバート・メイズルス)
『パリのクリスト』(1990年/アルバート・メイズルス)
『アンブレラズ』(1994年/アルバート・メイズルス)
『インタビュー』(2003年/アルバート・メイズルス)
辰巳ヨシヒロ
(たつみ よしひろ/1935年〜)
『TASUMI マンガに革命を起こした男』(2011年/エリック・クー)
デヴィッド・プラウズ
(David Prowse/1935年〜)
『I AM YOUR FATHER/アイ・アム・ユア・ファーザー』(2015年/トニ・ベスタルド、マルコス・カボタ)
テオ・アンゲロプロス
(Theo Angelopoulos/1935年〜2012年)
『Theo on Theo』(2004年/MANAHA)
ドロシー・ヴォーゲル
(Dorothy Vogel/1935年〜)
『ハーブ&ドロシー アートの森の小さな巨人』(2008年/佐々木芽生)
『ハーブ&ドロシー ふたりからの贈りもの』(2013年/佐々木芽生)
ノーマン・フォスター
(Norman Foster/1935年〜)
『フォスター卿の建築学』(2010年/ノルベルト・ロペス・アマド、カルロス・カルカス)
畑正憲
(はた まさのり/1935年〜2023年)
『ムツゴロウの結婚記』(1974年/広瀬襄)
ファイルーズ
(Fairuz/1935年〜)
『愛しきベイルート アラブの歌姫』(2003年/ジャック・ジャンセン)
フランソワーズ・サガン
(Françoise Sagan/1935年〜2004年)
『サガン ‐悲しみよこんにちは‐』(2008年/ディアーヌ・キュリス)
美輪明宏
(みわ あきひろ/1935年〜)
『美輪明宏ドキュメンタリー 〜黒蜥蜴を探して〜』(2010年/パスカル=アレックス・ヴァンサン)
ルチアーノ・パヴァロッティ
(Luciano Pavarotti/1935年~2007年)
『パヴァロッティ 太陽のテノール』(2019年/ロン・ハワード)
荒川修作
(あらかわ しゅうさく/1936年〜2010年)
『死なない子供、荒川修作』(2010年/山岡信貴)
アントニオ・ロペス=ガルシア
(Antonio López García/1936年〜)
『マルメロの陽光』(1992年/ヴィクトル・エリセ)
イヴ・サン=ローラン
(Yves Saint-Laurent/1936年〜2008年)
『イヴ・サンローラン』(1994年/ジェローム・ド・ミソルツ、アリメル・ブリュスク)
『イヴ・サンローラン』(2010年/ピエール・トレトン)
『イヴ・サンローラン』(2014年/ジャリル・レスペール)
『SAINT LAURENT/サンローラン』(2014年/ベルトラン・ボネロ)
ウィリー“ビッグ・アイズ”スミス
(Willie Lee "Big Eyes" Smith/1936年~2011年)
『サイドマン:スターを輝かせた男たち』(2016年/スコット・ローゼンバウム)
楳図かずお
(うめず かずお/1936年〜)
『グワシ!楳図かずおです』(2009年/伊藤弘二)
『MOTHER マザー』(2014年/楳図かずお)
金木義男
(かなぎ よしお/1936年~)
『ろまんちっくろーど 金木義男の優雅な人生』(2014年/今井いおり)
神山清子
(こうやま きよこ/1936年〜)
『火火(ひび)』(2004年/高橋伴明)
グレン・キャンベル
(Glen Travis Campbell/1936年~2017年)
『アルツハイマーと僕~グレン・キャンベル 音楽の奇跡~』(2014年/ジェームズ・キーチ)
ケン・ローチ
(Ken Loach/1936年〜)
『ヴァーサス/ケン・ローチ映画と人生』(2016年/ルイーズ・オズモンド)
沢田教一
(さわだ きょういち/1936年〜1970年)
『SAWADA』(1996年/五十嵐匠)
ジョー・バザード
(Joe Bussard/1936年〜)
『さすらいのレコード・コレクター〜10セントの宝物』(2003年/エドワード・ギラン)
スティーヴ・ライヒ
(Steve Reich/1936年~)
『シティ・ライフ』(1995年/マンフレッド・ワッフェンダー)
立川談志
(たてかわ だんし/1936年〜2011年)
『映画 立川談志』(2012年/加藤たけし)
ダニエル・ユイレ(ストローブ=ユイレ)
(Danièle Huillet/1936年〜2006年)
『あなたの微笑みはどこに隠れたの?』(2001年/ペドロ・コスタ)
デイヴ・ヴァン・ロンク
(Dave Van Ronk/1936年〜2002年)
『インサイド・ルーウィン・デイヴィス 名もなき男の歌』(2013年/コーエン兄弟)
デニス・ホッパー
(Dennis Hopper/1936年~2010年)
『デニス・ホッパー/狂気の旅路』(2017年/ニック・エベリング)
長嶺ヤス子
(ながみね やすこ/1936年〜)
『長嶺ヤス子 裸足のフラメンコ』(2013年/大宮浩一)
野田弘志
(のだ ひろし/1936年〜)
『魂のリアリズム 画家 野田弘志』(2014年/日向寺太郎)
ボビー・ダーリン
(Bobby Darin/1936年〜1973年)
『ビヨンドtheシー 夢見るように歌えば』(2004年/ケヴィン・スペイシー)
ラルフ・ステッドマン
(Ralph Idris Steadman/1936年〜)
『マンガで世界を変えようとした男 ラルフ・ステッドマン』(2012年/チャーリー・ポール)
ルチャ・レジェス
(Lucha Reyes/1936年〜1973年)
『夜の女王』(1993年/アルトゥーロ・リプステイン)
若松孝二
(わかまつ こうじ/1936年〜2012年)
『止められるか、俺たちを』(2018年/白石和彌)
『青春ジャック 止められるか、俺たちを2』(2023年/井上淳一)
内海賢二
(うつみ けんじ/1937年~2013年)
『その声のあなたへ』(2021年/榊原有佑)
小沼勝
(こぬま まさる/1937年~2023年)
『サディスティック&マゾヒスティック』(2000年/中田秀夫)
デイヴィッド・ホックニー
(David Hockney/1937年~)
『ホックニー』(2014年/ランダル・ライト)
ハンター・S・トンプソン
(Hunter Stockton Thompson/1937年〜2005年)
『ラスベガスをやっつけろ』(テリー・ギリアム/1998年)
『GONZO〜ならず者ジャーナリスト、ハンター・S・トンプソンのすべて〜』(2008年/アレックス・ギブニー)
『ラム・ダイアリー』(2011年/ブルース・ロビンソン)
美空ひばり
(みそら ひばり/1937年〜1989年)
『ひばりのすべて』(1971年/井上梅次)
モニカ・ゼタールンド
(Monica Zetterlund/1937年〜2005年)
『ストックホルムでワルツを』(2014年/ペール・フライ)
イヴォン・シュイナード
(Yvon Chouinard/1938年〜)
『180°SOUTH ワンエイティ・サウス』(2009年/クリス・マロイ)
石川文洋
(いしかわ ぶんよう/1938年〜)
『石川文洋を旅する』(2014年/大宮浩一)
ガヴィーノ・レッダ
(Gavino Ledda/1938年〜)
『父 パードレ・パドローネ』(1977年/タヴィアーニ兄弟)
こまどり姉妹(並木栄子/並木葉子)
(こまどりしまい/1938年~)
『こまどり姉妹がやって来る ヤァ!ヤァ!ヤァ!』(2009年/片岡英子)
佐野洋子
(さの ようこ/1938年〜2010年)
『ドキュメンタリー映画 100万回生きたねこ』(2012年/小谷忠典)
ジーン・セバーグ
(Jean Seberg/1938年〜1979年)
『アメリカン・アクトレス』(1995年/ドナテロ・デゥビニ、フォスコ・デゥビニ)
『ジーン・セバーグの日記』(1999年/メーク・ラパポート)
鋤田正義
(すきた まさよし/1938年〜)
『SUKITA 刻まれたアーティストたちの一瞬』(2018年/相田裕美)
中平卓馬
(なかひら たくま/1938年〜2015年)
『きわめてよいふうけい』(2004年/ホンマタカシ)
『カメラになった男 写真家 中平卓馬』(2006年/小原真二)
ニコ
(Nico/1938年〜1988年)
『ニコ・イコン』(1996年/スザンネ・オフテリンガー)
フェラ・クティ
(Fela Anikulapo Kuti/1938年〜1997年)
『Music Is the Weapon』(1982年)
マリア・ニエベス
(Maria Nieves/1938年〜)
『ラスト・タンゴ』(2015年/ヘルマン・クラル)
森山大道
(もりやま だいどう/1938年〜)
『≒(ニアイコール)森山大道』(2001年/藤井謙二郎)
『過去はいつも新しく、未来はつねに懐かしい 写真家 森山大道』(2021年/岩間玄)
代々木忠
(よよぎ ただし/1938年〜)
『YOYOCHU SEXと代々木忠の世界』(2010年/石岡正人)
リヴ・ウルマン
(Liv Ullmann/1938年〜)
『リヴ&イングマール ある愛の風景』(2012年/ディーラージ・アコルカール)
リー・モーガン
(Edward Lee Morgan/1938年〜1972年)
『私が殺したリー・モーガン』(2016年/カスパー・コリン)
ルドルフ・ヌレエフ
(Rudolf Khametovich Nureyev/1938年〜1993年)
『ヌレエフ I AM A DANCER』(1972年/ピエール・ジュルダン)
『ホワイト・クロウ 伝説のダンサー』(2018年/レイフ・ファインズ)
クロード・フランソワ
(Claude Antoine Marie François/1939年〜1978年)
『最後のマイ・ウェイ』(2012年/フローラン・エミリオ・シリ)
ジャン=ピエール・レイノー
(Jean-Pierre Raynaud/1939年〜)
『ジャン=ピエール・レイノーの家 1969‐1993』(1993年/ミシェール・ポルト)
ジョエル=ピーター・ウィトキン
(Joel-Peter Witkin/1939年〜)
『ジョエル=ピーター・ウィトキン 消し去れぬ映像』(1993年/ジェローム・ミソルツ)
高田賢三
(たかだ けんぞう/1939年~2020年)
『#KENZO TAKADA』(2021年/中山章太郎)
ティナ・ターナー
(Tina Turner/1939年〜2023年)
『ティナ』(1993年/ブライアン・ギブソン)
バーバラ・ハマー
(Barbara Hammer/1939年〜2019年)
『テンダー・フィクションズ』(1995年/バーバラ・ハマー)
ハービー・ピーカー
(Harvey Lawrence Pekar/1939年〜2010年)
『アメリカン・スプレンダー』(2003年/シャリ・スプリンガー・バーマン、ロバート・プルチーニ)
マッド・アマノ
(まっど あまの/1939年~)
『パロディスター』(2023年/長棟航平)
柳家小三治
(やなぎや こさんじ/1939年〜)
『小三治』(2009年/康宇政)
吉増剛造
(よします ごうぞう/1939年〜)
『島ノ唄』(2004年/伊藤寛)
『幻を見るひと~京都の吉増剛造~』(2018年/井上春生)
『背 吉増剛造×空間現代』(2021年/七里圭)
リー・イスラエル
(Leonore Carol "Lee" Israel/1939年~2014年)
『ある女流作家の罪と罰』(2018年/マリエル・ヘラー)
アッバス・キアロスタミ
(Abbas Kiarostami/1940年〜2016年)
『キアロスタミとの一週間』(1999年/茂原雄二)
荒木経惟
(あらき のぶよし/1940年〜)
『東京日和』(1997年/竹中直人)
『うつしみ』(2000年/園子温)
『アラキメンタリ』(2004年/トラビス・クローゼ)
アル・パチーノ
(Al Pacino/1940年~)
『リチャードを探して』(1996年/アル・パチーノ)
アンナ・カリーナ
(Anna Karina/1940年~2019年)
『アンナ・カリーナ 君はおぼえているかい』(2017年/デニス・ペリー)
井上大佑
(いのうえ だいすけ/1940年〜)
『KARAOKE 人生紙一重』(2005年/辻裕之)
ヴィットリオ・ストラーロ
(Vittorio Storaro/1940年~)
『光で書く』(1992年/デヴィッド・トンプソン)
H.R.ギーガー
(Hans Ruedi Giger/1940年〜2014年)
『DARK STAR/H・R・ギーガーの世界』(2014年/ベリンダ・サリン)
桂福団治(4代目)
(かつら ふくだんじ/1940年〜)
『人情噺の福団治』(2015年/伊藤有紀)
唐十郎
(から じゅうろう/1940年〜)
『シアトリカル 唐十郎と劇団唐組の記録』(2007年/大島新)
カリプソ・ローズ
(Calypso Rose/1940年~)
『カリプソ・ローズ』(2011年/パスカル・オボロ)
ジョアン・カルロス・マルティンス
(João Carlos Martins/1940年~)
『マイ・バッハ 不屈のピアニスト』(2017年/マウロ・リマ)
ジョージ・A・ロメロ
(George Andrew Romero/1940年〜2017年)
『ドキュメント・オブ・ザ・デッド』(1985年/ロイ・フランケス)
ジョン・レノン
(John Lennon/1940年〜1980年)
『イマジン』(1988年/アンドリュー・ソルト)
『僕たちの時間』(1991年/クリストファー・ミュンチ)
『ジョン・レノン/青春のビートルズ』(/デヴィッド・カーソン)
『PEACE BED アメリカVSジョン・レノン』(2006年/デビッド・リーフ、ジョン・シャインフェルド)
『ノーウェアボーイ ひとりぼっちのあいつ』(2009年/サム・テイラー=ウッド)
『ジョン・レノン、ニューヨーク』(2010年/マイケル・エプスタイン)
『ジョン・レノン~音楽で世界を変えた男の真実~』(2018年/ロジャー・アップルトン)
『アバーヴ・アス・オンリー・スカイ』(2019年/マイケル・エプスタイン)
『ジョン・レノン 失われた週末』(2022年/イヴ・ブランドスタイン、リチャード・カウフマン、スチュアート・サミュエルズ)
杉井ギサブロー
(すぎい ぎさぶろー/1940年〜)
『アニメ師・杉井ギサブロー』(2012年/石岡正人)
スチュアート・サトクリフ
(Stuart Fergusson Victor Sutcliffe/1940年〜1962年)
『バック・ビート』(1994年/イアン・ソフトリー)
ピナ・バウシュ
(Pina Bausch/1940年〜2009年)
『ピナ・バウシュ 夢の教室』(2010年/アン・リンセル)
『Pina/ピナ・バウシュ 踊り続けるいのち』(2011年/ヴィム・ヴェンダース)
ブライアン・デ・パルマ
(Brian De Palma/1940年〜)
『デ・パルマ』(2015年/ジェイク・パルトロウ)
フランク・ザッパ
(Frank Zappa/1940年〜1993年)
『ベイビー・スネイクス』(1979年/フランク・ザッパ)
『フランク・ザッパ/音楽に愛された男』(2016年/トーステン・シュッテ)
『ZAPPA』(2020年/アレックス・ウィンター)
ブルース・チャトウィン
(Bruce Chatwin/1940年~1989年)
『歩いて見た世界 ブルース・チャトウィンの足跡』(2019年/ヴェルナー・ヘルツォーク)
ブルース・リー
(李小龍/1940年〜1973年)
『ブルース・リーの生と死』(1973年/ウー・シー)
『実録 ブルース・リーの死』(1975年/ロー・マ)
『ブルース・リー物語』(1976年/ウー・スー・ユエン)
『ブルース・リー 恐怖の鉄拳 死の香り』(1980年/マシュー・マリンソン)
『実録ブルース・リー/ドラゴンと呼ばれた男』(1993年/フレッド・ワイントロープ、トム・クン)
『ドラゴン/ブルース・リー物語』(1993年/ロブ・コーエン)
『1959某日某』(1996年/スティーヴン・アウ)
『BRUCE LEE in G.O.D 死亡的遊戯2003』(2003年/ブルース・リー)
『李小龍(ブルース・リー)マイブラザー』(2010年/マンフレッド・ウォン)
『アイアム ブルース・リー』(2012年/ピート・マコーミック)
ヴィヴィアン・ウエストウッド
(Vivienne Westwood/1941年〜)
『ヴィヴィアン・ウエストウッド』(1993年/ナターシャ・ドゥフォンティーヌ)
『ヴィヴィアン・ウエストウッド 最強のエレガンス』(2018年/ローナ・タッカー)
植村直己
(うえむら なおみ/1941年~1984年)
『植村直己物語』(1986年/佐藤純彌)
河内國平
(かわち くにひら/1941年~)
『鬼の師匠と最後の弟子』(2014年/松原保)
クシシュトフ・キェシロフスキ
(Krzysztof Kieślowski/1941年〜1996年)
『スティル・アライヴ』(2005年/マリア・ズマシュ=コチャノヴィチ)
グレアム・チャップマン
(Graham Chapman/1941年〜1989年)
『モンティ・パイソン ある嘘つきの物語 グレアム・チャップマン自伝』(2012年/ビル・ジョーンズ、ジェフ・シンプソン、ベン・ティムレット)
セルゲイ・ドヴラートフ
(Серге́й Дона́тович Довла́тов/1941年~1990年)
『ドヴラートフ レニングラードの作家たち』(2018年/アレクセイ・ゲルマン・Jr.)
チャールズ・シューマン
(Charles Schumann/1941年〜)
『シューマンズ バー ブック』(2017年/マリーケ・シュレーダー)
ノーラ・エフロン
(Nora Ephron/1941年~2012年)
『ノーラ・エフロン:人生の出来事はすべて話のネタ』(2015年/ジェイコブ・バーンスタイン)
萩本欽一
(はぎもと きんいち/1941年〜)
『We Love Television?』(2017年/土屋敏男)
プラシド・ドミンゴ
(José Plácido Domingo/1941年~)
『イル・ヴォーロwithプラシド・ドミンゴ 魅惑のライブ~3大テノールに捧ぐ』(2016年/クリスチャン・ビオンダーニ)
ブルース・ナウマン
(Bruce Nauman/1941年〜)
『ブルース・ナウマン』(1996年/ハインツ・ペーター・シュベルフェル)
ボブ・ディラン
(Bob Dylan/1941年〜)
『ドント・ルック・バック』(1967年/ドン・アラン・ペンベイカー)
『ボブ・ディラン ノー・ディレクション・ホーム』(2005年/マーティン・スコセッシ)
『アイム・ノット・ゼア』(2007年/トッド・ヘインズ)
『ボブ・ディラン 我が道は変る〜1961‐1965 フォークの時代〜』(2015年/ロブ・ジョンストーン)
『ローリング・サンダー・レヴュー マーティン・スコセッシが描くボブ・ディラン伝説』(2019年/マーティン・スコセッシ)
マルタ・アルゲリッチ
(Maria Martha Argerich/1941年〜)
『アルゲリッチ 私こそ、音楽!』(2012年/ステファニー・アルゲリッチ)
ヤン・レヴァン
(Jan Lewan/1941年~)
『ポルカ・キング:栄光と没落の物語』(2009年/ジョシュア・ブラウン、ジョン・ミクラク)
『ポルカ・キング』(2017年/マヤ・フォーブス)
ユーリ・ノルシュテイン
(Юрий Борисович Норштейн/1941年~)
『ユーリ・ノルシュテイン《外套》をつくる』(2018年/才谷遼)
ヨーラム・グローバス
(Yoram Globus/1941年〜)
『キャノンフィルムズ爆走風雲録』(2014年/ヒラ・メダリア)
リッチー・ヴァレンス
(Ritchie Valens/1941年〜1959年)
『ラ★バンバ』(1987年/ルイス・ヴァルデス)
アイアン・シーク(コシロ・バジリ)
(The Iron Sheik/1942年~)
『アイアン・シーク』(2015年/イガル・ヘクト)
アレサ・フランクリン
(Aretha Franklin/1942年~2018年)
『アメイジング・グレイス/アレサ・フランクリン』(2018年/シドニー・ポラック)
『リスペクト』(2021年/リーズル・トミー)
イアン・デューリー
(Ian Dury/1942年〜2000年)
『Sex&Drugs&Rock&Roll』(2010年)
エミリオ・ダレッサンドロ
(Emilio D'Alessandro/1942年~)
『キューブリックに愛された男』(2016年/アレックス・インファセリ)
キャロル・キング
(Carole King/1942年〜)
『グレイス・オブ・マイ・ハート』(1996年/アリソン・アンダース)
『キャロル・キング ホーム・アゲイン ライブ・イン・セントラルパーク』(2023年/ジョージ・スコット)
クリス・スタンプ
(Chris Stamp/1942年〜2012年)
『ランバート・アンド・スタンプ』(2015年/ジェームス・D・クーパー)
ジェリー・ガルシア
(Jerome John "Jerry" Garcia/1942年〜1995年)
『グレイトフル・ドーグ』(2000年/ギリアン・クリスマン)
シクスト・ロドリゲス
(Sixto Diaz Rodriguez/1942年〜)
『シュガーマン 奇跡に愛された男』(2012年/マリク・ベンジェルール)
ジミ・ヘンドリックス
(Jimi Hendrix /1942年〜1970年)
『ジミ・ヘンドリックス』(1973年/ジョー・ボイド、ジョン・ヘッド、ゲイリー・ワイズ)
『ジミ・ヘンドリックス、伝説のライヴ「1969’ウッドストック・フェスティバル」』(2012年/マイケル・ウォドレー、ボブ・スミートン)
『JIMI:栄光への軌跡』(2013年/ジョン・リドリー)
ジョン・ケイル
(John Cale/1942年~)
『ソングス・フォー・ドレラ』(2021年/エドワード・ラックマン)
菅原正二
(すがわら しょうじ/1942年~)
『ジャズ喫茶ベイシー Swiftyの譚詩(Ballad)』(2019年/星野哲也)
スティーヴン・ホーキング
(Stephen William Hawking/1942年〜2018年)
『博士と彼女のセオリー』(2014年/ジェイムズ・マーシュ)
テッド・ノイ
(Ted Ngoy/1942年~)
『ドーナツキング』(2020年/アリス・グー)
デレク・ジャーマン
(Derek Jarman/1942年〜1994年)
『BLUE』(1993年/デレク・ジャーマン)
『記憶の彼方へ』(1993年/ケン・マクマラン)
『グリッターバグ』(1994年/デイヴィッド・ルイス)
ブライアン・ウィルソン
(Brian Douglas Wilson/1942年〜)
『ブライアン・ウィルソン ソングライター ザ・ビーチ・ボーイズの光と影』(2010年/トム・オーディル)
『ブライアン・ウィルソン ソングライターPart2 孤独な男の話をしよう』(2012年/ロブ・ジョンストーン)
『ラブ&マーシー 終わらないメロディー』(2015年/ビル・ポーラッド)
『ブライアン・ウィルソン/約束の旅路』(2021年/ブレント・ウィルソン)
ブライアン・ジョーンズ
(Brian Jones/1942年〜1969年)
『ブライアン・ジョーンズ/ストーンズから消えた男』(2005年/スティーヴン・ウーリー)
『Rolling Stone ブライアン・ジョーンズの生と死』(2020年/ダニー・ガルシア)
ボブ・ロス
(Bob Ross/1942年~1995年)
『ボブ・ロス:楽しいアクシデント、裏切りと欲』(2021年/ジョシュア・ロフェ)
ポール・マッカートニー
(Paul McCartney/1942年〜)
『ゲット・バック』(1991年/リチャード・レスター)
マノロ・ブラニク
(Manolo Blahnik/1942年〜)
『マノロ・ブラニク トカゲに靴を作った少年』(2017年/マイケル・ロバーツ)
ミル・マスカラス
(Mil Máscaras/1942年〜)
『ミル・マスカラス 愛と宿命のルチャ』(1988年/フェルナンド・ドゥラン・ロハス)
ラリー・フリント
(Larry Flynt/1942年〜2021年)
『ラリー・フリント』(1996年/ミロシュ・フォアマン)
ルー・リード
(Lou Reed/1942年〜2013年)
『ルー・リード:ロックンロールハート』(1998年/ティモシー・グリーンフィールド・サンダース)
『ルー・リード/ベルリン』(2007年/ジュリアン・シュナーベル)
『ソングス・フォー・ドレラ』(2021年/エドワード・ラックマン)
レイモン・ドゥパルドン
(Raymond Depardon/1942年〜)
『旅する写真家 レイモン・ドゥパルドンの愛したフランス』(2017年/レイモン・ドゥパルドン、クローディーヌ・ヌーガレ)
ロニー・ジェイムズ・ディオ
(Ronnie James Dio/1942年~2010年)
『ドリーマーズ・ネヴァー・ダイ』(2022年/ドン・アーゴット、デミアン・フェントン)
アントニオ猪木
(あんとにお いのき/1943年~2022年)
『アントニオ猪木をさがして』(2023年/和田圭介、三原光尋)
イーディ・セジウィック
(Edie Sedgwick/1943年〜1971年)
『ファクトリー・ガール』(2006年/ジョージ・ヒッケンルーパー)
ウィリアム・ウェグマン
(William Wegman/1943年〜)
『ウェグマンの世界』(1996年/チェリー・デュインズ)
樹木希林
(きき きりん/1943年〜2018年)
『神宮希林 わたしの神様』(2014年/伏原健之)
『“樹木希林”を生きる』(2019年/木寺一孝)
菊地信義
(きくち のぶよし/1943年~)
『つつんで、ひらいて』(2019年/広瀬奈々子)
ギレーヌ・テスマー
(Ghislaine Thesmar/1943年〜)
『バレエに生きる パリ・オペラ座のふたり』(2011年/マレーネ・イヨネスコ)
ジム・ミッチェル(ミッチェル・ブラザース)
(James Lloyd "Jim" Mitchell /1943年~2007年)
『キング・オブ・ポルノ』(2000年/エミリオ・エステベス)
ジム・モリソン
(James Douglas "Jim" Morrison/1943年〜1971年)
『ドアーズ』(1991年/オリバー・ストーン)
ジャニス・ジョプリン
(Janis Lyn Joplin/1943年〜1970年)
『ジャニス』(1974年/ハワード・アルク、シートン・フィンドレイ)
『ローズ』(1979年/マーク・ライデル)
『ジャニス:リトル・ガール・ブルー』(2015年/エイミー・バーグ)
ジョージ・ハリスン
(George Harrison/1943年〜2001年)
『ジョージ・ハリスン/リヴィング・イン・ザ・マテリアル・ワールド』(2011年/マーティン・スコセッシ)
ジル・クレマン
(Gilles Clement/1943年〜)
『動いている庭』(2016年/澤崎賢一)
スーザン・ピット
(Suzan Pitt/1943年~)
『スーザン・ピット:視覚への固執』(2006年/ブルー&ローラ・クレイニング)
スライ・ストーン
(Sly Stone/1943年〜)
『スライ・ストーン』(2015年/ウイレム・アルケマ)
田中美津
(たなか みつ/1943年~)
『この星は、私の星じゃない』(2019年/吉峯美和)
ボビー・フィッシャー
(Bobby Fischer/1943年〜2008年)
『ボビー・フィッシャー 世界と闘った男』(2011年/リズ・ガーバス)
『完全なるチェックメイト』(2014年/エドワード・ズウィック)
麿赤兒
(まろ あかじ/1943年〜)
『うつしみ』(2000年/園子温)
『裸の夏』(2007年/岡部憲治)
山本耀司
(やまもと ようじ/1943年〜)
『都市とモードのビデオノート』(1989年/ヴィム・ヴェンダース)
ライアン・ラーキン
(Ryan Larkin/1943年〜2007年)
『ライアン』(2004年/クリス・ランドレス)
『ライアン・ラーキンの世界』(2004年/ローレンス・グリーン)
レイナルド・アレナス
(Reynaldo Arenas Fuentes/1943年〜1990年)
『夜になるまえに』(2000年/ジュリアン・シュナーベル)
ロバート・クラム
(Robert Crumb/1943年〜)
『クラム』(1994年/テリー・ズウィゴフ)
クラウス・ノミ
(Klaus Nomi/1944年〜1983年)
『ノミ・ソング』(2003年/アンドリュー・ホーン)
クリスチャン・ボルタンスキー
(Christian Boltanski/1944年〜)
『ボルタンスキーを探して』(1990年/アラン・フレッシャー)
クリスティーン・チャバック
(Christine Chubbuck/1944年〜1974年)
『Christine』(2016年/アントニオ・カンポス)
『ケイト・プレイズ・クリスティーン』(2016年/ロバート・グリーン)
ジミー・ペイジ
(James Patrick "Jimmy" Page/1944年〜)
『ゲット・ラウド ジ・エッジ、ジミー・ペイジ、ジャック・ホワイト×ライフ×ギター』(2009年/デイビス・グッゲンハイム)
セバスチャン・サルガド
(Sebastião Salgado/1944年〜)
『セバスチャン・サルガド/地球へのラブレター』(2014年/ヴィム・ヴェンダース)
スコット・ウォーカー
(Scott Walker/1944年〜2019年)
『スコット・ウォーカー 30世紀の男』(2007年/スティーヴン・キジャク)
タウンズ・ヴァン・ザント
(Towns Van Zandt/1944年〜1997年)
『タウンズ・ヴァン・ザント/ビー・ヒア・トゥ・ラヴ・ミー』(2004年/マーガレット・ブラウン)
ピーター・トッシュ
(Peter Tosh/1944年〜1987年)
『STEPPING RAZOR REDX』(1992年/ニコラス・キャンベル)
ピート・アウドルフ
(Piet Oudolf/1944年~)
『FIVE SEASONS ガーデン・オブ・ピート・アウドルフ』(2017年/トーマス・パイパー)
フリーダ・ケリー
(Freda Kelly/1944年〜)
『愛しのフリーダ』(2013年/ライアン・ホワイト)
ヘルムート・バーガー
(Helmut Berger/1944年~2023年)
『俳優、ヘルムート・バーガー』(2015年/アンドレアス・ホルヴァート)
『ヘルムート・バーガー、私の母そして私』(2018年/ヴァレスカ・ペーターズ)
レベッカ・ホルン
(Rebecca Horn/1944年〜)
『レベッカ・ホルン』(1993年/ハインツ・ペーター・シュベルフェル)
アート・ミッチェル(ミッチェル・ブラザース)
(Artie Jay Mitchell/1945年~1991年)
『キング・オブ・ポルノ』(2000年/エミリオ・エステベス)
エリック・クラプトン
(Eric Patrick Clapton/1945年~)
『エリック・クラプトン:ライヴ・イン・サンディエゴ~伝説の一夜』(2016年/マーティン・アトキンス)
『エリック・クラプトン~12小節の人生~』(2017年/リリ・フィニー・ザナック)
『エリック・クラプトン アクロス24ナイツ』(2023年/デヴィッド・バーナード)
ジャクリーヌ・デュ・プレ
(Jacqueline du Pré/1945年〜1987年)
『ほんとうのジャクリーヌ・デュ・プレ』(1998年/アナンド・タッカー)
ジャンデック(スターリン・リチャード・スミス)
(Jandek、Sterling Richard Smith/1945年〜)
『ジャンデック〜謎のミュージシャンの正体を追う〜』(2003年/チャド・フライドリッヒ)
スティーヴ・マーティン
(Steve Martin/1945年~)
『スティーヴ!(マーティン)2つのドキュメンタリー』(2024年/モーガン・ネヴィル)
田中泯
(たなか みん/1945年〜)
『ウミヒコヤマヒコマイヒコ』(2007年/油谷勝彦)
『名付けようのない踊り』(2021年/犬童一心)
タモリ(森田一義)
(たもり、もりた かずよし/1945年〜)
『ワラッテイイトモ、』(2003年/K.K.)
チョン・ギヨン
(鄭奇鎔/1945年~2011年)
『語る建築家』(2011年/チョン・ジェウン)
トバイアス・ウルフ
(Tobias Wolff/1945年〜)
『ボーイズ・ライフ』(1993年/マイケル・ケイトン=ジョーンズ)
ニール・ヤング
(Neil Young/1945年〜)
『イヤー・オブ・ザ・ホース』(1997年/ジム・ジャームッシュ)
『ニール・ヤング/ハート・オブ・ゴールド 孤独の旅路』(2006年/ジョナサン・デミ)
『ニール・ヤング ジャーニーズ』(2011年/ジョナサン・デミ)
パッチ・アダムス
(Patch Adams/1945年〜)
『パッチ・アダムス』(1998年/トム・シャドヤック)
プリシラ・プレスリー
(Priscilla Ann Wagner/1945年~)
『プリシラ』(2023年/ソフィア・コッポラ)
ボブ・マーリー
(Bob Marley/1945年〜1981年)
『ボブ・マーリィ「伝説のパフォーマンス」アップライジング・ツアー1980inドルトムント』(1998年/ステファン・ポール)
『ボブ・マーリー ルーツ・オブ・レジェンド』(2012年/ケビン・マクドナルド)
『ボブ・マーリー:ONE LOVE』(2024年/レイナルド・マーカス・グリーン)
マーガレット・レン・タン
(Margaret Leng Tan/1945年~)
『アート・オブ・トイピアノ/マーガレット・レン・タンの世界』(2004年/エヴァンス・チャン)
ミア・ファロー
(Mia Farrow/1945年~)
『ミアの告白』(1994年/カレン・アーサー)
山崎眞行
(やまざき まさゆき/1945年〜2013年)
『DOQROがぼくの夢をみる前に』(2014年/早川大介)
レミー・キルミスター
(Lemmy Kilmister/1945年〜2015年)
『極悪レミー』(2010年/グレッグ・オリバー、ウェス・オーショスキー)
間章
(あいだ あきら/1946年〜1978年)
『AA』(2006年/青山真治)
ウシ・オーバーマイヤー
(Uschi Obermaier/1946年〜)
『愛の涯 私は風になった』(2007年/アキム・ボルナーク)
エクトル・ラボー
(Héctor Lavoe/1946年〜1993年)
『エル・カンタンテ』(2006年/レオン・イチャソ)
牛腸茂雄
(ごちょう しげお/1946年~1983年)
『SELF AND OTHERS』(2001年/佐藤真)
斉風瑞
(さい ふうみ/1946年~)
『キッチンから花束を』(2024年/菊地久志)
シェップ・ゴードン
(Shep Gordon/1946年〜)
『スーパーメンチ ‐時代をプロデュースした男!‐』(2013年/マイク・マイヤーズ)
ジェーン・バーキン
(Jane Birkin/1946年〜2023年)
『アニエス・vによるジェーン・b』(1987年/アニエス・ヴァルダ)
『ジェーンとシャルロット』(2021年/シャルロット・ゲンズブール)
シド・バレット
(Syd Barrett/1946年~2006年)
『シド・バレット 独りぼっちの狂気』(2023年/ロディ・ボグワナ、ストーム・トーガソン)
ジャンニ・ヴェルサーチ
(Gianni Versace/1946年〜1997年)
『ベルサーチ マーダー』(1998年/メナハム・ゴーラン)
シルヴェスター・スタローン
(Sylvester Enzio Stallone/1946年~)
『スライ:スタローンの物語』(2023年/トム・ジムニー)
ダグ・ケニー
(Douglas Clark Francis Kenney/1946年〜1980年)
『意表をつくアホらしい作戦』(2018年/デヴィッド・ウェイン)
デヴィッド・リンチ
(David Keith Lynch/1946年〜)
『デヴィッド・リンチ:アートライフ』(2016年/ジョン・グエン、リック・バーンズ、オリヴィア・ネール・ガード=ホルム)
トム・サヴィーニ
(Tom Savini/1946年~)
『SMOKE AND MIRRORS:THE STORY OF TOM SAVINI』(2015年/ジェイソン・ベイカー)
中上健次
(なかがみ けんじ/1946年〜1992年)
『路地へ 中上健次の残したフィルム』(2001年/青山真治)
西井一夫
(にしい かずお/1946年〜2001年)
『追憶のダンス』(2002年/河瀬直美)
野田義治
(のだ よしはる/1946年〜)
『巨乳をビジネスにした男』(2007年/渡辺武)
パティ・スミス
(Patti Smith/1946年〜)
『パティ・スミス:ドリーム・オブ・ライフ』(2008年/スティーブン・セブリング)
フレディ・マーキュリー
(Freddie Mercury/1946年〜1991年)
『フレディ・マーキュリー 人生と歌を愛した男』(2000年/ルディ・ドレザル、ハンス・ロサシェル)
『フレディ・マーキュリー The Show Must Go On』(2023年/フィンレイ・ボールド)
ミゲル・ピニェロ
(Miguel Piñero/1946年〜1988年)
『ピニェロ』(2001年/レオン・イチャソ)
ミック・ロンソン
(Mick Ronson/1946年~1993年)
『ビサイド・ボウイ ミック・ロンソンの軌跡』(2017年/ジョン・ブルーワー)
ユリ・ゲラー
(Uri Geller/1946年~)
『超能力者ユリ・ゲラー』(1996年/ケン・ラッセル)
ラ・チャナ
(La Chana/1946年〜)
『ラ・チャナ』(2016年/ルツィア・ストイェヴィッチ)
リンダ・ロンシュタット
(Linda Ronstadt/1946年~)
『リンダ・ロンシュタット サウンド・オブ・マイ・ヴォイス』(2019年/ロブ・エプスタイン、ジェフリー・フリードマン)
ロドニー・ビンゲンハイマー
(Rodney Bingenheimer/1946年〜)
『メイヤー★オブ★サンセット★ストリップ』(2003年/ジョージ・ビッケンルーパー)
ロニー・レイン
(Ronald Frederick "Ronnie" Lane/1946年〜1997年)
『ロニー MODSとROCKが恋した男』(2006年/ルパート・ウィリアムズ、ジェイムズ・マッキー)
ロバート・メイプルソープ
(Robert Mapplethorpe/1946年〜1989年)
『メイプルソープとコレクター』(2007年/ジェームズ・クランプ)
アーノルド・シュワルツェネッガー
(Arnold Alois Schwarzenegger/1947年〜)
『アーノルド・シュワルツェネッガーの鋼鉄の男』(1977年/ジョージ・バトラー)
『レジェンド オブ シュワルツネッガー』(2006年/ダン・コックス)
アンヌ・ヴィアゼムスキー
(Anne Wiazemsky/1947年〜2017年)
『グッバイ・ゴダール!』(2017年/ミシェル・アザナヴィシウス)
アン・ホイ
(許鞍華/1947年~)
『我が心の香港~映画監督アン・ホイ』(2020年/マン・リムチョン)
イギー・ポップ
(Iggy Pop/1947年〜)
『アメリカン・ヴァルハラ』(2017年/ジョシュ・オム、アンドレアス・ノイマン)
石内都
(いしうち みやこ/1947年〜)
『フリーダ・カーロの遺品 石内都、織るように』(2015年/小谷忠典)
一ノ瀬泰三
(いちのせ たいぞう/1947年〜1973年)
『地雷を踏んだらサヨウナラ』(1999年/五十嵐匠)
『TAIZO〜戦場カメラマン・一ノ瀬泰造の真実〜』(2003年/中島多圭子)
エルトン・ジョン
(Elton Hercules John/1947年~)
『ロケットマン』(2019年/デクスター・フレッチャー)
遠藤賢司
(えんどう けんじ/1947年〜2017年)
『不滅の男 エンケン対日本武道館』(2005年/遠藤賢司)
O.J.シンプソン
(Orenthal James Simpson/1947年~2024年)
『O.J.シンプソン事件』(1994年/アラン・スミシー)
加藤和彦
(かとう かずひこ/1947年~2009年)
『トノバン 音楽家 加藤和彦とその時代』(2024年/相原裕美)
カルロス・サンタナ
(Carlos Augusto Santana Alves/1947年~)
『カルロス:ザ・サンタナ・ジャーニー』(2023年/ルディ・バルデス)
ジョルジュ・ドン
(Jorge Itovich Donn/1947年~1992年)
『アダージェット モーリス・ベジャールの時間』(1981年/フランソワ・レシャンバック)
デヴィッド・ヘルフゴット
(David Helfgott/1947年〜)
『シャイン』(1996年/スコット・ヒックス)
『デイヴィッドとギリアン 響きあうふたり』(2015年/コジマ・ランゲ)
デヴィッド・ボウイ
(David Bowie/1947年〜2016年)
『ジギー・スターダスト』(1973年/D・A・ぺネベイカー)
『スターダスト』(2020年/ガブリエル・レンジ)
『デヴィッド・ボウイ ムーンエイジ・デイドリーム』(2022年/ブレット・モーゲン)
パコ・デ・ルシア
(Paco de Lucía/1947年〜2014年)
『パコ・デ・ルシア 灼熱のギタリスト』(2014年/クーロ・サンチェス)
ビートたけし(北野武)
(びーと たけし、きたの たけし/1947年〜)
『浅草キッドの浅草キッド』(2002年/篠崎誠)
『TAKESHI'S』(2005年/北野武)
『浅草キッド』(2021年/劇団ひとり)
ホウ・シャオシェン
(侯孝賢/1947年~)
『HHH:侯孝賢』(1997年/オリヴィエ・アサイヤス)
細野晴臣
(ほその はるおみ/1947年~)
『NO SMOKING』(2019年/佐渡岳利)
『SAYONARA AMERICA』(2021年/佐渡岳利)
ローリー・アンダーソン
(Laurie Anderson/1947年〜)
『ローリー・アンダーソン ゼロ&ワン』(1987年/ローリー・アンダーソン)
あがた森魚
(あがた もりお/1948年〜)
『あがた森魚 ややデラックス』(2009年/竹藤佳世)
鮎川誠
(あゆかわ まこと/1948年~2023年)
『シーナ&ロケッツ 鮎川誠~ロックと家族の絆~』(2023年/寺井到)
アンドレ・レオン・タリー
(André Leon Talley/1948年~2022年)
『アンドレ・レオン・タリー 美学の追求者』(2017年/ケイト・ノヴァク)
ウィリアム・ギブスン
(William Ford Gibson/1948年〜)
『NO MAPS ウィリアム・ギブスンとの対話』(2000年/マーク・ニール)
柄本明
(えもと あきら/1948年~)
『柄本家のゴドー』(2017年/山崎裕)
オジー・オズボーン
(John Michael "Ozzy" Osbourne/1948年〜)
『オジー降臨』(2011年/マイク・フレイス、マイク・ピシテリ)
木全純治
(きまた じゅんじ/1948年~)
『シネマスコーレを解剖する。~コロナなんかぶっ飛ばせ~』(2022年/菅原竜太)
沢田研二
(さわだ けんじ/1948年〜)
『炎の肖像』(1974年/藤田敏八、加藤彰)
ジェームズ・ナクトウェイ
(James Nachtwey/1948年〜)
『戦場のフォトグラファー ジェームズ・ナクトウェイの世界』(2001年/クリスチャン・フレイ)
新宿タイガー
(しんじゅく たいがー/1948年~)
『新宿タイガー』(2019年/佐藤慶紀)
末井昭
(すえい あきら/1948年〜)
『素敵なダイナマイトスキャンダル』(2018年/冨永昌敬)
杉本博司
(すぎもと ひろし/1948年〜)
『はじまりの記憶 杉本博司』(2011年/中村佑子)
田中哲朗
(たなか てつろう/1948年〜)
『田中さんはラジオ体操をしない』(2008年/マリー・デロフスキー)
テリー・フーリー
(Terri Hooley/1948年~)
『グッド・ヴァイブレーションズ』(2012年/リサ・バロス・ディーサ、グレン・レイバーン)
トッド・ラングレン
(Todd Rundgren/1948年〜)
『TODD』(2013年/JSK)
ミック・ロック
(Mick Rock、Michael David Rock/1948年〜)
『写真家ミック・ロック ‐ロック・レジェンドの創造主‐』(2017年/バーナビー・クレイ)
村西とおる
(むらにし とおる/1948年~)
『M/村西とおる狂熱の日々』(/片嶋一貴)
雪村春樹
(ゆきむら はるき/1948年〜)
『縛詩』(2007年/安原伸)
レオン・ヴィタリ
(Leon Vitali/1948年~)
『キューブリックに魅せられた男』(2017年/トニー・ジエラ)
アーサー・ケイン
(Arthur Harold Kane Jr./1949年〜2004年)
『ニューヨーク・ドール』(2005年/グレッグ・ホワイトリー)
アナ・ウィンター
(Anna Wintour/1949年〜)
『ファッションが教えてくれること』(2009年/R.J.カトラー)
アニー・リーボヴィッツ
(Annie Leibovitz/1949年〜)
『アニー・リーボヴィッツ レンズの向こうの人生』(2007年/バーバラ・リーボヴィッツ)
阿部薫
(あべ かおる/1949年〜1978年)
『エンドレス・ワルツ』(1995年/若松孝二)
アンディ・カウフマン
(Andrew Geoffrey Kaufman/1949年〜1984年)
『マン・オン・ザ・ムーン』(1999年/ミロス・フォアマン)
伊勢英子(いせひでこ)
(いせ ひでこ/1949年〜)
『いのちのかたち −画家・絵本作家 いせひでこ−』(2016年/伊勢真一)
ウィリアム・フォーサイス
(William Forsythe/1949年〜)
『One Flat Thing,reproduced』(2006年/ティエリー・ドゥ・メイ)
金子正次
(かねこ しょうじ/1949年〜1983年)
『竜二Forever』(2002年/細野辰興)
佐川一政
(さがわ いっせい/1949年~)
『佐川一政の告白』(中野ムニ)
『カニバ/パリ人肉事件38年目の真実』(2017年/ヴェレナ・パラヴェル、ルーシァン・キャステーヌ=テイラー)
佐藤泰志
(さとう やすし/1949年〜1990年)
『書くことの重さ 作家 佐藤泰志』(2013年/稲塚秀孝)
ジョン・カリー
(John Curry/1949年~1994年)
『氷上の王、ジョン・カリー』(2018年/ジェイムス・エルスキン)
ジョン・ベルーシ
(John Adam Belushi/1949年〜1982年)
『ベルーシ/ブルースの消えた夜』(1992年/ラリー・ピアース)
『BELUSHI ベルーシ』(2020年/R・J・カトラー)
鈴木いづみ
(すずき いづみ/1949年〜1986年)
『エンドレス・ワルツ』(1995年/若松孝二)
スラヴォイ・ジジェク
(Slavoj Žižek/1949年〜)
『スラヴォイ・ジジェクによる倒錯的映画ガイド』(2006年/ソフィー・ファインズ)
関野吉晴
(せきの よしはる/1949年〜)
『カレーライスを一から作る』(2016年/前田亜紀)
高田渡
(たかだ わたる/1949年〜2005年)
『タカダワタル的』(2004年/タナダユキ)
『タカダワタル的ゼロ』(2008年/白石晃士)
『まるでいつもの夜みたいに』(2017年/代島治彦)
テリー伊藤
(てりー いとう/1949年〜)
『10億円稼ぐ』(2010年/テリー伊藤)
永山則夫
(ながやま のりお/1949年〜1997年)
『略称・連続射殺魔』(1969年/足立正生、他)
『裸の十九歳』(1970年/新藤兼人)
林家かん平
(はやしや かんぺい/1949年〜)
『涙の数だけ笑おうよ−林家かん平奮闘記−』(2016年/竹藤恵一郎)
バンカー・スプレックルス
(Bunker Spreckels/1949年~1977年)
『バンカー77』(2017年/枡田琢治)
ピエール・コモワ(ピエール・エ・ジル)
(Pierre Commoy(Pierre et Gilles)/1949年〜)
『ピエール&ジルと仲間たちの愛と芸術の日々』(1997年/マイク・アホ)
フィリップ・プティ
(Philippe Petit/1949年〜)
『マン・オン・ワイヤー』(2008年/ジェイムズ・マーシュ)
『ザ・ウォーク』(2015年/ロバート・ゼメキス)
ブルース・スプリングスティーン
(Bruce Frederick Joseph Springsteen/1949年~)
『ウエスタン・スターズ』(2019年)
星賢孝
(ほし けんこう/1949年~)
『霧幻鉄道 只見線を300日撮る男』(2021年/安孫子亘)
マーク・オブライエン
(Mark O'Brien/1949年〜1999年)
『セッションズ』(2012年/ベン・リューイン)
松田優作
(まつだ ゆうさく/1949年〜1989年)
『蘇える優作 「探偵物語」特別編』(1998年/村川透、ほか)
『SOUL RED 松田優作』(2009年/御法川修)
村上春樹
(むらかみ はるき/1949年~)
『ドリーミング村上春樹』(2017年/ニテーシュ・アンジャーン)
森崎偏陸
(もりさき へんりっく/1949年〜)
『へんりっく 寺山修司の弟』(2009年/石川淳志)
矢沢永吉
(やざわ えいきち/1949年〜)
『矢沢永吉/RUN&RUN』(1980年/根本順善)
『E.YAZAWA ROCK』(2009年/増田久雄)
山口小夜子
(やまぐち さよこ/1949年〜2007年)
『氷の花火 山口小夜子』(2015年/松本貴子)
山口冨士夫
(やまぐち ふじお/1949年〜2013年)
『山口冨士夫/皆殺しのバラード』(2014年/川口潤)
リンダ・ラヴレース
(Linda Lovelace/1949年〜2002年)
『ラヴレース』(2012年/ロバート・エプスタイン、ジェフリー・フリードマン)
遠藤ミチロウ
(えんどう みちろう/1950年〜2019年)
『お母さん、いい加減あなたの顔は忘れてしまいました』(2015年/遠藤ミチロウ)
『SHIDAMYOJIN シダミョウジン』(2017年/遠藤ミチロウ、小沢和史)
ゲルハルト・シュタイデル
(Gerard Steidl/1950年〜)
『世界一美しい本を作る男 シュタイデルとの旅』(2010年/ゲレオン・ヴェツェル、ヨルグ・アドルフ)
スージー・クアトロ
(Suzi Quatro/1950年~)
『スージーQ』(2019年/リアム・ファーメジャー)
天龍源一郎
(てんりゅう げんいちろう/1950年〜)
『LIVE FOR TODAY-天龍源一郎-』(2016年/川野浩司)
トニー・ウィルソン
(Tony Wilson、Anthony Howard Wilson/1950年〜2007年)
『24アワー・パーティ・ピープル』(2002年/マイケル・ウィンターボトム)
友川カズキ
(ともかわ かずき/1950年〜)
『友川カズキ 花々の過失』(2010年/ヴィンセント・ムーン)
『どこへ出しても恥かしい人』(2019年/佐々木育野)
原將人
(はら まさと/1950年~)
『焼け跡クロニクル』(2022年/原將人、原まおり)
坂東玉三郎
(ばんどう たまさぶろう/1950年〜)
『書かれた顔』(1995年/ダニエル・シュミット)
ヘルツォーク&ド・ムーロン(Herzog & de Meuron)
ジャック・ヘルツォーク(Jacques Herzog/1950年~)
ピエール・ド・ムーロン(Pierre de Meuron/1950年~)
『鳥の巣 北京のヘルツォーク&ド・ムーロン』(2008年/クリストフ・シャウプ、ミヒャエル・シントヘルム)
リービ英雄
(りーび ひでお/1950年~)
『異境の中の故郷』(2014年/大川景子)
渡邊順生
(わたなべ よしお/1950年~)
『分子の音色 A scientist and a musician』(2021年/杉本信昭)