百億の昼と千億のチピチピ天国な子供たち

 戸籍上は存在していないが何らかの理由(『誰も知らない』的状況下の子供たちが、宝くじが大当たりした直後の親を殺害するとか)で金だけは有り余っている子供たちが、たびたび幽霊のように表の世界に現れて豪遊し続ける物語を書いてみたいのだけれど、今のところは書き上げる自信も才能も体力すらもないので、自信も才能も体力も溢れ出て困っている方がいるのでしたら、ぜひとも書き上げて頂きたいのですが、自信も才能も体力も溢れ出て困っているような方は、このような辺境のブログなど読んでいないと思うので、せめて体力くらいは回復できるよう、おとなしく静養を続けたいと思います。