2023年に発表された各ジャンルにおける作品の個人的30選/20選。
【2023年の海外音楽アルバム30選】
アフリカン・ヘッド・チャージ『A Trip To Bolgatanga』
アントニー・アンド・ザ・ジョンソンズ『My Back Was A Bridge For You To Cross』
The Wood Brothers『Heart Is The Hero』
Quickly, Quickly『Easy Listening』
ゴラン・ブレゴヴィッチ『世界の臍』
コリーヌ・ベイリー・レイ『Black Rainbows』
Salamanda『In Parallel』
ジェネヴィーヴ・アルターディ『Forever Forever』
スフィアン・スティーヴンス『Javelin』
スペンサー・カラム『Spencer Cullum's Coin Collection 2』
Turnpike Troubadours『A Cat In The Rain』
ティティ・バコルタ『Molende』
ドゥドゥ・タッサ、ジョニー・グリーンウッド『Jarak Qaribak』
トーマス・バートレット『Standards Vol.1』
Nakibembe Embaire Group『Nakibembe Embaire Group』
Noname『Sundial』
Hamish Hawk『Angel Numbers』
ファトゥマタ・ジャワラ『London Ko』
Bourrasque/Borsec『Soit La Nuit, Soit Le Jour』
Brìghde Chaimbeul『Carry Them With Us』
Pedro Ricardo『Soprem Bons Ventos』
ボーイジーニアス『The Record』
マリナ・ヘルロップ『Nekkuja』
ミカエラ・デイヴィス『And Southern Star』
Miguel Atwood-Ferguson『Les Jardins Mystiques Vol.1』
Ralphie Choo『Supernova』
ザ・レモン・ツイッグス『Everything Harmony』
ザ・ローリング・ストーンズ『Hackney Diamonds』
【2023年の国内音楽アルバム30選】
新しい学校のリーダーズ『一時帰国』
ano『猫猫吐吐』
Arrrepentimiento『Hesitation in Syllables』
エミとゲル『ゴールデン・ヒット1965‐1971』
oono yuuki band『GREENISH BLUE,BLUISH GREEN』
鬼の右腕『おしゃらか』
カニコーセン『FORTIENAGE APPEARANCE』
君島大空『映帶する煙』
KIRINJI『Steppin’Out』
King Gnu『THE GREATEST UNKNOWN』
工藤祐次郎『ボン・ボヤージュブギ』
GEZAN with Million Wish Collective『あのち』
KODAMA AND THE DUB STATION BAND『COVER曲集♪ともしび♪』
坂本龍一『12』
sara(.es)&Toshiji Mikawa『Pumice』
cero『e o』
CHO CO PA CO CHO CO QUIN QUIN『Tradition』
dip『HOLLOWGALLOW』
TESTSET『1STST』
東京塩麹『Goodbye』
挾間美帆『Beyond Orbits』
半田健人『昨日とちがう今日だから』
細井徳太郎『魚_魚』
maya ongaku『Approach to Anima』
ムーンライダーズ『Happenings Nine Months Time Ago in June 2022』
冥丁『古風Ⅲ』
Lamp『一夜のペーソス』
world’s end girlfriend『Resistance&The Blessing』
【2023年の音楽シングル曲30選】
あいみょん『愛の花』
asmi『破壊前夜のこと』
新しい学校のリーダーズ『Tokyo Calling』
=LOVE『ラストノートしか知らない』
ういんたぁ~す『楽しく生きると決めたんだ』
上坂すみれ『ハッピーエンドプリンセス』
エレファントカシマシ『No more cry』
おいしくるメロンパン『シンメトリー』
さよならポニーテール『ルーシア』
女王蜂『メフィスト』
私立恵比寿中学『kyo‐do?』
SEKAI NO OWARI『ターコイズ/サラバ/バタフライエフェクト』
超学生『ファントム』
TOWA TEI『RADIO(feat. 高橋幸宏&玉城ティナ)(FOLK VER.)』
中西レモン『ODORI ONDO』
Negicco『私をネギーに連れてってⅡ』
HAPPY『Pineal Wave』
Perfume『Moon』
BUMP OF CHICKEN『SOUVENIR』
Bialystocks『幸せのまわり道』
羊文学『FOOL』
フレデリック『ペパーミントガム』
ぺこぱ『Earth』
MAPA『SUMMER SHOOTER/らぶぴ』
millennium parade×椎名林檎『W●RK/2○45』
moon drop『晩夏の証』
YOASOBI『アイドル』
緑黄色社会『花になって』
【2023年の海外映画30選】
アキ・カウリスマキ『枯れ葉』
アナ・リリー・アミールポアー『モナ・リザ アンド ザ ブラッドムーン』
アレクサンドル・ソクーロフ『独裁者たちのとき』
イエジー・スコリモフスキ『EO イーオー』
ウェス・アンダーソン『アステロイド・シティ』
エヴァ・ヴィティヤ『パトリシア・ハイスミスに恋して』
エスキル・フォクト『イノセンツ』
キム・セイン『同じ下着を着るふたりの女』
ギャスパー・ノエ『VORTEX ヴォルテックス』
クリスティアン・ムンジウ『ヨーロッパ新世紀』
クリストバル・レオン、ホアキン・コシーニャ『オオカミの家』『骨』
クリストファー・ボルグリ『シック・オブ・マイセルフ』
ケリー・ライカート『ファースト・カウ』
ジェラード・ジョンストーン『M3GAN/ミーガン』
シャーロット・ウェルズ『aftersun/アフターサン』
ジャンチブドルジ・センゲドルジ『セールス・ガールの考現学』
スティーヴン・スピルバーグ『フェイブルマンズ』
ダニエル・クワン、ダニエル・シャイナート『エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス』
ダーレン・アロノフスキー『ザ・ホエール』
ディーン・フライシャー・キャンプ『マルセル 靴をはいた小さな貝』
デヴィッド・クローネンバーグ『クライムズ・オブ・ザ・フューチャー』
トッド・フィールド『TAR/ター』
パク・チャヌク『別れる決心』
ポール・ヴァーホーベン『ベネデッタ』
ポール・シュレイダー『カード・カウンター』
ホン・サンス『小説家の映画』
マッティ・ゲショネック『ヒトラーのための虐殺会議』
ラース・フォン・トリアー『キングダム エクソダス〈脱出〉』
リューベン・オストルンド『逆転のトライアングル』
ロルフ・デ・ヒーア『悪い子バビー』
【2023年の国内映画30選】
石井裕也『月』
岩井俊二『キリエのうた』
ヴィム・ヴェンダース『PERFECT DAYS』
大江崇允『鯨の骨』
大西諒『はこぶね』
奥田庸介『青春墓場』
加藤拓也『ほつれる』
金子由里奈『ぬいぐるみとしゃべる人はやさしい』
北野武『首』
熊切和嘉『658km、陽子の旅』
古賀豪『鬼太郎誕生 ゲゲゲの謎』
是枝裕和『怪物』
齊藤工『スイート・マイホーム』
城定秀夫『恋のいばら』
竹中直人『零落』
塚本晋也『ほかげ』
戸田彬弘『市子』
中川駿『少女は卒業しない』
夏都愛未『緑のざわめき』
二ノ宮隆太郎『逃げきれた夢』
舩橋淳『過去背負う者』
松永大司『エゴイスト』
宮崎大祐『#ミトヤマネ』
森達也『福田村事件』
山下敦弘『1秒先の彼』
渡辺紘文『テクノブラザーズ』
【2023年の海外小説30選】
アリ・スミス『五月 その他の短篇』
アンドレ・ピエール・ド・マンディアルグ『汚れた歳月』
ウェイ・チム『アンナは、いつか蝶のように羽ばたく』
エイモア・トールズ『リンカーン・ハイウェイ』
S・A・コスビー『頬に哀しみを刻め』
エルナン・ディアズ『トラスト ‐絆/わが人生/追憶の記/未来‐』
エレオノール・プリア『さよなら、ステラ』
ガブリエル・ゼヴィン『トゥモロー・アンド・トゥモロー・アンド・トゥモロー』
ギジェルモ・マルティネス『アリス連続殺人』
キム・チョヨプ『地球の果ての温室で』
クエンティン・タランティーノ『その昔、ハリウッドで』
クリスティン・スモールウッド『精神の生活』
ケイト・クイン『狙撃手ミラの告白』
紫金陳『知能犯の時空トリック』
ジュリア・カミニート『甘くない湖水』
ジョセフ・ノックス『トゥルー・クライム・ストーリー』
チョン・セラン『八重歯が見たい』
陳春成『夜の潜水艦』
デイジー・ジョンソン『九月と七月の姉妹』
ドナルド・レイ・ポロック『悪魔はいつもそこに』
ペ・スア『遠きにありて、ウルは遅れるだろう』
マギー・オファーレル『ルクレツィアの肖像』
マギー・シプステッド『グレート・サークル』
マーティン・エドワーズ『処刑台広場の女』
マックス・ブルックス『モンスター・パニック!』
マリアーナ・エンリケス『寝煙草の危険』
ミシェル・ウエルベック『滅ぼす』
モニーク・ロフェイ『マーメイド・オブ・ブラックコンチ』
劉慈欣『白亜紀往事』
ローラン・ビネ『文明交錯』
【2023年の国内小説30選】
市川沙央『ハンチバック』
井上荒野『照子と瑠衣』
小田雅久仁『禍』
川上弘美『恋ははかない、あるいは、プールの底のステーキ』
川上未映子『黄色い家』
河﨑秋子『ともぐい』
川野芽生『奇病庭園』
木内昇『かたばみ』
北沢陶『をんごく』
斜線堂有紀『本の背骨が最後に残る』
白井智之『エレファントヘッド』
須藤古都離『ゴリラ裁判の日』
高瀬隼子『いい子のあくび』
高原英理『祝福』
多崎礼『レーエンデ国物語』
多和田葉子『白鶴亮翅』
辻村深月『この夏の星を見る』
筒井康隆『カーテンコール』
津村記久子『水車小屋のネネ』
寺嶌曜『キツネ狩り』
遠野遥『浮遊』
久永実木彦『わたしたちの怪獣』
日比野コレコ『モモ100%』
深堀骨『腿太郎伝説(人呼んで、腿伝)』
藤井太洋『オーグメンテッド・スカイ』
宮内悠介『ラウリ・クースクを探して』
宮島未奈『成瀬は天下を取りにいく』
夕木春央『十戒』
【2023年のマンガ30選】
赤嶺シーサー『月とあんぱん』
有賀リエ『零れるよるに』
井田千秋『家が好きな人』
ウオズミアミ『冷たくて 柔らか』
魚豊『ようこそ!FACTへ』
海野つなみ『クロエマ』
エルド吉永『龍子 RYUKO』
今日マチ子『かみまち』
金田一蓮十郎『ぼくらはみんな*んでいる』
小玉ユキ『狼の娘』
齋藤なずな『ぼっち死の館』
座紀光倫『ネバーエンディング・ウィークエンド』
三部けい『13回目の足跡』
島崎無印(作)/黒イ森(画)『エリオと電気人形』
背川昇『どく・どく・もり・もり』
高城玲『アナトミア‐解剖してわかったことだが、人間は必ず死ぬようにできている‐』
タカハシノブユキ『パラレルリープ・シンドローム』
竹内佐千子『Bye‐Bye アタシのお兄ちゃん』
田島列島『みちかとまり』
ティリー・ウォルデン『are you listening? アー・ユー・リスニング』
中西芙海『ナナのアクアリウム』
ぱらり『いつか死ぬなら絵を売ってから』
ひの宙子『やがて明日に至る蝉』
町田洋『砂の都』
マヌエレ・フィオール『秒速5000km』
岬かいり『笑顔の世界』
三島芳治『衒学始終相談』
吉富昭仁『モンティパラダイス 意地悪な王様と秘密の記憶』
よしながふみ『環と周』
【2023年のその他書籍(海外)30選】
ヴィトルト・シャブウォフスキ『独裁者の料理人 厨房から覗いた政権の舞台裏と食卓』
ウィリアム・アトキンズ『帝国の追放者たち 三つの流刑地をゆく』
エドワード・ドルニック『ヒエログリフを解け ロゼッタストーンに挑んだ英仏ふたりの天才と究極の解読レース』
キース・トムスン『海賊たちは黄金を目指す 日誌から見る海賊たちのリアルな生活、航海、そして戦闘』
クリス・ゴスデン『魔術の歴史 氷河期から現在まで』
クリスチャン・サルモン『道化師政治家の時代 トランプ、ジョンソンを生み出したアルゴリズム戦略』
クリストファー・オールドストーン=ムーア『ヒゲの文化史 男性性/男らしさのシンボルはいかにして生まれたか』
クリス・ミラー『半導体戦争 世界最重要テクノロジーをめぐる国家間の攻防』
ゲイリー・ラックマン『ダーク・ミューズ オカルトスター列伝』
サイモン・マッカーシー=ジョーンズ『悪意の科学 意地悪な行動はなぜ進化し社会を動かしているのか?』
サム・キーン『アイスピックを握る外科医 背徳、殺人、詐欺を行う卑劣な科学者』
ジョン・ストーリー『ポップ・カルチャー批評の理論 現代思想とカルチュラル・スタディーズ』
ジョン・ポンフレット『鉄のカーテンをこじあけろ NATO拡大に奔走した米・ポーランドのスパイたち』
デイヴィッド・ピーニャ=グズマン『動物たちが夢を見るとき 動物意識の秘められた世界』
デスピナ・ストラティガコス『ナチスの北欧幻想 知られざるもう一つの第三帝国都市』
デニス・プロフィット、ドレイク・ベアー『なぜ世界はそう見えるのか 主観と知覚の科学』
トム・マスティル『クジラと話す方法』
ニコラ・ライハニ『「協力」の生命全史 進化と淘汰がもたらした集団の力学』
フェルディナント・フォン・シーラッハ『珈琲と煙草』
ブレイク・スコット・ボール『スヌーピーがいたアメリカ 「ピーナッツ」で読みとく現代史』
ベン・ウィルソン『都市と緑の人類史』
ベン・ウィルソン『メトロポリス興亡史 ウルク、バビロンからローマ、バグダッド、ニューヨーク、東京、そしてラゴスまで』
ボブ・ディラン『ソングの哲学』
マイケル・フィンケル『美術泥棒』
マイケル・ポーラン『意識をゆさぶる植物 アヘン・カフェイン・メスカリンの可能性』
マリア・レッサ『偽情報と独裁者 SNS時代の危機に立ち向かう』
ミランダ・フリッカー『認識的不正義 権力は知ることの倫理にどのようにかかわるのか』
ユッシ・パリッカ『メディア地質学 ごみ・鉱物・テクノロジーから人新世のメディア環境を考える』
ロジャー・D・マークウィック、ユーリディス・シャロン・カルドナ『女たちの独ソ戦 彼女たちはなぜ戦場へ行ったか』
ローレンス・C・スミス『川と人類の文明史』
【2023年のその他書籍(日本)30選】
泉康子『天災か人災か? 松本雪崩裁判の真実』
伊藤博敏『同和のドン 上田藤兵衛「人権」と「暴力」の戦後史』
稲泉連『サーカスの子』
稲垣智則『「ニセの自分」で生きています 心理学から考える虚栄心』
植朗子『キャラクターたちの運命論『岸辺露伴は動かない』から『鬼滅の刃』まで』
宇野常寛『ひとりあそびの教科書』
小野一光『完全ドキュメント 北九州監禁連続殺人事件』
小山聡子『鬼と日本人の歴史』
梶原健嗣『都市化と水害の戦後史』
久留島元『天狗説話考』
小西真理子『歪な愛の倫理 〈第三者〉は暴力関係にどう応じるべきか』
小林文乃『カティンの森のヤニナ 独ソ戦の闇に消えた女性飛行士』
酒井聡平『硫黄島上陸 友軍ハ地下ニ在リ』
佐々涼子『夜明けを待つ』
島田真琴『アート・ローの事件簿』
千本木啓文『農協のフィクサー』
玉川裕子『「ピアノを弾く少女」の誕生 ジェンダーと近代日本の音楽文化史』
友田健太郎『自称詞〈僕〉の歴史』
中村富士美『「おかえり」と言える、その日まで 山岳遭難捜索の現場から』
原瑠璃彦『日本庭園をめぐる デジタル・アーカイヴの可能性』
松田修『尼人』
毛利眞人『幻のレコード 検閲と発禁の「昭和」』
森貴史『推しが卒業するとき 大学教授、ハロプロアイドルを〈他界〉する。』
吉川孝『ブルーフィルムの哲学 「見てはいけない映画」を見る』
ロマン優光『地下アイドルとのつきあいかた』
渡辺範明『国産RPGクロニクル ゲームはどう物語を描いてきたのか?』
大貫恵佳、木村絵里子、他(編)『ガールズ・アーバン・スタディーズ 「女子」たちの遊ぶ・つながる・生き抜く』
【2023年のテレビ/配信ドラマ20選】
NHK『らんまん』
NHK総合『いちげき』
NHK総合『大奥』
NHK総合『わたしの一番最悪なともだち』
NHK BSプレミアム『恐怖の科学「崩れゆく現実」』
日本テレビ『セクシー田中さん』
日本テレビ『ブラッシュアップライフ』
日本テレビ『リバーサルオーケストラ』
TBS『VIVANT』
BS‐TBS『天狗の台所』
フジテレビ『いちばん好きな花』
毎日放送『往生際の意味を知れ!』
関西テレビ『時をかけるな、恋人たち』
WOWOW『オレは死んじまったゼ!』
Netflix『離婚しようよ』
ディズニープラス『季節のない街』
FOD『僕の手を売ります』
【2023年のテレビ/配信アニメ20選】
『アルスの巨獣』
『いきものさん』
『エージェント・エルヴィス』
『江戸前エルフ』
『【推しの子】Mother and Children』
『オーバーテイク!』
『陰陽師』
『カミエラビ』
『Kizazi Moto:ジェネレーション・ファイア from アフリカ』
『薬屋のひとりごと』
『地獄楽』
『スキップとローファー』
『天国大魔境』
『TRIGUN STAMPEDE』
『ぼくのデーモン』
『マッシュル‐MASHLE‐』
『もういっぽん!』
『山田くんとLv999の恋をする』
『柚木さんちの四兄弟。』
『REVENGER』
【2023年のテレビ/配信番組20選】
NHK『まやまやぽん!』
NHK総合『おげんさんのサブスク堂』
NHK Eテレ『ねこのめ美じゅつかん』
NHK BSプレミアム『夢のあとさき~日本遺構見聞録~』
NHK BS『六角精児の呑み鉄本線・日本旅』
日本テレビ『あののグレープフルーツあげない!!』
テレビ朝日『激レアさんを連れてきた。』
フジテレビ『あのちゃんのささやかな気持ちですが…』
フジテレビ『知らないのは主役だけ』
テレビ東京『あのちゃんの電電電波』
テレビ東京『SIX HACK』
テレビ東京『バカリズムのなつかCMクイズ あ~コレ何だっけ?』
テレビ東京『モヤモヤさまぁ~ず2』
AbemaTV『チャンスの時間』
YouTube『あのちゃんねる』
YouTube『さまぁ~ずチャンネル』