アーティスト映画リスト(6)

 必要があって、実在のアーティストを描いた映画(ドキュメンタリー含む)について調べているので、ブログにリストを載せてみる。
 必見・必読・必聴作品リスト同様、載せ忘れや表記ミス等は随時加筆・修正していきます。

 描かれたアーティストの誕生順。一部、アーティストと呼んでいいのか迷う人物も混じっていますが、そこは私の個人的な判断で加えておきました。


(目次) https://uryuu1969.hatenablog.com/entry/20130929/1388903697

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(6)その他(ムーヴメント等)


『幕間』(1924年ルネ・クレール
『ブルースの誕生』(1941年/ビクター・シャーツィンガー)
『世界の全ての記憶』(1956年/アラン・レネ
真夏の夜のジャズ』(1959年/バート・スターン、アラム・アヴァキアン)
『想い出のサンジェルマン』(1967年/ジャック・バラティエ)
『モンタレー・ポップ』(1967年/デイヴィッド・メイスルズ、アルバート・メイスルズ)
『TONTE! LET'S ALL MAKE LOVE IN LONDON』(1967年/ピーター・ホワイトヘッド
『ロックン・ロール・サーカス』(1968年/マイケル・リンゼイ=ホッグ)
ファンタスティック・プラスティック・マシーン』(1969年/エリック・ブルーム、ローウェル・ブルーム)
『ウォールデン』(1969年/ジョナス・メカス
『だからここに来た!』(1970年/中本達男、野村光由)
『モンタレー1970』(1970年/ノーマン・アボット
ウッドストック/愛と平和と音楽の三日間』(1970年/マイケル・ウォドレー)
『Satan‐is:The Devil’s Mass』(1970年/レイ・ローラン)
バングラデシュのコンサート』(1971年/ソール・スイマー)
グラストンベリー・フェア』(1972年/ピーター・ニール)
『ワッツタックス/スタックス・コンサート』(1972年/メル・スチュアート
フィルモア/最后のコンサート』(1972年/リチャード・T・へフロン)
『太陽の詩』(1975年/山田典吾)
『BLANK GENERATION/DANCING BAREFOOT』(1976年/エイモス・ポー)
『ROOTS,ROCK,REGGAE ルーツ・ロック・レゲエ』(1977年/ジェレミー・マー)
『古典雅楽器 雲の上の音がたちのぼる』(1977年/柳澤壽男)
『レゲエ・イン・バビロン』(1978年/ウォルフガング・ビュルト)
ロッカーズ』(1978年/セオドロス・バファルコス)
『わが街わが青春 石川さゆり水俣熱唱』(1978年/土本典昭
『THE PUNK ROCK MOVIE』(1978年/ドン・レッツ)
『シェルショック・ロック』(1979年/ジョン・T・デイビス
ROCKERS』(1979年/津島秀明)
『ドキュメント・オブ・ザ・デッド』(1979年/ロイ・フランケス)
『ザ・デクライン』(1980年/ペネロープ・スフィーリス)
『D.O.A.』(1980年/レック・コワルスキー)
『サイマー現象』(1981年/アキ・カウリスマキミカ・カウリスマキ
『愛と哀しみのボレロ』(1981年/クロード・ルルーシュ
『フレディ・ビュアシュへの手紙』(1981年/ジャン=リュック・ゴダール
『マザー』(1982年/ジョージ・T・ニーレンバーグ)
『ザ・スロッグ・ムービー』(1982年/デイブ・マーキー)
『ワイルド・スタイル』(1983年/チャーリー・エーハン)
『ゴスペル』(1983年/デビッド・レビック)
『スタイル・ウォーズ』(1983年/トニー・シルバー)
『アフリカの映画』(1983年/フェリッド・ブーゲディール)
『ちょっとの雨ならがまん』(1983年/安田潤司)
トスカの接吻』(1984年/ダニエル・シュミット
『aura aurora』(1985年/大坪草次郎)
『京都鬼市場・千年シアター』(1987年/小川紳介
『アラブの映画』(1987年/フェリッド・ブーゲディール)
『七小福』(1988年/アレックス・ロウ)
『華の乱』(1988年/深作欣二
『ワイルド・スタイル』(1982年/チャーリー・エーハーン)
『ラフ・カット&レディ・ダブド』(1982年/ハーサン・シャー、ダム・ショウ)
『UK/DK A FILM ABOUT PUNKS AND SKINHEADS』(1983年/クリストファー・コリンズ)
『ビッグウェイブ』(1984年/ウォルター・マルコネリー)
『モンド・ニューヨーク(潜入!マンハッタン猟奇地帯)』(1987年/ハーヴェイ・キース)
『ザ・メタルイヤーズ』(1988年/ペネロープ・スフィーリス)
『映画史』(1988年~1998年/ジャン=リュック・ゴダール
『100人の子供たちが列車を待っている』(1989年/イグナシオ・アグエロ
『ソングス・フォー・ドレラ』(1990年/エドワード・ラックマン
『ストロンゲスト 史上最強の映画スターは誰だ!?』(1990年/サンドラ・ワイントローブ)
『パリ・ルーヴル美術館の秘密』(1990年/ニコラ・フィリベール
『映画の都 山形国際ドキュメンタリー映画祭'89』(1991年/飯塚俊男)
ジーン・ケリーとクリスマス!』(1991年/ジェニファー・リビー)
『ヴィジョンズ・オブ・ライト』(1992年/アーノルド・グラスマン、トッド・マッカーシー、他)
『ツイスト!』(1992年/ロン・マン)
『トータル・バラライカ・ショー』(1993年/アキ・カウリスマキ
『ラッチョ・ドローム』(1993年/トニー・ガトリフ
『ア・グレイト・デイ・イン・ハーレム/57人のジャズミュージシャンの肖像』(1994年/ジーン・バック)
『ハーレムのヴァイオリン教室 ロベルタ先生と50人の子どもたちの奇跡』(1995年/アラン・ミラー)
『666号室』(1995年/ヴィム・ヴェンダース
『フラメンコ』(1995年/カルロス・サウラ
『フランス映画の2×50年』(1995年/ジャン=リュック・ゴダール
『ザ・ショウ』(1995年/ブライアン・ロビンス)
『BALLET アメリカン・バレエ・シアターの世界』(1995年/フレデリック・ワイズマン
旅するパオジャンフー』(1995年/柳町光男
『SUPER MODEL’S CATWALK』(1995年/ロバート・リーコック、ミルトン=モス・ギンズバーグ
セルロイド・クローゼット』(1995年/ロブ・エプスタイン、ジェフリー・フリードマン
リュミエールの子供たち』(1995年/アンドレ・アセオ、クリストフ・バラティエ、他)
リュミエールの仲間たち』(1995年/サラ・ムーン、パトリス・ルコント、他)
『ユニヴァーサル・ストーリー』(1995年/デビッド・ヒーリー)
『リトマス』(1996年/アンドリュー・キッドマン)
『テクノ』(1996年/イアン・ケルコフ)
『トキワ壮の青春』(1996年/市川準
愛の破片』(1996年/ヴェルナー・シュレーター
『TNSへのお別れ』(1996年/ジャン=リュック・ゴダール
hype!』(1996年/ダグ・プレイ)
コメディ・フランセーズ 演じられた愛』(1996年/フレデリック・ワイズマン
『ライム&リーズン』(1997年/ピーター・スパイラー)
『エロティカ』(1997年/マヤ・ガレス)
モジュレーション』(1998年/イアラ・リー)
『パーソナルズ』(1998年/伊比恵子)
『ア・ホール・イン・ザ・ヘッド』(1998年/ケヴィン・ソリンズ)
まひるのほし』(1998年/佐藤真)
『古い場所』(1998年/ジャン=リュック・ゴダール
『BLUE NOTE ハート・オブ・モダン・ジャズ』(1998年/ジュリアン・ベネディクト)
『ポートレイツ・オブ・ジャマイカン・ミュージック』(1998年/ピエール・マーク・シムニン)
『ヴォイス・オブ・エンジェルズ 少年合唱団の天使たち』(1998年/フィリップ・レイペンス)
『ザ・デクライン?』(1998年/ペネロープ・スフィーリス)
『ハング・ザ・DJ』(1998年/マルコ・ラビラ・マウロ・ラビラ)
『遠足 Der Ausflug』(1999年/五十嵐久美子)
『素晴らしき映画野郎たち』(1999年/クリス・スミス
『BETTER LIVING THROUGH CIRCUITRY』(1999年/ジョン・レイス)
『うつしみ』(1999年/園子温
新宿Loft BOOTLEG1999』(1999年/高原秀和)
『僕たちの舞台』(1999年/ニコラ・フィリベール
『MAGNUM PHOTOS 世界を変える写真家たち』(1999年/ライナー・ホルツェマー)
アメリカン・ナイトメア』(2000年/アダム・サイモン)
『フリースタイル:アート・オブ・ライム』(2000年/ケビン・フィッツジェラルド
『シッカー・ザン・ウォーター』(2000年/ジャック・ジョンソン、クリス&エメット・マロイ)
『二十一世紀の起源』(2000年/ジャン=リュック・ゴダール
『キング・オブ・コメディ』(2000年/スパイク・リー
『エトワール』(2000年/ニルス・タベルニエ)
『MY GENARATION』(2000年/バーバラ・コップル)
『メイド・イン・シェフィールド』(2001年/イヴ・ウッド)
『696 TRAVELING HIGH』(2001年/川村カオリ
『ソングス・フォー・カサヴェテス』(2001年/ジャスティン・ミッチェル)
『SCRATCH』(2001年/ダグ・プレイ)
『sur|FACE 14人の現代建築家たち』(2001年/ローランド・ハーゲンバーグ)
ソウル・サヴァイヴァー』(2002年/クリス・へジダス)
『セプテンバー・セッションズ』(2002年/ジャック・ジョンソン
『MAESTRO マエストロ』(2002年/ジョセル・ラモス)
『ドッグタウン&Zボーイズ』(2002年/ステイシー・ペラルタ)
『24アワー・パーティ・ピープル』(2002年/マイケル・ウィンターボトム
『モロ・ノ・ブラジル』(2002年/ミカ・カウリスマキ
『シャメ・ジェンチ』(2002年/ミニ・ケルティ)
アマンドラ! 希望の歌』(2002年/リー・ハーシュ)
『悪魔の毒々映画をカンヌで売る方法』(2002年/ロイド・カウフマン)
ピアノ・ブルース』(2003年/クリント・イーストウッド
イージー・ライダーレイジング・ブル』(2003年/ケネス・バウザー)
『アフロ・パンク』(2003年/ジェームズ・スプーナー)
『タンゴ・イン・ブエノスアイレス』(2003年/ダニエル・リバス)
『デビルズ・ファイヤー』(2003年/チャールズ・バーネット
『在りし日のカーブル博物館1988年』(2003年/土本典昭
アメリカン・ニューシネマ 反逆と再生のハリウッド史』(2003年/テッド・デミ、リチャード・ラグラヴェネーズ
『ハナのアフガンノート』(2003年/ハナ・マフマルバフ)
『オランダの光』(2003年/ピーター・リム・デ・クローン)
『フェスティバル・エクスプレス』(2003年/ボブ・スミートン)
『レッド、ホワイト&ブルース』(2003年/マイク・フィッギス
ゴッドファーザー&サン』(2003年/マーク・レヴィン
フィール・ライク・ゴーイング・ホーム』(2003年/マーティン・スコセッシ
ロード・トゥ・メンフィス』(2003年/リチャード・ピアース
『「アメリカン・ニューシネマ」反逆と再生のハリウッド史』(2003年/リチャード・ラグラバンス、テッド・デーム)
『ロサンゼルスによるロサンゼルス』(2003年‐2014年/トム・アンダーセン)
『ライトニング・イン・ア・ボトル』(2004年/アントン・フークア)
『Tove and Tooti in Europe トーベとトゥーティの欧州旅行』(2004年/カネルバ・セーデルストローム
『フリースタイル:アート・オブ・ライム』(2004年/ケビン・フィッツジェラルド
『マギヤ・ルスカ ロシア・アニメの世界』(2004年/ジョナサン・ズール、マーシャ・ズール)
ルーヴル美術館訪問』(2004年/ストローブ=ユイレ
ベルリン・フィルと子どもたち』(2004年/トマス・グルべ)
『トントンギコギコ図工の時間』(2004年/野中真理子)
『山中常盤』(2004年/羽田澄子
『ミュージック★クバーナ』(2004年/ヘルマン・クラル)
『スクリーミング・マスターピース』(2005年/アリ・アレクサンダー、イルギス・マグヌッソン)
『12タンゴ ブエノスアイレスへの往復切符』(2005年/アルネ・ビルケンシュトック
『HEAVY METAL IN THE COUNTRY』(2005年/アンドレアス・ガイガー)
『THUG STREET CHICAGO VERSION Vol.1』(2005年/ウイル・ゲイツ
『ミックステープ』(2005年/ウォルター・ベル)
『NOISE』(2005年/オリヴィエ・アサイヤス
『イベリア 魂のフラメンコ』(2005年/カルロス・サウラ
『THUG STREET EXCLUSIVE CELEBRITIES』(2005年/グレッグX)
ファヴェーラの丘』(2005年/ジェフ・ジンバリスト
『THUG STREET CHICAGO VERSION Vol.2』(2005年/ジョシュ・カポーン)
メタル ヘッドバンガーズ・ジャーニー』(2005年/スコット・マクフェイデン)
ミッドナイトムービー』(2005年/ステュアート・サミュエルズ)
『心の杖として鏡として』(2005年/高橋愼二)
『インファミー』(2005年/ダグ・プレイ)
『THUG STREET WORLD PREMIERE』(2005年/ダミー・ディー・スムース・サイクス)
『アンユージュアル・サスぺクツ』(2005年/チップ・エバハート)
RIZE ライズ』(2005年/デビッド・ラシャペル)
『THIS IS BOSSA NOVA』(2005年/パウロ・チアゴ
クロッシング・ザ・ブリッジ サウンド・オブ・イスタンブール』(2005年/ファティ・アキン
インサイド・ディープ・スロート』(2005年/フェントン・ベイリー、ランディ・バルバート)
ピンクリボン』(2005年/藤井謙二郎
『メイク・イット・ファンキー』(2005年/マイケル・マーフィ)
合唱ができるまで』(2005年/マリー・クロード・トレユ)
『ステップ!ステップ!ステップ!』(2005年/マリリン・アグレロ)
ブロック・パーティー』(2005年/ミシェル・ゴンドリー
『ヴィットリオ広場のオーケストラ』(2006年/アゴティーノ・フェッレンテ)
『エアギター エピソード ゼロ』(2006年/アレキサンドラ・リプシッツ)
『Ruffn'Tuff ラフン・タフ 永遠のリディムの創造者たち』(2006年/石井“EC”志津男)
映画監督って何だ!』(2006年/伊藤俊也
『キル・ユア・アイドルズ』(2006年/S・A・クローリー
ヴォイス・オブ・ヘドウィグ』(2006年/キャサリン・リントン
『THUG STREET HOOD VISION ODDO』(2006年/キング・スミッジ)
『ミスティック・ボール』(2006年/グレッグ・ハミルトン)
『HIGH TECH SOUL〜The Creation of Techono Music』(2006年/ゲイリー・ブレドー)
『プット・ザ・ニードル・オン・ザ・レコード』(2006年/ジェイソン・レム)
『封印殺人映画』(2006年/ジェフ・マックイーン)
『THUG STREET THAT DIESEL VOL.1、2』(2006年/ジェリー・アキノ、ブライアン・メンデス)
『メイド・イン・ジャマイカ』(2006年/ジェローム・ラペルザ)
ジプシー・キャラバン』(2006年/ジャスミン・デラル)
『女中』(2006年/ジャン=リュック・ゴダール
『GLASTONBURY グラストンベリー』(2006年/ジュリアン・テンプル)
『THUG STREET HOOD VISION REVERSE』(2006年/スミッジ・マクビー)
『はんなり』(2006年/曽原三友紀)
『ふたつの女』(2006年/ダーティ工藤
『THUG STREET RAP FILES』(2006年/ディオンシャル・アームストロング)
『へヴィ・メタル ラウダー・ザン・ライフ』(2006年/ディック・カラザース)
『Yippee:A Journey to Jewish Joy』(2006年/ポール・マザースキー
『AMERICAN HARDCORE』(2006年/ポール・ラックマン)
アメイジング・グレイス』(2006年/マイケル・アプテッド
スラッシュ・メタル 衝撃とスピードの暴虐史』(2006年/リック・アーンスト)
『消えたフェルメールを探して 絵画探偵ハロルド・スミス』(2006年/レベッカ・ドレイファス)
『NO NEW YORK 1984‐91』(2007年/アンジェリーク・ボジオ)
『THUG STREET HOOD VISION ODD』(2007年/キング・スミッジ)
『GLOBAL METAL グローバル・メタル』(2007年/サム・ダン、スコット・マクフェイデン)
『マエストロ』(2007年/ジョセル・ラモス)
『ウォー・ダンス 響け僕らの鼓動』(2007年/ショーン・ファイン)
『PUNK'S NOT DEAD』(2007年/スーザン・ダイナー)
『デンジャラス・デイズ:メイキング・オブ・ブレードランナー』(2007年/チャールズ・デ・ラウジリカ)
『長居テント村に大輪の舞台が立った』(2007年/布川徹郎、金稔万)
『縛師 BAKUSHI』(2007年/廣木隆一
『PLANET B‐BOY』(2007年/ベンソン・リー)
ビルマVJ 消された革命』(2008年/アンダース・オステルガルド)
ようこそ、アムステルダム国立美術館へ』(2008年/ウケ・ホーヘンダイク)
『ご縁玉』(2008年/江口芳康)
『ブラジル音楽ほど素敵な歌詞はない 魔法じかけの言葉』(2008年/エレナ・ソルベルグ
『ミステリー・オブ・サンバ 眠れる音源を求めて』(2008年/カロリーナ・ジャポール、ルラ・ブアルキ・デ・オランダ)
ブロードウェイ♪ブロードウェイ コーラスラインにかける夢』(2008年/ジェイムズ・D・スターン、アダム・デル・デオ)
『ソウル・パワー』(2008年/ジェフリー・レビ=ヒント)
『サッチ・ホークス、サッチ・ハウンズ』(2008年/ジョン・スレバラス)
『キャデラック・レコード 音楽でアメリカを変えた人々の物語』(2008年/ダーネル・マーティン)
『メロトロン・レジェンド』(2008年/ディアナ・ディルワース)
『40歳問題』(2008年/中江裕司
『ハリウッド監督学入門』(2008年/中田秀夫
アルゼンチンタンゴ 伝説のマエストロたち』(2008年/ミゲル・コアン)
『ロック誕生 THE MOVEMENT 70's』(2008年/村兼明洋)
『ウェルカム・トゥ・マッキントッシュ』(2008年/ロバート・ベイカ、ジョシュ・リッツォ)
ウッドストックがやってくる!』(2009年/アン・リー
『i and i』(2009年/IZABA)
剱岳 撮影の記 標高3000メートル、激闘の873日』(2009年/大澤嘉工)
『チャンドマニ モンゴル ホーミーの源流へ』(2009年/亀井岳)
『音楽と体の神秘 ドラムビートはハートを打つ』(2009年/クリストファー・ポメレンケ)
バウハウス 原型と神話』(2009年/ニールス・ボルブリンカー、ケルスティン・シュトゥッテルハイム)
『eatrip』(2009年/野村友里)
『アウェイデイズ』(2009年/パット・ホールデン
ペルシャ猫を誰も知らない』(2009年/バフマン・ゴバディ
パリ・オペラ座のすべて』(2009年/フレデリック・ワイズマン
『ザ・レッド・チャペル』(2009年/マッツ・ブリュガー)
『ワンヴォイス ハワイの心を歌にのせて』(2009年/リゼット・マリー・フラナリー)
パイレーツ・ロック』(2009年/リチャード・カーティス
『バカは2回海を渡る』(2009年/渡邉貴文)
『ピープルvsジョージ・ルーカス』(2010年/アレクサンドレ・オー・フィリップ)
ダンシング・チャップリン』(2010年/周防正行
『わが心の歌舞伎座』(2010年/十河壯吉)
『アップサイド・ダウン クリエイションレコーズ・ストーリー』(2010年/ダニー・オコナー)
『マイティ・ウクレレ』(2010年/トニー・コールマン)
『昭和 My Little Town KAI BAND』(2010年/フカツマサカズ)
『ANPO』(2010年/リンダ・ホーグランド)
『THE LOVE WE MAKE 9.11からコンサート・フォー・ニューヨーク・シティへの軌跡』(2011年/アルバート・メイスルズ)
『スケッチ・オブ・ミャーク』(2011年/大西功一)
天国からのエール』(2011年/熊澤誓人)
『私が靴を愛するワケ』(2011年/ジュリー・ベナスラ)
ビートルズと私』(2011年/セス・スワースキー)
ムーランルージュの青春』(2011年/田中じゅうこう)
『ハート&クラフト』(2011年/フレデリック・ラフォン)
『クレイジーホース・パリ 夜の宝石たち』(2011年/フレデリック・ワイズマン
『ファースト・ポジション 夢に向かって踊れ!』(2011年/ベス・カーグマン)
『アート・オブ・ラップ』(2012年/アイス‐T)
『セックスの向こう側 AV男優という生き方』(2012年/えのき雄次郎)
『ジプシー・フラメンコ』(2012年/エビ・バラ)
『ビッグ・イージー・エクスプレス』(2012年/エメット・マロイ)
『ニッポンの、みせものやさん』(2012年/奥谷洋一郎)
サイド・バイ・サイド フィルムからデジタルシネマへ』(2012年/クリス・ケニーリー)
『ディスコ・レボリューション』(2012年/ジェイミー・カストナー)
『シネマパラダイス★ピョンヤン』(2012年/ジェイムス・ロン、リン・リー)
『創造と神秘のサグラダ・ファミリア』(2012年/シュテファン・ハウプト)
『最後の1本〜ペニス博物館の珍コレクション〜』(2012年/ジョナ・ベッカー、ザック・マス)
塀の中のジュリアス・シーザー』(2012年/タヴィアーニ兄弟)
『歌えマチグヮー』(2012年/新田義貴)
『椿姫ができるまで』(2012年/フィリップ・ベジア)
『ファイア by ルブタン』(2012年/ブルノ・ユラン)
『ユーロクライム! 70年代イタリア犯罪アクション映画の世界』(2012年/マイク・マロイ)
『パンク・シンドローム』(2012年/ユッカ・カルッカイネン)
『ROOM237』(2012年/ロドニー・アッシャー)
『12‐12‐12 ニューヨーク、奇跡のライブ』(2013年/アミール・バーレフ、チャーリー・ライトニング)
『黄金のメロディ マッスル・ショールズ』(2013年/グレッグ・フレディ・キャマリア)
『ベイビー大丈夫かっ BEATCHILD1987』(2013年/佐藤輝)
『VHSテープを巻き戻せ!』(2013年/ジョシュ・ジョンソン)
『キル・ユア・ダーリン』(2013年/ジョン・クロキダス)
夢と狂気の王国』(2013年/砂田麻美
サウンドティー リアル・トゥ・リール』(2013年/デイヴ・グロール
『FLYING BODIES』(2013年/中野裕之
『サンセット・ストリップ〜ロックンロールの生誕地〜』(2013年/ハンス・フェルスタッド)
『白夜のタンゴ』(2013年/ビビアン・ブルーメンシェイン)
ホドロフスキーのDUNE』(2013年/フランク・パビッチ)
『山陽西小学校ロック教室』(2013年/本田孝義)
『ニューヨーク・バーグドルフ 魔法のデパート』(2013年/マシュー・ミーレー
『ヴァチカン美術館4K3D 天国への入口』(2013年/マルコ・ピアニジャーニ)
『バックコーラスの歌姫(ディーバ)たち』(2013年/モーガン・ネビル)
『パパロッティ』(2013年/ユン・ジョンチャン)
『ターン・イット・アップ!』(2013年/ロバート・ラドラー)
CBGB』(2013年)
もしも建物が話せたら』(2014年/ヴィム・ヴェンダースマイケル・マドセン、他)
『みんなのアムステルダム国立美術館へ』(2014年/ウケ・ホーヘンダイク)
『ほんとうのうた 朗読劇「銀河鉄道の夜」を追って』(2014年/河合宏樹)
『バレエボーイズ』(2014年/ケネス・エルヴェバック)
『台湾新電影(ニューシネマ)時代』(2014年/シエ・チンリン)
ビデオゲーム THE MOVIE』(2014年/ジェレミー・スニード)
『カーン・カンヌ』(2014年/ジャン=リュック・ゴダール
『ラ・ベア マッチョに恋して』(2014年/ジョー・マンガニエロ
『凍蝶圖鑑』(2014年/田中幸夫)
『サクロモンテの丘 ロマの洞窟フラメンコ』(2014年/チェス・グティエレス
『99分,世界美味めぐり』(2014年/トーマス・ジャクソン、シャーロット・ランデリウス、ヘンリック・ストッカレ)
ディオールと私』(2014年/フレデリック・チェン)
『ナショナル・ギャラリー 英国の至宝』(2014年/フレデリック・ワイズマン
『パーソナル・ソング』(2014年/マイケル・ロサト・ベネット)
エルミタージュ美術館 美を守る宮殿』(2014年/マージー・キンモンス)
『約束の地、メンフィス 〜テイク・ミー・トゥー・ザ・リバー〜』(2014年/マーティン・ショア)
『グレート・ミュージアム ハプスブルク家からの招待状』(2014年/ヨハネス・ホルツハウゼン)
『アドバンスト・スタイル そのファッションが、人生』(2014年/リナ・プライオプライト)
チェコ・スワン』(2015年/アレクサドラ・テルピンスカ)
フランコフォニア ルーヴルの記憶』(2015年/アレクサンドル・ソクーロフ
『薩チャン 正ちゃん 戦後民主的独立プロ奮闘記』(2015年/池田博穂)
『Beauty of Tradition‐ミャンマー民族音楽への旅‐』(2015年/川端潤)
『ワレワレハワラワレタイ ウケたら、うれしい。それだけや。』(2015年/インタビュアー:木村祐一
ヒッチコックトリュフォー』(2015年/ケント・ジョーンズ)
『ジャズ・ロフト』(2015年/サラ・フィシュコ)
『バック・イン・タイム』(2015年/ジェイソン・アーロン)
スティールパンの惑星』(2015年/ジェローム・ギオ、ティエリー・テストン)
『ソング・オブ・ラホール』(2015年/シャルミーン・ウベード・チナーイ、アンディ・ショーケン
『エルストリー1976 −新たなる希望が生まれた街−』(2015年/ジョン・スピラ)
『クリーチャー・デザイナーズ ハリウッド特殊効果の魔術師たち』(2015年/ジル・パンソ、アレクサンドル・ポンセ
『サラダデイズ -SALAD DAYS-』(2015年/スコット・クロフォード)
『ストリート・オーケストラ』(2015年/セルジオ・マシャード)
『カタブイ 沖縄に生きる』(2015年/ダニエル・ロペス)
『でんげい』(2015年/チョン・ソンホ)
『スニーカーヘッズ』(2015年/デヴィッド・T・フレンドリー、ミック・パートリッジ)
『酒中日記』(2015年/内藤誠
『時代劇は死なず ちゃんばら美学考』(2015年/中島貞夫
『静寂を求めて ‐癒やしのサイレンス‐』(2015年/パトリック・シェン)
『SMTOWN THE STAGE』(2015年/ペ・ソンサン)
『ニーゼと光のアトリエ』(2015年/ホベルト・ベリネール)
ミラノ・スカラ座 魅惑の神殿』(2015年/ルカ・ルチーニ)
ヴァンサンへの手紙』(2015年/レティシア・カートン
『ハート・オブ・ドッグ~犬が教えてくれた人生の練習~』(2015年/ローリー・アンダーソン
『リビング ザ ゲーム』(2016年/合津貴雄)
『ダンシング・ベートーヴェン』(2016年/アランチャ・アギーレ
カーキ色の記憶』(2016年/アルフォーズ・タンジュール)
『メットガラ ドレスをまとった美術館』(2016年/アンドリュー・ロッシ)
モッシュピット LIVE VERSION』(2016年/岩淵弘樹
『YARN 人生を彩る糸』(2016年/ウナ・ローレンツェン)
『映画 日本刀〜刀剣の世界〜』(2016年/大内達夫)
鎌倉アカデミア 青の時代 ある「自由大学」の記録』(2016年/大嶋拓)
『J:ビヨンド・フラメンコ』(2016年/カルロス・サウラ
『ハイジ、耳をすませば。』(2016年/クリスティアン・フライ)
アメリカ・ワイルド』(2016年/グレッグ・マクギリヴレイ
『アングリーバードとバナナ合唱団』(2016年/ジー・ヘウォン)
『フィッシュ:サーフボード・ドキュメンタリー』(2016年/ジョセフ・フライアン)
『A FAT WRECK:ア・ファット・レック』(2016年/ショーン・M・コロン)
『シネマハワイアンズ』(2016年/杉山太郎)
『神様たちの街』(2016年/田中幸夫)
『セブン・マイルズ・オブ・パラダイス』(2016年/フィリップ・ウォラー)
『ガザ・サーフ・クラブ』(2016年/フィリップ・グナート、ミッキー・ヤミネ)
『HIRED GUN:名もなきロックスターたち』(2016年/フラン・ストリーン)
『LISTEN リッスン』(2016年/牧原依里、雫境)
ティファニー ニューヨーク五番街の秘密』(2016年/マシュー・ミーレー
『すばらしき映画音楽たち』(2016年/マット・シュレイダー)
『GARAGE ROCKIN' CRAZE』(2016年/マリオ・クジク)
パリ・オペラ座 夢を継ぐ者たち』(2016年/マレーネ・イヨネスコ)
『ノーマ東京 世界一のレストランが日本にやって来た』(2016年/モーリス・デッカーズ)
『あるアトリエの100年』(2016年/山崎欽毅、千原礼子)
『ラジオ・コバニ』(2016年/ラベー・ドスキー)
ディヴァイン・ディーバ』(2016年/レアンドラ・レアル)
あまねき旋律』(2017年/アヌシュカ・ミーナークシ、イーシュワル・シュリクマール)
『78/52』(2017年/アレクサンドレ・O・フィリップ)
『ALL YOU NEED is PUNK and LOVE』(2017年/エリザベス宮地)
『廻り神楽』(2017年/大澤未来、遠藤協)
『ランブル 音楽界を揺るがしたインディアンたち』(2017年/キャサリン・ベインブリッジ、アルフォンソ・マイオラーナ)
『サッドヒルを掘り返せ』(2017年/ギレルモ・デ・オリベイラ
茅ヶ崎物語〜MY LITTLE HOMETOWN〜』(2017年/熊坂出)
ティーンエイジ・スーパースターズ』(2017年/グラント・マックフィー)
『ジム&アンディ』(2017年/クリス・スミス
『世界一と言われた映画館 酒田グリーン・ハウス証言集』(2017年/佐藤広一)
『クレイジー・フォー・マウンテン』(2017年/ジェニファー・ピードン)
『ザ・ディザスター・アーティスト』(2017年/ジェームズ・フランコ
『シンプル・ギフト~はじまりの歌声~』(2017年/篠田伸二)
新世紀、パリ・オペラ座』(2017年/ジャン=ステファヌ・ブロン
『FREEDIM』(2017年/杉野啓基)
琉球シネマパラダイス』(2017年/長谷川亮)
アメリカン・エピック』(2017年/バーナード・マクマホン)
『ニューヨーク公共図書館 エクス・リブリス』(2017年/フレデリック・ワイズマン
『COLETTE,MON AMOUR』(2017年/ユーゲ・ローソン=ボディ、エリアンヌ・ローソン=ボディ)
『エコー・イン・ザ・キャニオン』(2018年/アンドリュー・スレイター)
『マジックタウン』(2018年/池田千尋
『世界でいちばん悲しいオーディション』(2018年/岩淵弘樹
ジョージア、ワインが生まれたところ』(2018年/エミリー・レイルズバック)
Spheres』(2018年/エリザ・マクニット)
ヴィム・ヴェンダースプロデュース/ブルーノート・ストーリー』(2018年/エリック・フリードラー)
春画と日本人』(2018年/大墻敦
『夢こそは、あなたの生きる道』(2018年/小野篤史)
『シンクロ・ダンディーズ!』(2018年/オリヴァー・パーカー)
『地蔵とリビドー』(2018年/笠谷圭見)
『気候戦士~クライメート・ウォーリアーズ~』(2018年/カール=A・フェヒナー、ニコライ・ニーマン)
『劇場版 アイドルキャノンボール2017』(2018年/カンパニー松尾
『宝島』(2018年/ギヨーム・ブラック)
ヒトラーVS.ピカソ 奪われた名画のゆくえ』(2018年/クラウディオ・ポリ)
『モーメンタム・ジェネレーション』(2018年/ジェフ&マイケル・ジンバリスト
『デソレーション・センター』(2018年/スチュワート・スウィージー
太陽の塔』(2018年/関根光才
ブルーノート・レコード ジャズを超えて』(2018年/ソフィー・フーバー)
ガリーボーイ』(2018年/ゾーヤー・アクタル)
『Cu‐bop across the boder キューバップ アクロス・ザ・ボーダー』(2018年/高橋慎一)
『マイ・ジェネレーション ロンドンをぶっとばせ!』(2018年/デイヴィッド・バッティ)
『よあけの焚き火』(2018年/土井康一)
『盆唄』(2018年/中江裕司
『アートのお値段』(2018年/ナサニエル・カーン)
『ルードボーイ:トロージャン・レコーズの物語』(2018年/ニコラス・ジャック・デイヴィーズ)
シュヴァルの理想宮 ある郵便配達員の夢』(2018年/ニルス・タヴェルニエ)
バウハウス・スピリット』(2018年/ニールス・ボルブリンカー、トーマス・ティエルシュ)
『天才たちの頭の中~世界を面白くする107のヒント~』(2018年/ハーマン・ヴァスケ)
『ワイン・コーリング』(2018年/ブリュノ・ソヴァール)
『エキストラ・バージン~世界一のオリーブオイル~』(2018年/ホセ・ルイス・ロペス=リナレス)
『アントラム 史上最も呪われた映画』(2018年/マイケル・ライシーニ、デヴィッド・アミト)
『カーライル ニューヨークが恋したホテル』(2018年/マシュー・ミーレー
縄文にハマる人々』(2018年/山岡信貴
『Making The Five Heartbeats』(2018年/ロバート・タウンゼント)
『盗まれたカラヴァッジョ』(2018年/ロベルト・アンドー
『音響ハウス Melody-Go-Round』(2019年/相原裕美)
『An American Satan』(2019年/アラム・ガリガ)
『誰がために憲法はある』(2019年/井上淳一
『IDOL‐あゝ無情‐』(2019年/岩淵弘樹
プラド美術館 驚異のコレクション』(2019年/ヴァレーリア・パリージ)
『ルートヴィヒに恋して』(2019年/キム・ソヨン
『FYRE:夢に終わった史上最高のパーティー』(2019年/クリス・スミス
『カンパイ!日本酒に恋した女たち』(2019年/小西未来)
『ザ・レインボー』(2019年/ザック・ナットソン)
NETFLIX 世界征服の野望』(2019年/ショーン・コーセン)
バウハウスの女性たち』(2019年/ズザンネ・ラデルホーフ)
『ようこそ、革命シネマへ』(2019年/スハイブ・ガスメルバリ)
『緊急検証!THE MOVIE ネッシーvsノストラダムスvsユリ・ゲラー』(2019年/高橋圭)
『ドキュメンターテイメント AD‐LIVE』(2019年/津田健次郎
『ブックセラーズ』(2019年/D・W・ヤング)
『大海原のソングライン』(2019年/ティム・コール)
『さよならテレビ』(2019年/土方宏史)
『夢のアンデス』(2019年/パトリシオ・グスマン)
『アザー・ミュージック』(2019年/プロマ・バスー、ロブ・ハッチ=ミラー)
『メイキング・オブ・モータウン』(2019年/ベンジャミン・ターナー、ゲイブ・ターナー
『夢の裏側~ドキュメンタリー・オン・シャドウプレイ』(2019年/マー・インリー)
『クロスロード・ギター・フェスティヴァル2019』(2019年/マーティン・アトキンス)
『ソウル・オブ・ワイン』(2019年/マリー=アンジュ・ゴルバネフスキー
『ようこそ映画音響の世界へ』(2019年/ミッジ・コスティン)
『フィールズ・グッド・マン』(2020年/アーサー・ジョーンズ)
『ローレル・キャニオン 夢のウェストコースト・ロック』(2020年/アリソン・エルウッド)
『ROMA/ローマ 完成までの道』(2020年/アンドレス・クラリオンド、ガブリエル・ナンシオ)
『へんしんっ!』(2020年/石田智哉)
『らいか ろりん すとん‐IDOL AUDiTiON‐』(2020年/岩淵弘樹バクシーシ山下、エリザベス宮地)
『スタントウーマン ハリウッドの知られざるヒーローたち』(2020年/エイプリル・ライト)
『Challenged チャレンジド』(2020年/小栗謙一
『相撲道~サムライを継ぐ者たち~』(2020年/坂田栄治)
トランスジェンダーとハリウッド:過去、現在、そして』(2020年/サム・フェダー)
『FRIDAY』(2020年/四海兄弟)
『裏ゾッキ』(2020年/篠原利恵)
『劇場版 声優男子ですが…?~これからの声優人生の話をしよう~』(2020年/鈴木あゆみ)
『サイケな世界~スターが語る幻覚体験』(2020年/ドニック・カーリー)
ロックフィールド 伝説の音楽スタジオ』(2020年/ハンナ・ベリーマン)
ルーブル美術館の夜 ダ・ヴィンチ没後500年展』(2020年/ピエール=マルタン・ユベール)
セガvs.任天堂/Console Wars』(2020年/ブレイク・J・ハリス、ジョナ・トゥリス)
『戦地で生まれた奇跡のレバノンワイン』(2020年/マーク・ジョンストン、マーク・A・ライアン)
『ネズラ1964』(2020年/横川寛人)
コペンハーゲンに山を』(2020年/リッケ・セリン・フォクダル、カスパル・アストルップ・シュローダー)
『街は誰のもの?』(2021年/阿部航太)
『サマー・オブ・ソウル(あるいは、革命がテレビ放映されなかった時)』(2021年/アミール・“クエストラヴ”・トンプソン)
ダ・ヴィンチは誰に微笑む』(2021年/アントワーヌ・ヴィトキーヌ)
『明日をへぐる』(2021年/今井友樹)
『カンフースタントマン 龍虎武師』(2021年/ウェイ・ジェンツー)
『成功したオタク』(2021年/オ・セヨン)
『ベナジルに捧げる3つの歌』(2021年/グリスタン・ミルザイ、エリザベス・ミルザイ)
『RAMEN FEVER』(2021年/小林真里)
『All the Streets Are Silent:ニューヨーク(1987-1997)ヒップホップとスケートボードの融合』(2021年/ジェレミー・エルキン)
『歌と羊と羊飼い』(2021年/四海兄弟)
『メークアップ・アーティスト』(2021年/ジャファール・ナジャフィ)
『リファッション~アップサイクルでよみがえる服たち~』(2021年/ジョアンナ・バウワーズ)
『ブリティッシュ・ロック誕生の地下室』(2021年/ジョルジョ・ゲルニエ)
『〈主婦〉の学校』(2021年/ステファニア・トルス)
『絶滅動物(VACATION)』(2021年/副島正紀)
『Brainwashed:SEx-Camera-Power』(2021年/ニナ・メンケス)
『Sleepless』(2021年/二宮健)
『ジャズ・フェス:ニューオーリンズ・ストーリー』(2021年/フランク・マーシャル
『ストーリー・オブ・フィルム 111の映画旅行』(2021年/マーク・カズンズ)
『COUNT ME IN 魂のリズム』(2021年/マーク・ロー)
素晴らしき日々も狼狽える』(2021年/安田潤司)
『アートなんかいらない! Session1 惰性の王国』(2021年/山岡信貴
『アートなんかいらない! Session2 46億年の孤独』(2021年/山岡信貴
『こころの通訳者たち What a Wonderful World』(2021年/山田礼於)
『生まれゆく日々』(2021年/山西竜矢)
『ハウス・オブ・グッチ』(2021年/リドリー・スコット
『チーム・ジンバブエのソムリエたち』(2021年/ワーウィック・ロス、ロバート・コー)
『陶王子 2万年の旅』(2021年)
『銀鏡 SHIROMI』(2022年/赤阪友昭)
『ホワイト・ホット:アバクロンビー&フィッチの盛衰』(2022年/アリソン・クレイマン
『重力の光:祈りの記録篇』(2022年/石原海)
『ブラック・イナフ?!?‐アメリカ黒人映画史‐』(2022年/エルヴィス・ミッチェル)
『走れ!走れ走れメロス』(2022年/折口慎一郎)
『ヌレエフ:伝説と遺産』(2022年/キム・ブランストラップ)
『色彩 SHIKI SAI』(2022年/源田泰章)
ミッキーマウス:ザ・ストーリー』(2022年/ジェフ・マルムベルグ
ゲーム・オブ・スローンズ:ラスト・ウォッチ』(2022年/ジーニー・フィンレイ)
『ショータイム!』(2022年/ジャン=ピエール・アメリス)
『チョコレートな人々』(2022年/鈴木祐司)
『修験ルネッサンス』(2022年/田中千世子)
屋根の上のバイオリン弾き物語』(2022年/ダニエル・レイム)
『ウムイ 芸能の村』(2022年/ダニエル・ロペス)
『ナイトクラビング:マクシズ・カンザス・シティ』(2022年/ダニー・ガルシア)
『コンサート・フォー・ジョージ』(2022年/デヴィッド・リーランド)
『ポラン』(2022年/中村洸太)
『アダマン号に乗って』(2022年/ニコラ・フィリベール
認知症と生きる 希望の処方箋』(2022年/野澤和之)
『JULLAY群青のラダック』(2022年/野村展代)
美女と野獣 30周年セレブレーション』(2022年/ハミッシュ・ハミルトン)
『猫と、とうさん』(2022年/マイ・ホン)
サウンド・オブ・007』(2022年/マット・ホワイトクロス)
アビー・ロード・スタジオの伝説』(2022年/メアリー・マッカートニー)
『明るい音A』(2022年/ヨンウン・キム)
リバイバル69~伝説のロックフェス~』(2022年/ロン・チャップマン)
『自主革命映画闘争』(2023年/石井岳龍
キャメラを持った男たち‐関東大震災を撮る‐』(2023年/井上実)
『ノランムン:韓国シネフィル・ダイアリー』(2023年/イ・ヒョクレ)
『私が私である場所』(2023年/今尾偲)
『わたしたちの国立西洋美術館 奇跡のコレクションの舞台裏』(2023年/大墻敦
『メロスたち』(2023年/折口慎一郎)
『世界で戦うフィルムたち』(2023年/亀山睦木)
『ビーニー・バブル』(2023年/クリスティン・ゴア、ダミアン・クーラッシュJr.)
『ラジオ下神白 あのとき あのまちの音楽から いまここへ』(2023年/小森はるか
『レディ加賀』(2023年/雑賀俊朗)
『日の丸~寺山修司40年目の挑発~』(2023年/佐井大紀)
『映画の朝ごはん』(2023年/志子田勇)
テトリス』(2023年/ジョン・S・ベアード)
『春の画 SHUNGA』(2023年/平田潤子)
AIR/エア』(2023年/ベン・アフレック
『ちゃわんやのはなし 四百年の旅人』(2023年/松倉大夏
『東京組曲2020』(2023年/三島有紀子
『フィシスの波文』(2023年/茂木綾子)
『お金が足りない。』(2023年/横川康次、曽根剛)
『スピリアールト』(2023年/リサ・スピリアールト)
『ディス・マジック・モーメント』(2023年/リム・カーワイ)
『倭文(しづり) 旅するカジの木』(2024年/北村皆雄
『アンフロステッド ポップタルトをめぐる物語』(2024年/ジェリー・サインフェルド
『空白ライブ』(2024年/下本地崇)
『ポップスが最高に輝いた夜』(2024年/バオ・グエン)
漫才協会 THE MOVIE~舞台の上の懲りない面々~』(2024年/塙宣之