芸術系の道に進みたい人のための必見・必読・必聴作品リスト(その他書籍:海外2)

[その他書籍(海外2)] 1800年〜1899年



フリードリヒ・シェリング『超越論的観念論の体系』(1800年
ヨハン・ゴットリープ・フィヒテ『人間の使命』(1800年
フリードリヒ・シェリング『私の哲学体系の叙述』(1801年)
ウィリアム・ペイリー『自然神学』(1802年
フリードリヒ・シェリング『ブルーノ』(1802年
フリードリヒ・シェリング『芸術の哲学』(1802年~1803年)
フリードリヒ・シェリング『哲学と宗教』(1804年)
フリードリヒ・シェリング『全哲学、とりわけ自然哲学の体系』(1804年)
チェーザレ・ベッカリーア『公共経済学の諸要素』(1806年)
ヨハン・ゴットリープ・フィヒテ『浄福なる生への指教』(1806年)
アレクサンダー・フォン・フンボルト『自然の風景』(1807年)
G.W.F.ヘーゲル精神現象学』(1807年)
フリードリヒ・シェリング『造形芸術の自然への関係』(1807年)
ヨハン・ゴットリープ・フィヒテドイツ国民に告ぐ』(1807年、1808年)
シャルル・フーリエ『四運動の理論』(1808年)
フリードリヒ・シェリング『人間的自由の本質について』(1809年)
トマス・ロバート・マルサス『不換紙幣に関する論考』(1810年
パーシー・ビッシュ・シェリー無神論の必要』(1811年)
フリードリヒ・シェリング『世界諸問題』(1811年)
カール・フォン・クラウゼヴィッツ『皇太子殿下御進講録』(1812年
G.W.F.ヘーゲル『大論理学』(1812年
アルトゥル・ショーペンハウアー『根拠律の四つの根について』(1813年)
ジョージ・ゴードン・バイロン『異端者』(1813年)
ジョージ・ゴードン・バイロン『アバイドスの花嫁』(1813年)
パーシー・ビッシュ・シェリー『女王マッブ』(1913年)
パーシー・ビッシュ・シェリー『自然食の擁護』(1813年)
ジョージ・ゴードン・バイロン『海賊』(1814年)
ジョージ・ゴードン・バイロン『ララ』(1814年)
トマス・ロバート・マルサス『小麦法の効果についての考察』(1814年)
ジョージ・ゴードン・バイロンヘブライの旋律』(1815年)
トマス・ロバート・マルサス『地代の性質と増加についての調査』(1815年)
アルトゥル・ショーペンハウアー『見ることと色について』(1816年)
ジョージ・ゴードン・バイロン『パリジナ』(1816年)
ジョージ・ゴードン・バイロン『コリントの包囲』(1816年)
ジョージ・ゴードン・バイロン『夢』(1816年)
ジョージ・ゴードン・バイロン『シヨンの囚人』(1816年)
パーシー・ビッシュ・シェリー『アラスター、或いは孤独の魂』(1816年)
パーシー・ビッシュ・シェリー『理想美への讃歌』(1816年)
パーシー・ビッシュ・シェリーモンブラン』(1816年)
ジョージ・ゴードン・バイロン『チャイルド・ハロルドの巡礼』(1816年、1818年)
ヨハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ『イタリア紀行』(1816年~1829年
ジョージ・ゴードン・バイロン『マンフレッド』(1817年)
ジョージ・ゴードン・バイロン『タッソーの嘆き』(1817年)
G.W.F.ヘーゲル『エンチクロペディー』(1817年、1827年1830年
コラン・ド・プランシー『地獄の辞典』(1818年)
ジョージ・ゴードン・バイロンベッポ』(1818年)
パーシー・ビッシュ・シェリーイスラムの反乱』(1818年)
パーシー・ビッシュ・シェリー『オジマンディアス』(1818年)
パーシー・ビッシュ・シェリー『ロザリンドとヘレン』(1818年)
パーシー・ビッシュ・シェリー『ジュリアンとマッダロ』(1818年)
パーシー・ビッシュ・シェリー『ユーゲニア山中にて詠める詩』(1818年)
パーシー・ビッシュ・シェリーナポリの近くにて、失意の歌』(1818年)
アルトゥル・ショーペンハウアー『意志と表象としての世界』(1819年)
ジョージ・ゴードン・バイロン『マゼッパ』(1819年)
パーシー・ビッシュ・シェリー『無政府の仮面劇』(1819年)
パーシー・ビッシュ・シェリー『チェンチー族』(1819年)
パーシー・ビッシュ・シェリー『西風の賦(西風に寄せる歌)』(1819年)
トマス・ロバート・マルサス『経済学原理』(1820年
パーシー・ビッシュ・シェリー『鎖と解かれたプロメテウス(縛を解かれたプロミーシュース)』(1820年
パーシー・ビッシュ・シェリー『雲』(1820年
パーシー・ビッシュ・シェリー『ひばりに寄せて』(1820年
G.W.F.ヘーゲル法哲学』(1821年)
ジョージ・ゴードン・バイロン『マリーノ・ファリエロ』(1821年)
ジョージ・ゴードン・バイロン『ダンテの予言』(1821年)
ジョージ・ゴードン・バイロン『サルダナパラス』(1821年)
ジョージ・ゴードン・バイロン『二人のフォスカリ』(1821年)
ジョージ・ゴードン・バイロン『カイン』(1821年)
パーシー・ビッシュ・シェリー『うた』(1821年)
パーシー・ビッシュ・シェリー『エピサイキディオン』(1821年)
パーシー・ビッシュ・シェリー『はにかみ草』(1821年)
パーシー・ビッシュ・シェリー『アドネイス』(1821年)
スタンダール恋愛論』(1822年)
トマス・ド・クインシー『阿片服用者の告白』(1822年)
J.C.A.ハインロート『狂気の学理 ドイツ浪漫派の精神医学』(1822年)
ジャコモ・カサノヴァ『我が生涯の物語(カサノヴァ回想録/カサノヴァ情史)』(1822年)
ジョージ・ゴードン・バイロン『天と地』(1823年)
ジョージ・ゴードン・バイロン『青銅の時代』(1823年)
ジョージ・ゴードン・バイロン『ドイツ生まれ』(1823年)
チャールズ・ラム『エリアのエッセイ』(1823年、1833年
ジョージ・ゴードン・バイロン『不具の変身』(1824年)
ブリア=サヴァラン『美味礼讃』(1825年)
ジョン・ジェームズ・オーデュボン『アメリカの鳥類』(1827年1838年
トマス・ド・クインシー『芸術の一分野として見た殺人』(1827年1839年
プロスペル・メリメ『ミシェル・セルバンテスの生涯と作品紹介』(1828年
シャルル・フーリエ『産業的協同社会的新世界』(1829年
ジャン・クリュベイエ『人体病理解剖学』(1829年
オノレ・ド・バルザック『サンソン回想録 フランス革命を生きた死刑執行人の物語』(1830年
ルートヴィヒ・アンドレアス・フォイエルバッハ『死および不死についての考察』(1830年
ジョン・ハーシェル『自然哲学研究に関する予備的考察』(1831年
カール・フォン・クラウゼヴィッツ戦争論』(1832年
ジョン・オースティン『The Province of Jurisprudence Determined』(1832年
アレクシ・ド・トクヴィルアメリカのデモクラシー』(1835年、1840年
アルトゥル・ショーペンハウアー『自然のうちなる意志について』(1836年)
ピエール=フランソワ・ラスネール『ラスネール回想録』(1836年)
ヨハン・ペーター・エッカーマンゲーテとの対話』(1836年~1848年)
カール・ツェルニーツェルニー ピアノ演奏の基礎』(1839年
チャールズ・ダーウィン『ビーグル号航海記』(1839年
ルートヴィヒ・アンドレアス・フォイエルバッハヘーゲル哲学批判のために』(1839年
カール・マルクスデモクリトスの自然哲学とエピクロスの自然哲学の差異』(1840年
パーシー・ビッシュ・シェリー『詩の擁護』(1840年
アルトゥル・ショーペンハウアー倫理学の二大根本問題』(1841年)
プロスペル・メリメ『階級戦争試論』(1841年)
ラルフ・ウォルドー・エマソン『自己信頼』(1841年)
ルートヴィヒ・アンドレアス・フォイエルバッハキリスト教の本質』(1841年)
カール・マルクスヘーゲル国法論批判』(1842年)
ブルーノ・バウアー『無神論者・反キリスト教ヘーゲルに対する最後の審判のラッパ』(1842年)
アンナ・アトキンズ『イギリスの海藻の写真:サイアノタイプの印象』(1843年)
カール・マルクスヘーゲル法哲学批判序説』(1843年)
カール・マルクスユダヤ人問題によせて』(1843年)
ジョン・スチュアート・ミル『論理学体系』(1843年)
プロスペル・メリメカスティーリャ王ドン・ペドロ一世伝』(1843年)
ルートヴィヒ・アンドレアス・フォイエルバッハ『哲学改革のための暫定的テーゼ』(1843年)
ルートヴィヒ・アンドレアス・フォイエルバッハ『将来の哲学の根本命題』(1843年)
ジョン・ラスキン『近代画家論』(1843年〜1860年
カール・マルクス『経済学・哲学草稿』(1844年)
カール・マルクスフリードリヒ・エンゲルス『聖家族』(1844年)
ジョン・スチュアート・ミル『政治経済論集』(1844年)
マックス・シュティルナー『唯一者とその所有』(1844年)
ウィリアム・ヘンリー・フォックス・トルボット『自然の鉛筆』(1844年〜1846年)
カール・マルクスフォイエルバッハに関するテーゼ』(1845年)
カール・マルクスフリードリヒ・エンゲルスドイツ・イデオロギー』(1845年)
ハインリッヒ・ホフマン『もじゃもじゃペーター』(1845年)
フリードリヒ・エンゲルス『イギリスにおける労働者階級の状態』(1845年)
マックス・シュティルナーシュティルナーの批評家たち』(1845年)
アレクサンダー・フォン・フンボルト『コスモス』(1845年〜1862年
カール・マルクス『哲学の貧困』(1847年)
J.J.グランヴィル、タクシル・ドロール『花の幻想』(1847年)
ジョン・ハーシェル『1834-38年のあいだに喜望峰でなされた天文学的観測の結果』(1847年)
フリードリヒ・エンゲルス共産主義の原理』(1847年)
カール・マルクスフリードリヒ・エンゲルス共産主義者宣言(共産党宣言)』(1848年)
ジョン・スチュアート・ミル『経済学原理』(1848年)
カール・マルクス『賃金労働と資本』(1849年)
ジョン・ハーシェル天文学概要』(1849年)
ジョン・ラスキン『建築の七灯』(1849年)
セーレン・キルケゴール死に至る病』(1849年)
ヘンリー・デイヴィッド・ソロー『市民政府への反抗(市民的不服従)』(1849年)
アレクシ・ド・トクヴィル『旧体制と大革命』(1850年
カール・マルクス『フランスにおける階級闘争』(1850年
ジョン・ラスキン『黄金の河の王様』(1850年
フリードリヒ・エンゲルスドイツ農民戦争』(1850年
アルトゥル・ショーペンハウアー『余禄と補遺』(1851年)
ルイス・ヘンリー・モーガン『イロコイ同盟』(1851年)
ジョン・ラスキンヴェネツィアの石』(1851年〜1853年)
カール・マルクス『ルイ・ボナパルトブリュメール18日』(1852年)
プロスペル・メリメ『偽のドミトリー ロシア史の逸話』(1852年)
ウィリアム・ルイス・ハーンドン『アマゾン探検記』(1854年
ヘンリー・デイヴィッド・ソロー『ウォールデン 森の生活』(1854年
ウォルト・ホイットマン『草の葉』(1855年
エルネスト・ルナン『セム系言語の一般史および比較体系』(1855年
トマス・ブルフィンチ『伝説の時代(ギリシアローマ神話)』(1855年
プロスペル・メリメ『歴史・文学論集』(1855年
シャルル・ボードレール悪の華』(1857年)
ジョン・ラスキン『芸術経済論』(1857年)
ルイス・ヘンリー・モーガン『イロコイ族の出自の規律』(1857年)
イワン・ゴンチャロフフリゲート艦パルラダ号』(1858年)
シャルル・ボードレール『人工楽園』(1858年、1860年
カール・マルクス『経済学批判要綱』(1859年)
カール・マルクス『経済学批判』(1859年)
ジョン・スチュアート・ミル『自由論』(1859年)
チャールズ・ダーウィン種の起源』(1859年)
エルネスト・ルナン『近代社会の宗教の未来』(1860年
カール・マルクス『フォークト君よ』(1860年
J・J・バッハオーフェン『母権論』(1861年
ジョン・スチュアート・ミル功利主義論』(1861年
ジョン・スチュアート・ミル『代議制統治論』(1861年
ハリエット・A・ジェイコブズ『ある奴隷少女に起こった出来事』(1861年
ウィリアム・モリス『地上の楽園』(1861年〜1870年)
クリスティーナ・ロセッティ『ゴブリン・マーケットとその他の詩(小鬼の市とその他の詩)』(1862年
ジョン・ラスキン『この最後の者に』(1862年
エルネスト・ルナン『イエス伝(イエスの生涯)』(1863年
カール・マルクス剰余価値理論』(1863年
ジョン・ラスキン胡麻と百合』(1864年
ヘンリー・デイヴィッド・ソロー『メインの森』(1864年
エドワード・バーネット・タイラー『文化人類学入門』(1865年)
エルネスト・ルナン『アクロポリスでの祈り』(1865年)
カール・マルクス『価値、価格と利益』(1865年)
クロード・ベルナール実験医学序説』(1865年)
ジョン・スチュアート・ミル『大学教育について』(1865年)
ヘンリー・デイヴィッド・ソロー『コッド岬 海辺の生活』(1865年)
ルイス・キャロル『詳注アリス』(1865年)
グレゴール・ヨハン・メンデル『雑種植物の研究』(1866年)
ジョン・ラスキン『塵の倫理』(1866年)
ジョン・ラスキン『野にさく橄欖の冠』(1866年)
ルートヴィヒ・アンドレアス・フォイエルバッハ『唯心論と唯物論』(1866年)
エルヴェ・サン=ドニ『夢の操縦法』(1867年)
ジョン・ラスキン『時と潮』(1867年)
カール・マルクス資本論』(1867年〜1894年)
ルフレッド・ウォレス『マレー諸島』(1869年)
エルネスト・ルナン『パウロ 伝道のオディッセー』(1869年)
シャルル・ボードレールパリの憂鬱』(1869年)
ジュール・シャンフルーリ『猫たち』(1869年)
ジョン・スチュアート・ミル『女性の解放』(1869年)
ジョン・ラスキン『空の女皇』(1869年)
マーク・トウェイン『旅人トウェインのアメリカ』(1869年)
エドワード・バーネット・タイラー『原始文化』(1871年
カール・マルクス『フランスにおける内乱』(1871年
フィニアス・テイラー・バーナム『闘争と勝利』(1871年
ルイス・ヘンリー・モーガン『人類の血縁と婚姻の諸体系』(1871年
クリスティーナ・ロセッティ『シング・ソング 童謡集』(1872年、1893年
マーク・トウェイン『西部放浪記』(1872年)
エルネスト・ルナン『反・キリスト 黙示録の時代』(1873年
G・フィリップ・ハマトン『知的生活』(1873年
ジョン・スチュアート・ミル『ミル自伝』(1873年
フリードリヒ・エンゲルス『権威について』(1873年
プロスペル・メリメ『未知の女への書簡集』(1873年
マーク・トウェインミシシッピの生活』(1874年)
カール・マルクス『ゴータ綱領批判』(1875年)
James Ashton『造化機論』(1875年)
プロスペル・メリメ『もう一人の未知の女への書簡集』(1875年)
フリードリヒ・エンゲルス『猿が人間になるについての労働の役割』(1876年)
ルイス・キャロル『スナーク狩り』(1876年)
ルイス・ヘンリー・モーガン『古代社会』(1877年)
エルネスト・アイテル『風水 中国哲学ランドスケープ』(1878年
フリードリヒ・エンゲルス『反デューリング論』(1878年
ウィリアム・モリス『民衆の芸術』(1879年)
ウィリアム・ステイトン・モーゼス『インペレーターの霊訓』(1879年、1880年、1882年)
ジャン・アンリ・ファーブル『ファーブル昆虫記』(1879年〜1907年)
イザベラ・バード『日本奥地紀行』(1880年
カール・マルクス『労働者へのアンケート』(1880年
フリードリヒ・エンゲルス『空想から科学へ』(1880年
ポール・ラファルグ『怠ける権利』(1880年
マーク・トウェイン『ヨーロッパ放浪記』(1880年
イザベラ・バード『日本奥地紀行』(1881年
カール・マルクス『ザスーリチへの手紙』(1881年
ゲオルク・ジンメル『カント カントの物理的単子論』(1881年
チャールズ・ダーウィン『ミミズと土』(1881年
エルネスト・ルナン『国民とは何か』(1882年)
エルネスト・ルナン『思い出』(1883年)
エルンスト・マッハ『力学の発展史』(1883年)
ハインリッヒ・ノイマン『単一精神病観』(1883年)
フリードリヒ・エンゲルス『自然の弁証法』(1883年)
リチャード・ジェフリーズ『わが心の物語』(1883年)
アーサー・マッケン『煙草の解剖学』(1884年
フリードリヒ・エンゲルス『家族・私有財産・国家の起源』(1884年
アナトール・フランス『わが友の書』(1885年)
カール・ニコラス・シュタルケ『ルートヴィヒ・フォイエルバッハ』(1885年)
ジョン・ラスキンアミアンの聖書』(1885年)
フリードリヒ・ニーチェツァラトゥストラはかく語りき』(1885年)
リチャード・ジェフリーズ『野外にて』(1885年)
ロバート・ルイス・スティーヴンソン『子供の詩の園』(1885年)
フリードリヒ・ニーチェ善悪の彼岸』(1886年
エドワード・マイブリッジ『動物の運動』(1887年)
カール・カウツキー『資本論解説』(1887年)
フリードリヒ・ニーチェ『この人を見よ』(1887年)
フリードリヒ・ニーチェ道徳の系譜』(1887年)
フリードリヒ・エンゲルスフォイエルバッハ論』(1888年
フリードリヒ・ニーチェ力への意志』(1888年
ヘレナ・P・ブラヴァツキー『シークレット・ドクトリン 宇宙発生論』(1888年
アナトール・フランス『文学生活』(1888年〜1892年)
ゲオルク・ジンメル『社会分化論 社会学(社会的分化論 社会学的・心理学的研究)』(1890年)
ロマン・ロラン『ローマの春』(1890年)
ロマン・ロラン『エンペドクレース』(1890年)
J・G・フレイザー金枝篇』(1890年〜1936年)
エトムント・フッサール『算術の哲学 論理学的かつ心理学的研究』(1891年)
ジョルジュ・ロデンバック『静寂』(1891年)
ジョーゼフ・ジェイコブズ(編)『ケルト妖精民話集』(1891年)
ユハニ・アホ『小品』(1891年~1921年
アントーン・C・ウーデマンス『巨大なシーサーペント』(1892年)
ゲオルク・ジンメル『歴史哲学の諸問題』(1892年)
マーク・トウェインアメリカの爵位権主張者』(1892年)
ロマン・ロラン『ルイ・ド・ベルカンの最終裁判』(1892年)
アレクシ・ド・トクヴィル『回想録』(1893年
エミール・デュルケーム『社会分業論』(1893年
ジョン・ラスキン『建築の詩美』(1893年
ジョルジュ・ヴィトン『Le Voyage』(1894年)
アナトール・フランスエピクロスの園』(1895年)
エミール・デュルケーム社会学的方法の規準』(1895年)
カール・カウツキー『近代社会主義の先駆者たち』(1895年)
ギュスターヴ・ル・ボン『群衆心理』(1895年)
ロマン・ロラン『近代叙情劇の起源、リュリおよびスカルラッティ以前のヨーロッパにおけるオペラの歴史』(1895年)
ロマン・ロラン『16世紀イタリア絵画の凋落』(1895年)
ウォルター・ウェストン『日本アルプスの登山と探検』(1896年)
ジュール・ルナール『博物誌』(1896年)
バートランド・ラッセル『ドイツ社会主義』(1896年)
フリードリヒ・エンゲルス『ドイツにおける革命と反革命』(1896年)
ロマン・ロランサヴォナローラ』(1896年)
アンドルー・ラング『夢と幽霊の書』(1897年)
エミール・デュルケーム『自殺論』(1897年)
フリッチョフ・ナンセン『極北 フラム号北極漂流記』(1897年)
マーク・トウェイン『赤道に沿って』(1897年)
アーサー・エドワード・ウェイト『儀式魔術の書』(1898年)
アナトール・フランス『母の話(昔がたり ピエル・ノジエール)』(1898年)
イザベラ・バード朝鮮紀行』(1898年)
カール・カウツキー『農業問題』(1899年)
カール・カウツキー『ベルンシュタインと社会民主主義の網領』(1899年)
ジークムント・フロイト『夢判断』(1899年)