芸術系の道に進みたい人のための必見・必読・必聴作品リスト(映画:海外8)

[映画(海外8)] 1970年代前半



アーサー・ヒラーある愛の詩』(1970年)
アーサー・ヒラー『おかしな夫婦』(1970年)
アーサー・ペン小さな巨人』(1970年)
アッバス・キアロスタミ『パンと裏通り』(1970年)
アラン・ロブ=グリエ『エデン、その後』(1970年)
R・L・フロスト『セックスファイター』(1970年)
R・L・フロスト『新・アニマル』(1970年)
アレハンドロ・ホドロフスキー『エル・トポ』(1970年)
アンジェイ・ワイダ『戦いのあとの風景』(1970年)
アンソニー・ドーソン(アントニオ・マルゲリーティ)『そして、神はカインに語った』(1970年)
アンディ・ミリガン『血に飢えた断髪魔 美女がゾクゾク人肉パイに』(1970年)
イエジー・スコリモフスキ『早春』(1970年)
ヴィットリオ・デ・シーカ悲しみの青春』(1970年)
ヴィットリオ・デ・シーカ『ひまわり』(1970年)
ウィリアム・フリードキン『真夜中のパーティ』(1970年)
ヴェルナー・シュレーター爆撃機パイロット』(1970年)
ヴェルナー・ヘルツォーク『小人の饗宴』(1970年)
エットーレ・スコラ『ジェラシー』(1970年)
エリック・ロメールクレールの膝』(1970年)
エルンスト・ホフバウエル『女子学生(秘)レポート』(1970年)
オタール・イオセリアーニ『歌うつぐみがおりました』(1970年)
オッレ・ヘルボム『ピッピ 船にのる』(1970年)
ギイ・カザヒル『パリは気まぐれ』(1970年)
グリゴリー・コージンツェフ『リア王』(1970年)
グレイドン・クラーク『悪魔のチアリーダーズ』(1970年)
グレーブ・パンフィーロフ『デビュー』(1970年)
クロード・ソーテ『すぎ去りし日の…』(1970年)
クロード・ルルーシュ『流れ者』(1970年)
ケン・ヒューズクロムウェル』(1970年)
ケン・ラッセル肉体の悪魔』(1970年)
コーシャ・フェレンツ『審判(判決)』(1970年)
コスタ・ガブラス『告白』(1970年)
ゴードン・ダグラス鷲と鷹』(1970年)
サム・ペキンパー砂漠の流れ者/ケーブル・ホーグのバラード』(1970年)
ジャック・ドゥミロバと王女』(1970年)
ジャック・ドレー『ボルサリーノ』(1970年)
ジャン・ピエール・メルヴィル『仁義』(1970年)
ジャン・ルノワールジャン・ルノワールの小劇場』(1970年)
ジョージ・シートン大空港』(1970年)
ジョージ・マッコーワン『恐怖のSF戦争』(1970年)
ジョナス・メカスオノ・ヨーコジョン・レノン『フライ』(1970年)
ジョセフ・L・マンキーウィッツ『大脱獄』(1970年)
ジョゼフ・サージェント『地球爆破作戦』(1970年)
ジョルジュ・ロートネル『渚の果てにこの愛を』(1970年)
ジョン・ウォーターズ『マルチプル・マニアックス』(1970年)
ジョン・カサヴェテス『ハズバンズ』(1970年)
ジョン・G・アヴィルドセン『ジョー』(1970年)
スチュアート・ハグマン『いちご白書』(1970年)
セルゲイ・ボンダルチュク『ワーテルロー』(1970年)
セルジオ・ゴビ『雨のエトランゼ』(1970年)
セルジオ・コルブッチ『ガンマン大連合』(1970年)
セルジオ・ソリーマ『狼の挽歌』(1970年)
セルジオ・マルチーノ『裸と猟奇の世界』(1970年)
ダニエル・ホラー『ダンウィッチの怪』(1970年)
ダリオ・アルジェント歓びの毒牙』(1970年)
ダン・カーティス『血の唇』(1970年)
デヴィッド・クローネンバーグ『クライム・オブ・ザ・フューチャー/未来犯罪の確立』(1970年)
デヴィッド・ダーストン『処刑軍団ザップ』(1970年)
デヴィッド・リーン『ライアンの娘』(1970年)
デヴィッド・リンチ『The Grandmother』(1970年)
テオ・アンゲロプロス『再現』(1970年)
デニス・サンダースエルビス・オン・ステージ』(1970年)
テレンス・ヤング『夜の訪問者』(1970年)
トゥリオ・デミケリ、ヒューゴ・フレゴネーズ、エベルハルト・メイシュナー『モンスター・パニック/怪奇作戦』(1970年)
ドナルド・キャメル、ニコラス・ローグ『パフォーマンス 青春の罠』(1970年)
トニー・リチャードソン『太陽の果てに青春を』(1970年)
トム・グライス『愛のさざなみ』(1970年)
ドン・シーゲル真昼の死闘』(1970年)
ニコラ・ジェスネール『扉の影に誰かいる』(1970年)
パオロ・カバラ『タランチュラ』(1970年)
ハーシェル・ゴードン・ルイス血の魔術師』(1970年)
バーナード・L・コワルスキー『西部番外地』(1970年)
バーナード・マケヴィティ『悪魔の血族』(1970年)
バーニー・プラッツ・ミルズ『ブロンコ・ブルフロッグ』(1970年)
バーバラ・ローデン『WANDA/ワンダ』(1970年)
ハロルド・プリンス『すべての人のもの』(1970年)
ハワード・ホークス『リオ・ロボ』(1970年)
ピエール・コラルニック『ガラスの墓標』(1970年)
ピエル・パオロ・パゾリーニ『王女メディア』(1970年)
ピオトル・カムレー『甘美なカタストロフ』(1970年)
フィリップ・ガレル『内なる傷痕』(1970年)
フェデリーコ・クリエル『ミル・マスカラスの幻の美女とチャンピオン』(1970年)
フェデリコ・フェリーニフェリーニの道化師』(1970年)
フェルナンド・アラバール『死よ、万歳』(1970年)
ブラッド・F・グリンター『ヒットラー蘇生計画 Dr.フレデリックの復讐』(1970年)
フランクリン・J・シャフナーパットン大戦車軍団』(1970年)
フランク・ローチ『フローズン・スクリーム』(1970年)
フランソワ・トリュフォー野性の少年』(1970年)
フランチェスコ・ロージ『総進撃』(1970年)
ペドロ・チャスケル、エクトル・リオス『勝利をわれらに』(1970年)
ベルナルド・ベルトルッチ暗殺の森』(1970年)
ベルナルド・ベルトルッチ『暗殺のオペラ』(1970年)
ホセ・ロマン、ディエゴ・ボナシナ『チリからの伝言』(1970年)
ボブ・ラフェルソン『ファイブ・イージー・ピーセス』(1970年)
ポール・ヴェキアリ『L’ETRANGLEUR(THE STRANGLER)』(1970年)
ポール・マザースキー『Alex in Wonderland』(1970年)
ポール・ルドュク『リード 反乱するメキシコ』(1970年)
マイケル・アームストロング『残酷!女刑罰史』(1970年)
マイケル・ウィナー『栄光への賭け』(1970年)
マイケル・ウォドレー『ウッドストック 愛と平和と音楽の3日間』(1970年)
マイケル・サーン『マイラ むかし、マイラは男だった』(1970年)
マイケル・リンゼイ・ホッグ『レット・イット・ビー』(1970年)
マッシモ・ダラマーノ『ドリアン・グレイ 美しき肖像』(1970年)
マーティン・スコセッシ『ハネムーン・キラーズ』(1970年)
マーティン・リット『ボクサー』(1970年)
マリオ・バーヴァ『ファイブ・バンボーレ』(1970年)
マリオ・バーヴァ『ロイ・コルト&ウィンチェスター・ジャック』(1970年)
マリオ・バーヴァ『血みどろの入江』(1970年)
ミケランジェロ・アントニオーニ砂丘』(1970年)
ミシェル・ボワロン『さらば夏の日』(1970年)
ヤン・シュヴァンクマイエル『コストニツェ』(1970年)
ヤン・シュヴァンクマイエルドン・ファン』(1970年)
ライナー・ヴェルナー・ファスビンダー悪の神々』(1970年)
ラス・メイヤー『ワイルド・パーティ』(1970年)
ラス・メイヤー『チェリー、ハリー&ラクウェル』(1970年)
ラルフ・ネルソン『ソルジャーブルー』(1970年)
リチャード・ドナー『おませなツインキー』(1970年)
リチャード・フライシャー深作欣二舛田利雄トラ・トラ・トラ!』(1970年)
ルイジ・スカチーニ『世界残酷2000年』(1970年)
ルイジ・スカチーニ、リー・フロスト『世界秘教地帯を裂く~続・快楽と神秘』(1970年)
ルイジ・バッツォーニ『新・殺しのテクニック/次はお前だ!』(1970年)
ルイス・ギルバート冒険者』(1970年)
ルイス・ブニュエル『哀しみのトリスターナ』(1970年)
ルネ・クレマン雨の訪問者』(1970年)
レイ・ローラン『Satan‐is:The Devil’s Mass』(1970年)
レオン・クリモフスキー『ガンマン牧師』(1970年)
レオン・クリモフスキー『ワルプルギスの夜 ウルフVSヴァンパイア』(1970年)
レナード・カッスル『ハネムーン・キラーズ』(1970年)
ロイ・ウォード・ベイカー『ドラキュラ復活 血のエクソシズム』(1970年)
ロジャー・コーマン『血まみれギャングママ』(1970年)
ロバート・アルトマンバード★シット』(1970年)
ロバート・アルトマン『M★A★S★H』(1970年)
ロバート・アルドリッチ『燃える戦場』(1970年)
ローラント・クリック『デッドロック』(1970年)
ロン・ジョイ『荒野のアニマル』(1970年)
ワリス・フセイン小さな恋のメロディ』(1970年)
不明『BAT PUSSY』(1970年頃)
アーサー・ヒラー『おかしなホテル』(1971年)
アーサー・ヒラー『ホスピタル』(1971年)
アマンド・デ・オッソリオ『エル・ゾンビ 死霊騎士団の誕生』(1971年)
アミール・ナデリ『さらば友よ』(1971年)
アラン・ロブ=グリエ『Nは骰子を振った……』(1971年)
アル・アダムソン『ドラキュラ対フランケンシュタイン』(1971年)
R・L・フロスト『淫欲野獣/SEX暴力団』(1971年)
R・L・フロスト『色情狂ライフル魔』(1971年)
アルバート・メイスルス『ギミー・シェルター』(1971年)
アルビン・ラコフ『昨日にさようなら』(1971年)
アレクセイ・ゲルマン『道中の点検』(1971年)
アンソニー・M・ランサ『怪奇!双頭人間』(1971年)
ヴィム・ヴェンダースゴールキーパーの不安』(1971年)
ウィリアム・ガードラーアサイラム・オブ・サタン』(1971年)
ウィリアム・フリードキンフレンチ・コネクション』(1971年)
ヴェルナー・シュレーター『マリア・ブラウンの死』(1971年)
ヴェルナー・ヘルツォーク『蜃気楼』(1971年)
ヴェルナー・ヘルツォーク『闇と沈黙の国』(1971年)
ウォロン・グリーン『大自然の闘争/驚異の昆虫世界』(1971年)
ウスマン・センベーヌ『エミタイ』(1971年)
ウディ・アレンウディ・アレンのバナナ』(1971年)
ウマル・ガンダ『一夫多妻のワズウ』(1971年)
エド・アドラム『血まみれ農夫の侵略』(1971年)
エチエンヌ・ペリエ『八点鐘が鳴るとき』(1971年)
エリオ・ペトリ『殺人捜査』(1971年)
オッレ・ヘルボム『続・長くつ下のピッピ』(1971年)
キン・フー『侠女』(1971年)
グイド・ゲラシオ、アルフレッド・カスティグリオーニ『残酷猟奇地帯』(1971年)
グスタフ・ウイクランド『露出』(1971年)
クリント・イーストウッド恐怖のメロディ』(1971年)
クロード・ベリ『クロード・ベリ パパと僕の映画』(1971年)
ケン・ラッセル『ボーイフレンド』(1971年)
ゴードン・パークス『黒いジャガー』(1971年)
サム・ペキンパーわらの犬』(1971年)
サム・ワナメーカー『マーベリックの黄金』(1971年)
ジェイムズ・ビドグッド『ピンクナルシス』(1971年)
ジェリー・シャッツバーグ『哀しみの街かど』(1971年)
ジガ・ヴェルトフ集団『ウラジミールとローザ』(1971年)
ジミー・サングスター『恐怖の吸血美女』(1971年)
ジャック・タチトラフィック』(1971年)
ジャック・ヒル『残酷女刑務所』(1971年)
ジャック・リヴェット『アウト・ワン 我に触れるな』(1971年)
ジャック・レモン『コッチおじさん』(1971年)
ジャック・ロジエオルエットの方へ』(1971年)
ジャン・ポール・ラプノー『コニャックの男』(1971年)
ジャン=リュック・ゴダール、ジャン=ピエール・ゴラン『万事快調』(1971年)
ジュー・ムウ『ジャッキー・チェンのヤング・タイガー』(1971年)
ジュー・ムウ『ジャッキー・チェンのファイティングモンキー/昇龍拳』(1971年)
ジュリアーノ・モンタルド『死刑台のメロディ』(1971年)
ジョエル・サントーニ『目を閉じて』(1971年)
ジョエル・セリア『小さな悪の華』(1971年)
ジョージ・A・ロメロ『悪魔の儀式』(1971年)
ジョージ・シャーマン『100万ドルの血斗』(1971年)
ジョージ・ルーカス『THX‐1138』(1971年)
ジョン・カサヴェテス『ミニー&モスコウィッツ』(1971年)
ジョン・ハンコック『呪われたジェシカ』(1971年)
スタン・ブラッケージ『自分自身の眼で見る行為』(1971年)
スタンリー・キューブリック時計じかけのオレンジ』(1971年)
スティーヴン・スピルバーグ『激突!』(1971年)
ステファーノ・バンツィーナ『黒い警察』(1971年)
セルゲイ・パラジャーノフざくろの色』(1971年)
セルジオ・レオーネ『夕陽のギャングたち』(1971年)
タウフィーク・サーレフ『太陽の男たち』(1971年)
ダニエル・マンウイラード』(1971年)
ダリオ・アルジェント『四匹の蝿』(1971年)
ダリオ・アルジェント『わたしは目撃者』(1971年)
ダルトン・トランボ『ジョニーは戦場へ行った』(1971年)
ダン・カーティス『血の唇2』(1971年)
チャン・チェ『新・片腕必殺剣』(1971年)
D・A・ペネベイカー、リチャード・リーコック『1PM‐ワン・アメリカン・ムービー』(1971年)
テッド・V・マイケルズ『人間ミンチ』(1971年)
テッド・コッチェフ荒野の千鳥足』(1971年)
デニス・ホッパー『ラストムービー』(1971年)
テリー・ギリアム、イアン・マクノートンモンティ・パイソン・アンド・ナウ』(1971年)
テレンス・ヤング『レッド・サン』(1971年)
ドゥシャン・マカヴェイエフ『WR:オルガニズムの神秘』(1971年)
トム・ハンソン『サンフランシスコ連続殺人鬼』(1971年)
ドン・シーゲルダーティハリー』(1971年)
ドン・シーゲル『白い肌の異常な夜』(1971年)
ドン・チャフィ『原始人100万年』(1971年)
ドン・メドフォード『さらば荒野』(1971年)
ドン・レイノルズ『キングと呼ばれた男』(1971年)
ニコラス・ローグWALKABOUT/美しき冒険旅行』(1971年)
ノーマン・ジュイスン『屋根の上のバイオリン弾き』(1971年)
バート・ケネディ『地平線から来た男』(1971年)
バーニー・プラッツ=ミルズ『プライベート・ロード』(1971年)
ハリー・クーメル『赤い唇』(1971年)
ハル・アシュビーハロルドとモード 少年は虹を渡る』(1971年)
ピエル・パオロ・パゾリーニカンタベリー物語』(1971年)
ピエル・パオロ・パゾリーニデカメロン』(1971年)
ピーター・イェーツ『マーフィの戦い』(1971年)
ピーター・ウィアー『ホームズデール』(1971年)
ピーター・コリンソン『恐怖の子守歌』(1971年)
ピーター・サスディー『ハンズ・オブ・ザ・リッパー』(1971年)
ピーター・フォンダ『さすらいのカウボーイ』(1971年)
ピーター・ボグダノヴィッチラスト・ショー』(1971年)
ピーター・ワトキンス『懲罰大陸★USA(パニッシュメント・パーク)』(1971年)
フアン・イバネス『スネーク・オブ・ザ・リビング・デッド 死霊蛇伝説』(1971年)
フィリップ・ギルバート『未亡人館の惨劇』(1971年)
フィリップ・ラブロ『刑事キャレラ 10+1の追撃』(1971年)
フィリップ・リーコック『空中大脱走』(1971年)
フォルコ・クイリチ『遙かなる青い海』(1971年)
フランク・ザッパフランク・ザッパの200モーテルズ』(1971年)
フランク・ペリー『ドク・ホリデイ』(1971年)
フランクリン・J・シャフナー『ニコライとアレクサンドラ』(1971年)
フランソワ・トリュフォー恋のエチュード』(1971年)
ブルース・ブラウン『栄光のライダー』(1971年)
ブレイク・エドワーズ『夕陽の挽歌』(1971年)
ヘンリー・ハサウェイロンメル軍団を叩け』(1971年)
ボリス・シーガル『地球最後の男 オメガマン』(1971年)
ポール・ウェンドコス『悪魔のワルツ』(1971年)
ホルヘ・サンヒネス『人民の勇気』(1971年)
ポール・ボガート『西部無法伝』(1971年)
マイク・ニコルズ『愛の狩人』(1971年)
マイケル・ウィナー妖精たちの森』(1971年)
マイケル・スノウ『セントラル・リージョン(中央地帯)』(1971年)
マーク・ライデル『11人のカウボーイ』(1971年)
マックス・ペカス『色情日記』(1971年)
ミシェル・レヴェスク『爆走!狼男』(1971年)
ミロシュ・フォアマン『パパ/ずれてるゥ!』(1971年)
メルヴィン・ヴァン・ピープルズ『スウィート・スウィート・バック』(1971年)
メル・スチュアート夢のチョコレート工場』(1971年)
モンテ・ヘルマン『断絶』(1971年)
ヤン・シュヴァンクマイエル『ジャバウォッキー』(1971年)
ライナー・ヴェルナー・ファスビンダー四季を売る男』(1971年)
ライナー・ヴェルナー・ファスビンダー聖なるパン助に注意』(1971年)
リー・H・カツィン『栄光のル・マン』(1971年)
リシャルト・チェカワ『点呼』(1971年)
リチャード・C・サラフィアンバニシング・ポイント』(1971年)
ルイジ・バッツォーニ『新・殺しのテクニック 次はお前だ!』(1971年)
ルイス・ギルバート『フレンズ〜ポールとミシェル』(1971年)
ルイ・マル『好奇心』(1971年)
ルキノ・ヴィスコンティ『ベニスに死す』(1971年)
ルチオ・フルチ『幻想殺人』(1971年)
ルネ・クレマン『パリは霧にぬれて』(1971年)
ロー・ウェイ『ドラゴン危機一髪』(1971年)
ロジャー・コーマンレッド・バロン』(1971年)
ロバート・アルトマン『ギャンブラー』(1971年)
ロバート・マイケル・ルイス『SF火星の謎 アストロノーツ』(1971年)
ロバート・ワイズアンドロメダ…』(1971年)
ロベール・アンリコ『ラムの大通り』(1971年)
ロベール・ブレッソン『白夜』(1971年)
ロマン・ポランスキーマクベス』(1971年)
ジョナス・メカスリトアニアへの旅の追憶』(1971年‐1972年)
アッバス・キアロスタミ『トラベラー』(1972年)
R・L・フロスト『Mr.オセロマン/2つの顔を持つ男』(1972年)
アルトゥーロ・リプステイン『汚れなき城』(1972年)
アレクサンドル・アレクセイエフ『展覧会の絵』(1972年)
アンジェイ・ズラウスキー『悪魔』(1972年)
アンジェイ・ズラウスキー『夜の第三部分』(1972年)
アンディ・ミリガン『悪魔のセックス・ブッチャー』(1972年)
アンディ・ミリガン『呪いの館/満月に吠えるムーニィ家の惨劇』(1972年)
アンディ・ミリガン『ザ・マン・ウィズ・ツー・ヘッズ』(1972年)
アンドレイ・タルコフスキー惑星ソラリス』(1972年)
イングマール・ベルイマン『叫びとささやき』(1972年)
イングマール・ベルイマン『鏡の中の女』(1972年)
ヴィットリオ・タヴィアーニパオロ・タヴィアーニ『サン・ミケーレのおんどりさん』(1972年)
ヴィム・ヴェンダースゴールキーパーの不安』(1972年)
ウィリアム・F・クラクストン『NIGHT OF THE LEPUS』(1972年)
ウィリアム・ギブソン『ピラニア・ピラニア』(1972年)
ウィリアム・クレイン『吸血鬼ブラキュラ』(1972年)
ウィリアム・スターリング『アリス 不思議の国の大冒険』(1972年)
ウイリー・ロジェ『色情狂の女』(1972年)
ウェス・クレイヴン鮮血の美学』(1972年)
ヴェルナー・ヘルツォーク『アギーレ・神の怒り』(1972年)
ヴェルナー・ヘルツォーク『跳躍の孤独と恍惚』(1972年)
ウディ・アレンウディ・アレンの誰もが知りたがっているくせにちょっと聞きにくいSEXのすべてについて教えましょう』(1972年)
エディ・ロメロ『ドクター・ゴードンの島』(1972年)
エドワード・ドミトリク『青ひげ』(1972年)
エリック・ロメール『愛の昼下がり』(1972年)
エレイン・メイ『ふたり自身』(1972年)
エロア・デ・ラ・ラジレスシア『カンニバル・マン 精肉男の殺人記録』(1972年)
キャロル・リードフォロー・ミー』(1972年)
グイド・ゲラシオ、アルフレッド・カスティグリオーニ『残酷猟奇地帯』(1972年)
クリント・イーストウッド『荒野のストレンジャー』(1972年)
クロード・ソーテ『夕なぎ』(1972年)
コンラッド・ルークス『シッダールタ』(1972年)
サフィ・ファイ『通行人』(1972年)
サム・ペキンパーゲッタウェイ』(1972年)
サム・ペキンパー『ジュニア・ボナー 華麗なる挑戦』(1972年)
ジェラルド・ダミアーノディープ・スロート』(1972年)
ジェラルド・ダミアーノ『ミス・ジョーンズの背徳』(1972年)
ジガ・ヴェルトフ集団『ジェーンへの手紙』(1972年)
シドニー・ポラック『大いなる勇者』(1972年)
シドニー・ポワチエ『ブラック・ライダー』(1972年)
ジム・オコノリー『愛欲の魔神島 謎の全裸美女惨死体』(1972年)
ジャック・カーディフ『悪魔の植物人間』(1972年)
ジャック・ドゥミ『ハメルンの笛吹き』(1972年)
ジャック・ヒル『残虐全裸女収容所』(1972年)
ジャンカルロ・サンティ『怒りのガンマン/銀山の大虐殺』(1972年)
シャンタル・アケルマン『ホテル・モンタレー』(1972年)
シャンタル・アケルマン『部屋』(1972年)
ジャン・ピエール・メルヴィルリスボン特急』(1972年)
ジャン=リュック・ゴダール、ジャン=ピエール・ゴラン『万事快調』(1972年)
ジャン=リュック・ゴダール、ドン・アラン・ペネベイカー『ワン・アメリカン・ムービー』(1972年)
ジャン・ルーシュ『プティ・タ・プティ』(1972年)
ジョー・サルノ『濡れた牝猫たち』(1972年)
ジョージ・C・スコット『激怒』(1972年)
ジョージ・マッコーワン『荒野の七人/真昼の決闘』(1972年)
ジョージ・ロイ・ヒルスローターハウス5』(1972年)
ジョゼ・ジョヴァンニ『ラ・スクムーン』(1972年)
ジョゼフ・ロージー『暗殺者のメロディ』(1972年)
ジョン・ウォーターズピンク・フラミンゴ』(1972年)
ジョン・スタージェス『シノーラ』(1972年)
ジョン・ヒューストン『ゴングなき戦い』(1972年)
ジョン・ブアマン『脱出』(1972年)
ストローブ=ユイレ『歴史の授業』(1972年)
セシール・タン『再見中国』(1972年)
ダグラス・トランブルサイレント・ランニング』(1972年)
ディック・リチャーズ『男の出発』(1972年)
デヴィッド・エルフィック『クリスタル・ボイジャー』(1972年)
テオ・アンゲロプロス『1936年の日々』(1972年)
テッド・V・マイクルズ『シーデビル』(1972年)
デレク・ジャーマン『イン・ザ・シャドウ・オブ・サン』(1972年)
テレンス・ヤング『バラキ』(1972年)
ドゥシャン・ハナック『百年の夢』(1972年)
ドゥッチオ・テッサリ『ビッグ・ガン』(1972年)
ドン・シャープ『サイコマニア』(1972年)
バイロン・チャドナウ『ドーベルマン・ギャング』(1972年)
ハーシェル・ゴードン・ルイスゴア・ゴア・ガールズ』(1972年)
バート・I・ゴードン『ウィッチング』(1972年)
バート・I・ゴードン『マッドボンバー』(1972年)
ハーバート・ロス『ボギー! 俺も男だ』(1972年)
バハラム・ベイザイ『どしゃぶり』(1972年)
ハリー・ホープ、リー・ショレム『人類最終兵器 ドゥームズデイ・マシーン』(1972年)
バルベ・シュローデル『ラ・ヴァレ』(1972年)
ハンス・ユルゲン・ジーバーベルク『ルートヴィヒⅡ世のためのレクイエム』(1972年)
ピエトロ・ジェルミアルフレードアルフレード』(1972年)
ピーター・イェーツ『ホット・ロック』(1972年)
ピーター・ボグダノヴィッチ『おかしなおかしな大追跡』(1972年)
B.W.L.ノートンガーゴイルズ 生きていた怪獣』(1972年)
ファン・フェン『女活殺拳』(1972年)
フィリップ・カウフマンミネソタ大強盗団』(1972年)
フィル・カールソン『ベン』(1972年)
フェルナンド・ディ・レオ『ミラノカリブロ9』(1972年)
フランコ・ゼフィレッリブラザー・サン、シスター・ムーン』(1972年)
フランシス・F・コッポラ『ゴッドファーザー』(1972年)
フランチェスコ・ロージ『黒い砂漠』(1972年)
ブリアン・マーフィ『ブラッド・サバス 女体地獄 悪魔の乱交儀式』(1972年)
ブルース・リー『ドラゴンへの道』(1972年)
フレッド・アロノウ、ロバート・フィオーレ、他『ウィンター・ソルジャー ベトナム帰還兵の告白』(1972年)
フレッド・ウォーデン『脈動』(1972年)
ペリー・ヘンゼルハーダー・ゼイ・カム』(1972年)
ベルナルド・ベルトルッチラストタンゴ・イン・パリ』(1972年)
ベンジャミン・クラーク『死体と遊ぶな子供たち』(1972年)
ホアキン・ロメロ・マルチェント『カットスロート・ナイン』(1972年)
ボブ・フォッシー『キャバレー』(1972年)
ポール・モリセイ『ヒート』(1972年)
マイケル・ウィナー『メカニック』(1972年)
マイケル・キャンパス『赤ちゃんよ永遠に』(1972年)
マイケル・リッチー『候補者ビル・マッケイ』(1972年)
マックス・ペカス『変態白書』(1972年)
マーティン・スコセッシ『明日に処刑を…』(1972年)
マリオ・バーヴァ『処刑男爵』(1972年)
マリオ・バーヴァ『フォー・タイムズ・ザット・ナイト』(1972年)
マルコ・フェレーリ『ひきしお』(1972年)
マルタ・ロドリゲス、ホルヘ・シルバ『チルカレス』(1972年)
ミシェル・レヴェスク『スウィート・シュガー 性獣女徒刑囚』(1972年)
ヤロスラフ・クチェラ『モルギアナ』(1972年)
ヤン・シュヴァンクマイエル『レオナルドの日記』(1972年)
ヤンチョー・ミクローシュ『赤い聖歌』(1972年)
ライアン・ラーキン『ストリート・ミュージック』(1972年)
ライナー・ヴェルナー・ファスビンダー『ペトラ・フォン・カントの苦い涙』(1972年)
ラルフ・ネルソン『サンタマリア特命隊』(1972年)
リー・H・カッツィン『ザルツブルグ・コネクション』(1972年)
リシャール・バルドゥッチ『マドモアゼル a Go Go』(1972年)
リチャード・コンプトン『ソルジャー・ボーイ』(1972年)
リンゴ・スター『ボーン・トゥ・ブギー〜ザ・モーション・ピクチャー』(1972年)
ルイス・オスピナ、カルロス・マヨロ『聞いてよ、見てよ』(1972年)
ルイス・ブニュエルブルジョワジーの秘かな愉しみ』(1972年)
ルキノ・ヴィスコンティ『ルードヴィヒ』(1972年)
ルチオ・フルチ『マッキラー』(1972年)
ルネ・クレマン狼は天使の匂い』(1972年)
レイ・ダントン『ゾンパイア 吸血ゾンビの逆襲』(1972年)
ロー・ウェイ『ドラゴン 怒りの鉄拳』(1972年)
ロジェ・バディム『花のようなエレ』(1972年)
ロナルド・ニームポセイドン・アドベンチャー』(1972年)
ロバート・アルトマン『イメージズ』(1972年)
ロバート・アルドリッチ『ワイルド・アパッチ』(1972年)
ロバート・カルプ『殺人者にラブ・ソングを』(1972年)
ロバート・ベントン『夕陽の群盗』(1972年)
ロバート・マリガン『悪を呼ぶ少年』(1972年)
ロマン・ポランスキー『欲望の館』(1972年)
アーサー・バロン『ジェレミー』(1973年)
アラン・ジェシュア『ショック療法』(1973年)
アラン・レネ『薔薇のスタビスキー』(1973年)
アレハンドロ・ホドロフスキーホーリー・マウンテン』(1973年)
アントニー・バルチ『ホラー・ホスピタル』(1973年)
アンドリュー・V・マクラグレン『ビッグケーヒル』(1973年)
ヴィクトル・エリセミツバチのささやき』(1973年)
ヴィム・ヴェンダース都会のアリス』(1973年)
ウィラード・ハイク、グロリア・カッツ『メシア・オブ・ザ・デッド』(1973年)
ウィリアム・A・レヴィ『ブラッケンシュタイン』(1973年)
ウィリアム・フリードキンエクソシスト』(1973年)
ヴェラ・ノイバウアー、アンナ・フォドローワ『ピップとベッシー・サーカスの巻』(1973年)
ヴォイチェフ・イエジー・ハス『砂時計』(1973年)
ウディ・アレン『スリーパー』(1973年)
エウヘニオ・マルティンマドリード美女連続殺人 独身姉妹の歪んだ欲望』(1973年)
エレン・ジファール『クリスト&ジャンヌ=クロード クリストのヴァレー・カーテン』(1973年)
エンツォ・G・カステラッリ『死神の骨をしゃぶれ』(1973年)
オリヴァー・ヘルマン、リチャード・バレット『デアボリカ』(1973年)
ガイ・ハミルトン『007/死ぬのは奴らだ』(1973年)
カルロス・フローレス・デルピノ『生意気でだらしのない奴ら』(1973年)
クシシュトフ・キェシロフスキ『地下道(地下通路)』(1973年)
クラウディオ・ゲリン『LA CAMPANA DEL INFIERNO』(1973年)
コスタ・ガブラス戒厳令』(1973年)
サム・ペキンパービリー・ザ・キッド/21才の生涯』(1973年)
サルヴァトーレ・サンペリ『青い体験』(1973年)
ジェイムズ・ウィリアム・ガルシオ『グラインド・イン・ブルー』(1973年)
ジェイムズ・ブリッジス『ペーパーチェイス』(1973年)
ジェームズ・W・ガルシオ『グライド・イン・ブルー』(1973年)
ジェリー・シャッツバーグスケアクロウ』(1973年)
ジェロルド・フリードマン『SF白い恐怖』(1973年)
シドニー・ポラック『追憶』(1973年)
シドニー・ルメットセルピコ』(1973年)
ジブリ・ジオップ・マンベティ『トウキ・ブウキ(ハイエナの旅)』(1973年)
ジャック・ドゥミ『モン・パリ』(1973年)
ジャック・パラティエ『新・個人教授』(1973年)
ジャック・ヒル『コフィー』(1973年)
ジャン・ユスターシュ『ママと娼婦』(1973年)
ジャン=リュック・マタロン『残酷裸の魔境/ブードゥー伝説』(1973年)
ジョージ・A・ロメロザ・クレイジーズ』(1973年)
ジョージ・A・ロメロアミューズメント・パーク』(1973年)
ジョージ・ルーカスアメリカン・グラフィティ』(1973年)
ジョージ・ロイ・ヒル『スティング』(1973年)
ジョゼ・ジョバンニ『暗黒街のふたり』(1973年)
ジョセフ・サージェント『白熱』(1973年)
ジョン・ウー(ン・ユー・スン)『カラテ愚連隊』(1973年)
ジョン・スタージェス、ドゥイリオ・コレッティ『さらばバルデス』(1973年)
ジョン・ニューランド『地下室の魔物』(1973年)
ジョン・ハフ『ヘルハウス』(1973年)
ジョン・ヒューストンマッキントッシュの男』(1973年)
ジョン・ミリアスデリンジャー』(1973年)
スーザン・ピット『ジェファーソン・サーカス・ソング』(1973年)
レイマン・シセ『生涯の五日間』(1973年)
セルジオ・チッティ『エロスの詩』(1973年)
セルジオ・マルティーノ『影なき淫獣』(1973年)
ソフラブ・シャヒッド・サレス『ささいな出来事』(1973年)
ソール・バス『フェイズⅣ/戦慄!昆虫パニック』(1973年)
ダン・カーチス『狂血鬼ドラキュラ』(1973年)
チン・シン・シー『ドラゴンVS不死身の妖婆』(1973年)
T. Fikret Uçak『3 Dev Adam』(1973年)
D・A・ペネベイカー『ジギー・スターダスト』(1973年)
ディーノ・リージセッソ・マット』(1973年)
テッド・V・マイケルズ『シークレット・フィンガー 地上最強の美女軍団』(1973年)
テッド・ポスト『青い接触』(1973年)
テッド・ポストダーティハリー2』(1973年)
デニス・サンダース『蜂女 インベージョン・オブ・ザ・ビー・ガールズ』(1973年)
デビッド・ミラー『ダラスの熱い日』(1973年)
テレンス・マリック『バッドランズ』(1973年)
ドゥシャン・マカヴェイエフ『スイート・ムービー』(1973年)
トーグニー・ウィックマン『異常性欲アニタ』(1973年)
トニーノ・バレリ『ミスター・ノーボディ』(1973年)
トーマス・S・アルダーマン『悪魔の地底遭難 血を吸う腕(血を吸う斧・連続襲撃の恐怖)』(1973年)
トロムシ・オケーエフ『灰色の狼』(1973年)
ドン・シーゲル『突破口!』(1973年)
ニコラス・レイ『ウィ・キャント・ゴー・ホーム・アゲイン』(1973年)
ニコラス・ローグ『赤い影』(1973年)
ノーマン・ジュイスン『ジーザス・クライスト・スーパースター』(1973年)
ハーヴェイ・ハート『ザ・ピクス マインドコントロール殺人』(1973年)
パスカル・トマ『上級生』(1973年)
パトリス・キルシュオフェール『感度測定Ⅰ』(1973年)
バーナード・L・コワルスキー『怪奇!吸血人間スネーク』(1973年)
バリー・シアー『死の追跡』(1973年)
ハル・アシュビーさらば冬のかもめ』(1973年)
パルヴィス・キミヤヴィ『モンゴル人がやって来る!』(1973年)
ピエール・アラン・ジョリベ『飼育の部屋』(1973年)
ピエール・グラニエ・ドフェール『離愁』(1973年)
ピーター・イエーツ『エディ・コイルの友人たち』(1973年)
ピーター・グリーナウェイ『H・イズ・フォー・ハウス』(1973年)
ピーター・ハイアムズ『破壊!』(1973年)
ピーター・ボグダノヴィッチペーパー・ムーン』(1973年)
フアン・ロペス・モクテズマ『ター博士の拷問地下牢』(1973年)
フィリップ・ダントーニ『重犯罪特捜班 ザ・セブン・アップス』(1973年)
フィリップ・ド・ブロカ『おかしなおかしな大冒険』(1973年)
フィリップ・ラブロ『相続人』(1973年)
フィリップ・リーコック『恐怖のレストラン』(1973年)
フェルナンド・ソラナスフィエロの子供たち』(1973年)
ブライアン・デ・パルマ悪魔のシスター』(1973年)
フランク・モリス『Frank Film』(1973年)
フランクリン・J・シャフナーパピヨン』(1973年)
フランソワ・トリュフォー『映画に愛をこめて アメリカの夜』(1973年)
フランチェスコ・ロージコーザ・ノストラ』(1973年)
フレッド・ジンネマンジャッカルの日』(1973年)
ボー・アルネ・ヴィベニウス『ゼイ・コール・ハー・ワン・アイ~血まみれの天使~』(1973年)
ポール・マザースキー『Blume in Love』(1973年)
マイク・ニコルズ『イルカの日』(1973年)
マイケル・クライトン『ウエストワールド』(1973年)
マーク・ライデル『シンデレラ・リバティー/かぎりなき愛』(1973年)
マリオ・バーヴァ『リサと悪魔』(1973年)
マルコ・フェレーリ『最後の晩餐』(1973年)
ボイチェフ・イエジー・ハス『砂時計』(1973年)
ポール・グリモー『音楽好きの犬』(1973年)
ポール・モリセイ『悪魔のはらわた』(1973年)
ポール・モリセイ『処女の生き血』(1973年)
マーティン・スコセッシミーン・ストリート』(1973年)
ユーリー・オーゼロフ、ジョン・シュレンジャー、他『時よとまれ 君は美しい ミュンヘンの17日』(1973年)
ライナー・ヴェルナー・ファスビンダー『あやつり糸の世界』(1973年)
ライムンド・グレイサー『メキシコ:凍結した革命』(1973年)
リチャード・C・サラフィアン『ロリ・マドンナ戦争』(1973年)
リチャード・レスター『三銃士』(1973年)
リチャード・フライシャー『ソイレント・グリーン』(1973年)
リッティク・ゴトク『ティタシュという名の河』(1973年)
リリアーナ・カヴァーニ『愛の嵐』(1973年)
ルキノ・ヴィスコンティ『ルートヴィヒ』(1973年)
ルネ・クレマン狼は天使の匂い』(1973年)
ルネ・ラルーファンタスティック・プラネット』(1973年)
レイ・オースティン『悪魔のバージン』(1973年)
レオン・クリモフスキー『ゾンビの怒り』(1973年)
ロイ・ウォード・ベイカー『スクリーミング 夜歩く手首』(1973年)
ロバート・アルトマンロング・グッドバイ』(1973年)
ロバート・アルドリッチ北国の帝王』(1973年)
ロバート・クローズ『燃えよドラゴン』(1973年)
ロビン・ハーディ『ウィッカーマン』(1973年)
ヤン・シュヴァンクマイエル『オトラントの城』(1973年‐1979年)
マルタ・ロドリゲス、ホルヘ・シルバ『大地、記憶、未来の私たちの声』(1973年‐1981年)
アッバス・キアロスタミ『トラベラー』(1974年)
アラム・アバキアン『新おしゃれ泥棒』(1974年)
アラン・オーズビー『ディレンジド/人肉工房』(1974年)
アラン・J・パクラパララックス・ビュー』(1974年)
アラン・ルドルフ『悪魔の調教師』(1974年)
アラン・レネ『薔薇のスタビスキー』(1974年)
アルマンド・ロブレス・ゴドイ『砂のミラージュ』(1974年)
アンドレイ・タルコフスキー『鏡』(1974年)
アンドレ・カイヤット『愛の終りに』(1974年)
イ・チャンホ『星たちの故郷』(1974年)
イングマール・ベルイマン『ある結婚の風景』(1974年)
イングマール・ベルイマン魔笛』(1974年)
ヴァレリアン・ボロヴツィク『インモラル物語』(1974年)
ヴィットリオ・タヴィアーニパオロ・タヴィアーニ『アロンサンファン/気高い兄弟』(1974年)
ヴェルナー・ヘルツォーク『カスパー・ハウザーの謎』(1974年)
ウスマン・センベーヌ『サラ』(1974年)
H.B.ハリッキー『バニシングin60″』(1974年)
オーソン・ウェルズオーソン・ウェルズのフェイク』(1974年)
オリヴァー・ヘルマン、リチャード・バレット『デアボリカ』(1974年)
カレル・ライス『熱い賭け/ザ・ギャンブラー』(1974年)
ギイ・カザリル『愛の讃歌 エディット・ピアフの生涯』(1974年)
キャスパー・リード『オスロ国際空港/ダブル・ハイジャック』(1974年)
グァルティエロ・ヤコペッティフランコ・E・プロスペリ『ヤコペッティの大残酷』(1974年)
クシシュトフ・キェシロフスキ『初恋』(1974年)
クロード・ソーテ『友情』(1974年)
ケヴィン・コナー『恐竜の島』(1974年)
ゲーリー・ベイドラー『パサディナ・フリーウェイ・スティルズ』(1974年)
コーシャ・フェレンツ『豪雪』(1974年)
ゴードン・ハッセル『シンドバッド 黄金の航海』(1974年)
サム・ペキンパーガルシアの首』(1974年)
サンディ・ハーバット『マッドストーン』(1974年)
ジェフ・ギレン、アラン・オームズビー『ディレンジド/人肉工房』(1974年)
ジェリー・ロンドン『殺人ブルドーザー』(1974年)
ジギ・ローテムント『卒業試験』(1974年)
シドニー・ポラック『ザ・ヤクザ』(1974年)
シドニー・ルメットオリエント急行殺人事件』(1974年)
ジャック・カーディフ『悪魔の植物人間』(1974年)
ジャック・クレイトン華麗なるギャツビー』(1974年)
ジャック・スマイト『エアポート’75』(1974年)
ジャック・タチ『パラード』(1974年)
ジャック・ドレー『ボルサリーノ2』(1974年)
ジャック・ヒル『フォクシー・ブラウン』(1974年)
ジャック・リヴェットセリーヌとジュリーは舟でゆく』(1974年)
ジャック・ロジエ『トルチュ島の遭難者』(1974年)
シャーム・ベネガル『芽ばえ』(1974年)
シャーロン・カズン『ローズブラッド』(1974年)
シャンタル・アケルマン『私、あなた、彼、彼女』(1974年)
ジャン・ユスターシュ『僕の小さな恋人たち』(1974年)
ジュスト・ジャカン『エマニエル夫人』(1974年)
ジュゼッペ・パトローニ・グリッフィ『サイコティック』(1974年)
ジョゼフ・サージェント『サブウェイ・パニック』(1974年)
ジョセフ・ララツ『ドーターズ・オブ・ドラキュラ 吸血淫乱姉妹』(1974年)
ジョン・カサヴェテス『こわれゆく女』(1974年)
ジョン・カーペンターダーク・スター』(1974年)
ジョン・ギラーミンタワーリング・インフェルノ』(1974年)
ジョン・コニー『サン・ラーのスペース・イン・ザ・プレイス』(1974年)
ジョン・スタージェス『マックQ』(1974年)
ジョン・ハフ『ダーティ・メリー クレイジー・ラリー』(1974年)
ジョン・ブアマン未来惑星ザルドス』(1974年)
ジョン・フランケンハイマー『殺し屋ハリー 華麗なる挑戦』(1974年)
ジョン・ホイットニー『アラベスク』(1974年)
ショーン・マクレガー『無邪気な悪魔におもちゃが8つ』(1974年)
ティーヴ・カーヴァー『ビッグ・バッド・ママ』(1974年)
スティーヴン・スピルバーグ『続・激突! カージャック』(1974年)
セシール・タン『再見中国』(1974年)
ソウル・バス『戦慄!昆虫パニック』(1974年)
ソフラブ・シャヒッド・サレス『スティル・ライフ』(1974年)
ソムポート・セーンドゥアンチャーイ『ジャンボーグA&ジャイアント』(1974年)
ダニエル・シュミットラ・パロマ』(1974年)
チェザーレ・ぺルフェット『ぺイネ 愛の世界旅行』(1974年)
チャールズ・ニゼット『悪魔のオペ』(1974年)
ディナーラ・アサーノワ『きつつきの頭は痛まない』(1974年)
テリー・ベッカー『悪魔の晩餐』(1974年)
テレンス・フィッシャー『フランケンシュタインと地獄の怪物』(1974年)
テレンス・マリック地獄の逃避行』(1974年)
テレンス・ヤング『アマゾネス』(1974年)
トビー・フーパー悪魔のいけにえ』(1974年)
ドリス・ウイッシュマン『チェスティーモーガンinダブル・エージェント』(1974年)
ドリス・ウイッシュマン『チェスティーモーガンinデッドリー・ウェポン』(1974年)
ドン・シーゲル『ドラブル』(1974年)
バズ・キューリック『のぞき魔!バッド・ロナルド/十代の異常な欲望』(1974年)
パトリック・ロン『広島廿八』(1974年)
ハワード・オーク『ジャニス』(1974年)
ハンス・ユルゲン・ジーバーベルク『カール・マイ』(1974年)
ピエル・パオロ・パゾリーニアラビアンナイト』(1974年)
ピオトル・カムレー『ステップ』(1974年)
ピーター・ウィアー『キラーカーズ パリを食べた車』(1974年)
ピーター・デイビス『ハーツ・アンド・マインズ ベトナム戦争の真実』(1974年)
ピーター・ハイアムズ『破壊!』(1974年)
ピーター・ボグダノヴィッチ『デイジー・ミラー』(1974年)
ピート・ウォーカー『拷問の魔人館』(1974年)
ピート・ウォーカー『フライトメア 恐怖!人喰い女たちの晩餐』(1974年)
ビバリー・セバスチャン、ファード・セバスチャン『Gator Bait』(1974年)
ビリー・ワイルダーフロント・ページ』(1974年)
フィリップ・ガレル『孤高』(1974年)
フィリップ・ラブロ『潮騒』(1974年)
フェデリコ・フェリーニフェリーニのアマルコルド』(1974年)
ブライアン・クレメンス『吸血鬼ハンター』(1974年)
ブライアン・デ・パルマファントム・オブ・パラダイス』(1974年)
フランシス・F・コッポラ『カンバセーション…盗聴…』(1974年)
フランシス・F・コッポラ『ゴッドファーザーPARTⅡ』(1974年)
プリンス・チャトリ『ホテルの天使』(1974年)
フレディ・フランシス『ピーター・カッシングのグール ブラッディ ドクター・ローレンスの悲劇』(1974年)
フレディ・M・ムーラー『我ら山人たち』(1974年)
ホアン・ブニュエル『赤いブーツの女』(1974年)
ボブ・クラーク『暗闇にベルが鳴る』(1974年)
ボブ・フォッシーレニー・ブルース』(1974年)
ホルヘ・グロウ『悪魔の墓場』(1974年)
ホルヘ・サンヒネス『第一の敵』(1974年)
ポール・マザースキー『ハリーとトント』(1974年)
ポール・モリセイ『処女の生血』(1974年)
マイケル・ウィナー狼よさらば』(1974年)
マイケル・A・デガエタノ『UFO:ターゲット・アース』(1974年)
マイケル・チミノ『サンダーボルト』(1974年)
マイケル・ベンベニステ、ハワード・ジーム『フレッシュ・ゴードン』(1974年)
マイケル・ホイ『Mr.BOO! ギャンブル大将』(1974年)
マーク・ロブスン『大地震』(1974年)
マーティン・スコセッシ『イタリアン・アメリカン』(1974年)
マーティン・スコセッシアリスの恋』(1974年)
マーティン・リット『コンラック先生』(1974年)
マヌエル・カーニョ『ブードゥーのミイラ男 黒いエクソシスト』(1974年)
マリオ・ガリアッツォ『バージン・エクソシスト/甦える悪魔のエクスタシー』(1974年)
マリオ・バーヴァ『ラビッド・ドッグズ』(1974年)
マルグリット・デュラスインディア・ソング』(1974年)
ミヒャエル・ヴァルター『ヘルスネーク 淫蛇の公わり』(1974年)
メナヘム・ゴーラン『暗黒街の顔役』(1974年)
メル・ブルックス『ブレージング・サドル』(1974年)
メル・ブルックスヤング・フランケンシュタイン』(1974年)
モンテ・ヘルマン『コックファイター』(1974年)
ユーリ・ノルシュテイン『あおさぎと鶴』(1974年)
ライナー・ヴェルナー・ファスビンダー『不安は魂を食いつくす』(1974年)
ラウル・ルイス『亡命者の対話』(1974年)
ラリー・コーエン『悪魔の赤ちゃん』(1974年)
リチャード・ケイ『喧嘩プロフェッショナル』(1974年)
リチャード・フライシャー『スパイクス・ギャング』(1974年)
リチャード・レスター四銃士』(1974年)
リッティク・ゴトク『理屈、論争と物語』(1974年)
リナ・ウエルトミューラー『流されて…』(1974年)
リー・ハンシャン『金瓶梅』(1974年)
ルイス・ブニュエル『自由の幻想』(1974年)
ルキノ・ヴィスコンティ『家族の肖像』(1974年)
ロナルド・ニームオデッサ・ファイル』(1974年)
ロバート・アルトマン『ボウイ&キーチ』(1974年)
ロバート・アルドリッチロンゲスト・ヤード』(1974年)
ロベール・アンリコ『暗殺の詩 知りすぎた男どもは、抹殺せよ』(1974年)
ロベール・ブレッソン湖のランスロ』(1974年)
ロマン・ポランスキー『チャイナタウン』(1974年)
ワレリアン・ボロウズィック『インモラル物語』(1974年)