芸術系の道に進みたい人のための必見・必読・必聴作品リスト(小説:国内30)

[小説(国内30)]  2023年

 

相川英輔『黄金蝶を追って』(2023年)

相川真『京都岡崎、月白さんとこ 星降る空の夢の先』(2023年)

逢坂冬馬『歌われなかった海賊へ』(2023年)

相場英雄『覇王の轍』(2023年)

相場英雄『心眼』(2023年)

相場英雄『サドンデス』(2023年)

青崎有吾『地雷グリコ』(2023年)

青波杏『楊花の歌』(2023年)

青山七恵『前の家族』(2023年)

青山文平『本売る日々』(2023年)

青山文平『父がしたこと』(2023年)

青山美智子『リカバリー・カバヒコ』(2023年)

秋吉理香子『月夜行路』(2023年)

秋吉理香子『無人島ロワイヤル』(2023年)

朝霧咲『どうしようもなく辛かったよ』(2023年)

朝倉宏景『サクラの守る街』(2023年)

あさのあつこ『神無島のウラ』(2023年)

あさのあつこプレデター』(2023年)

朝比奈秋『植物少女』(2023年)

朝比奈秋『あなたの燃える左手で』(2023年)

朝比奈あすか『ミドルノート』(2023年)

麻宮好『月のうらがわ』(2023年)

梓澤要『あかあかや明恵』(2023年)

東圭一『奥州狼狩奉行始末』(2023年)

綾里けいし『人喰い鬼の花嫁』(2023年)

彩瀬まる『花に埋もれる』(2023年)

荒木あかね『ちぎれた鎖と光の切れ端』(2023年)

新胡桃『何食わぬきみたちへ』(2023年)

荒俣宏『福翁夢中伝』(2023年)

有川ひろ『物語の種』(2023年)

安堂ホセ『迷彩色の男』(2023年)

伊岡瞬『清算』(2023年)

伊兼源太郎『約束した街』(2023年)

五十嵐貴久『鋼の絆 ギンイチ消防士・神谷夏美』(2023年)

五十嵐律人『魔女の原罪』(2023年)

五十嵐律人『真夜中法律事務所』(2023年)

池田有来『ベルベット・イースター』(2023年)

伊坂幸太郎『777 トリプルセブン』(2023年)

石井仁蔵『エヴァーグリーン・ゲーム』(2023年)

石田夏穂『ケチる貴方』(2023年)

石田夏穂『黄金比の縁』(2023年)

石田夏穂『我が手の太陽』(2023年)

和泉桂『奈良監獄から脱獄せよ』(2023年)

泉ゆたか『横浜コインランドリー』(2023年)

市川沙央『ハンチバック』(2023年)

市川哲也『あの魔女を殺せ』(2023年)

市川憂人『ヴァンプドッグは叫ばない』(2023年)

市川憂人、伊与原新、他『東大に名探偵はいない』(2023年)

一穂ミチ『うたかたモザイク』(2023年)

一穂ミチ『ツミデミック』(2023年)

逸木裕『四重奏』(2023年)

一色さゆり『カンヴァスの恋人たち』(2023年)

一本木透『あなたに心はありますか?』(2023年)

伊藤朱里『内角のわたし』(2023年)

伊東潤『浪華燃ゆ』(2023年)

伊東潤デウスの城』(2023年)

井戸川射子『共に明るい』(2023年)

絲山秋子『神と黒蟹県』(2023年)

乾ルカ『花ざかりを待たず』(2023年)

乾ルカ『葬式同窓会』(2023年)

乾緑郎『戯場國の怪人』(2023年)

井上荒野『僕の女を探しているんだ』(2023年)

井上荒野『照子と瑠衣』(2023年)

井上真偽『アリアドネの声』(2023年)

井上真偽『ぎんなみ商店街の事件簿 Brother編』(2023年)

井上真偽『ぎんなみ商店街の事件簿 Sister編』(2023年)

井上悠宇『不実在探偵の推理』(2023年)

今村翔吾『茜唄』(2023年)

今村翔吾『戦国武将伝 東日本編』(2023年)

今村翔吾『戦国武将伝 西日本編』(2023年)

今村昌弘『でぃすぺる』(2023年)

伊与原新『宙わたる教室』(2023年)

岩井圭也『完全なる白銀』(2023年)

岩井圭也『楽園の犬』(2023年)

岩井圭也『暗い引力』(2023年)

岩城けい『M』(2023年)

上田早夕里『上海灯蛾』(2023年)

上田岳弘『最愛の』(2023年)

宇佐美まこと『鳥啼き魚の目は泪』(2023年)

宇佐美まこと『誰かがジョーカーを引く』(2023年)

氏家仮名子『双蛇に嫁す 濫国後宮華燭抄』(2023年)

宇野碧『キッチン・セラピー』(2023年)

宇野常寛『チーム・オルタナティブの冒険』(2023年)

冲方丁『マイ・リトル・ヒーロー』(2023年)

江上剛『王の家』(2023年)

江國香織『シェニール織とか黄肉のメロンとか』(2023年)

榎本憲男『サイケデリック・マウンテン』(2023年)

エフ『金融義賊』(2023年)

遠藤彩見『左右田に悪役は似合わない』(2023年)

王谷晶『君の六月は凍る』(2023年)

大石大『校庭の迷える大人たち』(2023年)

大倉崇裕『一日署長』(2023年)

大崎梢『27000冊ガーデン』(2023年)

大沢在昌『予幻』(2023年)

大島清昭『影踏亭の怪談』(2023年)

大滝瓶太『その謎を解いてはいけない』(2023年)

大谷朝子『がらんどう』(2023年)

太田光『笑って人類!』(2023年)

大橋崇行『週末は、おくのほそ道。』(2023年)

岡崎琢磨『鏡の国』(2023年)

岡田秀文『治験島』(2023年)

岡田麿里『アリスとテレスのまぼろし工場』(2023年)

小川糸『椿ノ恋文』(2023年)

小川哲『君が手にするはずだった黄金について』(2023年)

小川有里『死んでしまえば最愛の人』(2023年)

小川楽喜『標本作家』(2023年)

沖田円『怪異相談処 がらくた堂奇譚』(2023年)

荻堂顕『不夜島』(2023年)

奥田英朗『コメンテーター』(2023年)

小佐野彈『ビギナーズ家族』(2023年)

オザワ部長『空とラッパと小倉トースト』(2023年)

小田雅久仁『禍』(2023年)

乙川優三郎『クニオ・バンプルーセン』(2023年)

小野寺史宜『君に光射す』(2023年)

小野寺史宜『みつばの泉ちゃん』(2023年)

小野寺史宜『夫妻集』(2023年)

小野正嗣『あわいに開かれて』(2023年)

織守きょうや『彼女はそこにいる』(2023年)

織守きょうや『隣人を疑うなかれ』(2023年)

恩田陸『鈍色幻視行』(2023年)

恩田陸『夜果つるところ』(2023年)

垣谷美雨『墓じまいラプソディ』(2023年)

垣根涼介『極楽征夷大将軍』(2023年)

角田光代『ゆうべの食卓』(2023年)

神楽坂淳『夫には殺し屋なのは内緒です』(2023年)

かげはら史帆『ニジンスキーは銀橋で踊らない』(2023年)

風森章羽『獏の掃除屋』(2023年)

梶よう子『雨露』(2023年)

香住泰『幸せジャンクション キャンピングカーが運んだ小さな奇跡』(2023年)

片島麦子『未知生さん』(2023年)

香月夕花『あの光』(2023年)

門井慶喜『文豪、社長になる』(2023年)

門井慶喜『天災ものがたり』(2023年)

加藤シゲアキ『なれのはて』(2023年)

金川晋吾『いなくなっていない父』(2023年)

金原ひとみ『腹を空かせた勇者ども』(2023年)

金原ひとみ『ハジケテマザレ』(2023年)

香納諒一『川崎警察 下流域』(2023年)

上出遼平『歩山録』(2023年)

神津凜子『わたしを永遠に眠らせて』(2023年)

神永学『ラザロの迷宮』(2023年)

川上佐都『今日のかたすみ』(2023年)

川上弘美『恋ははかない、あるいは、プールの底のステーキ』(2023年)

川上未映子『黄色い家』(2023年)

川越宗一『福音列車』(2023年)

河﨑秋子『ともぐい』(2023年)

川瀬七緒『四日間家族』(2023年)

川野芽生『奇病庭園』(2023年)

木内昇『かたばみ』(2023年)

喜多川泰『おあとがよろしいようで』(2023年)

北沢陶『をんごく』(2023年)

北野勇作『ちょっとこわいメモ』(2023年)

北原里英『おかえり、めだか荘』(2023年)

木爾チレン『神に愛されていた』(2023年)

木村紅美『夜のだれかの岸辺』(2023年)

京極夏彦『書楼弔堂 待宵』(2023年)

京極夏彦『鵼の碑』(2023年)

桐野夏生『真珠とダイヤモンド』(2023年)

桐野夏生『もっと悪い妻』(2023年)

錦光山和雄『粟田、色絵恋模様‐京都粟田焼窯元錦光山宗兵衛外伝‐』(2023年)

久坂部羊『砂の宮殿』(2023年)

櫛木理宇『少年籠城』(2023年)

楠谷佑『案山子の村の殺人』(2023年)

藤純子『だれもみえない教室で』(2023年)

窪美澄『夜空に浮かぶ欠けた月たち』(2023年)

窪美澄『ルミネッセンス』(2023年)

倉田タカシ『あなたは月面に倒れている』(2023年)

栗山圭介『団長とエース』(2023年)

黒川博行『悪逆』(2023年)

玄侑宗久『桃太郎のユーウツ』(2023年)

小池水音『息』(2023年)

コウイチ『計画書』(2023年)

鴻上尚史愛媛県新居浜市上原一丁目三番地』(2023年)

呉勝浩『Q』(2023年)

こざわたまこ『教室のゴルディロックスゾーン』(2023年)

五条紀夫『クローズドサスペンスヘブン』(2023年)

児玉雨子『##NAME##』(2023年)

古処誠二『敵前の森で』(2023年)

小西マサテル『名探偵のままでいて』(2023年)

小西マサテル『名探偵じゃなくても』(2023年)

近衛龍春『家康の血筋』(2023年)

菰野江名『つぎはぐ、さんかく』(2023年)

小湊悠貴『若旦那さんの「をかし」な甘味手帖 北鎌倉ことりや茶話』(2023年)

古矢永塔子『ずっとそこにいるつもり?』(2023年)

近藤史恵『間の悪いスフレ』(2023年)

今野敏『署長シンドローム』(2023年)

西條奈加『とりどりみどり』(2023年)

西條奈加『隠居おてだま』(2023年)

斉藤詠一『環境省武装機動隊EDRA』(2023年)

最東対地『花怪壇』(2023年)

坂井希久子『華ざかりの三重奏』(2023年)

佐川光晴『猫にならって』(2023年)

崎浦和希『帝都の鶴 優しき婚約者と薔薇屋敷の謎』(2023年)

桜木紫乃『ヒロイン』(2023年)

桜木紫乃『彼女たち』(2023年)

桜庭一樹『彼女が言わなかったすべてのこと』(2023年)

紗倉まなごっこ』(2023年)

佐々木愛『ここにあるはずだったんだけど』(2023年)

佐々木功『たらしの城』(2023年)

佐藤厚志『荒地の家族』(2023年)

佐藤究『幽玄F』(2023年)

佐藤雫『花散るまえに』(2023年)

佐藤青南『一億円の犬』(2023年)

佐藤まどか『ノクツドウライオウ 靴ノ往来堂』(2023年)

佐藤ゆき乃『ビボう六』(2023年)

澤田瞳子『月ぞ流るる』(2023年)

澤村伊智『一寸先の闇 澤村伊智怪談掌編集』(2023年)

塩田武士『存在のすべてを』(2023年)

志駕晃『そしてあなたも騙される』(2023年)

重松清『はるか、ブレーメン』(2023年)

重松清『カモナマイハウス』(2023年)

雫井脩介『互換性の王子』(2023年)

篠田節子ドゥルガーの島』(2023年)

柴崎友香『続きと始まり』(2023年)

島田雅彦『時々、慈父になる。』(2023年)

清水朔『奇譚蒐集録 鉄環の娘と来訪神』(2023年)

清水晴木『17歳のビオトープ』(2023年)

斜線堂有紀『本の背骨が最後に残る』(2023年)

小路幸也『からさんの家 まひろの章』(2023年)

白石一文『投身』(2023年)

白石一文『かさなりあう人へ』(2023年)

白井智之『エレファントヘッド』(2023年)

白川紺子『海神の娘』(2023年)

城山真一『狙撃手の祈り』(2023年)

新川帆立『令和その他のレイワにおける健全な反逆に関する架空六法』(2023年)

新川帆立『縁切り上等! 離婚弁護士 松岡紬の事件ファイル』(2023年)

新堂冬樹『#刑事の娘は何してる?』(2023年)

真保裕一『百鬼大乱』(2023年)

杉井光『世界でいちばん透きとおった物語』(2023年)

鈴木涼美『浮き身』(2023年)

鈴木涼美『トラディション』(2023年)

鈴木るりか『星に願いを』(2023年)

須藤古都離『ゴリラ裁判の日』(2023年)

須藤古都離『無限の月』(2023年)

砂原浩太朗『藩邸差配役日日控』(2023年)

砂原浩太朗『霜月記』(2023年)

砂村かいり『黒蝶貝のピアス』(2023年)

住野よる『恋とそれとあと全部』(2023年)

瀬尾まいこ『私たちの世代は』(2023年)

背筋『近畿地方のある場所について』(2023年)

蟬谷めぐ実『化け者手本』(2023年)

外山薫『息が詰まるようなこの場所で』(2023年)

染井為人『滅茶苦茶』(2023年)

高丘哲次『最果ての泥徒』(2023年)

髙樹のぶ子『小説小野小町 百夜』(2023年)

高嶋哲夫『パルウイルス』(2023年)

高瀬隼子『いい子のあくび』(2023年)

高瀬隼子『うるさいこの音の全部』(2023年)

高田崇史猿田彦の怨霊 小余綾俊輔の封印講義』(2023年)

高知東生土竜』(2023年)

高殿円『忘らるる物語』(2023年)

高野史緒グラーフ・ツェッペリン あの夏の飛行船』(2023年)

高橋克彦『噴怨鬼』(2023年)

高橋弘希『叩く』(2023年)

高原英理『祝福』(2023年)

高見澤俊彦『特撮家族』(2023年)

髙森美由紀『藍色ちくちく 魔女の菱刺し工房』(2023年)

高山羽根子『パレードのシステム』(2023年)

高山羽根子ドライブイン・真夜中』(2023年)

滝沢カレン『馴染み知らずの物語』(2023年)

瀧羽麻子『東家の四兄弟』(2023年)

武石勝義『神獣夢望伝』(2023年)

武内涼『厳島』(2023年)

武田綾乃『可哀想な蠅』(2023年)

竹宮ゆゆこ『心臓の王国』(2023年)

多崎礼『レーエンデ国物語』(2023年)

TAJIRI『少年とリング屋』(2023年)

橘ケンチ『パーマネント・ブルー』(2023年)

田中慎弥『流れる島と海の怪物』(2023年)

田中兆子『今日の花を摘む』(2023年)

田中芳樹『残照』(2023年)

田丸雅智『憂鬱探偵』(2023年)

多和田葉子『白鶴亮翅』(2023年)

千加野あい『どうしようもなくさみしい夜に』(2023年)

知念実希人『ヨモツイクサ』(2023年)

千葉雅也『エレクトリック』(2023年)

千早茜『赤い月の香り』(2023年)

月原渉『すべてはエマのために』(2023年)

月村了衛『香港警察東京分室』(2023年)

月村了衛『半暮刻』(2023年)

辻堂魁『雇足軽 八州御用』(2023年)

辻堂ゆめ『答えは市役所3階に 2020心の相談室』(2023年)

辻堂ゆめ『サクラサク、サクラチル』(2023年)

辻堂ゆめ『山ぎは少し明かりて』(2023年)

辻村深月『この夏の星を見る』(2023年)

筒井康隆『カーテンコール』(2023年)

津原泰水『夢分けの船』(2023年)

津村記久子『水車小屋のネネ』(2023年)

津村記久子『うどん陣営の受難』(2023年)

寺嶌曜『キツネ狩り』(2023年)

寺地はるな『わたしたちに翼はいらない』(2023年)

トイアンナ『ハピネスエンディング株式会社』(2023年)

堂場瞬一『ザ・ミッション THE MISSION』(2023年)

堂場瞬一『デモクラシー』(2023年)

堂場瞬一『鷹の惑い』(2023年)

遠坂八重『ドールハウスの惨劇』(2023年)

遠野遥『浮遊』(2023年)

砥上裕將『一線の湖』(2023年)

ドリアン助川『寂しさから290円儲ける方法』(2023年)

酉島伝法『奏で手のヌフレツン』(2023年)

永井紗耶子『木挽町のあだ討ち』(2023年)

永井みみ『ジョニ黒』(2023年)

長浦京『アンリアル』(2023年)

中上竜志『散り花』(2023年)

長沢樹『クラックアウト』(2023年)

中島要『誰に似たのか 筆墨問屋白井屋の人々』(2023年)

長嶋有『トゥデイズ』(2023年)

中西智佐乃『狭間の者たちへ』(2023年)

中村あき『好きです、死んでください』(2023年)

中山七里『祝祭のハングマン』(2023年)

中山七里『能面検事の死闘』(2023年)

中山七里『絡新婦の糸 警視庁サイバー犯罪対策課』(2023年)

中脇初枝『伝言』(2023年)

凪良ゆう『星を編む』(2023年)

梨『6』(2023年)

夏川草介スピノザの診察室』(2023年)

成田名璃子『いつかみんなGを殺す』(2023年)

新名智『きみはサイコロを振らない』(2023年)

西尾維新『キドナプキディング 青色サヴァン戯言遣いの娘』(2023年)

西加奈子『わたしに会いたい』(2023年)

西澤保彦『走馬灯交差点』(2023年)

西澤保彦『異分子の彼女 腕貫探偵オンライン』(2023年)

ニシダ『不器用で』(2023年)

西村亨『自分以外全員他人』(2023年)

西村健『バスに集う人々』(2023年)

似鳥鶏唐木田探偵社の物理的対応』(2023年)

楡周平『限界国家』(2023年)

額賀澪『青春をクビになって』(2023年)

額賀澪『タスキ彼方』(2023年)

貫井徳郎『龍の墓』(2023年)

野中ともそ『遠い空の下、僕らはおそるおそる声を出す』(2023年)

乃南アサ『雫の街 家裁調査官・庵原かのん』(2023年)

乗代雄介『それは誠』(2023年)

蓮見圭一『美しき人生』(2023年)

馳星周『ロスト・イン・ザ・ターフ』(2023年)

羽鳥好之『遊びをせんとや 古田織部断簡記』(2023年)

花房観音『美人祈願』(2023年)

林真理子『私はスカーレット』(2023年)

原宏一『間借り鮨まさよ』(2023年)

原宏一『たわごとレジデンス』(2023年)

原田ひ香『図書館のお夜食』(2023年)

原田ひ香『喫茶おじさん』(2023年)

原田マハ『黒い絵』(2023年)

東直子『ひとっこひとり』(2023年)

東野圭吾『魔女と過ごした七日間』(2023年)

東山彰良『わたしはわたしで』(2023年)

樋口卓治『危険なふたり』(2023年)

樋口美沙緒『ママはきみを殺したかもしれない』(2023年)

久永実木彦『わたしたちの怪獣』(2023年)

日比野コレコ『モモ100%』(2023年)

姫野カオルコ『悪口と幸せ』(2023年)

平谷美樹『虎と十字架 南部藩虎騒動』(2023年)

平戸萌『私が鳥のときは』(2023年)

ファビアン『きょうも芸の夢をみる』(2023年)

深沢潮『李の花は散っても』(2023年)

深沢仁『眠れない夜にみる夢は』(2023年)

深堀骨『腿太郎伝説(人呼んで、腿伝)』(2023年)

深町秋生『探偵は田園をゆく』(2023年)

深緑野分『空想の海』(2023年)

福田節郎『銭湯』(2023年)

福徳秀介『しっぽの殻破り』(2023年)

藤井太洋『オーグメンテッド・スカイ』(2023年)

伏尾美紀『数学の女王』(2023年)

藤つかさ『まだ終わらないで、文化祭』(2023年)

藤野千夜『じい散歩 妻の反乱』(2023年)

藤原緋沙子『絵師金蔵 赤色浄土』(2023年)

冬野岬『毒をもって僕らは』(2023年)

古内一絵『百年の子』(2023年)

古川日出男『の、すべて』(2023年)

古野まほろ『ロジカ・ドラマチカ』(2023年)

ブレイディみかこ『リスペクト R・E・S・P・E・C・T』(2023年)

ブレイディみかこ『私労働小説 ザ・シット・ジョブ』(2023年)

方丈貴恵『アミュレット・ホテル』(2023年)

甫木元空『はだかのゆめ』(2023年)

保坂祐希『「死ね、クソババア!」と言った息子が55歳になって帰ってきました』(2023年)

本城雅人『二律背反』(2023年)

誉田哲也『ジウX』(2023年)

誉田哲也『マリスアングル』(2023年)

万城目学『八月の御所グラウンド』(2023年)

真紀涼介『勿忘草をさがして』(2023年)

柾木政宗『まだ出会っていないあなたへ』(2023年)

真下みこと『わたしの結び目』(2023年)

町田そのこ『あなたはここにいなくとも』(2023年)

町田そのこ『夜明けのはざま』(2023年)

町屋良平『恋の幽霊』(2023年)

松浦寿輝『香港陥落』(2023年)

松澤くれは『想いが幕を下ろすまで 胡桃沢狐珀の浄演』(2023年)

松田志乃ぶ『仮面後宮 女東宮の誕生』(2023年)

マーニー・ジョレンビー『こんばんは、太陽の塔』(2023年)

間山三郎『小説「アキアカネ」若き農家人へ』(2023年)

真山仁『ブレイク』(2023年)

丸山正樹『夫よ、死んでくれないか』(2023年)

真梨幸子『4月1日のマイホーム』(2023年)

真梨幸子ノストラダムス・エイジ』(2023年)

丸山正樹『夫よ、死んでくれないか』(2023年)

三浦明博『逝きたいな ピンピンコロリで 明日以降』(2023年)

三浦しをん『墨のゆらめき』(2023年)

三上延百鬼園事件帖』(2023年)

三上幸四郎『蒼天の鳥』(2023年)

水川清子『夜と月の呪祓師 異聞深川七不思議』(2023年)

水沢なお『うみみたい』(2023年)

水庭れん『うるうの朝顔』(2023年)

道尾秀介『きこえる』(2023年)

三津田信三『歩く亡者 怪民研に於ける記録と推理』(2023年)

皆川博子『風配図』(2023年)

湊かなえ『人間標本』(2023年)

嶺里俊介『昭和怪談』(2023年)

蓑輪諒『化かしもの 戦国謀将奇譚』(2023年)

宮内悠介『ラウリ・クースクを探して』(2023年)

宮木あや子『令和ブルガリアヨーグルト』(2023年)

宮島未奈『成瀬は天下を取りにいく』(2023年)

宮田愛萌『きらきらし』(2023年)

宮野優『トゥモロー・ネヴァー・ノウズ』(2023年)

宮部みゆき『ぼんぼん彩句』(2023年)

宮本輝『よき時を思う』(2023年)

村上しいこ『あえてよかった』(2023年)

村上春樹『街とその不確かな壁』(2023年)

村上龍『ユーチューバー』(2023年)

村木嵐『まいまいつぶろ』(2023年)

村雲菜月『もぬけの考察』(2023年)

村崎なぎこ『ナカスイ! 海なし県の水産高校』(2023年)

村田喜代子『新古事記』(2023年)

村山早紀『不思議カフェNEKOMIMI』(2023年)

村山由佳『Row & Row』(2023年)

村山由佳『ある愛の寓話』(2023年)

目代雄一『ショートショートの小箱4 花咲町奇談』(2023年)

木宮条太郎『水族館メモリーズ』(2023年)

望月麻衣『京都東山邸の小鳥遊先生』(2023年)

桃野雑派『星くずの殺人』(2023年)

森絵都『獣の夜』(2023年)

森バジル『ノウイットオール あなただけが知っている』(2023年)

森美樹『わたしのいけない世界』(2023年)

八重野統摩『同じ星の下に』(2023年)

やがみ『僕の殺人計画』(2023年)

八木詠美『休館日の彼女たち』(2023年)

矢樹純『幸せの国殺人事件』(2023年)

柳川一『三人書房』(2023年)

柳広司『南風に乗る』(2023年)

山下紘加『煩悩』(2023年)

山下澄人『FICTION』(2023年)

山下雅洋『鈴の送り神修行ダイアリー』(2023年)

山白朝子『小説家と夜の境界』(2023年)

山田詠美『肌馬の系譜』(2023年)

山本一力『ひむろ飛脚』(2023年)

山本幸久『おでんオデッセイ』(2023年)

弥生小夜子『蝶の墓標』(2023年)

夕木春央『十戒』(2023年)

結城充考『首斬りの妻』(2023年)

雪富千晶紀『ホワイトデス』(2023年)

雪村花菜『流蘇の花の物語 銀の秘めごと帳』(2023年)

柚木麻子『オール・ノット』(2023年)

夢野寧子『ジューンドロップ』(2023年)

横関大『メロスの翼』(2023年)

吉川英梨『虚心』(2023年)

吉川トリコ『あわのまにまに』(2023年)

吉川トリコ『コンビニエンス・ラブ』(2023年)

吉住、ぴろ、ニシダ、石橋遼大上田航平、布川ひろき『書きしごと。』(2023年)

吉田篤弘『鯨オーケストラ』(2023年)

吉田修一『永遠と横道世之介』(2023年)

吉田恭教『龍のはらわた』(2023年)

米澤穂信『可燃物』(2023年)

梨沙『異界遺失物係と奇奇怪怪なヒトビト』(2023年)

李琴峰『観音様の環』(2023年)

李琴峰『肉を脱ぐ』(2023年)

芦花公園『パライソのどん底』(2023年)

芦花公園『食べると死ぬ花』(2023年)

若竹千佐子『かっかどるどるどぅ』(2023年)

渡辺浩弐中野ブロードウェイ怪談』(2023年)

綿矢りさ『パッキパキ北京』(2023年)

朝日文庫『母ごころ 朝日文庫時代小説アンソロジー』(2023年)

新潮文庫『今夜は、鍋。 温かな食卓を囲む7つの物語』(2023年)

創元文芸文庫『私たちの特別な一日 冠婚葬祭アンソロジー』(2023年)

中央公論新社『小説集 Twitter終了』(2023年)

文藝春秋『水都眩光 幻想短篇アンソロジー』(2023年)

大矢博子(編)『朝日文庫時代小説アンソロジー めおと』(2023年)

「幻想と怪奇」編集室(編)『幻想と怪奇 ショートショートカーニヴァル』(2023年)

講談社(編)『黒猫を飼い始めた』(2023年)

光文社文庫編集部(編)『Jミステリー2023 SPRING』(2023年)

小学館文庫編集部(編)『超短編!大どんでん返し Special』(2023年)

千街晶之(編)『密室ミステリーアンソロジー 密室大全』(2023年)

吉田大助(編)『僕たちの月曜日』(2023年)

上田早夕里『播磨国妖綺譚』(2023年~)

沖田円『怪異相談処 がらくた堂奇譚』(2023年~)

愁堂れな『転生探偵マカロンの事件簿』(2023年~)

三田誠『魔女推理』(2023年~)