[小説（国内1）]（戯曲含む） 〜1799年 景戒『日本国現報善悪霊異記（日本霊界記）』（822年頃） 『今昔物語集』（12世紀初め頃） 『宇治拾遺物語』（12世紀末～13世紀初め頃） 橘成季（編）『古今著聞集』（1254年） 無住道暁（一円）『沙石集』（1279年～1…

[小説（海外∞）]（戯曲含む） その他（日本編集版など） アイザック・バシェヴィス・シンガー『不浄の血 アイザック・バジェヴィス・シンガー傑作選』 アヴラム・デイヴィッドスン『どんがらがん』 アーサー・マッケン『アーサー・マッケン作品集成』 アーサ…

[小説（海外22）] 2020年代後半 エトガル・ケレット『オートコレクト』（2025年） ジェミマ・ウェイ『The Original Daughter』（2025年） ハン・ガン『光と糸』（2025年）

[小説（海外21）] 2020年代前半 アヴニ・ドーシ『母を燃やす』（2020年） アリス・フィーニー『彼は彼女の顔が見えない』（2020年） R・V・ラーム『英国屋敷の二通の遺書』（2020年） アレックス・パヴェージ『第八の探偵』（2020年） アン・クレア・レゾッ…

[小説（海外20）]（戯曲含む） 2010年代後半 アキール・シャルマ『ファミリー・ライフ』（2015年） アルベルト・コスタンティーニ『Le astronavi di Cesare』（2015年） アンソニー・ドーア『すべての見えない光』（2015年） アンドレ・アレクシス『Fifteen …

[小説（海外19）]（戯曲含む） 2010年代前半 アダム・ロス『ミスター・ピーナッツ』（2010年） アラン・マバンク『もうすぐ二○歳』（2010年） アリス・ラプラント『忘却の声』（2010年） アレクサンダー・マクラウド『煉瓦を運ぶ』（2010年） アンドリュー・…

[小説（海外18）]（戯曲含む） 2000年代後半 アゴタ・クリストフ『どちらでもいい』（2005年） アーサー・C・クラーク、スティーヴン・バクスター『太陽の盾』（2005年） アーナルデュル・インドリダソン『極寒の町』（2005年） アラン・マバンク『割れたグ…

[小説（海外17）]（戯曲含む） 2000年代前半 アーシュラ・K・ル＝グウィン『言の葉の樹』（2000年） アーナルデュル・インドリダソン『湿地』（2000年） アニー・エルノー『事件』（2000年） アマドゥ・クルマ『アラーの神にもいわれはない』（2000年） アリ…

[小説（海外16）]（戯曲含む） 1990年代後半 アーヴィン・ウェルシュ『マラボゥストーク』（1995年） アーシュラ・K・ル＝グウィン『赦しへの四つの道』（1995年） アゴタ・クリストフ『昨日』（1995年） アレグザンダー・マコール・スミス『ささやかなしあ…

[小説（海外15）]（戯曲含む） 1990年代前半 アイザック・アシモフ、ロバート・シルヴァーバーグ『夜来たる』（1990年） イジー・クラトフヴィル『熊の小説』（1990年） イタロ・カルヴィーノ『サン・ジョヴァンニの道』（1990年） W・G・ゼーバルト『目眩ま…

[小説（海外14）]（戯曲含む） 1980年代後半 アイザック・アシモフ『ロボットと帝国』（1985年） アーシュラ・K・ル＝グウィン『オールウェイズ・カミング・ホーム』（1985年） アン・タイラー『アクシデンタル・ツーリスト』（1985年） アントニオ・タブッ…

[小説（海外13）]（戯曲含む） 1980年代前半 アーシュラ・K・ル＝グウィン『始まりの場所』（1980年） アソル・フガード『ツォツィ』（1980年） アルフレッド・ベスター『ゴーレム100』（1980年） ウィリアム・ゴールディング『通過儀礼』（1980年） ウォル…

[小説（海外12）]（戯曲含む） 1970年代後半 アーシュラ・K・ル＝グウィン『風の十二方位』（1975年） アントニオ・タブッキ『イタリア広場』（1975年） イアン・マキューアン『最初の恋、最後の儀式』（1975年） イアン・ワトスン『ヨナ・キット』（1975年…

[小説（海外11）]（戯曲含む） 1970年代前半 アーウィン・ショー『リッチマン、プアマン』（1970年） アーネスト・ヘミングウェイ『海流のなかの島々』（1970年） アラン・シリトー『華麗なる門出』（1970年） アラン・ロブ＝グリエ『ニューヨーク革命計画』…

[小説（海外10）]（戯曲含む） 1960年代後半 アラン・シリトー『ウィリアム・ポスターズの死』（1965年） アラン・ロブ＝グリエ『快楽の館』（1965年） アンドレ・ピエール・ド・マンディアルグ『みだらな扉』（1965年） イエールジ・コジンスキー（ジャージ…

[小説（海外9）]（戯曲含む） 1960年代前半 アウグスト・ロア＝バストス『汝、人の子よ』（1960年） アラン・シリトー『将軍』（1960年） アルベルト・モラヴィア『倦怠』（1960年） E・E・スミス『大宇宙の探求者』（1960年） ウィリアム・ゴールディング『…

[小説（海外8）]（戯曲含む） 1950年代 アイザック・アシモフ『われはロボット』（1950年） アイザック・アシモフ『宇宙の小石』（1950年） アイザック・バシェヴィス・シンガー『モスカット一族』（1950年） アーネスト・ヘミングウェイ『河を渡って木立の…

[小説（海外7）]（戯曲含む） 1940年代 アースキン・コールドウェル『七月の騒動』（1940年） アーネスト・ヘミングウェイ『誰がために鐘は鳴る』（1940年） アンナ・カヴァン『アサイラム・ピース』（1940年） ウィリアム・サローヤン『僕の名はアラム』（1…

[小説（海外6）]（戯曲含む） 1930年代 アルベール・コーエン『ソラル』（1930年） イーヴリン・ウォー『卑しい肉体』（1930年） ウィラ・キャザー『隣人ロシキー』（1930年） ウィリアム・フォークナー『死の床に横たわりて』（1930年） ウラジーミル・ナボ…

[小説（海外5）]（戯曲含む） 1920年代 イーディス・ウォートン『汚れなき時代（エイジ・オブ・イノセンス）』（1920年） エヴゲーニイ・ザミャーチン『われら』（1920年） オルダス・ハクスリー『リンボー』（1920年） カレル・チャペック『ロボット』（192…

[小説（海外4）]（戯曲含む） 1910年代 E・M・フォースター『ハワーズ・エンド』（1910年） H.G.ウェルズ『ポーリー氏の生涯』（1910年） シャルル＝ルイ・フィリップ『小さな町』（1910年） ステファン・グラビンスキ『動きの悪魔』（1910年） ニコス・カザ…

[小説（海外3）]（戯曲含む） 1900年代 アルトゥル・シュニッツラー『ベルタ・ガルラン夫人』（1900年） アルトゥル・シュニッツラー『輪舞』（1900年） H.G.ウェルズ『恋愛とルイシャム氏』（1900年） オクターヴ・ミルボー『小間使の日記』（1900年） シャ…

[小説（海外2）]（戯曲含む） 1800年〜1899年 ヨハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ『ファウスト』（1808年、1833年） ハインリヒ・フォン・クライスト『ミヒャエル・コールハース』（1810年） ハインリヒ・フォン・クライスト『O公爵夫人』（1810年） パ…

[小説（海外1）]（戯曲、叙事詩等含む） 〜1799年 『ギルガメシュ叙事詩』 ホメロス『イリアス』（紀元前8世紀半ば） ホメロス『オデュッセイア』（紀元前8世紀頃） ソポクレス『オイディプス王』（紀元前427年頃） クセノポン『キュロスの教育』 『メトディ…

[映画（国内30）] 2026年 内田英治『スペシャルズ』（2026年） 河森正治『迷宮のしおり』（2026年） 児山隆『万事快調〈オール・グリーンズ〉』（2026年） 中江功『教場 Reunion』（2026年） 三木孝浩『ほどなく、お別れです』（2026年）

[映画（国内29）] 2025年 青木康浩『ChaO』（2025年） 葦澤恒、寿大聡『満天の星』（2025年） 安達寛高、曽根剛、山口ヒロキ『generAIdoscope：ジェネレイドスコープ』（2025年） 足立正生『逃走』（2025年） 安達もじり『港に灯がともる』（2025年） 天野千…

[映画（国内28）] 2024年 相原裕美『トノバン 音楽家 加藤和彦とその時代』（2024年） アオキタクト『シノアリス 一番最後のモノガタリ』（2024年） 青山貴洋『映画 マイホームヒーロー』（2024年） 秋山純『明日を綴る写真館』（2024年） アククロム・イサ…

[映画（国内27）] 2023年 青柳拓『フジヤマコットントン』（2023年） 秋葉美希『ラストホール』（2023年） 穐山茉由『人生に詰んだ元アイドルは、赤の他人のおっさんと住む選択をした』（2023年） 朝霧浄『料理教室 もうすぐ妻が帰ってきます』（2023年） 麻…

[映画（国内26）] 2022年 青石太郎『Lilypop』（2022年） 青柳翔『いくえにも。』（2022年） 赤井英五郎『AKAI』（2022年） 赤城博昭『劇場版からかい上手の高木さん』（2022年） 赤阪友昭『銀鏡 SHIROMI』（2022年） 明石和之『HANNORA』（2022年） 秋山純…

[映画（国内25）] 2021年 青野真悟、大久保英樹『芸術家・今井次郎』（2021年） 青柳拓『東京自転車節』（2021年） 赤井俊文『Fate／Grand Order 終局特異点 冠位時間神殿ソロモン』（2021年） 穐山茉由『シノノメ色の週末』（2021年） 淺雄望『ミューズは溺…