ポカリ的なものをドモホルンリンクル的に一滴一滴摂取しつつ

 半ば慣れっこでもあるが、体調不良により痩せんでも良い貧弱な肉体を更に痩せさせている。何者かによる呪いの影響かもしれないが、心当たりが多すぎるので、余計な体力を使わないためにも犯人の目星をつけるようなことはしない。幸い、命に別状はないようだが、その旨を報せることによって呪う側がさらに呪力を強める危険性もあるので、ひょっとしたら命に別状あるかもしれないと書いておく。