頭だけじゃ足りないので身体全体を冷やすのだ

　打たれ強いのは、ただ鈍感なだけではないのか。
　立ち直りが早いのは、きちんと反省していないだけではないのか。
　あなたがたの言う長所って、本当は短所とした方が良いような代物なのではないか。

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呟き散らかしたまとめ

　ニセ科学の中にはニセ科学というよりほぼ迷信みたいなものもあるのだから、COWCOWにいっそアイアン・メイシンでネタにしてもらえれば、「ああ、もうこの話は笑いの対象なんだな」と世間も認知してくれるんじゃないかしら。
　
　たとえば、ふかわさんの「相手にダメージを与える一言」のおかげで、ネタにでてくるような行為を素でやってた奴は結構減ったんじゃないかと思う。

　実際、女子にしかパスしなかった奴は、ふかわさんのあのネタが浸透し始めたあたりで、恥ずかしさに気付いたのか知らんが、そういうことしなくなった。

ひとんちで充電すんなよ!!

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　きゃりーぱみゅぱみゅの「にんじゃりばんばん」のＰＶに出てくるロボット忍者娘みたいなキャラがドロッセルお嬢様（＠『ファイアボール』）のようでかわいい。

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　肉片や血糊ドバドバ系、粘液怪物系は平気だけど、排泄系は苦手なので『ゾンビアス』を観るのはためらっていたんだが、ザ５０回転ズのダニーさんの役者ぶりが気になりすぎて結局観てみた。そしたらダニーさんにしか目が行かなかったせいもあって、割と平気でした。
　あんな感じの役で今度は是非ともブギウギ専務（上杉周大）を起用してほしいものだ。

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　手塚治虫製作のアニメ映画『千夜一夜物語』はいまだに観れていないのだが、テーマ曲「アルディンのテーマ」（演奏：ザ・ヘルプフル・ソウル、作曲：富田勲）はルネ・ラルーの名作『ファンタスティック・プラネット』の音楽に似てる。いや、『千夜一夜物語』が69年で『ファンタスティック・プラネット』が73年だから、『ファンタスティック・プラネット』が『千夜一夜物語』の影響下にあると考えた方がいいんだろうな。『ファンタスティック・プラネット』が宮崎駿に影響を与えたのではという話は聞いたことがあるけど、『ファンタスティック・プラネット』が手塚治虫の影響下にあるみたいな話は、今検索したりしても見つからない。
　まあ、あえて言わずともわかるだろってことなのかもしれないけど。

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