芸術系の道に進みたい人のための必見・必読・必聴作品リスト(映画:海外17)

[映画(海外17)] 2006年〜2007年



アキ・カウリスマキ『街のあかり』(2006年)
アゴティーノ・フェッレンテ『ヴィットリオ広場のオーケストラ』(2006年)
アブデラマン・シサコ『バマコ』(2006年)
アルフォンソ・キュアロントゥモロー・ワールド』(2006年)
アルベール・セラ『騎士の名誉』(2006年)
アレクサンドル・アジャヒルズ・ハブ・アイズ』(2006年)
アレクサンドル・ペトロフ『春のめざめ』(2006年)
アレックス・ウェストブルック『ザ・ローリング・ストーンズ・ヒストリー 1962‐1969』(2006年)
アレハンドロ・ゴンザレス・イニャリトウ『バベル』(2006年)
アンドリュー・カリー『ゾンビーノ』(2006年)
アンドレ・マイヤー『コミュニストはSEXがお上手?』(2006年)
アン・ビョンギ『アパートメント』(2006年)
アン・ホイ『おばさんのポストモダン生活』(2006年)
E.R.ネルソン『パイレーツ・オブ・ザ・グレートレイク 俺たちは海賊だ!』(2006年)
ジー・メンツェル『英国王給仕人に乾杯!』(2006年)
ウォルフガング・ペーターゼン『ポセイドン』(2006年)
エドワード・ズウィックブラッド・ダイヤモンド』(2006年)
エマニュエル・ベンビイ、フレデリック・オビュルタン、他『パリ、ジュテーム』(2006年)
エミリオ・エステべス『ボビー』(2006年)
エリザベス・アレン『愛しのアクアマリン』(2006年)
エリック・スティール『ブリッジ』(2006年)
エリック・ロメール我が至上の愛アストレとセラドン~』(2006年)
エルマンノ・オルミポー川のひかり』(2006年)
オキサイド・パン、ダニー・パン『リサイクル 死界』(2006年)
オスカー・レーラー『素粒子』(2006年)
オタール・イオセリアーニここに幸あり』(2006年)
オリバー・ストーンワールド・トレード・センター』(2006年)
オーレ・クリスチャン・マセン『プラハ』(2006年)
ガブリエル・レンジ『大統領暗殺』(2006年)
ガリン・ヌグロホ『オペラジャワ』(2006年)
キム・シャピロン『変人村』(2006年)
キャサリン・ハードウィック『マリア』(2006年)
ギレルモ・デル・トロパンズ・ラビリンス』(2006年)
グスタボ・フォンタン『樹』(2006年)
クリス・クラウス4分間のピアニスト』(2006年)
クリスチャン・ボルクマン『ルネッサンス』(2006年)
クリストファー・ノーランプレステージ』(2006年)
クリス・ペイン『誰が電気自動車を殺したか』(2006年)
クリント・イーストウッド父親たちの星条旗』(2006年)
クリント・イーストウッド硫黄島からの手紙』(2006年)
グレゴール・シュニッツラー『みえない雲』(2006年)
グレッグ・ハミルトン『ミスティック・ボール』(2006年)
ケリー・ライカート『オールド・ジョイ』(2006年)
ケン・ローチ麦の穂をゆらす風』(2006年)
ゴア・バービンスキー『パイレーツ・オブ・カリビアン デッドマンズ・チェスト』(2006年)
コーエン兄弟、オリヴィエ・アサヤス、他『パリ、ジュテーム』(2006年)
サラ・ポーリー『アウェイ・フロム・ハー 君を想う』(2006年)
ジェニファー・バイチウオル『いま ここにある風景』(2006年)
ジェフ・マックイーン『封印殺人映画』(2006年)
ジェームズ・ガン『スリザー』(2006年)
ジェームズ・マクティーグ『Vフォー・ヴァンデッタ』(2006年)
ジェーン・メドウズ『THIS IS ENGLAND』(2006年)
ジャ・ジャンクー『長江哀歌』(2006年)
ジャスティン・リンワイルド・スピード×3 TOKYO DRIFT』(2006年)
ジャファル・パナヒ『オフサイド・ガールズ』(2006年)
ジャレッド・ヘスナチョ・リブレ 覆面の神様』(2006年)
ジャン=リュック・ゴダール『真の偽造パスポート』(2006年)
ジャン=リュック・ゴダール『この人を見よ』(2006年)
ジャン=リュック・ゴダール『ルフュズニックたちへの祈り』(2006年)
ジュリー・ガブラスぜんぶ、フィデルのせい』(2006年)
ジョージ・ミラーハッピーフィート』(2006年)
ジョナサン・キング『ブラックシープ』(2006年)
ジョナサン・デイトンヴァレリーヴァリスリトル・ミス・サンシャイン』(2006年)
ジョニー・トー『エグザイル/絆』(2006年)
ジョン・ダウアー『ペレを買った男』(2006年)
ショーン・エリス『フローズン・タイム』(2006年)
ジョン・ラセター『カーズ』(2006年)
ショーン・レビィ『ナイト ミュージアム』(2006年)
シルビストレ・ハコビ『ルーツ・タイム』(2006年)
スサンネ・ビア『アフター・ウェディング』(2006年)
スーザン・ピット『エル・ドクトール』(2006年)
スティーヴン・ソダーバーグさらば、ベルリン』(2006年)
ステファン・ルツォヴィッキー『ヒトラーの贋札』(2006年)
スパイク・リーインサイド・マン』(2006年)
セシル・フォンテーヌ『CROSS WORLDS』(2006年)
セルダル・アカル『イラク 狼の谷』(2006年)
ソフィア・コッポラマリー・アントワネット』(2006年)
ソフィー・ファインズ『スラヴォイ・ジジェクによる倒錯的映画ガイド』(2006年)
ソンヨット・スックマークアナン『ドーム/寄宿舎』(2006年)
ダイ・シージエ『中国の植物学者の娘たち』(2006年)
ターセム『ザ・フォール 落下の王国』(2006年)
Damir Manabai『Revenge』(2006年)
チェ・ホ『潜入』(2006年)
チャン・イーバイ『好奇心は猫を殺す』(2006年)
チャン・ユアン『小さな赤い花』(2006年)
チョ・ソンヒョン『フルメタル・ヴィレッジ』(2006年)
ツァイ・ミンリャン『黒い眼のオペラ』(2006年)
ティムール・ベクマンベトフデイ・ウォッチ』(2006年)
デヴィッド・R・エリススネーク・フライト』(2006年)
デヴィッド・フィンチャー『ゾディアック』(2006年)
デヴィッド・リーフ『PEACE BED アメリカVSジョン・レノン』(2006年)
デニス・デューガン『がんばれ!ベンチウォーマーズ』(2006年)
デビッド・R・エリス『スネーク・フライト』(2006年)
デビッド・フランケルプラダを着た悪魔』(2006年)
トッド・フィールド『リトル・チルドレン』(2006年)
ドナルド・ペトリ『ラッキー・ガール』(2006年)
トニー・スコット『デジャヴ』(2006年)
トーマ・バンガルテル、ギ・マニュエル(ダフト・パンク)『ダフト・パンク エレクトロマ』(2006年)
トム・ティクヴァ『パフューム ある人殺しの物語』(2006年)
ドン・ハーツフェルト『ビリーの風船』(2006年)
ドン・ハーツフェルト『きっと全て大丈夫』(2006年)
ナンシー・マイヤーズ『ホリデイ』(2006年)
ナンニ・モレッティ『夫婦の危機』(2006年)
ニール・バーガー『幻影師アイゼンハイム』(2006年)
ニール・ラビュート『ウィッカーマン』(2006年)
パク・チャヌク『サイボーグでも大丈夫』(2006年)
ハル・ハートリー『フェイ・グリム』(2006年)
パールフィ・ジョルジ『タクシデルミア ある剥製師の遺言』(2006年)
ピーター・リンドマーク『ダークロード 闇夜の逃亡者』(2006年)
ビル・コンドンドリームガールズ』(2006年)
フィン・タイラー『ダーウィン・アワード』(2006年)
ブライアン・デ・パルマブラック・ダリア』(2006年)
ブリュノ・デモン『フランドル』(2006年)
ブルース・ベレスフォードザ・スナイパー』(2006年)
ブルー&ローラ・クレイニング『スーザン・ピット:視覚への固執』(2006年)
ブレット・ラトナー『X‐MEN:ファイナル ディシジョン』(2006年)
フロリアン・ヘンケル・フォン・ドナースマルク善き人のためのソナタ』(2006年)
ペイトン・リード『ハニーVS.ダーリン 2年目の駆け引き』(2006年)
ベティナ・オベルリ『マルタのやさしい刺繍』(2006年)
ペドロ・コスタ『コロッサル・ユース』(2006年)
ボブ・サゲット『童貞ペンギン』(2006年)
ポール・グリーングラスユナイテッド93』(2006年)
ポール・バーホーベン『ブラックブック』(2006年)
ポール・ラックマン『アメリカン・ハードコア』(2006年)
ホン・サンス浜辺の女』(2006年)
ポン・ジュノグエムル 漢江の怪物』(2006年)
マイク・ジャッジ26世紀青年』(2006年)
マイク・メンデス『ディテンション』(2006年)
マイケル・ウィンターボトムグアンタナモ、僕達が見た真実』(2006年)
マルセル・シュプバッハ『カルラのリスト』(2006年)
マイケル・ポーリッシュ『庭から昇ったロケット雲』(2006年)
マーク・ネヴェルダインブライアン・テイラー『アドレナリン』(2006年)
マーティン・キャンベル007/カジノ・ロワイヤル』(2006年)
マーティン・スコセッシディパーテッド』(2006年)
マルコ・ベロッキオ『結婚演出家』(2006年)
ミシェル・ゴンドリー恋愛睡眠のすすめ』(2006年)
ミラ・ナイール『その名にちなんで』(2006年)
ムラーリ・K・タルリ『明日、君がいない』(2006年)
メル・ギブソンアポカリプト』(2006年)
モーリス・デヴェロー『11:46』(2006年)
ヤスミラ・ジュバニッチ『サラエボの花』(2006年)
ヤン・ヒンリック・ドレーフス、レネー・ハルダー『ピリペンコさんの手づくり潜水艦』(2006年)
ラージクマール・ヒラニムンナー兄貴、ガンディーと出会う』(2006年)
ラース・フォン・トリアー『ボス・オブ・イット・オール』(2006年)
ラッセ・ハルストレム『ザ・ホークス ハワード・ヒューズを売った男』(2006年)
ラリー・チャールズボラット 栄光ナル国家カザフスタンのためのアメリカ文化学習』(2006年)
リアム・リンチ『テネイシャスD 運命のピックをさがせ!』(2006年)
リチャード・エアー『あるスキャンダルの覚え書き』(2006年)
リチャード・リンクレイタースキャナー・ダークリー』(2006年)
リチャード・リンクレイターファーストフード・ネイション』(2006年)
リンダ・ハッテンドーフ『ミリキタニの猫』(2006年)
レベッカ・ドレイファス『消えたフェルメールを探して 絵画探偵ハロルド・スミス』(2006年)
ロジャー・ミッチェル『ヴィーナス』(2006年)
ロバート・エドワーズ『REVOLUTION 最後の革命家の物語』(2006年)
ロブ・スチュワート『シャークウォーター 神秘なる海の世界』(2006年)
ロルフ・ドゥ・ヒーア、ピーター・ジギル『十艘のカヌー』(2006年)
ワン・チュアンアン『トゥヤーの結婚』(2006年)
マイク・ケリー『デイ・イズ・ダン』(2006年‐2009年)
ヴィンセント・ムーン『テイク・アウェイ・ショーズ』(2006年〜)
アキ・カウリスマキ『Valimo』(2007年)
アサフ・バーンスタイン『ザ・デッド~ナチスと女暗殺者~』(2007年)
アダム・リフキン『LOOK』(2007年)
アディルハン・エルジャン『Bakhytzhamal』(2007年)
アバイ・クルバイ『ヘアカット』(2007年)
アボルファズル・ジャリリ『ハーフェズ ペルシャの詩』(2007年)
アモス・ギタイ『撤退』(2007年)
アレクサンドル・ソクーロフチェチェンへ アレクサンドラの旅』(2007年)
アレックス・ギブニー『「闇」へ』(2007年)
アンジェイ・ヤキモフスキ『Sztuczki』(2007年)
アンジェイ・ワイダカティンの森』(2007年)
アンドリュー・ドミニクジェシー・ジェームズの暗殺』(2007年)
アンドレア・モライヨーリ『湖のほとりで』(2007年)
アンドレイ・ズビャギンツェフ『ヴェラの祈り』(2007年)
アントワン・フークア『ザ・シューター 極大射程』(2007年)
アン・リーラスト、コーション』(2007年)
ジー・メンツェル『英国王給仕人に乾杯!』(2007年)
イ・チャンドンシークレット・サンシャイン』(2007年)
ヴィットリオ・タヴィアーニパオロ・タヴィアーニ『ひばり農園』(2007年)
ウイル・スペック『俺たちフィギュアスケーター』(2007年)
ウィルソン・イップ『導火線 FLASH POINT』(2007年)
ウェイン・ワン『千年の祈り』(2007年)
ウェス・アンダーソンダージリン急行』(2007年)
ヴェルナー・ヘルツォーク戦場からの脱出』(2007年)
ウォルト・ベッカー『団塊ボーイズ』(2007年)
ウディ・アレンウディ・アレンの夢と犯罪』(2007年)
エステバン・サピール『アンテナ』(2007年)
エトガル・ケレット、シーラ・ゲフェン『ジェリーフィッシュ』(2007年)
エミール・クストリッツァ『ウェディング・ベルを鳴らせ!』(2007年)
エラン・コリリン『迷子の警察音楽隊』(2007年)
エルネスト・アブディジャパロフ『盗まれた花嫁』(2007年)
エルネスト・ディアス・エスピノーザ『ミラージュ』(2007年)
オリバー・パーカー、バーナビー・トンプソン『聖トリニアンズ女学院 史上最強!?不良女子校生の華麗なる強奪作戦』(2007年)
オーレン・ぺリ『パラノーマル・アクティビティ』(2007年)
ガエル・ガルシア・ベルナル『太陽のかけら』(2007年)
ガス・ヴァン・サント『パラノイド・パーク』(2007年)
ガース・ジェニングス『リトル・ランボーズ』(2007年)
カーステン・シェリダン『奇跡のシンフォニー』(2007年)
ガーボル・ロホニ『人生に乾杯!』(2007年)
キム・ギドク『ビューティフル』(2007年)
キム・ラエ『ある女学生の日記』(2007年)
クエンティン・タランティーノデス・プルーフ in グラインドハウス』(2007年)
クリス・ジョンストン『アルマズ・プロジェクト』(2007年)
クリスティアン・ムンジウ『4ヶ月、3週と2日』(2007年)
クリストバル・レオン、ホアキン・コシーニャ『Lucia』(2007年)
クリス・ミラー『シュレック3』(2007年)
クレイグ・ギレスビー『ラースと、その彼女』(2007年)
グレッグ・アラキ『スマイリー・フェイス』(2007年)
グレッグ・マクリーンマンイーター』(2007年)
グレッグ・モットーラ『スーパーバッド 童貞ウォーズ』(2007年)
クロード・シャブロル『引き裂かれた女』(2007年)
クロード・ベリ『幸せになるための恋のレシピ』(2007年)
ゲイリー・グラスマン『DNA:SECRET OF PHOTO 51』(2007年)
ケビン・マクドナルド『敵こそ、我が友 戦犯クラウス・バルビーの3つの人生』(2007年)
ケビン・リマ『魔法にかけられて』(2007年)
ゴア・バービンスキー『パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールズ・エンド』(2007年)
ゴンサロ・アリホン『アライブ 生還者』(2007年)
ザック・スナイダー『300〈スリーハンドレッド〉』(2007年)
ザック・ヘルム『マゴリアムおじさんの不思議なおもちゃ屋』(2007年)
ザビエ・ジャン『フロンティア』(2007年)
サム・ガルバルスキ『やわらかい手』(2007年)
サンドリーヌ・ボネール『彼女の名はサビーヌ』(2007年)
ジェイソン・ライトマン『JUNO ジュノ』(2007年)
ジェイムズ・C・ストラウス『さよなら。いつかわかること』(2007年)
ジェイ・ラッセル『ウォーター・ホース』(2007年)
ジェームズ・クランプ『メイプルソープとコレクター』(2007年)
シドニー・ルメットその土曜日、7時58分』(2007年)
J.P.シェファー『チャプター27』(2007年)
ジバーン・エル・ターリ『キューバのアフリカ遠征』(2007年)
ジャウマ・バラゲロ、パコ・プラサ『REC/レック』(2007年)
ジャド・アパトー『無ケーカクの命中男 ノックトアップ』(2007年)
ジャナ・イサバエヴァ『Karoy』(2007年)
シャンカール『ボス その男シヴァージ』(2007年)
ジャン・ステファーヌ・ソベール『ジョニー・マッド・ドッグ』(2007年)
シャンタル・アケルマン『世界の現状』(2007年)
ジャン・ベッケル『画家と庭師とカンパーニュ』(2007年)
ジュリアン・ギルピー『ライズ・オブ・ザ・フットソルジャー』(2007年)
ジュリアン・モーリーアレクサンドル・バスティロ屋敷女』(2007年)
ジュリアン・ルクレールインストーラー』(2007年)
ジュリー・テイモアアクロス・ザ・ユニバース』(2007年)
ジョエル・コーエンイーサン・コーエンノーカントリー』(2007年)
ジョエル・シュマッチャー『ナンバー23』(2007年)
ジョー・カーナハン『スモーキン・エース』(2007年)
ジョー・スワンバーグ『ハンナはいつも、アイされたい』(2007年)
ジョゼ・パジーリャ『エリート・スクワッド』(2007年)
ジョビー・ハロルド『アウェイク』(2007年)
ジョン・カーニー『ONCE ダブリンの街角で』(2007年)
ジョン・クロ―リー『BOY A』(2007年)
ショーン・ファイン『ウォー・ダンス 響け僕らの鼓動』(2007年)
ショーン・ペンイントゥ・ザ・ワイルド』(2007年)
ジョン・ポール『チャーリー・バートレットの男子トイレ相談室』(2007年)
ジョン・ポールソン『レス・ポールの伝説』(2007年)
ジョン・モレイラ・サレス『サンティアゴ』(2007年)
シーラ・ゲフェン、エトガー・ケレット『ジェリーフィッシュ』(2007年)
ジル・ド・メストル『プルミエール 私たちの出産』(2007年)
ティーヴ・ベンデラック『Mr.ビーン カンヌで大迷惑?!』(2007年)
ティーヴン・ウォーカー『ヤング@ハート』(2007年)
ティーヴン・キジャック『スコット・ウォーカー 30世紀の男』(2007年)
スティーヴン・ソダーバーグオーシャンズ13』(2007年)
ステファン・ルツォヴィッキー『ヒトラーの贋札』(2007年)
スピロス・スタソロプロス『PVC‐1[余命85分]』(2007年)
セミフ・カプランオール『卵』(2007年)
セリーヌ・シアマ『水の中のつぼみ』(2007年)
セルゲイ・ボドロフ『モンゴル』(2007年)
ゼロ・チョウ『Tatoo 刺青』(2007年)
ゾエ・カサヴェテス『ブロークン・イングリッシュ』(2007年)
タイカ・ワイティティ『イーグルVSシャーク』(2007年)
ダニー・ボイル『サンシャイン2057』(2007年)
ダリオ・アルジェント『サスぺリア・テルザ 最後の魔女』(2007年)
タル・ベーラ『倫敦から来た男』(2007年)
ダレジャン・オミルバエフ『ショーガ』(2007年)
ダレル・ルート『デス・サファリ サバンナの悪夢』(2007年)
チャールズ・デ・ラウジリカ『デンジャラス・デイズ:メイキング・オブ・ブレードランナー』(2007年)
D・J・カルーソーディスタービア』(2007年)
デヴィッド・クローネンバーグイースタン・プロミス』(2007年)
デニス・デューガン『チャックとラリー おかしな偽装結婚!?』(2007年)
デビッド・イエーツ『ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団』(2007年)
デビッド・シルバーマン『ザ・シンプソンズ MOVIE』(2007年)
デビッド・シントン『ザ・ムーン』(2007年)
トッド・ヘインズアイム・ノット・ゼア』(2007年)
トニー・スコット『デジャヴ』(2007年)
トム・マッカーシー『扉をたたく人』(2007年)
ドロタ・ケンジェジャフスカ『木漏れ日の家で』(2007年)
ナチョ・ビガロンド『タイム クライムス』(2007年)
ナディーン・ラバキー『キャラメル』(2007年)
ニウ・チェンザー『ビバ!監督人生!!』(2007年)
ニコラ・フィリベールかつて、ノルマンディーで』(2007年)
ニナ・メンケス『ファントム・ラブ』(2007年)
ニュートン・アドゥアカ『エズラ』(2007年)
パウィーン・プーリジットパンヤー『ボディ/白昼の悪夢』(2007年)
ハナ・マフマルバフ『子供の情景』(2007年)
バーバラ・リーボヴィッツアニー・リーボヴィッツ レンズの向こう側の人生』(2007年)
ハーマン・ヤウ『ゴンタウ/降頭』(2007年)
ハーモニー・コリンミスター・ロンリー』(2007年)
ビル・グッテンタグ『LIVE!』(2007年)
ファティ・アキンそして、私たちは愛に帰る』(2007年)
ファラー・カーン『恋する輪廻 オーム・シャンティ・オーム』(2007年)
フアン・アントニオ・バヨナ永遠のこどもたち』(2007年)
フォルカー・シュレンドルフ『Ulzhan』(2007年)
ブライアン・デ・パルマ『リダクテッド 真実の価値』(2007年)
フランク・オズ『ハウエルズ家のちょっとおかしなお葬式』(2007年)
フランク・ダラボン『ミスト』(2007年)
フランシス・ローレンスアイ・アム・レジェンド』(2007年)
フランソワ・ジラール『シルク』(2007年)
ブルーノ・メルル『変態“ピ”エロ』(2007年)
フレデリック・デヴォー『K (Berberes)』(2007年)
フローラン・エミリオ・シリ『いのちの戦場 アルジェリア1959』(2007年)
へクトール・バベンコ『失われた肌』(2007年)
ベン・アフレックゴーン・ベイビー・ゴーン』(2007年)
ベント・ハーメル『ホルテンさんのはじめての冒険』(2007年)
ホウ・シャオシェンホウ・シャオシェンのレッド・バルーン』(2007年)
ホセ・ルイス・ゲリンシルビアのいる街で』(2007年)
ポール・トーマス・アンダーソンゼア・ウィル・ビー・ブラッド』(2007年)
マイク・ニューウェルコレラの時代の愛』(2007年)
マイケル・ベイトランスフォーマー』(2007年)
マイケル・ムーア『シッコ』(2007年)
マーク・ローレンス『ラブソングができるまで』(2007年)
マノエル・デ・オリヴェイラコロンブス 永遠の海』(2007年)
マルジャン・サトラピ、ヴァンサン・パロノー『ペルセポリス』(2007年)
ミッシェル・オスロアズールとアスマール』(2007年)
ラッセル・マルケイバイオハザードⅢ』(2007年)
リ・イン『靖国 YASUKUNI』(2007年)
リチャード・ラグラヴェネーズ『フリーダム・ライダーズ』(2007年)
リドリー・スコットアメリカン・ギャングスター』(2007年)
ルステム・アブドラシェフ『パッチワーク』(2007年)
レン・ワイズマンダイ・ハード4.0』(2007年)
ロイ・アンダーソン愛おしき隣人』(2007年)
ロイストン・タン『歌え!パパイヤ』(2007年)
ロバート・ベン・ガラント『燃えよ!ピンポン』(2007年)
ロバート・ログパル『神の子どもたちはみな踊る』(2007年)
ロバート・ロドリゲスプラネット・テラー in グラインドハウス』(2007年)
ロブ・ゾンビ『ハロウィン』(2007年)
ロブ・ライナー最高の人生の見つけ方』(2007年)