[小説(海外1)](戯曲、叙事詩等含む) 〜1799年
『ギルガメシュ叙事詩』
ホメロス『イリアス』(紀元前8世紀半ば)
ホメロス『オデュッセイア』(紀元前8世紀頃)
ソポクレス『オイディプス王』(紀元前427年頃)
クセノポン『キュロスの教育』
『メトディウスの予言書』(7世紀頃)
『ベーオウルフ』(8世紀〜9世紀頃)
『千一夜物語』(9世紀頃)
『狐物語』(12世紀後半以降)
イブン・アン=ナフィース『Theologus Autodidactus』(13世紀頃)
施耐庵『水滸伝』(明代中国)
許仲琳『封神演義』(明代中国)
羅貫中『三国志演義』(14世紀中頃)
ボッカッチョ『デカメロン』(1348年~1353年)
ジャーミー『ユースフとズライハ』(1483年)
ジャーミー『ライラとマジュヌーン』(1484年)
フランソワ・ラブレー『ガルガンチュアとパンタグリュエルの物語』(1532年〜1552年)
作者不明『ラサリーリョ・デ・トルメスの生涯』(1554年)
『聖マラキの予言』(1590年頃)
ウィリアム・シェイクスピア『ヘンリー六世』(1590年〜1592年)
ウィリアム・シェイクスピア『夏の夜の夢』(1590年代中頃)
ウィリアム・シェイクスピア『ヴェニスの商人』(1594年〜1597年頃)
ウィリアム・シェイクスピア『ロミオとジュリエット』(1595年)
ウィリアム・シェイクスピア『ジュリアス・シーザー』(1599年)
マテオ・アレマン『悪党グスマン・デ・アルファラチェの生涯』(1599年、1604年)
ウィリアム・シェイクスピア『ハムレット』(1600年〜1602年頃)
ウィリアム・シェイクスピア『オセロ』(1602年)
ウィリアム・シェイクスピア『リア王』(1604年〜1606年頃)
ウィリアム・シェイクスピア『マクベス』(1606年頃)
ミゲル・デ・セルバンテス『ドン・キホーテ』(1605年、1615年)
ウィリアム・シェイクスピア『テンペスト』(1612年頃)
ヨーハン・V・アンドレーエ『化学の結婚』(1616年)
ジョン・ミルトン『失楽園』(1667年)
シャルル・ペロー『童話集』(1695年)
ジョナサン・スウィフト『桶物語・書物戦争、他一篇』(1696年、他)
李笠翁『肉蒲団』(1705年)
ダニエル・デフォー『ロビンソン・クルーソー』(1719年)
ダニエル・デフォー『ロビンソン・クルーソーのさらなる冒険』(1719年)
ダニエル・デフォー『真面目な省察』(1720年)
シャルル・ド・モンテスキュー『ペルシア人の手紙』(1721年)
ダニエル・デフォー『ペストの記憶』(1722年)
ジョナサン・スウィフト『ガリヴァー旅行記』(1726年)
ヘンリー・フィールディング『ジョゼフ・アンドリュース』(1742年)
ヘンリー・フィールディング『ジョナサン・ワイルド』(1743年)
ヘンリー・フィールディング『トム・ジョウンズ』(1749年)
ボーモン夫人『美女と野獣』(1756年)
ヴォルテール『カンディード 他五篇』(1759年)
ローレンス・スターン『トリストラム・シャンディ』(1759年〜1767年)
蒲松齢『聊斎志異』(1765年頃)
ローレンス・スターン『センチメンタル・ジャーニー』(1768年)
ヨハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ『若きウェルテルの悩み』(1774年)
ピエール・ショデルロ・ド・ラクロ『危険な関係』(1782年)
ゴットフリート・アウグスト・ビュルガー『ほらふき男爵の冒険』(1786年)
アン・ラドクリフ『森のロマンス』(1791年)
アン・ラドクリフ『ユドルフォ城の怪奇(ユードルフォの秘密)』(1794年)
ウィリアム・ゴドウィン『ケイレブ・ウィリアムズ』(1794年)
アン・ラドクリフ『イタリアの惨劇』(1797年)
マルキ・ド・サド『悪徳の栄え』(1797年)
マルキ・ド・サド『新ジュスティーヌ』(1797年)
ヨハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ『ヘルマンとドロテア』(1797年)