自己紹介やら目次やら

投稿日付を未来に設定して常にブログのトップに表示されるようにする、というのは説明するまでもないことのような気もしていたのだけれど、わざわざコメントで突っ込みを入れている人を見かけたこともあるので、念のため、先にその旨を書き記しておきます。…

来るべき来そうにない世界

11月前だというのに冬のように寒い。暑がりの私が寒いと言っているのだから、間違いなく寒いはずである。地元の天気予報も寒いと告げている。 しかし、繰り返しになるが、まだ11月にもなっていないため、服装を完全な冬物にしてしまう決心もつかない。日用品…

「それより僕と踊りませんか」とは言われたけれど、輪になって踊るとは聞いていない

小学校6年時の学習発表会で下級生たちが「北の国から」のテーマ曲を合唱していたのだが、これが集団の呻きにしか聞こえない代物で、見守っていたご家族の皆様もさすがにざわついていた。あからさまに日頃の学習が失敗している様を保護者や他学年の児童、教員…

荒野に太いホースで水をまく

テレビドラマ版『古見さんは、コミュ症です。』を観ていて、幼稚園の頃、級友と手を繋がされた時、やけに湿っていて気持ち悪いと感じたことを思い出した。おそらく、私の潔癖気味の性分が芽生えた瞬間であり、同時にどうやら自分は他人よりも手が乾燥してい…

信じることはできないけれど、信じたいのは嘘ではない

「“あの人のことを悪く言う人はいない”というのは、周りに他人を悪く言うような人がいないということ」といった旨の発言を耳にしたのだけれど、周りの人間が“あの人”以外の悪口を言っていないのかどうかなど確認しようもないので、それがわからない限りは希…

電化製品は火葬場の夢を見るか?

家電が駄目になるタイミングが重なるというのは、なかなか精神にくるものがある。おおむね、家電を買い替えるタイミングというのが、引っ越し等で同時期になったりするため、必然的に寿命が同じくらいの製品がたて続けに御臨終なさるのが要因とひとつとして…

想像してごらん。世界のクロサワに家を壊された者が映画を楽しめるかどうかを。

「やってみなくちゃわからない」と助言するからには、「やってみたけど駄目だった」場合の責任をとって欲しいと思うわけで、ゆえに私は、たとえ「やってみなくちゃわからない」という考えが浮かんだとしても、自分だけの問題ならばともかく、他人への助言と…

お猫を撮りたがるカモども(猫たちはあなたの危機意識を知っている)

『世界ネコ歩き』でお馴染みの岩合光昭によると、猫に対しては「君に興味はないですよ」というような雰囲気を出しておいたほうが警戒心を解いてくれ、結果的に交流もしやすくなるらしい。たしかに、私はそもそも猫が極端に怖いわけでもなければ、見つけ次第…

僕の見たスピルバーグの話していた相手は無線士の父親と宇宙人ポール

「マーシャル諸島のラゴス島に生息していた恐竜の生き残り(ゴジラザウルス)が、ビキニ環礁の水爆実験によりゴジラ化した」 『ゴジラVSキングギドラ』で語られるゴジラ誕生秘話である。劇中では、ゴジラに変貌する前のゴジラザウルスを別の場所へテレポート…

ここは、アルカローズの村よ

RPGに登場する町や村の入口付近には、「ここは○○の町(村)よ」と地名を教えてくれるだけの人物がよくうろついているのだが、基本的に何度話しかけても同じ反応しかしない彼ら彼女らに対し、しつこく話しかけ続けると、そのうちブチ切れて襲いかかってきたり…

そして血が滲むほど身体を洗う

仮に必ず願いの叶う方法があったとして、その方法によって好きな人の幸せを願った途端、相手への想いが冷めるのではないかと考えることがある。自分が相手を好きでいることが相手にとっての不幸に繋がるのであれば、「願いが叶う」は「自分の想いが冷める」…

努力の必要性を説くための努力が不充分であるらしい人たち

努力できるのは幸福である。 努力が必要なのは不幸である。 努力を強要されるのは被害である。 充分な努力というものは、基本的に健康体でなければ難しいし、身体だけが健康であっても、その恵まれた身体を活かすことができないほど悪い環境に置かれていては…

「降霊ドライバー」という不穏な誤変換

通院先までの道のりは、やたらと免許を返納したほうが良いのではないかと思わせられる高齢ドライバーに遭遇する。ゴールドペーパードライバーな私では対応する自信がなく、バスやタクシー、あるいは同日に用事のある身内などに乗せてもらっている。 しかし、…

車は“悪魔”でも快適に暮らす道具(狭い日本を急ぎ過ぎた悲劇)

煽り運転に関する報道が話題になるたびに、被害者側の過失を指摘する声もあがり、たしかに非があるように思えるものも少なくないのだが、わざわざ「煽らせ運転」などという言葉を使いたがる者を見ると、「あんたはきっと頻繁に煽っているのだろうな」と邪推…

酷暑と汚水とカイワレ大根

コロナ禍の収束は、まだ先のことになりそうだが、好きな作家やアーティスト、芸能人などが2度目のワクチン接種を終えた報告も耳にするようになり、個人的な不安材料は少しずつ解消されている。妙な話を信じて頑なにワクチンを拒否するような者も多いなか、そ…

本日の星に願いを

「こんなこと言うと嫌われるかもしれないけれど」だの「嫌われるのを覚悟で言うけど」だの、わざわざ嫌われるかもしれないと前置きして、自分は嫌われたことに気づけないほど無神経ではないよとアピールし、実のところ嫌わないでほしいことも匂わせ、なんな…

バックドロップ中にドロップを舐めるのは当然危険である

龍角散が「こっそりなめられる」を売り文句に「のどすっきりタブレット」のCMを放送し始めたのは、2018年の熊本市議会における「のど飴騒動」(質疑中にのど飴をなめていた議員が退席を命じられた騒動)がきっかけだったはずで、この騒動に関しては「日本社…

クマさんとサルマタケ

松本零士が押入れに生えたキノコをちばてつやに食べさせたことがある(ラーメンの具にして出した)というのは『トリビアの泉』で知った話だが、食べさせたということよりも『男おいどん』に登場するサルマタケが実在したことに驚いたのを覚えている。サルマ…

雀荘へ届くのは麦たちの声

パチンコ店で新型コロナウイルスのクラスターが発生しないのは、「喫煙率が高いので異常なほど換気がしっかりしている」、「黙って台に向かっているだけでは感染リスクは高くない」という2点が大きな理由らしいのだが、そこから考えると麻雀の感染リスクは少…

ここ数年の平熱は36度2分ほどでした。

前回の日記は2度目の新型コロナウイルス予防接種当日の夜に記したのだが、「2度目の接種のほうが副反応は出易い」という情報に気をとられすぎて「翌日に副反応が出易い」という点を失念していた。起きたらしっかり発熱していました。 とは言っても、なんとな…

それでも大事をとっておとなしくしています

2度目の新型コロナウイルス予防接種を受けた。副反応の強さはワクチンの種類にもよるだろうが、個人差もあるということは理解していたものの、基本的には2度目の接種の方が起きやすいと聞いていたのに、どちらかといえば今回の方が影響が小さいように感じて…

対話の不可能性

オリンピックがようやく終わったが、パラリンピックも強行される様子だし(もっとも、あれだけの反対意見のなかオリンピックは強行したのに、あっさりパラリンピックだけは中止というのも、それはそれでパラリンピックに対する差別意識を指摘されそうではあ…

こんにさわ!!キャシィ先生

東京五輪が招致できるかどうかと騒がれていた、今となっては当時から五輪反対派であった私さえ「何と平和だったのだろう」と思ってしまう懐かしきあの頃、たしかアスリートや芸能人が東京開催が決定したらこんなことをすると公約を掲げる「TOKYO2020 楽しい…

夢の終わり、悪夢の終わり、そして暗い現実の始まり

ただでさえ暑さに弱くて生きづらいというのにね。 いっそ水を差してくれたほうが生き易くなることだらけでどうにも。まあ、打ち水でどうにかできる話ではなかったけれど。 涼しげなものしか見たくないし聞きたくない。 短い愚痴を書き散らかすくらい許してお…

「寝る子は育つ」と大声で叫んで寝た子を起こす

「逆境が人間を成長させる」と述べる者が、敢えて自らを逆境に立たせようとしている姿を目にした記憶がなく、ひょっとして「逆境が人間を成長させる」のではなく「成長の止まった人間は“逆境が人間を成長させる”と言いたがるようになる」の間違いなのではな…

筋肉痛に耐えて歯医者さんに褒められる

おそらく人口が少ないゆえに、思ったよりも早くワクチン接種券が届き、予約に関しても苦労している方々に知られれば張り倒されかねない呆気なさで完了してしまい、なんだか申し訳ない気分にもなりつつファイザー製ワクチンの1回目の接種を終えた。 接種場所…

「下げ」、燃ゆ

あくまで私個人の話であるが、応援は全く届いている気がしないのに、怨念の方は多少届いている気がする。思い返してみても、憎い相手が不幸に見舞われているケースの方が多いように感じる。逆に、いわゆる“推し”が自分の応援によって励みを得ているようには…

暑さ寒さも彼岸まで。でも、馬鹿は死ななきゃ治らない。

両親共に2度目のワクチン接種を無事に終え、特に目立った副反応もなかった。強いて言えば、母が軽い筋肉痛を訴えた程度で、それも1度目の時だけだった(副反応は2度目の接種時に起こり易いと聞いていたが、母には当てはまらなかったらしい)。 程良い(?)…

国立競技場のアラン・スミシー

小山田圭吾氏が辞任したかと思えば、別の形で絵本作家のぶみが東京オリンピック・パラリンピックに関わっていることがわかり、多くの人が「次から次へとよくもまあ……」と思ったことだろう。幸いと言っていいのか判断に悩むが、小山田氏の前例を見て本人か関…

ジョナスは2000年に25才になり、2021年の辺境の地では一人腐っている者あり

腐るよりは干からびたい。 ルチオ・フルチ作品的なゾンビよりは乾いたミイラで晒されたい。 また一歩、死に近づきました。 さて、東京五輪・パラリンピック開会式の楽曲を担当することが発表された小山田圭吾の過去のいじめ告白記事(1995年のQuick Japanで…