[音楽作品(クラシック2)] 作曲家別名演リスト(1800年以降生まれ)
[ベルリオーズ](1803〜1869)
『幻想交響曲Op.14』
ミュンシュ/パリ管弦楽団(1967年)
マルケヴィッチ/コンセール・ラムルー・パリ(1961年)
アンセルメ/スイス・ロマンド管(1967年)
チョン・ミュンフン/バスティーユ管弦楽団(1993年)
『「イタリアのハロルド」Op.16』
ウィリアム・プリムローズ/トマス・ビーチャム/ロイヤル・フィル(1952年)
ユーディ・メニューイン/コリン・デイヴィス/フィルハーモニア管(1963年)
ワルター・トランプラー/ジョルジュ・プレートル/ロンドン響(1969年)
今井信子/コリン・デイヴィス/ロンドン響(1975年)
ヨゼフ・スーク/フィッシャー=ディースカウ/チェコ・フィル(1976年)
ラディスラフ・チェルニー/ヴァーツラフ・イラーチェク/チェコ・フィル(不明)
[メンデルスゾーン](1809〜1847)
『交響曲第3番イ短調Op.56《スコットランド》』
クレンペラー/フィルハーモニア管(1960年)
マーク/ロンドン響(1960年)
クレンペラー/バイエルン放響(1969年)
『ヴァイオリン協奏曲ホ短調Op.64』
クライスラー/ブレッヒ/ベルリン国立歌劇場管(1926年)
シゲティ/ビーチャム/ロンドン響(1933年)
フランチェスカッティ/セル/クリーヴランド管(1961年)
オークレール/ワーグナー/インスブルック響(1963年)
S=ソネンバーグ/シュウォーツ/ニューヨーク室内響(1987年)
クーレン/マルキス/ニュー・シンフォニエッタ・アムステルダム(1998年)
『「真夏の夜の夢』Op.16』
エドゥアルド・ファン・ベイヌム/コンセルトヘボウ管(1954年)
カール・シューリヒト/バイエルン放送管(1954年)
ピエール・モントゥー/ウィーン・フィル(1958年)
オットー・クレンペラー/フィルハーモニア管(1960年)
[ショパン](1810〜1849)
『ピアノ協奏曲第1番ホ短調Op.11』
ギレリス/コンドラシン/モスクワ・フィル(1962年)
アルゲリッチ/ロヴィツキ/ワルシャワ国立フィル(1965年)
デミジェンコ/H.シフ/ザ・フィルハーモニア(1993年)
アルゲリッチ/デュトワ/モントリオール交響楽団(1998年)
ツィンマーマン/ポーランド祝祭管弦楽団(1999年)
『ピアノ協奏曲第2番ヘ短調Op.21』
アシュケナージ/ジンマン/ロンドン響(1965年)
デミジェンコ/H.シフ/ザ・フィルハーモニア(1993年)
アルゲリッチ/デュトワ/モントリオール交響楽団(1998年)
ツィンマーマン/ポーランド祝祭管弦楽団(1999年)
『ピアノ・ソナタ第2番変ロ短調Op.35《葬送》』
ルービンシュタイン(1959年、1961年)
内田光子(1987年)
アンスネス(1990年)
カツァリス(1991年)
『ピアノ・ソナタ第3番ロ短調Op.58』
ブライロフスキー(1938年)
ルービンシュタイン(1959年、1961年)
内田光子(1987年)
アシュケナージ(1992年)
『ピアノ曲《ワルツ》』
リパッティ(1950年)
ルイサダ(1990年)
『ピアノ曲《プレリュード》』
ポゴレリチ(1989年)
ブーニン(1990年)
『ピアノ曲《バラード》(全4曲)』
デミジェンコ(1992年)
『ピアノ曲《エチュード》Op.10,Op.25』
バックハウス(1927年)
『ピアノ曲《マズルカ》《バラード第1番》他』
ミケランジェリ(1971年)
ポゴレリチ(1995年)
『スケルツォ第3番嬰ハ短調Op.39』
アルトゥール・ルービンシュタイン(1951年)
ウラジミール・ホロヴィッツ(1957年)
アルトゥール・ルービンシュタイン(1959年)
タマシュ・ヴァシャーリ(1964年)
ウラジミール・アシュケナージ(1967年)
スヴャトスラフ・リヒテル(1977年)
イヴォ・ポゴレリッチ(1980年)
[シューマン](1810〜1856)
『交響曲第1番 変ロ長調Op.38《春》』
クーベリック/バイエルン交響楽団(1979年)
バーンスタイン/ウィーン・フィル(1984年)
『交響曲第2番ハ短調Op.62』
シノーポリ/ウィーン・フィル(1983年)
バーンスタイン/ウィーン・フィル(1984年)
『交響曲第3番変ホ長調Op.97《ライン》』
クーベリック/バイエルン交響楽団(1979年)
バーンスタイン/ウィーン・フィル(1984年)
『交響曲第4番ニ短調Op.120』
フルトヴェングラー/ベルリン・フィル(1953年)
クナッパーブッシュ/ウィーン・フィル(1962年)
バーンスタイン/ウィーン・フィル(1984年)
『ピアノ協奏曲イ短調Op.54』
F.デイヴィーズ/アンセルメ/ロイヤル・フィル協会(1928年)
リパッティ/カラヤン/フィルハーモニア管(1947年)
リパッティ/カラヤン(1948年)
リパッティ/アンセルメ/スイス・ロマンド管(1950年)
コルトー/フリッチャイ(1951年)
ヴィルヘルム・ケンプ/ヨーゼフ・クリップス/ロンドン響(1958年)
スヴャトスラフ・リヒテル/スタニスラフ・ヴィスロツキ/ワルシャワ国立響(1958年)
ヴィルヘルム・バックハウス/ギュンター・ヴァント/ウィーン・フィル(1960年)
ルドルフ・ゼルキン/ユージン・オーマンディ/フィラデルフィア管(1964年)
アルゲリッチ/アーノンクール/ヨーロッパ室内管(1993年)
ルーポ/マーク/スイス・イタリアーナ管(1998年)
『子供の情景Op.15』
コルトー(1935年)
スカナヴィ(1994年)
『ダヴィッド同盟舞曲集』
ルフェビュール(1977年)
『幻想小曲集Op.12』
バックハウス(1969年)
『ピアノ四重奏曲&五重奏曲』
デムス/バリリSQ(1956年)
『歌曲集《女の愛と生涯》Op.42』
ゼーフリート/ヴェルバ(1960年)
シュヴァルツコップ/パーソンズ(1974年)
白井光子/ヘル(1982年)
ファスベンダー/ゲイジ(1985年)
『歌曲集《詩人の恋》Op.48』
ヴンダーリヒ/ギーゼン(1965年)
F=ディースカウ/エッシェンバッハ(1979年)
[リスト](1811〜1886)
『ピアノ作品集』
ボレット
[ワーグナー](1813〜1883)
『楽劇《トリスタンとイゾルデ》』
ベーム/バイロイト祝祭管、同合唱団(1966年)
C.クライバー/ドレスデン国立歌劇場管(1980年〜1982年)
『楽劇《ニーベルングの指環》』
ショルティ/ウィーン・フィル/ウィーン国立歌劇場合唱団(1958年〜1965年)
ベーム/バイロイト祝祭管、同合唱団(1967年)
[ヴェルディ](1813〜1901)
『レクイエム』
サーバタ/ミラノ・スカラ座管、同合唱団(1954年)
ジュリーニ/フィルハーモニア管、同合唱団(1963年)
ショルティ/ウィーン・フィル/ウィーン国立歌劇場合唱団(1967年)
ジュリーニ/ベルリン・フィル/エルンスト=ゼンフ合唱団(1989年)
[フランク](1822〜1890)
『ヴァイオリン・ソナタ イ長調』
ティボー/コルトー(1923年)
カントロフ/ルヴィエ(1982年)
ジョドリー/ゼーダーグレン(1992年)
デュメイ/ピリス(1993年)
サラ・チャン/フォークト(2003年)
[ラロ]
『スペイン交響曲Op.21』
フーベルマン/セル/ウィーン・フィル(1934年)
ティボー/アンセルメ/スイス・ロマンド管(1941年)
フランチェスカッティ/ミトロプーロス/ニューヨーク・フィル(1957年)
チョン/デュトワ/モントリオール響(1980年)
デュメイ/ブラッソン/トゥールーズ国立管(1988年)
[ブルックナー](1827〜1896)
『交響曲第3番ニ短調《ワーグナー》WAB.103』
クナッパーブッシュ/ミュンヘン・フィル(1964年)
インバル/フランクフルト放響(1982年)
朝比奈隆/大阪フィル(1993年)
『交響曲第4番変ホ長調《ロマンティック》WAB.104』
ベーム/ウィーン・フィル(1973年)
アバド/ウィーン・フィル(1990年)
朝比奈隆/大阪フィル(1993年)
アーノンクール/ロイヤル・アムステルダム・コンセルトヘボウ管(1997年)
ヴァント/ベルリン・フィル(1998年)
『交響曲第5番変ロ長調WAB.105』
シューリヒト/ウィーン・フィル(1960年)
ヨッフム/ロイヤル・アムステルダム・コンセルトヘボウ管(1964年)
ケンぺ/ミュンヘン・フィル(1975年)
ヴァント/ベルリン・フィル(1996年)
『交響曲第7番ホ長調WAB.107』
シューリヒト/ハーグ・フィル(1960年)
マタチッチ/チェコ・フィル(1966年)
ヨッフム/ドレスデン国立歌劇場管(1976年)
ジュリーニ/ウィーン・フィル(1986年)
カラヤン/ウィーン・フィル(1989年)
ヴァント/ベルリン・フィル(1999年)
『交響曲第8番ハ短調WAB.108』
クナッパーツブッシュ/ミュンヘン・フィル(1963年)
シューリヒト/ウィーン・フィル(1964年)
カラヤン/ウィーン・フィル(1988年)
ジュリーニ/ウィーン・フィル(1989年)
朝比奈隆/大阪フィル(1994年)
ハイティンク/ウィーン・フィル(1995年)
ヴァント/ベルリン・フィル(2001年)
『交響曲第9番ニ短調WAB.109』
シューリヒト/ウィーン・フィル(1962年)
ヨッフム/ベルリン・フィル(1964年)
バーンスタイン/ウィーン・フィル(1990年)
ヴァント/ベルリン・フィル(1998年)
[ボロディン](1833〜1887)
『交響曲第2番ロ短調』
コンドラシン/コンセルトヘボウ管(1980年)
スヴェトラーノフ/ロシア国立交響楽団(1993年)
『弦楽四重奏曲第2番ニ長調』
ボロディンSQ(1981年)
エマーソンSQ(1991年)
[ブラームス](1833〜1897)
『交響曲全集』
バルビローリ/ウィーン・フィル(1966年、1967年)
ケルテス/ウィーン・フィル(1964年、1972年、1973年)
ボールト/ロンドン・フィル、ロンドン響(1970年、1971年)
ザンデルリング/ベルリン響(1990年)
『交響曲第1番ハ短調Op.68』
ベーム/ベルリン・フィル(1958年)
モントゥー/ロイヤル・アムステルダム・コンセルトヘボウ管(1963年)
ミュンシュ/パリ管弦楽団(1968年)
『交響曲第2番ニ長調Op.73』
シューリヒト/ウィーン・フィル(1953年)
ワルター/ニューヨーク・フィル(1953年)
モントゥー/ロンドン響(1962年)
ジュリーニ/ウィーン・フィル(1991年)
『交響曲第3番ヘ長調Op.90』
クナッパーツブッシュ/ベルリン・フィル(1950年)
シューリヒト/南西ドイツ放響(1962年)
バルビローリ/ウィーン・フィル(1967年)
バーンスタイン/ウィーン・フィル(1981年)
ヴァント/北ドイツ放送交響楽団(1996年)
ハーディング/ドイツ・カンマーフィル(2001年)
『交響曲第4番ホ短調Op.98』
フルトヴェングラー/ベルリン・フィル(1948年)
ワルター/コロンビア響(1959年)
シューリヒト/バイエルン放響(1961年)
チェリビダッケ/シュトゥットガルト放響(1974年〜1976年)
クライバー/ウィーン・フィル(1980年)
アバド/ベルリン・フィル(1991年)
ヴァント/北ドイツ放送交響楽団(1996年)
『ピアノ協奏曲第1番ニ短調Op.15』
ワイセンベルク/ジュリーニ/フィルハーモニア管(1972年)
ルービンシュタイン/メータ/イスラエル・フィル(1976年)
『ピアノ協奏曲第2番変ロ長調Op.83』
カーゾン/クナッパーツブッシュ/ウィーン・フィル(1958年)
ルービンシュタイン/ロヴィツキ/ワルシャワ国立フィル(1960年)
アラウ/ジュリーニ/フィルハーモニア管(1962年)
バックハウス/ベーム/ウィーン・フィル(1967年)
『ホルン三重奏曲変ホ長調Op.40』
ワルター・バリリ/フランツ・コッホ/フランツ・ホレチェック(1952年)
パールマン/バリー・タックウェル/アシュケナージ(1968年)
『ヴァイオリン協奏曲ニ長調Op.77』
クライスラー/ブレッヒ/ベルリン国立歌劇場管(1927年)
デ・ヴィート/ケンペン/ベルリン・ドイツ歌劇場管(1941年)
ヌヴー/S=イッセルシュテット/ハンブルグ北ドイツ放響(1948年)
オイストラフ/クレンペラー/フランス国立放響(1960年)
ミルシテイン/ヨッフム/ウィーン・フィル(1974年)
ムター/カラヤン/ベルリン・フィル(1981年)
クレーメル/アーノンクール/ロイヤル・アムステルダム・コンセルトヘボウ管(1996年)
ムター/マズア/ニューヨーク・フィル(1997年)
『ヴァイオリン・ソナタ集 第1番ト長調Op.78《雨の歌》、第2番イ長調Op.100、第3番ニ短調Op.108』
シェリング/ルービンシュタイン(1960年)
クレーメル/アファナシェフ(1987年)
デュメイ/ピリス(1991年)
マイスキー/ギリロフ(1996年)
『チェロ・ソナタ集 第1番ホ短調Op.38、第2番ヘ長調Op.99』
ジャクリーヌ・デュ・プレ/バレンボイム(1968年)
ロストロポーヴィチ/ゼルキン1986年)
マイスキー/ギリロフ(1998年)
『クラリネット五重奏曲ロ短調Op.115』
ウラッハ/ウィーン・コンツェルトハウスSQ(1952年)
A.ボスコフスキー/ウィーン八重奏団(1961年)
プリンツ/ウィーン室内合奏団(1980年)
シュミードル/ウィーン・ムジークフェラインSQ(1993年)
『クラリネット・ソナタ集 第1番Op.120‐1、第2番Op.120‐2』
ウラッハ/デムス(1952年)
プリンツ/M・プリンツ(1988年)
『ヴィオラ・ソナタ集 第1番Op.120‐1、第2番Op.120‐2』
今井信子/ヴィニョールズ(1987年)
カシュカシャン/レヴィン(1995年)
バシュメット/ムンチャン(1995年)
[サン=サーンス](1835〜1921)
『交響曲第3番ハ短調Op.78《オルガン》』
バレー/デトロイト響(1957年)
ミュンシュ/ボストン交響楽団/サムコビアン(1959年)
マルティノン/フランス国立放響(1970年)
デュトワ/モントリオール交響楽団/ハーフォード(1982年)
チョン・ミュンフン/パリ・バスティーユ管/マッテス(1991年)
小林研一郎/チェコ・フィル(1996年)
『ヴァイオリン協奏曲第3番ロ短調Op.61』
フランチェスカッティ/ミトロプーロス/ニューヨーク・フィル(1950年)
チョン/フォスター/ロンドン響(1975年)
[ブルッフ](1838〜1920)
[ムソルグスキー](1839〜1881)
『組曲《展覧会の絵》ラヴェル編(管弦楽曲)』
デュトワ/モントリオール交響楽団(1985年)
アバド/ベルリン・フィル(1993年)
ラハティ交響楽団チェロ&ベースセレクション(2002年)
『組曲《展覧会の絵》原曲(ピアノ版)』
リヒテル/ソフィア・リサイタル(1958年)
アシュケナージ(1982年)
アファナシェフ(1991年)
[チャイコフスキー](1840〜1893)
『後期三大交響曲(4、5、6番)』
ムラヴィンスキー/レニングラード・フィル(1960年)
『交響曲第3番ニ長調Op.29《ポーランド》』
スヴェトラーノフ/ロシア国立交響楽団(1993年)
小林研一郎/チェコ・フィルハーモニー管弦楽団(2001年)
『交響曲第4番ヘ短調Op.36』
アタウルフォ・アルヘンタ/スイス・ロマンド管(1956年)
ピエール・モントゥー/ボストン響(1960年)
ラファエル・クーベリック/ウィーン・フィル(1961年)
イーゴリ・マルケヴィッチ/ロンドン響(1964年)
ズービン・メータ/ロサンジェルス・フィル(1967年)
『交響曲第5番ホ短調Op.64』
ムラヴィンスキー/レニングラード・フィル(1960年)
モントゥー/ロンドン響(1963年)
デュトワ/モントリオール響(1988年)
アバド/ベルリン・フィル(1994年)
ゲルギエフ/ウィーン・フィル(1998年)
小林研一郎/チェコ・フィル(1999年)
『交響曲第6番ロ短調Op.74《悲愴》』
メンゲルベルク/アムステルダム・コンセルトヘボウ管(1937年)
ケンペン/ロイヤル・アムステルダム・コンセルトヘボウ管(1951年)
フリッチャイ/ベルリン放送交響楽団(1959年)
マタチッチ/チェコ・フィル(1960年)
ムラヴィンスキー/レニングラード・フィル(1960年)
ゲルギエフ/キーロフ歌劇場管弦楽団(1997年)
『ピアノ協奏曲第1番変ロ短調Op.23』
シフラ/ヴァンデルノート/フィルハーモニア管(1958年)
リヒテル/カラヤン/ウィーン響(1962年)
ボレット/デュトワ/モントリオール響(1987年)
アルゲリッチ/アバド/ベルリン・フィル(1994年)
『ヴァイオリン協奏曲ニ長調Op.35』
フーベルマン/オーマンディ/フィラデルフィア管(1946年)
ハイフェッツ/ライナー/シカゴ交響楽団(1957年)
ミルシテイン/スタインバーグ/ピッツバーグ響(1959年)
オイストラフ/ロジェストヴェンスキー/モスクワ・フィル(1968年)
チョン・キョンファ/デュトワ/モントリール交響楽団(1981年)
デュメイ/チャカロフ/ロンドン響(1988年)
ムター/カラヤン/ウィーン・フィル(1988年)
ギル・シャハム/シノーポリ/フィルハーモニア(1993年)
『ロココの主題による変奏曲Op.33』
ロストロポーヴィチ/カラヤン/ベルリン・フィル(1968年)
マイスキー/オルフェウス室内管弦楽団(1997年)
『弦楽六重奏曲ニ短調Op.70《フィレンツェの思い出》』
オルフェウス室内管弦楽団(1997年)
サラ・チャン&ベルリンフィル・メンバー(2001年)
[ドヴォルザーク](1841〜1904)
『交響曲第7番Op.70』
セル/クリーヴランド管弦楽団(1960年)
クーベリック/ベルリン・フィル(1971年)
『交響曲第8番Op.88《イギリス》』
セル/クリーヴランド管弦楽団(1970年)
イヴァン・フレッシャー/ブダペスト祝祭管弦楽団(2000年)
『交響曲第9番Op.95《新世界より》』
ケルテス/ウィーン・フィル(1961年)
クーベリック/ベルリン・フィル(1973年)
スメターチェク/プラハ放響(1974年)
カラヤン/ウィーン・フィル(1985年)
バーンスタイン/イスラエル・フィル(1986年)
イヴァン・フレッシャー/ブダペスト祝祭管弦楽団(2000年)
『弦楽四重奏曲第12番ヘ長調Op.96《アメリカ》』
アマデウスSQ(1977年)
タカーチュSQ(1989年)
『ピアノ五重奏曲イ長調Op.81』
クリフォード・カーゾン/ウィーン・フィルSQ(1962年)
ピーター・ゼルキン/アレクサンダー・シュナイダー、他(1965年)
ビショップ・コヴァセヴィッチ/ベルリン・フィル八重奏団(1972年)
ルドルフ・フィルクスニー/ジュリアードSQ(1975年)
スヴャトスラフ・リヒテル/ボロディンSQ(1983年)
『チェロ協奏曲ロ短調Op.104』
グレゴール・ピアティゴルスキー/シャルル・ミュンシュ/ボストン響(1961年)
ピエール・フルニエ/ジョージ・セル/ベルリン・フィル(1961年)
レナード・ローズ/ユージン・オーマンディ/フィラデルフィア管(1965年)
モーリス・ジャンドロン/ベルナルト・ハイティンク/ロンドン・フィル(1968年)
ロストロポーヴィチ/カラヤン/ベルリン・フィル(1968年)
ヨセフ・フッフロ/ヴァーツラフ・ノイマン/チェコ・フィル(1976年)
ジャン・ドクロース/デヴィッド・ジンマン/ハーグ・フィル(1977年)
堤剛/ズデニェク・コシュラー/チェコ・フィル(1981年)
ムスティスラフ・ロストロポーヴィッチ/小澤征爾/ボストン響(1985年)
マイスキー/バーンスタイン/イスラエル・フィル(1988年)
[グリーグ](1843〜1907)
[リムスキー=コルサコフ](1844〜1908)
『交響組曲《シェエラザード》Op.35』
ロストロポーヴィチ/パリ管(1974年)
コンドラシン/ロイヤル・アムステルダム・コンセルトヘボウ管(1979年)
プレヴィン/ウィーン・フィル(1981年)
デュトワ/モントリオール交響楽団、ロバーツ(1983年)
ゲルギエフ/キーロフ歌劇場管弦楽団、レヴィーチン(2001年)
[フォーレ](1845〜1924)
『レクイエムOp.48』
コルボ/ベルン響/サン・ピエール・オ・アン・ド・ビュル聖歌隊(1972年)
ラター/メンバーズ・オブ・シティ・オブ・ザ・ロンドン・シンフォニア/ケンブリッジ・シンガーズ(1984年)
ヘレヴェッヘ/ミュジーク・オブリク/シャペル・ロワイヤル(1988年)
『ヴァイオリン・ソナタ第1番イ長調Op.13』
ジノ・フランチェスカッティ/ロベール・カサドゥシュ(1951年)
ジャン・フルニエ/ジネット・ドワイヤン(1952年)
黒沼ユリ子/ヤン・パネンカ(1975年)
ピエール・アモイヤル/アンヌ・ケフェレック(1975年)
黒沼ユリ子/関晴子(1983年)
[ヤナーチェク](1854〜1928)
『弦楽四重奏曲第1番《クロイツェル・ソナタを読んで》』
スメタナSQ(1965年)
ハーゲンSQ(1988年)
ターリヒSQ(1989年)
『弦楽四重奏曲第2番《内緒の手紙》』
ハーゲンSQ(1988年)
ターリヒSQ(1989年)
アルバン・ベルクSQ(1993年、1994年)
[エルガー](1857〜1934)
[マーラー](1860〜1911)
『交響曲第1番ニ長調《巨人》』
バルビローリ/ハレ管(1957年)
ワルター/コロンビア交響楽団(1961年)
バーンスタイン/アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団(1987年)
シャイー/アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団(1995年)
『交響曲第2番ハ短調《復活》』
シェルヘン/ウィーン国立歌劇場管(1958年)
バーンスタイン/ニューヨーク・フィル(1987年)
ハイティンク/ベルリン・フィル(1993年)
ギーレン/南西ドイツ放送交響楽団(1995年)
小沢征爾/サイトウキネン・オーケストラ(2000年)
『交響曲第3番ニ短調』
バーンスタイン/ニューヨーク・フィル(1987年)
マイケル・ティルソン・トーマス/ロンドン交響楽団(1987年)
ブーレーズ/ウィーン・フィル(2001年)
『交響曲第4番ト長調』
メンゲルベルク/ロイヤル・アムステルダム・コンセルトヘボウ管(1939年)
バーンスタイン/ニューヨーク・フィル(1960年)
ブリテン/ロンドン響(1961年)
シャイー/アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団(1999年)
『交響曲第5番嬰ハ短調』
バルビローリ/ニュー・フィルハーモニア管(1969年)
テンシュテット/ロンドン・フィル(1978年)
シノーポリ/フィルハーモニア交響楽団(1985年)
インバル/フランクフルト放送交響楽団(1986年)
バーンスタイン/ウィーン・フィル(1987年)
『交響曲第6番イ短調《悲劇的》』
シェルヘン/ライプツィヒ放響(1960年)
バルビローリ/ニュー・フィルハーモニア管(1967年)
ノイマン/チェコ・フィル(1995年)
『交響曲第9番ニ長調』
ワルター/ウィーン・フィル(1938年)
バルビローリ/ベルリン・フィル(1964年)
バーンスタイン/ベルリン・フィル(1979年)
『《大地の歌》』
ワルター/ウィーン・フィル/トルボルク(1936年)
ワルター/ウィーン・フィル/パツァーク/フェリアー(1952年)
バーンスタイン/ウィーン・フィル/F=ディースカウ(1966年)
[ドビュッシー](1862〜1918)
『牧神の午後への前奏曲』
アンゲルブレシュト/シャンゼリゼ劇場管(1950年代)
アンゲルブレシュト/フランス国立放管(1962年)
マルティノン/フランス国立放送管(1973年)
デュトワ/モントリオール響(1989年)
ブーレーズ/クリーヴランド管弦楽団(1991年)
アバド/ベルリン・フィル(1998年〜1999年)
『交響詩《海》』
アンゲルブレシュト/シャンゼリゼ劇場管(1950年代)
ベイヌム/ロイヤル・アムステルダム・コンセルトヘボウ管(1957年)
アンゲルブレシュト/フランス国立放管(1962年)
マルティノン/フランス国立放送管(1973年)
デュトワ/モントリオール響(1989年)
ブーレーズ/クリーヴランド管弦楽団(1991年)
『ピアノ作品集』
ギーゼキング(1953年〜1954年)
フランソワ(1968年〜1970年)
『ベルガマスク組曲』
ギーゼキング(1953年〜1954年)
フランソワ(1968年〜1970年)
『子供の領分』
ミケランジェリ(1953年〜1954年)
フランソワ(1968年〜1970年)
『映像 第1、2集』
フランソワ(1968年、1969年)
ロジェ(1979年)
ミケランジェリ(1987年)
『前奏曲集 第1巻、第2巻』
ミケランジェリ(1953年〜1954年)
フランソワ(1968年〜1970年)
[R.シュトラウス](1864〜1949)
『《4つの最後の歌》AV.150』
デラ・カーザ/ベーム/ウィーン・フィル(1953年)
シュヴァルツコップ/セル/ロンドン響(1965年)
ヤノヴィッツ/カラヤン/ベルリン・フィル(1973年)
[シベリウス](1865〜1957)
『交響曲第2番ニ長調Op.43』
バルビローリ/ハレ管(1952年)
バレー/デトロイト響(1959年)
カラヤン/フィルハーモニア管(1960年)
ロリン・マゼール/ウィーン・フィル(1964年)
レナード・バーンスタイン/NYフィル(1966年)
オッコ・カム/ベルリン・フィル(1970年)
コリン・デイヴィス/ボストン響(1975年)
渡辺暁/日本フィル(1981年)
バーンスタイン/ウィーン・フィル(1986年)
ベルグルンド/ヨーロッパ室内管弦楽団(1990年)
『交響曲第5番変ホ長調Op.82』
エールリンク/ロイヤル・ストックホルム・フィル(全集)(1952年、1953年)
ベルグルンド/ヘルシンキ・フィル(1986年)
ベルグルンド/ヨーロッパ室内管(1997年)
『交響曲第6番ニ短調Op.104』
ベルグルンド/ヘルシンキ・フィル(1986年)
ベルグルンド/ヨーロッパ室内管(1995年)
『ヴァイオリン協奏曲ニ短調Op.47』
ウィックス/エールリンク/ストックホルム放響(不詳)
オイストラフ/エールリンク/ストックホルム祝祭管(1954年)
ハイフェッツ/ヘンドル/シカゴ響(1959年)
チョン/プレヴィン/ロンドン響(1970年)
ムター/プレヴィン/ドレスデン国立(1995年)
[カリンニコフ](1866〜1901)
[エリック・サティ](1866〜1925)
『ピアノ作品全集』
アルド・チッコリーニ(1983年〜1986年)
『パラード(管弦楽曲集)』
オーリアコンブ/パリ音楽院管
[ヴォーン・ウィリアムズ](1872〜1958)
『揚げひばり(ヴァイオリンとオーケストラのためのロマンス)』
ケネディ/ラトル/バーミンガム市響(1997年)
ジャニーヌ・ヤンセン/ワーズワース/ロイヤル・フィル(2003年)
ヒラリー・ハーン/デイヴィス/ロンドン交響楽団(2003年)
[ラフマニノフ](1873〜1943)
『ピアノ協奏曲第2番ハ短調Op.18』
ラフマニノフ/ストコフスキー/フィラデルフィア管(1929年)
カベル/スタインバーグ/ロビン・フッド・デル管(1950年)
リヒテル/ヴィスロツキ/ワルシャワ・フィル(1959年)
アシュケナージ/ハイティンク/コンセルトヘボウ管(1984年)
『ピアノ協奏曲第3番ニ短調Op.30』
ラフマニノフ/ストコフスキー/フィラデルフィア管(1929年)
ホロヴィッツ/ライナー/RCA交響楽団(1951年)
アルゲリッチ/シャイー/ベルリン放送響(1982年)
アシュケナージ/ハイティンク/コンセルトヘボウ管(1985年)
ヘルフゴット/コペンハーゲン・フィルハーモニー管(1997年)
『交響曲第2番ホ短調Op.27』
プレヴィン/ロンドン交響楽団(1973年)
スヴェトラーノフ/ソヴィエト国立交響楽団(1985年)
デュトワ/フィラデルフィア管(1991年)
[ホルスト](1874〜1934)
『組曲《惑星》Op.32』
グローヴズ/ロイヤル・フィル(不詳)
ボールト/BBC響(1945年)
カラヤン/ウィーン・フィル(1961年)
ボールト/ロンドン・フィル(1978年)
カラヤン/ベルリン・フィル(1981年)
レヴァイン/シカゴ交響楽団(1989年)
ガーディナー/フィルハーモニア管(1994年)
[シェーンベルク](1874〜1951)
『「三つのピアノ曲」Op.11』
エドゥアルト・シュトイアーマン(1957年)
グレン・グールド(1958年)
マウリツィオ・ポリーニ(1974年)
ジャン=ロドルフ・カールス(1975年)
[ラヴェル](1875〜1937)
『管弦楽曲集《ボレロ》』
メンゲルベルク/ロイヤル・アムステルダム・コンセルトヘボウ管(1930年)
アンセルメ/パリ音楽院管(1954年)
モントゥー/ロンドン響(1962年)
マルティノン/パリ管(1974年)
デュトワ/モントリオール響(1980年〜1983年)
『管弦楽曲集《ラ・ヴァルス》』
レイボヴィッツ/パリ・コンサート協会管(1960年)
マルティノン/パリ管(1974年)
デュトワ/モントリオール響(1981年)
『管弦楽曲集《ダフニスとクロエ》』
モントゥー/ロンドン響(1959年)
ロザンタール/パリ・オペラ座管(1959年)
デュトワ/モントリオール響(1980年)
『管弦楽曲集《マ・メール・ロワ》』
マルティノン/パリ管(1974年)
デュトワ/モントリオール管(1982年、1983年)
『管弦楽曲集《亡き王女のためのパヴァーヌ》』
モントゥー/ロンドン響(1961年)
マルティノン/パリ管(1974年)
デュトワ/モントリオール響(1981年)
『管弦楽曲集《スペイン狂詩曲》』
マルティノン/パリ管(1974年)
[ファリャ](1876〜1946)
[レスピーギ](1879〜1936)
[バルトーク](1881〜1945)
『弦、打楽器とチェレスタのための音楽Sz.106』
フリッチャイ/ベルリンRIAS響(1953年)
ライナー/シカゴ響(1958年)
ムラヴィンスキー/レニングラード・フィル(1965年)
I.フィッシャー/ブダペスト祝祭管(1986年)
『弦楽四重奏曲 第1番〜第6番(Sz.40、67、85、91、102、114)』
ジュリアードSQ(1963年)
ヴェーグQ(1972年)
タカーチュSQ(1996年)
[ストラヴィンスキー](1882〜1971)
『バレエ《春の祭典》』
ベイヌム/ロイヤル・アムステルダム・コンセルトヘボウ管(1946年)
マルケヴィッチ/フィルハーモニア管(1951年、1959年)
ストラヴィンスキー/コロンビア響(1960年)
ドラティ/デトロイト響(1981年)
バーンスタイン/イスラエル・フィル(1982年)
シャイー/クリーブランド管(1985年)
ブーレーズ/クリーヴランド管弦楽団(1991年)
ゲルギエフ/キーロフ歌劇場管弦楽団(1999年)
[コダーイ](1882〜1967)
『無伴奏チェロ・ソナタOp.8』
シュタルケル(1970年)
藤森亮一(1997年)
ヨーヨー・マ(1999年)
[ベルク](1885〜1935)
『歌劇《ヴォツェック》Op.7』
ミトロプーロス/ニューヨーク・フィル(1951年)
ケーゲル/ライプツィヒ放響(1973年)
アバド/ウィーン・フィル(1987年)
バレンボイム/ベルリン国立歌劇場管、同合唱団(1994年)
[プロコフィエフ](1891〜1953)
[モーラン](1894〜1950)
『ヴァイオリン協奏曲、チェロ協奏曲』
モルドコヴィチ/ウォルフィッシュ/ハンドリー、デル・マー/アルスター響、ボーンマス・シンフォニエッタ
『セレナーデ、他』
ハンドリー/アルスター響
『交響曲ト短調/ピアノと管弦楽のためのラプソディー』
ハンドリー/アルスター響
『交響曲ト短調/シンフォニエッタ』
デイヴィッド・ロイド=ジョーンズ/ボーンマス響
[パウル・ヒンデミット](1895〜1963)
『交響曲「画家マティス」』
パウル・ヒンデミット/ベルリン・フィル(1934年)
パウル・ヒンデミット/ベルリン・フィル(1955年)
コンスタンティン・シルヴェストリ/フィルハーモニア管(1958年)
ヤシャ・ホレンシュタイン/ロンドン響(1970年)
ヘルベルト・ケーゲル/ドレスデン・フィル(1980年)
[ガーシュウィン](1898〜1937)
『ラプソディ・イン・ブルー』
プレヴィン
フィードラー/カルディッロ/ワイルド/ボストン・ポップス
ケーゲル/シュテッヒ/ゴラッシュ/ライプツィヒ放送響
ボラーニ/シャイー(2011年)
『パリのアメリカ人』
シルクレット/ビクター響(1929年)
ロジンスキ/ニューヨーク・フィル(1944年)
トスカニーニ/NBC響(1945年)
バーンスタイン/ビクター響(1947年)
オーマンディ/フィラデルフィア管(1958年)
フィードラー/ボストン・ポップス
ケーゲル/ライプツィヒ放送響
『セカンド・ラプソディ』
ガーシュウィン(1929年)
スラットキン/シーゲル/セントルイス響
『「アイ・ガット・リズム」変奏曲』
アルフレッド・ニューマン/ぺナリオ/シェリー・マン/ラス・チーヴァース/ハリウッド・ボウル響
[フランシス・プーランク](1899年~1963年)
『「スターバト・マーテル」FP.148』
ジャクリーヌ・ブルメール/ルイ・フレモー/コンセール・コロンヌ管(1957年)
レジーヌ・クレスパン/ジョルジュ・プレートル/パリ音楽院管(1964年)
バーバラ・ヘンドリックス/ジョルジュ・プレートル/フランス国立管(1984年)
[フィンジ](1901〜1956)
[ウォルトン](1902〜1983)
[ショスタコーヴィチ](1906〜1975)
『交響曲全集(1〜15番)』
バルシャイ/ケルン放送響(1992年〜1998年)
『交響曲第5番ニ短調Op.47』
バーンスタイン/ニューヨーク・フィル(1959年)
ハイティンク/ロイヤル・アムステルダム・コンセルトヘボウ管(1981年)
ショルティ/ウィーン・フィル(1993年)
『交響曲第7番ハ長調Op.60《レニングラード》』
バーンスタイン/シカゴ響(1988年)
ビシュコフ/WDRケルン放送響(2003年)
『弦楽四重奏曲全集(全15曲)』
ベートーヴェンSQ(1960年、1964年)
ボロディンSQ(1978年〜1983年)
マンハッタンSQ(1990年、1992年)
[バーバー](1910〜1981)
『ヴァイオリン協奏曲Op.14』
ギル・シャハム/プレヴィン/ロンドン響(1986年)
ヒラリー・ハーン/ヒュー・ウルフ/セント・ポール室内管(1999年)
[バーンスタイン](1918〜1990)
『シンフォニック・ダンス(『ウエスト・サイド・ストーリー』より)』
小澤征爾/サンフランシスコ交響楽団(1976年)
バーンスタイン/ロサンジェルス・フィル(1982年)
ヤニック・ネゼ=セガン『バーンスタイン:ミサ』
パッパーノ『バーンスタイン:交響曲全集』