時々、君は不自然な日本語で
自然なことが何たるか語り出す
自分の気だけは確かだと思ってる
まともな自分を演出し
悪気なしに誰かの足を蹴り飛ばす
自分の仲間なら何をしても大丈夫
“蔑むのは悪 でもあいつの頭はどうかしてる”
君の方こそどうかしてる
そんな君は“いい人”で通ってる
……深い意味はない。ということにしておきます。はい。
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呟き散らかしたこと。
リベンジポルノに利用される画像の出所は必ずしも「交際中の異性に同意の上で撮らせたもの」であるとは限らないのだから、仮に被害者側を擁護しきれないような画像を利用されたケースが存在したとしても、「撮らせる被害者も悪い」なんてことは軽々しく言えるものじゃないと思う。「撮らせる方も悪い」という意見に頷けるようなケースが大半なのだとしても、そうではない被害者は存在しているし、前者の場合も被害者になった段階でそんなこと本人が一番後悔しているだろうから「撮らせる方も悪い」なんて意見を部外者が蔓延させるのはセカンドレイプの片棒担ぎじゃないかと。
女の子たちが歌って踊るアイドルに夢中になるのは男で、男の子たちが歌って踊るアイドルに夢中になるのは女……なんていう単純な図式でないことは、さすがにもうほとんどの人が分かっていると思うけど、もし作り手側(ジャンル問わず)にそんな意識の人がいるとしたら、かなりマズいだろうね。
今更ではあるけれど、『あまちゃん』や同期の星・真子晃一先生の『コズミックアライブ』は、ヒロインが「アイドルになりたい女の子」であること、そして、それ自体は、何も特別なこと(おかしなこと)ではないということが描かれているのが素敵だなと思う。
魚喃キリコと渡辺ペコと小島麻由美を意識しまくって書いたシナリオは、女性陣からやけに共感された。「男の気持ち」とか「女の気持ち」なんて考え方自体が嫌いだけれども、もし、どうしてもそういった縛りで何か作らなきゃいけない場合、私の中での最適解は今のところコレ(「男の気持ち」の方は分からん)。
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全身を掻きむしりたくなるほど嫌いなタイプの音楽については、はっきり表明しておきたいのだけど、支持層が大きそうでもあるので、1987年〜1994年あたりに多い感じと大抵ボカしている(ただし、小室哲哉やイカ天や渋谷系は好き。……まあ、こうなるとかなり絞られてくる)。
私が勝手に「バブル・ナルシスト勢」と呼んでるタイプがね……。
布袋寅泰は、俳優としての活動の方が好きだったりする(BOØWYが嫌いなわけではない)。あと、俳優・岡村靖幸も、もっと見てみたい気がしているのだよね。岡村ちゃんはだいすき。
専務(上杉周大)も出ている『新選組オブ・ザ・デッド』。私が日帰りで行ける映画館で公開されるかどうかは、怪しいけれど……
伊藤幸純さんは『上岡龍太郎の仰天!日本の三面記事』の再現Vでナス泥棒とかを演じていて、その頃から気になってた。北野映画では『みんな〜やってるか!』や『キッズ・リターン』にも。しかし、ヤスケンが出ていてもこちらで公開してくれるかどうか……。
『龍三と七人の子分たち』で伊藤幸純さんが演じるのは「五寸釘のヒデ」だが、この通り名で思い出すのは、「五寸釘の寅吉」こと脱獄魔・西川寅吉。五寸釘寅吉も、たしか『上岡龍太郎の仰天!日本の三面記事』で紹介されたことがあったはず(ひょっとしたら同じような内容の別番組だったかもしれない)。
引用、パロディ、モノマネ、n次創作、盗作。これらの区別が全くついていないのでは、と思うツイートを見かける。そもそも、あからさまに日本語がおかしいので何を言いたいのかもよく分からない。気にしなきゃ良いのだが、ひょっとして私が何か読み違えてる?と思ってしばらく考え込んでしまうのだよ。
一番ロックを感じた映画……。私の候補は『地獄の門』『逆噴射家族』『レポマン』『時計じかけのオレンジ』『鮮血の美学』あたりなんだが、映画館で公開されれば映画だとするなら『フェアリーテール・シアター』の『こわがることをおぼえようと旅に出た男』も挙げておきたい。
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