[映画(海外2)] 1920年代
D・W・グリフィス『東への道』(1920年)
パウル・ヴェゲナー、カール・ベーゼ『巨人ゴーレム』(1920年)
フリッツ・ラング『死滅の谷』(1920年)
フレッド・ニブロ『奇傑ゾロ』(1920年)
レイモンド・ロングフォード『ラッド一家の開墾生活』(1920年)
ロベルト・ヴィーネ『ゲニーネ』(1920年)
ヴァルター・ルットマン『オパスⅠ』(1921年)
エリッヒ・フォン・シュトロハイム『愚なる妻』(1921年)
カール・T・ドライヤー『サタンの書の数ページ』(1921年)
チャールズ・チャップリン『キッド』(1921年)
D・W・グリフィス『嵐の孤児』(1921年)
F・W・ムルナウ『フォーゲルエート城』(1921年)
フレッド・ニブロ『三銃士』(1921年)
ヘンリー・キング『乗合馬車』(1921年)
ハンス・リヒター『「リズム」シリーズ』(1921〜1925年)
アラン・ドワン『ロビン・フッド』(1922年)
エリッヒ・フォン・シュトロハイム『愚かなる妻』(1922年)
カール・T・ドライヤー『不運な人々』(1922年)
カール・T・ドライヤー『むかしむかし』(1922年)
フリッツ・ラング『ドクトル・マブセ』(1922年)
F・W・ムルナウ『吸血鬼ノスフェラトゥ』(1922年)
フレッド・ニューメイヤー『豪勇ロイド』(1922年)
ベンジャミン・クリステンセン『HAXAN 魔女』(1922年)
ロバート・フラハティ『極北の怪異』(1922年)
アベル・ガンス『鉄路の白薔薇』(1923年)
ウォーレンス・ワースリー『ノートルダムのせむし男』(1923年)
サム・テイラー、フレッド・ニューメイヤー『ロイドの用心無用』(1923年)
ジェイムズ・クルーズ『幌馬車』(1923年)
バスター・キートン、ジャック・ブライストーン『荒武者キートン』(1923年)
マン・レイ『Return to Reason』(1923年)
ルネ・クレール『眠るパリ』(1923年)
ヴィキング・エッゲリング『対角線交響楽』(1924年)
エリッヒ・フォン・シュトロハイム『グリード』(1924年)
エリッヒ・フォン・シュトロハイム『メリー・ウィドー』(1924年)
エルンスト・ルビッチ『結婚哲学』(1924年)
カール・T・ドライヤー『ミカエル』(1924年)
ジガ・ヴェルトフ『キノグラース』(1924年)
ジャン・ルノワール『カトリーヌ』(1924年)
セルゲイ・M・エイゼンシュテイン『ストライキ』(1924年)
チュニジア映画『カルタゴの少女』(1924年)
パウル・レニ『裏町の怪老窟』(1924年)
バスター・キートン『キートンの探偵学入門』(1924年)
バスター・キートン、ドナルド・クリスプ『海底王キートン』(1924年)
フェルナン・レジェ『バレエ・メカニック』(1924年)
フリッツ・ラング『ニーベルンゲン』(1924年)
F・W・ムルナウ『最後の人』(1924年)
フレッド・ニューメイヤー『猛進ロイド』(1924年)
ラオール・ウォルシュ『バグダッドの盗賊』(1924年)
ルネ・クレール『眠るパリ』(1924年)
ルネ・クレール『幕間』(1924年)
ロベルト・ヴィーネ『芸術と手術』(1924年)
カール・T・ドライヤー『あるじ』(1925年)
キング・ヴィダー『ビッグ・パレード』(1925年)
セルゲイ・M・エイゼンシュテイン『戦艦ポチョムキン』(1925年)
チャールズ・チャップリン『黄金狂時代』(1925年)
バスター・キートン『セブン・チャンス』(1925年)
ハリー・O・ホイト『ロスト・ワールド』(1925年)
ルパート・ジュリアン『オペラ座の怪人』(1925年)
アルフレッド・ヒッチコック『下宿人』(1926年)
ウィリアム・ボーダイン『雀』(1926年)
F・W・ムルナウ『タルチュフ』(1926年)
G・W・パブスト『喜びなき街』(1926年)
G・W・パブスト『心の不思議』(1926年)
ジャン・ルノワール『女優ナナ』(1926年)
バスター・キートン『キートンの大列車追跡』(1926年)
バート・イーヴ『硬材の間で』(1926年)
フセヴォロド・プドフキン『母』(1926年)
フリッツ・ラング『メトロポリス』(1926年)
F・W・ムルナウ『ファウスト』(1926年)
ロッテ・ライニガー『アクメッド王子の冒険』(1926年)
ロバート・フラハティ『モアナ 南海の歓喜』(1926年)
アブラム・ローム『ベッドとソファ』(1927年)
アベル・ガンス『ナポレオン』(1927年)
アレクサンドル・ボルコフ『カサノバ』(1927年)
ヴァルター・ルットマン『伯林 大都会交響楽』(1927年)
ウォルト・ディズニー『トロリー・トラブルズ』(1927年)
エルンスト・ルビッチ『思ひ出』(1927年)
カール・T・ドライヤー『裁かるるジャンヌ』(1927年)
ジェームズ・W・ホーン『キートンのカレッジ・ライフ』(1927年)
セシル・B・デミル『キング・オブ・キングス』(1927年)
セルゲイ・M・エイゼンシュテイン『十月』(1927年)
タール・オーデル『子ヤギの賭けレース』(1927年)
バスター・キートン、クライド・ブルックマン『キートンの大列車強盗』(1927年)
フリードリヒ・ヴィルヘルム・ムルナウ『サンライズ』(1927年)
ボリス・バルネット『帽子箱を持った少女』(1927年)
マン・レイ『Emak‐Bakia』(1927年)
ラディスラフ・スタレヴィッチ『蝶の女王』(1927年)
アルフレッド・ヒッチコック『農夫の妻』(1928年)
エドワード・セジウィック『キートンのカメラマン』(1928年)
キング・ヴィダー『群衆(ザ・クラウド)』(1928年)
ジェルメーヌ・デュラック『Disque 957』(1928年)
ジャン・エプスタイン『アッシャー家の末裔』(1928年)
ジャン・ルノワール『のらくら兵』(1928年)
ジャン・ルノワール『騎馬試合』(1928年)
ジャン・ルノワール『マッチ売りの少女』(1928年)
チャールズ・チャップリン『サーカス』(1928年)
チャールズ・F・ライズナー『キートンの蒸気船』(1928年)
テッド・ワイルド『ロイドのスピーディー』(1928年)
トッド・ブラウニング『サンジバーの西』(1928年)
パウル・レニ『笑ふ男』(1928年)
バート・イーヴ『海からの戦利品』(1928年)
フリッツ・ラング『スピオーネ』(1928年)
マン・レイ『L'etoile de Mer(ひとで)』(1928年)
ルイス・ブニュエル、サルヴァドール・ダリ『アンダルシアの犬』(1928年)
ルネ・クレール『イタリア麦の帽子』(1928年)
ヴィクトル・トゥリン『トゥルクシブ』(1929年)
エドガー・G・ウルマー『日曜日の人々』(1929年)
エリッヒ・フォン・シュトロハイム『クイーン・ケリー』(1929年)
エリッヒ・フォン・シュトロハイム『グレイト・ガッポ』(1929年)
エルンスト・ルビッチ『ラヴ・パレード』(1929年)
キング・ヴィダー『ハレルヤ』(1929年)
サム・テイラー『コケット』(1929年)
ジガ・ヴェルトフ『カメラを持った男』(1929年)
ジョセフ・サントリー、ロバート・フローリー『ココナッツ』(1929年)
ジョン・グリスアン『流網船』(1929年)
ビクター・フレミング『ヴァージニアン』(1929年)
フリッツ・ラング『月世界の女』(1929年)
マン・レイ『Les Mystères du Château de Dé(骰子城の秘密)』(1929年)
モーリス・エルビー『一九四○年』(1929年)