[小説(海外3)](戯曲含む) 1900年代
オクターヴ・ミルボー『小間使の日記』(1900年)
セオドア・ドライサー『シスター・キャリー』(1900年)
H.G.ウェルズ『恋愛とルイシャム氏』(1900年)
マーク・トウェイン『ハドリバーグを堕落させた男』(1900年)
ロマン・ロラン『七月十四日』(1900年)
ライマン・フランク・ボーム『オズの魔法使い』(1900年~1920年)
アナトール・フランス『パリのベルジュレ氏』(1901年)
アナトール・フランス『クランクビーユ』(1901年)
アルフレッド・ジャリ『超男性』(1901年)
アントン・チェーホフ『三人姉妹』(1901年)
ジョルジュ・ロデンバック『霧の紡車』(1901年)
トーマス・マン『ブッデンブローク家の人々』(1901年)
H.G.ウェルズ『月世界最初の人間』(1901年)
マイルズ・フランクリン『わが青春の輝き』(1901年)
ラドヤード・キプリング『少年キム』(1901年)
オーエン・ウィスター『ヴァージニアン』(1902年)
サマセット・モーム『クラドック夫人』(1902年)
H.G.ウェルズ『海の貴婦人』(1902年)
ヘンリー・ジェイムズ『鳩の翼』(1902年)
マクシム・ゴーリキー『どん底』(1902年)
ライマン・フランク・ボーム『サンタクロース少年の冒険』(1902年)
ラドヤード・キプリング『その通り物語』(1902年)
アナトール・フランス『楽屋裏の話』(1903年)
ジャック・ロンドン『野性の呼び声』(1903年)
ジョージ・ギッシング『ヘンリー・ライクロフトの私記』(1903年)
トーマス・マン『トーニオ・クレーガー』(1903年)
ヘンリー・ジェイムズ『使者たち』(1903年)
ライマン・フランク・ボーム『魔法がいっぱい!』(1903年)
ロマン・ロラン『時は来らん』(1903年)
ロマン・ロラン『民衆劇論』(1903年)
アントン・チェーホフ『桜の園』(1904年)
ギルバート・ケイス・チェスタートン『新ナポレオン奇譚』(1904年)
ジーン・ポーター『そばかすの少年』(1904年)
H.G.ウェルズ『神々の糧』(1904年)
ヘルマン・ヘッセ『郷愁(ペーター・カーメンチント)』(1904年)
マーク・トウェイン『アダムとイヴの日記』(1904年)
ミハイル・アルツィバーシェフ『ランデの死』(1904年)
メイ・シンクレア『聖火』(1904年)
ラドヤード・キプリング『交通と発見』(1904年)
ロマン・ロラン『ジャン・クリストフ』(1904年〜1912年)
アナトール・フランス『白き石の上にて』(1905年)
イーディス・ウォートン『歓楽の家』(1905年)
ウィラ・キャザー『ポールの場合』(1905年)
ギルバート・ケイス・チェスタートン『木曜の男』(1905年)
ギルバート・ケイス・チェスタートン『奇商クラブ』(1905年)
ジャック・ダデルスワル=フェルサン『リリアン卿』(1905年)
H.G.ウェルズ『キップス』(1905年)
H.G.ウェルズ『近代のユートピア』(1905年)
フランシス・ホジソン・バーネット『小公女』(1905年)
ミハイル・アルツィバーシェフ『人間の波』(1905年)
ロード・ダンセーニ『ペガーナの神々』(1905年)
モーリス・ルブラン『アルセーヌ・ルパンシリーズ』(1905年〜1939年)
ジャック・ロンドン『白牙』(1906年)
ニコス・カザンツァキ(ニコス・カザンザキス)『蛇と百合』(1906年)
H.G.ウェルズ『彗星の時代』(1906年)
ヘルマン・ヘッセ『車輪の下』(1906年)
ラドヤード・キプリング『プークが丘の妖精パック』(1906年)
セルマ・ラーゲルレーヴ『ニルスのふしぎな旅』(1906年、1907年)
アグネス・ザッパー『愛の一家』(1907年)
アーサー・マッケン『夢の丘』(1907年)
オースティン・フリーマン『赤い拇指紋』(1907年)
マクシム・ゴーリキー『母』(1907年)
ミハイル・アルツィバーシェフ『サーニン』(1907年)
リジヤ・ジノヴィエワ=アンニバル『悲劇的な動物園 三十三の歪んだ肖像』(1907年)
アナトール・フランス『ペンギンの島』(1908年)
アルフレート・クービン『対極 デーモンの幻想』(1908年)
H.G.ウェルズ『空の戦争』(1908年)
サマセット・モーム『魔術師』(1908年)
モーリス・メーテルリンク『青い鳥』(1908年)
ロジェ・マルタン・デュ・ガール『生成』(1908年)
アンドレ・ジッド『狭き門』(1909年)
ジャック・ロンドン『マーティン・イーデン』(1909年)
ジーン・ポーター『リンバロストの乙女』(1909年)
トーマス・マン『大公殿下』(1909年)
H.G.ウェルズ『アン・ヴェロニカの冒険(恋愛新道)』(1909年)
H.G.ウェルズ『トーノ・バンゲイ』(1909年)
ロジェ・マルタン・デュ・ガール『われらのうちの一人の女』(1909年)