芸術系の道に進みたい人のための必見・必読・必聴作品リスト(その他書籍:海外20)

[その他書籍(海外20)] 2010年代後半



アイラ・バーリンアメリカの奴隷解放と黒人 百年越しの闘争史』(2015年)
アジズ・アンサリ『当世出会い事情 スマホ時代の恋愛社会学』(2015年)
ダーナン・フィン『駅伝マン 日本を走ったイギリス人』(2015年)
アナスタシア・マークス・デ・サルセド『戦争がつくった現代の食卓 軍と加工食品の知られざる関係』(2015年)
アニータ・エルバース『ブロックバスター戦略 ハーバードで教えているメガヒットの法則』(2015年)
アニル・アナンサスワーミー『私はすでに死んでいる ゆがんだ〈自己〉を生みだす脳』(2015年)
アビー・バーンスタイン『メイキング・オブ・マッドマックス 怒りのデス・ロード』(2015年)
アリソン・マシューズ・デーヴィッド『死を招くファッション 服飾とテクノロジー危険な関係』(2015年)
アレック・ソス『Songbook』(2015年)
アンディ・ブル『伝説のアイスレーサー 初期冬季五輪ボブスレー野郎、それぞれの金メダル』(2015年)
アンドレア・ウルフ『フンボルトの冒険 自然という〈生命の網〉の発明』(2015年)
イアン・カーショー『地獄の淵から  ヨーロッパ史1914-1949』(2015年)
イ・ヒョンソ『7つの名前を持つ少女』(2015年)
イマニュエル・ウォーラーステイン『知の不確実性 「史的社会科学」へのいざない』(2015年)
ヴァージニア・モレル『なぜ犬はあなたの言っていることがわかるのか 動物にも“心”がある』(2015年)
ウィリアム・シットウェル『食の歴史 100のレシピをめぐる人々の物語』(2015年)
Vince Buffalo『バイオインフォマティックデータスキル オープンソースツールを使ったロバストで再現性ある研究』(2015年)
ヴォーンダ・ミショー・ネルソン『ハーレムの闘う本屋 ルイス・ミショーの生涯』(2015年)
エトガル・ケレット『あの素晴しき七年』(2015年)
エリエザー・J・スタンバーグ『人はなぜ宇宙人に誘拐されるのか? 自我を形作る「意識」と「無意識」の並列システム』(2015年)
エリザベス・ギルバート『BIG MAGIC 「夢中になる」ことからはじめよう。』(2015年)
オーレ・トシュテンセン『あるノルウェー大工の日記』(2015年)
ガース・キャラハン『ナプキン・ノート 父から娘へ、826枚の「お弁当メッセージ」』(2015年)
カール・ホフマン『人喰い ロックフェラー失踪事件』(2015年)
キショール・マブバニ『大収斂』(2015年)
Gisele Freund『FRISA KAHLO』(2015年)
キム・ゴードン『GIRL IN A BAND』(2015年)
クエンティン・ウィーラー、サラ・ペナク『新種の冒険』(2015年)
クラウディア・ハイナーマン『Wolfskinder A Post-War Story』(2015年)
クリストファー・オールドストーン=ムーア『ヒゲの文化史 男性性/男らしさのシンボルはいかにして生まれたか』(2015年)
クリント・エマーソン『アメリカ海軍SEALのサバイバル・マニュアル』(2015年)
ゲーリー・L・スチュワート、スーザン・ムスタファ『殺人鬼ゾディアック 犯罪史上最悪の猟奇事件、その隠された真実』(2015年)
コラリー・ビックフォード=スミス『キツネと星』(2015年)
コリン・ウィルソン、デイモン・ウィルソン『殺人の人類史』(2015年)
サイ・モンゴメリー『愛しのオクトパス 海の賢者が誘う意識と生命の神秘の世界』(2015年)
サーラ・クリストッフェション『イケアとスウェーデン 福祉国家イメージの文化史』(2015年)
シェイ・セラーノ『ラップ・イヤー・ブック』(2015年)
ジェニ・デズモンド『シロナガスクジラ』(2015年)
シェルドン・ソロモン、ジェフ・グリーンバーグ、トム・ピジンスキー『なぜ保守化し、感情的な選択をしてしまうのか 人間の心の芯に巣くう虫』(2015年)
ジェレミー・リード『ワイルド・サイドの歩き方 ルー・リード伝』(2015年)
ジェレミー・リフキン『限界費用ゼロ社会 〈モノのインターネット〉と共有型経済の台頭』(2015年)
ジェローム・ポーレン『LGBTヒストリーブック 絶対に諦めなかった人々の100年の闘い』(2015年)
シモン・ストーレンハーグ『ザ・ループ』(2015年)
ジャック・ランシエール『ジャック・ランシエール アートプレスでの偉大な対話』(2015年)
ジャック・ランシエール、カトリーヌ・ミレ、エリック・ロンピエール『秒ごとのイメージたち』(2015年)
ジャレド・ダイアモンド『若い読者のための第三のチンパンジー 人間という動物の進化と未来』(2015年)
ジュンパ・ラヒリ『べつの言葉で』(2015年)
ジョアン・C・トロント『ケアするのは誰か? 新しい民主主義のかたちへ』(2015年)
ジョアンナ・ラコフ『サリンジャーと過ごした日々』(2015年)
ジョナサン・ウォルドマン『錆と人間 ビール缶から戦艦まで』(2015年)
ジョナサン・ゴットシャル『人はなぜ格闘に魅せられるのか』(2015年)
ジョナルノ・ローソン(作)/シドニー・スミス(絵)『おはなをあげる』(2015年)
ジョン・ウォーターズ『厄介者のススメ ジョン・ウォーターズ贈る言葉』(2015年)
ジョン・クラカワー『ミズーラ 名門大学を揺るがしたレイプ事件と司法制度』(2015年)
スヴァンテ・ペーボ『ネアンデルタール人は私たちと交配した』(2015年)
ティーヴ・ターナー『完全版 ビートルズ全曲歌詞集』(2015年)
ティーヴン・ウィット『誰が音楽をタダにした? 巨大産業をぶっ潰した男たち』(2015年)
スティーブン・ピンカー『暴力の人類史』(2015年)
ステファノ・マンクーゾ、アレッサンドラ・ヴィオラ『植物は〈知性〉をもっている 20の感覚で思考する生命システム』(2015年)
ステファン・コーツ『X‐Pay Audio:The Strange Story of Soviet Music on the Bone』(2015年)
ステファン・ジョーンズ『ホラー映画アート集』(2015年)
タナハシ・コーツ『世界と僕のあいだに』(2015年)
ダニエル・コーエン『経済成長という呪い 欲望と進歩の人類史』(2015年)
ダニエル・ナサル(文)/フリオ・アントニオ・ブラスコ(画)『動物たちは、建築家!』(2015年)
ダニエーレ・タマーニ『FASHION TRIBES GLOBAL STREET STYLE』(2015年)
タラ・ムーア『図説クリスマス全史』(2015年)
ダン・バーバー『食の未来のためのフィールドノート 「第三の皿」をめざして』(2015年)
デイヴィッド・フィンケル『帰還兵はなぜ自殺するのか』(2015年)
デイヴィッド・ライアン『スノーデン・ショック 民主主義にひそむ監視の脅威』(2015年)
DJ Ross One『Rap Tees』(2015年)
デイビッド・モントゴメリー、アン・ビクレー『土と内臓 微生物がつくる世界』(2015年)
ティモシー・スナイダー『ブラックアース ホロコーストの歴史と警告』(2015年)
デヴィッド・ヴォイナロヴィッチ『David Wojnarowicz』(2015年)
デヴィッド・グレーバー『官僚制のユートピア テクノロジー、構造的愚かさ、リベラリズムの鉄則』(2015年)
デヴィッド・ハーヴェイ『資本主義の終焉 資本の17の矛盾とグローバル経済の未来』(2015年)
デスピナ・ストラティガコス『ヒトラーの家 独裁者の私生活はいかに演出されたか』(2015年)
テリー・イーグルトン『希望とは何か オプティミズムぬきで語る』(2015年)
テリー・テンペスト・ウィリアムス『大地の時間 アメリカの国立公園、わが心の地形図』(2015年)
ドゥニ・カンブシュネル『デカルトはそんなこと言ってない』(2015年)
トム・シッピー『J.R.R.トールキン 世紀の作家』(2015年)
ナサニエル・ポッパー『デジタル・ゴールド ビットコイン、その知られざる物語』(2015年)
ニナ・マクローリン『彼女が大工になった理由』(2015年)
ネイサン・イーグル、ケイト・グリーン『みんなのビッグデータ リアリティ・マイニングから見える世界』(2015年)
パク・ヨンミ『生きるための選択 少女は13歳のとき、脱北することを決意して川を渡った』(2015年)
パティ・スミス『Mトレイン』(2015年)
バリー・シュワルツ『なぜ働くのか』(2015年)
ハンナ・フライ『恋愛を数学する』(2015年)
ピーター・シンガー『あなたが世界のためにできるたったひとつのこと 〈効果的な利他主義〉のすすめ』(2015年)
ブラッド・ロバーツ『正しい核戦略とは何か 冷戦後アメリカの模索』(2015年)
ラニー・モイル『オスカー・ワイルドの妻 コンスタンス 愛と哀しみの生涯』(2015年)
フランク・スウェイン『ゾンビの科学 よみがえるとマインドコントロールの探求』(2015年)
フランコ・ベラルディ『大量殺人の“ダークヒーロー” なぜ若者は、銃乱射や自爆テロに走るのか?』(2015年)
フランシス・フクヤマ『政治の衰退 フランス革命から民主主義の未来へ』(2015年)
フランツ=オリヴィエ・ジズベール『105歳の料理人ローズの愛と笑いと復讐』(2015年)
フレデリック・ジェイムスン『21世紀に、資本論をいかによむべきか?』(2015年)
ヘイデン・ヘレーラ『石を聴く イサム・ノグチの芸術と生涯』(2015年)
ヘザー・デランシー・ハンウィック『ドーナツの歴史物語』(2015年)
ペーター・ヴォールレーベン『動物たちの内なる生活 森林管理官が聴いた野生の声』(2015年)
ペトラ・コリンズ『Discharge』(2015年)
ペドロ・ドミンゴス『マスターアルゴリズム 世界を再構築する「究極の機械学習」』(2015年)
ボブ・ミグラニ『インドでバスに乗って考えた 混沌を生きる知恵』(2015年)
ポール・オフィット『反ワクチン運動の真実 死に至る選択』(2015年)
ポール・ジャクソン『〈折り〉の設計 ファッション、建築、デザインのためのプリーツテクニック』(2015年)
ポール・B・トンプソン『食農倫理学の長い旅 〈食べる〉のどこに倫理はあるのか』(2015年)
マイク・ライドン、アンソニー・ガルシア『タクティカル・アーバニズム・ガイド 市民が考える都市デザインの戦術』(2015年)
マイケル・ウォルツァー『解放のパラドックス 世俗革命の宗教的反革命』(2015年)
マイケル・W・クルーン『ゲームライフ ぼくは黎明期のゲームに大事なことを教わった』(2015年)
マイケル・クラストリン、ランダル・アタマニアック『バック・トゥ・ザ・フューチャー完全大図鑑』(2015年)
マイケル・フリーデン『リベラリズムとは何か』(2015年)
マイケル・ホール『Red あかくてあおいクレヨンのはなし』(2015年)
マイケル・モレル『秘録 CIAの対テロ戦争』(2015年)
マイラ・カルマン『たいせつなきみ 犬が教えてくれたこと』(2015年)
マーカス・ウィークス『10代からの哲学図鑑』(2015年)
マーク・アラム『アンティークは語る』(2015年)
マーク・ヴァンホーナッカー『グッド・フライト、グッド・ナイト パイロットが誘う最高の空旅』(2015年)
マシュー・バロウズ『シフト』(2015年)
マックリーン・ズック『私たちは今でも進化しているのか?』(2015年)
マーティン・ピストリウス、ミーガン・ロイド・デイヴィス『ゴースト・ボーイ』(2015年)
マーティン・フォード『ロボットの脅威 人の仕事がなくなる日』(2015年)
マーティン・フォード『テクノロジーが雇用の75%を奪う』(2015年)
マリオ・リヴィオ『偉大なる失敗 天才科学者たちはどう間違えたか』(2015年)
Marie Klimesova『Zbynek Sekal a veci se zvolna berou pred se』(2015年)
Mimi Barthelemy、トム・オーゴマ『La Chenille,la Chrysalide et le Papillon』(2015年)
メアリ・ノリス『カンマの女王 「ニューヨーカー」校正係のここだけの話』(2015年)
メアリー・ビアード『舌を抜かれる女たち』(2015年)
モイセス・ナイム『権力の終焉』(2015年)
ユヴァル・ノア・ハラリ『ホモ・デウス テクノロジーとサピエンスの未来』(2015年)
ユッシ・パリッカ『メディア地質学 ごみ・鉱物・テクノロジーから人新世のメディア環境を考える』(2015年)
ヨアン・グリロ『メキシコ麻薬戦争 アメリカ大陸を引き裂く「犯罪者」たちの叛乱』(2015年)
ヨハン・ハリ『麻薬と人間 100年の物語』(2015年)
ラズロ・ボック『ワーク・ルールズ! 君の生き方とリーダーシップを変える』(2015年)
ラッセル・エドワーズ『切り裂きジャック 127年目の真実』(2015年)
ランドール・マンロー『ホワット・イズ・ディス? むずかしいことをシンプルに言ってみた』(2015年)
リーアンダー・ケイニー『ジョナサン・アイブ 偉大な製品を生み出すアップルの天才デザイナー』(2015年)
リチャード・C・フランシス『家畜化という進化 人間はいかに動物を変えたか』(2015年)
リチャード・セイラー行動経済学の逆襲』(2015年)
リチャード・バーネット『描かれた手術 19世紀外科学の原理と実際およびその挿画』(2015年)
リンジー・C・ギブソン『親といるとなぜか苦しい 「親という呪い」から自由になる方法』(2015年)
リンダ・ワトソン『世界ファッション・デザイナー名鑑 FASHION VISIONARIES』(2015年)
ルイ=アルベール・ド・ブロイ、シルヴィ・アルブ=タバール『デロールの理科室から 美しい掛図と科学考察』(2015年)
ルイス・ブラックウェル『海のミュージアム 地球最大の生態系を探る』(2015年)
レネ・レゼピ『レネ・レゼピの日記』(2015年)
レベッカ・M・ハージグ『脱毛の歴史』(2015年)
レベッカ・ボンド『森のおくから むかし、カナダであったほんとうのはなし』(2015年)
ローズマリーサリヴァンスターリンの娘』(2015年)
Lottie Muir『WILD COOKTAILS FROM THE MIDNIGHT APOTHECARY』(2015年)
ロデリック・ケイヴ、サラ・アヤド『世界を変えた100の本の歴史図鑑 古代エジプトパピルスから電子書籍まで』(2015年)
ロブ・ダン『心臓の科学史』(2015年)
ロレッタ・ナポリオーニ『イスラム国 テロリストが国家をつくる時』(2015年)
ローレンス・レドニス『雷鳴と稲妻 気象の過去・現在・未来』(2015年)
ロン・ミラー『宇宙画の150年史』(2015年)
アニェス・ロカモラ、アネケ・スメリク(編)『ファッションと哲学 16人の思想家から学ぶファッション論入門』(2015年)
ゲシュタルテン(編)『Off the Road』(2015年)
タヴィ・ゲヴィンソン(編)『ROOKIE YEARBOOK ONE』(2015年)
アイナ・イエロフ『NYの「食べる」を支える人々』(2016年)
アガット・デモワ、ヴァンサン・ゴドー『カシュカシュのまちでかくれんぼ』(2016年)
アダム・レックス(文)/クリスチャン・ロビンソン(絵)『がっこうだってどきどきしてる』(2016年)
アビゲイル・タッカー『猫はこうして地球を征服した 人の脳からインターネット、生態系まで』(2016年)
アリアナ・ハフィントン『スリープ・レボリューション 最高の結果を残すための「睡眠革命」』(2016年)
アリソン・ゴプニック『思いどおりになんて育たない』(2016年)
アレクサンドラ・ミジェリンスカ、ダニエル・ミジェリンスキ『アンダーアース・アンダーウォーター 地中・水中図絵』(2016年)
アンジェラ・マクロビー『クリエイティブであれ 新しい文化産業とジェンダー』(2016年)
アンドリュー・ロウラー『ニワトリ 人類を変えた大いなる鳥』(2016年)
アンドレア・ウルフ『フンボルトの冒険 自然という〈生命の綱〉の発明』(2016年)
Anna Pallai『70s DINNER PARTY』(2016年)
アンナ・リンジー『まっくらやみで見えたもの 光アレルギーのわたしの奇妙な人生』(2016年)
イヴァン・ペリコリ、ブノワ・アスティエ・ド・ヴィラット『マ・ヴィ・ア・パリ 私のパリ生活』(2016年)
イェンス・ハルダー『アルファ』(2016年)
イザベル・シムレール『ねむりどり』(2016年)
イザベル・シムレール『はくぶつかんのよる』(2016年)
イド・ケダー『自閉症のぼくが「ありがとう」を言えるまで』(2016年)
イ・ミンギョン『私たちにはことばが必要だ フェミニストは黙らない』(2016年)
イルマ・ラクーザ『ラングザマー 世界文学でたどる旅』(2016年)
ウィリアム・エグルストン『Portraits』(2016年)
ウィリアム・カールセン『マヤ探検記 人類史を書きかえた偉大なる冒険』(2016年)
ウィリアム・パウンドストーン『クラウド時代の思考術』(2016年)
ヴィンセント・ディ・マイオ、ロン・フランセル『死体は嘘をつかない 全米トップ検死医が語る死と真実』(2016年)
ウォン・カーウァイ、ジョン・パワーズ『WKW:ウォン・カーウァイの映画』(2016年)
ウティット・ヘーマムーン『一段落の宇宙』(2016年)
ウティット・ヘーマムーン『作家の心』(2016年)
ウンベルト・エーコ『現代「液状化社会」を俯瞰する』(2016年)
エイミー・ノヴェスキー、イザベル・アルスノー『ルイーズ・ブルジョワ 糸とクモの彫刻家』(2016年)
エドワード・ブルック=ヒッチング『世界をまどわせた地図 伝説と誤解が生んだ冒険の物語』(2016年)
エミリー・ボイト『絶滅危惧種ビジネス 量産される高級観賞魚「アロワナ」の闇』(2016年)
エラ・フランシス・サンダース『翻訳できない世界のことば』(2016年)
エリエザー・J・スタンバーグ『人はなぜ宇宙人に誘拐されるのか?』(2016年)
エリカ・マカリスター『蠅たちの隠された生活』(2016年)
エリック・スピッツネイゲル『レコードは死なず』(2016年)
エリック・R・カンデル『なぜ脳はアートがわかるのか 現代美術史から学ぶ脳科学入門』(2016年)
エリック・ワイナー『世界天才紀行 ソクラテスからスティーブ・ジョブズまで』(2016年)
エレーヌ・ドゥルヴェール、ジャン=クロード・ドゥルヴェール『世界で一番美しい切り絵人体図鑑』(2016年)
カート・ヴォネガット『これで駄目なら 若い君たちへ 卒業式講演集』(2016年)
カネック・サンチェス・ゲバラチェ・ゲバラの影の下で 孫・カネックのキューバ革命論』(2016年)
カルロス・スポットルノ(写真)/ギジェルモ・アブリル(文)『亀裂 欧州国境と難民』(2016年)
カロ・ラングトン、ローズ・レイ『美しいインドア・グリーン』(2016年)
カロリン・エムケ『憎しみに抗って 不純なものへの賛歌』(2016年)
顔伯釣『「暗黒・中国」からの脱出 逃亡・逮捕・拷問・脱獄』(2016年)
ギィ・リブ『ピカソになりきった男』(2016年)
クリス・ヴォス、タール・ラズ『逆転交渉術 まずは「ノー」を引き出せ』(2016年)
クリスティーン・ポラス『Think CIVILITY 「礼儀正しさ」こそ最強の生存戦略である』(2016年)
クリスティン・マッコーネル『いかさまお菓子の本 淑女の悪趣味スイーツレシピ』(2016年)
グレアム・ロートン、ジェニファー・ダニエル『New Scientist 起源図鑑 ビッグバンからへそのゴマまで、ほとんどあらゆることの歴史』(2016年)
グレイソン・ペリー『男らしさの終焉』(2016年)
クレイトン・M・クリステンセン『ジョブ理論 イノベーションを予測可能にする消費のメカニズム』(2016年)
ゲイ・タリーズ『覗くモーテル 観察日記』(2016年)
ケイトリン・ドーティ『煙が目にしみる 火葬場が教えてくれたこと』(2016年)
サラ・アーメッド『フェミニスト・キルジョイ フェミニズムを生きるということ』(2016年)
J.D.ヴァンス『ヒルビリー・エレジー アメリカの繁栄から取り残された白人たち』(2016年)
ジェシカ・ベネット『フェミニストファイト・クラブ 「職場の女性差別」サバイバルマニュアル』(2016年)
ジェニ・デズモンド『ホッキョクグマ』(2016年)
ジェラード・ラッセル『失われた宗教を生きる人々 中東の秘教を求めて』(2016年)
ジェリー・カプラン『人間さまお断り 人工知能時代の経済と労働の手引き』(2016年)
ジグムント・バウマン『自分とは違った人たちとどう向き合うか 難民問題から考える』(2016年)
シッダールタ・ムカジー『遺伝子 親密なる人類史』(2016年)
シモン・ストーレンハーグ『浸水からの未知なるもの フロム・ザ・フラッド』(2016年)
Justin Gest『The New Minority』(2016年)
ジャスティン・O・シュミット『蜂と蟻に刺されてみた』(2016年)
ジャッキー・フレミング『問題だらけの女性たち』(2016年)
ジャック・アタリ『2030年ジャック・アタリの未来予測』(2016年)
ジャック・ランシエール『詩の畝のあいだ フィリップ・ベックを読む』(2016年)
シャルル・フレジュ『YOKAI NO SHIMA 日本の祝祭‐万物に宿る神々の仮装』(2016年)
ジャンナ・レヴィン『重力波は歌う アインシュタイン最後の宿題に挑んだ科学者たち』(2016年)
ジュリア・ロスマン『FOOD ANATOMY 食の解剖図鑑 世界の「食べる」をのぞいてみよう』(2016年)
ジュリー・コカール『不思議で美しいミクロの世界』(2016年)
ジュールズ・ボイコフ『オリンピック秘史 120年の覇権と利権』(2016年)
ジョアンナ・エーベンステイン『アナトミカル・ヴィーナス 解剖学の美しき人体模型』(2016年)
ジョージ・ボージャス『移民の政治経済学』(2016年)
ジョシュア・ハマー『アルカイダから古文書を守った図書館員』(2016年)
ジョセフ・ヘンリック『文化がヒトを進化させた 人類の繁栄と〈文化‐遺伝子革命〉』(2016年)
ジョディ・アーチャー、マシュー・ジョッカーズ『ベストセラーコード 「売れる文章」を見きわめる驚異のアルゴリズム』(2016年)
ジョー・マーチャント『「病は気から」を科学する』(2016年)
ジョルジャ・リープ『プロジェクト・ファザーフッド アメリカで最も凶悪な街で「父」になること』(2016年)
ジル・デイヴィーズ『カラー図鑑 野菜の秘密 利用法・効能・歴史・伝承』(2016年)
スキップ・ホランズワース『ミッドナイト・アサシン アメリカ犯罪史上初の未解決連続殺人事件』(2016年)
スージー・ホッジ『細部から読みとく西洋美術 めくるめく名作鑑賞100』(2016年)
ティーヴン・G・マンディス『THE REAL MADRID WAY』(2016年)
ティーブン・ジョンソン『世界を変えた6つの「気晴らし」の物語 新・人類進化史』(2016年)
セバスチャン・ラシヌー、チュング‐レングトラン『コーヒーは楽しい!』(2016年)
バスティアン・コンラート『グローバル・ヒストリー 批判的歴史叙述のために』(2016年)
ソフィ・カル『SOPHIE CALLE AND SO FORTH』(2016年)
ダフ・マッケイガンダフ・マッケイガン自伝 イッツ・ソー・イージー:アンド・アザー・ライズ』(2016年)
ダリアン・リーダー『ハンズ 手の精神史』(2016年)
ダレン・ナイシュ、ポール・バレット『恐竜の教科書 最新研究で読み解く進化の謎』(2016年)
ダン・アッカーマン『テトリス・エフェクト 世界を惑わせたゲーム』(2016年)
ダン・ライオンズ『スタートアップ・バブル 愚かな投資家と幼稚な企業家』(2016年)
チェン・ズ『Bees and The Bearable』(2016年)
チャディー・メン・タン『サーチ・インサイド・ユアセルフ 仕事と人生を飛躍させるグーグルのマインドフルネス実践法』(2016年)
チャールズ・フォスター『動物になって生きてみた』(2016年)
デイヴィッド・ウイルコック『アセンションミステリー』(2016年)
デイヴィッド・デュガン、他『巨大生物解剖図鑑』(2016年)
デイヴィッド・フォスター・ウォレス『フェデラーの一瞬』(2016年)
デイヴィッド・ホックニー、マーティン・ゲイフォード『絵画の歴史 洞窟壁画からiPadまで』(2016年)
デイビッド・サックス『アナログの逆襲 「ポストデジタル経済」へ、ビジネスや発想はこう変わる』(2016年)
ティム・バークヘッド『鳥の卵 小さなカプセルに秘められた大きな謎』(2016年)
ティム・マーシャル『国旗で知る世界情勢』(2016年)
デブ・ペティ(文)/マイク・ボルト(絵)『オレ、カエルやめるや』(2016年)
テレンス・コンラン『テレンス・コンラン マイ・ライフ・イン・デザイン 成功するデザイナーの法則』(2016年)
ドナルド・キーン石川啄木』(2016年)
ドナルド・トランプドナルド・トランプ演説集』(2016年)
トーベン・クールマン『アームストロング 宙飛ぶネズミの大冒険』(2016年)
トーマス・トウェイツ『人間をお休みしてヤギになってみた結果』(2016年)
トマス・リッド『サイバネティクス全史 人類は思考するマシンに何を夢見たのか』(2016年)
トム・ヴァンダービルト『ハマりたがる脳 「好き」の科学』(2016年)
トム・ウェインライト『ハッパノミクス 麻薬カルテルの経済学』(2016年)
トム・キャボット『インフォグラフィックで見るサイエンスの世界 ビッグバンから人工知能まで』(2016年)
ドム・ラムジー『CHOCOLATE チョコレートの歴史、カカオ豆の種類、味わい方とそのレシピ 』(2016年)
ラヴィスソーチック『ビッグデータ・ベースボール 20年連続負け越し球団ピッツバーグ・パイレーツを甦らせた数学の魔法』(2016年)
トラビス・エルボラフ、アラン・ホースフィールド『世界の果てのありえない場所 本当に行ける幻想エリアマップ』(2016年)
ドルテ・ニールセン、サラ・サーバー『「ひらめき」はこう生まれる クリエイティブ思考ワークブック』(2016年)
トレバー・ノア『トレバー・ノア 生まれたことが犯罪!?』(2016年)
No.223『HIDDEN TRACK』(2016年)
ノーム・チョムスキー『誰が世界を支配しているのか?』(2016年)
バズ・ドライシンガー『囚われし者たちの国 世界の刑務所に正義を訪ねて』(2016年)
パット・ミラー(文)/ヴィンセント・X・キルシュ(絵)『ドーナツのあなのはなし』(2016年)
パトリック・キングズレー『シリア難民 人類に就きつけられた21世紀最悪の難問』(2016年)
バーナデット・マーフィー『ゴッホの耳 天才画家 最大の謎』(2016年)
ハワード・ビーハー『カップは満たされてる?』(2016年)
ビアトリス・コロミーナ、マーク・ウィグリー『我々は人間なのか? デザインと人間をめぐる考古学的覚書き』(2016年)
ピーター・ゴドフリー=スミス『タコの心身問題 頭足類から考える意識の起源』(2016年)
Peter Taylor『Weird War Two』(2016年)
ピーター・P・マラ、クリス・サンテラ『ネコ・かわいい殺し屋 生態系への影響を科学する』(2016年)
ピーター・フジャー『Lost Downtown』(2016年)
ピーター・マクフィー『フランス革命史 自由か死か』(2016年)
フアン・ベラスコ、サムエル・ベラスコ『断面図・分解図・透過図のめくるめく世界 なかみグラフィックス』(2016年)
フィリップ・フック『サザビーズで朝食を 競売人が明かす美とお金の物語』(2016年)
フィル・ナイト『シュードッグ 靴にすべてを。』(2016年)
ブライアン・W・コリンズ『1日1本、365日毎日ホラー映画』(2016年)
プラープダー・ユン『新しい目の旅立ち』(2016年)
フランチェスカ・サンナ『ジャーニー 国境をこえて』(2016年)
フランツィスカ・モーロック、ミリアム・ヴァスツェレフスキー『製本大全 裁つ、折る、綴じる。知っておきたい全技術』(2016年)
ブルック・バーカー『せつない動物図鑑』(2016年)
ブルーノ・アウグスバーガー『Gone Fishing』(2016年)
ペーター・ヴォールレーベン『樹木たちの知られざる生活 森林管理官が聴いた森の声』(2016年)
ペーター・ヴォールレーベン『後悔するイヌ、嘘をつくニワトリ 動物たちは何を考えているのか?』(2016年)
ヘニング・マンケル『流砂』(2016年)
ベラ・ブロスゴル『しずかにあみものさせとくれー!』(2016年)
ヘレン・ブラウン『クレオ 小さな猫と家族の愛の物語』(2016年)
ベンジャミン・マクファーランド『星屑から生まれた世界 進化と元素をめぐる生命38億年史』(2016年)
ベン・フォーグル『ラブラドール 世界中で愛されている犬の秘密』(2016年)
ヘンリー・マーシュ『脳外科医マーシュの告白』(2016年)
ポール・アンドラ黒澤明羅生門 フィルムに籠めた告白と鎮魂』(2016年)
ポール・ガンビーノ『死をめぐるコレクション 病的な蒐集家が紡ぐ奇怪な世界』(2016年)
ポール・J・ザック『トラスト・ファクター 最強の組織をつくる新しいマネジメント』(2016年)
ポール・スローン『いつもの仕事と日常が5分で輝くすごいイノベーター70人のアイデア』(2016年)
ポール・タフ『私たちは子どもに何ができるのか 非認知能力を育み、格差に挑む』(2016年)
ポール・デュ・ノイヤー『ポール・マッカートニー 告白』(2016年)
ポール・ブルーム『反共感論 社会はいかに判断を誤るか』(2016年)
マイケル・バー=ゾウハー、ニシム・ミシャル『秘録イスラエル特殊部隊 中東戦記1948‐2014』(2016年)
マイケル・ルイス『かくて行動経済学は生まれり』(2016年)
マーカス・デュ・ソートイ『知の果てへの旅』(2016年)
マーク・カーランスキー『PAPER 紙の世界史 歴史に突き動かされた技術』(2016年)
マーク・コッタ・バズ、ニック・ナンジアータ『ギレルモ・デル・トロパンズ・ラビリンス 異色のファンタジー映画の舞台裏』(2016年)
マーク・ジョンソン、キャスリーン・ギャラガー『10億分の1を乗りこえた少年と科学者たち 世界初のパーソナルゲノム医療はこうして実現した』(2016年)
マグナス・ヘイスティングス『WHY DRAG?』(2016年)
マット・グールディング『米、麺、魚の国から アメリカ人が食べ歩いて見つけた偉大な和食文化と職人たち』(2016年)
マティン・ドラーニ、リズ・カローガー『動物たちのすごいワザを物理で解く 花の電場をとらえるハチから、しっぽが秘密兵器のリスまで』(2016年)
Martin Parr and WassinkLundgren『The Chinese Photobook:From the 1900s to the Present』(2016年)
マルタ・ザラスカ『人類はなぜ肉食をやめられないのか 250万年の愛と妄想のはてに』(2016年)
マレー・シャナハン『シンギュラリティ 人工知能から超知能へ』(2016年)
ミカエル・ギド『ウイスキーは楽しい!』(2016年)
ミカエル・リンドノード『ジャングルの極限レースを走った犬 アーサー』(2016年)
ミカエル・ロネー『ぼくと数学の旅に出よう 真理を追い求めた1万年の物語』(2016年)
モイセス・サマン『Discordia』(2016年)
ヤン=ヴェルナー・ミュラーポピュリズムとは何か』(2016年)
ユヴァル・ノア・ハラリ『サピエンス全史 文明の構造と人類の幸福』(2016年)
ユヴァル・ノア・ハラリ『ホモ・デウス テクノロジーとサピエンスの未来』(2016年)
ヨハン・ノルベリ『進歩 人類の未来が明るい10の理由』(2016年)
ライアン・エイヴェント『デジタルエコノミーはいかにして道を誤るか 労働力余剰と人類の富』(2016年)
ラドヤード・キプリング(著)/ハンス・フィッシャー(絵)『キプリング童話集 動物と世界のはじまりの物語』(2016年)
ラニ・ヤマモト『さむがりやのスティーナ』(2016年)
ラリー・オルムステッド『その食べ物、偽物です! 安心・安全のために知っておきたいこと』(2016年)
李玟萱『私がホームレスだったころ』(2016年)
リサ・クロン『脳が読みたくなるストーリーの書き方』(2016年)
リチャード・スティーヴンズ『悪癖の科学 その隠れた効用をめぐる実験』(2016年)
リュック・フェラーリリュック・フェラーリ センチメンタル・テールズ あるいは自伝としての芸術 』(2016年)
リンダ・グラットン、アンドリュー・スコット『LIFE SHIFT 100年時代の人生戦略』(2016年)
ルーカ・クリッパ、マウリツィオ・オンニス『アウシュヴィッツの囚人写真家』(2016年)
ルース・ドフリース『食糧と人類 飢餓を克服した大増産の文明史』(2016年)
レイチェル・イグノトフスキー『世界を変えた50人の女性科学者たち』(2016年)
レイチェル・ウォーレン・チャド、メリアン・テイラー『世界の美しい鳥の神話と伝説』(2016年)
レイチェル・ロイ『好きな服だけ着ればいい』(2016年)
レフ・マノヴィッチ『インスタグラムと現代視覚文化論 レフ・マノヴィッチのカルチュラル・アナリティクスをめぐって』(2016年)
ロナ・イェフマン『Let It Bleed』(2016年)
ロバート・マッキー『ダイアローグ 小説・演劇・テレビドラマで効果的な会話を生みだす方法』(2016年)
ロバート・ムーア『トレイルズ 「道」と歩くことの哲学』(2016年)
ローラ・M・シェーファー、アダム・シェーファー(文)/フラン・プレストン=ガノン(画)『たったひとつのドングリが すべてのいのちをつなぐ』(2016年)
ローラン・ボーニッシュ『ローラン・ボーニッシュのフレンチスタイルの花贈り』(2016年)
ロレッタ・ナポリオーニ『人質の経済学』(2016年)
ワシントン・ポスト取材班、マイケル・クラニッシュ、マーク・フィッシャー『トランプ』(2016年)
王澍『家をつくる』(2016年)
ニケシュ・シュクラ(編)『よい移民 現代イギリスを生きる21人の物語』(2016年)
フィリップ・ケンプ(編)『世界シネマ大事典』(2016年)
ローラ・ミラー(編)『世界物語大事典』(2016年)
ロンリー・プラネット(編)『何度でも行きたい 世界のトイレ』(2016年)
ジョージ・イーストマン・ハウス(企)『The Photographer’s Cookbook』(2016年)
バティア・スーター(編)『Parallel Encyclopedia#2』(2016年)
カール・ジンマー、ダグラス・J・エムレン『カラー図解 進化の教科書』(2016年~2017年)
アーシェラ・K・ル=グウィン『暇なんかないわ 大切なことを考えるのに忙しくて ル=グウィンのエッセイ』(2017年)
アダム・オルター『僕らはそれに抵抗できない「依存症ビジネス」のつくられかた』(2017年)
アダム・ラシンスキー『ワイルドライド ウーバーを作りあげた狂犬カラニックの成功と失敗の物語』(2017年)
アラン・ライト『プリンスとパープル・レイン 音楽と映画を融合させた歴史的名盤の舞台裏』(2017年)
アリス・ロバーツ『飼いならす 世界を変えた10種の動植物』(2017年)
アンガス・ハイランド、キャロライン・ロバーツ『THE BOOK OF THE CAT 名画のなかの猫』(2017年)
アンジェラ・サイニー『科学の女性差別とたたかう 脳科学から人類の進化史まで』(2017年)
アンソニー・デカーティス『ルー・リード伝』(2017年)
アンディ・ミア『Sport2.0 進化するeスポーツ、変容するオリンピック』(2017年)
アンドラーシュ・シフ『静寂から音楽が生まれる』(2017年)
アンドリュー・デグラフ(画)/A.D.ジェイムソン『空想映画地図 [シネマップ]名作の世界をめぐる冒険』(2017年)
アンニョン・タル『すいかのプール』(2017年)
アンヌ・フルダ『エマニュエル・マクロン フランス大統領に上り詰めた完璧な青年』(2017年)
アン・ルーニー『天空の地図 人類は頭上の世界をどう描いてきたのか』(2017年)
E・フラー・トリー『神は、脳がつくった 200万年の人類史と脳科学で解読する神と宗教の起源』(2017年)
イワン・クラステフ『アフター・ヨーロッパ ポピュリズムという妖怪にどう向きあうか』(2017年)
ウォルター・アイザックソンレオナルド・ダ・ヴィンチ』(2017年)
ウォルター・シャイデル『暴力と不平等の人類史 戦争・革命・崩壊・疫病』(2017年)
エドウィン・ティノコ『パヴァロッティとぼく アシスタント「ティノ」が語るマエストロ最後の日々』(2017年)
エドワード・J・ワッツ『ヒュパティア 後期ローマ帝国の女性知識人』(2017年)
エマニュエル・トッド『我々はどこから来て、今どこにいるのか?』(2017年)
エマ・バーン『悪態の科学 あなたはなぜ口にしてしまうのか』(2017年)
エレーヌ・ドゥルヴェール、ジャン=クロード・ドゥルヴェール『世界で一番美しい切り絵人体図鑑』(2017年)
オルガ・トカルチュク(著)/ヨアンナ・コンセホ(絵)『迷子の魂』(2017年)
オルナ・ドーナト『母親になって後悔してる』(2017年)
カート・アンダーセン『ファンタジーランド 狂気と幻想のアメリカ500年史』(2017年)
カトリーン・マルサル『アダム・スミスの夕食を作ったのは誰か? これからの経済と女性の話』(2017年)
カルロ・ロヴェッリ『時間は存在しない』(2017年)
金革『自由を盗んだ少年〜北朝鮮 悪童日記』(2017年)
キャスリン・マコーリフ『心を操る寄生生物 感情から文化・社会まで』(2017年)
キャレブ・ワイルド『ある葬儀屋の告白』(2017年)
ギレック・オベール『ビールは楽しい!』(2017年)
クリスチーノ・ワピシャナ、グラッサ・リマ『A BOCA DA NOITE(宵の口)』(2017年)
クリスチャン・マスビアウ『センスメイキング』(2017年)
クリストファー・ベリー=ディー『サイコパスの言葉』(2017年)
クレア・ブラウン『仏教経済学 暗い学問―経済学―に光明をあてる』(2017年)
ケイト・ラワース『ドーナツ経済学が世界を救う 人類と地球のためのパラダイムシフト』(2017年)
ケイレブ・エヴェレット『数の発明 私たちは数をつくり、数につくられた』(2017年)
Kenya Hanley『Tasty Reggae』(2017年)
ケリー・ウィーナースミス、ザック・ウィーナースミス『いつになったら宇宙エレベーターで突きに行けて、3Dプリンターで臓器が作れるんだい!? 気になる最先端テクノロジー10のゆくえ』(2017年)
コージー・ファニ・トゥッティ『アート セックス ミュージック』(2017年)
胡鞍鋼『中国政治経済史論 毛沢東時代(1949~1976)』(2017年)
コーリー・スタンパー『ウェブスター辞書あるいは英語をめぐる冒険』(2017年)
コリン・ディッキー『ゴーストランド 幽霊のいるアメリカ史』(2017年)
サム・キーン『空気と人類 いかに〈気体〉を発見し、手なずけてきたか』(2017年)
Sam Yung『Fine Minerals Collection 2017』(2017年)
ジェイミー・バートレット『ラディカルズ 世界を塗り替える〈過激な人たち〉』(2017年)
ジェシカ・ブルーダー『ノマド 漂流する高齢労働者たち』(2017年)
ジェニファー・ダウドナ、サミュエル・スターンバーグ『CRISPR 究極の遺伝子編集技術の発見』(2017年)
ジェームズ・C・スコット『反穀物の人類史 国家誕生のディープヒストリー』(2017年)
ジェームズ・モンタギュー『億万長者サッカークラブ サッカー界を支配する狂気のマネーゲーム』(2017年)
ジェン・キャンベル(文)/ケイティ・ハーネット(絵)『フランクリンの空とぶ本やさん』(2017年)
ジェン・ペリー『ザ・レインコーツ 普通の女たちの静かなポスト・パンク革命』(2017年)
ジム・ステンゲル、トム・ポスト『会社は何度でも甦る ビジネス・エコシステムを循環させた大企業たち』(2017年)
シモン・ストーレンハーグ『エレクトリック・ステイト』(2017年)
ジャック・アタリ『食の歴史 人類はこれまで何を食べてきたのか』(2017年)
ジャック・アタリ『海の歴史 海を支配する者が世界を制覇する』(2017年)
ジャック・ランシエール『現代 芸術と政治における時間性の試論』(2017年)
ジャック・ランシエール『フィクションのほとり』(2017年)
ジーヤ・メラリ『ユニバース2.0 実験室で宇宙を創造する』(2017年)
ジャロン・ラニアー『万物創生をはじめよう 私的VR事始』(2017年)
シャンタル・プラモンドン、ジェイ・シンハ『プラスチック・フリー生活 今すぐできる小さな革命』(2017年)
Chantal Rens『You Run Around Town Like a Fool and You Think that it’s Groovy』(2017年)
ジュディス・フランダーズ『クリスマスの歴史 祝祭誕生の謎を解く』(2017年)
ジュリア・ボイド『第三帝国を旅した人々 外国人旅行者が見たファシズムの勃興』(2017年)
ジョアンナ・エーベンシュタイン『死の美術大全 8000年のメメント・モリ』(2017年)
ジョージ・W・ブッシュ『Portraits of Courage』(2017年)
ジョナサン・シルバータウン『美味しい進化 食べ物と人類はどう進化してきたか』(2017年)
ジョー・バイデン『約束してくれないか、父さん』(2017年)
ジョン・ダワー『アメリカ 暴力の世紀 第二次大戦以降の戦争とテロ』(2017年)
ジョン・デイビス、アレクサンダー・J・ケント『レッド・アトラス 恐るべきソ連の世界地図』(2017年)
ショーン・バイセル『ブックセラーズ・ダイアリー スコットランド最大の古書店の一年』(2017年)
ジョン・ハンケ『ジョン・ハンケ 世界をめぐる冒険 グーグルアースからイングレス、そしてポケモンGOへ』(2017年)
ジョン・マウチェリ『指揮者は何を考えているか 解釈、テクニック、舞台裏の闘い』(2017年)
シルヴィアーヌ・パジェス『欲望と誤解の舞踏 フランスが熱狂した日本のアヴァンギャルド』(2017年)
スコット・ギャロウェイ『the four GAFA 四騎士が創り変えた世界』(2017年)
スコット・ソネンシェイン『ストレッチ 少ないリソースで思わぬ成果を出す方法』(2017年)
スージー・ホッジ『5歳の子どもにできそうでできないアート 現代美術100の読み解き』(2017年)
スチュアート・ケルズ『図書館巡礼「限りなき知の館」への招待』(2017年)
スチュアート・ファリモンド『料理の科学大図鑑』(2017年)
ティーヴ・ハルフィッシュ『映像編集の技法 傑作を生み出す編集技師たちの仕事術』(2017年)
ティーヴン・コトラー、ジェイミー・ウォール『シリコンバレー流科学的に自分を変える方法 ZONE』(2017年)
ティーヴン・トールティ『ブラック・ハンド アメリカ史上最凶の犯罪結社』(2017年)
ティーブン・スローマン、フィリップ・ファーンバック『知ってるつもり 無知の科学』(2017年)
ステファノ・マンクーゾ『植物は〈未来〉を知っている 9つの能力から芽生えるテクノロジー革命』(2017年)
ステファン・J・ギエネ『脳をだませばやせられる 「つい食べてしまう」をなくす科学的な方法』(2017年)
スラヴォイ・ジジェク『絶望する勇気 グローバル資本主義原理主義ポピュリズム―』(2017年)
ゼイナップ・トゥフェックチー『ツイッター催涙ガス ネット時代の政治運動における強さと脆さ』(2017年)
セオドア・グレイ、ニック・マン『世界で一番美しい化学反応図鑑』(2017年)
セス・フィッシュマン(作)/イザベル・グリーンバーグ(絵)『こんなおおきなかず、みたことある?』(2017年)
曹惠虹『女たちの王国―「結婚のない母系社会」中国秘境のモソ人と暮らす』(2017年)
ソール・ライター『ソール・ライターのすべて』(2017年)
タイラー・コーエン『大分断 格差と停滞を生んだ「現状満足階級」の実態』(2017年)
ダグ・スティーブンス『小売再生 リアル店舗はメディアになる』(2017年)
ダグラス・プレストン『猿神のロスト・シティ 地上最後の秘境に眠る謎の文明を探せ』(2017年)
ダグラス・マレー『西洋の自死 移民・アイデンティティイスラム』(2017年)
ターシャ・ユーリック『insight いまの自分を正しく知り、仕事と人生を劇的に変える自己認識の力』(2017年)
ダニエル・エルズバーグ『世界滅亡マシン 核戦争計画者の告白』(2017年)
ダニエル・L・エヴェレット『言語の起源 人類の最も偉大な発明』(2017年)
DANIEL ROZENSZTROCH『SPOON』(2017年)
タニヤ・タラガ『命を落とした七つの羽根 カナダ先住民とレイシズム、死、そして「真実」』(2017年)
チェルシークリントン(著)/アレグザンドラ・ボイガー(絵)『夢をあきらめなかった13人の女の子の物語』(2017年)
チェルシークリントン(著)/アレグザンドラ・ボイガー(絵)『世界にひかりをともした13人の女の子の物語』(2017年)
チママンダ・ンゴズィ・アディーチェ『イジェアウェレへ フェミニスト宣言、15の提案』(2017年)
チャイナ・ミエヴィル『オクトーバー 物語ロシア革命』(2017年)
チャールズ・スペンス『「おいしさ」の錯覚 最新科学でわかった、美味の真実』(2017年)
陳又凌(ツェン・ヨウリン)『台灣地圖』(2017年)
デイヴィッド・E・フィッシュマン『ナチスから図書館を守った人たち 囚われの司書、詩人、学者の闘い』(2017年)
デイヴィッド・パトリカラコス『140字の戦争 SNSが戦場を変えた』(2017年)
ディオン・レナード『ファインディング・ゴビ』(2017年)
デイビッド・ウォルトナーテーブズ『昆虫食と文明 昆虫の新たな役割を考える』(2017年)
デイビッド・モンゴメリー『土・牛・微生物 文明の衰退を食い止める土の話』(2017年)
ティファニー・ハディッシュ『すべての涙を笑いに変える黒いユニコーン伝説 世界をごきげんにする女のメモワール』(2017年)
ティモシー・スナイダー『暴政 20世紀の歴史に学ぶ20のレッスン』(2017年)
デヴィッド・ベイリー『グッバイ・ベイビー&エイメン』(2017年)
デニス・ブーキン、カミール・グーリーイェヴ『KGBスパイ式記憶術』(2017年)
デビッド・リット『24歳の僕が、オバマ大統領のスピーチライターに?!』(2017年)
デルフィーヌ・ミヌーイ『シリアの秘密図書館 瓦礫から取り出した本で図書館を作った人々』(2017年)
ドナルド・ウェーバー『War Sand』(2017年)
トニ・モリスン『「他者」の起源 ノーベル賞作家のハーバード連続講演録』(2017年)
ビアス・バンボーシュケ『Mir platzt der kotzkragen』(2017年)
トーマス・ラッポルト『ピーター・ティール 世界を手にした「反逆の起業家」の野望』(2017年)
ナシーム・ニコラス・タレブ『身銭を切れ』(2017年)
ナディア・エル・ブガ、ヴィクトリア・ゲラン『私はイスラム教徒でフェミニスト』(2017年)
ナディア・ムラド、ジェナ・クラジェスキ『THE LAST GIRL イスラム国に囚われ、闘い続ける女性の物語』(2017年)
ニコラス・ボナー『Made in North Korea:Graphics From Everyday Life in the DPRK』(2017年)
ノーム・チョムスキーアメリカンドリームの終わり あるいは、富と権力を集中させる10の原理』(2017年)
ハイディ・マッキノン『おともだち たべちゃった』(2017年)
バーツラフ・シュミル『エネルギーの人類史』(2017年)
ハリエット・レーナー『こじれた仲の処方箋』(2017年)
ピアーズ・ビゾニー『MOONSHOTS 宇宙探査50年をとらえた奇跡の記録写真』(2017年)
ヒト・シュタイエル『デューティーフリー・アート 課されるものなき芸術 星を覆う内戦時代のアート』(2017年)
病女『Embers』(2017年)
フィリップ・フック『ならず者たちのギャラリー 誰が「名画」をつくりだしたのか?』(2017年)
フェラ・ウィントハーゲン『行動思考(DOEN DENKEN)』(2017年)
フェン・リ『白夜 White Night』(2017年)
フォルカー・ヴァイス『ドイツの新右翼』(2017年)
ブランドン・ジョンソン『Thee Almighty&Insane:Chicago Gang Business Cards from the 1960s&1970s』(2017年)
ブリジット・ビュラール=コルドー『ちいさな手のひら事典 月』(2017年)
ブリット・レイ『絶滅動物は蘇らせるべきか? 絶滅動物復活の科学、倫理、リスク』(2017年)
ブルーノ・ラトゥール『地球に降り立つ 新気候体制を生き抜くための政治』(2017年)
ブルンヒルデ・ポムゼル、トーレ・D・ハンゼン『ゲッベルスと私 ナチ宣伝相秘書の独白』(2017年)
フローレンス・ウィリアムズ『NATURE FIX 自然が最高の脳をつくる 最新科学でわかった創造性と幸福感の高め方』(2017年)
ペク・ヒナ『あめだま』(2017年)
ペトラ・コリンズ『Coming of Age』(2017年)
ベネディクト・カルボネリ(文)/ミカエル・ドゥリュリュー(絵)『このほんよんでくれ!』(2017年)
ベリンダ・レシオ『数をかぞえるクマ サーフィンするヤギ 動物の知性と感情をめぐる驚くべき物語』(2017年)
ベン・ブラット『数字が明かす小説の秘密 スティーヴン・キングJ・K・ローリングからナボコフまで』(2017年)
ヘンリー・ジェイ・プリスピロー『意識と感覚のない世界 実のところ、麻酔科医は何をしているのか』(2017年)
ボブ・バチェラー『スタン・リー マーベル・ヒーローを創った男』(2017年)
ホリー・M・マギー(文)/パスカルルメートル(画)『いっしょに おいでよ』(2017年)
ポール・A・オフィット『禍いの科学 正義が愚行に変わるとき』(2017年)
ポール・コックス『ポール・コックス デザイン&アート』(2017年)
ポール・ルイス、ケン・ラマグ『ゾンビで学ぶAtoZ 来るべき終末を生き抜くために』(2017年)
マイク・ホフリンガー『フェイスブック 不屈の未来戦略』(2017年)
マイク・マッキナニー、ビル・ディメイン、ギリアン・G・ガー『サージェント・ペパー50年』(2017年)
マイケル・グレガー、ジーン・ストーン『食事のせいで、死なないために 食材別編』(2017年)
マイケル・コリンズ神父、他『世界を変えた本』(2017年)
マイケル“ニック”ニコルズ『A Wild Life』(2017年)
マイケル・ボーンスタイン、デビー・ボーンスタイン・ホリンスタート『4歳の僕はこうしてアウシュビッツから生還した』(2017年)
マーク・サンディーン『壊れた世界で“グッドライフ”を探して』(2017年)
マーク・ショア『ウクライナの夜 革命と侵攻の現代史』(2017年)
マーク・フォーサイズ『酔っぱらいの歴史』(2017年)
マーク・フラナガン、キャサリン・カスバートソン『英国王室のアフタヌーンティー バッキンガム宮殿の四季のレシピ』(2017年)
マーチン・ファン・クレフェルト『新時代「戦争論」』(2017年)
マック・バーネット(作)/ジョン・クラッセン(絵)『おおかみのおなかのなかで』(2017年)
マット・タイービ『暴君誕生 私たちの民主主義が壊れるまでに起こったことのすべて』(2017年)
マリヤ・アリョーヒナ『プッシー・ライオットの革命 自由のための闘い』(2017年)
マリー・リエス『ジャン=ランへの手紙』(2017年)
ミシェル・ウエルベックショーペンハウアーとともに』(2017年)
ミシェル・パストゥロー『赤の歴史文化図鑑』(2017年)
ミリアム・ラウィック、フィリップ・ロブジョワ『わたしの町は戦場になった シリア内線下を生きた少女の四年間』(2017年)
モイラ・バターフィールド(文)/ティム・ハッチンソン(絵)『しかけがいっぱい!どうぶつたちのおうちづくり』(2017年)
モルテン・ランゲ『THE MECHANISM』(2017年)
ヤニス・バルファキス『父が娘に語る美しく、深く、壮大で、とんでもなくわかりやすい経済の話。』(2017年)
ライザ・マンディ『コード・ガールズ 日独の暗号を解き明かした女性たち』(2017年)
ラッピ・カウアー『The Sun and Her Flowrs』(2017年)
ラフィク・シャミ『ぼくはただ、物語を書きたかった。』(2017年)
ラルフ・ヴァイケルト『指揮者の使命 音楽はいかに解釈されるのか』(2017年)
リアム・ドリュー『わたしはほ乳類です 母乳から知能まで、進化の鍵はなにか』(2017年)
リー・ギャラガー『Airbub Story 大胆なアイデアを生み、困難を乗り越え、超人気サービスをつくる方法』(2017年)
リサ・スマート『人は死にぎわに、何を見るのか 臨終の言葉でわかった死の過程と死後の世界』(2017年)
リサ・フェルドマン・バレット『情動はこうしてつくられる 脳の隠れた働きと構成主義的情動理論』(2017年)
リサ・ラーソン『リサ・ラーソン展 北欧を愛するすべての人へ』(2017年)
リチャード・テイラー、ジェームズ・ワット、マーティン・ディッキー『クラフトビール フォア ザ ピープル ブリュードッグ流あたらしいビールの教科書』(2017年)
リチャード・ドーキンス『魂に息づく科学 ドーキンスの反ポピュリズム宣言』(2017年)
リチャード・バーネット『描かれた歯痛 白と黒、および神経からなる歯科医療挿画』(2017年)
リチャード・F・トーマス『ハーバード大学ボブ・ディラン講義』(2017年)
リチャード・モス『Incoming』(2017年)
リディア・エドワーズ『写真でたどる美しいドレス図鑑』(2017年)
リディア・ケイン、ネイト・ピーダーセン『世にも危険な医療の世界史』(2017年)
リナ・シェイニウス『LINA SCHEYNIUS 09』(2017年)
リン・ディン『アメリカ死にかけ物語』(2017年)
ルイス・ブラックウェル『海のミュージアム 地球最大の生態系を探る』(2017年)
ルーシー・M・ロング『ハチミツの歴史』(2017年)
ルトガー・ブレグマン『隷属なき道 AIとの競争に勝つベーシックインカムと一日三時間労働』(2017年)
ルー・マルテンス『ANIMAL BOOKS FOR』(2017年)
レイチェル・ブライト(文)/ジム・フィールド(絵)『のんびりやのコアラ』(2017年)
レフ・マノヴィッチ『インスタグラムと現代視覚文化論 レフ・マノヴィッチのカルチュラル・アナリティクスをめぐって』(2017年)
レベッカ・ソルニット『わたしたちが沈黙させられるいくつかの問い』(2017年)
レベッカ・ローク『モビテクチャー 動く住まい図鑑』(2017年)
レン・ハン『Ren Hang』(2017年)
ロクサーヌ・ゲイ『飢える私 ままならない心と体』(2017年)
ロジャー・ムーアハウス『図説 モノから学ぶナチ・ドイツ事典』(2017年)
ロックリー・トーマス『信長と弥助 本能寺を生き延びた黒人侍』(2017年)
ロッド・ジャドキンス『「クリエイティブ」の練習帳 発想力をとことん鍛える100の難問』(2017年)
ロバート・ウェッブ『「男らしさ」はつらいよ』(2017年)
ロバート・M・サポルスキー『善と悪の生物学 何がヒトを動かしているのか』(2017年)
ロブ・ダン『世界からバナナがなくなるまえに 食糧危機に立ち向かう科学者たち』(2017年)
ローベルト・ゲルヴァルト『敗北者たち 第一次世界大戦はなぜ終わり損ねたのか 1917-1923』(2017年)
ローレンス・ラスティ『There Are No Homosexuals in Iran』(2017年)
アンドリュー・グッドヘッド、ナイジェル・ハートレー(編)『みんなのスピリチュアリティ シシリー・ソンダース、トータルペインの現在』(2017年)
キャサリン・バーンズ(編)『本当にあった15の心あたたまる物語』(2017年)
Steve White(編)『DINOSAUR ARTⅡ』(2017年)
リッツォーリニューヨーク(編)『BROOKS BROTHERS:200 Years of American Style』(2017年)
アイリーン・コニェツニー、ローレン・ウィルソン『CBDのすべて 健康とウェルビーイングのための医療大麻ガイド』(2018年)
アダム・トゥーズ『暴落 金融危機は世界をどう変えたのか?』(2018年)
アダム・プシェヴォスキ『それでも選挙に行く理由』(2018年)
アダム・ベッカー『実在とは何か 量子力学に残された究極の問い』(2018年)
アダム・ブレイ『マーベル映画のすべて』(2018年)
アニー・デューク『確率思考 不確かな未来から利益を生みだす』(2018年)
アネ=ルト・ウェルトハイム『母がつくってくれたすごろく ジャワ島日本軍抑留所での子ども時代』(2018年)
アリス・ロブ『夢の正体 夜の旅を科学する』(2018年)
アレックス・ジョンソン『世界のかわいい本の街』(2018年)
アレックス・バナヤン『サードドア 精神的資産のふやし方』(2018年)
アレン・ガネット『クリエイティブ・スイッチ 企画力を解き放つ天才の習慣』(2018年)
アーロン・バスターニ『ラグジュアリーコミュニズム』(2018年)
アンソニー・レイ・ヒントン『奇妙な死刑囚』(2018年)
アントニオ・スクラーティ『今世紀の息子』(2018年)
アントワーヌ・ギヨペ『Pleine Mer』(2018年)
イアン・ジョンソン『信仰の現代中国 心のよりどころを求める人びとの暮らし』(2018年)
イ・ラン『悲しくてかっこいい人』(2018年)
ヴァイバー・クリガン=リード『サピエンス異変 新たな時代「人新世」の衝撃』(2018年)
ヴァージル・アブロー『複雑なタイトルをここに』(2018年)
ヴァネッサ・シュナイダー『あなたの名はマリア・シュナイダー 「悲劇の女優」の素顔』(2018年)
ヴィエト・タン・ウェン『ザ・ディスプレイスト 難民作家18人の自分と家族の物語』(2018年)
ヴィッキー・トバック『コンタクト・ハイ 写真でたどるヒップホップ史』(2018年)
ウィリアム・ウォン・ヒッぺル『われわれはなぜ嘘つきで自信過剰でお人好しなのか』(2018年)
ウィリアム・W・ケリー『虎とバット 阪神タイガース社会人類学』(2018年)
WILL ROGAN『RECLINING NUDES』(2018年)
ウンベルト・エーコウンベルト・エーコの世界文明講義』(2018年)
H・アンナ・スー『レオナルド・ダ・ヴィンチ 天才の素描と手稿』(2018年)
エディス・シェファー『アスペルガー医師とナチス 発達障害の一つの起源』(2018年)
エドワード・ウィルソン・リー『コロンブスの図書館』(2018年)
エマヌエーレ・コッチャ『植物の生の哲学 混合の形而上学』(2018年)
MAD『世界は食でつながっている You and I Eat the Same』(2018年)
エリカ・フランツ『権威主義 独裁主義の歴史と変貌』(2018年)
エリザベス・ラッシュ『海がやってくる 気候変動によってアメリカ沿岸部では何が起きているのか』(2018年)
エルザ・ランチェスター『Herself』(2018年)
オーウェン・デイヴィス『スーパーナチュラル・ウォー 第一次世界大戦と驚異のオカルト・魔術・民間信仰』(2018年)
カズオ・イシグロ『特急二十世紀の夜と、いくつかの小さなブレークスルー ノーベル文学賞受賞記念講演』(2018年)
ガヤ・ヴィズニウスキ『わたしのバイソン』(2018年)
カール・ホフマン『ボルネオ最後の野生の男』(2018年)
カルロ・ロヴェッリ『規則より思いやりが大事な場所で 物理学者はいかに世界を見ているか』(2018年)
カンタン・メイヤスー『亡霊のジレンマ 思弁的唯物論の展開』(2018年)
キム・ウォニョン『だれも私たちに「失格の烙印」を押すことはできない』(2018年)
キャサリン・オピー『Catherine Opie:Keeping an Eye on the World』(2018年)
ギヨーム・デュプラ『宇宙のすがたを科学する』(2018年)
クリスティーナ・カッターネオ『顔のない遭難者たち 地中海に沈む移民・難民の「尊厳」』(2018年)
クリステル・デモワノー『ハロウィーンって なぁに?』(2018年)
グレアム・ハーマン『思弁的実在論入門』(2018年)
グレッグ・プラトケニー・ロギンス、他『ヨット・ロック AOR、西海岸サウンド黄金時代を支えたミュージシャンたち』(2018年)
グレッグ・ルキアノフ、ジョナサン・ハイト『傷つきやすいアメリカの大学生たち 大学と若者をダメにする「善意」と「誤った信念」の正体』(2018年)
クレール・シュヴァルツ『フンコロガシといしころ ころころころころうみへいく』(2018年)
ゲイリー・B・マイスナー『黄金比 秘められた数の不思議』(2018年)
ケヴィン・アロッカ『YouTubeの時代 動画は世界をどう変えるか』(2018年)
サイモン・ウィンチェスター『精密への果てなき道 シリンダーからナノメートルEUVチップへ』(2018年)
ザビーネ・ホッセンフェルダー『数学に魅せられて、科学を見失う』(2018年)
サミュエル・I・シュウォルツ『ドライバーレスの衝撃 自動運転車が社会を支配する』(2018年)
サンドラ・ヘンペル『ビジュアル パンデミック・マップ 伝染病の起源・拡大・根絶の歴史』(2018年)
ジェイソン・スタンリー『ファシズムはどこからやってくるか』(2018年)
ジェイミー・バートレット『操られる民主主義 デジタル・テクノロジーはいかにして社会を破壊するか』(2018年)
ジェシー・オリベロス(文)/ダナ・ウルエコッテ(絵)『とんでいったふうせんは』(2018年)
ジェシカ・ブロディ『SAVE THE CATの法則で売れる小説を書く』(2018年)
ジェシー・ノーマンアダム・スミス 共感の経済学』(2018年)
ジェシー・ベリング『ヒトはなぜ自殺するのか』(2018年)
ジェニファー・マッカートニー『ナマケモノ哲学 がんばりすぎない、が人生にはちょうどいい』(2018年)
ジェフリー・S・ローゼンタール『それはあくまで偶然です 運と迷信の統計学』(2018年)
ジェリー・Z・ミュラー『測りすぎ なぜパフォーマンス評価は失敗するのか?』(2018年)
ジェレミー・ベイレンソン『VRは脳をどう変えるか? 仮想現実の心理学』(2018年)
シェーン・バウアー『アメリカン・プリズン 潜入記者が見た知られざる刑務所ビジネス』(2018年)
ジェーン・マウント『世界の本好きたちが教えてくれた人生を変えた本と本屋さん』(2018年)
ジーナ・マッキンタイヤー『ギレルモ・デル・トロシェイプ・オブ・ウォーター 混沌の時代に贈るおとぎ話』(2018年)
シビル・チョウドリ『そこそこ成長する人、ものすごく成長する人』(2018年)
ジャック・ハートネル『中世の身体 生活・宗教・死』(2018年)
ジャック・ランシエール『舞台の方法』(2018年)
ジャック・ランシエール『現代 芸術・時間・政治』(2018年)
シャ・ポーチェン『Cupboard Memories』(2018年)
ジャレット・コベック『ぜんぶ間違ってやれ XXXテンタシオン・アゲインスト・ザ・ワールド』(2018年)
ジャロン・ラニアー『今すぐソーシャルメディアのアカウントを削除すべき10の理由』(2018年)
ジャン=バティスト・マレ『トマト缶の黒い真実』(2018年)
ジュリア・ショウ『悪について誰もが知るべき10の事実』(2018年)
ジュール・ゴベール=テュルパン、アドリアン・グラン・シュミット・ビアンキ『イラストでめぐる80杯の図鑑 世界お酒MAPS』(2018年)
ジョージ・S『MINE』(2018年)
ショシャナ・ズボフ『監視資本主義 人類の未来を賭けた闘い』(2018年)
ジョナサン・ドローリ(著)/ルシール・クレール(絵)『世界の樹木をめぐる80の物語』(2018年)
ジョリ・ジョン(作)/レイン・スミス(絵)『キリンのなやみごと』(2018年)
ジョルジュ・フランソワ『ジョルジュ・フランソワ 花の教科書』(2018年)
ジョン・キャリールー『BAD BLOOD シリコンバレー 最大の捏造スキャンダル 全真相』(2018年)
ジョン・グレイ『一人になりたい男、話を聞いてほしい女』(2018年)
ショーン・タン『セミ』(2018年)
ショーン・タン『内なる町から来た話』(2018年)
ジョン・ルイス・ギャディス『大戦略論 戦争と外交のコモンセンス』(2018年)
辛永勝、楊朝景『台湾レトロ建築案内』(2018年)
ジーン・キム『うさぎさん つきからとびだす』(2018年)
スコット・ジュレク『NORTH 北へ アバラチアン・トレイルを踏破して見つけた僕の道』(2018年)
スーザン・ネイピア『ミヤザキワールド 宮﨑駿の闇と光』(2018年)
スーシー『パパといっしょ』(2018年)
スタジオ・オラファー・エリアソン『スタジオ・オラファー・エリアソン キッチン』(2018年)
スタニスラス・ドゥアンヌ『脳はこうして学ぶ 学習の神経科学と教育の未来』(2018年)
ティーヴン・ウェッブ『記号とシンボルの事典 知ってそうで知らなかった100のはなし』(2018年)
ティーブ・ブルサッテ『恐竜の世界史 負け犬が覇者となり、絶滅するまで』(2018年)
ティーブン・グリーンブラット『暴君 シェイクスピア政治学』(2018年)
スティーブン・ピンカー『21世紀の啓蒙 理性、科学、ヒューマニズム、進歩』(2018年)
ステファン・ボイスマン『公式より大切な「数学」の話をしよう』(2018年)
スヌープ・ドッグ『From Crook to Cook』(2018年)
セス・プライス『Knots』(2018年)
セリア・ハドン『猫はあきらめ時を知っている 賢く生きる100の知恵』(2018年)
ソーニャ・ダノウスキ『スモンスモン』(2018年)
ソフィー・ブラッコール『おーい、こちら灯台』(2018年)
ソーレン・ベイカー『ギャングスター・ラップの歴史』(2018年)
ダグ・ボック・クラーク『ラマレラ 最後のクジラの民』(2018年)
ダグラス・ソー『ブラックペイント ライカ』(2018年)
ダニエル・M・デイヴィス『美しき免疫の力 人体の動的ネットワークを解き明かす』(2018年)
ダニエル・コーエン『ホモ・デジタリスの時代 AIと戦うための(革命の)哲学』(2018年)
ダニエル・C・デネット『心の進化を解明する バクテリアからバッハへ』(2018年)
ダニエル・シュネーデルマン『ヒトラーと海外メディア 独裁成立期の駐在記者たち』(2018年)
cherry chill will.『RUFF,RUGGED-N-RAW-』(2018年)
チャン・ハイアール『Les Filles』(2018年)
デイヴィッド・アーモンド、レーヴィ・ピンフォールド『THE DAM この美しいすべてのものたちへ』(2018年)
デイヴィッド・J・リンデン『40人の神経科学者に脳のいちばん面白いところを聞いてみた』(2018年)
デイヴィッド・トリッグ『書物のある風景 美術で辿る本と人との物語』(2018年)
デイヴィッド・ホックニー、マーティン・ゲイフォード『はじめての絵画の歴史―「見る」「描く」「撮る」のひみつ―』(2018年)
デイヴィッド・ライアン『監視文化の誕生 社会に監視される時代から、ひとびとが進んで監視する時代へ』(2018年)
デイヴィッド・リンチ、クリスティン・マケナ『RooM to DReaM』(2018年)
ティボ・ムリス『「ひとりが好きな人」の上手な生き方』(2018年)
ティム・インゴルド『人類学とは何か』(2018年)
ティム・カルキンス『ニワトリをどう洗うか? 実践・最強のプレゼンテーション理論』(2018年)
ティモシー・スナイダー『自由なき世界 フェイクデモクラシーと新たなファシズム』(2018年)
ディラン・スラス、ローズマリー・モスコ『世界秘境マップ』(2018年)
デヴィッド・グレーバー『ブルシット・ジョブ クソどうでもいい仕事の理論』(2018年)
デヴィッド・リンチ、クリスティン・マッケナ『夢みる部屋』(2018年)
トッド・マソニス、グレッグ・ダレサンドレ、他『ダンデライオンのチョコレート カカオ豆からレシピまでビーントゥバーの本』(2018年)
ドナルド・ニービル『スポメニック 旧ユーゴスラビアの巨大建造物』(2018年)
ドナルド・P・ライアン『古代エジプト人の24時間 よみがえる3500年前の暮らし』(2018年)
トニー・バレル『ルーフトップ・コンサートのビートルズ 世界を驚かせた屋上ライブの全貌』(2018年)
トミ・ウンゲラー『どうして、わたしはわたしなの? トミ・ウンゲラーのすてきな人生哲学』(2018年)
トム・オーゴマ『ア・トラヴェール』(2018年)
トム・ジャクソン『図鑑心理学 歴史を変えた100の話』(2018年)
トム・フィリップス『とてつもない失敗の世界史』(2018年)
ラヴィス・スミス『アメコミヒーローの倫理学 10人のスーパーヒーローによる世界を救う10の方法』(2018年)
ニコラス・スミス『スニーカーの文化史 いかにスニーカーはポップカルチャーのアイコンとなったか』(2018年)
ニック・アーノルド『工作でわかるモノのしくみ AI時代を生きぬく問題解決のチカラが育つ ためしてわかる身のまわりのテクノロジー』(2018年)
ニール・ドグラース・タイソン、エイヴィス・ラング『宇宙の地政学』(2018年)
ニール・ヒンディ『世界のビジネスリーダーがいまアートから学んでいること』(2018年)
ネイサン・レンツ『人体、なんでそうなった? 余分な骨、使えない遺伝子、あえて危険を冒す脳』(2018年)
ノーレン・ガーツ『ニヒリズムとテクノロジー』(2018年)
バイロン・リース『人類の歴史とAIの未来』(2018年)
ハ・テワン『すべての瞬間が君だった きらきら輝いていた僕たちの時間』(2018年)
パトリック・J・デニーン『リベラリズムはなぜ失敗したのか』(2018年)
パブロ・セルヴィーニュ、ラファエル・スティーヴンス『崩壊学 人類が直面している脅威の実態』(2018年)
ハンス・ウェストルンド、ティグラン・ハース『ポストアーバン都市・地域論』(2018年)
ハンス・P・バッハー、サナタン・スルヴァヤンシ『Vision ヴィジョン ストーリーを伝える:色、光、構図』(2018年)
ハンス・ロスリング、オーラ・ロスリング、アンナ・ロスリング・ロンランド『ファクトフルネス 10の思い込みを乗り越え、データを基に世界を正しく見る習慣』(2018年)
ピクシー・リャオ『Experimental Relationship vol.1』(2018年)
ピーター・メイル『南仏プロヴァンスの25年 あのころと今』(2018年)
P・W・シンガー、エマーソン・T・ブルッキング『「いいね!」戦争 兵器化するソーシャルメディア』(2018年)
ヒュー・バーカー『億万長者だけが知っている教養としての数学 世界一役に立つ数学的思考力の磨き方』(2018年)
ビル・カニンガム『Fashion Climbing ビル・カニンガムのファッション哲学、そのすべて』(2018年)
ビル・キルティ『NEVER LOST AGAIN グーグルマップ誕生』(2018年)
ビル・ニーヴン『ヒトラーと映画 総統の秘められた情熱』(2018年)
フィリップ・ワイズベッカー『フィリップ・ワイズベッカーの郷土玩具十二支めぐり』(2018年)
フィリップ・ワイズベッカー『フィリップ・ワイズベッカー作品集』(2018年)
フランス・ドゥ・ヴァール『ママ、最後の抱擁 わたしたちに動物の情動がわかるのか』(2018年)
プリモ・オルピラ『Twelve True Tales of Workplace Design』(2018年)
ヘイミッシュ・マッケンジー『インセイン・モード イーロン・マスクが起こした100年に一度のゲームチェンジ』(2018年)
ペク・ヒナ『天女かあさん』(2018年)
ペク・ヒナ『天女銭湯』(2018年)
ベンジャミン・カーター・ヘット『ドイツ人はなぜヒトラーを選んだのか 民主主義が死ぬ日』(2018年)
ベン・ライター『アストロボール 世界一を成し遂げた新たな戦術』(2018年)
ボブ・ウッドワード『恐怖の男 トランプ政権の真実』(2018年)
ボブ・テュークスベリー『野球の90%はメンタル』(2018年)
ホ・ヨンソン『海女たち 愛を抱かずしてどうして海に入られようか』(2018年)
ポール・R・ドーアティ、H・ジェームズ・ウィルソン『HUMAN+MACHINE 人間+マシン AI時代の8つの融合スキル』(2018年)
ポール・A・ボルカー、クリスティン・ハーバー『ボルカー回顧録 健全な金融、良き政府を求めて』(2018年)
ポール・コリアー『新・資本主義論 「見捨てない社会」を取り戻すために』(2018年)
ポール・シャピロ、ユヴァル・ノア・ハラリ『クリーンミート 培養肉が世界を変える』(2018年)
ポール・シャーレ『無人の兵団 AI、ロボット、自律型兵器と未来の戦争』(2018年)
ポール・ドーソン、ブライアン・シェルドン『口に入れるな、感染する! 危ない微生物による健康リスクを科学が明かす』(2018年)
マイク・デイヴィス『マルクス 古き神々と新しき謎 失われた革命の理論を求めて』(2018年)
マイケル・ウォルフ『炎と怒り トランプ政権の内幕』(2018年)
マイケル・スコット『My Picture Book 世界の花』(2018年)
マイケル・ポーラン『幻覚剤は役に立つのか』(2018年)
マイケル・レックス『おれ、ピートくいたい』(2018年)
マシュー・ポリー『ブルース・リー伝』(2018年)
マッシモ・ヴァケッタ、アントネッラ・トマゼッリ『25グラムの幸せ ぼくの小さなハリネズミ』(2018年)
マッティ・マセソン『A COOKBOOK』(2018年)
MAD『世界は食でつながっている』(2018年)
マット・メリット『My Picture Book 世界の鳥』(2018年)
マーティー・ヘイゼルトン『女性ホルモンは賢い 感情・行動・愛・選択を導く「隠れた知性」』(2018年)
マーティン・クレイトン、ロン・フィロ『レオナルド・ダ・ヴィンチの「解剖手稿A」人体の秘密にメスを入れた天才のデッサン』(2018年)
マルク・ヤンセン『しま』(2018年)
ミシェル・オバマ『マイ・ストーリー』(2018年)
ミシェル・ゲルファンド『ルーズな文化とタイトな文化 なぜ〈彼ら〉と〈私たち〉はこれほど違うのか』(2018年)
ミシェル・フーコー『肉の告白 性の歴史4』(2018年)
ミシェル・マクナマラ『黄金州の殺人鬼 凶悪犯を追いつめた執念の捜査録』(2018年)
ミチオ・カク『人類、宇宙に住む 実現への3つのステップ』(2018年)
ミン・ゾン『アリババ 世界最強のスマートビジネス』(2018年)
文凡綱『平壌美術 朝鮮画の正体』(2018年)
メアリアン・ウルフ『デジタルで読む脳×紙の本で読む脳 「深い読み」ができるバイリテラシー脳を育てる』(2018年)
メーガン・C・ヘイズ『幸せに気づく世界のことば』(2018年)
ヤン・ワン・プレストン『Forest』(2018年)
ヤン・ワン・プレストン『Mother River』(2018年)
ユヴァル・ノア・ハラリ『21 Lessons:21世紀の人類のための21の思考』(2018年)
ヨアキム・コーティス、エイドリアン・ゾンダーレッガー『DOUBLE TAKE 再現された世紀の一枚』(2018年)
ヨーゼフ・クフラー『ショベルくんとあおいはな』(2018年)
ライアン・ノース『ゼロからつくる科学文明 タイムトラベラーのためのサバイバルガイド』(2018年)
ラファエル・リオジエ『男性性の探求』(2018年)
ラミン・ザヘッド『アート・オブ・スパイダーマン:スパイダーバース』(2018年)
ラルフ・ジェームズ・サヴァリーズ『嗅ぐ文学、動く言葉、感じる読書 自閉症者と小説を読む』(2018年)
リ・ジュエン『冬牧場』(2018年)
リチャード・ロイド・パリー『津波の霊たち 3・11 死と生の物語』(2018年)
リチャード・ローズ『エネルギー400年史 薪から石炭、石油、原子力再生可能エネルギーまで』(2018年)
劉暁波『詩集 独り大海原に向かって』(2018年)
リー・マッキンタイア『ポストトゥルース』(2018年)
リン・フルトン(文)/フェリシタ・サラ(絵)『怪物があらわれた夜 『フランケンシュタイン』が生まれるまで』(2018年)
ルイーズ・ハンフリー、クリス・ストリンガー『サピエンス物語(大英自然史博物館シリーズ2)』(2018年)
ルカ・トゥリン、タニア・サンチェス『世界香水ガイドⅢ★1208』(2018年)
レイチェル・イグノトフスキー『プラネットアース イラストで学ぶ生態系のしくみ』(2018年)
レイチェル・ギーザ『ボーイズ 男の子はなぜ「男らしく」育つのか』(2018年)
レイチェル・ブライト(文)/ジム・フィールド(絵)『おかえり、オオカミ』(2018年)
レベッカ・ソルニット『それを、真の名で呼ぶならば 危機の時代と言葉の力』(2018年)
ロジャー・ハンロン、マイク・ベッキオーネ、ルイーズ・オールコック『世界一わかりやすいイカとタコの図鑑』(2018年)
ロビン・ディアンジェロ『ホワイト・フラジリティ 私たちはなぜレイシズムに向き合えないのか?』(2018年)
ローベルト・ヴァルザー、パウル・クレー『日々はひとつの響き ヴァルザー=クレー詩画集』(2018年)
ロマナ・ロマニーシン、アンドリー・レシヴ『目で見てかんじて』(2018年)
ローラ・メイソン『キャンディと砂糖菓子の歴史物語』(2018年)
ローン・フランク『闇の脳科学 「完全な人間」をつくる』(2018年)
ロン・リット・ウーン『きのこのなぐさめ』(2018年)
ホーリー・ヘイ、ショナ・マーシャル(編)『Posturing』(2018年)
ティーヴ・コリッソン(監)『西洋音楽史大図鑑』(2018年)
ピーター・ヒューム(監)『図鑑 世界の文学者』(2018年)
アイリス・ゴットリーブ『イラストで学ぶジェンダーのはなし みんなと自分を理解するためのガイドブック』(2019年)
アケミ・ジョンソン『アメリカンビレッジの夜 基地の町・沖縄に生きる女たち』(2019年)
アーサー・クラインマン『ケアのたましい 夫として、医師としての人間性の涵養』(2019年)
アナスタシア・エドワーズ『ビスケットとクッキーの歴史物語』(2019年)
アビジット・V・バナジーエステル・デュフロ『絶望を希望に変える経済学 社会の重大問題をどう解決するか』(2019年)
アマンダ・リトル『サステナブル・フード革命 食の未来を変えるイノベーション』(2019年)
アリッサ・ティモシュキナ『ソルト&タイム』(2019年)
アンジェラ・サイニー『科学の人種主義とたたかう 人種概念の起源から最新のゲノム科学まで』(2019年)
アンドリュー・マカフィー『MORE from LESS 資本主義は脱物質化する』(2019年)
アンドレス・ゴンザレス『American Origami』(2019年)
アンナ・ミルボーン(文)/ダニエル・リエリー(絵)『くらいのなんか(そんなに)こわくない』(2019年)
アンナ・ラッセル(著)/カミラ・ピニェイロ(絵)『だから私はここにいる 世界を変えた女性たちのスピーチ』(2019年)
イアン・アービナ『アウトロー・オーシャン 海の「無法地帯」をゆく』(2019年)
イアン・ネイサン『クエンティン・タランティーノ 映画に魂を売った男』(2019年)
イ・ギジュ『言葉の温度』(2019年)
イブラム・X・ケンディ『アンチレイシストであるためには』(2019年)
インティ・シャベス・ペレス『RESPECT 男の子が知っておきたいセックスのすべて』(2019年)
ヴィヴィエン・ゴールドマン『女パンクの逆襲 フェミニスト音楽史』(2019年)
ヴィクトワール・テュアイヨン『睾丸を俎上に載せる』(2019年)
ヴィトルト・シャブウォフスキ『独裁者の料理人 厨房から覗いた政権の舞台裏と食卓』(2019年)
ウィリアム・H・マクレイヴン『ネイビーシールズ 特殊作戦に捧げた人生』(2019年)
ウィリアム・B・アーヴァイン『ストイック・チャレンジ 逆境を「最高の喜び」に変える心の技法』(2019年)
ヴィンカ・ピーターセン『FUTURE FANTASY』(2019年)
ヴィンセント・フランクリン、アレックス・ジョンソン『料理メニューからひもとく歴史的瞬間』(2019年)
ウェイド・ガイトン『Wade Guyton』(2019年)
ウェンディ・ブラウン『新自由主義の廃墟で 真実の終わりと民主主義の未来』(2019年)
エイミー・ヘブロン『ほこりちゃん』(2019年)
エズラ・F・ヴォーゲル日中関係史 1500年の交流から読むアジアの未来』(2019年)
エディー・ジョーンズエディー・ジョーンズ わが人生とラグビー』(2019年)
エドワード・O・ウィルソン『ヒトの社会の起源は動物たちが知っている 「利他心」の進化論』(2019年)
M・R・オコナー『WAYFINDING 道を見つける力 人類はナビゲーションで進化した』(2019年)
エラ・フランシス・サンダース『ことばにできない宇宙のふしぎ』(2019年)
エリカ・チェノウェス『市民的抵抗 非暴力が社会を変える』(2019年)
エリス・ヤング『ノンバイナリーがわかる本 heでもsheでもない、theyたちのこと』(2019年)
エルヤキム・キスレフ『「選択的シングル」の時代』(2019年)
オラファー・エリアソン『In Real Life』(2019年)
ガイア・ヴィンス『進化を超える進化 サピエンスに人類を超越させた4つの秘密』(2019年)
ガイ・レシュジナー『眠りがもたらす奇怪な出来事 脳と心の深淵に迫る』(2019年)
ガオ・シャン(高山)『The Eighth Day』(2019年)
カート・ヴォネガットスザンヌ・マッコーネル『読者に憐れみを ヴォネガットが教える「書くことについて」』(2019年)
カリーヌ・シュリュグ(文)/レミ・サイヤール(絵)『ママはかいぞく』(2019年)
カル・ニューポート『デジタル・ミニマリスト 本当に大切なことに集中する』(2019年)
カルメン・マリア・マチャド『イン・ザ・ドリームハウス』(2019年)
カロリーナ・コルホネン『フィンランドの不思議なことわざ』(2019年)
キア・ミルバーン『ジェネレーション・レフト』(2019年)
キース・クーパー『彼らはどこにいるのか 地球外知的生命をめぐる最新科学』(2019年)
キム・ジヘ『差別はたいてい悪意のない人がする』(2019年)
キャロライン・クリアド=ペレス『存在しない女たち 男性優位の世界にひそむ見せかけのファクトを暴く』(2019年)
キャンディス・ブシュネル『25年後のセックス・アンド・ザ・シティ』(2019年)
クライブ・ウィン『イヌは愛である 「最良の友」の科学』(2019年)
グラハム・ショー『スピーカーズ・コーチ 誰でも伝え方がうまくなる60の秘訣』(2019年)
グラハム・ハンコック『人類前史 失われた文明の鍵はアメリカ大陸にあった』(2019年)
クリストファー・ワイリー『マインドハッキング あなたの感情を支配し行動を操るソーシャルメディア』(2019年)
クリストフ・コニェ『白い骨片 ナチ収容所囚人の隠し撮り』(2019年)
クリフ・クアン、ロバート・ファブリカント『「ユーザーフレンドリー」全史 世界と人間を変えてきた「使いやすいモノ」の法則』(2019年)
クレイトン・M・クリステンセン『繁栄のパラドクス 絶望を希望に変えるイノベーションの経済学』(2019年)
グレゴリー・J・グバー『「ネコひねり問題」を超一流の科学者たちが全力で考えてみた 「ネコの空中立ち直り反射」という驚くべき謎に迫る』(2019年)
胡鞍鋼『中国政治経済史論 鄧小平時代』(2019年)
コリン・ブッチャー『モリー、100匹の猫を見つけた保護犬』(2019年)
崔岱遠『中国くいしんぼう辞典』(2019年)
サイモン・パーキン『小鳥と狼のゲーム Uボートに勝利した海軍婦人部隊と秘密のゲーム』(2019年)
ザック・スコット『航空機ビジュアル図鑑』(2019年)
サラ・パーカック『宇宙考古学の冒険 古代遺跡は人工衛星で探し出せ』(2019年)
J・W・リンズラー『メイキング・オブ・エイリアン』(2019年)
ジェイムズ・ブラホス『アレクサvsシリ ボイスコンピューティングの未来』(2019年)
ジェイムズ・ワイリー『ナチの妻たち 第三帝国ファーストレディー』(2019年)
ジェニー・オデル『何もしない』(2019年)
ジェニファー・エバーハート『無意識のバイアス 人はなぜ人種差別をするのか』(2019年)
ジェフ・カーティ、ウォルト・ディズニーアーカイブスのスタッフ『ディズニー・コスチューム大全』(2019年)
ジェマ・ヒッキー『第三の性「X」への道 男でも女でもない、ノンバイナリーとして生きる』(2019年)
ジェームズ・ブラッドワース『アマゾンの倉庫で絶望し、ウーバーの車で発狂した』(2019年)
ジェームズ・ラヴロック『ノヴァセン 〈超知能〉が地球を更新する』(2019年)
ジェラルド・L・カーティス『ジャパン・ストーリー 昭和・平成の日本政治見聞録』(2019年)
シモーナ・ギンズバーグエヴァ・ヤブロンカ『動物意識の誕生 生体システム理論と学習理論から解き明かす心の進化』(2019年)
ジャック・ディヴィソン『Photographs』(2019年)
シャネル・ミラー『私の名前を知って』(2019年)
シャルル・フレジェ『CIMARRON ブラック・アイデンティティ南北アメリカの仮装祭』(2019年)
ジャレド・ダイアモンド『危機と人類』(2019年)
ジャン=マリ・ブイス『理不尽な国ニッポン』(2019年)
ジャン=リュック・フロマンタル(文)/ジョエル・ジョリヴェ(絵)『じかんをまもれなかったクマのはなし』(2019年)
Jui‐Che Wu『Le Défilé』(2019年)
ジョディ・カンター、ミーガン・トゥーイー『その名を暴け #MeTooに火をつけたジャーナリストの闘い』(2019年)
ショーン・キャロル『量子力学の奥深くに隠されているもの コペンハーゲン解釈から多世界理論へ』(2019年)
ジョン・クラカワー『WILDERNESS AND RISK 荒ぶる自然と人間をめぐる10のエピソード』(2019年)
ジョン・プラント『サバイバリストのための、道具や家やいろいろなものを自然の中で作るガイド PRIMITIVE TECHNOLOGY』(2019年)
ジョン・ヘア『みらいのえんそく』(2019年)
シンジア・アルッザ、ティティ・バタチャーリャ、ナンシー・フレイザー『99%のためのフェミニズム宣言』(2019年)
スザンナ・キャラハン『なりすまし 正気と狂気を揺るがす、精神病院潜入実験』(2019年)
Stanley Wong『LOLOSOSO 60 years of anothermountainman』(2019年)
ティーヴン・オーンズ『MATH ART マス・アート~心理,美,そして方程式~』(2019年)
ステファニー・ランド『メイドの手帖 最低賃金でトイレを掃除し「書くこと」で自らを救ったシングルマザーの物語』(2019年)
ステファノ・マンクーゾ『植物の国家』(2019年)
Stefan Marx『Berlin Drawings』(2019年)
スペン・カールソン、ヨーナス・レイヨンフーフブッド『Spotify 新しいコンテンツ王国の誕生』(2019年)
ソフィ・カル『Because』(2019年)
ゾラン・ニコリッチ『奇妙な国境や境界の世界地図』(2019年)
ソーレン・ベイカー『ギャングスター・ラップの歴史 スクーリー・Dからケンドリック・ラマーまで』(2019年)
ダグラス・マレー『大衆の狂気 ジェンダー・人種・アイデンティティ』(2019年)
ダフナ・ジョエル、ルバ・ヴィンスキ『ジェンダーと脳 性別を超える脳の多様性』(2019年)
ダリル・ブリッカー、ジョン・イビットソン『2050年 世界人口大現象』(2019年)
ダン・ジョーンズ『十字軍全史』(2019年)
タン・フランス『僕は僕のままで』(2019年)
チェイスジャービス『Creative Calling 創造力を呼び出す習慣』(2019年)
チャーリー・マッケジー『ぼく モグラ キツネ 馬』(2019年)
デイビッド・ウォレス・ウェルズ『地球に住めなくなる日 「気候崩壊」の避けられない真実』(2019年)
デイビッド・エプスタイン『RANGE 知識の「幅」が最強の武器になる』(2019年)
ティム・ウォーカー『ティム・ウォーカー写真集 SHOOT FOR THE MOON』(2019年)
デニス・トゥーリッシュ『経営学の危機 詐術・欺瞞・無意味な研究』(2019年)
デビッド・A・シンクレア、マシュー・D・ラプラント『LIFESPAN 老いなき世界』(2019年)
ドゥーガル・ディクソン(文)/レイチェル・カルドウェル(絵)『ティラノサウルス とびだす解剖学ガイド』(2019年)
ドナルド・D・ホフマン『世界はありのままに見ることができない なぜ進化は私たちを真実から遠ざけたのか』(2019年)
トーマス・レイネルセン・ベルグ『地図の進化史 人類はいかにして世界を描いてきたか?』(2019年)
ドン・クリック『最期の言葉の村へ 消滅危機言語タヤップを話す人々との30年』(2019年)
ナオミ・クライン『地球が燃えている』(2019年)
ナショナルジオグラフィック『Women ここにいる私 あらゆる場所の女性たちの、思いもかけない生き方』(2019年)
ニコラス・ボナー『Made in North Korea:The Art of Everyday Life in the DPRK』(2019年)
ニール・ヤング、フィル・ベイカー『音楽を感じろ デジタル時代に殺されていく音楽を救うニール・ヤングの闘い』(2019年)
ヌサイア・“NAS”・ヤシン、ブルース・クルーガー『世界でいちばん観られている旅 NAS DAILY』(2019年)
ネイサン・ブライオン『Look Up!』(2019年)
ハイディ・ブレイク『ロシアン・ルーレットは逃がさない プーチンが仕掛ける暗殺プログラムと新たな戦争』(2019年)
パオロ・パリージ『バスキア 光と影の27年』(2019年)
リー・チェン『台湾レトロ氷菓店 あの頃の甘味と人びとをめぐる旅』(2019年)
ハンス・ロスリング、ファニー・ヘルエスタム『私はこうして世界を理解できるようになった』(2019年)
ハンナ・フライ『アルゴリズムの時代 機械が決定する世界をどう生きるか』(2019年)
ビル・ブライソン『人体大全 なぜ生まれ、死ぬその日まで無意識に動き続けられるのか』(2019年)
ファビアン・バロン『Fabien Baron:Works1983‐2019』(2019年)
フィリップ・ボール『人工培養された脳は「誰」なのか 超先端バイオ技術が変える新生命』(2019年)
フェルディナント・フォン・シーラッハ『珈琲と煙草』(2019年)
フェルナンド・トーレスフェルナンド・トーレス これまでの道、これからの夢』(2019年)
ブライアン・スウィーテク『骨が語る人類史』(2019年)
ブラッド・スミス、キャロル・アン・ブラウン『Tools and WEAPONs テクノロジーの暴走を止めるのは誰か』(2019年)
フランク・ラングフィット『上海タクシー 野望と幻想を乗せて走る「新中国」の旅』(2019年)
フリーダ・ラムステッド『北欧式インテリア・スタイリングの法則』(2019年)
ブリュノ・パティノ『スマホデトックスの時代 「金魚」をすくうデジタル文明論』(2019年)
ブルーノ・チニーニ(作)/アンドレア・アンティノーリ(絵)『都会の動物たち』(2019年)
フレデリック・マルテル『ソドム バチカン教皇庁最大の秘密』(2019年)
フロリアーナ・ブルフォン『カザモニカ 黄金便器のゴッドファーザー』(2019年)
ポール・J・スタインハート『「第二の不可能性」を追え! 理論物理学者、ありえない物質を求めてカムチャツカへ』(2019年)
ポール・デイヴィス『生物の中の悪魔「情報」で生命の謎を解く』(2019年)
マイク・アイザック『ウーバー戦記 いかにして台頭し席捲し社会から憎まれたか』(2019年)
マイケル・ホダルコフスキー『ロシアの二○世紀 100の歴史の旅』(2019年)
マーカス・デュ・ソートイ『レンブラントの身震い』(2019年)
マーク・キングウェル『退屈とポスト・トゥルース SNSに搾取されないための哲学』(2019年)
マシュー・L・トンプキンス『トリックといかさま図鑑 奇術・心霊・超能力・錯誤の歴史』(2019年)
マシュー・サイド『多様性の科学 画一的で凋落する組織、複数の視点で問題を解決する組織』(2019年)
マシュー・チョジック『マシューの見てきた世界 人生に退屈しないためのとっておきの21話』(2019年)
マックス・ピンカース『RED INK』(2019年)
マーティン・ダマン『Soldier Studies:Cross‐Dressing in der Wehrmacht』(2019年)
マーリア・シュヴァルボヴァー『FUTURO RETRO』(2020年)
マリオ・バルガス=リョサプリンストン大学で文学/政治を語る バルガス=リョサ特別講義』(2019年)
マルコム・グラッドウェル『トーキング・トゥ・ストレンジャーズ 「よく知らない人」について私たちが知っておくべきこと』(2019年)
メアリー・クルーズ『サイエンス5000年史 人類の知の歴史をたどる旅へ』(2019年)
メイソン・カリー『天才たちの日課 女性編 自由な彼女たちの必ずしも自由でない日常』(2019年)
メノ・スヒルトハウゼン『都市で進化する生物たち “ダーウィン”が街にやってくる』(2019年)
メラニー・デュピュイ『美しいタルトの教科書』(2019年)
モニーク・ヴィラ『現代の奴隷 身近にひそむ人身取引ビジネスの真実と私たちにできること』(2019年)
モーリーン・キャラハン『捕食者 全米を震撼させた、待ち伏せする連続殺人鬼』(2019年)
ユアン・シャオペン『Campaign Child』(2019年)
ユク・ホイ『再帰性と偶然性』(2019年)
ユリア・エブナー『ゴーイング・ダーク 12の過激主義組織潜入ルポ』(2019年)
ユルゲン・ケルネッガー、アディ・ビッターマン、他『南米野外料理 アサード』(2019年)
ラウル・デュフィ『ラウル・デュフィ 絵画とテキスタイル』(2019年)
ラリー・ダイアモンド『侵食される民主主義 内部からの崩壊と専制国家からの攻撃』(2019年)
ランドール・マンロー『ハウ・トゥー バカバカしくて役に立たない暮らしの科学』(2019年)
リサ・タッデオ『三人の女たちの抗えない欲望』(2019年)
リチャード・ドーキンス『神のいない世界の歩き方 「科学的思考」入門』(2019年)
リディア・パイン『ホンモノの偽物』(2019年)
リン・チーペン『Flowers and Fruits』(2019年)
廉薇、辺慧、蘇向輝、曹鵬程『アントフィナンシャル 1匹のアリがつくる新金融エコシステム』(2019年)
ルイス・ダートネル『世界の起源 人類を決定づけた地球の歴史』(2019年)
ロイド・スペンサー・デイヴィス『南極探検とペンギン 忘れられた英雄とペンギンたちの知られざる生態』(2019年)
ローナン・ファロー『キャッチ・アンド・キル』(2019年)
ロバート・アイガー『ディズニーCEOが実践する10の原則』(2019年)
ロバート・ブランダム『信頼の精神 ヘーゲル精神現象学』を読む』(2019年)
ロバート・マクファーレン『アンダーランド 記憶、隠喩、禁忌の地下空間』(2019年)
ロビン・コーエン『移民の世界史』(2019年)
ロビン・スティーブンソン『中絶がわかる本』(2019年)
ジェームズ・ウェルカー(編)『BLが開く扉 変容するアジアのセクシュアリティジェンダー』(2019年)