芸術系の道に進みたい人のための必見・必読・必聴作品リスト(その他書籍:国内30)

[その他書籍:国内30] 2023年

 

青髪のテツ『スーパーのエキスパート店員が教えるおいしい野菜まるみえ図鑑』(2023年)

青木理『カルト権力 公安、軍事、宗教侵蝕の果てに』(2023年)

青島顕『MOCT 「ソ連」を伝えたモスクワ放送の日本人』(2023年)

青目海『寺山修司 彼と私の物語 九條今日子の告白』(2023年)

青柳貴哉『Z世代のネオホームレス 自らの意思で家に帰らない子どもたち』(2023年)

赤坂憲雄『災間に生かされて』(2023年)

明石順平『全検証 コロナ政策』(2023年)

我妻俊樹『カメラは光ることをやめて触った』(2023年)

我妻俊樹、平岡直子『起きられない朝のための短歌入門』(2023年)

茜灯里『地球にじいろ図鑑 鉱物×日本の伝統色』(2023年)

阿川佐和子『話す力』(2023年)

秋田道夫『機嫌のデザイン まわりに左右されないシンプルな考え方』(2023年)

秋満吉彦『名著の予知能力』(2023年)

阿久津隆『読書の日記 予言/箱根/お味噌汁』(2023年)

阿久津孝紘『ゴシックメタル・ガイドブック』(2023年)

阿古真理『おいしい食の流行史』(2023年)

朝里樹『学校の怖い話 ビジュアル大図鑑 呪の巻』(2023年)

朝日新聞取材班『朽ちるマンション 老いる住民』(2023年)

朝日新聞将棋取材班『藤井聡太のいる時代 最年少名人への道』(2023年)

東浩紀『訂正する力』(2023年)

あずみ虫ホッキョクグマのプック』(2023年)

麻生知子『なつやすみ』(2023年)

安倍晋三安倍晋三回顧録』(2023年)

阿部公彦『事務に踊る人々』(2023年)

阿部朋美、伊藤和行『ギフテッドの光と影 知能が高すぎて生きづらい人たち』(2023年)

あべようこ『学ぶのが好きになる! 小学生のためのモンテッソーリ教育』(2023年)

新井一樹『プロ作家・脚本家が使っている シナリオ・センター式物語のつくり方』(2023年)

新井一二三『青椒肉絲の絲、麻婆豆腐の麻 中国語の口福』(2023年)

新井見枝香『きれいな言葉より素直な叫び』(2023年)

荒木菜穂『分断されないフェミニズム ほどほどに、誰かとつながり、生き延びる』(2023年)

荒木信子『韓国の「反日歴史認識」はどのように生まれたか 終戦から朝鮮戦争までの南朝鮮・韓国紙から読みとく』(2023年)

荒木博行『独学の地図』(2023年)

荒木優太『サークル有害論 なぜ小集団は毒されるのか』(2023年)

嵐よういち『インド超特急!カオス行き』(2023年)

荒田起久子『エストニアのかわいい刺しゅうと民族衣装のはなし』(2023年)

有賀健『京都 未完の産業都市のゆくえ』(2023年)

有馬哲夫『NHK受信料の研究』(2023年)

安東みきえ(文)/牧野千穂(絵)『へそまがりの魔女』(2023年)

安藤礼二『死者たちへの捧げもの』(2023年)

安野モヨコ『還暦不行届』(2023年)

飯倉章『第一次世界大戦と日本参戦 揺らぐ日英同盟と日独の攻防』(2023年)

飯田一史『「若者の読書離れ」というウソ 中高生はどのくらい、どんな本を読んでいるのか』(2023年)

五十嵐大『聴こえない母に訊きにいく』(2023年)

五十嵐元道『戦争とデータ 死者はいかに数値となったか』(2023年)

井川直子『ピッツァ職人』(2023年)

池内紀『山の本棚』(2023年)

池上英洋『イタリア・ルネサンス 古典復興の萌芽から終焉まで』(2023年)

池澤夏樹古事記ワールド案内図』(2023年)

池田道彦『今日も舞台を創る プロデューサーという仕事』(2023年)

池田稔ナカガワヒロユキ『ゲーセン戦記 ミカド店長が見たアーケードゲームの半世紀』(2023年)

池辺晋一郎『空を見てますか…14 作曲家もキンキュウ事態』(2023年)

井崎英典『世界のビジネスエリートは知っている教養よしてのコーヒー』(2023年)

石井妙子『近代おんな列伝』(2023年)

石岡丈昇『タイミングの社会学 ディテールを書くエスノグラフィー』(2023年)

石川繭子、石川伸一、加賀麗『かがくを料理する』(2023年)

石川結貴『家で死ぬということ ひとり暮らしの親を看取るまで』(2023年)

石破茂、神山典士『「我がまち」からの地方創生 分散型社会の生き方改革』(2023年)

石破茂、鈴木エイト、他『自民党という絶望』(2023年)

石原千秋『教科書の中の夏目漱石』(2023年)

泉麻人『昭和50年代東京日記 city boysの時代』(2023年)

泉鏡花(さく)/中川学(ゑ)『絵本 龍潭譚』(2023年)

泉康子『天災か人災か? 松本雪崩裁判の真実』(2023年)

泉房穂『社会の変え方 日本の政治をあきらめていたすべての人へ』(2023年)

磯前順一『居場所のなさを旅しよう』(2023年)

板倉俊之『屋上とライフル』(2023年)

伊地知英信『外来種は悪じゃない ミドリガメのための弁明』(2023年)

糸井重里『生まれちゃった。』(2023年)

伊藤彰彦『仁義なきヤクザ映画史』(2023年)

伊藤氏貴『生きるために読む死の名言』(2023年)

伊藤幸司『激ヤバ』(2023年)

伊藤しずな、小塚毅之『伊藤しずな1st写真集 NOIR GIRL LUMIÈRE』(2023年)

伊藤俊介『一旦書かせて頂きます』(2023年)

伊藤穣一『AI DRIVEN AIで進化する人類の働き方』(2023年)

伊藤秀倫『ペットロス いつか来る「その日」のために』(2023年

伊藤博敏『同和のドン 上田藤兵衛「人権」と「暴力」の戦後史』(2023年)

伊藤雄馬『ムラブリ 文字も暦も持たない狩猟採集民から言語学者が教わったこと』(2023年)

伊藤芳浩『マイノリティ・マーケティング 少数者が社会を変える』(2023年)

稲泉連『サーカスの子』(2023年)

稲垣智則『「ニセの自分」で生きています 心理学から考える虚栄心』(2023年)

稲田俊輔『ミニマル料理 最小限の材料で最大のおいしさを手に入れる現代のレシピ85』(2023年)

稲田俊輔『食いしん坊のお悩み相談』(2023年)

稲田俊輔『お客さん物語 飲食店の舞台裏と料理人の本音』(2023年)

田豊史『ポテトチップスと日本人 人生に寄り添う国民食の誕生』(2023年)

井上幸治『平安貴族の仕事と昇進 どこまで出世できるのか』(2023年)

井上章一『海の向こうでニッポンは』(2023年)

井上毅『星空をつくる機械 プラネタリウム100年史』(2023年)

井上智洋『AI失業 生成AIは私たちの仕事をどう奪うのか?』(2023年)

井上寿一『戦争と嘘 満州事変から日本の敗戦まで』(2023年)

井上理津子『師弟百景 “技”をつないでいく職人という生き方』(2023年)

猪熊弦一郎マチスのみかた』(2023年)

猪熊律子『塀の中のおばあさん 女性刑務所、刑罰とケアの狭間で』(2023年)

猪瀬直樹『太陽の男 石原慎太郎伝』(2023年)

猪谷千香『小さなまちの奇跡の図書館』(2023年)

今井真実『料理と毎日 12か月のキッチンメモ』(2023年)

今井むつみ、秋田喜美『言語の本質 ことばはどう生まれ、進化したか』(2023年)

今尾恵介『地図記号のひみつ』(2023年)

今村久美『NPOカタリバがみんなと作った 不登校 親子のための教科書』(2023年)

今村翔吾『教養としての歴史小説』(2023年)

岩内章太郎『〈私〉を取り戻す哲学』(2023年)

岩尾俊兵『日本企業はなぜ「強み」を捨てるのか』(2023年)

岩合光昭『ねこがお』(2023年)

岩崎う大『偽りなきコントの世界』(2023年)

岩﨑永治『猫はなぜごはんに飽きるのか? 猫ごはん博士が教える「おいしさ」の秘密』(2023年)

岩下哲典『山岡鉄舟高橋泥舟 もとの姿はかわらざりけり』(2023年)

岩田宇伯『ヒップホップアフリカ サブサハラ49ヵ国ラップ読本』(2023年)

岩永直子『言葉はいのちを救えるか? 生と死、ケアの現場から』(2023年)

植朗子『キャラクターたちの運命論 『岸辺露伴は動かない』から『鬼滅の刃』まで』(2023年)

上坂あゆ美、岡本真帆『歌集副読本『老人ホームで死ぬほどモテたい』と『水上バス浅草行き』を読む』(2023年)

上坂真人『世界視点で読む企業戦略とアート』(2023年)

杉勇司『どうすれば争いを止められるのか 17歳からの紛争解決学』(2023年)

上田晶美『女子が一生食べていける仕事選び』(2023年)

上田啓太『カラッポの主人公 名作マンガ再々読』(2023年)

上田トシコ、むれあきこ、他『少女マンガはどこからきたの? 「少女マンガを語る会」全記録』(2023年)

上田義彦『いつでも夢を』(2023年)

植本一子『愛は時間がかかる』(2023年)

上山明博牧野富太郎 花と恋して九○年』(2023年)

鵜飼秀徳『絶滅する「墓」 日本の知られざる弔い』(2023年)

臼井久美子『障害のある人の欠格条項ってなんだろう?Q&A 資格・免許をとって働き、遊ぶには』(2023年)

内田舞『ソーシャルジャスティス 小児精神科医、社会を診る』(2023年)

内田真美『私的甘もの放談』(2023年)

内田洋子『イタリア暮らし』(2023年)

内田洋子『見知らぬイタリアを探して』(2023年)

内田良、小室淑恵、田川拓麿、西村祐二『先生がいなくなる』(2023年)

内田麟太郎(作)/高畠純(絵)『ぴょん』(2023年)

内山力『1冊でわかるGX グリーントランスフォーメーション』(2023年)

ウナギ・サヤカ『極彩人』(2023年)

宇野維正『ハリウッド映画の終焉』(2023年)

宇野重規『近代日本の「知」を考える。 西と東との往来』(2023年)

宇野常寛『ひとりあそびの教科書』(2023年)

宇野常寛2020年代の想像力 文化時評アーカイブス2021‐2023』(2023年)

海野敏『バレエの世界史 美を追求する舞踊の600年』(2023年)

浦島茂世『カラー版 パブリックアート入門』(2023年)

江口寿史『This is 江口寿史!!』(2023年)

江口雄輔『十蘭逍遙』(2023年)

エディット『いのちを守るために知る 災害メカニズム図鑑』(2023年)

NHK放送文化研究所NHKが悩む日本語 放送現場でよくあることばの疑問』(2023年)

榎村寛之『謎の平安前期 桓武天皇から『源氏物語』誕生までの200年』(2023年)

戎康友、鈴木るみこ『みどりの王国』(2023年)

遠藤薫『〈猫〉の社会学 猫から見る日本の近世~現代』(2023年)

遠藤慧『東京ホテル図鑑 実測水彩スケッチ集』(2023年)

王谷晶『40歳だけど大人になりたい』(2023年)

大江・留・丈二『北朝鮮アニメ大全 朝鮮民主主義人民共和国漫画映画史』(2023年)

大木美里亜『ギャルの喧嘩上等!口喧嘩最強ギャルみりちゃむの流儀』(2023年)

大倉幸宏『執筆開始、その前に 「悪文」を避けるための考え方』(2023年)

大黒達也『モチベーション脳 「やる気」が起きるメカニズム』(2023年)

大崎遥花『ゴキブリ・マイウェイ この生物に秘められし謎を追う』(2023年)

大下英治『ハマの帝王 横浜をつくった男 藤木幸夫』(2023年)

太田和彦『日本居酒屋遺産 西日本編』(2023年)

大谷亨『中国の死神』(2023年)

大塚敦子『動物がくれる力 教育、福祉、そして人生』(2023年)

大塚ひかり『ヤバいBL日本史』(2023年)

大塚ひかり『嫉妬と階級の『源氏物語』』(2023年)

大築明生『悲しみに親しむ心 対人援助のまなざし』(2023年)

大月康弘ユスティニアヌス大帝 世界に君臨するキリスト教ローマ皇帝』(2023年)

大坪覚『東京のワクワクする大学博物館めぐり』(2023年)

大西広『「人口ゼロ」の資本論 持続不可能になった資本主義』(2023年)

大場秀章『牧野富太郎の植物愛』(2023年)

大原大次郎『HANDBOOK 大原大次郎 Works&Process』(2023年)

大村大次郎『世界で第何位? 日本の絶望ランキング集』(2023年)

大村雪乃『Let’s Try! みんなの丸シールアートブック』(2023年)

岡内大三『香川にモスクができるまで 在日ムスリム奮闘記』(2023年)

岡潔、森本弘『岡潔の教育論』(2023年)

岡崎武志『憧れの住む東京へ』(2023年)

岡嶋裕史『ChatGPTの全貌 何がすごくて、何が危険なのか?』(2023年)

岡田暁生片山杜秀『ごまかさないクラシック音楽』(2023年)

岡野武志『おとな六法』(2023年)

岡部敬史(文)/山出高士(写真)『目でみる方言』(2023年)

岡村靖幸岡村靖幸のカモンエブリバディ』(2023年)

岡本央『火のトンネル』(2023年)

岡本勝人『海への巡礼 文学が生まれる場所』(2023年)

岡本浩一『茶道バイリンガル事典』(2023年)

岡本進『世界でいちばん熱い日本酒』(2023年)

岡元大『まちかどガードパイプ図鑑』(2023年)

岡本仁『ぼくのコーヒー地図』(2023年)

岡本裕一朗『世界の哲学者が悩んできた「老い」の正解』(2023年)

岡本佳之『アマテラス解体新書』(2023年)

小川公代『ケアする惑星』(2023年)

小川さゆり『小川さゆり、宗教2世』(2023年)

小川尚寛『Patrick』(2023年)

小川仁志『前向きに、あきらめる。一歩踏み出すための哲学』(2023年)

小川仁志『55人の哲学者が答える大人の人生相談』(2023年)

小川洋子『からだの美』(2023年)

小川実紗『観光と「性」 迎合と抵抗の沖縄戦後史』(2023年)

荻上チキ『もう一人、誰かを好きになったとき ポリアモリーのリアル』(2023年)

沖田瑞穂『災禍の神話学 地震、戦争、疫病が物語になるとき』(2023年)

荻原和樹『データ思考入門』(2023年)

奥田直美、奥田順平『さみしさは彼方 カライモブックスを生きる』(2023年)

奥成洋輔『セガハード戦記』(2023年)

奥野克巳『はじめての人類学』(2023年)

奥野景布子『フェミニスト紫式部の生活と意見 現代用語で読み解く「源氏物語」』(2023年)

奥野武範『常設展へ行こう!』(2023年)

奥山景布子『フェミニスト紫式部の生活と意見 現代用語で読み解く「源氏物語」』(2023年)

奥山康子『深掘り誕生石 宝石大好き地理科学者が語る鉱物の魅力』(2023年)

小倉ヒラク『オッス!食国 美味しいにっぽん』(2023年)

小倉ヒラク『アジア発酵紀行』(2023年)

小関孝子『夜の銀座史 明治・大正・昭和を生きた女給たち』(2023年)

織田博子『世界家庭料理の旅 おかわり』(2023年)

小田真規子、スケラッコ『23時のおつまみ研究所』(2023年)

落合淳思『古代中国 説話と真相』(2023年)

落合陽一『晴れときどきライカ』(2023年)

小野一光『完全ドキュメント 北九州監禁連続殺人事件』(2023年)

尾上右近『右近 vs 8人 尾上右近アーティスト対談集』(2023年)

尾上哲治『大量絶滅はなぜ起きるのか 生命を脅かす地球の異変』(2023年)

小野尾勝彦『ガチャガチャの経済学』(2023年)

小野節郎『セツローさんの随筆』(2023年)

小野寺拓也、田野大輔『検証 ナチスは「良いこと」もしたのか?』(2023年)

小野寺史宜『銀座に住むのはまだ早い』(2023年)

小原晩『これが生活なのかしらん』(2023年)

尾身茂『1100日間の葛藤 新型コロナ・パンデミック、専門家たちの記録』(2023年)

尾本惠市『蝶と人と 美しかったアフガニスタン』(2023年)

小山田孝司『なにがみてるゆめ』(2023年)

オリガ・ホメンコ『キーウの遠い空 戦争の中のウクライナ人』(2023年)

折坂悠太『折坂悠太(歌)詞集 あなたは私と話した事があるだろうか』(2023年)

垣谷美雨『行きつ戻りつ死ぬまで思案中』(2023年)

GACKT『自白Ⅱ』(2023年)

角幡唯介『裸の大地 第二部 犬橇事始』(2023年)

笠原十九司憲法九条論争 幣原喜重郎発案の証明』(2023年)

笠原将弘『今さらだけど、「和食」をイチから考えてみた。』(2023年)

頭木弘樹、横道誠『当事者対決! 心と体でケンカする』(2023年)

樫永真佐夫『道を歩けば、神話 ベトナムラオス つながりの民族誌』(2023年)

梶原健嗣『都市化と水害の戦後史』(2023年)

春日武彦『自殺帳』(2023年)

片岡義男『カレーライスと餃子ライス』(2023年)

片山杜秀『歴史は予言する』(2023年)

桂英史『メディアエコロジー 端末市民のゆくえ』(2023年)

桂幹『日本の電機産業はなぜ凋落したのか 体験的考察から見えた五つの大罪』(2023年)

桂宮治噺家 人嫌い』(2023年)

かとうあじゅ『じっちょりんのたんじょういわい』(2023年)

加藤寛幸『生命の旅、シエラレオネ』(2023年)

金川晋吾『長い間』(2023年)

金澤裕之『幕府海軍 ペリー来航から五稜郭まで』(2023年)

金子拓『長篠合戦 鉄砲戦の虚像と実像』(2023年)

金子信博『ミミズの農業改革』(2023年)

金子冬実『まぼろし枇杷の葉蔭で 祖母、葛原妙子の思い出』(2023年)

金田直久『白装束集団を率いた女』(2023年)

金森穣『闘う舞踏団』(2023年)

加納愛子『行儀は悪いが天気は良い』(2023年)

樺山聡、京都仁丹樂會『京都を歩けば「仁丹」にあたる 町名看板の迷宮案内』(2023年)

香原斗志『教養としての日本の城 どのように進化し、消えていったか』(2023年)

神木隆之介『かみきこうち』(2023年)

神谷光信『村松剛 保守派の昭和精神史』(2023年)

かみゆ歴史編集部『友愛の日本史 美しきブロマンス、力強きシスターフッド』(2023年)

苅部直小林秀雄の謎を解く 『考えるヒント』の精神史』(2023年)

河合香織『母は死ねない』(2023年)

川内有緒『自由の丘に、小屋をつくる』(2023年)

川上徹也(文)/春仲萌絵(絵)『もえとかえる ことばのふしぎ大冒険』(2023年)

川崎大助『教養としてのパンク・ロック』(2023年)

川島真、鈴木絢女、小泉悠『ユーラシアの自画像 「米中対立/新冷戦」論の死角』(2023年)

川奈まり子『家怪』(2023年)

河野一隆『装飾古墳の謎』(2023年)

河野貴代美『1980年、女たちは「自分」を語りはじめた フェミニストカウンセリングが拓いた道』(2023年)

川野芽生『かわいいピンクの竜になる』(2023年)

川原繁人『なぜ、おかしの名前はパピプペポが多いのか? 言語学者、小学生の質問に本気で答える』(2023年)

河村小百合『日本銀行 我が国に迫る危機』(2023年)

河村拓哉、篠原かをり『雑学×雑談 勝負クイズ100』(2023年)

川村裕子『平安のステキな!女性作家たち』(2023年)

川本三郎『映画の木洩れ日』(2023年)

川森博司『ツレが「ひと」ではなかった 異類婚姻譚案内』(2023年)

神田伯山『講談放浪記』(2023年)

菊地大樹『吾妻鏡と鎌倉の仏教』(2023年)

きくちちき『ゆきのゆきちゃん』(2023年)

菊地成孔戒厳令下の新宿 菊地成孔のコロナ日記2020.6‐2023.1』(2023年)

菊地ひと美『江戸の衣装と暮らし解剖図鑑』(2023年)

岸田奈美『飽きっぽいから、愛っぽい』(2023年)

岸政彦『にがにが日記』(2023年)

ぎすじみち『オキナワノスタルジックストリート』(2023年)

喜瀬雅則『阪神タイガースはなんで優勝でけへんのや?』(2023年)

北啓太『藤原広嗣』(2023年)

北中正和ボブ・ディラン』(2023年)

北野佐久子『イギリスのお菓子と本と旅 アガサ・クリスティーの食卓』(2023年)

北野信彦『天下人たちの文化戦略 科学の眼でみる桃山文化』(2023年)

北原糸子、武村雅之、他『関東大震災絵図 揺れたあの日のそれぞれの情景』(2023年)

北村薫『神様のお父さん ユーカリの木の蔭で2』(2023年)

北村滋『外事警察秘録』(2023年)

北康利『ブラジャーで天下をとった男 ワコール創業者 塚本幸一』(2023年)

北雄介『街歩きと都市の様相 空間体験の全体性を読み解く』(2023年)

貴戸理恵『10代から知っておきたい あなたを丸めこむ「ずるい言葉」』(2023年)

木下洋一『入管ブラックボックス 漂流する入管行政・翻弄される外国人』(2023年)

きほ『明けない夜はないって言うけど、夜が明けるまでの過ごし方を誰も教えてくれない。』(2023年)

金ヨンロン『文学が裁く戦争 東京裁判から現代へ』(2023年)

木村朗子『百首でよむ「源氏物語」 和歌でたどる五十四帖』(2023年)

木村紀子『地名の原景』(2023年)

Catchy『AIが「答えの出ない問題」に答えてみた。』(2023年)

清武英利『どんがら トヨタエンジニアの反骨』(2023年)

許光俊『はじめてのクラシック音楽』(2023年)

吉良智子『女性画家たちと戦争』(2023年)

金田一秀穂『あなたの日本語だいじょうぶ? SNS時代の言葉力』(2023年)

空想喫茶トラノコク『東京を旅する異世界茶店めぐり』(2023年)

九月『走る道化、浮かぶ日常』(2023年)

釘貫亨『日本語の発音はどう変わってきたか 「てふてふ」から「ちょうちょう」へ、音声史の旅』(2023年)

宮藤官九郎(文)/大塚いちお(絵)『NHKみいつけた! グローイングアップップ』(2023年)

くどうれいん『桃を煮るひと』(2023年)

国崎☆和也『へんなの』(2023年)

國友公司『ルポ歌舞伎町』(2023年)

久保健治『ヒストリカルブランディング 脱コモディティ化地域ブランド論』(2023年)

久保田淳『藤原俊成』(2023年)

窪田新之助、山口亮子『人口減少時代の農業と食』(2023年)

隈研吾『日本の建築』(2023年)

くらはしれい『こねこのトト』(2023年)

グラフィック社『飯麺湯 台湾小吃どんぶりレシピ』(2023年)

倉本一宏『紫式部藤原道長』(2023年)

倉本一宏『平安貴族とは何か 三つの日記で読む実像』(2023年)

倉本聰『破れ星、燃えた』(2023年)

クリハラタカシ『きょうのコロンペク コロンペクの1しゅうかん』(2023年)

栗本斉『「90年代J‐POPの基本」がこの100枚でわかる!』(2023年)

久留島元『天狗説話考』(2023年)

黒川みどり『被差別部落に生まれて 石川一雄が語る狭山事件』(2023年)

黒川由紀子『「豊かな老い」を支えるやさしさのケアメソッド 青梅慶友病院の現場から』(2023年)

黒木亮『地球行商人 味の素グリーンベレー』(2023年)

くろだたけし『踊れ始祖鳥』(2023年)

黒田未来雄『獲る 食べる 生きる 狩猟と先住民から学ぶ“いのち”の巡り』(2023年)

黒田裕樹『希望の分子生物学 私たちの「生命観」を書き換える』(2023年)

郡司和斗『歌集 遠い感』(2023年)

小池陽慈『ぼっち現代文 わかり合えない私たちのための〈読解力〉入門』(2023年)

小泉今日子『ホントのコイズミさん WANDERING』(2023年)

校條剛富士日記の人びと 武田百合子を探して』(2023年)

郷原信郎『“歪んだ法”に壊される日本 事件・事故の裏側にある「闇」』(2023年)

古賀及子『ちょっと踊ったりすぐにかけだす』(2023年)

國分功一郎『目的への抵抗』(2023年)

国立科学博物館『〈標本〉の発見 科博コレクションから』(2023年)

国立歴史民俗博物館『REKIHAKU 特集「アートがひらく地域文化」』(2023年)

児島気奈『笑って稼ぐ仕事術 お笑いライブ制作K‐PROの流儀』(2023年)

小滝晃『次の関東大震災までに何をなすべきか? 「3・11」からの教訓』(2023年)

小竹哲『宝塚少女歌劇、はじまりの夢』(2023年)

児玉雨子『江戸POP道中文字栗毛』(2023年)

小手鞠るい(文)/大野八生(絵)『エリザとさくらのものがたり』(2023年)

後藤正治『クロスロードの記憶』(2023年)

後藤正文『朝からロック』(2023年)

後藤邑子『私は元気です 病める時も健やかなる時も腐る時もイキる時も泣いた時も病める時も。』(2023年)

小西真理子『歪な愛の倫理 〈第三者〉は暴力関係にどう応じるべきか』(2023年)

五野井郁夫池田香代子『山上徹也と日本の「失われた30年」』(2023年)

五ノ井里奈『声をあげて』(2023年)

小林文乃『カティンの森のヤニナ 独ソ戦の闇に消えた女性飛行士』(2023年)

小林快次『ティラノサウルス解体新書』(2023年)

小林武彦『なぜヒトだけが老いるのか』(2023年)

小林雅一『AIと共に働く ChatGPT、生成AIは私たちの仕事をどう変えるか』(2023年)

小林泰明『国家は巨大ITに勝てるのか』(2023年)

小林吉弥『田中角栄名言集 仕事と人生の極意』(2023年)

小俣ラポー日登美『殉教の日本 近世ヨーロッパにおける宣教のレトリック』(2023年)

駒村圭吾『主権者を疑う 統治の主役は誰なのか?』(2023年)

小柳帝小柳帝のバビロンノート 映画についての覚書4』(2023年)

小柳晴生『三歳までの子どものこころ相談室 子育て支援センターQ&A』(2023年)

小谷野敦『もし「源氏物語」の時代に芥川賞直木賞があったら 小谷野流「日本文学史早わかり」』(2023年)

小山聡子『鬼と日本人の歴史』(2023年)

今野はるえ『パリの着せ替え人形 シックで可愛いコーディネート』(2023年)

斎藤幸平『マルクス解体 プロメテウスの夢とその先』(2023年)

斎藤幸平、松本卓也、他『コモンの「自治」論』(2023年)

さいとうしのぶ『ホットプレートよ~いどん!』(2023年)

齋藤孝『人生最後に後悔しないための読書論』(2023年)

齋藤孝『「深みのある人」がやっていること』(2023年)

斎藤英喜『陰陽師たちの日本史』(2023年)

齋藤陽道『よっちぼっち 家族四人の四つの人生』(2023年)

斎藤真理子『本の栞にぶら下がる』(2023年)

斎藤美奈子『出世と恋愛 近代文学で読む男と女』(2023年)

最果タヒ『不死身のつもりの流れ星』(2023年)

酒井順子『日本エッセイ小史 人はなぜエッセイを書くのか』(2023年)

酒井聡平『硫黄島上陸 友軍ハ地下ニ在リ』(2023年)

酒井隆史『賢人と奴隷とバカ』(2023年)

坂上香『根っからの悪人っているの? 被害と加害のあいだ』(2023年)

榊原紘『koro』(2023年)

坂口恭平『幸福人フー 僕の妻は「しあわせ」のお手本』(2023年)

嵯峨景子『少女小説を知るための100冊』(2023年)

SAKANA BOOKS『水族館人 今まで見てきた景色が変わる15のストーリー』(2023年)

坂本拓弥『体育がきらい』(2023年)

坂本龍一『ぼくはあと何回、満月を見るだろう』(2023年)

坂本龍一福岡伸一『音楽と生命』(2023年)

酒寄希望『酒寄さんのぼる塾生活』(2023年)

櫻井芳雄『まちがえる脳』(2023年)

櫻田宗久『ひとりの宇宙 新宿二丁目「星男」とクィアな私の物語』(2023年)

櫻庭由紀子『浮世絵と芸能で読む江戸の経済』(2023年)

笹原宏之『方言漢字事典』(2023年)

佐々涼子『夜明けを待つ』(2023年)

佐宗邦威『じぶん時間を生きる』(2023年)

佐高信反戦川柳人 鶴彬の獄死』(2023年)

貞包英之『消費社会を問いなおす』(2023年)

五月あかり、周司あきら『埋没した世界 トランスジェンダーふたりの往復書簡』(2023年)

佐藤晃子『意味がわかるとおもしろい!世界のスゴイ絵画』(2023年)

佐藤健寿『CARGO CULT』(2023年)

佐藤卓己『池崎忠孝の明暗 教養主義者の大衆政治』(2023年)

佐藤直樹『なぜ、自粛警察は日本だけなのか 同調圧力と「世間」』(2023年)

佐藤ねじ、佐藤蕗『子育てブレスト』(2023年)

佐藤仁『争わない社会 「開かれた依存関係」をつくる』(2023年)

佐藤裕『ルールの科学 方法を評価するための社会学』(2023年)

佐藤冬樹『関東大震災と民衆犯罪 立件された一一四件の記録から』(2023年)

佐藤まどか(作)/アンマサコ(絵)『暗やみに能面ひっそり』(2023年)

里中高志『触法精神障害者 医療観察法をめぐって』(2023年)

早花まこ『すみれの花、また咲く頃 タカラジェンヌのセカンドキャリア』(2023年)

澤田詩園『I Trust It Just A Little Now』(2023年)

三条陸三条陸 HERO WORKS』(2023年)

しおたにまみこ『いちじくのはなし』(2023年)

塩塚陽介『すくえた命 大宰府主婦暴行死事件』(2023年)

しおみつさちか『ベニーのみずたまぼうし』(2023年)

四方幸子『エコゾフィック・アート 自然・精神・社会をつなぐアート論』(2023年)

四國光『反戦平和の詩画人 四國五郎』(2023年)

重信房子『はたちの時代 60年代と私』(2023年)

しずちゃん南海キャンディーズ)『5000グラムで生まれた女のちょっと気ままなお話』(2023年)

品田知美、水無田気流、野田潤、高橋幸『離れていても家族』(2023年)

篠田英朗『戦争の地政学』(2023年)

柴崎祐二『ポップミュージックはリバイバルをくりかえす 「再文脈化」の音楽受容史』(2023年)

柴山和久『新しいNISA投資の思考法』(2023年)

渋谷和宏『日本の会社員はなぜ「やる気」を失ったのか』(2023年)

渋谷ゆう子『生活はクラシック音楽でできている 家電や映画、結婚式まで日常になじんだ名曲』(2023年)

島﨑今日子『ジュリーがいた 沢田研二、56年の光芒』(2023年)

島薗進『政治と宗教 統一教会問題と危機に直面する公共空間』(2023年)

島薗進『宗教のきほん なぜ「救い」を求めるのか』(2023年)

島田真琴『アート・ローの事件簿 盗作・贋作と「芸術の本質」篇』(2023年)

島田真琴『アート・ローの事件簿 美術品取引と権利のドラマ篇』(2023年)

島本美由紀『世界の街角グルメ』(2023年)

清水晶子『英国 ヘンな旅先案内 ガイドブックに載らない不思議の地』(2023年)

清水浩史『海のプール 海辺にある「天然プール」を巡る旅』(2023年)

清水亮『教養としての生成AI』(2023年)

下川裕治『旅する桃源郷』(2023年)

周司あきら、高井ゆと里『トランスジェンダー入門』(2023年)

juno『やぎさんのさんぽ』(2023年)

朱喜哲『〈公正〉を乗りこなす 正義の反対は別の正義か』(2023年)

上丸洋一『南京事件と新聞報道 記者たちは何を書き、何を書かなかったか』(2023年)

白井聡『ニッポンの正体 漂流を続ける日本の未来を考える』(2023年)

白川密成『マイ遍路』(2023年)

白木賢太郎『相分離生物学の冒険 分子の「あいだ」に生命は宿る』(2023年)

白辺陽『生成AI 社会を激変させるAIの創造力』(2023年)

真貝寿明『宇宙検閲官仮説 「裸の特異点」は隠されるか』(2023年)

新城道彦朝鮮半島の歴史 政争と外患の六百年』(2023年)

新谷隆史『「食」が動かした人類250万年史』(2023年)

末木新『「死にたい」と言われたら 自殺の心理学』(2023年)

スエヒロ『週刊戦国ゴシップ』(2023年)

管啓次郎『エレメンタル 批評文集』(2023年)

菅付雅信『写真が終わる前に』(2023年)

菅広文『京大中年』(2023年)

杉浦さやか『すきなもの たのしいことAtoZ ‘80s~’90s少女カルチャーブック』(2023年)

鈴井貴之『RE‐START 犬と森の中で生活して得た幸せ』(2023年)

鈴鹿梅子『まいにち食べたい 米粉のパン・おやつ・料理』(2023年)

鈴木エイト『自民党統一教会汚染2 山上徹也からの伝言』(2023年)

鈴木貞美日露戦争の時代 日本文化の転換点』(2023年)

鈴木純『子どもかんさつ帖』(2023年)

鈴木純『冬の植物観察日記』(2023年)

鈴木聖子『掬われる声、語られる芸 小沢昭一と『ドキュメント 日本の放浪芸』』(2023年)

鈴木大介ネット右翼になった父』(2023年)

鈴木敏夫スタジオジブリ物語』(2023年)

スズキナオ『思い出せない思い出たちが僕らを家族にしてくれる』(2023年)

鈴木美潮スーツアクターの矜恃』(2023年)

鈴木裕子まんぷくモンゴル! 公邸料理人、大草原で肉を食う』(2023年)

鈴村裕輔『政治家 石橋湛山 見識ある「アマチュア」の信念』(2023年)

須畑寅夫『バスドライバーのろのろ日記』(2023年)

諏訪春雄『日本国誕生の秘密 伊勢・出雲・三輪、三社の神話に探る』(2023年)

関口正司『J・S・ミル 自由を探究した思想家』(2023年)

関原正裕『関東大震災 朝鮮人虐殺の真相 地域から読み解く』(2023年)

瀬崎圭二関西フォークとその時代 声の対抗文化と現代詩』(2023年)

千街晶之『ミステリ映像の最前線 原作と映像の交叉光線』(2023年)

千本木啓文『農協のフィクサー』(2023年)

千和裕之『園井恵子 原爆に散ったタカラジェンヌの夢』(2023年)

園部哲『異邦人のロンドン』(2023年)

孫泰蔵冒険の書 AI時代のアンラーニング』(2023年)

代麻理子『9月1日の君へ 明日を迎えるためのメッセージ』(2023年)

田内学『きみのお金は誰のため ボスが教えてくれた「お金の謎」と「社会のしくみ」』(2023年)

髙岡豊『「テロとの戦い」との闘い あるいはイスラーム過激派の変貌』(2023年)

高尾美穂『娘と話す、からだ・こころ・性のこと』(2023年)

たかおゆうこ『ちいさなふたりのいえさがし』(2023年)

高木瑞穂『ルポ新宿歌舞伎町 路上売春』(2023年)

高木道郎『海之怪 海釣り師たちが見た異界』(2023年)

高田晃太郎『ロバのスーコと旅をする』(2023年)

高野秀行イラク水滸伝』(2023年)

高橋和久『別の地図 英文学的小旅行のために』(2023年)

高橋源一郎『一億三千万人のための『歎異抄』』(2023年)

高橋昌一郎『新書100冊 視野を広げる読書』(2023年)

高橋杉雄『日本で軍事を語るということ 軍事分析入門』(2023年)

髙橋秀実『おやじはニーチェ 認知症の父と過ごした436日』(2023年)

高橋弘希『近現代音楽史概論B 邦楽ロック随想録』(2023年)

高原到『戦争論』(2023年)

高水裕一『宇宙最強物質決定戦』(2023年)

高柳友彦『温泉旅行の近現代』(2023年)

上智之『ゴアグラインド・ガイドブック 究極のエロ・グロ・おバカ音楽』(2023年)

田口淳一、青木美保『遺伝子検査のモラル』(2023年)

田口元義『9冠無敗 能代バスケットボール部 熱狂と憂鬱と』(2023年)

竹内オサム手塚治虫語辞典 豊富な原画と470項目で読み解く手塚ワールドの真髄』(2023年)

竹内薫『オヤジも目覚める!ChatGPT革命 生成AIで何が変わる? 何が問題?』(2023年)

竹内早希子『巨大おけを絶やすな! 日本の食文化を未来へつなぐ』(2023年)

武内孝善『天皇と般若心経 空海『般若心経秘鍵』上表文を読み解く』(2023年)

武田綾乃『なんやかんや日記 京都と猫と本のこと』(2023年)

武田砂鉄『父ではありませんが 第三者として考える』(2023年)

武田秀太郎マルタ騎士団 知られざる領土なき独立国』(2023年)

竹田ダニエル『#Z世代的価値観』(2023年)

竹端寛『ケアしケアされ、生きていく』(2023年)

田島木綿子『クジラの歌を聴け 動物が生命をつなぐ驚異のしくみ』(2023年)

田尻久子『これはわたしの物語 橙書店の本棚から』(2023年)

ダースレイダー『イル・コミュニケーション 余命5年のラッパーが病気を哲学する』(2023年)

立川志らく『師匠』(2023年)

立川武蔵『死と生の仏教哲学 親鸞空海を読む』(2023年)

伊達深雪『ウィキペディアまちおこし』(2023年)

田中かえ『田中かえ作品集 MELOW』(2023年)

田中圭太郎『ルポ大学崩壊』(2023年)

田中健一『世界が広がる英文読解』(2023年)

田中卓志『ちょっと不運なほうが生活は楽しい』(2023年)

田中達也『あーっとかたづけ』(2023年)

田中“hally”治久、糸田屯『ゲーム音楽家インタヴュー集 プロのベテラン18人が語るそれぞれのルーツ』(2023年)

たなかひかる『しりながおばけ』(2023年)

田中泰延、直塚大成『1冊でゼロから達人になる 「書く力」の教室』(2023年)

谷頭和希『ブックオフから考える 「なんとなく」から生まれた文化のインフラ』(2023年)

谷釜尋徳『江戸の女子旅 旅はみじかし歩けよ乙女』(2023年)

谷川彰英『全国水害地名をゆく』(2023年)

谷川浩司藤井聡太はどこまで強くなるのか 名人への道』(2023年)

谷川俊太郎『楽園』(2023年)

谷川俊太郎(詩)/下田昌克(絵)『ハダカだから』(2023年)

谷川俊太郎(文)/junaida(絵)『ここはおうちお』(2023年)

谷川俊太郎(文)/樋勝朋巳(絵)『こっちとあっち』(2023年)

谷川俊太郎ブレイディみかこ、奥村門土『その世とこの世』(2023年)

谷口桂子『吉村昭津村節子 波瀾万丈おしどり夫婦』(2023年)

谷口功一『日本の水商売 法哲学者、夜の街を歩く』(2023年)

谷口功一『立法者・性・文明 境界の法哲学』(2023年)

谷口真由美、荻上チキ『きみの人生はきみのもの 子どもが知っておきたい「権利」の話』(2023年)

タブレット純『タブレット純の日本芸能イジン伝 その①おひとりさま芸能人エド山口に訊く!』(2023年)

玉川裕子『「ピアノを弾く少女」の誕生 ジェンダーと近代日本の音楽文化史』(2023年)

玉木俊明『商人の世界史 小さなビジネス革命が世界を変えた』(2023年)

田村武能『武蔵野 わがふるさと』(2023年)

為末大『熟達論 人はいつまでも学び、成長できる』(2023年)

谷哲也『逆境経営』(2023年)

俵万智『アボカドの種』(2023年)

探偵小説研究会『妄想アンソロジー式ミステリガイド』(2023年)

千枝大志『街道今昔 三重の街道をゆく』(2023年)

近田春夫グループサウンズ』(2023年)

千葉功南北朝正閏問題 歴史をめぐる明治末の政争』(2023年)

チャールズ・M・シュルツ(原)/香山リカ(監)『スヌーピーの会話術』(2023年)

塚田千束『歌集 アスパラと潮騒

土屋健『古生物出現!空想トラベルガイド』(2023年)

筒井淳也『数字のセンスを磨く データの読み方・活かし方』(2023年)

筒井巧『近代・東北アイヌの残影を追って』(2023年)

堤藤成『ハッとする言葉の紡ぎ方 コピーライターが教える31の理論』(2023年)

恒川惠市『新興国は世界を変えるか 29ヵ国の経済・民主化・軍事行動』(2023年)

常光徹『疫病と妖怪 アマビエと予言獣』(2023年)

津野香奈美『パワハラ上司を科学する』(2023年)

角鹿尚計『橋本左内 人間自ら適用の士有り』(2023年)

津原泰水(著)/宇野亞喜良(絵)『五色の舟』(2023年)

津村記久子穂村弘、他『おいしい文藝 こんがり・パン』(2023年)

鶴岡路人『欧州戦争としてのウクライナ侵攻』(2023年)

弦巻勝『将棋カメラマン 大山康晴から藤井聡太まで「名棋士の素顔」』(2023年)

ツレヅレハナコ『ツレヅレハナコのおいしい名店旅行記』(2023年)

鄭大均『隣国の発見 日韓併合期に日本人は何を見たか』(2023年)

寺尾紗穂『日本人が移民だったころ』(2023年)

寺沢薫『卑弥呼ヤマト王権』(2023年)

寺田英視『泣く男 古典に見る「男泣き」の系譜』(2023年)

寺本光照『関西発ゆかりの名列車』(2023年)

天真みちる『こう見えて元タカラジェンヌです 遅れてきた社会人篇』(2023年)

土井英司『人生で読んでおいた方がいいビジネス書75冊』(2023年)

土井喜晴『味つけはせんでええんです』(2023年)

土井礼一郎『歌集 義弟全史』(2023年)

東畑開人『ふつうの相談』(2023年)

Turi『親父と猫 定年後に待っていた猫ライフ』(2023年)

所功天皇の歴史と法制を見直す』(2023年)

戸谷洋志『親ガチャの哲学』(2023年)

戸谷洋志『友情を哲学する 七人の哲学者たちの友情観』(2023年)

戸谷由麻、デイヴィッド・コーエン『実証研究 東京裁判 被告の責任はいかに問われたか』(2023年)

栃木孝惟『源頼政と「平家物語」 埋もれ木の花咲かず』(2023年)

鳥羽和久『「推し」の文化論 BTSから世界とつながる』(2023年)

冨田勝『脱優等生のススメ』(2023年)

友田健太郎『自称詞〈僕〉の歴史』(2023年)

土門蘭『死ぬまで生きる日記』(2023年)

ドリアン助川『動物哲学物語 確かなリスの不確かさ』(2023年)

鳥居本幸代『紫式部清少納言が語る平安女子のくらし』(2023年)

鳥嶋和彦『Dr.マシリト 最強漫画術』(2023年)

内藤順子『取るに足らないものたちの民族誌 チリにおける開発支援をめぐる人類学』(2023年)

内藤正典『トルコ 建国一○○年の自画像』(2023年)

ながさき一生『魚ビジネス』(2023年)

中沢康彦『教科書経営 本が会社を強くする』(2023年)

長島有里枝『こんな大人になりました』(2023年)

長田真作『ピラニアくん』(2023年)

永積崇『発光帯』(2023年)

中野純『ナイトハイクのススメ 夜山に遊び、闇を楽しむ』(2023年)

中野剛志『どうする財源 貨幣論で読み解く税と財政の仕組み』(2023年)

長場雄『A PIECE OF PAPER』(2023年)

中原一歩『寄せ場のグルメ』(2023年)

中村彰彦孝明天皇毒殺説の真相に迫る』(2023年)

中村明『心にしみる日本語 極上のユーモア』(2023年)

中村圭志『亜宗教 オカルト、スピリチュアル、疑似科学から陰謀論まで』(2023年)

中村航『これさえ知っておけば、小説は簡単に書けます。』(2023年)

中村進一『死んだ動物の体の中で起こっていたこと』(2023年)

中村真一郎源氏物語の世界』(2023年)

中村倫也『蓑唄』(2023年)

中村富士美『「おかえり」と言える、その日まで 山岳遭難捜索の現場から』(2023年)

中元日芽香『なんでも聴くよ。 中元日芽香のお悩みカウンセリングルーム』(2023年)

中森明夫『推す力 人生をかけたアイドル論』(2023年)

中山元『労働の思想史 哲学者は働くことをどう考えてきたのか』(2023年)

中山莉子中山莉子の2 nd写真集。』(2023年)

中脇初枝(再話)/アヤ井アキコ(絵)『イタリアのむかしばなし プッチェットのぼうし』(2023年)

奈倉有里、逢坂冬馬『文学キョーダイ!!』(2023年)

梨×株式会社闇『その怪文書を読みましたか』(2023年)

梨木香歩『歌わないキビタキ 山庭の自然誌』(2023年)

灘中までの道『君とパパの片道列車 最難関校を目指した父子の中学受験日記』(2023年)

南富鎭『桜木紫乃の肖像 北海共和国とクシロの人びと』(2023年)

難波祐子『現代美術キュレーター10のギモン』(2023年)

にしおかすみこ『ポンコツ一家』(2023年)

西加奈子『くもをさがす』(2023年)

西川清史『泥酔文士』(2023年)

西田宗千佳『生成AIの核心 「新しい知」といかに向き合うか』(2023年)

西田洋平『人間非機械論 サイバネティクスが開く未来』(2023年)

西野智彦『ドキュメント異次元緩和 10年間の全記録』(2023年)

西森路代『韓国ノワール その激情と成熟』(2023年)

西靖『おそるおそる育休』(2023年)

新田理恵『薬草手帖 心身を慈しむために』(2023年)

二宮寿朗『我がマリノスに優るあらめや 横浜F・マリノス30年の物語』(2023年)

橳島次郎『科学技術の軍事利用 人工知能兵器、兵士の強化改造、人体実験の是非を問う』(2023年)

根川幸男『移民船から世界をみる 航路体験をめぐる日本近代史』(2023年)

寝子『「親がしんどい」を解きほぐす』(2023年)

猫沢エミ『猫沢家の一族』(2023年)

野口武悟『読書バリアフリーの世界 大活字本と電子書籍の普及と活用』(2023年)

野口朋隆『家からみる江戸大名 徳川将軍家』(2023年)

野澤髙一『選挙学入門 選挙プランナーが明かす逆算の思考』(2023年)

野地秩嘉『サービスの達人に会いにいく プロフェッショナルサービスパーソン』(2023年)

野村麻里『ひとりで食べたい わたしの自由のための小さな冒険』(2023年)

白央篤司『名前のない鍋、きょうの鍋』(2023年)

橋爪紳也『都市大阪の戦後史 復興・再生・発展』(2023年)

橋本愛喜『やさぐれトラックドライバーの一本道迷路 現場知らずのルールに振り回され今日も荷物を運びます』(2023年)

橋本求『遺伝子が語る免疫学夜話 自己を攻撃する体はなぜ生まれたか?』(2023年)

畑中映理子『親子の意味 「親の呪縛」から自由になる方法』(2023年)

幡野広志『だいたい人間関係で悩まされる』(2023年)

幡野広志『息子が生まれた日から、雨の日が好きになった。』(2023年)

畑正憲『生きるよドンどん ムツゴロウさんが遺したメッセージ』(2023年)

花房観音『女の旅』(2023年)

花房観音『シニカケ日記』(2023年)

花村萬月『たった独りのための小説教室』(2023年)

馬場俊明『「読書の自由」を奪うのは誰か 「自由宣言」と蔵書選択』(2023年)

幅允孝NHK「理想的本箱」制作チーム『NHK 理想的本箱 君だけのブックガイド』(2023年)

濱口桂一郎『家政婦の歴史』(2023年)

浜田晶則、クマタイチ『オルタナティブ・パブリック』(2023年)

濱田美枝子『「女人短歌」小さなるものの芽生えを、女性から奪うことなかれ』(2023年)

浜日出夫『戦後日本社会論 「六子」たちの戦後』(2023年)

早川義夫『海の見える風景』(2023年)

林要『温かいテクノロジー AIの見え方が変わる人類のこれからが知れる22世紀への知的冒険』(2023年)

林伸次『世界はひとりの、一度きりの人生の集まりにすぎない。』(2023年)

林真理子マリコ、東奔西走』(2023年)

はやせやすひろ『闇に染まりし、闇を祓う』(2023年)

ぱやぱやくん『今日も小原台で叫んでいます 残されたジャングル、防衛大学校』(2023年)

速水健朗『1973年に生まれて 団塊ジュニア世代の半世紀』(2023年)

速水由紀子『マッチング・アプリ症候群 婚活沼に棲む人々』(2023年)

原田和典『MODERN JAZZ』(2023年)

原田マハ原田マハ、アートの達人に会いにいく』(2023年)

原田実『異説・逸話の天皇列伝』(2023年)

ハラミチヨ『ねこの5ふんご』(2023年)

原瑠璃彦『日本庭園をめぐる デジタル・アーカイヴの可能性』(2023年)

犯罪学教室のかなえ先生『人生がクソゲーだと思ったら読む本~生きづらい世の中の突破術~』(2023年)

東直子『現代短歌版百人一首 花々は色あせるのね』(2023年)

氷川竜介『日本アニメの革新 歴史の転換点となった変化の構造分析』(2023年)

比企寿美子『サイド バイ サイド 共存する仲間たち』(2023年)

樋口智巳『映画館を再生します。小倉昭和館、火災から復活までの477日』(2023年)

ビートたけし『ニッポンが壊れる』(2023年)

日野田直彦『東大よりも世界に近い学校』(2023年)

樋野興夫『もしも突然、がんを告知されたとしたら。』(2023年)

姫野カオルコ『顔面放談』(2023年)

平井精一『「芸人の墓場」と言われた事務所から「お笑い三冠王者」を生んだ弱者の戦略』(2023年)

ひらいめぐみ『転職ばっかりうまくなる』(2023年)

平井莉生『女性たちの声は、ヒットチャートの外に 音楽と生きる女性30名の“今”と“姿勢”を探るインタビュー集』(2023年)

平岡聡『言い訳するブッダ』(2023年)

平田竹男『世界資源エネルギー入門 主要国の基本戦略と未来地図』(2023年)

平田はる香『山の上のパン屋に人が集まるわけ』(2023年)

平野啓一郎三島由紀夫論』(2023年)

平野奈緒美『香りのチカラ 調香師が知っている、においと人の深いつながり』(2023年)

平松洋子『ルポ 筋肉と脂肪 アスリートに訊け』(2023年)

平本一雄『接続する郊外 住民主導のアーバニズム』(2023年)

平山周吉『小津安二郎』(2023年)

平山周吉『昭和史百冊』(2023年)

平山亜佐子『明治大正昭和 化け込み婦人記者奮闘記』(2023年)

ひらりさ『それでも女をやっていく』(2023年)

廣末登テキヤの掟 祭りを担った文化、組織、慣習』(2023年)

廣末登『闇バイト 凶悪化する若者のリアル』(2023年)

ひろたあきら『ちんぽうがき』(2023年)

廣田龍平『〈怪奇的で不思議なもの〉の人類学 妖怪研究の存在論的転回』(2023年)

弘中惇一郎『特捜検察の正体』(2023年)

forest_limit『シマエナガと交換日記 ときどき森の仲間たちも登場します』(2023年)

深澤直人深澤直人のアトリエ』(2023年)

ふかわりょうスマホを置いて旅したら』(2023年)

福家俊幸『紫式部 女房たちの宮廷生活』(2023年)

福島金治『九州・琉球戦国史 戦いの国から安全の国へ』(2023年)

福田博幸『日本の赤い霧 極左労働組合の日本破壊工作』(2023年)

福原義春文化資本研究会『文化資本の経営 これからの時代、企業と経営者が考えなければならないこと』(2023年)

藤井直敬『現実とは? 脳と意識とテクノロジーの未来』(2023年)

藤井淑禎『「東京文学散歩」を歩く』(2023年)

藤崎彩織ざくろちゃん、はじめまして』(2023年)

藤沢由知『1/4で生きる 重度脳性麻痺障害者〈自立〉のための闘い』(2023年)

藤田直哉『ゲームが教える世界の論点』(2023年)

藤谷千明、蟹めんまバンギャルちゃんの老後 オタクのための(こわくない!)老後計画を考えてみた』(2023年)

藤田真央『指先から旅をする』(2023年)

椹野道流『祖母姫、ロンドンへ行く!』(2023年)

藤巻一保『戦争とオカルティズム 現人神天皇と神憑り軍人』(2023年)

藤本明宏『アジサカコウジ インタビュー そぞろに描く』(2023年)

藤原綾『女フリーランスバツイチ・子なし 42歳からのシングル移住』(2023年)

伏木庸平『台形日誌』(2023年)

布施琳太郎『ラブレターの書き方』(2023年)

プチ鹿島『教養としてのアントニオ猪木』(2023年)

夫馬信一『百貨店の戦後史 全国老舗デパートの黄金時代』(2023年)

フミカ、沢渡朔『Fumika by HAJIME SAWATARI』(2023年)

冬木糸一『「これから何が起こるのか」を知るための教養 SF超入門』(2023年)

古川英治『ウクライナ・ダイアリー 不屈の民の記録』(2023年)

古田徹也『謝罪論 謝るとは何をすることなのか』(2023年)

降矢なな『クリスマスマーケット~ちいさなクロのおはなし~』(2023年)

保阪正康『テロルの昭和史』(2023年)

保阪正康『Nの廻廊 ある友をめぐるきれぎれの回想』(2023年)

星野概念『こころをそのまま感じられたら』(2023年)

ほしのディスコ『星屑物語』(2023年)

細萱久美『台所と食卓の名脇役 食にまつわる道具たち』(2023年)

細馬宏通『フキダシ論 マンガの声と身体』(2023年)

細田高広『コンセプトの教科書 あたらしい価値のつくりかた』(2023年)

堀田季何『俳句ミーツ短歌 読み方・楽しみ方を案内する18章』(2023年)

穂村弘『短歌ください 海の家でオセロ篇』(2023年)

穂村弘『彗星交叉点』(2023年)

堀井亜生モラハラ夫と食洗機 弁護士が教える15の離婚事例と戦い方』(2023年)

堀井美香『一旦、退社。 50歳からの独立日記。』(2023年)

堀内かおる『10代のうちに考えておきたいジェンダーの話』(2023年)

堀邦維『海を渡った日本文学 『蟹工船』から『雪国』まで』(2023年)

保利透SPレコード博物館 明治・大正・昭和のレコードデザイン』(2023年)

堀元見、水野太貴『言語オタクが友だちに700日間語り続けて引きずり込んだ言語沼』(2023年)

堀本裕樹『才人と俳人 俳句交換句ッ記』(2023年)

ポレポレ美『うさぎ介護の知恵袋 うさ飼いによるうさ飼いのためのお守り帳』(2023年)

本郷和人『黒幕の日本史』(2023年)

本上まなみ、澤田康彦『一泊なのにこの荷物!』(2023年)

本田晃子『革命と住宅』(2023年)

本田五郎『膵臓がんの何が怖いのか 早期発見から診断、最新治療まで』(2023年)

毎日新聞校閲センター『校閲記者も迷う日本語表現』(2023年)

毎日新聞校閲センター『校閲至極』(2023年)

前田和男『昭和 街場のはやり歌 戦後日本の希みと躓きと祈りと災いと』(2023年)

前田英樹保田與重郎の文学』(2023年)

前田尋之『自宅をゲーセンにした男たち』(2023年)

前田裕之『データにのまれる経済学 薄れゆく理論信仰』(2023年)

前田勝『遠い家族 母はなぜ無理心中を図ったのか』(2023年)

牧野百恵『ジェンダー格差 実証経済学は何を語るか』(2023年)

牧村康正『「仮面」に魅せられた男たち』(2023年)

真木悠介『うつくしい道をしずかに歩く 真木悠介小品集』(2023年)

正木伸城『宗教2世サバイバルガイド ぼくたちが自分の人生を生きるためにできること』(2023年)

増田弘『政治家・石橋湛山研究 リベラル保守政治家の軌跡』(2023年)

枡野俊明、松重豊『あなたの牛を追いなさい』(2023年)

又吉直樹『月と散文』(2023年)

町田康『入門 山頭火』(2023年)

松井一郎『政治家の喧嘩力』(2023年)

松井信幸『昭和歌謡ものがたり』(2023年)

松岡陽子『選択できる未来をつくる』(2023年)

松坂大輔『怪物と呼ばれて』(2023年)

松里公孝『ウクライナ動乱 ソ連解体から露ウ戦争まで』(2023年)

松田修『尼人』(2023年)

松永光弘『伝え方』(2023年)

松原タニシ『恐い食べ物』(2023年)

松原文枝『ハマのドン 横浜カジノ阻止をめぐる闘いの記録』(2023年)

松丸奨『給食の謎 日本人の食生活の礎を知る』(2023年)

松村圭一郎『小さき者たちの』(2023年)

松村圭一郎『旋回する人類学』(2023年)

松村真宏『実践仕掛学 問題解決につながるアイデアのつくり方』(2023年)

マヒトゥ・ザ・ピーポー(文)/荒井良二(絵)『みんなたいぽ』(2023年)

真山知幸『おしまい図鑑 すごい人は最期にどう生きたか?』(2023年)

丸山宗利、小松貴、工藤誠也、島田拓、木野村恭一『アリの巣の生きもの図鑑』(2023年)

三浦展『ボロい東京』(2023年)

みうらじゅんいとうせいこう『ラジオご歓談! 爆笑傑作選』(2023年)

三浦しをん『好きになってしまいました。』(2023年)

三浦哲哉『自炊者になるための26週』(2023年)

水科哲哉『デスメタルインディア スリランカ・ネパール・パキスタンバングラデシュブータンモルディヴ』(2023年)

水島宏明『メディアは「貧困」をどう伝えたか』(2023年)

水谷千秋『教養の人類史 ヒトは何を考えてきたか?』(2023年)

水谷豊、松田美智子『水谷豊 自伝』(2023年)

水野しず『親切人間論』(2023年)

水原紫苑『天國泥棒 短歌日記2022』(2023年)

溝口彰子『BL研究者によるジェンダー批評入門 言葉にならない「モヤモヤ」を言葉で語る「ワクワク」に変える、表象分析のレッスン』(2023年)

三石琴乃『ことのは』(2023年)

南井正弘『人は何歳まで走れるのか? 不安なく一生RUNを楽しむヒント』(2023年)

南塚信吾『「世界史」の誕生 ヨーロッパ中心史観の淵源』(2023年)

MINAMO『惑溺』(2023年)

三宅香帆『名場面でわかる、刺さる小説の技術』(2023年)

宮崎亮『僕の好きな先生』(2023年)

宮沢章夫『きょうはそういう感じじゃない』(2023年)

宮沢洋『シネドラ建築探訪』(2023年)

宮下和幸『前田家 加賀藩』(2023年)

宮地美陽子『首都防衛』(2023年)

宮田珠己『明日ロト7が私を救う』(2023年)

宮田珠己『路上のセンス・オブ・ワンダーと遥かなるそこらへんの旅』(2023年)

明円卓、佐々木日菜、真子千絵美『いい人すぎるよ図鑑』(2023年)

睦月都『歌集 Dance with the invisibles』(2023年)

村井理子『ふたご母戦記』(2023年)

村岡俊也『穏やかなゴースト 画家・中園孔二を追って』(2023年)

村上靖彦『客観性の落とし穴』(2023年)

村上由鶴『アートとフェミニズムは誰のもの?』(2023年)

村上陽一郎『音楽 地の塩となりて 人生の嗜み、そして教養として』(2023年)

村田和代『優しいコミュニケーション 「思いやり」の言語学』(2023年)

村津蘭『ギニア湾の悪魔 キリスト教新宗教をめぐる情動と憑依の民族誌』(2023年)

村山由佳『記憶の歳時記』(2023年)

群ようこ『こんな感じで書いてます』(2023年)

室橋裕和『北関東の異界 エスニック国道354号線 絶品メシとリアル日本』(2023年)

目黒公郎『首都直下大地震 国難災害に備える』(2023年)

目黒雅也『西荻さんぽ』(2023年)

目時美穂『彰義隊、敗れて末のたいこもち 明治の名物幇間、松廼家露八の生涯』(2023年)

メン獄『コンサルティング会社完全サバイバルマニュアル』(2023年)

毛利眞人『幻のレコード 検閲と発禁の「昭和」』(2023年)

燃え殻『ブルーハワイ』(2023年)

本橋信宏『歌舞伎町アンダーグラウンド』(2023年)

本橋信宏『僕とジャニーズ』(2023年)

桃川鶴女杉江松恋『鶴女の恩返し 師匠田辺一鶴へ弟子鶴女が贈る涙と笑いの講談道』(2023年)

森合正範『怪物に出会った日 井上尚弥と闘うということ』(2023年)

森昭彦『庭時間が愉しくなる雑草の事典 身近にあるとうれしい花、残しておくとヤバイ野草』(2023年)

森岡督行『ショートケーキを許す』(2023年)

森公章『地方豪族の世界 古代日本をつくった30人』(2023年)

盛口満『沖縄のいきもの 1000を超える固有種が暮らす「南の楽園」』(2023年)

森下香枝『ルポ無縁遺骨 誰があなたを引き取るか』(2023年)

森貴史『推しが卒業するとき 大学教授、ハロプロアイドルを〈他界〉する。』(2023年)

森田健司『異国人たちの江戸時代』(2023年)

森永卓郎『ザイム真理教 それは信者8000万人の巨大カルト』(2023年)

森政稔『アナーキズム 政治思想史的考察』(2023年)

森山至貴『10代から知っておきたい女性を閉じこめる「ずるい言葉」』(2023年)

森勇磨『人間ドックの作法』(2023年)

安田茜『結晶質』(2023年)

安田峰俊『北関東「移民」アンダーグラウンド ベトナム人不法滞在者の青春と犯罪』(2023年)

安田理央『日本AV全史』(2023年)

柳谷慶子『江戸のキャリアウーマン 奥女中の仕事・出世・老後』(2023年)

山家悠平『生き延びるための女性史 遊廓に響く〈声〉をたどって』(2023年)

山内朋樹『庭のかたちが生まれるとき 庭園の詩学と庭師の知恵』(2023年)

山上新平『liminal(eyes)YAMAGAMI』(2023年)

山上やすお『死ぬまでに観に行きたい世界の有名美術を1冊でめぐる旅』(2023年)

山川記代香『大丈夫、私を生きる。』(2023年)

山極壽一『共感革命 社交する人類の進化と未来』(2023年)

山口一郎『ことば 僕自身の訓練のためのノート』(2023年)

山口一郎、蔡忠浩、他『バンド論』(2023年)

山口進『昆虫カメラマン、秘境食を味わう 人は何を食べてきたか』(2023年)

山口拓朗『「うまく言葉にできない」がなくなる 言語化大全』(2023年)

山口尚『人が人を罰するということ 自由と責任の哲学入門』(2023年)

山口仲美『日本語が消滅する』(2023年)

山口守『中国の民衆と生きたアメリカ人 アイダ・プルーイットの生涯』(2023年)

山崎育三郎『I AM 1936』(2023年)

山崎ナオコーラ『ミライの源氏物語』(2023年)

ヤマザキマリ『猫がいれば、そこが我が家』(2023年)

山下清海『日本人が知らない戦争の話 アジアが語る戦場の記憶』(2023年)

山下澄人『おれに聞くの? 異端文学者による人生相談』(2023年)

山下惣一山下惣一 百姓の遺言』(2023年)

山田克哉『重力のからくり 相対論と量子論はなぜ「相容れない」のか』(2023年)

田英夫カニバリゼーション 企業の運命を決める「事業の共食い」への9つの対処法』(2023年)

山本茂喜『大人もときめく国語教科書の名作ガイド』(2023年)

山本淳子『道長ものがたり 「我が世の望月」とは何だったのか』(2023年)

山本堯『太古の奇想と超絶技巧 中国青銅器入門』(2023年)

山本浄邦『K-POP現代史 韓国大衆音楽の誕生からBTSまで』(2023年)

山本渉『任せるコツ』(2023年)

結城豊弘『吉村洋文の言葉101 日本を牽引する若きリーダーの覚悟と勇気』(2023年)

結城正美『文学は地球を想像する エコクリティシズムの挑戦』(2023年)

YUSK『鍵盤に指を置くとき トゥレットは僕の個性』(2023年)

有隣堂YouTubeチーム『老舗書店「有隣堂」が作る企業YouTubeの世界』(2023年)

湯澤規子『「おふくろの味」幻想 誰が郷愁の味をつくったのか』(2023年)

湯澤規子『焼き芋とドーナツ 日米シスターフッド交流秘史』(2023年)

湯之上隆半導体有事』(2023年)

雄大『聞くこと、話すこと。 人が本当のことを口にするとき』(2023年)

横尾忠則『時々、死んだふり』(2023年)

横尾忠則『死後を生きる生き方』(2023年)

横川良明『自分が嫌いなまま生きていってもいいですか?』(2023年)

横道誠『信仰から解放されない子どもたち #宗教2世に信教の自由を』(2023年)

横山茂雄竹下節子、他『コンスピリチュアリティ入門 スピリチュアルな人は陰謀論を信じやすいか』(2023年)

吉江俊『住宅をめぐる〈欲望〉の都市論 民間都市開発の台頭と住環境の変容』(2023年)

吉岡里帆『日日』(2023年)

吉川然『燦然』(2023年)

吉川孝『ブルーフィルムの哲学 「見てはいけない映画」を見る』(2023年)

吉川ばんび『機能不全家庭で死にかけた私が生還するまで』(2023年)

吉川ひなの『Dear ママ』(2023年)

吉川弘道『DISCOVER DOBOKU 土木が好きになる22の物語』(2023年)

ヨシタケシンスケ『ぼくはいったい どこにいるんだ』(2023年)

ヨシタケシンスケ『メメンとモリ』(2023年)

ヨシタケシンスケ『もりあがれ!タイダーン ヨシタケシンスケ対談集』(2023年)

吉田羊『ヒツジヒツジ』(2023年)

吉見俊哉『敗者としての東京 巨大都市の隠れた地層を読む』(2023年)

吉本ばなな『小説家としての生き方 100箇条』(2023年)

四元康祐『ソングレイン』(2023年)

米原範彦『フレディ・マーキュリー解体新書』(2023年)

米持幸寿『あのSFはどこまで実現できるのか テクノロジー名作劇場』(2023年)

四方田犬彦『いまだ人生を語らず』(2023年)

ラズウェル細木、パリッコ、スズキナオ『ラズウェル細木の酔いどれ自伝 夕暮れて酒とマンガと人生と』(2023年)

ラッシャーみよし『AV監督ヒヤヒヤ日記 少子化阻止、セックスレス解消のために撮りつづけます』(2023年)

李英美『出入国管理の社会史 戦後日本の「境界」管理』(2023年)

ロマン優光『地下アイドルとのつきあいかた』(2023年)

若松英輔『藍色の福音』(2023年)

若松英輔『詩集 ことばのきせき』(2023年)

若松英輔『ひとりだと感じたときあなたは探していた言葉に出会う』(2023年)

若松英輔『読み終わらない本』(2023年)

若松俊介『教師の?思考 一人一人の子どもに「最適」な指導・支援を考え抜く』(2023年)

若本衣織『忌狩怪談 闇路』(2023年)

輪島裕介『昭和ブギウギ 笠置シヅ子服部良一のリズム音曲』(2023年)

和田靜香『50代で一足遅れてフェミニズムを知った私がひとりで安心して暮らしていくために考えた身近な政治のこと』(2023年)

渡瀬裕哉『社会的嘘の終わりと新しい自由 2030年代の日本をどう生きるか』(2023年)

渡辺周『消えた核科学者 北朝鮮の核開発と拉致』(2023年)

渡邉大輔『謎解きはどこにある 現代日本ミステリの思想』(2023年)

渡辺保吉右衛門 「現代」を生きた歌舞伎役者』(2023年)

渡辺徹『すべては出会い 渡辺徹の愛され人生』(2023年)

渡辺範明『国産RPGクロニクル ゲームはどう物語を描いてきたのか?』(2023年)

渡邊誠『王朝貴族と外交 国際社会のなかの平安日本』(2023年)

渡辺松男『歌集 時間の神の蝸牛』(2023年)

渡邊洋次郎『弱さでつながり社会を変える 渡邊洋次郎対談集』(2023年)

綿貫渉『逆境路線バス職員日誌 車庫の端から日本をのぞくと』(2023年)

渡部潤一『賢治と「星」を見る』(2023年)

綿野恵太『「逆張り」の研究』(2023年)

河出書房新社『あまカラ食い道楽』(2023年)

河出書房新社ビル・エヴァンス 孤高のジャズ・ピアニスト』(2023年)

G.B.『なぜ?を考える力がつく 東京 科学館めぐり』(2023年)

平凡社牧野富太郎 雑草という草はない』(2023年)

平凡社宮沢賢治 ほんたうのさいはひは一体何だらう』(2023年)

平凡社棟方志功 仏も鬼も人も花も愛おしい』(2023年)

平凡社ル・コルビュジエ モダニズム建築の美を追いかけて』(2023年)

庵野秀明(編)『仮面ライダー 資料写真集1971‐1973』(2023年)

池澤夏樹(編)『みんなのなつかしい一冊』(2023年)

石井大智(編)『2ちゃん化する世界 匿名掲示板文化と社会運動』(2023年)

伊東一郎(編)『スラヴ民族の歴史』(2023年)

伊藤徹、檜垣立哉(編)『寺山修司の遺産 21世紀のいま読み直す』(2023年)

遠藤珠紀、水野智之(編)『北朝天皇研究の最前線』(2023年)

太田和彦(編)『伝説のカルト映画館 大井武蔵野館6392日』(2023年)

大貫恵佳、木村絵里子、他(編)『ガールズ・アーバン・スタディーズ 「女子」たちの遊ぶ・つながる・生き抜く』(2023年)

株式会社カラー(編)『プロジェクト・シン・エヴァンゲリオン 実績・省察・評価・総括』(2023年)

軽井沢安東美術館(編)『藤田嗣治 安東コレクションより 猫の本』(2023年)

川上康則(編)『不適切な関わりを予防する 教室「安全基地」化計画』(2023年)

「看護職とハラスメント」実態調査班(編)『看護職とハラスメント “サバイバー”の語りから見えてくるもの』(2023年)

岸井良衛(編)『綺堂 江戸の話大全』(2023年)

岸政彦、梶谷懐(編)『所有とは何か ヒト・社会・資本主義の根源』(2023年)

ノローグ(編)『マイヤ・イソラと旅する手帖 マリメッコの伝説的デザイナー マイヤ・イソラの創作の旅』(2023年)

芸術新潮編集部(編)『「十二国記」絵師 山田章博の世界』(2023年)

限界研(編)『現代ミステリとは何か 二○一○年代の探偵作家たち』(2023年)

源氏物語研究会(編)『紫式部源氏物語の謎』(2023年)

合同会社別視点(編)『マニア流!まちを楽しむ「別視点」入門』(2023年)

コーラ小林(編)『イチからつくるコーラ』(2023年)

コロナ・ブックス編集部(編)『詩人 吉原幸子 愛について』(2023年)

佐久間寛(編)『負債と信用の人類学 人間経済の現在』(2023年)

サバイバル防災研究会(編)『大人も知らない? サバイバル防災事典』(2023年)

産業編集センター(編)『心ときめく世界の民族衣装』(2023年)

柴田書店(編)『パティシエにおしえてもらった子どもがつくれるプレゼント菓子』(2023年)

島薗進(編)『これだけは知っておきたい統一教会問題』(2023年)

鈴木敏夫(編)『スタジオジブリ物語』(2023年)

戦後空間研究会(編)『戦後空間史 都市・建築・人間』(2023年)

戦国の忍びを考える実行委員会、埼玉県立嵐山史跡の博物館(編)『戦国の城攻めと忍び 北条・上杉・豊臣の攻防』(2023年)

瀧口友里奈(編)『東大教授が語り合う10の未来予測』(2023年)

竹島正、森茂起、中村江里(編)『戦争と文化的トラウマ 日本における第二次世界大戦の長期的影響』(2023年)

中央公論新社(編)『世界カフェ紀行 5分で巡る50の想い出』(2023年)

東京創元社編集部(編)『創元SF文庫総解説』(2023年)

中島隆博、梶原三恵子、納富信留、吉水千鶴子(編)『扉をひらく哲学 人生の鍵は古典のなかにある』(2023年)

Nursing Todayブックレット編集部(編)『災害と性暴力 性被害をなかったことにしない、させないために。』(2023年)

日本懐かし大全シリーズ編集部(編)『日本ジュースクロニクル』(2023年)

長谷川町子美術館(編)『サザエさん旅あるき 世界編』(2023年)

早川茉莉(編)『生まれ変わったらパリジェンヌになりたい』(2023年)

樋口恵子、秋山弘子、樋口範雄(編)『しあわせの高齢者学 「古稀式」という試み』(2023年)

「ふしぎ現象」研究会(編)『大人も知らない? 続ふしぎ現象事典』(2023年)

本の雑誌社編集部(編)『本屋、ひらく』(2023年)

牧原出(編)『「2030年日本」のストーリー 武器としての社会科学・歴史・イベント』(2023年)

丸山俊一、NHK「世界サブカルチャー史」制作班(編)『アメリカ 流転の1950‐2010s 映画から読む超大国の欲望』(2023年)

森岡正博、蔵田伸雄(編)『人生の意味の哲学入門』(2023年)

安田理央、稀見理都(編)『アダルトメディア年鑑2024 AIと規制に揺れる性の大変動レポート』(2023年)

横道誠(編)『みんなの宗教2世問題』(2023年)

渡邉悟史、芦田裕介、北島義和(編)『オルタナティヴ地域社会学入門 「不気味なもの」から地域活性化を問いなおす』(2023年)

朝里樹(監)『日本怪異妖怪事典 四国』(2023年)

石原昌家、岸政彦(監)『沖縄の生活史』(2023年)

今泉忠明(監)『マヌルネコ 15の秘密』(2023年)

佐藤圭一(監)『美ら海トワイライトゾーン 知られざる深海生物のワンダーランド』(2023年)

高槻成紀(監)『動物愛護を考えよう』(2023年)

瀧音能之(監)『巨大古墳の古代史 新説の真偽を読み解く』(2023年)

土橋真(監)『全国駄菓子屋探訪』(2023年)

古田善文(監)『一冊でわかるオーストリア史』(2023年)

堀切正人(監)『石田徹也 聖者のような芸術家になりたい』(2023年)

書肆侃侃房 『現代短歌パスポート』(2023年~)