芸術系の道に進みたい人のための必見・必読・必聴作品リスト(その他書籍:国内23)

[その他書籍(国内23)] 2012年〜2013年



相田くひを『完全自殺マニア 日本自殺年表人名データベース』(2012年)
青木理高田昌幸神保哲生『メディアの罠 権力に加担する新聞・テレビの深層』(2012年)
青木理久田将義『僕たちの時代』(2012年)
青木美智男、森謙二『三くだり半の世界とその周縁』(2012年)
山拓央『分析哲学講義』(2012年)
青山裕企『〈彼女〉の撮り方』(2012年)
赤川学少子化問題社会学』(2012年)
赤坂憲雄『交響する声の記録 赤坂憲雄対話集』(2012年)
明石和康『大統領でたどるアメリカの歴史』(2012年)
阿川佐和子『聞く力 心をひらく35のヒント』(2012年)
浅井元朗『身近な雑草の芽生えハンドブック』(2012年)
朝井リョウ『学生時代にやらなくてもいい20のこと』(2012年)
浅岡隆裕『メディア表象の文化社会学  〈昭和〉イメージの生成と定着の研究』(2012年)
あさのあつこ『うふふな日々』(2012年)
浅羽通明『時間ループ物語論 成長しない時代を生きる』(2012年)
アーサー・ビナード(作)/岡倉禎志(写真)『さがしています』(2012年)
安住恭子『「草枕」の那美と辛亥革命』(2012年)
足立倫行『倭人伝、古事記の正体 卑弥呼と古代王権のルーツ』(2012年)
吾嬬竜孝、えはらあい『ドアノブ少女』(2012年)
阿部和重『幼少の帝国 成熟を拒否する日本人』(2012年)
雨宮まみ『だって、女子だもん!! 雨宮まみ対談集』(2012年)
新垣譲『勝利のうたを歌おう 沖縄人ボクサーは何のために闘うのか』(2012年)
嵐山光三郎『転ばぬ先の 転んだ後の「徒然草」の知恵』(2012年)
新雅史『商店街はなぜ滅びるのか 社会・政治・経済史から探る再生の道』(2012年)
荒木経惟『愛のバルコニー』(2012年)
荒俣宏『0点主義 新しい知的生産の技術57』(2012年)
有馬哲夫『原発と原爆 「日・米・英」核武装の暗闘』(2012年)
粟津則雄『畏怖について など』(2012年)
安藤宏『近代小説の表現機構』(2012年)
安藤美冬『冒険に出よう』(2012年)
飯沢耕太郎『深読み!日本写真の超名作100』(2012年)
飯田一史『ベストセラー・ライトノベルのしくみ キャラクター小説の競争戦略』(2012年)
飯田泰之『飯田のミクロ』(2012年)
飯田泰之『思考の「型」を身につけよう 人生の最適解を導くヒント』(2012年)
家入一真『もっと自由に働きたい とことん自分に正直に生きろ。』(2012年)
五十嵐泰正、「安全・安心の柏産柏消」円卓会議『みんなで決めた「安心」のかたち ポスト3.11の「地産地消」をさがした柏の一年』(2012年)
井川楊枝『封印されたアダルトビデオ』(2012年)
池内了『科学と人間の不協和音』(2012年)
池内了『生きのびるための科学』(2012年)
池内了『知識ゼロからの科学史入門』(2012年)
池内了『科学の限界』(2012年)
伊坂幸太郎『仙台ぐらし』(2012年)
石内都『絹の夢』(2012年)
石川明人『戦争は人間的な営みである』(2012年)
石川桂子『竹久夢二《デザイン》モダンガールの宝箱』(2012年)
石川初『ランドスケール・ブック 地上へのまなざし』(2012年)
石田瑞穂『まどろみの島』(2012年)
石丸元章坪内祐三、他『不謹慎 酒気帯び時評50選』(2012年)
石元太一『不良録 関東連合元リーダーの告白』(2012年)
泉麻人箱根駅伝を歩く』(2012年)
磯田道史『無私の日本人』(2012年)
磯部涼、他『踊ってはいけない国、日本 風営法問題と過剰規制される社会』(2012年)
市川寛『検事失格』(2012年)
市田良彦『革命論 マルチチュードの政治哲学序説』(2012年)
一ノ瀬俊也『米軍が恐れた「卑怯な日本軍」 帝国陸軍戦法マニュアルのすべて』(2012年)
一ノ瀬正樹、伊東乾『低線量被爆のモラル』(2012年)
一ノ宮美成、グループ・K21『京都と闇社会 古都を支配する隠微な黒幕たち』(2012年)
一橋文哉『となりの闇社会』(2012年)
一橋文哉『国家の闇』(2012年)
出井康博『襤褸の旗 松下政経塾の研究』(2012年)
井手口彰典『同人音楽とその周辺 新世紀の振源をめぐる技術・制度・概念』(2012年)
井手洋子『ジョージとタカオ』(2012年)
伊藤邦武『物語 哲学の歴史』(2012年)
伊藤里和『夢想の深遠 夢野久作論』(2012年)
伊藤博明『ルネサンスの神秘思想』(2012年)
伊藤真『記憶する技術』(2012年)
稲泉連『命をつないだ道 東北・国道45号線をゆく(命をつなげ 東日本大震災、大動脈復旧への戦い)』(2012年)
稲泉連『復興の書店』(2012年)
犬山秋彦、杉元政光『ゆるキャラ論 〜ゆるくない「ゆるキャラ」の実態〜』(2012年)
井上明人ゲーミフィケーション』(2012年)
井上寿一『戦前昭和の国家構想』(2012年)
井上寿一『政友会と民政党 戦前の二大政党制に何を学ぶか』(2012年)
井上トシユキ『2ちゃんねる宣言(増補版)挑発するメディア』(2012年)
井上寿一『政友会と民政党 戦前の二大政党制に何を学ぶか』(2012年)
井上正鉄『日本南極探検隊長 白瀬矗』(2012年)
猪木武徳『経済学に何ができるか』(2012年)
岩倉博『ある哲学者の軌跡 古在由重と仲間たち』(2012年)
岩瀬禎之『海女の群像 千葉・岩和田1931‐1964』(2012年)
入山章栄『世界の経営学者はいま何を考えているのか 知られざるビジネスの知のフロンティア』(2012年)
上田浩二郎『リストラ芸人』(2012年)
上原隆『こころが折れそうになったとき』(2012年)
上原隆『こんな日もあるさ 23のコラム・ノンフィクション』(2012年)
上原善広『異貌の人びと 日常に隠された被差別を巡る』(2012年)
植村鞆音澤田隆治大山勝美『テレビは何を伝えてきたか 草創期からデジタル時代へ』(2012年)
鵜飼哲酒井直樹テッサ・モーリス=スズキ、李孝徳『レイシズムスタディーズ序説』(2012年)
内澤旬子飼い喰い 三匹の豚とわたし』(2012年)
内田樹『街場の読書論』(2012年)
内田樹小熊英二、他『この国はどこで間違えたのか 沖縄と福島から見えた日本』(2012年)
内田樹小田嶋隆平川克美町山智浩『9条どうでしょう?』(2012年)
内田慶市、鼓宗、柏木治、角伸明、近藤昌夫『文化の翻訳あるいは周縁の詩学』(2012年)
内田真美『うちで食べる台湾式ごはん』(2012年)
うつくしいくらしかた研究所『くらしのこよみ 七十二の季節と旬をたのしむ歳時記』(2012年)
宇野常寛石破茂『こんな日本をつくりたい』(2012年)
宇野常寛小林よしのり中森明夫濱野智史AKB48白熱論争』(2012年)
宇野常寛濱野智史『希望論 2010年代の文化と社会』(2012年)
梅崎晴光『消えた琉球競馬 幻の名馬「ヒコーキ」を追いかけて』(2012年)
海野弘プルーストの浜辺『失われた時を求めて』再読』(2012年)
海野弘『二十世紀美術 1900-2010』(2012年)
海野文彦『復帰前へようこそ おきなわ懐かし写真館』(2012年)
江戸雪『今日から歌人! 誰でも画期的に短歌がよめる・楽しめる本』(2012年)
NHKスペシャル」取材班『沖縄返還の代償 核と基地 密使・若泉敬の苦悩』(2012年)
NHK_PR1号 (浅生鴨)『中の人などいない @NHK広報のツイートはなぜユルい?』(2012年)
榎本櫻湖『増殖する眼球にまたがって』(2012年)
江守正多『地球温暖化はどれくらい「怖い」か? 温暖化リスクの全体像を探る』(2012年)
小川一仁、川越敏司『実験ミクロ経済学』(2012年)
大石学『徳川吉宗』(2012年)
大内伸哉『歴史からみた労働法』(2012年)
大久保洋子『江戸の食空間 屋台から日本料理へ』(2012年)
大崎善生『赦す人』(2012年)
大沢在昌『小説講座 売れる作家の全技術 デビューだけで満足してはいけない』(2012年)
大島裕史『魂の相克 在日スポーツ英雄列伝』(2012年)
大竹利典『平法 天真正伝香取神道流』(2012年)
おおたとしまさ『女子校という選択』(2012年)
大谷能生速水健朗、矢野利裕『ジャニ研! ジャニーズ文化論』(2012年)
大塚初重『邪馬台国をとらえなおす』(2012年)
大槻ケンヂサブカルで食う 就職せず好きなことだけやって生きていく方法』(2012年)
大友良英シャッター商店街線量計 大友良英のノイズ原論-』(2012年)
大野左紀子『アート・ヒステリー なんでもかんでもアートな国・ニッポン』(2012年)
大場和幸『北朝鮮宣伝画の世界』(2012年)
大橋仁『そこにすわろうとおもう』(2012年)
大山顕佐藤大速水健朗『団地団〜ベランダから見渡す映画論〜』(2012年)
岡田暁生『楽都ウィーンの光と陰 比類なきオーケストラのたどった道』(2012年)
岡田敦『世界』(2012年)
岡田美智男『弱いロボット』(2012年)
岡野八代『フェミニズム政治学 ケアの倫理をグローバル社会へ』(2012年)
小川勝『オリンピックと商業主義』(2012年)
荻上チキ『彼女たちの売春(ワリキリ)  社会からの斥力、出会い系の引力』(2012年)
荻田泰永『北極男』(2012年)
奥田健次『メリットの法則 行動分析学・実践編』(2012年)
奥浩哉GANTZSF映画論』(2012年)
奥山史亮『エリアーデの思想と亡命 クリアーヌとの関係において』(2012年)
小澤一郎『サッカー選手の正しい売り方』(2012年)
押井守『コミュニケーションは、要らない』(2012年)
オズボーン未奈子『オーガニックなティータイム イギリスの“自然おやつ”』(2012年)
小田嶋隆『もっと地雷を踏む勇気~わが炎上の日々』(2012年)
小田嶋隆小田嶋隆のコラム道』(2012年)
小田伸午『一流選手の動きはなぜ美しいのか からだの動きを科学する』(2012年)
小野俊太郎『明治百年 もうひとつの1968』(2012年)
小野善康『成熟社会の経済学』(2012年)
小原真史『富士幻景 近代日本と富士の病』(2012年)
小原猛『七つ橋を渡って 琉球怪談 闇と癒しの百物語』(2012年)
尾原史和『デザインの手がかり』(2012年)
開沼博『フクシマの正義 「日本の変わらなさ」との闘い』(2012年)
開沼博佐藤栄佐久『地方の論理 フクシマから考える日本の未来』(2012年)
開沼博、山下祐介『原発避難論 避難の実像からセカンドタウン、故郷再生まで』(2012年)
角田光代穂村弘『異性』(2012年)
角幡唯介『探検家、36歳の憂鬱』(2012年)
角幡唯介『アグルーカの行方 129人全員死亡、フランクリン隊が見た北極』(2012年)
鹿島茂『とは知らなんだ』(2012年)
鹿島茂幸福の条件 新道徳論』(2012年)
柏木智雄、片多祐子、内山淳子『はじまりは国芳 江戸スピリットのゆくえ』(2012年)
柏倉康夫『石坂洋次郎「若い人」をよむ 妖しの娘・江波恵子』(2012年)
柏倉康夫『ノーベル文学賞 「文芸共和国」をめざして』(2012年)
春日武彦『「いかがわしさ」の精神療法』(2012年)
春日武彦『自己愛な人たち』(2012年)
春日武彦『待つ力』(2012年)
片野道郎『チャンピオンズリーグの20年 サッカー最高峰の舞台はいかに進化してきたか』(2012年)
佳多山大地新本格ミステリの話をしよう』(2012年)
片山真人『暦の科学』(2012年)
勝川俊雄『漁業という日本の問題』(2012年)
桂歌丸『恩返し 不死鳥ひとり語り』(2012年)
加藤薫『骸骨の聖母サンタ・ムエルテ 現代メキシコのスピリチュアル・アート』(2012年)
加藤健司、畑中章宏、平松温子『神道の美術』(2012年)
かとうちあき『野宿もん』(2012年)
加藤智大『解』(2012年)
加藤陽子『模索する1930年代 日米関係と陸軍中堅層』(2012年)
加藤レイズナ『プリキュア シンドローム 〈プリキュア5〉の魂を産んだ25人』(2012年)
金川英雄『日本の精神医療史 明治から昭和初期まで』(2012年)
金子隆一『ぞわぞわした生きものたち 古生代の巨大節足動物』(2012年)
カヒミカリィ『小鳥がうたう、私もうたう。静かな空に響くから』(2012年)
株式会社巡の環『僕たちは島で、未来を見ることにした』(2012年)
GABOMI『ことでん 仏生山工場』(2012年)
上鈴木伯周、上鈴木タカヒロ、MACHEE DEF『ラップの教科書 DVDで学ぶ超実践的ラップ講座』(2012年)
神谷和宏ウルトラマン現代日本を救えるか』(2012年)
亀山亮『AFRICA WAR JOURNAL』(2012年)
加門七海(作)/軽部武宏(絵)『ちょうつがい きいきい』(2012年)
苅谷剛彦『イギリスの大学・ニッポンの大学 カレッジ、チュートリアル、エリート教育』(2012年)
河合敦『後白河法皇』(2012年)
川上未映子『魔法飛行』(2012年)
川上未映子『人生が用意するもの』(2012年)
川上未映子『水瓶』(2012年)
川越敏司『はじめてのゲーム理論』(2012年)
川島浩平『人種とスポーツ 黒人は本当に「速く」「強い」のか』(2012年)
川島小鳥箕浦建太郎『明星』(2012年)
川島秀一津波のまちに生きて』(2012年)
川瀬敏郎『川瀬敏郎 一日一花』(2012年)
河田桟『馬語手帖』(2012年)
河治知香『未亡人読本 いつか来る日のために』(2012年)
河野啓『北緯43度の雪 もうひとつの中国とオリンピック』(2012年)
河野裕子『うたの歳時記』(2012年)
川端幹人『タブーの正体! マスコミが「あのこと」に触れない理由』(2012年)
河村康輔『2 ND』(2012年)
神田千里『蓮如 乱世の民衆とともに歩んだ宗教者』(2012年)
姜尚美『京都の中華』(2012年)
菅直人『東電福島原発事故 総理大臣として考えたこと』(2012年)
木内昇『みちくさ道中』(2012年)
鬼海弘雄『眼と風の記憶 写真をめぐるエセー』(2012年)
きくちちき『しろねこくろねこ』(2012年)
菊池美佳子『2010年代ニッポンの風俗』(2012年)
岸衛、桜井厚『差別の境界をゆく 生活世界のエスノグラフィー』(2012年)
岸本佐和子『なんらかの事情』(2012年)
岸由二『奇跡の自然 三浦半島網代の谷を「流域思考」で守る』(2012年)
北大路公子『ぐうたら旅日記 恐山・知床をゆく』(2012年)
北尾トロえのきどいちろう『愛の山田うどん 廻ってくれ、俺の頭上で!!』(2012年)
貴田庄『高峰秀子 人として女優として』(2012年)
北野武『物語』(2012年)
北野武『ほしのはなし』(2012年)
北村薫『読まずにはいられない 北村薫のエッセイ』(2012年)
北杜夫『見知らぬ国へ』(2012年)
きたやまおさむよしもとばなな『幻滅と別れ話だけで終わらないライフストーリーの紡ぎ方』(2012年)
城戸朱理『漂流物』(2012年)
鬼頭春樹『禁断 二・ニ六事件』(2012年)
君島佐和子『外食2.0』(2012年)
木村俊介『料理の旅人(料理狂)』(2012年)
木村俊介『「調べる」論  しつこさで壁を破った20人』(2012年)
木村泰司『印象派という革命』(2012年)
木村泰司『おしゃべりな名画』(2012年)
木村草太『キヨミズ准教授の法学入門』(2012年)
京極夏彦(作)/町田尚子(絵)『いるのいないの?』(2012年)
日下力『中世尼僧 愛の果てに 「とはずがたり」の世界』(2012年)
工藤美代子『男の壁 ED患者1130万人時代を生きる』(2012年)
久保憲司ザ・ストーン・ローゼズ ロックを変えた1枚のアルバム』(2012年)
久保憲司『ダンス・ドラッグ・ロックンロール 誰も知らなかった音楽史』(2012年)
熊井明子『めぐりあい 映画に生きた熊井啓との46年』(2012年)
隈研吾『つなぐ建築』(2012年)
熊代亨『ロスジェネ心理学 生きづらいこの時代をひも解く』(2012年)
久米晶文『「異端」の伝道者 酒井勝軍』(2012年)
倉阪鬼一郎『怖い俳句』(2012年)
クリエイティブオフィスキュー『CUEのキセキ クリエイティブオフィスキューの20年』(2012年)
黒崎貴『自動販売機 世界に誇る普及と技術』(2012年)
桑田佳祐『やっぱり、ただの歌詩じゃねえか、こんなもん』(2012年)
桑田英彦『ミシシッピ・ブルース・トレイル ブルース街道を巡る旅』(2012年)
小池良次『クラウドの未来 超集中と超分散の世界』(2012年)
郷原信郎『検察崩壊 失われた正義』(2012年)
幸森軍也『ゼロの肖像 「トキワ荘」から生まれたアニメ会社の物語』(2012年)
小阪由佳『失格アイドル』(2012年)
呉座勇一『一揆の原理 日本中世の一揆から現代のSNSまで』(2012年)
児玉清『すべては今日から』(2012年)
五野井郁夫『「デモ」とは何か 変貌する直接民主主義』(2012年)
小浜逸郎『日本の七大思想家 丸山眞男吉本隆明時枝誠記大森荘蔵小林秀雄和辻哲郎福沢諭吉』(2012年)
小林快次『恐竜時代Ⅰ 起源から巨大化へ』(2012年)
小林紀晴『メモワール 写真家・古屋誠一との二○年』(2012年)
小林深雪『児童文学キッチン お菓子と味わう、おいしいブックガイド』(2012年)
小林良彰政権交代 民主党政権とは何であったのか』(2012年)
小林よしのり宇野常寛中森明夫濱野智史『AKB白熱論争』(2012年)
五味洋治『父・金正日と私 金正男独占告白』(2012年)
小谷野敦小谷野敦のカスタマーレビュー2002〜2012』(2012年)
小谷野敦文学賞の光と影』(2012年)
小谷野敦『日本恋愛思想史 記紀万葉から現代まで』(2012年)
小山進『ショコラ・ジャポネ』(2012年)
近藤伸二『アジア実力派企業のカリスマ創業者』(2012年)
今野晴貴ブラック企業 日本を食いつぶす妖怪』(2012年)
齋藤英喜『古事記はいかに読まれてきたか “神話”の変貌』(2012年)
斎藤雅也『萩の散るころ』(2012年)
最果タヒ『空が分裂する』(2012年)
佐伯一麦『旅随筆集 麦の冒険』(2012年)
佐伯啓思『反・幸福論』(2012年)
佐伯啓思『経済学の犯罪 稀少性の経済から過剰性の経済へ(経済学の思考法)』(2012年)
佐伯順子『明治〈美人〉論 メディアは女性をどう変えたか』(2012年)
佐伯泰英『惜櫟荘だより』(2012年)
酒井若菜『心がおぼつかない夜に』(2012年)
坂口恭平『独立国家のつくりかた』(2012年)
坂爪真吾『セックス・ヘルパーの尋常ならざる情熱』(2012年)
さかなクン『このお魚はここでウォッチ! さかなクンの水族館ガイド』(2012年)
桜井厚『ライフストーリー論』(2012年)
桜井政博桜井政博のゲームを遊んで思うこと』(2012年)
櫻井義秀、大畑昇『大学のカルト対策』(2012年)
桜庭一樹『本のおかわりもう一冊 桜庭一樹読書日記』(2012年)
笹山敬輔『演技術の日本近代』(2012年)
佐々木敦『批評時空間』(2012年)
佐々木俊尚『「当事者」の時代』(2012年)
佐々木玲仁『結局、どうして面白いのか 「水曜どうでしょう」のしくみ』(2012年)
佐々木和歌子『やさしい古典案内』(2012年)
笹沢信『ひさし伝』(2012年)
笹本恒子『恒子の昭和 日本初の女性報道写真家が撮影した人と出来事』(2012年)
佐々涼子『エンジェルフライト 国際霊柩送還士』(2012年)
指原莉乃指原莉乃 1st フォトブック さしこ』(2012年)
佐藤あつ子『昭 田中角栄と生きた女』(2012年)
佐藤卓己『天下無敵のメディア人間 喧嘩ジャーナリスト・野依秀市(負け組のメディア史 天下無敵 野依秀市伝)』(2012年)
佐藤秀峰『漫画貧乏』(2012年)
佐藤喜宣『臨床法医学テキスト』(2012年)
佐野眞一『あんぽん 孫正義伝』(2012年)
さやわか『僕たちのゲーム史』(2012年)
更科功『化石の分子生物学 生命進化の謎を解く』(2012年)
沢田佳久『醤油鯛』(2012年)
椹木野依『太郎と爆発 来たるべき岡本太郎へ』(2012年)
三尾章子『ルーマニア、遥かなる中世へ』(2012年)
サンキュータツオサンキュータツオの芸人の因数分解』(2012年)
塩野七生『想いの軌跡』(2012年)
篠山紀信『THE PEOPLE by KISHIN 篠山紀信 写真力』(2012年)
柴田文江『あるカタチの内側にある、もうひとつのカタチ』(2012年)
柴山哲也『日本はなぜ世界で認められないのか 「国際感覚」のズレを読み解く』(2012年)
島薗進『現代宗教とスピリチュアリティ』(2012年)
島薗進『日本人の死生観を読む 明治武士道から「おくりびと」へ』(2012年)
島田裕巳『結社が日本を強くする AKB48慶應義塾もみんな結社だ!』(2012年)
島田裕巳オウム真理教事件』(2012年)
島田裕巳キリスト教入門』(2012年)
島田裕巳『宗教はなぜ必要なのか』(2012年)
清水良典『あらゆる小説は模倣である。』(2012年)
下定雅弘『陶淵明と白楽天 生きる喜びをうたい続けた詩人』(2012年)
城一夫『フランスの伝統色』(2012年)
ジョージ・ポットマン『ジョージ・ポットマンの平成史』(2012年)
徐園『日本における新聞連載 子ども漫画の戦前史』(2012年)
白井明大(文)/有賀一広(絵)『日本の七十二候を楽しむ 旧暦のある暮らし』(2012年)
白倉敬彦『奇想の春画』(2012年)
白倉敬彦春画にみる色恋の場所』(2012年)
白洲正子牧山桂子、他『白洲正子のきもの』(2012年)
新谷尚紀『日本人はなぜそうしてしまうのか』(2012年)
陣内秀信三浦展『中央線がなかったら 見えてくる東京の古層』(2012年)
水道橋博士『藝人春秋』(2012年)
菅啓次郎『海に降る雨 Agend’Ars3』(2012年)
菅義偉『政治家の覚悟 官僚を動かせ』(2012年)
菅原佳己『日本全国ご当地スーパー 掘り出しの逸品』(2012年)
杉坂圭介『飛田で生きる 遊郭経営10年、現在、スカウトマンの告白』(2012年)
杉田英明アラビアン・ナイトと日本人』(2012年)
杉本博司『アートの起源』(2012年)
杉山隆男『昭和の特別な一日』(2012年)
鈴木翔『教室内(スクール)カースト』(2012年)
鈴木大介『フツーじゃない彼女。』(2012年)
鈴木大介『援デリの少女たち』(2012年)
鈴木智彦『ヤクザ300人とメシを食いました!(ヤクザ500人とメシを食いました!)』(2012年)
鈴木みのる鈴木みのるの独り言100選』(2012年)
鈴木理策鷹野隆大、松江泰治、清水穣、倉石信乃『写真分離派宣言』(2012年)
須田一政『RUBBER』(2012年)
須田慎一郎『暴力団と企業 ブラックマネー侵入の手口』(2012年)
須藤廣『ツーリズムとポストモダン社会 後期近代における観光の両義性』(2012年)
須藤靖『三日月とクロワッサン 宇宙物理学者の天文学的人生論』(2012年)
諏訪稔『インディーズ・アイドル名鑑』(2012年)
関千枝子、狩野美智子『広島・長崎から 戦後民主主義を生きる 往復書簡』(2012年)
関容子『舞台の神に愛される男たち』(2012年)
瀬戸夏子『そのなかに心臓をつくって住みなさい』(2012年)
千石正一『つながりあういのち』(2012年)
千田稔『古事記の奈良大和路』(2012年)
相馬俊樹『魔淫の迷宮 日本のエロティック・アート作家たち』(2012年)
副島隆彦陰謀論とは何か 権力者共同謀議のすべて』(2012年)
大道寺将司『棺一基 大道寺将司全句集』(2012年)
高田昌幸『真実 新聞が警察に跪いた日』(2012年)
高堂彰二『トコトンやさしい下水道の本』(2012年)
鷹野晃『東京屋上散歩』(2012年)
高野明彦、吉見俊哉、三浦伸也『311情報学 メディアは何をどう伝えたか』(2012年)
高野修平『音楽の明日を鳴らす〜ソーシャルメディアが灯す音楽ビジネスマーケティング新時代〜』(2012年)
高野秀行『未来国家ブータン』(2012年)
高野秀行『またやぶけの夕焼け』(2012年)
高野秀行『移民の宴』(2012年)
高橋順子(文)/佐藤秀明(写真)『月の名前』(2012年)
高橋昌一郎『感性の限界 不合理性・不自由性・不条理性』(2012年)
郄橋秀実『「弱くても勝てます」開成高校野球部のセオリー』(2012年)
郄橋みどり『私の好きな料理の本』(2012年)
高畠那生『まってるまってる』(2012年)
高柳克弘『芭蕉と歩く「おくのほそ道」ノート』(2012年)
高山宏夢十夜を十夜で』(2012年)
髙山文彦『どん底 部落差別自作自演事件』(2012年)
高山マミ『黒人コミュニティ、「被差別と憎悪と依存」の現在 シカゴの黒人ファミリーと生きて』(2012年)
郄山れおな『俳諧曾我』(2012年)
多木浩二『視線とテクスト――』(2012年)
竹中夏海『IDOL DANCE!!! 歌って踊るカワイイ女の子がいる限り、世界は楽しい』(2012年)
武光誠『歴史書古事記」全訳』(2012年)
武村政春『レプリカ 文化と進化の複製博物館』(2012年)
田幸和歌子『大切なことはみんな朝ドラが教えてくれた』(2012年)
田崎晴明『やっかいな放射線と向き合って暮らしていくための基礎知識』(2012年)
田附勝『その血はまだ赤いのか』(2012年)
多田文明『崖っぷち「自己啓発修行」突撃記 ビジネス書、ぜんぶ私が試します!』(2012年)
巽孝之エドガー・アラン・ポー文学の冒険家』(2012年)
立川志らく『談志のことば』(2012年)
立川談志福田和也、他『談志 名跡問答』(2012年)
田中慎弥『これからもそうだ』(2012年)
田中東子『メディア文化とジェンダー政治学 第三波フェミニズムの視点から』(2012年)
田中長徳『屋根裏プラハ』(2012年)
田中美穂『わたしの小さな古本屋 倉敷「蟲文庫」に流れるやさしい時間』(2012年)
田中弥生『スリリングな女たち』(2012年)
田附勝『東北』(2012年)
玉木えみ『少女系きのこ図鑑 菌類イラスト集』(2012年)
為末大『走る哲学』(2012年)
知念ウシ、興儀秀武、後田多敦、桃原一彦『闘争する境界 復帰後世代の沖縄からの報告』(2012年)
千葉成夫『カラヴァッジオからの旅』(2012年)
千葉俊二『物語のモラル 谷崎潤一郎寺田寅彦など』(2012年)
千葉惣次(文)/大屋孝雄(写真)『東北の伝承切り紙 神を宿し神を招く』(2012年)
茶話康朝『三獄誌 府中刑務所獄想録』(2012年)
Chim↑Pom『SUPER RAT』(2012年)
塚越健司『ハクティビズムとは何か ハッカーと社会運動』(2012年)
塚田敏信『ほっかいどうお菓子グラフィティー』(2012年)
辻隆太朗『世界の陰謀論を読み解く ユダヤフリーメーソンイルミナティ』(2012年)
筒井清忠『昭和戦前期の政党政治 二大政党制はなぜ挫折したのか』(2012年)
堤未果『政府は必ず嘘をつく アメリカの「失われた10年」が私たちに警告すること』(2012年)
寺園敦史『新・だれも書かなかった「部落」』(2012年)
土井隆義『若者の気分 少年犯罪〈減少〉のパラドクス』(2012年)
土居豊『ハルキとハルヒ』(2012年)
都築響一『東京右半分』(2012年)
鶴見俊輔『日本人は状況から何をまなぶか』(2012年)
都甲幸治『21世紀の世界文学30冊を読む』(2012年)
所功皇室典範女性宮家 なぜ皇族女子の宮家が必要か』(2012年)
とまこ『離婚して、インド』(2012年)
戸松遥戸松遥 ハルカモード: 2009-2012』(2012年)
富田佐奈栄『おいしい珈琲を自宅で淹れる本』(2012年)
ドミニク・チェン『フリーカルチャーをつくるためのガイドブック クリエイティブ・コモンズによる創造の循環』(2012年)
友田義行『戦後前衛映画と文学 阿部公房×勅使河原宏』(2012年)
戸矢学『三種の神器 〈玉・鏡・剣〉が示す天皇の起源』(2012年)
豊下楢彦『「尖閣問題」とは何か』(2012年)
鳥越皓之『水と日本人』(2012年)
内藤朝雄『いじめ加害者を厳罰にせよ』(2012年)
内藤正人『勝川春章と天明期の浮世絵美人画』(2012年)
内藤正人『江戸の人気浮世絵師 俗とアートを究めた15人』(2012年)
永井祐『日本の中でたのしく暮らす』(2012年)
永江朗『本を味方につける本 自分が変わる読書術』(2012年)
中沖満『力道山ロールスロイス くるま職人 想い出の記』(2012年)
中川右介山口百恵 赤と青とイミテイション・ゴールドと』(2012年)
中川大地『東京スカイツリー論』(2012年)
中北浩爾『現代日本の政党デモクラシー』(2012年)
長崎新聞社累犯障害者問題取材班」『居場所を探して 累犯障害者たち』(2012年)
中沢新一『野生の科学』(2012年)
中沢新一『大阪アースダイバー』(2012年)
長島確『アトレウス家の建て方』(2012年)
中島義道ヒトラーのウィーン』(2012年)
長嶋有『本当のことしかいってない』(2012年)
永田一八、飯塚直『スマートフォン仕事革命』(2012年)
永田和宏『歌に私は泣くだろう 妻・河野裕子 闘病の十年』(2012年)
永田和宏『夏・二○一○ 歌集』(2012年)
永田淳『湖をさがす 短歌日記2011』(2012年)
長田龍太『中世ヨーロッパの武術』(2012年)
長沼毅『生命には意味がある どれだけの奇跡の果てに僕らはあるのか』(2012年)
長沼毅『時空の旅人 辺境の地をゆく』(2012年)
中野京子『名画と読むイエス・キリストの物語』(2012年)
中野剛志『日本思想史新論 プラグマティズムからナショナリズムへ』(2012年)
中野翠『みずいろメガネ』(2012年)
長野陽一『BREATHLESS』(2012年)
中原淳一中原淳一 ART BOX 美コレクション』(2012年)
中平卓馬サーキュレーション‐日付、場所、行為』(2012年)
中村淳彦『名前のない女たち セックス依存症編』(2012年)
中村淳彦『デフレ化するセックス』(2012年)
中村啓一『食品偽装との闘い ミスターJAS10年の告白』(2012年)
仲村清司『本音の沖縄問題』(2012年)
中村龍生『雪の桜 中村龍生写真集』(2012年)
中山京子『グアム・サイパンマリアナ諸島を知るための54章』(2012年)
長山靖生『戦後SF事件史 日本的想像力の70年』(2012年)
南木佳士『猫の領分 南木佳士自選エッセイ集』(2012年)
梨木香歩エストニア紀行 森の苔・庭の木漏れ日・海の葦』(2012年)
那須省一『アメリカ文学紀行 マーク・トウェインヘミングウェイからサリンジャーまで 名作ゆかりの地をさるく』(2012年)
夏野剛『なぜ大企業が突然つぶれるのか 生き残るための「複雑系思考法」』(2012年)
難波功士『人はなぜ〈上京〉するのか』(2012年)
難波知子『学校制服の文化史 日本近代における女子生徒服装の変遷』(2012年)
難波里奈『純喫茶コレクション』(2012年)
西垣通『生命と機械をつなぐ知 基礎情報学入門』(2012年)
西川芳昭『生物多様性を育む食と農 住民主体の種子管理を支える知恵と仕組み』(2012年)
西多昌規『「テンパらない」技術』(2012年)
西山和明『100年先も語り継がれるトップアスリートの決定的瞬間 その舞台裏では何が起きていたのか?』(2012年)
蜷川幸雄『演劇ほど面白いものはない 非日常の世界へ』(2012年)
橳島次郎『精神を切る手術 脳に分け入る科学の歴史』(2012年)
根上生也『四次元が見えるようになる本』(2012年)
納富信留プラトン 理想国の現在』(2012年)
野川かさね『山と写真』(2012年)
野嶋剛『謎の名画・清明上河図 北京故宮の至宝、その真実』(2012年)
野嶋剛『銀輪の巨人 ジャイアント』(2012年)
野添憲治『紙碑を刻んできた』(2012年)
野添憲治『みちのく銃後の残響 無告の戦禍を記録する』(2012年)
野見山暁治『アトリエ日記 続々』(2012年)
野村恭彦『フューチャーセンターをつくろう 対話をイノベーションにつなげる仕組み』(2012年)
野本寛一『自然と共に生きる作法 水窪からの発信』(2012年)
灰野敬二『捧げる 灰野敬二の世界』(2012年)
橋本美香『脱がない、媚びない、NOと言えるアイドル 制服向上委員会の生き残り戦略』(2012年)
蓮池薫『拉致と決断』(2012年)
長谷川晶一『私がアイドルだった頃』(2012年)
長谷川裕雅『磯野家の相続税』(2012年)
長谷川裕雅『モメない相続』(2012年)
秦郁彦陰謀史観』(2012年)
畑中章宏『災害と妖怪 柳田国男と歩く日本の天変地異』(2012年)
初沢亜利『隣人。38度線の北』(2012年)
馬場淳『結婚と扶養の民族誌 現代パプアニューギニアの伝統とジェンダー』(2012年)
馬場錬成『大村智 2億人を病魔から守った化学者』(2012年)
濱野智史前田敦子はキリストを超えた 〈宗教〉としてのAKB48』(2012年)
早野透田中角栄 戦後日本の悲しき自画像』(2012年)
速水健朗『都市と消費とディズニーの夢 ショッピングモーライゼーションの時代』(2012年)
原亜樹子『自家製グラノーラと朝の焼き菓子』(2012年)
原武史団地の空間政治学』(2012年)
原武史『レッドアローとスターハウス もうひとつの戦後思想史』(2012年)
原田実『オカルト「超」入門』(2012年)
原由美子原由美子の仕事1970→』(2012年)
ばるぼら岡崎京子の研究』(2012年)
柊直里『育夫ノススメ 男を育てて女を磨く』(2012年)
ピエール瀧ピエール瀧の23区23時』(2012年)
東雅夫『文学の極意は怪談である 文豪怪談の世界』(2012年)
樋口弘和『理想の上司は、なぜ苦しいのか 管理職の壁を越えるための教科書』(2012年)
樋口尚文『テレビ・トラベラー 昭和・平成テレビドラマ批評大全』(2012年)
久田将義原発アウトロー青春白書』(2012年)
ビートきよし『相方 ビートたけしとの幸福』(2012年)
瞳みのる瞳みのる 老虎再来』(2012年)
平川克美『小商いのすすめ』(2012年)
平川克美『俺に似たひと』(2012年)
平川克美『移行期的乱世の世界』(2012年)
平川祐弘『内と外からの夏目漱石』(2012年)
平野綾『PHOTO BOOK 綾本』(2012年)
平野啓一郎『私とは何か 「個人」から「分人」へ 』(2012年)
平松洋『芸術家たちの臨終図鑑』(2012年)
平松洋『〈名画〉絶世の美女ヌード』(2012年)
平松洋『名画絶世の美女魔性 = Femmes fatales in the masterpieces』(2012年)
平松洋『終末の名画 大洪水、黙示録、最後の審判…巨匠たちが幻視した終末のビジョン』(2012年)
ビルマニアカフェ『いいビルの写真集 WEST』(2012年)
広河隆一『新・人間の戦場』(2012年)
廣瀬純『蜂起とともに愛がはじまる 思想/政治のための32章』(2012年)
備仲臣道『読む事典 内田百輭 我樂多箱』(2012年)
ふかわりょう『風とマシュマロの国』(2012年)
福井健策『「ネットの自由」vs. 著作権 TPPは、終わりの始まりなのか』(2012年)
福田里香『ゴロツキはいつも食卓を襲う フード理論とステレオタイプフード50』(2012年)
藤木TDC『昭和遺産探訪』(2012年)
藤倉善郎『「カルト宗教」取材したらこうだった』(2012年)
藤野眞功『憂国始末』(2012年)
藤村忠寿嬉野雅道『人生に悩む人よ 藤やん・うれしーの悩むだけ損!』(2012年)
藤村龍至、山崎亮『コミュニケーションのアーキテクチャを設計する 藤村龍至×山崎亮対談集』(2012年)
藤原辰史『稲の大東亜共栄圏 帝国日本の〈緑の革命〉』(2012年)
藤原辰史『ナチスのキッチン 「食べること」の環境史』(2012年)
古沢和宏『痕跡本のすすめ』(2012年)
古沢広祐『共存学 文化・社会の多様性』(2012年)
古田亮『美術「心」論 漱石に学ぶ鑑賞入門』(2012年)
Paix2『逢えたらいいな プリズン・コンサート三○○回達成への道のり』(2012年)
保坂渉、池谷孝司『ルポ 子どもの貧困連鎖』(2012年)
星野秀樹『雪山放浪記』(2012年)
星野博美『島へ免許を取りに行く』(2012年)
細川周平『日系ブラジル移民文学Ⅰ 日本語の長い旅〈歴史〉』(2012年)
細川周平『民謡からみた世界音楽 うたの地脈を探る』(2012年)
細倉真弓『KAZAN』(2012年)
細谷雄一『国際秩序 18世紀ヨーロッパから21世紀アジアへ』(2012年)
穂高順也(作)/西村敏雄(絵)『いろいろおふろはいり隊!』(2012年)
堀田純司オッサンフォー』(2012年)
穂村弘東直子沢田康彦『ひとりの夜を短歌とあそぼう』(2012年)
堀江貴文『刑務所なう。』(2012年)
堀啓子『和装のヴィクトリア文学 尾崎紅葉の「不信不語」とその原作』(2012年)
本郷和人『戦いの日本史 武士の時代を読み直す』(2012年)
ホンマタカシ『ポートレイト 市川実日子 たのしい写真2』(2012年)
前田速夫『古典遊歴 見失われた異空間(トポス)を尋ねて』(2012年)
前野紀一、斉藤俊行『こおり』(2012年)
前原誠司政権交代の試練 ポピュリズム政治を超えて』(2012年)
槙田雄司『一億総ツッコミ時代』(2012年)
牧野智和『自己啓発の時代 「自己」の文化社会学的探究』(2012年)
孫崎享『戦後史の正体 1945-2012』(2012年)
増田雅史、生貝直人『デジタルコンテンツ法制 過去・現在・未来の課題』(2012年)
町田康『バイ貝』(2012年)
町田康『餓鬼道巡行』(2012年)
町田徹『JAL再建の真実』(2012年)
町田徹『東電国有化の罠』(2012年)
町山智浩『99%対1% アメリカ格差ウォーズ』(2012年)
町山智浩『教科書に載ってないUSA語録』(2012年)
松居直『松居直自伝 軍国少年から児童文学の世界へ』(2012年)
松井玲奈『きんぎょ』(2012年)
松浦晋也『のりもの進化論』(2012年)
松尾光『古代の社会と人物』(2012年)
松谷創一郎『ギャルと不思議ちゃん論 女の子たちの三十年戦争』(2012年)
松永多佳倫『沖縄を変えた男 栽弘義 高校野球に捧げた生涯』(2012年)
松原始『カラスの教科書』(2012年)
松本幸夫『トポロジー入門』(2012年)
マンタム『がらくたからたから 古道具屋 新たなネウチを生む仕事』(2012年)
三浦展『東京高級住宅地探訪』(2012年)
三浦しをん『お友だちからお願いします』(2012年)
三浦しをん『本屋さんで待ちあわせ』(2012年)
三浦俊彦『教授とミミズのエコ生活 または私は如何にして心配するのを止めてミミズを愛するようになったか』(2012年)
御厨貴『政治へのまなざし』(2012年)
三澤真美恵、佐藤卓己、川島真『電波・電影・電視 現代東アジアの連鎖するメディア』(2012年)
Mr.『Mr.作品集 生きていく―萌へ道ゆかば―』(2012年)
水野久美樋口尚文『女優水野久美 怪獣・アクション・メロドラマの妖星』(2012年)
美達大和『刑務所で死ぬということ』(2012年)
皆田典久『凹凸を楽しむ 東京「スリバチ」地形散歩』(2012年)
南直哉『恐山 死者のいる場所』(2012年)
三宅秀道『新しい市場のつくりかた』(2012年)
宮下規久朗、藤原えりみ、谷川渥『ヌードの美術史』(2012年)
宮田珠己『日本全国津々うりゃうりゃ』(2012年)
宮地正人『幕末維新変革史』(2012年)
宮部みゆき(著)/吉田尚令(絵)『悪い本』(2012年)
向井万起男『無名の女たち 私の心に響いた24人』(2012年)
向井万起男『米国の光と影と、どうでもイイ話』(2012年)
六車由実『驚きの介護民俗学』(2012年)
村上アシシ『日本代表サポーターを100倍楽しむ方法』(2012年)
村上隆村上隆完全読本 美術手帖全記事1992‐2012』(2012年)
村上陽一郎『私のお気に入り 観る・聴く・探す』(2012年)
村田喜代子『偏愛ムラタ美術館 【発掘篇】』(2012年)
村田奈々子『物語 近現代ギリシアの歴史 独立戦争からユーロ危機まで』(2012年)
村田らむ『裏仕事師 儲けのからくり』(2012年)
群ようこ『衣もろもろ』(2012年)
ムンシ・ロジェ・ヴァンジラ『村上茂の伝記 カトリックへ復帰した外海・黒崎かくれキリシタンの指導者』(2012年)
茂木貞純『知識ゼロからの伊勢神宮入門』(2012年)
藻谷浩介、山崎亮『藻谷浩介さん、経済成長がなければ僕たちは幸せになれないのでしょうか?』(2012年)
モーニング編集部、門倉紫麻『We are 宇宙兄弟 宇宙飛行士の底力』(2012年)
森功『なぜ院長は「逃亡犯」にされたのか 見捨てられた原発直下「双葉病院」恐怖の7日間』(2012年)
森岡正博『生者と死者をつなぐ 鎮魂と再生のための哲学』(2012年)
森達也『オカルト 現れるモノ、隠れるモノ、見たいモノ』(2012年)
守村大新白河原人 半分ちょいの電気で贅沢DIY生活』(2012年)
森山明子『新井淳一 布・万華鏡』(2012年)
森山至貴『「ゲイコミュニティ」の社会学』(2012年)
森山優『日本はなぜ開戦に踏み切ったか 「両論併記」と「非決定」』(2012年)
安田謙一『なんとかと なんとかがいた なんとかズ』(2012年)
安田浩一『ネットと愛国 在特会の「闇」を追いかけて』(2012年)
安田峰俊和僑』(2012年)
安冨歩原発危機と「東大話法」 傍観者の論理・欺瞞の言語』(2012年)
安冨歩『生きるための論語』(2012年)
安冨歩『幻影からの脱出 原発危機と東大話法を越えて』(2012年)
安冨歩『もう「東大話法」にはだまされない 「立場主義」エリートの欺瞞を見抜く』(2012年)
柳澤健『日本レスリングの物語』(2012年)
柳田勝英『潜入 閉鎖病棟「安心・安全」監視社会の精神病院』(2012年)
柳田由紀子『二世兵士激戦の記録 日系アメリカ人の第二次大戦』(2012年)
柳谷あゆみ『ダマスカスへ行く 前・後・途中』(2012年)
山口晃山口晃 大画面作品集』(2012年)
山口二郎政権交代とは何だったのか』(2012年)
山粼努『柔らかな犀の角』(2012年)
山崎朋子『アジア女性交流史 昭和期篇』(2012年)
山崎亮『コミュニティデザインの時代 自分たちで「まち」をつくる』(2012年)
山田健太言論の自由 拡大するメディアと縮むジャーナリズム』(2012年)
山田航『さよならバグ・チルドレン』(2012年)
山田英春『不思議で美しい石の図鑑』(2012年)
山田政美、田中芳文『犯罪・捜査の英語辞典』(2012年)
山中俊治『カーボン・アスリート 美しい義足に描く夢』(2012年)
山本栄子『歩 識字を求め、部落差別と闘いつづける』(2012年)
山本タカト『ネクロファンタスマゴリア』(2012年)
山本博文『「忠臣蔵」の決算書』(2012年)
山本吉宣、納屋政嗣、井上寿一、神谷万丈、金子将史『日本の大戦略 歴史的パワーシフトをどう乗り切るか』(2012年)
山本渉『線を引く|Drawing a Line』(2012年)
飲茶『史上最強の哲学入門 東洋の哲人たち』(2012年)
ヤリタミサコ『私は母を産まなかった/ALLENとMAKOTOと肛門へ』(2012年)
楊逸孔子さまへの進言 中国歴史人物月旦』(2012年)
湯浅学『音楽を迎えにゆく』(2012年)
湯山玲子『ビッチの触り方』(2012年)
横井軍平『決定版・ゲームの神様 横井軍平のことば ものづくりのイノベーション枯れた技術の水平思考」とは何か?』(2012年)
横川和夫『かげろうの家 女子高生監禁殺人事件』(2012年)
横川和夫『ぼくたちやってない 東京・綾瀬母子強盗殺人事件』(2012年)
横田増生『評伝 ナンシー関 「心に一人のナンシーを」』(2012年)
横山泰子『妖怪手品の時代』(2012年)
吉岡斉『脱原子力国家への道』(2012年)
吉川潮『待ってました! 花形落語家、たっぷり語る』(2012年)
吉田戦車『日本語を使う日々』(2012年)
吉田武『素数夜曲 女王陛下のLISP』(2012年)
吉田徹『ヨーロッパ統合とフランス 偉大さを求めた1世紀』(2012年)
吉増剛造詩学講義 無限のエコー』(2012年)
吉見俊哉『夢の原子力 Atoms for Dream』(2012年)
吉見俊哉アメリカの越え方 和子・俊輔・良行の抵抗と越境』(2012年)
吉見俊哉『ネット時代のコペルニクス 知識とは何か』(2012年)
吉本隆明吉本隆明が語る親鸞』(2012年)
四元康祐『日本語の虜囚』(2012年)
那覇潤、池田信夫『「日本史」の終わり 変わる世界、変われない日本人』(2012年)
米長邦雄『われ敗れたり コンピュータ棋戦のすべてを語る』(2012年)
米山秀隆『空き家急増の真実 放置・倒壊・限界マンション化を防げ』(2012年)
李策『板橋資産家殺人事件の真相 「日中混成強盗グループ」の告白』(2012年)
冷泉彰彦『「上から目線」の時代』(2012年)
ロバート・ハリス『自由への一歩』(2012年)
若田部昌澄、栗原裕一郎『本当の経済の話をしよう』(2012年)
若林幹夫『社会〈学〉を読む』(2012年)
和合亮一『私とあなたここに生まれて』(2012年)
和合亮一『ふたたびの春に』(2012年)
和田菜穂子『北欧モダンハウス 建築家が愛した自邸と別荘』(2012年)
渡辺京二ドストエフスキイの政治思想』(2012年)
渡邊大輔『イメージの進行形』(2012年)
渡辺保高泉淳子『昭和演劇大全集』(2012年)
渡邉義浩『魏志倭人伝の謎を解く 三国志から見る邪馬台国』(2012年)
渡邉義浩『「三国志」の政治と思想 史実の英雄たち』(2012年)
渡邉義浩『十八史略で読む「三国志」』(2012年)
渡邉義浩『王莽 改革者の孤独』(2012年)
太田出版『ゲームの流儀 ゲームクリエイターロングインタビュー集』(2012年)
洋泉社『偏愛!!カルト・コミック100』(2012年)
赤尾光春、早尾貴紀(編)『ディアスポラの力を結集する ギルロイ・ボヤーリン兄弟・スピヴァク』(2012年)
アルファコミュニケーション(編)『7人の人気パティシエが教える秘密のチョコレートレシピ』(2012年)
石井光太(編)『ノンフィクション新世紀』(2012年)
猪木武徳、小松一彦、他(編)『新・日本学誕生 国際日本文化研究センターの25年』(2012年)
印東道子(編)『人類大移動 アフリカからイースター島へ』(2012年)
宇佐美毅、千田洋幸(編)『村上春樹と一九九〇年代』(2012年)
LCCM住宅研究開発委員会(編)『LCCM住宅の設計手法 デモンストレーション棟を事例として』(2012年)
小熊英二(編)『平成史』(2012年)
勝田至(編)『日本葬制史』(2012年)
萱野稔人(編)『ベーシックインカムは究極の社会保障か 「競争」と「平等」のセーフティネット』(2012年)
唐沢かおり戸田山和久(編)『心と社会を科学する』(2012年)
河出書房新社編集部(編)『歴史としての3.11』(2012年)
神原正明(編)『「快楽の園」 ボスが描いた天国と地獄』(2012年)
沓掛良彦阿部賢一(編)『バッカナリア 酒と文学の饗宴』(2012年)
限界研(編)『21世紀探偵小説 ポスト新本格と論理の崩壊』(2012年)
建築知識編集部(編)『建設業者』(2012年)
越田清和(編)『アイヌモシリと平和』(2012年)
櫻井義秀、大畑昇(編)『大学のカルト対策』(2012年)
定松正(編)『英米児童文学 作品・登場人物事典』(2012年)
佐藤卓己渡辺靖、芝内康文(編)『ソフト・パワーのメディア文化政策 国際発信力を求めて』(2012年)
三陸河北新報社石巻かほく」編集局(編)『津波からの生還 東日本大震災石巻地方100人の証言』(2012年)
志岐祐一(編)『世界一美しい団地図鑑』(2012年)
高倉浩樹(編)『極寒のシベリアに生きる トナカイと氷と先住民』(2012年)
丹波美之、吉見俊哉(編)『岩波映画の1億フレーム(記録映画アーカイブ)』(2012年)
土屋由香、吉見俊哉(編)『占領する眼・占領する声:CIE/USIS映画とVOAラジオ』(2012年)
東京都美術館(編)『東京都美術館ものがたり ニッポン・アート史ダイジェスト』(2012年)
道徳教育をすすめる有識者の会(編)『13歳からの道徳教科書』(2012年)
戸田山和久、美濃正、出口康夫(編)『これが応用哲学だ!』(2012年)
西村清和(編)『日常性の環境美学』(2012年)
西山良平、藤田勝也(編)『平安京と貴族の住まい』(2012年)
蜷川順子(編)『顔をみること 表された顔をめぐる美術史・文化史的断章』(2012年)
野上元、福間良明(編)『戦争社会学ブックガイド 現代世界を読み解く132冊』(2012年)
濱野智史櫻井圭記、小川克彦(編)『恋愛のアーキテクチャ』(2012年)
東雅夫(編)『世界幻想文学大全』(2012年)
東雅夫(編)『幻想文学講義 「幻想文学」インタビュー集成』(2012年)
樋口直人(編)『日本のエスニック・ビジネス』(2012年)
美術手帖編集部(編)『現代アーティスト事典 クーンズ、ハースト、村上隆まで 1980年代以降のアート入門』(2012年)
堀江あき子(編)『怪獣博士!大伴昌司「大図解」画報』(2012年)
マガジンハウス(編)『平凡パンチ特別編集 The グラビアアイドル 楽園の妖精 アグネス・ラム写真集』(2012年)
吉川元、中村覚(編)『中東の予防外交』(2012年)
吉田徹(編)『ヨーロッパ統合とフランス 偉大さを求めた1世紀』(2012年)
歴史読本」編集部(編)『呪術と怨霊の天皇史』(2012年)
岩下宣子(監)『マナーのすべてがわかる便利手帳』(2012年)
木村孝(監)『きもの文様図鑑』(2012年)
公益社団法人日本缶詰協会(監)『缶詰ラベルコレクション MADE IN JAPAN』(2012年)
汐見文隆(監)/「脱原発わかやま」編集委員会(編)『原発を拒み続けた和歌山の記録』(2012年)
中村士(監)『江戸の天文学 渋川春海と江戸時代の科学者たち』(2012年)
夏野剛おちまさと、他(監)『賢人の企画術』(2012年)
布施哲治(監)『宇宙ランキング・データ大事典』(2012年)
小学館『日本美術全集』(2012年~2016年)
青木理『誘蛾灯 鳥取連続不審死事件(誘蛾灯 二つの連続不審死事件)』(2013年)
青山通『ウルトラセブンが「音楽」を教えてくれた』(2013年)
青山裕企『JK POSE MANIACS』(2013年)
赤上裕幸『ポスト活字の考古学 「活映」のメディア史1911‐1958)(2013年)
赤木智弘速水健朗常見陽平、おおたとしまさ『アラフォー男子の憂鬱』(2013年)
赤田祐一ばるぼら『消されたマンガ』(2013年)
赤塚敬子『ファントマ 悪党的想像力』(2013年)
明緒『わたしの上海バンスキング』(2013年)
秋元康鈴木おさむ『天職』(2013年)
秋元康田原総一朗AKB48の戦略! 秋元康の仕事術』(2013年)
安曇潤平『山の霊異記 黒い遭難碑』(2013年)
浅田次郎浅田次郎と歩く中山道 「一路」の舞台をたずねて』(2013年)
浅田次郎『世の中それほど不公平じゃない 浅田次郎 最初で最後の人生相談』(2013年)
朝田善之助『差別と闘いつづけて』(2013年)
浅羽祐樹『したたかな韓国』(2013年)
アーサー・ビナード『アーサーの言の葉食堂』(2013年)
あさりよしとお『宇宙へ行きたくて液体燃料ロケットをDIYしてみた』(2013年)
東浩紀『セカイからもっと近くに 現実から切り離された文学の諸問題』(2013年)
阿部真大『地方にこもる若者たち 都会と田舎の間に出現した新しい社会』(2013年)
阿部泰尚『いじめと探偵』(2013年)
天野郁夫『高等教育の時代』(2013年)
雨宮まみ『ずっと独身でいるつもり?』(2013年)
荒井裕樹『生きていく絵』(2013年)
新雅史『「東洋の魔女」論』(2013年)
荒波力『知の巨人 評伝 生田長江』(2013年)
有馬哲夫『児玉誉士夫 巨魁の昭和史』(2013年)
有馬哲夫『こうしてテレビは始まった 占領・冷戦・再軍備のはざまで』(2013年)
安西信一ももクロの美学  〈わけのわからなさ〉の秘密』(2013年)
ANREALAGE『A REAL UN REAL AGE』(2013年)
飯尾和樹飯尾和樹の暮しの現実逃避手帖』(2013年)
飯田一史、海老原豊『ポストヒューマニティーズ 伊藤計劃以後のSF』(2013年)
飯田泰之『世界一わかりやすい経済の教室』(2013年)
家入一真『15歳から、社長になれる。ぼくらの時代の起業入門』(2013年)
池内紀『ニッポンの山里』(2013年)
池内紀『カント先生の散歩』(2013年)
池内紀『消えた国 追われた人々』(2013年)
池内正幸、郷路拓也『生成言語研究の現在』(2013年)
池内了『現代科学の歩きかた』(2013年)
池田清隆『古事記と岩石崇拝 「磐座論」のこころみ』(2013年)
石井光太『東京千夜』(2013年)
石井妙子『日本の血脈』(2013年)
石井陽青『アンティーク・ディーラー 世界の宝を扱う知られざるビジネス』(2013年)
石内都『sa・bo・ten』(2013年)
石川明人『戦場の宗教、軍人の信仰』(2013年)
石川初、内海慶一、他『路上と観察をめぐる表現史  考現学の「現在」』(2013年)
石塚元太良『PIPLINE ICELAND/ALASKA』(2013年)
石塚元太良『GOLD RUSH ALASKA』(2013年)
石津朋之『戦争学原論』(2013年)
石村博子『3.11行方不明 その後を生きる家族たち』(2013年)
伊集院光ファミ通と僕 1998‐2000/2000‐2002』(2013年)
泉麻人『東京いつもの喫茶店 散歩の途中にホットケーキ』(2013年)
伊勢武史『「地球システム」を科学する』(2013年)
磯部涼『踊ってはいけない国で、踊り続けるために 風営法問題と社会の変え方』(2013年)
板越ジョージ『結局、日本のアニメ、マンガは儲かっているのか?』(2013年)
市田良彦王寺賢太小泉義之長原豊『債務共和国の終焉 わたしたちはいつから奴隷になったのか』(2013年)
一ノ瀬正樹『放射能問題に立ち向かう哲学』(2013年)
一橋文哉『マネーの闇』(2013年)
市場大介『badaism』(2013年)
一柳廣孝久米依子ライトノベルスタディーズ』(2013年)
井筒俊彦『「コーラン」を読む』(2013年)
伊藤亜紗ヴァレリーの芸術哲学、あるいは身体の解剖』(2013年)
伊藤比呂美『犬心』(2013年)
伊東友香『クロネコを撃ち殺したくなったら』(2013年)
稲田愿『梯子・階段の文化史』(2013年)
井上順孝『ビジネスマンのための「世界の宗教」超入門』(2013年)
井上寿一『理想だらけの戦時下日本』(2013年)
井上泰至『江戸の発禁本 欲望と抑圧の近世』(2013年)
井上理津子『名物「本屋さん」をゆく』(2013年)
猪谷千春IOC オリンピックを動かす巨大組織』(2013年)
今井キラ『月行少女 今井キラ作品集』(2013年)
今井むつみ『ことばの発達の謎を解く』(2013年)
入江杏『悲しみを生きる力に 被害者遺族からあなたへ』(2013年)
岩下朋世『少女マンガの表現機構 ひらかれたマンガ表現史と「手塚治虫」』(2013年)
岩瀬禎之『海女の習俗 千葉・岩和田1931‐1964』(2013年)
巖谷國士『〈遊ぶ〉シュルレアリスム』(2013年)
岩波明精神科医が読み解く名作の中の病』(2013年)
岩本裕子『物語 アメリカ黒人女性史(1619-2013)絶望から希望へ』(2013年)
インベカヲリ☆『やっぱ月帰るわ、私。』(2013年)
植朗子『『ドイツ伝説集』のコスモロジー』(2013年)
植田正治『幻影』(2013年)
上田善弘『園芸「コツ」の科学 植物栽培の「なぜ」がわかる』(2013年)
上橋菜穂子『物語ること、生きること』(2013年)
内田樹中島岳志、他『脱グローバル論 日本の未来のつくりかた』(2013年)
内田洋子『カテリーナの旅支度 イタリア 二十の追憶』(2013年)
内田良『柔道事故』(2013年)
内沼晋太郎『本の逆襲』(2013年)
内山りゅう『水のコレクション』(2013年)
冲方丁『にすいです。冲方丁対談集』(2013年)
梅田望夫羽生善治と現代 - だれにも見えない未来をつくる』(2013年)
宇野功芳ベートーヴェン 不滅の音楽を聴く』(2013年)
宇野常寛『日本文化の論点』(2013年)
宇野常寛原子爆弾とジョーカーなき世界』(2013年)
宇田智子『那覇の市場で古本屋 ひょっこり始めた〈ウララ〉の日々』(2013年)
浦久俊彦『フランツ・リストはなぜ女たちを失神させたのか』(2013年)
海野弘万国博覧会の二十世紀』(2013年)
江口宏志『ハンドブック』(2013年)
江口宏志『ない世界』(2013年)
AKB48AKB48総選挙!水着サプライズ発表2013』(2013年)
NHKスペシャル取材班『42.195kmの科学 マラソン「つま先着地」vs「かかと着地」』(2013年)
NHKスペシャル取材班、所博昭『戦場の軍法会議 日本兵はなぜ処刑されたのか』(2013年)
江守正多『異常気象と人類の選択』(2013年)
江森丈晃、他『音楽とことば あの人はどうやって歌詞を書いているのか』(2013年)
円堂都司昭『ディズニーの隣の風景 オンステージ化する日本』(2013年)
円堂都司昭『ソーシャル化する音楽  「聴取」から「遊び」へ』(2013年)
遠藤秀紀『動物解剖学』(2013年)
遠藤正敬『戸籍と国籍の近現代史 民族・血統・日本人』(2013年)
大石学『近世日本の統治と改革』(2013年)
大石学『時代劇の見方・楽しみ方 時代考証とリアリズム』(2013年)
大泉洋『大泉エッセイ 僕が綴った16年』(2013年)
大久保孝治『日常生活の探求 ライフスタイルの社会学』(2013年)
大崎映晋『海女のいる風景』(2013年)
大澤信亮『新世紀神曲』(2013年)
大島幹雄『明治のサーカス芸人はなぜロシアに消えたのか』(2013年)
太田牛一(著)/中川太古(訳)『現代語訳 信長公記』(2013年)
大高宏雄『映画業界最前線物語 君はこれでも映画をめざすのか』(2013年)
太田省一紅白歌合戦と日本人』(2013年)
大田俊寛『現代オカルトの根源 霊性進化論の光と闇』(2013年)
大谷晃一『織田作之助 生き、愛し、書いた。』(2013年)
大谷ノブ彦ダイノジ大谷ノブ彦の俺のROCK LIFE!』(2013年)
大塚英志『物語の体操 物語るための基礎体力を身につける6つの実践的レッスン』(2013年)
大槻ケンヂ『40代、職業・ロックミュージシャン』(2013年)
大野更紗『さらさらさん』(2013年)
大橋仁『そこにすわろうとおもう』(2013年)
大橋義輝『毒婦伝説 高橋お伝とエリート軍医たち』(2013年)
大見崇晴『「テレビリアリティ」の時代』(2013年)
大宮冬洋『私たち「ユニクロ154番店」で働いていました。』(2013年)
大村克巳『「はだしのゲン」創作の真実』(2013年)
オオヤミノル『美味しいコーヒーって何だ?』(2013年)
岡井隆穂村弘、馬場あき子、永田和宏『新・百人一首 近現代短歌ベスト100』(2013年)
岡田暁生西洋音楽史』(2013年)
岡田利規『遡行 変形していくための演劇論』(2013年)
岡田康宏『アイドルのいる暮らし』(2013年)
岡田よしたか『とてもおおきなサンマのひらき』(2013年)
岡ノ谷一夫『「つながり」の進化生物学 はじまりは、歌だった』(2013年)
おかべたかし、山出高士『目でみることば』(2013年)
岡部桃『DILDO』(2013年)
小神野真弘『SLUM 世界のスラム街探訪』(2013年)
岡本茂樹『反省させると犯罪者になります』(2013年)
小川善照、インベカヲリ☆『ノーモア立川明日香』(2013年)
荻上チキ、飯田泰之『夜の経済学』(2013年)
長田弘いせひでこ『最初の質問』(2013年)
小沢昭一『芸人の肖像』(2013年)
押井守『仕事に必要なことはすべて映画で学べる』(2013年)
尾関章『科学をいまどう語るか 啓蒙から批評へ』(2013年)
小田嶋隆『場末の文体論』(2013年)
越智啓太『ケースで学ぶ犯罪心理学』(2013年)
小野一光『家族喰い 尼崎連続変死事件の真相』(2013年)
小野俊太郎『『ギャツビー』がグレートな理由 映画と小説の完全ガイド』(2013年)
小野俊太郎『本当はエロいシェイクスピア』(2013年)
おのみさ『麹巡礼 おいしい麹と出会う9つの旅』(2013年)
小原猛『不思議な子どもたち 琉球怪談 百絵巻』(2013年)
小山聡子『親鸞の信仰と呪術 病気治療と臨終行儀』(2013年)
開沼博『漂白される社会』(2013年)
香川照之市川中車 46歳の新参者』(2013年)
鍵井靖章『夢色の海』(2013年)
筧裕介『ソーシャルデザイン実践ガイド 地域の課題を解決する7つのステップ』(2013年)
鹿毛敏夫『大航海時代のアジアと大友宗麟』(2013年)
鹿毛敏夫『大内と大友 中世西日本の二大大名』(2013年)
笠原将弘『「賛否両論」のおせちとごちそう(「賛否両論」のおせちの本)』(2013年)
樫尾直樹、本山一博『人間に魂はあるか? 本山博の学問と実践』(2013年)
樫永真佐夫『黒タイ歌謡〈ソン・チュー・ソン・サオ〉 村のくらしと恋』(2013年)
鹿島茂『「悪知恵」のすすめ ラ・フォンテーヌの寓話に学ぶ処世訓』(2013年)
鹿島茂『悪の引用句辞典 マキアヴェリシェイクスピア吉本隆明かく語りき』(2013年)
鹿島茂、倉方健作『カリカチュアでよむ19世紀末フランス人物事典』(2013年)
柏木博『わたしの家 痕跡としての住まい』(2013年)
春日太一『あかんやつら 東映京都撮影所血風録』(2013年)
加藤茂孝『人類と感染症の歴史 未知なる恐怖を超えて』(2013年)
加藤重広『日本語統語特性論』(2013年)
加藤ジャンプ、有高唯之『コの字酒場はワンダーランド 呑めば極楽、語れば天国』(2013年)
かとうちあき『あたらしい野宿』(2013年)
加藤哲郎『日本の社会主義 原爆反対・原発推進の論理』(2013年)
加藤典洋高橋源一郎吉本隆明がぼくたちに遺したもの』(2013年)
加藤まさを『加藤まさをのロマンティック・ファンタジー 大正・昭和の乙女デザイン』(2013年)
金田一『散歩で見かける四季の花』(2013年)
金原まさ子『カルナヴァル』(2013年)
金平茂紀永田浩三、水島宏明、五十嵐仁『テレビはなぜおかしくなったのか』(2013年)
亀井三博『私は咳をこう診てきた』(2013年)
亀和田武『夢でまた逢えたら』(2013年)
川内有緒『バウルを探して 地球の片隅に伝わる秘密の歌』(2013年)
川上和人『鳥類学者 無謀にも恐竜を語る』(2013年)
川上弘美『晴れたり曇ったり』(2013年)
川上未映子『安心毛布』(2013年)
川上未映子『りぼんにお願い』(2013年)
川口友万『ビタミンCは人類を救う!!』(2013年)
川越敏司『現代経済学のエッセンス 初歩から最新理論まで』(2013年)
川越敏司、星加良司『障害学のリハビリテーション 障害の社会モデルその射程と限界』(2013年)
川添愛『白と黒のとびら オートマトン形式言語をめぐる冒険』(2013年)
川名紀美『アルビノを生きる』(2013年)
川本三郎『そして、人生はつづく』(2013年)
神田千里『戦国時代の自力と秩序』(2013年)
KIKI『山が大好きになる練習帖』(2013年)
菊地章太『妖怪学の祖 井上圓了』(2013年)
菊地章太『妖怪たちのラビリン  西洋異界案内』(2013年)
木皿泉『木皿食堂』(2013年)
岸見一郎、古賀史健『嫌われる勇気』(2013年)
岸由二『流域地図の作り方 川から地球を考える』(2013年)
貴志祐介『極悪鳥になる夢を見る 貴志祐介エッセイ集』(2013年)
岸由二『「流域地図」の作り方 川から地球を考える』(2013年)
北大路公子『苦手図鑑』(2013年)
北川昌弘山口百恵AKB48 ア・イ・ド・ル論』(2013年)
木谷明『「無罪」を見ぬく 裁判官・木谷明の生き方』(2013年)
木谷明、佐藤博史、岡島実『南風原事件 DNA鑑定と新しい冤罪』(2013年)
北丸雄二『火の記憶』(2013年)
木下斉、広瀬郁『まちづくり デッドライン 生きる場所を守り抜くための教科書』(2013年)
木下長宏『ミケランジェロ』(2013年)
木下直之『戦争という見世物 日清戦争祝捷大会潜入記』(2013年)
木下龍也『つむじ風、ここにあります』(2013年)
木村衣有子『京都の喫茶店 昨日・今日・明日』(2013年)
木村俊介『善き書店員』(2013年)
清武英利しんがり 山一證券 最後の12人』(2013年)
日下渉『反市民の政治学 フィリピンの民主主義と道徳』(2013年)
楠木建『ストーリーとしての競争戦略』(2013年)
楠見清『ロックの美術館』(2013年)
工藤明男『いびつな絆』(2013年)
工藤冬里工藤冬里 詩集「遠い夜」』(2013年)
工藤美代子『悪童殿下 愛して怒って闘って 寛仁親王の波乱万丈』(2013年)
工藤律子『生物とコラボする バイオプラスチックの未来』(2013年)
久保憲司『ダンス・ドラッグ・ロックンロール2 “写真で見る”もうひとつの音楽史』(2013年)
窪島誠一郎『父・水上勉』(2013年)
蔵前仁一『あの日、僕は旅に出た』(2013年)
倉本一宏『藤原道長の日常生活』(2013年)
倉本一宏『藤原道長の権力と欲望 「御堂関白記」を読む』(2013年)
栗原康『大杉栄伝 永遠のアナキズム』(2013年)
黒川祥子『誕生日を知らない女の子 虐待 その後の子どもたち』(2013年)
黒川由紀子『高齢者と心理臨床 衣・食・住をめぐって』(2013年)
黒瀬陽平『情報社会の情念 クリエイティブの条件を問う』(2013年)
黒田敏男『メロディアス・ハードロック・ディスクガイド』(2013年)
黒田日出男『豊国祭礼図を読む』(2013年)
クロダミサト『沙和子』(2013年)
クロダミサト『沙和子 無償の愛』(2013年)
黒田龍之助『はじめての外国語学部』(2013年)
桑島智輝『私生活』(2013年)
桑原甲子雄『私的昭和史 桑原甲子雄写真集』(2013年)
郡司ペギオー幸夫『群れは意識をもつ 個の自由と集団の秩序』(2013年)
月刊美術『写実画のすごい世界』(2013年)
玄光社『昭和のお菓子 あの素晴らしい味をもう一度』(2013年)
校條剛『ザ・流行作家』(2013年)
神足裕司『一度、死んでみましたが』(2013年)
郷原信郎『企業はなぜ危機対応に失敗するのか 相次ぐ巨大不祥事の核心』(2013年)
郡山総一郎『FUKUSHIMA×フクシマ×福島』(2013年)
粉川哲夫『映画のウトピア』(2013年)
粉川哲夫、三田格『無縁のメディア 映画も政治も風俗も』(2013年)
國分功一郎ドゥルーズの哲学原理』(2013年)
國分功一郎『来るべき民主主義 小平市都道328号線と近代政治哲学の諸問題』(2013年)
國分功一郎『哲学の先生と人生の話をしよう』(2013年)
國分功一郎中沢新一『哲学の自然』(2013年)
小坂井敏晶『社会心理学講義 〈閉ざされた社会〉と〈開かれた社会〉』(2013年)
小島秀夫『僕が愛したMEMEたち いま必要なのは、人にエネルギーを与える物語』(2013年)
古関彰一『安全保障とは何か 国家から人間へ』(2013年)
児玉清『ひたすら面白い小説が読みたくて 文庫解説コレクション』(2013年)
小塚昌彦『ぼくのつくった書体の話 活字と写植、そして小塚書体のデザイン』(2013年)
後藤忠徳『海の授業』(2013年)
後藤千春『五能線・白神の四季』(2013年)
後藤直義、森川潤『アップル帝国の正体』(2013年)
後藤秀機『天才と異才の日本科学史 開国からノーベル賞まで、150年の軌跡』(2013年)
小沼純一『映画に耳を 聴覚からはじめる新しい映画の話』(2013年)
小林エリカ『忘れられないの』(2013年)
小林快次『ワニと恐竜の共存 巨大ワニと恐竜の世界』(2013年)
小林雅一『クラウドからAIへ アップル、グーグル、フェイスブックの次なる主戦場』(2013年)
小林美希『ルポ 産ませない社会』(2013年)
小松和彦『「伝説」はなぜ生まれたか』(2013年)
コマツシンヤ『8月のソーダ水』(2013年)
小谷野敦『日本人のための世界史入門』(2013年)
小谷野敦高畑勲の世界』(2013年)
小谷野敦『ムコシュウト問題 現代の結婚論』
小谷野敦『面白いほど詰め込める勉強法 究極の文系脳をつくる』(2013年)
近藤健、佐藤誠肥後藩参百石 米良家 堀部弥兵衛介錯人 米良市右衛門とその族譜』(2013年)
近藤滋『波紋と螺旋とフィボナッチ 数理の眼鏡でみえてくる生命の形の神秘』(2013年)
権徹『歌舞伎町』(2013年)
権徹『てっちゃん ハンセン病に感謝した詩人』(2013年)
斉藤竜明『路上生活365日』(2013年)
斉藤環『承認をめぐる病』(2013年)
西原理恵子『スナックさいばら おんなのけものみち 七転び八転び篇』(2013年)
佐伯啓思『文明的野蛮の時代』(2013年)
佐伯啓思『日本の宿命』(2013年)
佐伯啓思『「欲望」と資本主義 終りなき拡張の論理』(2013年)
サエキけんぞう『ロックの闘い 1965‐1985』(2013年)
酒井順子ユーミンの罪』(2013年)
坂井豊貴『社会的選択理論への招待 投票と多数決の科学』(2013年)
坂井豊貴『マーケットデザイン 最先端の実用的な経済学』(2013年)
坂田明『人間とミジンコがつながる世界認識 私説 ミジンコ大全』(2013年)
坂本大三郎『山伏ノート~自然と人をつなぐ知恵を武器に~』(2013年)
砂古玉緒『お茶の時間のイギリス菓子 伝統の味、地方の味』(2013年)
笹井宏之『八月のフルート奏者』(2013年)
佐々木敦『シチュエーションズ 「以後」をめぐって』(2013年)
佐々木俊尚『レイヤー化する世界』(2013年)
佐々木英基『核の難民 ビキニ水爆実験「除染」後の現実』(2013年)
佐藤健太郎『炭素文明論 「元素の王者」が歴史を動かす』(2013年)
佐藤直樹『なぜ日本人は世間と寝たがるのか 空気を読む家族』(2013年)
佐藤典雅『ドアの向こうのカルト 九歳から三五歳まで過ごした、エホバの証人の記録』(2013年)
さやわか『AKB商法とは何だったのか』(2013年)
沢木耕太郎『キャパの十字架』(2013年)
沢木耕太郎『流星ひとつ』(2013年)
沢木耕太郎『旅の窓』(2013年)
志賀理江子『螺旋海岸|album』(2013年)
Shizu『発達障害の子どもを伸ばす魔法の言葉かけ』(2013年)
柴那典、さやわか、他『いま、音楽批評は何を語るべきか』(2013年)
澁川祐子『ニッポン定番メニュー事始め(オムライスの秘密 メロンパンの謎 人気メニュー誕生ものがたり)』(2013年)
嶋浩一郎『なぜ本屋に行くとアイデアが生まれるのか』(2013年)
島田裕巳神道はなぜ教えがないのか』(2013年)
島田裕巳『なぜ八幡神社が日本で一番多いのか』(2013年)
島本理生『B級恋愛グルメのすすめ』(2013年)
清水勲サザエさん事典』(2013年)
清水潔『殺人犯はそこにいる 隠蔽された北関東連続幼女誘拐殺人事件』(2013年)
清水ミチコ『主婦と演芸』(2013年)
清水義範『50代から余裕が生まれる人なくなる人』(2013年)
下川耿史『混浴と日本史』(2013年)
下斗米伸夫『ロシアとソ連 歴史に消された者たち 古儀式派が変えた超大国の歴史』(2013年)
女子校ルール研究会『女子校ルール』(2013年)
白井聡『永続敗戦論 戦後日本の核心』(2013年)
しりあがり寿『ねつでやすんでいるキミへ』(2013年)
新海均『カッパ・ブックスの時代』(2013年)
陣崎草子『春戦争』(2013年)
新谷尚紀『伊勢神宮三種の神器 古代日本の祭祀と天皇』(2013年)
数土直紀『信頼にいたらない世界 権威主義から公正へ』(2013年)
末井昭『自殺』(2013年)
陶智子、綿抜豊昭『包丁侍 舟木伝内 加賀百万石のお抱え料理人』(2013年)
菅啓次郎『時制論 Agend’Ars4』(2013年)
菅啓次郎『ストレンジオグラフィ』(2013年)
菅原出『秘密戦争の司令官オバマ』(2013年)
杉坂圭介『飛田の子 遊郭の街に働く女たちの人生』(2013年)
杉山隆男『兵士は起つ 自衛隊史上最大の作戦』(2013年)
SUSIE『RUN!アプガRUN!(仮)』(2013年)
鈴木輝一郎『新・何がなんでも作家になりたい』(2013年)
鈴木京香『丁寧に暮らすために。 my favorites A to Z』(2013年)
鈴木邦男『秘めてこそ力』(2013年)
鈴木謙介『ウェブ社会のゆくえ <多孔化>した現実のなかで』(2013年)
鈴木謙介、長谷川裕、Life Crew『文化系トークラジオLifeのやり方』(2013年)
鈴木涼美『「AV女優」の社会学 なぜ彼女たちは饒舌に自らを語るのか』(2013年)
鈴木大介『振り込め犯罪結社 200億円詐欺市場に生きる人々(奪取 「振り込め詐欺」10年史)』(2013年)
鈴木宣弘『食の戦争 米国の罠に落ちる日本』(2013年)
鈴木寛『テレビが政治をダメにした』(2013年)
鈴木則文東映ゲリラ戦記』(2013年)
鈴木光男『ゲーム理論と共に生きて』(2013年)
数土直紀『信頼にいたらない世界 権威主義から公正へ』(2013年)
盛力健児『鎮魂 さらば、愛しの山口組』(2013年)
関根康人『土星の衛星タイタンに生命体がいる! 「地球外生命」を探す最新研究』(2013年)
関根由子『伝統工芸を継ぐ女たち』(2013年)
瀬木比呂志『民事訴訟の本質と訴訟』(2013年)
千田稔『古事記の宇宙 神と自然』(2013年)
園子温『けもの道を笑って歩け』(2013年)
高倉豊『4つのブランドを立て直した 八方塞がりを打破するマーケティング』(2013年)
高瀬毅『本の声を聴け ブックディレクター 幅允孝の仕事』(2013年)
高野秀行『謎の独立国家ソマリランド そして海賊国家プントランドと戦国南部ソマリア』(2013年)
高野麻衣『マンガと音楽の甘い関係』(2013年)
高橋和夫『イランとアメリカ 歴史から読む「愛と憎しみ」の構図』(2013年)
高橋和夫『国際理解のために』(2013年)
高橋久美子『思いつつ、嘆きつつ、走りつつ、』(2013年)
高橋源一郎『国民のコトバ』(2013年)
高橋庄太郎『テント泊登山の基本テクニック』(2013年)
高橋弘樹『TVディレクターの演出術 物事の魅力を引き出す方法』(2013年)
高橋麻衣『マンガと音楽の甘い関係』(2013年)
高橋政士『「稀」車両』(2013年)
高橋有希『ドライフラワー図鑑』(2013年)
高橋ヨシキ『暗黒映画入門 悪魔が憐れむ歌』(2013年)
高畑勲『アニメーション、折りにふれて』(2013年)
高原たま『エプロンおじさん 日本初の男性料理研究家 牧野哲大の味』(2013年)
瀧口夕美『民族衣装を着なかったアイヌ 北の女たちから伝えられたこと』(2013年)
多木浩二『映像の歴史哲学』(2013年)
瀧波ユカリ『女もたけなわ』(2013年)
竹内一正『未来を変える天才経営者 イーロン・マスクの野望』(2013年)
竹沢えり子『銀座にはなぜ超高層ビルがないのか』(2013年)
竹田賢一『地表に蠢く音楽ども 竹田賢一音楽論集』(2013年)
武田徹原発議論はなぜ不毛なのか』(2013年)
武田葉月『横綱』(2013年)
竹邑類『呵呵大将 我が友、三島由紀夫』(2013年)
田里修、森謙二『沖縄近代法の形成と展開』(2013年)
多田文明『迷惑メール、返事をしたらこうなった。詐欺&悪徳商法「実体験」ルポ』(2013年)
多田文明悪徳商法 わざと引っかかってみました』(2013年)
立木康介『露出せよ、と現代文明は言う 「心の闇」の喪失と精神分析』(2013年)
立花隆『自分史の書き方』(2013年)
立花文穂『かたちのみかた』(2013年)
田附勝『KURAGARI』(2013年)
巽孝之モダニズムの惑星 英文学思想史の修辞学』(2013年)
舘野鴻『ぎふちょう』(2013年)
田中和生、古谷利裕、阿部嘉昭、他『吉本隆明論集 初期・中期・後期を論じて』(2013年)
タナカカツキ『すばらしきインドア大自然 水草水槽のせかい』(2013年)
田中徳一『筒井徳二郎 知られざる剣劇役者の記録 1930〜31年 22ヵ国巡業の軌跡と異文化接触』(2013年)
田中ひかる『生理用品の社会史 タブーから一大ビジネスへ』(2013年)
田辺聖子『歳月がくれるもの まいにち、ごきげんさん』(2013年)
谷川俊太郎『自選 谷川俊太郎詩集』(2013年)
谷川俊太郎『ぼくは ぼく』(2013年)
谷川俊太郎『写真』(2013年)
谷川俊太郎『ミライノコドモ』(2013年)
谷川俊太郎『こころ』(2013年)
谷川俊太郎(詩)/宇野亜喜良(絵)『おおきなひとみ』(2013年)
谷川俊太郎(詩)/望月通陽(絵)『せんはうたう』(2013年)
谷川俊太郎(詩)/長倉洋海(写真)『小さなかがやき』(2013年)
田畑精一『さくら』(2013年)
為末大『「遊ぶ」が勝ち 『ホモ・ルーデンス』で、君も跳べ!』(2013年)
為末大『諦める力 〈勝てないのは努力が足りないからじゃない〉』(2013年)
俵万智『オレがマリオ』(2013年)
旦敬介『旅立つ理由』(2013年)
千葉好男『ぼくが伝えたいアントナン・カーレムの心 お菓子とフランス料理の革命児』(2013年)
塚越健司『ハクティビズムとは何か ハッカーと社会運動』(2013年)
辻井啓作『なぜ繁栄している商店街は1%しかないのか』(2013年)
辻野弥生『福田村事件 関東大震災・知られざる悲劇』(2013年)
津田大介Tweet&Shout ニュー・インディペンデントの時代が始まる』(2013年)
都築響一『ヒップホップの詩人たち』(2013年)
筒井康隆『偽文士日碌』(2013年)
常光徹『妖怪の通り道 俗信の想像力』(2013年)
津野海太郎花森安治伝 日本の暮しをかえた男』(2013年)
円谷プロダクション円谷プロ怪獣図鑑』(2013年)
津村節子三陸の海』(2013年)
鶴見香織『もっと知りたい菱田春草 生涯と作品』(2013年)
寺田克也寺田克也ココ10年』(2013年)
照井翠『龍宮』(2013年)
傳田光洋『皮膚感覚と人間の心』(2013年)
東海テレビ取材班『名張毒ぶどう酒事件 死刑囚の半世紀』(2013年)
堂園昌彦『やがて秋茄子へと到る』(2013年)
常盤新平『私のニューヨーカーグラフィティ』(2013年)
苫野一徳『勉強するのは何のため? 僕らの「答え」のつくり方』(2013年)
徳永京子、藤原ちから『演劇最強論 反復とパッチワークの漂流者たち』(2013年)
戸田学上岡龍太郎 話芸一代』(2013年)
ドミニク・チェン『オープン化する創造の時代 著作権を拡張するクリエイティブ・コモンズの方法論』(2013年)
ドミニク・チェン『インターネットを生命化する プロクロニズムの思想と実践』(2013年)
外山ひとみ『女子刑務所 知られざる世界』(2013年)
戸矢学『神道と風水』(2013年)
豊崎愛生『「豊崎愛生 あきずかん」』(2013年)
豊田正義『妻と飛んだ特攻兵 8・19満州、最後の特攻』(2013年)
鳥越皓之『琉球国の滅亡とハワイ移民』(2013年)
ナイツ『ナイツの言い間違いで覚える日本史』(2013年)
中川淳一郎『ネットのバカ』(2013年)
中川右介『国家と音楽家』(2013年)
中沢啓治はだしのゲン わたしの遺書』(2013年)
中島岳志血盟団事件』(2013年)
中島らも中島らもの置き土産 明るい悩み相談室』(2013年)
永田和宏『近代秀歌』(2013年)
永田和宏『新樹滴滴』(2013年)
中野晃一『戦後日本の国家保守主義 内務・自治官僚の軌跡』(2013年)
中野剛志『保守とは何だろうか』(2013年)
中原淳一中原淳一 ART BOX 装いコレクション』(2013年)
中原淳一『中原純一の花のある美しい暮らし』(2013年)
nakaban『よるのむこう』(2013年)
中村淳彦『崩壊する介護現場』(2013年)
中村治『洛北岩倉と精神医療 精神病患者家族的看護の伝統の形成と焼失』(2013年)
ナカムラクニオ『人が集まる「つなぎ場」のつくり方 都市型茶室「6次元」の発想とは』(2013年)
中村哲『天、共に在り アフガニスタン三十年の闘い』(2013年)
中村浩志『二万年の奇跡を生きた鳥 ライチョウ』(2013年)
中村安希『愛と憎しみの豚』(2013年)
中村好文『小屋から家へ』(2013年)
中森明夫『午前32時の能年玲奈』(2013年)
行方昭夫『モームの謎』(2013年)
名良橋晃サイドバック進化論』(2013年)
成馬零一『キャラクタードラマの誕生 テレビドラマを更新する6人の脚本家』(2013年)
成毛眞『面白い本』(2013年)
難波功士社会学ウシジマくん』(2013年)
南場智子不格好経営 チームDeNAの挑戦』(2013年)
西垣通集合知とは何か ネット時代の「知」のゆくえ』(2013年)
西加奈子『食べあわせなんて、知らないわ。』(2013年)
西川美和『映画にまつわるXについて』(2013年)
西多昌規『休む技術』(2013年)
西田亮介『ネット選挙 解禁がもたらす日本社会の変容』(2013年)
西田亮介『ネット選挙とデジタル・デモクラシー』(2013年)
西畠清順『そらみみ植物園』(2013年)
蜷川実花『NINAGAWA MEN1』(2013年)
蜷川実花豊川悦司豊川悦司 蜷川実花』(2013年)
日本再建イニシアティブ『民主党政権失敗の検証 日本政治は何を活かすか』(2013年)
日本星景写真協会『夜空と星の物語』(2013年)
にらさわあきこ『婚活難民』(2013年)
沼上幹、一橋MBA戦略ワークショップ『戦略分析ケースブック Vol.3』(2013年)
猫沢エミ『猫と生きる。』(2013年)
納富信留プラトン『饗宴』 愛することが哲学だ』(2013年)
能町みね子『雑誌の人格』(2013年)
野本寛一『自然災害と民俗』(2013年)
ハウス加賀谷松本キック統合失調症がやってきた』(2013年)
萩谷由喜子諏訪根自子 美貌のヴァイオリニスト その劇的生涯1920‐2012』(2013年)
博報堂ブランドデザイン『ビジネスを蝕む 思考停止ワード44』(2013年)
端田晶『ビールの世界史こぼれ話』(2013年)
橋爪大三郎『世界は宗教で動いてる』(2013年)
橋爪大三郎大澤真幸『ゆかいな仏教』(2013年)
橋爪大三郎大澤真幸宮台真司『おどろきの中国』(2013年)
橋本淳司『日本の地下水が危ない』(2013年)
橋本麻里『変り兜 戦国のCOOL DESIGN』(2013年)
長谷川香料株式会社『香料の科学』(2013年)
畑中章宏『ごん狐はなぜ撃ち殺されたのか 新美南吉の小さな世界』(2013年)
畑中章宏『津波と観音 十一の顔を持つ水辺の記念碑』(2013年)
畑中三応子『ファッションフード、あります。はやりの食べ物クロニクル1970‐2010』(2013年)
蜂飼耳『蜂飼耳 詩集』(2013年)
蜂飼耳『空席日誌』(2013年)
八谷和彦、猪谷千香、あさりよしとおナウシカの飛行具、作ってみた 発想・制作・離陸 メーヴェが飛ぶまでの10年間』(2013年)
バッキー井上『人生、行きがかりじょう 全部ゆるしてゴキゲンに』(2013年)
堀部篤史『街を変える小さな店』(2013年)
波戸田景太『ラノベのなかの現代日本』(2013年)
馬場あき子『日本の恋の歌〜恋する黒髪〜』(2013年)
馬場錬成『青年よ、理学をめざせ 東京理科大学物語』(2013年)
濱瀬元彦『チャーリー・パーカーの技法 インプロヴィゼーションの構造分析』(2013年)
浜本隆志『海賊党の思想 フリーダウンロードと液体民主主義』(2013年)
速水健朗『フード左翼とフード右翼 食で分断される日本人』(2013年)
速水健朗『1995年』(2013年)
速水健朗大谷能生、他『新・日本人論。』(2013年)
速水由紀子『悪魔のDNA 園子温』(2013年)
原田かずこ『座右の本』(2013年)
原田健一、石井仁志『懐かしさは未来とともにやってくる 地域映像アーカイブの理論と実際』(2013年)
原正人『はじめての人のためのバンド・デシネ徹底ガイド』(2013年)
春名幹男『米中冷戦と日本』(2013年)
樋口毅宏タモリ論』(2013年)
久松達央『キレイゴトぬきの農業論』(2013年)
BiS『BiStory〜アイドルを殺したのは誰?〜』(2013年)
瞳みのるザ・タイガース 花の首飾り物語』(2013年)
姫野カオルコ『ああ、禁煙vs.喫煙』(2013年)
冷水希三子『また来たいと思われる ちょっと贅沢なおもてなしレシピ』(2013年)
平松洋『〈名画〉絶世の美男同性愛』(2013年)
平松洋『ラファエル前派の世界』(2013年)
平松洋子『ひさしぶりの海苔弁』(2013年)
廣瀬純『絶望論 革命的になることについて』(2013年)
廣瀬純アントニオ・ネグリ 革命の哲学』(2013年)
広瀬洋一『西荻窪の古本屋さん 音羽館の日々と仕事』(2013年)
広中一成『ニセチャイナ 中国傀儡政権 満洲・蒙疆・冀東・臨時・維新・南京(20世紀中国政権総覧)』(2013年)
広中一成、今井貞夫『日中和平工作の記録 今井武夫と汪兆銘・蔣介石』(2013年)
備仲臣道『内田百輭 文学散歩』(2013年)
深見奈緒子イスラーム建築の世界史』(2013年)
福島菊次郎『証言と遺言』(2013年)
福澤徹三『もうブラック企業しか入れない 会社に殺されないための発想』(2013年)
福嶋亮大『復興文化論 日本的創造の系譜』(2013年)
福田淳子アメリカのホームメイドお菓子』(2013年)
福田俊司『タイガの帝王 アムールトラを追う』(2013年)
福間良明二・二六事件の幻影 戦後大衆文化とファシズムへの欲望』(2013年)
福満しげゆき『遠回りまみれの青春のタイプの人』(2013年)
藤井厳喜『アングラマネー タックスヘイブンから見た世界経済入門』(2013年)
藤井孝一『読書は「アウトプット」が99%』(2013年)
藤田直哉『虚構内存在 筒井康隆と〈新しい《性》の次元〉』(2013年)
藤村忠寿嬉野雅道『人生に悩む人よ 藤やん・うれしーの続・悩むだけ損!』(2013年)
藤村忠寿嬉野雅道『腹を割って話した(未知との遭遇)』(2013年)
藤村忠寿、西田二郎『てれびバカ ツッパリオヤジVS小悪魔オヤジ』(2013年)
藤森照信山口晃『日本建築集中講義』(2013年)
文月悠光『屋根よりも深々と』(2013年)
古市憲寿『誰も戦争を教えてくれなかった』(2013年)
古市憲寿開沼博、他『ニッポンのジレンマ ぼくらの日本改造論』(2013年)
古市憲寿國分功一郎『社会の抜け道』(2013年)
古川日出男『小説のデーモンたち』(2013年)
ブルボン小林『マンガホニャララ ロワイヤル』(2013年)
ベッド・イン『ファースト写真集 Bed In』(2013年)
保坂和志『考える練習』(2013年)
星野源『働く男』(2013年)
星野博美『戸越銀座でつかまえて』(2013年)
細川亜衣『食記帖』(2013年)
細川周平『日系ブラジル移民文学Ⅱ 日本語の長い旅〈評論〉』(2013年)
細野晋司鹿島茂山下敦弘、他『グラビア美少女の時代』(2013年)
細馬宏通『ミッキーはなぜ口笛を吹くのか アニメーションの表現史』(2013年)
穂村弘『蚊がいる』(2013年)
堀江貴文『ゼロ』(2013年)
堀江義人『毛沢東が神棚から下りる日 中国民主化のゆくえ』(2013年)
堀尾真紀子『女性画家 10の叫び』(2013年)
堀川惠子『永山則夫 封印された鑑定記録』(2013年)
堀部篤史『街を変える小さな店 京都のはしっこ、個人店に学ぶこれからの商いのかたち。』(2013年)
本渡章『大阪古地図パラダイス』(2013年)
前澤秀忠『IR就活 就活性の誰もやっていない会社研究の極意』(2013年)
前田速夫『白山信仰の謎と被差別部落』(2013年)
前田速夫『海を渡った白山信仰』(2013年)
前田速夫『辺土歴程』(2013年)
前野隆司『「死ぬのが怖い」とはどういうことか』(2013年)
槙田雄司『アナーキー・イン・ザ・子供かわいい “父親に成る"ということ』(2013年)
牧村憲一『ニッポン・ポップス・クロニクル 1969‐1989』(2013年)
万城目学『ザ・万字固め』(2013年)
正木香子『文字の食卓』(2013年)
正木香子『本を読む人のための書体入門』(2013年)
又吉直樹『東京百景』(2013年)
町田忍『最後の銭湯絵師 三十年の足跡を追う』(2013年)
町田康『猫のよびごえ』(2013年)
町山智浩『本当はこんな歌』(2013年)
町山智浩『トラウマ恋愛映画入門』(2013年)
松江泰治『TYO‐WTC』(2013年)
松岡たつひで『ちきゅうがウンチだらけにならないわけ』(2013年)
松尾光『近鉄沿線謎解き散歩』(2013年)
松崎之貞『吉本隆明はどうつくられたか』(2013年)
松永多佳倫『マウンドに散った天才投手』(2013年)
松本佐保『バチカン近現代史 ローマ教皇たちの「近代」との格闘』(2013年)
松本耳子『毒親持ち』(2013年)
松山ケンイチ『敗者』(2013年)
丸山里美『女性ホームレスとして生きる 貧困と排除の社会学』(2013年)
丸山剛史『闘う女たち(1、2)』(2013年)
みうらじゅん『正しい保健体育 結婚編』(2013年)
みうらじゅん『マイ京都慕情』(2013年)
みうらじゅん宮藤官九郎『どうして人はキスをしたくなるんだろう?』(2013年)
三木成夫『生命の形態学 地層・記憶・リズム』(2013年)
御厨貴松原隆一郎『政治の終焉』(2013年)
三崎亜記『ミサキア記のタダシガ記』(2013年)
三澤章吾『死体監察医 法医学事件ファイル』(2013年)
水野俊平『庶民たちの朝鮮王朝』(2013年)
溝口紀子『性と柔 女子柔道史から問う』(2013年)
三谷幸喜松野大介三谷幸喜 創作を語る』(2013年)
三谷太一郎『学問は現実にいかに関わるか』(2013年)
南伸坊『ねこはい』(2013年)
南信長『マンガの食卓』(2013年)
壬生篤『昭和の東京地図歩き』(2013年)
宮内泰介、藤林泰『かつお節と日本人』(2013年)
宮川健郎『物語もっと深読み教室』(2013年)
宮崎学青木理、辻惠『政権崩壊 民主党政権とは何だったのか』(2013年)
宮下奈都『はじめからその話をすればよかった』(2013年)
宮田珠巳己『おかしなジパング図版帖 モンタヌスが描いた驚異の王国』(2013年)
宮本悟『北朝鮮ではなぜ軍事クーデターが起きないのか?』(2013年)
村上賢司『ラブホテル・コレクション』(2013年)
村上達也、神保哲生東海村・村長の「脱原発」論』(2013年)
村田らむ『ホームレス大博覧会』(2013年)
村松美賀子、伊藤存『標本の本 京都大学総合博物館の収蔵室から』(2013年)
群ようこ『おとこのるつぼ』(2013年)
藻谷浩介、NHK広島取材班『里山資本主義 日本経済は「安心の原理」で動く』(2013年)
ハメド・オマル・アブディン『わが盲想』(2013年)
森功大阪府警暴力団担当刑事 「祝井十吾」の事件簿』(2013年)
森功『平成経済事件の怪物たち』(2013年)
栄喜『intimacy』(2013年)
森達也『「自分の子どもが殺されても同じことが言えるのか」と叫ぶ人に訊きたい 正義という共同幻想がもたらす本当の危機』(2013年)
森まゆみ『「青鞜」の冒険 女が集まって雑誌をつくるということ』(2013年)
森村誠一『人生の究極』(2013年)
森本勇矢『日本の家紋大事典』(2013年)
森搖子『女は贈り物されるのが好きだ。』(2013年)
八代嘉美海猫沢めろん『死にたくないんですけど iPS細胞は死を克服できるのか』(2013年)
安冨歩『合理的な神秘主義 生きるための思想史』(2013年)
安冨歩『「学歴エリート」は暴走する 「東大話法」が蝕む日本人の魂』(2013年)
柳原三佳『世の中への扉 柴犬マイちゃんへの手紙 無謀運転でふたりの男の子を失った家族と愛犬の物語』(2013年)
やなせたかし『わたしが正義について語るなら』(2013年)
矢作直樹、村上和雄『神(サムシング・グレート)と見えない世界』(2013年)
八幡和郎『世界の王室うんちく大全』(2013年)
山内祐平、森玲奈、安齋勇樹『ワークショップデザイン論 創ることで学ぶ』(2013年)
山川徹『それでも彼女は生きていく 3・11をきっかけにAV女優となった7人の女の子』(2013年)
山岸ヒカル『男になりたい!』(2013年)
山口進『カブトムシ山に帰る』(2013年)
山崎春美『天國のをりものが 山崎春美著作集1976-2013』(2013年)
山下一仁『日本の農業を破壊したのは誰か 「農業立国」に舵を切れ』(2013年)
山下太郎『しっかり学ぶ 初級ラテン語』(2013年)
山城むつみ『連続する問題』(2013年)
山田朗『日本は過去とどう向き合ってきたか』(2013年)
山田克哉『真空のからくり』(2013年)
山田健太『3・11とメディア 徹底検証 新聞・テレビ・WEBは何をどう伝えたか』(2013年)
山田幸三『伝統産地の経営学 陶磁器産地の協働の仕組みと企業家活動』(2013年)
山田五郎『銀座のすし』(2013年)
山谷佑介『Tsugi no yoru e』(2013年)
山中千尋『ジャズのある風景』(2013年)
山田利明、稲垣諭、河本英夫エコロジーをデザインする エコ・フィロソフィの挑戦』(2013年)
山本博文『歴史をつかむ技法』(2013年)
湯浅学『アナログ・ミステリー・ツアー 世界のビートルズ1967‐1970』(2013年)
湯浅学ボブ・ディラン ロックの精霊』(2013年)
洋泉社現代アートがわかる本』(2013年)
横田大輔『site/cloud』(2013年)
横田増生『中学受験』(2013年)
吉梅剛『ぼくは「しんかい6500」のパイロット』(2013年)
吉田菊次郎『西洋菓子 世界のあゆみ』(2013年)
ヨシタケシンスケ『りんごかもしれない』(2013年)
吉田たかよし宇宙生物学で読み解く「人体」の不思議』(2013年)
那覇潤『日本人はなぜ存在するか』(2013年)
那覇潤『史論の復権』(2013年)
与那原恵首里城への坂道 鎌倉芳太郎と近代沖縄の群像』(2013年)
米田知子『米田知子 暗なきところで逢えれば』(2013年)
米原有二『京職人ブルース』(2013年)
Risaku Suzuki『Atelier of Cezanne』(2013年)
李小牧、蔡成平『中国を変えた最強メディア 微博(ウェイボー)の衝撃』(2013年)
冷泉彰彦『場違いな人 「空気」と「目線」に悩まないコミュニケーション』(2013年)
若林正恭『社会人大学人見知り学部 卒業見込』(2013年)
和合亮一廃炉詩篇』(2013年)
鷲田清一『〈ひと〉の現象学』(2013年)
渡辺京二『もうひとつのこの世 石牟礼道子の宇宙』(2013年)
渡辺京二『近代の呪い』(2013年)
渡辺京二『万象の訪れ わが思索』(2013年)
渡辺考『もういちどつくりたい テレビドキュメンタリスト・木村栄文』(2013年)
渡辺裕『サウンドとメディアの文化資源学 境界線上の音楽』(2013年)
渡辺康啓『5分/15分/30分の料理 シンプルで美しい68の皿』(2013年)
岩波書店『日本の外交(全6巻)』(2013年)
岩波書店『物語岩波書店百年史』(2013年)
木皿泉 ---物語る夫婦の脚本と小説 (文藝別冊/KAWADE夢ムック)』(2013年)
『世界で一番美しい森への旅』(2013年)
浅野豊美(編)『戦後日本の賠償問題と東アジア地域再編』(2013年)
伊勢田哲治戸田山和久、他(編)『科学技術をよく考える クリティカルシンキング練習帳』(2013年)
井上章一(編)『性欲の研究 エロティック・アジア』(2013年)
岩波書店編集部(編)『これからどうする 未来のつくり方』(2013年)
猪熊純、成瀬友梨(編)『シェアをデザインする 変わるコミュニティ、ビジネス、クリエイションの現場』(2013年)
印東道子(編)『人類の移動誌』(2013年)
上田恵介、菊水健史、他(編)『行動生物学辞典』(2013年)
江森丈晃(編)『音楽とことば』(2013年)
NHK放送文化研究所(編)『NHK 中学生・高校生の生活と意識調査2012 失われた20年が生んだ“幸せ”な十代』(2013年)
岡田栄造、山崎泰寛、藤村龍至(編)『リアル・アノニマスデザイン ネットワーク時代の建築・デザイン・メディア』(2013年)
岡本隆司(編)『中国経済史』(2013年)
川越敏司(編)『経済学に脳と心は必要か?』(2013年)
河出書房新社編集部(編)『文藝別冊 永山則夫』(2013年)
河出書房新社編集部(編)『村上春樹色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年』をどう読むか』(2013年)
限界研(編)『ポストヒューマニティーズ 伊藤計劃以後のSF』(2013年)
柴田元幸(編)『書き出し「世界文学全集」』(2013年)
シュトレン編集委員会(編)『シュトレン STOLLEN ドイツ生まれの発酵菓子、その背景と技術』(2013年)
湘南ベルマーレ(編)『縦の美学』(2013年)
陣内秀信、法政大学陣内研究室(編)『水の都市江戸・東京』(2013年)
菅啓次郎(編)『十和田、奥入瀬 水と土地をめぐる旅』(2013年)
総合観光学会(編)『復興ツーリズム 観光学からのメッセージ』(2013年)
チームカツオ人間(編)『カツオ人間写真集』(2013年)
中河伸俊、赤川学(編)『方法としての構築主義』(2013年)
南波克行(編)『スティーヴン・スピルバーグ論』(2013年)
年報・死刑廃止編集委員会(編)『極限の表現 死刑囚が描く』(2013年)
原田裕規(編)『ラッセンとは何だったのか? 消費とアートを越えた「先」』(2013年)
美術手帖編集部(編)『現代アートの巨匠』(2013年)
福間良明、野上元、蘭信三、石原俊(編)『戦争社会学の構想 制度・体験・メディア』(2013年)
別冊宝島編集部(編)『実録プロレス裁判』(2013年)
前田朗(編)『なぜ、いまヘイト・スピーチなのか 差別、暴力、脅迫、迫害』(2013年)
槇文彦、神谷宏治(編)『丹下健三を語る』(2013年)
間取り図ナイト(編)『間取り図大好き!』(2013年)
みなさんのあまロスをなんとかすっぺ会(編)『あまちゃんモリーズ 文藝春秋×PLANETS』(2013年)
若林幹夫(編)『モール化する都市と社会 巨大商業施設論』(2013年)
内山昭一(監)/21世紀の食調査班(編)『食べられる虫ハンドブック』(2013年)
うまい棒同盟(監)『やおきん公認 うまい棒大百科』(2013年)
小沢健志(監)『レンズが撮らえた150年前の日本』(2013年)
小林快次(監)/土屋健(著)『大人のための「恐竜学」』(2013年)
小松和彦(監)『日本怪異妖怪大事典』(2013年)
前野紀一(監)『ひんやり氷の本』(2013年)
渡邉義浩(監)『三国志3000人』(2013年)
陣内秀信、高村雅彦(編)『水都学』(2013年~2016年)
スタジオジブリ(編)『ジブリの教科書』(2013年〜)