好きな映画③(Cランク)

 自分の好きな映画一覧を載せておくのは、趣味が違う人間を近寄らせない効果があるらしい。私はどちらかと言うと、趣味の違う人間とも話をしたい方だが、無駄な言い争いは確かに面倒臭いので、こんなもの好きな奴とはネット上でも関わりたくないという人が逃げやすいように、私も載せてみることにする。

 3段階に分けてみたりする。A(大好き)、B(好き)、C(参考)といった感じ。

Aランク→  https://uryuu1969.hatenablog.com/entry/20120427/1335514963

Bランク→ https://uryuu1969.hatenablog.com/entry/20120427/1335514916

Cランク→ https://uryuu1969.hatenablog.com/entry/20120427/1335514850



Cランク(参考)

アニエス・ヴァルダ『5時から7時までのクレオ
アンジェイ・ワイダ灰とダイヤモンド
アンドリュー・ソルト『イマジン』
イエジー・スコリモフスキ『イレブン・ミニッツ』
ヴィクトル・エリセミツバチのささやき
ヴィクトル・エリセ『マルメロの陽光』
ウィリアム・ピーター・ブラッティトゥインクル・トゥインクル・キラー・カーン
ウェス・クレイヴン『スクリーム』
ウォルフガング・ペーターゼンネバーエンディング・ストーリー
ウディ・アレンカイロの紫のバラ
ウディ・アレン『スリーパー』
ウルリケ・オッティンガー『フリーク・オルランド
エドワード・ヤン『枯嶺街少年殺人事件』
エドワード・ヤンヤンヤン夏の思い出』
エミール・クストリッツァ『パパは出張中』
エミール・クストリッツァ『ジプシーのとき』
オーソン・ウェルズ市民ケーン
オーソン・ウェルズ『フェイク』
ガイ・リッチー『ロック・ストック&トゥー・スモーキング・バレルズ』
クエンティン・タランティーノレザボア・ドッグス
グザヴィエ・ドランたかが世界の終わり
クライド・ジェロミニ、ハミルトン・ラスク、ウィルフレッド・ジャクソン『ふしぎの国のアリス
クリストファー・ノーランダンケルク
クロード・ランズマンショアー
ケン・ラッセル『トミー』
コスタ・ガヴラス『マッド・シティ』
コナン・ル・シレア『ジャンク 死と惨劇』
サム・メンデス『007 スカイフォール
シドニー・ルメットセルピコ
シドニー・ルメット狼たちの午後
シャンタル・アケルマン『ジャンヌ・ディールマン コメルス海岸通り23 ブリュッセル1080』
ジャン=ピエール・ジュネデリカテッセン
ジャン=リュック・ゴダール『パッション』
ジョナサン・デミストップ・メイキング・センス
ジョン・カサヴェテス『こわれゆく女』
ジョン・フランケンハイマーフレンチ・コネクション2
ジョン・マクノートン『ヘンリー ある連続殺人鬼の記録』
スティーヴン・スピルバーグジュラシック・パーク
スティーヴン・スピルバーグプライベート・ライアン
ティーヴン・ヘレク『陽のあたる教室』
レイマン・シセ『ひかり』
チャールズ・チャップリン『殺人狂時代』
チャールズ・チャップリン『独裁者』
チャールズ・ラッセル『マスク』
ツァン・ミン『沈む街』
ティム・バートンシザーハンズ
デヴィッド・O・ラッセルスリー・キングス
デヴィッド・フィンチャーソーシャル・ネットワーク
デヴィッド・ブレア『WAX 蜜蜂テレビの発見』
テオ・アンゲロプロスアレクサンダー大王
テッド・ポストダーティハリー2
トッド・ソロンズ『ウェルカム・ドールハウス
トミー・ヴィガント飛ぶ教室
ニール・ジョーダン狼の血族
ノーマン・ジュイスン『ジーザス・クライスト・スーパースター
ノーマン・マクラレン『線と色の即興詩』
ノーラ・エフロン『マイケル』
バリー・レビンソン『トイズ』
ハル・アシュビー『チャンス』
ハンス・ユルゲン・ジーバーベルク『ヒトラー
ピエル・パオロ・パゾリーニアポロンの地獄』
ピエル・パオロ・パゾリーニ『豚小屋』
ピーター・ウェップ『ヤア!ブロード・ストリート』
ピーター・グリーナウェイ『ZOO』
ピーター・ジャクソンブレインデッド
フィリップ・ガレル『ギターはもう聞こえない』
フェデリコ・フェリーニ『道』
フェデリコ・フェリーニ『アマルコルド』
フランソワ・オゾンホームドラマ
フランソワ・トリュフォーアデルの恋の物語
フランチェスコ・ロージシシリーの黒い霧
フルーツ・チャン『花火降る夏』
フレデリック・ワイズマン『チチカット・フォーリーズ』
ペニー・マーシャル『ビッグ』
ベン・シャープスティーン『ファンタジア』
ポール・トーマス・アンダーソンファントム・スレッド
ポン・ジュノ殺人の追憶
ポン・ジュノグエムル 漢江の怪物』
マイケル・ベイザ・ロック
マシュー・ハイネマンラッカは静かに虐殺されている
マーティン・スコセッシミーン・ストリート
マーティン・スコセッシ『ラスト・ワルツ』
マーティン・スコセッシヒューゴの不思議な発明
マルグリッド・デュラス『インディア・ソング
マルグリッド・デュラス『ヴェネチア時代の彼女の名前』
ミケランジェロ・アントニオーニ『太陽はひとりぼっち』
ミケランジェロ・アントニオーニ砂丘
ラリー・サバトフ『カタストロフ 世界の大惨事』
リチャード・ケリードニー・ダーコ
リチャード・リンクレイター『ウェイキングライフ』
リチャード・レスタージョン・レノンの僕の戦争』
リチャード・レスター『ローマで起った奇妙な出来事』
リドリー・スコットレジェンド/光と闇の伝説
ルイス・ブニュエル『ナサリン
ルイス・ブニュエル『銀河』
ルイ・マル地下鉄のザジ
ルイ・マルさよなら子供たち
ルキノ・ヴィスコンティ『家族の肖像』
レミー・ベルボー、ブノワ・ポールブールド、アンドレ・ボンゼル『ありふれた事件』
ロッジ・ケリガン『クリーン、シェーブン』
ロバート・アルドリッチ『何がジェーンに起ったか?』
ロバート・アルドリッチ北国の帝王
ロマン・ポランスキー『タンスと二人の男』
ロン・ハワードコクーン
ワン・チン『五人少女天国行』





青山真治サッドヴァケイション
安藤尋『blue』
井口昇恋する幼虫
板尾創路月光ノ仮面
市川崑黒い十人の女
犬童一心ジョゼと虎と魚たち
犬童一心メゾン・ド・ヒミコ
今村昌平『豚と軍艦』
今村昌平『にっぽん昆虫記』
岩井俊二リリイ・シュシュのすべて
大島渚『日本の夜と霧』
大島渚『絞死刑』
大島渚マックス、モン・アムール
大島渚戦場のメリークリスマス
大島渚『御法度』
大林宣彦『転校生』
大林宣彦時をかける少女
押井守天使のたまご
押井守GHOST IN THE SHELL攻殻機動隊
押井守『アヴァロン』
風間志織『メロデ』
風間志織せかいのおわり
片岡K『インストール』
片淵須直『この世界の片隅に
北野武『TAKESHI’S』
北野武監督・ばんざい!
北村龍平『VERSUS』
黒木和雄『祭りの準備』
黒澤明隠し砦の三悪人
黒澤明七人の侍
黒沢清ニンゲン合格
崔洋一『十階のモスキート』
崔洋一『月はどっちに出ている?』
崔洋一刑務所の中
酒井麻衣『いいにおいのする映画』
篠原哲雄『草の上の仕事』
新海誠ほしのこえ
周防正行シコふんじゃった。
周防正行Shall we ダンス?
鈴木清順東京流れ者
鈴木清順『殺しの烙印』
園子温自転車吐息
園子温『気球クラブ、その後』
高畑勲平成狸合戦ぽんぽこ
高畑勲かぐや姫の物語
田中登『㊙色情めす市場』
豊田利晃『青い春』
豊田利晃ナイン・ソウルズ
豊田利晃空中庭園
蜷川実花ヘルタースケルター
蜷川実花『Diner ダイナー』
原恵一『映画クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶアッパレ!戦国大合戦』
松本人志大日本人
宮﨑駿『天空の城ラピュタ
宮﨑駿『となりのトトロ
宮﨑駿『千と千尋の神隠し
山口卓司『黄泉がえる日々』
やまざきかずおうる星やつら4 ラム・ザ・フォーエバー』
山下敦弘松ヶ根乱射事件
山下敦弘天然コケッコー
山田洋次『馬鹿まるだし』
山戸結希『溺れるナイフ
山戸結希『おとぎ話みたい』
山本寛私の優しくない先輩
吉田恵輔愛しのアイリーン
吉田喜重『エロス+虐殺』
吉田喜重『告白的女優論』
若松孝二『胎児が密猟する時』
若松孝二『狂走情死考』
若松孝二『餌食』