[その他書籍(海外3)] 1900年代
ゲオルク・ジンメル『貨幣の哲学』(1900年)
バートランド・ラッセル『ライプニッツの哲学』(1900年)
ヘンリー・ネヴィル・ハッチンソン、他『現存の人種』(1901年)
ポール・ゴーギャン『ノアノア』(1901年)
アーサー・エヴァンズ『クノッソスにおけるミノスの宮殿』(1902年)
アーサー・マッケン『神聖文字』(1902年)
ヴェルナー・ゾンバルト『近世資本主義』(1902年)
ジェームズ・アレン『「原因」と「結果」の法則』(1902年)
ロマン・ロラン『ミレー』(1902年)
ジャック・ロンドン『どん底の人びと』(1903年)
ロマン・ロラン『ベートーヴェンの生涯』(1903年)
アレイスター・クロウリー『法の書』(1904年)
マックス・ヴェーヴァー『プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神』(1904年〜1905年)
アルベルト・アインシュタイン『運動している物体の電気力学について』(1905年)
ロマン・ロラン『ミケランジェロ』(1905年)
カール・カウツキー『倫理と唯物史観』(1906年)
ゲオルク・ジンメル『カントとゲエテ(ジンメルとカント対決)』(1906年)
マーク・トウェイン『人間とは何か?』(1906年)
マーク・トウェイン『シェイクスピアは死んでいるか?』(1906年)
ロマン・ロラン『ミケランジェロの生涯』(1906年)
フェルディナン・ド・ソシュール『一般言語学講義』(1906年〜1911年)
アナトール・フランス『ジャンヌ・ダルク』(1908年)
カール・カウツキー『キリスト教の起源』(1908年)
ゲオルク・ジンメル『社会学 社会化の諸形式についての研究』(1908年)
ロマン・ロラン『今日の音楽家たち』(1908年)
ロマン・ロラン『ありし日の音楽家たち』(1908年)
アレイスター・クロウリー『777の書』(1909年)
ウィリアム・カーロス・ウィリアムズ『詩集』(1909年)
ヴィルヘルム・ランゲ=アイヒバウム『ヘルダリン 病跡学的考察』(1909年)
カール・カウツキー『権力への道』(1909年)
ジャン・コクトー『アラジンのランプ』(1909年)